置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/ >>181
(猫科を思わせるミレディの眼がすっと細められる)
(紫水晶の瞳に映るのは、一希の膨らみテントを成した股間)
(自身の心の内を見透かされ落胆する少年にを見つめるミレディ)
(その表情からは憐みも蔑みもなく、ただその姿を包容するのみで)
(淡々と、どこかメロディに乗せるような語り口で占いの結果を告げてゆき)
―さぁ…どうするのかしら、一希・・・
このまま、後ろの鉄格子から大人しく出てゆく…?
(うねる白い柔肌と、そこにくい込む硬くヌメる黒い生地)
…
(一希の手が…ミレディの乳房に恐る恐る触れ…それでも彼女はその身体を差し出す様に身じろぎひとつせず)
(ただその視線を真っ直ぐに向けてくる)
そう、それが貴男の選んだ道筋ね…いいわ。
―ん。ふ…ふふ
(卑猥に歪み潰れ…一希の衝動のままにその形を柔らかにかえるミレディの豊かな乳房)
(いきり立つ勢いでもう片方の手は、内股を伝いマイクロミニの裾のなかへ滑り込み)
(・・・・・・ヌチュ)
(ヌメル滑らかな粘膜と、繊細な構造の秘書をぎこちなく…しかしリビドーを纏う少年の指先が蠢いて)
いいわ…一希。そのまま…
なぞって。
(ヌチュゥ。とミレディの股間に咲く肉の花弁が蜜を纏い少年の指に絡み付き、吸い付いてくる)
んっ、ふ…ふふ…(サワ…ッ)
(ミレディの掌がそっと、一希の膨らみ脈打つ股間を、チノパンの上から陰嚢から捧げ持つように)
(ねっとりと擦りながら撫で上げ・・・最後に指がツツ…と勃起の先端をくすぐり伝う)
貴男のココに漲る青いリビドーを…受け止めるわ。
(そっと、型良いミレディの鼻先が、一希の鼻先に触れ)
(艶めかしく温かな吐息にのせて囁くと、その双眸が妖しい紫の光を放つ…)
(途端に重力が消えた様に、浮かび上がる両者…)
フフ…
(紫の長い髪を翻し…イルカの様にその肢体を宙に躍らせ、一希の視界から消えるミレディ)
(ジィー…)
(唐突にチノパンのファスナーを下げる音…髪を揺らめかせ、一希の股間に怜悧な美貌を寄せるミレディが)
―んっ
(まだ下着のあるのも構わず、猫の様に鮮やかな桃色の舌をのばし、滑りこませ)
クチュ…ジュッ…レロッレロ…
(艶めかしく濡れた舌が、触手の様に下着に侵入して勃起ペニスに絡みつき)
(ズルッ…!と引き出す)
さぁ…きて。
(宙であおむけになり、胸を寄せ上げ、谷間を誘う様に強調する…)
【では暫し…リビドーのままに、私を使って頂戴…】 【ラズリさんへのお返事にお借りします】
>>176-177
…ふふ…ズルい…ですね…?
一緒に果てようと言ったのに、自分は我慢をして僕だけイカせてしまうとは…
それに…なんて嬉しそうな顔で僕の射精する姿を見ているんですか…
あくまでも僕に奉仕することが幸せな顔…健気な子ですね、君は…
あぁ…ほら…口の端から零れてしまっていますよ…っ…うぁっ…?
(セリアからの愛情に応えるように、その可憐な口に見合わない夥しい白濁を流し込んだアルジェイド)
(生まれて初めて味わう精の味にも感触にも怯むことなく口奉仕で愛情を伝えるセリア)
(ようやく射精が落ち着いたアルジェイドが、満足様な溜息交じりにセリアを褒めて頭を撫でる)
(性奴としての資格十分に育ったことを認めたとはいえ、初めてでここまでできることに気をよくして目を細める)
(何より、自分に奉仕することが幸せとわんばかりの表情がアルジェイドの征服欲を満たしていた)
(飲みきれないほどの白濁を口の端から淫らに垂らしながら、まだペニスに舌を這わせるセリア)
(その熱心な様子を愛しく思い、口の端を拭ってやろうと指を伸ばした時、ペニスに伝わる感覚に驚いて手が止まった)
…っく…やめなさい…射精した後の掃除にしては…激しすぎますよ…!
これでは…余韻に浸る間もなく…すぐ…っっ!!
まさか…君は…っ!立て続けに搾り取ろうとしているのですか…うぅっ!
(大量の白濁が溢れた口内で、なおもペニスに絡み付いていたセリアの舌が妖しく蠢く)
(射精後の清めの奉仕かと思い油断していたアルジェイドは、その隙を突かれて為す術もなかった)
(射精後の敏感な舌を、変わらず、いや先ほど以上に熱心に愛情を込めて這う舌は次の射精をあっという間に誘っていた)
(今までの余裕など消えてしまい、セリアを制しようとも快楽に拒絶もできない)
(二度目の射精はほどなく、暴発に近い形でセリアの口を襲っていた)
…はぁっ…うぅぅっ…うぁっ!?…ま、また…!?
くっ…君…は…っ!僕がイクのが嬉しくて仕方ない…んですか…?
貪欲なのではない…自分が満足したいからでもない…とにかく僕を歓ばせたい…
ただその一心で、止まらなくなってしまうとは…!!
君は天性の奉仕奴隷ですね…!
…それなら…好きなだけ奉仕をさせてあげましょう…!
(口内からペニスを引き抜こうにも、絡みついた舌が、吸い付く唇がそれを許さない)
(蕩けたように幸せそうな顔で、射精を繰り返させるセリアを制することも叶わなかった)
(その瞳が訴えるのは、貪欲に攻めようというエゴではなく、ただアルジェイドの快楽を求める奉仕の愛情)
(悪意や悪戯心などないその奉仕は、抵抗すら骨抜きになるように蕩けるような快楽をもたらす)
(その瞳にアルジェイドは拒絶すら躊躇ってしまい、奉仕に甘えてしまう)
(代償は威厳もない、立て続けに搾り取られる辱めに似た快楽)
(ペニスに伝わる快楽に抗うことすら諦めた瞬間、三度の射精感に体を震わせ、衰えぬ白濁がセリアに注がれる) 【>>196の続きです】
…ふふ…苦しそうな顔をして…やめてもいいのに僕のために…可愛い子ですね…
可愛い顔も、口の周りも…胸も…僕が出したモノでドロドロになっているじゃないですか…?
…全部君が僕から搾り取ったんですよ…君が僕を気持ちよくしてくれたから…
君の奉仕で僕も火がついてしまいました…もう…奉仕じゃ足りなくなってきましたよ…
今度はご褒美か…それともお仕置き…かな…?くっ…
(奉仕されることに慣れてはきたものの、与えられる快楽とは別)
(射精されることを割り切り、どんどんと淫らに大胆になるセリアの奉仕に体を震わせる)
(射精させられる屈辱は、アルジェイドの加虐心に火をつけ、欲望を募らせる)
(火がついてしまっては、簡単に鎮まらないのが悪い性癖…)
(酸欠寸前の真っ赤な顔を白濁に汚したセリアを見下ろし、快楽に顔を歪めながらアルジェイドが微笑む)
(その微笑みが微かに歪んでいるのは、快感に狂わされそうな自分を必死に抑えている現れだった)
(こみ上げた射精感に突き動かされるまま、セリアの頭を軽く押さえて、四度目の射精を盛大にぶちまけた)
(セリアの口からようやく抜くことを許されたペニスは、痛いほどに怒張して、欲望に滾っていた)
…君が健気で助かったというべきか…
まさかラズリ以外にあそこまで追い詰められるとは…ラズリに知られたら怖いですね…
…いや、そもそも勝手に奴隷を増やしたことも…お仕置きされてしまうかもしれませんね
彼女にしか許さない痴態を、君に引き出されなかったことがせめてもの操立てになれば…
…ふふ…失礼…今度は僕の番ですね…
(アルジェイドを立て続けに射精に導き、酸欠寸前で恍惚としているセリアの前で、呼吸を整えながら独白する)
(紙一重に近しいほど追い詰められたのは事実で、それは愛しい妻ほどの天性の淫らさと経験、技量があればこそ)
(今は微睡んでいるであろう妻を思い浮かべ、背徳感を感じながらも、目の前の新しい奴隷に欲望は止まらない)
(セリアの顔を汚す白濁を指ですくい、スカートを捲って張り型を咥えたまま、物欲しげにひくつく秘肉に塗りつける)
(ぐちゅりと音を立てて張り型を引き抜くと、秘肉は湯気を立てながらひくつく穴を覗かせた)
さあ、今度は君を逃がしはしませんよ?
僕のモノがなくては生きていけない奴隷として、今度こそ君を堕としてあげますからね?
…これからずっと…もう怖がらなくてもいいように…ね?
(張り型を咥えながらの奉仕で狂おしいまでに蕩けた秘肉に、もう愛撫は必要なかった)
(アルジェイドもタガが外れ、欲望に抑えは聞かず、ペニスを痛いくらいに怒張させていた)
(獣になってしまう前のせめてもの優しさか、セリアに優しく甘く囁き、唇を塞ぐ)
(舌を絡ませながら腰を合わせ、ひくつく秘肉にペニスを擦りつけ、ゆっくりと押し込んでいく)
(幾年のブランクを越え、再び侵入するペニスは容易く容赦なく、セリアの膣肉を擦り上げて沈んでいく)
(今度は痛みではなく、待ち望んだ快楽を与え、アルジェイド自身にもたまらない快感を味わわせた)
(セリアを組み敷くようにベッドに押さえつけ、上から容赦なく腰を叩きつけるアルジェイドの背中は、もう全く無防備だった)
【ごめん…こちらこそ、またまたお待たせしてしまって…】
【ラズリさんのお返事、きちんと気がつていたよ!いつもありがとう!】
【思いがけないほどのご奉仕に、危うく負けてしまいそうだったけど…ラズリさん以外には簡単には負けられないよね】
【追い詰めてくれたご褒美とお仕置きに、快感で頭が飛んじゃうくらいに激しくねっとりと可愛がってあげたいな】
【奴隷として辱めたり、優しい言葉で翻弄したり…幸せで蕩けて欲しいくらい健気な可愛い子だからね】
【ラズリさんの攻めは本当に凄いから…また恥ずかしい姿を見せてしまうんだね…】
【あんなことを期待しちゃうのは、本当に性癖まで調教されてしまった気分…】
【お仕置きだから建前上は怯えていることにしておこう】
【今年の花粉は酷い上に、何だかいつもより長かった気がするね…】
【こっちは春先より、これからが本番みたいで…ご心配ありがとう】
【この間まで寒いくらいだったのに、急に暑くなってきて…体には気を付けてね?】
【それでは、お返事を楽しみに待たせてもらうね!】 【亮 ◆QyeujSl4/Y君へのお返事の為にお借りします…★】
(カツンカツン…)
ウッフフフ…★
(軽々とベッドの上に放られて、あらためて自身の股間にも魔子の魔法でもたらされた)
(人知を超えた変化を自覚した亮くん。その狼狽ぶりに愉悦に満ちて嗤う魔子)
(高い厚底ヒールでお部屋のフローリングを鳴らし、トップモデル顔負けにキュツと引き締まった腰をくねらせ)
(小さなパニエから思い切りはみ出す特大ピーチヒップを振りながらベッド上の亮くんに迫り…)
わるいおチンポは、カチカチの石に変えちゃうわ★
(亮くんのおチンポ全体と、その根元の周辺を少し纏めて灰白色の彫刻の様に、石の塊に変わり果てていた)
ウッフ…でも、感覚は残っているはずよ?
イク寸前の…せつなぁいあの感覚が…ずぅーっと、ね♪
(光沢のある黒いブーツにぴっちり包まれた、むっちりスラリと長い脚線美がムチの様にしなって)
(ベッド上で股を広げて、状況についていけない様子の亮くんの)
―ぎゅ…ッ★
(股間を、ヒールの靴底がやんわりと踏みつけた)
(グリ…ッ、グリュッ…ゴリュ★)
(硬い亮くんの石化おちんぽを、魔女のブーツが好き勝手に踏みにじりながら)
(左右に転がしたり…つま先で根元から亀頭までを擦りあげたり…)
エッチなことをされて気持ちよくなる触覚はまだ残しているわ
ほらほら…でも、イクことはできないわよ…♪(グリグリ)
(魔子が大きく片足を跳ね上げたから、ただ立っているだけでも見えそうなパニエから)
(むっちむちの白い太腿が付け根まで丸見えに…)
(薄暗い魔子の股間に、一筋のテラリと光るオマンコまで…★)
(成熟し濃密な大人の女性器が露わとなった)
くるしいでしょう?
これはお仕置きだもの、しかたないわよね?
もっともっと…シゲキをあげる★(バチッ★…パチチチチチ★★)
(ゴージャスな睫毛を伏せて、チロリと小さくピンク色の舌先で、熟れた唇を舐めると)
(亮くんの股間を弄ぶ長い脚を包むように、魔法の電撃がスパークしてつま先に集中し…足扱きに痺れる電気のシゲキをプラスする)
ウッフフフ…★
ぁん、コラ逃げちゃダメ。
こんど逃げたら、このまままっくろこげにするわよ♪
(優しい口調で微笑みながら…でもその目は全く笑っておらず…一般の人間のモラルなど)
(この魔女には何の意味もなしていないことをうかがわせる…)
ほらほら…もうすぐ、気持ちよくなりすぎて脳みそが焼き切れちゃう…♪
でも安心なさい?
わたしの魔法ですぐに生き返らせてあげる★
クスクス…
ウッフフフフ…★
(魔法の電撃に照らされるお部屋に、魔女の含み嗤いが響く…)
【亮くん、お待たせしちゃったわ。ちょっとハード過ぎたかしら(ペロ★)】
【快感を限界を超えて蓄積させられて…どうなっちゃうのかしら、ウフフッ♪】
【アヘアへに脳みそ蕩けさせたところで、魔法を解いたら…★】
【そうそう…私の外観、ちょうどいい画像があったから貼ってくわね…】
ttps://or2.mobi/data/img/127901.jpg >>196-197
んっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ、じゅっ……んっ!
(ご主人さまを二度目の射精に導いて、濃厚な精液を口いっぱいに注ぎ込まれて、頭が惚けてくる)
(これが口ではなく秘所だったら、自分も何回イってしまうかわからない。女を狂わせる、淫らな白濁液)
(一度目なら偶然かもしれないけど、二度も射精させたという事実が……ご主人さまを気持ちよくさせられているという自信に変わる)
はい……ごしゅじんさま……たくさん気持ちよくなってください……ん、む……!
(亀頭に吸い付き、ペニスを口で包み込んでいく。舌を絡ませ、ご主人さまの裏筋をくすぐっていく)
(今まで一人で慰めてばかりで奉仕なんてしたことなくても……アルジェイドさまが喜んでくれるなら、いくらでも攻めてみせる)
(水音を響かせながら、ご主人さまの肉棒を夢中で貪り、奉仕を続ける)
(休むことなくフェラを続けて、舌も唇も、口内の温かさも唾液のぬるつきも……全てが、アルジェイド様が喜ぶために)
ん! んっ、じゅる……んっ、ちゅっ、んっ、んっ、ん!
(三度目の射精。ご主人さまに感じてもらえているとわかると、胸が熱く嬉しくなってしまう)
(口の中にザーメンをためながら、頭を揺らしてご主人さまから白濁液を搾り取っていく)
はぁ、はぁ……そ、その……お仕置きがいいです……
こんなはしたなくて、淫らで……ご主人さまを攻めちゃう生意気な奴隷に、たくさんお仕置きしてください……!
(もう女中には戻れない。こんなにザーメンを浴びせられて自分は性奴隷になってしまった。それがたまらなく嬉しい)
(ペニスから唇を離している間も、手は自然とペニスに這わされ扱き続けていた)
(こんなにご主人さまを射精させたことなんて、あの3人の性奴隷ですらないかもしれない)
(自分が性奴隷として、アルジェイド様とお相手できていることに……うれしくて恍惚の表情を浮かべてしまう)
(ご主人さまの表情は、この奉仕がたまらなく嬉しいといったサディスティックな顔……ならば自分は、やっぱり性奴隷だった)
ん! んっ! んっ……んっ、んっ、ん!
(頭を押さえられて、口に無理やり極太のペニスを入れられる。道具のように扱われる悦びを覚えつつあった)
(でも今は自分が奉仕で攻める番……肉棒を吸って、舌を絡ませるだけで、ご主人さまの顔が歪んでいるのがわかった)
ちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅっ……ん……
(ご主人さまの微笑みが歪むのを、たまらなく嬉しく感じながら、舌を伸ばしてペニスを弄んでいく)
(加虐心に火のついたご主人さまに対して、自分もやはり……奉仕の陰に、加虐心を忍ばせていた)
んっ、ん……んっ……!
(四度目の射精を口に注がれる。アルジェイド様を見上げる表情は、蕩けていたが自信に満ち溢れた、満面の笑顔)
(口周りや顔が白濁に汚されても、まるでそれが殊勲のように感じて……うっとりとした表情を浮かべていた)
は、はい……こんどは、わたしのなかで……
(酸欠に頭がくらくらしていても、アルジェイド様を誘う言葉を紡ぐ。スカートを捲られて、張り型を抜き取られる)
……はい……こんどこそ、わたしを奴隷として……!
(今ならご主人さまの期待に応えられると自信を込めて……押し倒されて、優しくキスまでされてしまう)
(ペニスを秘所に押し当てられた。そのまま膣内に挿入されて、頭が真っ白になり……自信は過信だったと思い知らされる) >>196-197
あっ……あれ……? あれ……!?
(ご主人さまのペニスを、秘所で咥えさせられる。挿入されて最奥を突き上げられた瞬間、全てが分からなくなってしまう)
(痛みは全くない。あるのは深い快楽だけ……身体が喜んで、膣襞がペニスを強く締め付けていく)
(ひと突き目で絶頂させられたと気付いたのはだいぶ後だった。ご主人さまが腰を揺らしてくると、もう堪らない)
あ……! あっ……! あっ……! あっ……! あっ……!
(身体の奥から喜ぶ声が漏れていく。ご主人さまがペニスを突き入れるたびに、何度も絶頂を繰り返してしまう)
(張り型に何年も高ぶらされた身体は、生のペニスに喜び、一瞬足りともアクメを我慢することができないでいた)
(抱きつかれて組み敷かれる。逃げられなくさせられ、もう自分はイキ狂うしかなくなってしまう)
ま、まって……ご、ごしゅ、ごしゅじん、しゃま……わ、わたし……いっ、いって……!
(何度も絶頂させられて呂律が回らない。膣穴が悲鳴を上げ、何度も潮を噴いてしまう)
わたし、だけ、きもちよく……だ、だめ、れしゅ……ごしゅじんさまも……!
(性奴隷としてご主人さまに尽くしたいのに、ペニスを入れられてからは自分のほうが気持ちよくなってしまっていた)
(メスの身体が、アルジェイド様のペニスに堕とされていく。アルジェイド様が腰を揺らすたびに、身体がペニスに蕩けていく)
あっ……ああっ……い……いく……いくっ……いくっ……!
(涙を流しながら絶頂を繰り返す。我慢できず、アルジェイドの身体に両手両足でしがみついていった)
(ご主人さまにも気持ちよくなってほしいのに、経験不足のメスの身体では叶わない)
(生のペニスを味わうことを覚えてしまった秘所は……自分の意志に反して、際限なく快感を生み出してしまう)
【おまたせいたしました……続きを、お届けいたします、にゃ】
【アルジェイド様はお強いですね。私以外に負けちゃう姿も、いつか見せてもらえたら……♪】
【はい、快楽に狂わされてしまうことが、性奴隷の喜びですから……わたしも同じですけど、ね?】
【たくさん肉棒で可愛がって……もう女中に戻れないくらい、調教してあげてください、にゃ】
【そうですね……私が乱入するタイミングは、こちらで決めてもよいでしょうか】
【今のところはアルジェイド様が射精した時に……言い逃れできなくなったあたりを考えています】
【もっと遅くして、セリアさんの身体にアルジェイド様が夢中になったあたりにするのも、面白そうですね】
【乱入の後は、アルジェイド様のことも、たくさん優しいお仕置きしてあげますから……にゃ♪】
【次第に熱くなってきて、冷房とかも……体調くずしやすい季節の変わり目ですから】
【お身体にはどうかお気をつけて。またお返事を楽しみにしておりますね】 >>◆RevGiOKgRoさんへ
(ベンジャミンから依頼を聞くとシエラも同じように悲しそうな顔を見せる)
「それは大変ですね……罪のない人々が傷つけられるお気持ち…私も解ります…」
「いえ、可憐だなんてそんな……」
(ベンジャミンの言葉に首を振って謙虚に振る舞う)
「……私は小さい頃から平穏や平和を愛しています。誰かが平和に暮らしていないと、とても悲しい気持ちになります。
だから私は慈善活動によってこの世界の全ての人々を平和へ導いていきたいのです。
ここを襲いに来る乱暴な方々も、きっとそんな事はしたくないはず、平和に暮らしたいに決まってますっ
私が語りかければ、彼らも分かってくれますよ。ベンジャミンさん」
(ベンジャミンの宝石のような目を見つめると、その美しさに引き込まれ、なんだか虜にされそうだ)
(こんなにも美しい女性。必ず助けてあげたいとシエラは心の奥から思い、ベンジャミンを安心させるためか柔らかい笑みを見せた) >>213
「とてもお優しいのですね.....」
(ベンジャミンはそっと近付き、シエラを優しく抱き締めた)
「ごめんなさい.....貴女を見ていると妹を思い出してしまって.....」
(豊満な胸に何処か甘い臭い)
(ベンジャミンはシエラの頭を撫で、しばらく抱き締めていた)
「依頼の件なのですが、やっぱり取り消さして頂きます.....貴女はもう、十分に苦しみました.....大丈夫、貴女は私が解放してあげます.....そう、妹のように.....」
(不意にシエラの首筋に痛みが走る)
(いつの間にかベンジャミンの手には紫色の液体が入った注射器が握られており、それが首筋に刺さっていた)
(そのままシエラは抗い難き睡魔に襲われベンジャミンの胸の中で眠ってしまう)
【移動ありがとうございます】 >>214
「妹さんがいたのですね……構いませんよ…抱きしめても…」
(ベンジャミンに抱きしめられ、シエラも胸の柔らかさ、匂い、伝わってくる体温に安らぎを感じていた)
「……っ?取り消し?なぜですか…?……っ!!
………ぅ、一体…なにをっ……」
(唐突な依頼の取り消しに顔を上げて驚いた顔を向けるシエラ。ベンジャミンの言うことに理解が追いついていない様子)
(ベンジャミンはシエラの疑問に応えず、首筋に注射器を突き刺して、中の薬液を注入した)
(注射の痛みに体をビクリと反応させ、そのすぐ後、シエラはぐったりとベンジャミンの胸に寄りかかるように昏睡してしまった) >>215
「ふふ、よく寝れましたか?」
(目を覚ますとシエラは巨大なベッドの上で横になっていた)
(子供部屋のような可愛らしい家具が並ぶ部屋)
(しかし何処か埃っぽく、薄暗い)
(そして奥に見える扉には大量の鍵と鉄格子がはめられている)
「大丈夫、大丈夫ですからね.....貴女は救われて良いのですよ.....ふふ.....」
(ベンジャミンは先ほどと同じようにシエラを抱き、頭を優しく撫でている)
(服は脱がされて下着姿にされており)
(武装は全て部屋の角にまとめられているのが確認できた) >>216
「っ!?ここはっ…?」
(昏睡から目覚めたその場は先程までいた教会とはまったく違う場所で、しかも自分の格好は下着姿。シエラは困惑した)
「どうして私に睡眠薬を…?ここはどこですか?」
(自分の頭を撫でるベンジャミンの手を優しく払いのけて、不審がったような表情で尋ねた)
【武装等は初めからしてませんよー】 >>217
「あら?」
(払われた手を指をからませて握る)
「ここは私の妹達用のお部屋.....そして、あれは睡眠薬なんかじゃなくて」
(かわらぬ微笑みのまま)
「あれは私お手製の麻薬なのですよ.....ふふ、驚きました?」
(そして再びシエラを優しくだきとめる)
「ふふ、貴女はこれから私の妹なんですから.....気軽にお姉ちゃん、て呼んでくれていいのですからねぇ.....」
(甘い声を耳元で囁く)
(そして、突然シエラの耳をしゃぶり始める)
「んちゅ、んん.....ん.....」
(蛇を思わせるような長い舌でベンジャミンの耳を隅隅まで嘗め、穴を舌でほじる)
(体から香る甘い臭いは、シエラを溶かすように感じられる)
【失礼しました】 >>218
「ま、麻薬…!?シスターの貴方がそんな物を持つだけでなく、作るなんて…!」
(自分に注射されたモノが麻薬だと聞き、信じられないといった表情で声を荒らげて驚く)
「な、何を言って……やめて下さいっ!貴方がそんな人だったなんて、軽蔑しますっ!離れて下さい!」
(囁かれる甘い声、耳を這う妖艶な舌、そして匂う甘い香りに強い口調でハッキリ拒絶を示し、ベンジャミンから離れようと細い腕に力を込める)
【またプロフィールをよく読んでいただけるとありがたいですっ】 >>219
「え?」
(ベンジャミンは動きを止め、驚いた顔でシエラを見る)
「そう、貴女も.....」
(ベンジャミンは顔を俯け、ぶつぶつと呟いている)
(そして急に顔を上げると突然シエラの首に腕を伸ばす)
「それじゃあ、救われるように教育しなちゃなりませんね」
(ベンジャミンはそのままシエラの首を絞め、ベッドに押し付ける)
(その顔は先ほどと同じ、慈愛に満ちたもの) >>221
「……っ!ぅっ……あ"…!」
(ベンジャミンから離れて逃げ出そうとする前に、シエラの首にベンジャミンの手が伸びる)
(ベンジャミンは慈愛に満ちた表情。対するシエラは苦しみと恐怖に満ちた表情)
「かはっ……ぐぅ……!」
(逃れようとジタバタと暴れるが微塵もベンジャミンの腕の力が弱まる事はなかった) >>222
「ほーら、みーんな妹達は救われる事を拒んで、私を拒絶して、みーんな教育したら死んじゃって.....だけど、シエラちゃんは丈夫な子ですものね?大丈夫な子ですよね?」
(万力のような握力で気絶寸前まで首をしめていく)
「私だって、こんなことしたくないのですよ?だけど、シエラちゃんが悪いんですもの.....私を拒絶するから.....」
(口からは涎を滴、焦点の定まらない瞳で譫言のように繰り返す)
(歪んだ笑みはシエラの恐怖を増幅させていく) >>223
「……!…ぁ……!」
(もう苦しみの声も上げられず、暴れる力も、腕を払いのけようとする力も残っておらず、血の気を失っていくシエラ)
「…………っ…………」
(朦朧としたシエラの目からは涙が零れ落ちる。シエラは薄れていく意識の中、ベンジャミンの歪んだ笑顔を見て恐怖に支配される)
(あと数秒も経てばシエラはガクッと意識を失うだろう) >>224
「はい、よく耐えられましたねぇ」
(ベンジャミンはシエラを抱き、優しく背中を摩る)
「ふふ、頑張ったご褒美をあげましょうねー.....」
(そして再び首に先ほどの注射器を首に突き刺す)
(しかし刺された瞬間、疲弊していたはずの頭は急に冴え渡り、幸福感に包まれる)
「どうですかぁ.....すっきりしましたか?」 >>225
「……ぅうっ…!………これは……麻薬の効果…ですね…」
(再び同じ薬液を注入される。グッタリしたシエラは抵抗できない)
(注入されてからすぐ、シエラの朦朧とした目はパッチリと開いた。脳もスッキリして清々しい気持ちになっていた)
「……なぜこんな事を……貴方は何が目的なのですか…!」
(人によっては麻薬のこの幸福感に支配されてしまうだろうが、シエラはまだ自我を保っていて、ベンジャミンを睨みつけて尋ねた) >>226
「あら.....まだ抵抗する気だなんて.....お姉ちゃん悲しいです.....」
(ベンジャミンは悲しそうな顔をし、シエラの頬を撫でる)
「私の目的は貴女を救う事、それ以外はありません.....」
(真っ直ぐな瞳で微笑みかける)
(しかし、片手では先ほどの注射器を手の中で弄んでいる)
(そして注射液を滴、シエラにゆっくりと話しかける)
「このお薬は一回目だと睡眠、二回目だと幸福感.....けど三回目となると手足の感覚が麻痺してしまうのですよね.....できれば使いたくなんです.....けど、これ以上救済を拒むなら.....」
(そしてほんの一瞬、乾いた破裂音が響く)
(シエラの座っているベッド、そこに小さな穴が空いている)
(ほんのり香る火薬の臭いにベンジャミンを見ると)
「どんな手を使ってでもお薬を打ってしまいますよ.....?」
(ベンジャミンの手にはリボルバー式の拳銃が握られており、銃口からは煙が出ていた)
【こちら側がふたなりというのは大丈夫でしょうか?】 >>227
「歪んでます……貴方のその正義は歪んだ正義……」
(ベンジャミンの真っ直ぐな眼差しにいまだ睨みをきかすシエラ)
(目をしっかり見つめ、これからベンジャミンを説得しようと意気込んだ矢先)
「……っ!…………そ、そんな物では屈しません…!今すぐそんな物、捨てて下さい…!」
(シエラの耳に乾いた衝撃音が突き刺さる)
(シエラはその音が何なのかすぐにわかった。今までも何度も聞いてきた銃声)
(しかし、それに対しても屈せず強い口調を止めない)
(ベンジャミンにとって、シエラのこの強情で揺るがない性格は面倒な物かもしれない。シエラも自分が痛めつけられる覚悟で口調を変えずベンジャミンに言うのだ)
【ふたなりは遠慮していただきたいです…ごめんなさい】 >>228
「まったく、ワガママはいけまんせよぉ?」
(ベンジャミンはまるで言い聞かせるようにシエラに言う)
(そして注射器を横にし、シエラの腕を撫でる)
「私だってシエラにはこんな注射器使いたくなんです.....それに、分かってくれないと.....」
(シエラの髪を掴み、無理矢理喉奥まで拳銃をねじ込む)
「ふふ.....どんな目にあうかわかりませんよねぇ.....?」
(体に馬乗りになり、銃を動かす)
(表情は先ほどの歪んだ笑みに変わっていく)
「これでも言うこと.....きいてくれませんかぁ.....?」
(銃のシリンダーが回る) >>229
「…!痛っ…!な、何を!んぐっ…」
(突然髪を掴まれ、馬乗りにされた状態で銃口を口に突っ込まれる)
「…!あっ…ぐっ…!」
(ベンジャミンの表情がまた歪んだ笑顔になったかと思えば、銃が今まさにシエラの喉を貫かんとしていることに気がつく)
(直前まで勇敢な人間だったシエラも一気に恐怖が増して、目に涙を溜めて必死に首を横に振る)
(やめて下さい。そういったメッセージだとベンジャミンは分かるだろう) >>230
「ふふ、やーっぱりお仕置きが必要ですねぇ.....」
(嬉しそうに笑い、銃を少し持ち上げる)
(そして再び喉奥に叩きつける)
「シエラは男の人のお相手はしたことありますかぁ?」
(銃を持ち上げては落とし、持ち上げては落としを続ける)
「男の人はですねぇ、自分のおちんちんを女の子の口に突っ込んで喉に入れるのが大好きなのですよぉ.....」
(銃を抜き、唾液のついた銃口を嘗める)
「ふふっ、今からシエラにはこの銃でそれを野ってもらおうなぁーって?」
(微笑み、銃口をシエラの眼前に向ける)
「だってお注射もされたくないんですもんねー?」
(注射器をちらつかせ、銃口を頬に擦り付ける) >>231
「そんな不潔な……そんな物を…」
(処女であるシエラの何も入れたことのない恥部に、最も嫌っている銃を入れるなど考えたくもない)
(しかし、拒絶を示せば、銃撃かはたまた注射器の餌食になるか)
「……………」
(シエラは冷たい銃口を頬に感じつつ、楽しそうに笑うベンジャミンを睨む)
(さっきまで言葉で反抗していた彼女はもう睨むことくらいしかできないのだ) >>232
「ん〜・・・」
(睨み続けるシエラを見つめ、困ったような笑みを浮かべ)
(次の瞬間、銃床で突然シエラの右目を殴る)
(それは一度では止まらず、何度も何度も顔の右半分に銃床が叩きつけられる)
「もー・・・シエラ、お姉ちゃんの言うことは聞かなくちゃ駄目ですよー?」
(眉を寄せ、叱るように言うと、もう一度顔に銃床を叩きつける)
「お姉ちゃんをあんまり怒らせないでね?シエラ?」
(微笑み、何気ない動作で指を右目に突き刺す) >>233
「…あ"ぅ!!!い"っ!やめ、やめて下さ…!うあ"!」
(ベンジャミンへの不快感から無意識にしてしまった睨みはベンジャミンの怒りをかってしまったようで、シエラの右目に銃の銃床が叩きつけられる)
(苦しむシエラに容赦なく何度も殴りつけるベンジャミン)
(ベッドにシエラの右目から出た血が垂れる)
「あがっ…!!痛い!痛いぃ!」
(そしてベンジャミンは血まみれになった右目に指を突き刺す)
(シエラはその指を除けようと暴れるがそれがまた激痛を呼んでもがき苦しんでいる) >>234
「もう、反省しましたか?」
(ずるり、と右目が抉られ、ベッドに投げ捨てられる)
(ベンジャミンはシエラの頭を押さえつけ、微笑みながら言う)
「それじゃあ、せっかくですからこっちの穴でオナニーします?」
(血まみれの銃をシエラの頬に擦り付け、優しい笑みを浮かべる)
「それとも.....もういっそ、救済されますか?」
(注射器がシエラの耳スレスレに突き刺さる) >>235
「あ"あ"ぁ……誰か…誰か…助けて下さい……私を…」
(右目があったところから流れ出る血をベッドや床に零しながら、期待できない助けを求めるシエラ)
「もう、もうやめて下さい……許してください……」
(恐怖と痛みに満ち足りたひどく弱々しい表情をして今度はベンジャミンに許しを請う) >>236
「はぁぁ.....」
(ベンジャミンは恍惚顔で吐息を漏らす)
(そしてシエラに覆い被さり、キスをする)
(蛇のような舌で口内を嘗め回し、舌を絡ませる)
(片手はシエラの秘所をパンツの上から撫で、もう片方の手は抉り出した片目の眼孔を愛撫するかのように責め立てる)
「ぷぁ.....ふふ、くふふふふ.....そうです、その顔が見たかったんです.....ふふふふ.....」
(糸を引く口を離し、眼孔をいとおしそうに撫でる)
(頬は赤くなり、興奮している様子が伝わってくる)
「あぁ、ねぇ、シエラ?なりましょ?私の妹に.....ね?ふふ、くふふふふ.....」
(甘い声で耳元で囁き、再び耳をしゃぶる)
(片手でパンツをさげ、直接シエラの秘所を撫でる) >>237
「うぐうぅ……!」
(口の中が溶けそうなキスを受けながら、秘所を弄られ、空っぽの右目を痛ぶられ、シエラは身体を捩らせる)
「…あぁあ………妹…妹になれば、許してくれますか…?」
(抵抗すればどんなことをされるかわからない。なら、ベンジャミンに従った方が良い)
(やっと分かったシエラはベンジャミンに問いかける) >>238
「ふふ、許すもなにも.....悪いことなんて何もしないですよ.....」
(優しく撫で、首筋に注射器を突き刺す)
(徐々に先ほどと同じ幸福感が訪れ、痛みが引いていく)
(しかし徐々に手足が痺れ始め、感覚がなくなっていく)
「あぁ、シエラ.....私の可愛い可愛い妹.....」
(微笑み、額にキスをする) >>239
「あ、あぁあ……痛みが……」
(再び刺された注射器。右目の痛みはすぐさま消え、楽になっていく)
(しかし同時に手足が痺れ、感覚がなくなっていった)
「………ん……」
(感覚がなくなるという不思議な感覚に呆然とするシエラ) >>240
「さて、シエラ.....それじゃあ無駄な物は取ってしまいましょ?」
(ベンジャミンはシエラをベッドから下ろす)
(埃がたまっている床にはいくつかの血痕が見える)
(そしてふと見上げるとベンジャミンは大きな鉈を手に持っていた)
「それじゃあ、いらない手足は捨てちゃいましょうね?」
(ベンジャミンは微笑み、唐突にシエラの右太ももに鉈を降り下ろした) >>241
「い、いらないもの…?」
(ベンジャミンの言っていることが最初は理解できなかった)
(しかし、シエラの左目に見えたのは大きな鉈)
「ひっ…!!………っ……」
(ベンジャミンにとって、手足はいらないものらしい)
(唐突に振り下ろされた鉈はシエラの右太ももを落とした)
(にもかかわらず痛みが全くないのは三度目の麻薬の効果だろう) >>242
「何にも心配はいらないですからねぇ.....」
(傷口を素早く脱い、そのまま流れ作業のように反対の足まで切り落とす)
(切り落とした足を広い、ベンジャミンは嬉しそうにシエラに渡す)
「ふふ.....どうです?救済されて、私の妹になった気持ちは.....?」
(軽くなったシエラを抱き上げ、抱き締める) >>243
「……なんだか変な感じ…です」
(足は確実に切り落とされた)
(しかし痛みがないのがまだ受け入れられず現実感のない現実に呆然とする)
(人形のように持ち上げられ、愛を向けられるシエラ) ・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。 【ラズリさんへのお返事にお借りします】
>>206-207
お仕置きしながら、しっかり躾けてあげないと…
さっきの調子で育ってしまったら、さすがの僕も手を焼きますからね…
セリアの中の奴隷としての心が望むまま…僕好みの愛しい奴隷になってもらいますよ
(セリアの熱心な、狂おしいまでの奉仕の陰に、アルジェイドを被虐の悦びに追い落としそうな、隠れた才能が潜む)
(アルジェイドを想い、アルジェイドのために奉仕をしながら、加虐の悦びを知り始めたセリアは楽しみでもあり、恐ろしくもある)
(うっとりとした愛らしい顔を、自らが放った白濁を指で伸ばして汚しながら、ペニスをじわじわと押し込んでいく)
(今度は余裕たっぷりに、その愛らしい顔が快楽に歪むのを誇らしげに見つめながら)
…大丈夫ですか?痛かったり、怖かったらすぐに教えてくださいね?
でも、きっと大丈夫…今のセリアは立派に育ちましたからね…
僕の自慢の性奴隷に…ね…!
(かつて怯えさせ、トラウマまで作った負い目か、いつになく優しく丁寧に腰をゆっくりと進めていく)
(キスを重ねながら、表情を注意深く観察し、ペニスに感じる収縮と呼吸に合わせて、一度逃がした獲物を逃がすまいと…)
(ペニスが半ばまで飲み込まれると、それは杞憂だと悟る)
(あの時、張り裂けそうだった膣内はたっぷりと淫らに濡れ、張り型よりも凶暴なペニスを包み込んでくる)
(合わせた体から期待に汗ばむ熱も、悩ましい快楽の吐息も伝わる)
(膣内のひだはペニスを拒むどころか、どんどんと奥へと飲み込むようにうねり始めている)
(杞憂を悟った頃には、アルジェイドの情欲も自制が効かなくなり始めていた)
(アルジェイドは自身の快感を、セリアに教えるように一気に、ペニスを奥深くへと打ち込んでいた)
……ア……リア…セリア…?ふふ…やっと気が付きましたか?
ほんの数秒ですが、意識が飛んでしまったようですね…
僕のが奥に届いた途端…体を痙攣させて、それはもう甘い声で鳴いて…
ふふ…たったあれだけでイッてしまうなんて…可愛い奴隷ですね…
あぁ…もっと鳴かせたくなってしまうじゃないですか…!
(アルジェイドのペニスが子宮を叩き、そのままズンと重く子宮を押し上げるほどに深く突いた瞬間、セリアは無意識に絶頂していた)
(恐らく本人も何が起きたか、記憶にすらないのかもしれない…恍惚とした表情で虚ろな瞳をアルジェイドに向けて微笑んでいた)
(やがて焦点を結んだセリアの瞳には、嬉しそうな笑みを浮かべたアルジェイドの顔…その顔はサディスティックな歓喜に溢れていた)
(セリアが完全に意識を取り戻すよりも早く、アルジェイドは軽やかに腰を動かして、セリアを弄ぶ)
(本人が制御することの敵わない快感に、セリアが翻弄される様を愉しむため、浅く、深く、早く、ゆるやかに腰を揺らして絶頂を教えた)
ふふ…さあ、お仕置きですよ…ご主人様にオイタをした愛しい奴隷のセリア…
僕をたくさんイカせた罰に、セリアにもたくさんの絶頂をあげましょう
…でもこれはお仕置き…どんなにイキ狂っても、絶対に壊れてはいけませんからね?
(張り型に磨かれた性感は、本物を受け入れて開花し、望み続けた快感に容易く幸福を解放してしまう)
(アルジェイドはいとも容易く絶頂を迎えるセリアの様に、意地悪くも愉快そうな声を上げた)
(弄ぶだけで数えきれないほど絶頂を迎えるセリアの体は、無意識に自らの体を抱きしめるように守ろうとしていた)
(アルジェイドはそれを許さず、セリアの腕の間に自分の体を擦り込ませ、抱きしめて身動きを封じてしまう)
(そのまま上から体重をかけ、腰を深く突きいれたまま、子宮を押しつぶすように腰を回して絶え間ない快感を流し込み続ける)
(絶頂に震える膣内をかき回すように腰を使い、蕩けた子宮をこねるようにペニスを押し当て、押しつぶす)
(セリアが絶頂に震え、身悶えれば、腰を跳ねるように叩きつけ、子宮に重く響く快感を伝播させて決して逃がさない) 【>>251の続きです】
…ん…?イクのが辛くなりましたか…?
ああ…なんて健気な子でしょう…お仕置き中に、僕を満たすことを気にしてくれるなんて…
心配しなくても構いませんよ…僕はセリアが気持ちよくなる姿を見て、とても嬉しいんです
君が僕に奉仕していた時のように…ね?
でも、自分だけイクのが嫌なら、イクのを我慢してみますか?
…ふふ…我慢してもイカせてしまいますけど…
(セリアの涙を見て、アルジェイドの攻めが止まり、その表情に不安そうな、心配そうな色が浮かぶ)
(しかし、ろれつが回らないほどの絶頂に震えるセリアの健気な言葉に、その表情は安堵を浮かべ、優しそうな笑みをセリアに向けた)
(同時に、腰は残酷にも、一瞬の中断を取り戻すように鋭く重く突き下ろされ、抱きしめられたセリアの体が揺さぶられるほど)
(絶頂を与えることをやめる気配など微塵もなく、噴き出た潮に何度濡れようと、容赦のない責めが続く)
ふふ…たくさんイッてくれて嬉しいですね
やめて欲しいという割には、君の手足は僕を離してくれないようです
そんなにしがみつかなくても、どこにも行きませんし、君を離しもしませんよ?
…君がまた快楽を恐れて逃げない限りは…ね?
逃げずに僕を受け止めてくれたら…僕の愛しい奴隷になった証を、君の奥深くに注いであげますよ
そうしたら、もう女中には戻しませんよ…僕の傍で快楽を味わい、僕を歓ばせて生きるんですよ?
(セリアが絶頂を繰り返して流した涙は、アルジェイドの舌先で掬うように舐めとられていく)
(絶頂をするたびに、褒美のように優しく甘いキスを与え、落ち着かせるように髪を撫でる)
(だが、どれだけ絶頂を重ね、繰り返そうと、やめる気配は微塵もなく、落ち着けば容赦なく子宮を突き、膣内を擦り上げる)
(強烈な快感を伴う絶頂を体に刻み、その果ての甘い褒美で、絶頂への期待を刷り込むように)
(雌として開花した肉体を、さらなる高みへ昇華させるように…アルジェイドの求める奴隷にしてしまうために)
(しがみついて絶頂に耐えるセリアに、優しくも意地悪に挑発的に囁きながら、腰を速めて煮えたぎる欲望を解放に向かわせていく)
【いつもよりまた遅くなってしまってごめんなさい…お返事を返すさせてもらうね】
【セリアちゃんの容赦のない責めから、ようやくこちらの攻めに切り替わった感じだね】
【ラズリさん以外にこれ以上痴態を晒すわけにはいかないから、今度は容赦なく責めて可愛がっちゃうよ】
【快楽から逃げちゃったセリアちゃんを、快楽依存にしちゃうくらいに…】
【ラズリさんが快楽に狂う姿も本当に素敵だったなぁ…思い出したらゾクゾクするほどに】
【そろそろラズリさんがいつでも乱入できる展開になってきたかな?】
【タイミングはお勿論お任せ!でもどっちのタイミングも面白そうだね…】
【射精してそのまま抜かずに貪ろうとした辺り…とかになるかな?】
【お仕置きが楽しみでゾクゾクする辺り…ラズリさんが本当に好きなんだなぁ、と実感しちゃうな】
【今年もいよいよ梅雨が明けて暑くなりそうだね…すでに冷房で体調を崩し気味になってきてるかも…】
【ラズリさんも体調には気を付けてね…熱中症にも…】
【それでは、またお返事を楽しみにしてるね!今回も素敵なレスをありがとう】 【東雲愛奈 ◆85ByQ2d8yg さんとの置きレスでお借りしますー】
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1469895442/l50
あら…そうなのね…以前壺にされた時の貴女の顔がすごく気持ちよさそうだったから
いいものかと思ったのだけど…
(と、以前敵にされた仕打ちを言い、からかい)
…そうね…兵器としての任を終えて…
戦果を挙げれば上もブライティングリリィとしての復活もなくはない…と言っていたけど…。
(昔から、愛奈がブライティングリリィとして戦う姿に憧れていた)
(だから、なんとしても彼女をまた復帰させたい、言葉にはださないもののそう強く思うのであった…)
通常計算だと…2か月はかかるみたい…だけれど…
…被験者の身体を粉々にし…そこに液状のナノマシンを流し込んで混ぜ……
人口の巨大生物の胃へと流し込み…糞便化…
その後1週間の放置……。
これが最速、最善の方法と…コンピューターは結果を出しているわ……
た、確か愛奈…敵に捕まって粉々に粉砕されたことあったわよね…
(以前、愛奈が敗北して、ミキサーにかけられたことがあった…)
(あれと要領は一緒で…色々とタブレットでデータをいじって…)
(さすがに自分は…と思い外そうとするが…自分の名前が登録されて外れない…)
あら…?何よこれ…なんで止まらないのよっ…!
(と珍しく焦って…勝手に工程が進んでいき、アームが二人を捕まえ…)
(巨大ミキサー型のマシン一台一台にそれぞれ愛奈、玲美を放り込んで…蓋を閉められた…)
ま、待って…いやよ…まだ…そんな………愛奈…!愛奈ーーー!!!!
(子どものころから弱い一面を見せなかったが…)
(超硬度なガラスを叩きながら愛奈を泣き叫びながら呼ぶ…)
(だが…無慈悲にもミキサーの…足元の刃は動き出して……)
【というわけで置きレスですー】
【12日の夜、13日の23時からなら空いてますーよろしければっ】 【>>261 玲美さんへの返信です】
もう、からかうのもいい加減にして
(一々からかってくる玲美に私は少しうんざりする)
あたしは兵器そのものではなく、リリィとして戦いたいの。だから、こんな試験さっさと終わらせたいのよ
(でも玲美のリリィを復帰させたい想いがあるのはわかる。あたしだってこのまま終わるつもりはない)
(というか、仮にも活躍はしてきたあたしにペガサスも酷いものだと思う)
こ、粉々……糞便ですって……!?
(でも決意も揺らぎそうになる。あれは大学時代のこと。あたしに恨みを抱く者達にあたしは正面からボコボコにされ)
(死刑宣告を受けミキサーにかけられることになった。恐怖のあまり情けなく命乞いをして失禁までしてしまったが)
(許されることはなく、あたしはミキサーにかけられ血と肉片の塊にされてしまった)
(だけど、その組織がそのままペガサスに見せしめのつもりで、あたしだったものを返してきたことで)
(あたしはペガサスで蘇生手術を受けて復活し、組織に逆襲して潰したんだ。)
(まさかその状態から蘇生できるとはあたしも思っていなかったけど)
(だけど、その後も別の組織の巨大怪獣に食べられ胃液で消化され、排泄物にされて処理されるという)
(女として…いや、人間として耐え難い目にも遭ってしまった。)
(まあその汚物の状態からさえも復活してるんだけど…あたしはもう普通の人間とは言えないよね)
ちょ、ちょっと待ってよ…あんなのは……ああっ!?
(いくら短期間でナノマシンを浸透させるためとは言え、あの時と同じ目に遭うのは御免だ)
(流石に断ろうとしたけど、それより早く機械は勝手にあたしと玲美を捕まえ、ミキサーマシンに放り込んでしまう)
ひぃ……!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……嫌だぁぁぁぁぁぁぁ―――っ!!!
(玲美があたしの名を叫んでいるが、彼女を気にする余裕も無く、あの時と同じ恐怖に包まれたあたし)
(そして無情にもあの時と同じようにミキサーの刃が回転し始め…)
ぎぃぃぃやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
(ミキサー刃が高速回転し、あたしの身体を粉々にしていく。激痛とかそんなレベルではない)
(その痛みを表現する言葉なんて無いと思う。身体の30%も破砕されれば、その時点であたしは既に事切れていた)
(あとは物言わぬ物体に過ぎなくなったあたしの肉体をミキサーは粉々にしていくだけだ)
(時間としてはミキサーが回転してから物の数秒。あっという間にあたしはかつてと同じ、)
(血と肉片だけの存在となってしまった。この後は巨大生物に飲み込まれて排泄されるだけ)
(でもこんな状態ではそんなことをされる意識なんて当然無いのだけれど。)
【12日の夜でしたら空いてるのですが、次の13日に予定があるのであまり長い時間は出来ないかもしれません】
【それでもよろしければその日に本スレでの再開も可能です。】 【>>262愛奈さんへのお返事でお借りしますね】
いやぁぁぁぁっっ!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(この世の物とは思えない断末魔の叫び)
(だがその声は外には漏れず、ミキサー内に響くだけ)
(身体を粉々にされればもちろん絶命。私は、死んだのもわからずに血と肉片に変えられていく)
(骨なんてあの巨大な刃によれば容易く砕ける)
(数秒で私たちはドロドロとした赤い液体…血と肉と骨の混ざったものになってしまった…)
(もちろん、意識なんてない…無慈悲にも機械は次の工程へと進んでいく…)
(それぞれの液体には新たな液体型のナノマシンが投与されて…よくかき混ぜられた…)
(そしてその後……太い…人間より少し大きなチューブの様なものが二つ…脈打っている…)
(人口の巨大生物の胃だ。主に消化実験などに使用される…)
(それぞれに私たちは注がれていく……)
(本来の胃の機能は必要な栄養素を取り込み不要な物を排出するのだが)
(この胃は不要なものを取り込み、必要な物を排出する特別製だった…)
(その必要なものが固められ…形になっていけば…ナノマシンのせいか…意識が戻る…)
…………んっ…ここ…は……?
とても…温かいわね……あの機械の実験は…成功の……かしら…
(温かくて…気持ちいい…だが、身体がまだ動かない…その理由に気づくのは後程だ…)
(外ではチューブが膨らみ、排泄の準備をしていた…)
(ぶっ…!とチューブの排泄口から放屁の様な音と臭気が漏れる…そして…)
ぶっぼんっ!!!みちみちぃっ!!!ぶびっ!!ぶびびびっ!!!
(激しい音と共に茶色い大きな何かがチューブから放り出された…)
ふぁぁぁぁっ…♪
(その肌が何か優しいものに触れながら流れる感覚に私は普段出さないような声をあげる…)
(ぶちゃっ!と床に落ち、そしてもりもりと盛られるそれは…………)
(――――――――糞便だった)
(人間大の巨大な一本糞が…湯気を上げて…臭気を振りまき…部屋に鎮座する…)
……私は……八雲ウンコ…………そう…糞便に転生完了よ………。
(ナノマシンに書き換えられた間抜けな名前を口にする意識ある糞便…)
(そしてちょうど隣でも…東雲愛奈だった物が…放り出される……)
【ありがとうございますっわかりましたー♪では12日の22時から再開しましょう♪】
【それまでは置きレスでお願いいたしますねー♪】 【>>263 玲美さんへの返信です】
(血と肉片のあたしたちを何とも思わない機械は自動であたしたちだった液体を)
(大きな容器に移し、そこにナノマシンを投与。かき混ぜられていき、あたしがさらにあたしでなくなっていく)
(そしてそんなあたし…のような液体を脈打つチューブへと機械は注いでいく)
(それは巨大な人工生命体の胃袋。ここであたしたちは不要な物質だけ消化され)
(さらに残ったものを固めていく…するとナノマシンの影響で唐突に意識が蘇る)
……………あたし、どうなってるの………
(自分がどんな状況なのかまったくわからない。そもそも脳味噌もないあたしが)
(そんな思考を巡らせた所で意味を成さないが。外では出口側のチューブが)
(あたしたちを出す準備をしていた…出す、つまり排泄するということで……)
ぶぶっ!ぶりゅりゅ!ぶびびっぶぼ!!
(下品でみっともない音を立てながら、茶色い湿り気のある半固体な存在が放出される)
(それは床に落ちた瞬間にぐちゃっとした音を立てる。茶色く、鼻を抓みたくなるような異臭を放つそれは)
(……紛れも無く糞便。そう、あたしは生涯においてこれで2回も汚物にされたということになる)
(だが前回と違うのは自分の意識があること。そしてナノマシンの影響で思考も全く変わっていて)
あたしは……東雲ウンチ……汚らしい糞便、汚物……
(親からもらった愛奈という名前を失い、間抜けでバカにされる最低な名前を一人呟くように名乗った)
(そしてこのままあたしたちは1週間という期間、放置されてしまうことになる…)
【了解しました】
【もし当日、既に別の方が本スレを使っていたら避難所があるのでそちらで】
【前も言った通り、あまり長くは出来ないかもしれないのでその点だけご容赦を】
【もちろん、その日で終わりまでいけるなら越したことは無いかと思いますが】 >>251-252
は……あれ……? ごしゅじん、さま……?
(無意識に絶頂してからほんの数秒ほど)
(気絶とも放心状態ともつかない絶頂経験から、アルジェイドの声によって現実へと呼び戻される)
わたし、イって……今のが、イクってこと……?
(自慰で何度も絶頂していたのに、アルジェイドに抱かれての絶頂は今までのものとは比べ物にならないほど)
(気絶してしまって記憶がなくても、身体にはアルジェイドにイかされる快感が刻まれてしまっていた)
あ、ま、まって、ごしゅじんさま……あ! あっ! まって! まって!
(アルジェイド様が腰をゆらして中を突いてくる。圧倒的な快感が下半身から伝わってくる)
(思わず身体をくねらせ逃げようとしても、自分を抱いて身を守ろうとしても)
(ご主人さまはいじわるにも、ぎゅって抱きしめて動きを封じてきてしまう)
(抱きしめてもらえるなんてうれしくてたまらないはずなのに、もうアルジェイド様の快感から逃げられない)
ああっ、あっ、いく……っ、ん……いく……っ!
たすけて……たすけてぇ……いく……!!
(腰を動かされるたびに感じさせられて、秘所から愛液を漏らして絶頂してしまう)
(アルジェイドから無理やりペニスをねじ込まれて……成熟した身体は喜び、何度でも快感を生み出してアクメを繰り返していた)
あっ、ああ……! あっ、ああ!!
(もがけばもがくほど、ご主人さまが強く奥を突いてくる。絶頂を我慢できず、身体が喜んでしまう)
(ご主人さまのペニスになすがままにされ、身体の隅々まで支配される感覚。快楽の味に幸せを感じてしまう)
こ……これがぁ……どれいになるって、ことなんれすね……!
(ご主人さまのペニスに支配され、ご主人さまの思うがままに鳴かされて絶頂させられる)
(今まで見ているだけだった性奴隷という存在に、自分が近づいているような気がして……恍惚の表情を見せた)
こ、こわれちゃいそう……あ、また、いくっ……!
(イクのが辛い。ペニスが動くたびに絶頂してしまう。ご主人さまと一緒に気持ちよくなりたいのに)
(自分だけが気持ちよくなってしまって……でも、我慢できずにイかされる。それが性奴隷として当然の役目と言わんばかりに)
ご、ごしゅじんさまぁ……イクの、やぁです……!
(優しそうな笑みで見下ろしてくるアルジェイドに、震える声で訴えるが、またペニスを突き下ろされて)
(言われるままに絶頂を我慢しようとして、でも圧倒的な快感に耐えられず絶頂してしまう)
(ペニスで貫かれるたびに、秘所が悲鳴をあげて愛液を噴き出してしまって)
(快楽に悶えるように身体がくねっても、ご主人さまが上から抱きしめて押さえつけてくる)
(思わず自分からも、すがるようにアルジェイド様に抱きついていて……互いに抱き合うような格好になっていた) はぁ、はぁ、はぁ……あっ、ん、あ!
(激しい快楽に過呼吸気味になりながらも、ご主人さまから囁かれて惚けきった顔を上向かせた)
わ、わかりました……が、が、がまん、します……
(自分はもう性奴隷になってしまった。しかし、性奴隷らしくご主人さまを感じさせてあげたいと思ってもそれは叶わず)
(それでも、自分がイク姿を見せることで、ご主人さまが喜んでくれるなら……)
(想像していた性奴隷とは違っていても、今はたくさんイって、ご主人さまを喜ばせてあげたい)
たくさんイキます……み、みててください、ごしゅじんさまぁ……
(何度も甘いキスをもらえる。惚けきった表情を見せた瞬間、子宮を貫かれて絶頂した)
(今度は、逃げることも我慢することも、隠すこともせず、ご主人さまの目を喜ばせるように淫らなイキ顔を見せていく)
(ペニスも強く締め付けて、膣襞を絡みつかせて……ご主人さまのペニスも、いっしょに喜ばせようと)
ご……ごしゅじんさま……お、おねがい、いいですか……?
(何度もイかされてふらふらになりながら……頭もほとんどまわってないのに)
わ、わたし……らずりさまみたいに、おかされたいです……
うそでもいいから……すきって、いってほしい……
(数日前、廊下でラズリを犯すアルジェイドを見てから、一度でいいから同じ快楽を味わってみたくて)
(それに耐えられず自分が壊れてしまっても……その快楽を願わずにはいられなかった)
(ご主人さまにぎゅっと抱きつくが、それは絶頂に耐えるのではなく、アルジェイドに甘えるような仕草)
さっきから、ずっと、イっていて……せつないんです……ごしゅじんさま……!
(アルジェイドの下で、身体をくねらせていく。ご主人さまに身体をこすりつけながらおねだり顔を見せた)
【おまたせいたしました……アルジェイド様の素敵なお返事に、レスさせていただきます、にゃ】
【ふふ、やはり攻めているときのアルジェイド様も素敵ですね。私も疼いてしまいそうです】
【こちらがお仕置きしようとしているのに、逆襲して鳴かされてしまうのも、よさそうですね……】
【私が快楽に狂う姿、素敵だったのなら……アルジェイド様に、たくさん見せて差し上げたいです】
【毎日熱い中、こちらはなんとかやっておりますが】
【すぐにまた秋になって……体調の崩しやすい季節になってしまいますから】
【アルジェイド様も、どうかお身体にはお気をつけて。またお返事を楽しみにしておりますにゃ】 うべっ!
(もろに浴びる汚らしい体液)
(全ての体液が交じり合いなんの体液かも分からないが、共通しているのは汚らしいこと、そして粘つくことだ)
ふざ、けるな……
(だが、ここまでまともに浴びてようやく動きが完全に鈍くなっていた)
(彼女の獣布に覆われてないほぼ全身の褐色の肌は粘液で濡れて)
この……エウリスを離せ!
(こんな状況になっても彼女はゴブリンのような魔物にそう言い放つ)
(だが、いまさら石を握ってぶん投げることもできない)
(完全に手詰まりになってしまったのだ)
うぁ! このっ! 離せ!
(スライムに大の字に体を広げられるリアナ)
ボクに触れられると思うな!
(だが、銀の洗礼をもって、そのスライムを破壊した)
(しかし、死んでもスライムの形が変わることは無い、むしろ命が無くなり彼女を貼り付けるだけのベッドになる)
うぁ、このっ!
(そんな中で、化け物が彼女の服の中や口に入ってきた)
んぐうううううううう!
(胸と腰をわずかに隠しているだけの衣装だが、その中には彼女の敏感になる部分がしっかり含まれている)
(そこまでヌルヌルにされた挙句、さらに口の中に媚薬なども出されて、むせて吐き出すが)
はぁ……はぁ、何が、準備だ! これ以上、ボクを怒らせたら……
(だが、唐突に体が熱くなる、しびれ薬の類には耐性があっても媚薬までは耐性がなかった)
このっ、いい加減にしろっ
(体中が敏感になり始めている。それに伴い息が上がり始めていた)
エウリスを、離せ!
(先ほどと同じ言葉を浴びせかける。だが、既にスライムの残骸で大の字に貼り付けられ、全身ネバネバで身動きが出来ず)
(さらに、体が媚毒で敏感になり始めている状態での言葉だった)
【ロールに一レスお借りします】
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