んぅぅー…ちゅっ…チュパチュパ
オジさんの指…凄く安心する…もっと舐めていい…?
私…くらいの嫌いだから…凄く…嬉しい…
チュゥゥ…ペロペロ…チュパチュパ…レロレロレロ
(明らかに指と違うサイズのチンポを舐めているのに)
(それに気づかないのは…怖いからと言い切ってしまう)
(そう言ってから、体を震わせて怯えている振り)
(でも、オジさんも気持ちいいだろうから、自分の嘘を疑わないだろう)
(口に一杯ネトネトの汁が溢れてくる、チュゥチュッ吸って、はじめてのオチンポの味を)
(うっとりした表情で楽しんでいると)
…そんなお薬…あるの…そんな凄いお薬…欲しい…
私…暗いのが嫌いで…寝る前も…ちっちゃい明かりはつけておくの
凄く暗いと…本当に怖くて…怖くて…
このまま指を吸ってればいい…?チュゥゥゥゥゥ
もっと強く吸う…?チュゥゥゥゥゥゥッ
(オジさんのついた子供だましの嘘、何で薬を指から伝わせなければいけないのか)
(でも、今の自分は暗闇をとてつもなく怖がる少女)
(チンポに吸い付きながら、オジさんの体に捕まってブルブル震えて)
(暗いのを大丈夫にするためなら何でもしちゃうくらいでいないといけない)
(そういう前提を作ってから、オジさんのチンポを吸いだしはじめる)
(頬っぺたが窄まってしまうくらいに、頬っぺたの肉がチンポにぺったりついちゃうくらい)
(チュゥゥゥゥッ、チュゥゥゥゥゥゥゥッと強烈なオチンポバキュームを繰り返す)
(オジさんの荒い呼吸、チンポが小刻みに揺れ始める、誰からも教えてもらわなくても何となくわかる)
(オジさんはもうすぐ射精するんだと…そして…)
んんっっ!!んっっ…んぅぅっっ…ゴクゴクッ、ゴクゴクっ、ゴクンッ、ゴクッ、ゴクッ
ふぁぁぁ…凄い一杯…薬貰った…ありがとうおじさん
でも…まだ目…見えないよ…どうしよう…もっとお薬…ないの…?
(大量の精液が小さな口めがけて放出される、それを必死で飲み干していく)
(何度も何度もねばっこい精液を、喉に絡みつきそうなネトネト精液を飲み干す)
(先走り汁とは比べ物にならない量と味の濃さ、その味の美味しさときたら…もっと飲みたい…本当にそう思ってしまった)
(精液を飲んでも目なんか見えるはずないのに、まだ目が見えないと)
(イったばかりのオジさんチンポの先端に吸いついて、チュゥゥっ、チュゥゥゥッと尿道を吸い上げる)
うぅ…どうしようオジさん…暗いままだと…あのね…あのね…
私…子供の頃…暗くて怖くて…オトイレいけなくて…お部屋でしちゃったことあるの…その…お尻から…
それで…今も暗いままだと…トイレいけなくて…お腹が…お腹が…変にゴロゴロしてきちゃう…から
その…早くお薬欲しいの…お薬ないと…私…お薬くれるなら…もっと…頑張るから
【それではフラグとして…元からこちらの好みであったお尻関係を入れてみつつ】
【何でもするとも言って見ましたので、そちらのしてみたいことをさせてみていただいても】