【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 22:03:12.13ID:V2ufdDkz
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1443449506/l50
0502吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 16:33:46.83ID:qjjzROqq
>>501
【わかった。じゃあいろいろ書き出してみるね】
【それじゃ短い間だけどよろしくね】
0503吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 16:53:22.74ID:qjjzROqq
おい愛川。今日帰ったらゲーセン行こうぜ。
なんだよ、最近付き合いわりーな。
夏だってせっかく女子と一緒にプール行こうぜって誘っても断ったしさ。
そのくせ登校日になったら真っ黒に日焼けしてやがんの。もしかしてお前カノジョとかいるんじゃねーよな?
冗談だよ、また今度なー。

(友人との誘いを断った千歳は、駅前から少し歩いた公園のベンチに佇む中年の男を見つけるだろう)
(小太り気味で、やや額が広く、どこにでもいるサラリーマンといった風体の中年のおじさんだ)
(紺色の背広の上に羽織ったコートの襟を整え、スマホに熱心に視線を落としている)
(千歳の呼び掛ける声か、それとも気配か、顔を挙げておお、と声をあげた)

やあ千歳。もう学校終わったのかい?走って来たのか?顔ちょっと赤いよ。
(立ち上がり、少年のわずかに汗ばんだ額に掛かる前髪をそっと整える。視線を合わせるとふふっと優しく微笑んだ。…そして)
(女の子のように細い顎をむず、と掴むと、その唇に分厚い口がじゅるりと吸い付いた。)
ジュルルッ!ジュル!ジュボボッ!
(人通りが少ないとはいえ公衆の面前。舌をねじ込み唾液を注ぎ込むえげつないディープキス。ぶちゅっと素早く口を離し、肩を軽く抱いて。ぽんと後押しした)

それじゃ、行こうか。今日はゆっくりできるんだろ?お家にはちゃんと言ってきたかい?お泊りするって。
(そっと尻に手を伸ばし、ぎゅむっと、指先を割れ目に差し込むように握った)
0504愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 17:27:27.37ID:f5E0SHnF
>>503
(夏のとある日)
(夏休みの登校日を終えた千歳が友人と歩いている)
(半袖のシャツから出た少女のような華奢な腕は、夏らしく日焼けしている)
(日焼けのせいなのか、いつもは内気そうな千歳も何となく開放的に見えた)
(友人のからかうような冗談に小さく苦笑いしながら、千歳は遊びの誘いを断って歩き始めた)

(制服姿だけを見れば、千歳は間違いなく男だ)
(でも男というにはあまりにも華奢な身体と、普通に少女と間違われそうな顔つき)
(通っている学校では、その佇まいからかなりコアな人気がある千歳だった)
(千歳自身自分の人気の噂を聴くことはあるけど、ほとんど興味を持っていなかった)
(何故なら、千歳は学校の人気など気にならないほど、べつの事に夢中だったから)

(そして千歳はいま、自分を夢中にさせてくれる人との待ち合わせの場所に向かっていた)
(駅から少し歩いた場所の公園のベンチに、その姿を見かける)
(見た目は千歳と何の関わりもなさそうなスーツ姿の男性)
(少し広い額と小太りの体型という、いかにも中年という感じの男性に向かって歩いていく)

(近づいてきた千歳に気づいたのか、顔を上げて手を挙げる男性)
こ、こんにちわっ。
(顔が赤いのは走っていたからではなく、興奮してきているから)
(男性に前髪を整えられながら、千歳の顔は自然と上気してしまう)
うん、別に走ってないけど…んむぅ!?
(千歳の次の言葉は、男性の突然のキスで塞がれた)
んっ…じゅるっ…んんっ、んっ…じゅる、じゅるるっ…!
(強引に口を割った男性の舌が千歳の舌に絡みつく)
(反射的に千歳も男性の舌を吸い、そのまま唾液の交換を始めた)
(背中に感じる、通行人の奇異の視線)
(今の千歳は男の姿だから、通行人に男同士のキスを公然と見せている事になる)
(そしてそのことに、千歳はこの上ない興奮を覚えていた)

(瞬間的な、でも深いキスを終えて男性は千歳の肩を押しながら話してくる)
うん…お母さんには友達と泊まってくるって言ってあるよ。
だから…んあひっ!
(尻を触られながら、千歳の瞳が艶かしく潤む)
だから…は、ぁひっ…たくさん、イイことできるよ…栄治、さん…

【待たせちゃってごめんなさい!】
【おじさんの呼び方だけど、栄治さんでいい?】
0505吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 17:48:41.36ID:qjjzROqq
>>504
あーあ、お母さんに嘘ついちゃったんだ。
いけない子だなあ。
夏休みも、本当は友達と遊びたかったんじゃないの?いいんだよ、少しは学校の付き合いを考えても。
(すれ違う通行人の存在に、そっと尻から手を放し、通り過ぎるとまた尻を掴み、そんな意地悪を囁く)
(とはいえ、今後しばらく千歳は人前で服を脱ぐことはできないだろう。なぜなら…)

そうそう、この前の動画、ネットに上げたらすごく評判良かったよ。
(先ほど見てたスマホを千歳に向けると、海外のアングラの登録制動画サイトの画面が表示される)
(Japanese bitch boy fuck CHITOSE 12yo)
(そう銘打たれた動画には、ド派手なピンクのマイクロビキニを着て、日焼けした少年、千歳が軽快なBGMと共にが激しくバックから犯されているシーンが流れている)

ほら、再生数凄いだろ。
こんど顔出ししてみる?ふふ、まだ恥ずかしいかな?
(からかうように千歳の頬をつつき、やがて、男のマンションへと二人はたどり着いた)

はい、じゃあ早速準備しような。衣装そっちにあるからね、着替えたらこっちおいで。
(指定した衣装は、ドギツイラメ入りの、ピンクのハイソックスとロングローブ。同じくピンクのピンヒール)
(猫耳カチューシャ。下着は千歳の穿いているものでお任せだ)

さあ、着替えたかい。ビッチのホモショタちゃん。
おじさんにいつもの挨拶してごらん。
0506吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 17:49:43.39ID:qjjzROqq
【うん、栄治さんで大丈夫だよ。とりあえずあと一回そちらから返信してもらったら、中断して】
【あとは20時くらいにまた再開でいいかな。そのあとは凍結と】
0507吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 18:24:33.60ID:qjjzROqq
【と…そろそろ先に行かせてもらうね。もっと早くこれたら来て返信描いておくからね】
【とりあえずここまでお疲れさま】
0508愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 18:30:48.49ID:f5E0SHnF
>>505
(千歳の言葉を聞いて、栄治がからかうような口調で話してくる)
だって、ぼく中学生だよ?
そう言わないと、絶対お母さんお泊まり許してくれないよぉ
(少し困ったような表情の千歳が、少し拗ねたような口調で話す)
(その声も表情も、男ではありえないような艶めかしさを持っている)
友達とは、学校で遊んでるからいいの。
ぼくにとっては、夏休みは栄治さんに会うためにあるんだもん。
(一転して少し甘えたような口調の千歳)
(それもまた、男とは思えないほど艶かしく感じられる)

(歩きながら栄治が、さっき弄っていたスマホを見せてくれる)
あっ…
(それを見た千歳の顔が、キスした時と同じように上気する)
(スマホの画面には、この間の栄治との行為が映っている)
(海外のサイトに上げられたという動画には、派手なピンク色のビキニを着けた千歳が、栄治に犯されていた)
(顔は見えていないけど、千歳が犯されて極度に興奮しているのはひと目でわかった)
(栄治の動きに合わせて怪しくくねる尻)
(スマホの画像でも分かるほどに勃起したチンポ)
(少女のような顔つきの千歳が発したとは思えない、獣にも似た嬌声…)
(素人の動画とは思えないほど、その動画は再生数を稼いでいた)
えっ、あ、あの…顔出しは…まだ…
(栄治の言葉に驚きと戸惑いの混ざった表情で口ごもる千歳)
(この数ヶ月でメス犬同然に躾けられた千歳だけど、家族や学校の事を思うとその決心はつかなかった)

(そのまま歩いてたどり着いたのは栄治の住んでいるマンション)
(もう何度となく通った、千歳にとっても見知った場所だ)
(栄治のあとに続いて部屋に入ると、自分が着替える間も惜しむように栄治が衣装を指定してきた)
うん、待ってて?
(隣の部屋に入り、用意されていた衣装を見る)
(それは千歳が初めて見る衣装で、目が痛くなるようなラメが入ったピンクのハイソックスとハイグローブ)
(そして同じピンクのピンヒールと猫耳のカチューシャがあった)
(下着がないということは、千歳の穿いているものでいいという事だろう)

(そして、英字の呼びかけに応えるように千歳は隣の部屋に戻った)
(千歳が持ってきた下着は、薄めのパープルのシースルーショーツだった)
(乳首と股間を覆う布は小さく、辛うじて乳首とチンポを隠す程度しかない)
(後ろは当然Tバックで、千歳の小さな尻の割れ目に食い込んでいる)
(細くしなやかな手足をピンクのハイグローブとハイソックスで包み、ピンヒールも履き慣れているのか普通に歩けている)
(そして頭には、妖艶にも思える衣装とは場違いな可愛らしい猫耳カチューシャ)

(栄治の前まで歩いてきた千歳は、その場に跪くと興奮で潤んだ瞳で栄治を見上げる)
ご主人様…淫乱ホモショタビッチの千歳です。
今日公園で会った時から、ご主人様への奉仕の事で淫乱チンポもケツマンコも疼いてたまりません。
ご主人様…今日も淫乱ホモショタビッチの千歳を、心ゆくまで苛めて苛めて、苛め脱いてください。
(自分の言葉でさらに興奮したのか、千歳の呼吸が荒くなっている)
(この部屋に入った瞬間から、千歳の身体も心も、全て栄治の所有物へと変わっていた)
0509愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 18:33:13.94ID:f5E0SHnF
【うん、じゃあ20時くらいにまた来るね!】

【あと着替えてから栄治さんの事ご主人様って呼んじゃったけど…それでも大丈夫?】
【プレイしている時の呼び方とか、リクエストあったらお願いしまーす】
0510吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 20:00:46.45ID:qjjzROqq
>>509
【おまたせー。じゃあさっそく続きかくよ】

【千歳がご主人様って呼びたいならそれで大丈夫だよ。じゃあよろしくね】
0511吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 20:19:39.07ID:qjjzROqq
>>508
うん、よく挨拶できた。いい子いい子。
(褒美に頬を撫でてやり、うるんだ瞳でこちらを見上げる雌猫に満足そうに頷く)
(千歳と知り合ったのは今年の春。可愛らしい少年だった千歳が、女装やホモの気がある事を見抜き)
(喫茶店の常連だったこともあり、こうして手籠めにしたのだ)

きちんと学校に行くときもショーツを履くようにしてるんだねぇ。これじゃあ体育の時、見られないようにするのが大変だな。
おっと、きちんとピアスもしてるね。
(乳首を隠す布当てをずらすと、千歳の乳首を銀色のリングが貫通し、ドアノッカーのようにぶら下がっている)
(大きめのサイズであり、千歳の乳首や乳輪も、男のそれとは思えないほど発達していた。これも調教の成果だ)

こんどはもう一個乳首にピアス開けてみようか?ごっついやつ。
(からかうように笑い、ピン、とピアスを指ではじく)

さ、それじゃあ今日はこれだ。
(あごでしゃくって、千歳に床に立ててあるものを示す。)
(そこに屹立していたのは、黒く光る巨大な硬質ラバーディルドだ)
(太さや長さは千歳の腕ほどもあろうか。竿にはスパイクやフックがいくつも生えそろい、凶悪極まりない)

前は半分まではいったんだよね。今日は全部入れることができるかなぁ?ほら、ケツマンコだしなさい。
(ぬらぬらとディルドにローションを垂らし、千歳の肛門にもぬるりと塗り付ける)

そら、ディルドを跨いで、がに股で、手を頭の後ろに…そうそう。
(千歳の背後に周り、その尻に一発ビンタを見舞った)

それじゃあディルドチャレンジ、よーいスタート!
0512愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:03:12.86ID:f5E0SHnF
>>511
(プレイ前の挨拶を終えた千歳の頭を栄治が撫でてくれた)
ん…
(嬉しいのか、潤んだ瞳が笑みの形になる千歳)
(こうしてもう何度撫でてもらったのか、数え切れない)
(ただの喫茶店の客だったはずの栄治に、千歳はいつの間にか身も心も預けるようになっている)
(唇を最初に許した日から、僅か数ヶ月で、千歳は文字通り心身の全てを栄治に捧げていた)
(そして今日も、栄治に全てを捧げる時間が始まる)

(頭を撫でながら、栄治が下着の事を話してくる)
はい…ご主人様の言いつけ通り、毎日着けています)
(僅かに視線をブラジャーに落とし、すぐに英字に向き直る)
(学校に女物の下着を着けて通うよう栄治に命じられてから、千歳は1日も欠かさずその命令を守っていた)
あと…ピアスも同じように、ずっと付けたままです。
(ブラの布をずらしたその下には、銀色のピアスを嵌めた乳首が見える)
(千歳の小さな身体に比べると大きい物で、そのドアノッカーのようなピアスはかなり目立っていた)
(当初は嵌めるのを嫌がっていた千歳も、今は身体の一部のように感じている)
ぅひっ…!
(ゆらゆら揺れるピアスを栄治が指で弾く)
は、い…ご主人様が望むなら、ピアス、つけてください…
(敏感な乳首を揺らされ、ぶるっと震えながら答える千歳)
(ピアスは服などで隠せるから、まだ千歳も欲望に素直になれるらしい)

(それと共に目立つのは、千歳の乳首や乳輪の大きさ)
(どちらも男とは思えない程大きくなっていて、胸だけを見れば成長途上の少女のようにも見える)
(多感な時期の千歳の身体は、栄治の調教に対して敏感に反応していた)
(ただ困ったのは学校の体育などの着替えの時だった)
(最初は異常に緊張していたからか、胸や下着を見られまいとして仕草が女の子のようになっていた)
(今はもうその緊張も快感に感じるほどだけど、家族への迷惑を考えて下着や胸は絶対に見られないようにしている)

(そこまで話したあと、栄治は床にある物を顎で示した)
(視線で追った千歳の瞳が潤みを増した)
(そこに立ててあったのは、千歳の腕ほどもある巨大なディルドだった)
(大きいというだけでなく、陰茎の部分にはディルドの大きさに見合ったスパイクやフックが生えている)
(それは一目見ただけで、普通の人間に使用する代物でないことがわかった)

はい…ひゃっ…今日はご主人様のご期待に応えられるよう、頑張ります
(肛門にローションを塗られながら、緊張と興奮の息を吐く)
(そして言われたとおり、巨大ディルドをがに股で跨いで、手を頭の後ろに回す)
これで、いいですかぁひぃっ!
(直後に千歳の尻で乾いた音が鳴り、栄治がプレイのスタートを宣言する)
…ふぅ…は、ぁ…
(緊張気味に呼吸をしながら、ディルドの先を肛門にあてがう千歳)
(栄治の言っていた通り、前回はディルドの半分位までしか入れられなかった)
(主人である栄治の目の前でまた失敗はしたくない)
…い、いきますっ…ふううぅっっぐ、っっうううっ!!!!
0513愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:04:15.42ID:f5E0SHnF
【ごめんなさい、間違えて途中で投下しちゃいました】
【あとちょっと続きがあるから、少しだけ待ってて?】
0514愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:16:20.36ID:f5E0SHnF
(決断するように掛け声をかけ、千歳は勢いよく腰を落とした)
あっ…お、おおぉおおぉっ!!は、はいっ…入って、りゅ、ぅうっ…うううっひいいぃいいいぃ!!
(部屋に響く千歳の悲鳴に似た声)
(千歳の体重に重力が加わって、ディルドは一気に半分近くまで肛門に突き刺さった)
おっ…おほ、ぉおぉっ…ケツ、ケツマンコ、ぉおぉ…ひ、拡が、りゅ、ぅ…!
(巨大ディルドが肛門を押し広げ、深々と千歳のケツマンコに刺さっている)
(でも、それでもまだ前回と同じ半分くらいだ)
は、はひっ…ぜ、ぜんぶ、ディル、ド…全部、い、入れ、りゅ、ううぅう!!
(さらに腰を落とし、ズブズブとディルドをケツマンコに入れていく)
(快感のためか、それとも苦しさのためか涙と涎を垂らしながら腰をぐりぐり回す)
んほ、ぉおっ!しゅ、しゅご、いっ…けつまんこしゅごいのぉおおぉぉんんっ!!
(獣じみた叫びを上げる千歳は、なおも腰を回してディルドを奥へ捩じ込もうとしている)

【お待たせしてごめんなさい】
【えっと、時間過ぎちゃったからここで凍結にしてもいい?】
0515吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 21:18:27.67ID:qjjzROqq
>>514
【ありがとう。ずいぶんオーバーさせちゃったね。ごくろうさま】
【それじゃあ凍結で…解答はいつくらいになるかな。明日も明後日も行けるけど、明日は夜だけになりそうなんだ】
0516愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:23:45.48ID:f5E0SHnF
>>515
【ううん、少しくらいなら平気だよ】
【栄治さんとのお話楽しかったし、ぼく気にしてないから】

【明日だけど、昼間は友達と遊びに行くから、ぼくも夜からなら来れると思うけど…】
【多分来れるのは21時くらいになるかも】
【明後日はぼくこれないから、できれば明日少しでも続きができたらいいなって思うんだけど…】
【栄治さんは大丈夫そう?】
0517吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 21:28:26.45ID:qjjzROqq
>>516
【そうだね。じゃあ明日の21時からでお願いしようか】
【今日はごくろうさま。また明日宜しくね】
0518愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:31:56.86ID:f5E0SHnF
>>517
【うんっ、じゃあ明日の21時くらいに来るようにするね】
【栄治さんも今日はありがとーございました!】
【じゃあおやすみなさーい】
0519名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 22:39:34.50ID:ap337RP9
訂正
0521愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/30(金) 21:02:49.23ID:Og7eDcwG
【こんばんわぁ】
【時間になったから栄治さん待ちまーす!】
0522吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/30(金) 21:09:14.72ID:dY2UlTn5
【ごめん千歳くん。ちょっと出先から帰るのが遅くなりそうなんだ…】
【連絡が遅れてごめんね。今夜は厳しくなりそうだ。次回はいつになるか、予定を教えてくれると嬉しいな】
0523愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/30(金) 21:19:17.65ID:Og7eDcwG
>>522
【うんいいよ、栄治さんお仕事お疲れ様ぁ!】

【それでぼくの予定なんだけど、昨日言ったけど明日は予定あるから来れないの】
【時間があるのは、元旦の午後からかなー】
【時間は多分、14時くらいになるかも】
【その次は2日の夜くらいになるよ】
【こっちの時間は、多分19時…くらいになると思うの】

【ぼくの予定はこんな感じなんだけど、栄治さんは来れそう?】
【予定が合いそうならそこで会いたいです!】
0524吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/30(金) 22:52:48.59ID:dY2UlTn5
>>523
【連絡ありがとう。じゃあとりあえず二日の夜あたりでいいかな?】
【時間は20時くらいからになると思う。早く来れたら先に来て書き出しをしておくからね】
【今日は本当にごめんね、また今度会おう】
0525名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 00:16:45.00ID:jBnWnNFt
525
0526愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 19:56:10.24ID:dOysCCLD
【ちょっと早いけど、栄治さんとの待ち合わせ時間だから待機するねっ】
0527吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 20:07:56.59ID:UOuRxuBr
【お待たせー。今日はよろしくね。何時までできるかな?】
【早速書き出しするね!】
0528吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 20:38:45.86ID:UOuRxuBr
>>514
よーしよーし。いい子だ。そのままケツ振って〜?
それいっちに♪いっちに♪はっはっは。

(千歳のアナルは、度重なる調教で並のそれよりはるかに拡張され、赤みを帯びてぷっくりと縦割れて着ている)
(性器として開発されているそこに、黒く鈍く光る巨大なディルドが、ミチミチと突き刺さっている)
(壮絶な光景を、まるで小さな子がお遊戯するのを見守るように、軽い口調で応援する)
(硬質ゴムのスパイクが千歳の直腸の粘膜をゴリゴリと抉り、肛門を鋭角に引き延ばしていく)
(そのたび、獣のような叫びをあげ。小さな腰を懸命に振る千歳は、とても12歳の少年とは思えない淫らなオーラに満ちていた)

ほらほら、まだ半分くらいだぞ?
もっと頑張らなきゃ。
(すでに半分ほどディルドを飲み込んだ千歳だったが、最も太い部分と、そこに生えているスパイクにてこずっているようだ)
(小柄な上体重も軽い12歳の身体では押し込む力にも限度があるのだろう)
(ピンヒールとラメ入りのハイソックスに包まれた小鹿のような脚がカタカタと痙攣しているのを見て、ピンと閃いた)

よーし。それじゃ、手伝ってやろう。それ!
(おもむろに、千歳の両足を脚払いで弾き飛ばした)
(支点を失った体重は、肛門に刺さったディルドに集中する…)

ブリュン!!ボギュオッ!!
(千歳が尻もちを突く速度に合わせて、腕ほどもあるディルドが根元まで突き刺さった)
0529愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 21:23:24.70ID:dOysCCLD
>>528
お、ほひっ、ひっ…ケツ、ケツマンコっ、おぉおぉ!
はひ、んひっ!あ、穴、穴ぁっ!ぐちょぐちょに拡がっれりゅぅう!
(これまでの調教で拡張されたアナルは、既に排泄器官ではなくなっている)
(アナルプラグによって慣らされたアナルは、栄治の欲望を満たす為の性器と化していた)
んほっ、ぉっ!おっ!ほぉぉっ!
(栄治の掛け声に合わせて尻を振り、サイズ違いのディルドをアナルに捩じ込もうとする)
(興奮しているのか、千歳のちんぽは勃起してショーツの布を盛り上げている)
(そして千歳が華奢な腰を振るたびに、盛り上がったショーツがプルプルと揺れていた)

ん、ぉっ…ほうんっ!ふ、ぅんっ!
(初めは勢いよくアナルに捩じ込まれていたディルドだけど、半分あたりで進まなくなった)
(千歳の腕ほどもある巨大ディルドだけど、陰茎部分はさらに太くなっている)
(その上見るからに凶悪なスパイクが引っかかり、アナルへの挿入を邪魔していた)
ぁっ、おっ!ふ、ふと、ぃっ…おぉひ、ぃっ!ケツ、マンコっ…壊れ、りゅ…ぅ
(前回も千歳はこのディルドをこうして捩じ込もうとしたが、陰茎の太さとスパイクに邪魔されて半分までしか入らなかった)
(加えて栄治に指示された格好を維持するのにも限界があり、徐々に腰の振りも鈍くなってきている)

は、ふっ…んひっ、ひっ…
(そして千歳も疲労が見えてきて、呼吸が荒くなってきている)
(学校の中の一部で人気のある、すらりと伸びた細く華奢な脚もがたがたと震えてきていた)
(今の千歳は体勢を維持するのに精一杯で、これ以上ディルドをアナルに挿入できそうにない)
(それを察したのか、栄治が千歳に近づいてきて、踏ん張っていた脚をいきなり払った)
ひゃっ…!?
(不意をつかれた千歳は、体勢を立て直す事もできず尻餅をついた)
(次の瞬間)
ひっぐぉおおおおぉ!!??
(これまでにない獣じみた悲鳴が、千歳の口から発せられた)
おおっ、おおおほおほおおぉおおっ!ケ、ケツ、ぅぅっ!ケツマンコ、おおぉおおおぉ!!
(半ばまで刺さっていたディルドが、尻餅をついた千歳の体重がかかって一気に根元まで捩じ込まれた)
(あまりの衝撃に、背筋が思い切り反り返る)
(見開いた瞳は天井に固定され、穴という穴から涎、鼻水、涙が流れ落ちる)
お、ほほ、ひっ!ひひっ…!ケ、ケツ、マンコっ…きた、ぁ…ぁはぁぁっ…
(巨大ディルドに腸まで貫かれた千歳は、串刺しの死体のようにゆらゆらと揺れている)

【ぼく今日は23時くらいまでできるよ】
【あまり長い時間できないけどよろしくお願いします!】
0530吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 21:51:07.92ID:UOuRxuBr
>>529
はっはっは。よーしよし、全部入ったぞ千歳。やればできるじゃないか。
(台座で地面に固定された巨大ディルドをすべて飲み込んだ千歳。獣の咆哮を挙げて天井を仰ぐ少年)
(その薄い腹には、しっかりとディルドが挿入されている証に、うっすらと盛り上がって見える)

どうだ?ケツマンコディルドファックされて気持ちいいか?そぉら、そぉら。
(受け答えすら難しいであろう状況だろうが、そんなことは意に介さずに、細い肩を掴み、華奢な体をぐる、ぐるっと左右に揺さぶる)
(当然直腸に突き刺さったディルドが腹をぎゅるぎゅるとかき回す)

うん、いいね。しっかりお尻が床についてる。こんなにおまんこなお尻になれて嬉しいね?
それじゃあお尻に刺さったディルド、今から抜いていこう。ほら、お手て出してごらん。
(千歳の両手を掴むと、そのままゆっくりと手を引き、腰を浮かせてディルドを引き抜いていく)
(ヌブッ…ブルンッと、スパイクが一本、また一本とケツマンコから姿を出し始めていく)
(あんよはじょうずの要領で前に引き抜いているため、硬質ゴムのディルドが曲がり、千歳の腸内の天井をゴリゴリと強く押し当てていく)

がんばれがんばれ、もう少しで抜けるぞ。そぉら!
(そして勢いよく腕を引き、脱腸も厭わない様な速度で、スパイクが着いた巨大ディルドを引き抜き、そのままベッドへと投げ込んだ)
(ぽっかりと空いた尻穴を突き出すような格好で…)
0531名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 21:56:20.72ID:paK0yTE0
松山
0532愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 22:29:45.73ID:dOysCCLD
>>530
か、は…ぁ
(開ききった瞳で天井を見上げながら、小さく息を吐く)
(巨大ディルドが貫通した千歳のアナルは、痛々しいほどに拡張していた)
は、ひっ…ひっ、ぐっ…ご…ごひゅじん、ひゃまぁ…
ケチュ、マンコに…ぜんぶ、は、入り、まひた、ぁ…
(半分飛んでしまった意識の中、おぼつかない口調で話す千歳)
(ディルドの形に盛り上がった下腹部を、無意識に手で撫でている)

(巨大ディルドがしっかり挿入した事を確認し、栄治が楽しげに千歳を揺らしてきた)
ひゃ、おぉっ!ゆ、ゆらひゃ、ないれっ!
ケっ、ケツマンゴ、ぉっ!拡が、りゅっ!ほ、おおおぉっ!!
(栄治が千歳の身体を揺らすたびに、下腹部に盛り上がったディルドも左右に揺れる)
(巨大ディルドは千歳の腸内一杯に埋め尽くしていて、生えているスパイクが腸壁に当たって刺激している)
(そして身体を揺さぶられることで、ディルドのスパイクは腸壁をごりごりと擦りながらかき回してきた)
ひゃぁおおおぉっ!!
けっ、けっ…削れれるっ!あたひのっ、おほっ、お腹゛のながっ…削られれれりゅうううぅう!!
(腸内のディルドの刺激は、千歳にとってまさしく腸を削られるほどの刺激となって伝わっていた)

(そうやって暫く千歳を揺らしてから、栄治はディルドを引き抜こうとする)
(千歳の両手を握り、力を込めて引き始める)
ひぐ、ぉおっ…!
(巨大ディルドのスパイクが引っかかり、こうでもしないとアナルから抜けなくなっていた)
(徐々に千歳の腰が浮き、ディルドが少しずつアナルから抜けていく)
んひ、ぃぃっ!ひ、ひっ!ひゃめっ!削れ、りゅっ!
お、ご、ぉぉっ!おなか、ぐるじっ…いひっぃいいいぃいい!!
(引き抜こうとする間も、ディルドのスパイクは絶えず腸壁を擦り、千歳を苦しませる)
(でもその一方で千歳のちんぽは、さっきまでと同じようにショーツの布を盛り上げるほど勃起している)
(英字が施した数ヶ月の躾と調教の成果が、こんなところにも出ているのだった)

(そしてある程度まで抜けたところで、栄治は思い切り手を引いて一気にディルドを引き抜いた)
ほっおおおおぉおおお!!
(千歳の絶叫と一緒に、巨大ディルドがグボオオッという音とともに引き抜かれた)
(そしてその勢いのまま、栄治は部屋のベッドに千歳を投げる)
ん゛、ぅっ
(うつ伏せに投げられた千歳は、ベッドの上で尻を突き上げるような格好になった)
(強引にディルドを引き抜かれた千歳のアナルは、かなり無残な様になっていた)
(無理やり拡張されたそこは、テニスボールが入りそうなほどぼっかりと開いている)
(肛門は半ば脱肛し、だらしなく開いた穴から腸液がとろとろと流れ出ている)
(そして栄治を誘うかのように、千歳の呼吸に合わせてひくひくと蠢いていた)

【ごめんなさい、もうすぐ時間だから次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0533吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 22:44:43.95ID:UOuRxuBr
【ごめん。こっちもそろそろ用事があって、ここまでになりそうだ。次はいつになるかな?また同じ時間帯でお願いしたいな】
0534愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 22:54:04.85ID:dOysCCLD
【うん、じゃあこれで凍結ねっ】

【ぼくの予定だけど、今日と同じ時間だと5日か6日の19時くらいになると思うの】
【栄治さんはその日って空いてる?】
0535吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 23:11:49.26ID:UOuRxuBr
>>534
『OK、じゃあ5日の同じ時間帯にしよう。今日は楽しかったよ。おつかれさま!】
0536愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 23:14:12.44ID:dOysCCLD
【はーい、じゃあ5日の19時くらいに待ち合わせねっ】

【今日もエッチで楽しいお話できてよかったです!】
【じゃあ栄治さん、おやすみなさーい】
0537愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/05(木) 18:57:23.21ID:BJ9JVDyL
【こんばんわぁ】
【もうすぐ待ち合わせ時間だから待機するよ】
0538吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/05(木) 18:57:42.68ID:zhbjxKAM
【千歳くんに伝言に1レスお借りするね】
【少し予定が違ってしまって、時間通りに帰ってこられなくなっちゃったんだ。ごめんね】
【とりあえず明日、また同じ時間に変更をお願いしたい。連絡が遅くなってしまって申し訳ない】
0539愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/05(木) 19:10:33.34ID:BJ9JVDyL
【栄治さん伝言ありがとぉ】
【それで、お仕事お疲れ様です】

【ぼく明日も同じ時間に来れるから、栄治さんの言うとおりでいいよぉ】
【またあした会えるの楽しみにしてるね】

【じゃあぼく今日はこれで落ちるね】
【ばいばーい】
0540名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 19:45:31.43ID:36B4iQqM
540
0541愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/06(金) 18:57:28.76ID:/0AwVvxo
【こんばんわー】
【もうすぐ待ち合わせ時間だから待機するよ】
0542名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 19:27:11.55ID:ZWzypb3c
こない
0543愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/06(金) 21:23:46.39ID:/0AwVvxo
【うー、いねむりしちゃった…】
【けど、栄治さん来てないね】

【ぼく今日はこれで落ちるね】
【栄治さん、次に来れる日とか伝言してくれたら嬉しいな】
【じゃあばいばーい】
0544名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 15:44:55.63ID:LsqLn7yg
吉田
0546愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 13:56:49.15ID:sJjoiKxQ
【こんにちわー】
【栄治さんのお返事待ってたんだけど、来ないね】
【だから残念だけど、今やってるロール破棄するね】

【今日はとってもいい天気だけど、お外は結構寒いよ】
【午後は時間あるし、せっかくだし待機しようかなぁ】
>>397にプロフあるから見てみてね】
0547名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 15:39:06.57ID:2ddscoWw
残念
0548愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 17:00:34.04ID:sJjoiKxQ
【うーん、ちょっと眠くなっちゃった】
【じゃあぼく、これで帰るね】
0552愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 17:39:21.86ID:sJjoiKxQ
>>551
【あわわ…ちょっと見に来たら人来てた!】
【え、えっと、名無しさんまだいる、かなぁ】
0553名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 17:41:52.71ID:sSxqcY5B
>>552
こんばんは!もう眠かったのに呼び戻してごめんね。
もっと早く気が付いてたら良かったのに…。
もし暇なら、遊ばない?21時くらいまで…しかダメだけど。
0554愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 17:50:47.49ID:sJjoiKxQ
>>553
【うん、眠いって言ってもちょっとだけだし大丈夫だよ!】
【えへへ、でもこうして来てくれたから嬉しいな】
【でね、ぼくも21時くらいまでなら平気だけど、名無しさんはロールの凍結は大丈夫?】
【それなら慌てないでお話できるけど】

【あ、あと名無しさんのやってみたいシチュとかあったら教えてほしいな】
0555名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 18:19:20.06ID:sSxqcY5B
>>554
【ありがとう、でも眠かったら教えてね?】
【それと、凍結も大丈夫!明日のお昼とかも遊べるよ】
【もし千歳くんが良かったら、嬉しいな】

【かなり悩んじゃうね…考えてもまとまらない…】
【待たせちゃってごめんね】
【1、魔法少女もの、えっちな悪者をやっつける話】
【2、隣町に女装して遊びに行った千歳をナンパして女の子にしちゃう話】
【3、叔父が透明人間になる薬を手に入れて、千歳にえっちな悪戯】

【という感じのことを思いついたので選択肢にしてみたよっ】
【透明人間シチュ…とかやったことないけど面白いかなぁ…って思ったけどどうかな〜?】
0556愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 18:27:52.17ID:sJjoiKxQ
>>555
【ぼくは大丈夫だから、名無しさんも気にしなくていいよ!】
【明日なんだけど、ぼく昼は遊びに行ってるからこっち来るのは夜になると思うの】
【そこのところは、あとで凍結の相談する時にお話するね】

【あとぼく、待つのは全然平気だよ】
【名無しさんすごく考えてくれてるし、むしろそういうのって、待ってる楽しさみたいなのもあるよ!】
【えっとそれでシチュだけど、なんだかどれもよさそう!】
【でも魔法少女は前にもなったことあるし、選ぶとしたら2番か3番かなぁ】
【うーん…じゃあぼくもやったことないし、3番の透明人間でいい?】
0557名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 18:33:54.24ID:sSxqcY5B
>>556
【そっかぁ、昼はだめなんだね…】
【夜はちょっと自分が出かけてしまっててダメだから…】
【金曜日の夜はどうかな?】

【ありがとう、やりたいことありすぎてなかなかまとまらなくて…】
【千歳くんが巨大化してウルトラマン的なシチュとか】
【旅行中に不思議な原住民?に捕まって種付け三昧〜とか】
【なんか色々考えてはだめかな〜って消してたよっ】

【透明人間は羞恥シチュがメインになるかな…?】
【お客さんの前でスカート捲られたり…とか】
【叔父って書いたけどここが誰になってもOKだからねっ】
0558愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 18:45:17.06ID:sJjoiKxQ
>>557
【あうう、ご、ごめんなさい…ぼく金曜日の夜予定があって来れないの】
【土曜日なら来れるんだけど、名無しさんは土曜日は大丈夫そう?】

【それもやったことないシチュばっかだよぉ】
【巨大化したら、相手も怪獣とかになっちゃうのかな】
【あ、あと原住民の人と、た、種付け三昧…すごくえっちぃね】
【なんか、足の先までえっちでとろけちゃいそう】

【えと、透明人間だから、やっぱりえっちなイタズラとかしたくなっちゃうよねぇ】
【お店の中もお部屋の中も入るの自由だし、名無しさんの好きにイタズラしちゃってもいいよ】
【あとぼくは相手の人は叔父さんがいいかなって思うの】
【親戚の人にえっちな目で見られて、それでイタズラされちゃうのってドキドキするかも】
【そんなわけでっ、名無しさんがよければ叔父さんでお願いしたいです!】

【えーと、あとね、これいつも聞くようにしてるんだけど、その、エッチの時なんだけど】
【ぼくが気持ちいい時の声って、あはおほ系の声と普通の声とどっちが好き?】
0559名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 18:56:26.51ID:sSxqcY5B
>>558
【そっかー!土曜日は…夜なら何とかこれるかなっ!?】
【夕方18時くらいから〜…でどうかな?】
【仕事だから、もしかしたら少し遅れちゃうかもしれないけど】
【頑張って帰ってきてみるねっ】

【そうそう、巨大化シチュだと怪獣相手にエッチなことをされちゃったり】
【大きさはビルの高さくらいにして、そんなに高くない感じのほうが面白いかなぁ…とか】
【電信柱がお尻に刺さっちゃったり…ね?】

【原住民シチュは、船の旅で遭難した〜とかで、無人島で原住民と〜みたいな?】
【大きな身体の原住民に種付けされて、大きいのを出すのを出産だと思われて見守られたり…】
【みたいな、そんなシチュだよっ】

【透明人間シチュでいくなら叔父さんだね!】
【透明人間に部屋に入られてレイプされちゃうとかもいいかも?】

【今からでもシチュ変更全然いいからね】
【どれも話をしてたら結構具体的に思い浮かんできたからっ】
【喘ぎ声はあはおほ系でも普通でもどっちでもいいよ?】
【俺はどっちも好きだし、最初普通でだんだんアヘアヘになっちゃうのとか燃えるかなっ!】
0560愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 19:09:19.04ID:sJjoiKxQ
>>559
【うんじゃあぼくも土曜日の18時くらいに来るようにするね】
【ぼくは今は予定とかないし、待つのも平気だから名無しさんは焦んなくてもいいよ!】

【こうやって具体的に聞いてみると、どれもドキドキしちゃうね】
【原住民さんとの変態さんみたいなえっちも、その、なんか興味あるけど…】

【うん、でも今日は最初に決めたとおり透明人間でいく!】
【知らない怪獣とか原住民さんより、叔父さんとえっちな事したい気分、みたいな感じだし】
【もちろん透明人間の叔父さんはぼくを好きにしていいから、たくさん襲っちゃってもいいからね♪】
【それで声は名無しさんのリクエストどおり、だんだんあはおほになってく感じにするね】

【うーん、今のところはこんな感じかなぁ】
【名無しさんはまだ決めておきたいこととかある?】
0561名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 19:22:03.02ID:sSxqcY5B
>>560
【ありがとう、頑張って帰ってくるようにするよ】
【土曜日の18時くらいに、次は会おう!】

【よし、それじゃあ透明人間だ!】
【叔父さんは…喫茶店でいつも料理を作ってることにしようかな】
【叔父さんが料理を担当して、ちょっとした軽食も食べれるようなそんな喫茶店ってことで】
【不思議な薬を買ってきて、前から可愛がっていた千歳に悪戯しちゃう】
【という所からはじめてみようかなっ】

【書き出しからもう透明でいっちゃうね?】
0562愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 19:33:57.03ID:sJjoiKxQ
>>561
【うん、土曜日に会うの楽しみにしてるね!】

【うんっ、透明だ!】
【えっと、それでシチュはりょーかいだよ】
【じゃあぼくは叔父さんの喫茶店に手伝いに来てることにするね】
【いつも可愛がってくれるから、ぼくも叔父さんに懐いてて】
【それでそれで、学校の帰りによく手伝いに来てる感じにするね】

【それと名無しさんに甘えて、書き出しはお願いしちゃいます!】
【最初から透明でも大丈夫だから、好きに進めちゃっていいよぉ】
【あ、それと聞きたいこととかあったら、いつでも遠慮なく聞いてね】

【じゃあぼく、書き出しを待ってまーす】
0563 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 20:14:09.61ID:sSxqcY5B
(親戚の経営する喫茶店、そこで料理人として雇われている彼は)
(そこのマスターの子供である千歳と会うことが最近の楽しみにもなっていた)
(愛らしいその子が手伝いに来ているときは随分と気分も良く仕事が出来る)
(それを自分でも理解していて、同時に懐いてくれるその子をとても可愛がってもいたのだが…)

…これ、本物だったのか…。
(男は自分の姿を鏡に映してそう呟いた)
(路地裏で売っていた怪しい薬…透明になれるだとかいうその薬は単なる玩具だろうと買ってみた)
(これで千歳と遊んでやろう、そう考えていた叔父は薬を試しに飲んで…)
(そして今、透明になってしまっている…)
……鏡には映らないし…なぁ…。
(それでも誰にも見えないのかはわからず)
(とりあえず、千歳のいる喫茶店へとやってきて…)
(今はお客の居ない店内、そこで暇そうにしている千歳にこっそりと近づくと)
(そぉっとスカートを捲って下着の確認をしてみる)
(もしも自分の姿が見えていたとするならば、正面から近づいてきた自分に絶対気づくだろうと考えて…)


【とりあえず、書き出してみたよ!】
【今日は21時半まで、遊べそう…かな…】
【千歳くんはどうかな?】
0564愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 20:44:04.57ID:sJjoiKxQ
>>563
ただいまぁ!
(勢い込んで学校から帰ってきた千歳)
(学校では物静かな印象がある千歳だけど、放課後…特にとある時間帯は元気になる)
(それは喫茶店で、大好きな叔父さんのお手伝いをする時間)
(料理も上手で面白くて、なによりも千歳を可愛がってくれる叔父さん)
(そんな叔父さんに、千歳はある意味家族よりも親近感を抱いていた)
あ、叔父さんっ、今から手伝うから!
(いつものようにウェイトレスに着替えると、千歳は笑顔で挨拶して仕事を始める)


(といっても、夕食時を過ぎたら喫茶店もそれなりに暇になる)
んー、今日はもうお客来ないかなぁ?
(奥から持ち出した掃除の道具で、軽く床を掃く)
(見た感じゴミは落ちていないけど、暇だからとりあえずやってる感じ)
うーんっ
(背伸びをする千歳)
(そのしなやかで華奢な身体は、女の子用のウェイトレスの服が異常に似合っている)
(学校では、男子の制服を着ていなければ男とはわかりにくいような容姿)
(ウェイトレスの服を着れば、初めて見た客はほぼ間違いなく千歳の性別を勘違いするだろう)
(その外見と物静かな佇まいで、学校では特殊なファンがいるとの噂もあるくらいだった)

ねえ叔父さん、今日はとくに暇だねっ
(掃除にも飽きた千歳は、キッチンにいるはずの叔父さんに話しかけた)
…叔父さん?
(いつもならすぐに返ってくるはずの返事がなかったから、千歳はキッチンの方に向き直る)
(その瞬間、千歳のスカートがふわりと捲れ、ピンクのパンティがチラリと見えた)
(でも千歳は、振り返った時の勢いで捲れたのかと思って、ほとんどスカートの事を気にしていない)
…おーじーさん?
(むしろ今は、返事のない叔父さんの方に気が向いているらしい)

【ぼくもそのくらいまでは大丈夫だと思うよ】
【じゃあ叔父さん、よろしくお願いしまーす】
0565 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 20:56:19.49ID:sSxqcY5B
>>564
(本当なら厨房に居るはずの自分に声をかける千歳)
(マスターも今日は自分達に任せて出かけており)
(今、この店には本当に二人しか居ない状態でもあった)

(振り返った瞬間にふわりとスカートを捲れば、ピンク色のパンティが見え)
(それを眺めるために膝を曲げてしゃがみ、じっくりと眺める)
(本当に気づいていない…全く見えていない様子に悪戯心がわきあがり)
(スカートを思い切りバッと持ち上げ、千歳のお尻を白昼の光の中に露出させる)
(お客さんがもしも居たなら、きっと目を離せないほどに釘付けになるであろう)
(だがここには自分以外に人は居らず、捲り上げた手も離せばスカートは自然と下りていく)

(可愛いお尻だなぁ…)
(相変わらずの今にも抱きしめたくなるような身体に笑みを浮かべ)
(もっと悪戯をしてやろうと千歳の様子を見ながら考えることにして…)


【それじゃあ、よろしくね!】
0566愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 21:18:10.37ID:sJjoiKxQ
>>565
(今の呼びかけにも、叔父さんの返事はない)
…お・じ・さ・ん?
(少し考えてから、ちょっと可愛らしい声で呼んでみる)
(元々女の子みたいな声だから、意識して声を出すと男女の区別が全くつかない)
(本来ならここまで呼べば絶対に返事があるはずだけど、今日はなぜか返事がない)
あれ…もしかして、トイレ?
(キョトンとして呟く千歳)
(客がいないのは叔父さんも知っているから、この間に用を足しているのかと思った千歳)
(今日に限って言えば家族もいないから、店内が余計に静かに感じる)

…もぉ
(静かな店内に耐えられなくなったのか、千歳はカウンター越しにキッチンを覗こうとする)
(とりあえず叔父さんが中にいるのか確認しようと決めたのだ)
(次の瞬間、千歳のスカートが思い切り捲り上がった)
…え?
(ミニスカートは完全に捲り上がり、ピンクのパンティとそこから伸びる白い太ももが露になった)
…っっ…ひゃぁぁああぁ!!??
(あまりに突然のできごとに硬直したあと、思い出したように変な悲鳴を上げた千歳)
(今度は風でもなんでもなく、何かに引っ張り上げられるようにスカートは捲れていた)
え、えっ…な、なに、なにこれぇ!?
(小ぶりだけど肉付きのいいお尻も晒されて慌てる千歳)
(そして両手でスカートを押さえようとした時、捲れていたスカートは力を失ったように自然に下りてしまった)

…い、今の…なに…?
(訳のわからない出来事に不安になったのか、千歳はカウンターからキッチンを覗き込む)
お、叔父さん!叔父さんいる?
今、その、変な事あって…

【もうすぐ時間だから、今日はこれで凍結にする?】
0567 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 21:26:03.46ID:sSxqcY5B
>>566
……っ!!
(可愛らしい声で呼ばれると内心どきりとしてしまう)
(元々愛らしい、可愛いと思っていたが男の子だから…と押さえていた気持ち)
(それが大きく膨らんで、悪戯してもっと可愛い声を聞きたい)
(そう思ってしまい、ごくりと喉を鳴らし)

(お尻をじっくりと眺め、肉付きのよい丸みのあるお尻を堪能する)
(本当なら今すぐ揉んで柔らかさを確認したいところだが…)
(慌てている千歳に返事をしてやらなければと思い)
なんだなんだ?千歳…どうしたんだ?
(一度トイレに戻った後、透明解除用の薬を使う)
(そうして姿を現した叔父は、確認も含めて千歳の近くにやってきて)
何かあったのか?
(優しく頭を撫でつつ、にっこりと笑顔を見せて安心させようとする)
(慌てる千歳も可愛いと内心そのまま抱きしめたいくらいだが…)
変なこと?なんだそりゃ。
(この喫茶店の中で変なことなんて起きたためしがない)
(つい先ほどまでは…だが)

【ありがとう、今日はここまでにしておこうか】
【とっても可愛い千歳くんが見れて大満足だよ!】

【続きは土曜日の18時だね】
【次がすごく楽しみだなぁ】
0568愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 21:33:38.63ID:sJjoiKxQ
>>567
【うん、じゃあ今日はここまでだね!】
【可愛いって…え、えへへ…照れちゃうよぉ】
【ぼ、ぼくも今日、とても楽しくお話できてよかったよ!】

【土曜日だけど、ぼくも楽しみ!】
【また楽しくお話しようね】
0569 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 21:36:05.36ID:sSxqcY5B
>>568
【うん、土曜日が楽しみだよ】
【またね!今日はありがとう!】
0570愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 21:38:56.41ID:sJjoiKxQ
>>569
【うん叔父さん、またね!】

【じゃあぼくもこれで落ちるね】
【ばいばーい】
0571名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 22:01:30.17ID:2ddscoWw
はやい
0572アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/13(金) 20:52:07.44ID:wHAFRNDP
【こんばんは。すっかり間が空いちゃってごめんなさい】
【ちょっとだけ待機しますね】
0573名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 20:58:15.95ID:JVRKlP+0
きたか
0574アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/13(金) 22:03:16.70ID:wHAFRNDP
【今日はそろそろ落ちます。おやすみなさい!】
0576 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 18:08:24.98ID:hKn973/C
【遅くなってごめんね!千歳くんはいるかな?】
【しばらく待ってるね】
0577愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 18:51:48.63ID:oJyj797J
>>576
【叔父さん遅れてごめんなさい!】
【お使いに出てたら帰るの遅くなっちゃって…】

【すぐ続き書くから、ちょっとだけ待ってて?】
0578愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 19:14:37.08ID:oJyj797J
>>567
ね、ねえ叔父さん…い、いないの?
(不安げな表情でキッチンを覗こうとする千歳)
(その瞬間、キッチンから叔父さんが出てきて、千歳はちょっとびっくりして身をすくめた)
ふわっ…び、びっくりした…
(どうして返事をしなかったのか聞きたかったけど、こうして出てきてくれたからそれは横に置いておいた)
え、えっと、あのね…
(あわあわしながら話そうとする千歳の頭を、叔父さんが宥めるように撫でてくれる)
……えへへ
(叔父さんの手の優しさと笑顔で、千歳は落ち着きを取り戻して小さく笑った)
ん…あのね…
(喉を撫でられて甘える猫のように、頭を撫でられて嬉しそうな千歳)
(落ち着いた声で、今あった事を叔父さんに伝えた)

(でもやっぱり、叔父さんは気づいていないらしい)
もぉ…ぼくちょっと悲鳴あげたんだけどなぁ。
叔父さん、料理に夢中になってるからぼくの声に気づかないんだよぉ
(ちびっとだけ不機嫌そうに、頬を膨らませる千歳)
(もちろん本当に不機嫌になっているわけがない)
(今こうして目の前にいる事を確認できたし、過ぎた事でぐちぐち言いたくなかった)
ん…でももお、叔父さんが傍にいれば平気!
さ、また仕事仕事!
(叔父さんにちょっと甘えて元気を取り戻した千歳は、またウェイトレスの仕事に戻った)
…といっても、お客いないから…あまりやることないなぁ。
(暇をつぶすように、手ぬぐいでテーブルを拭き始める千歳)

【叔父さんお待たせしましたぁ】
【えっと、ぼく今日は22時くらいまでできるけど、叔父さんはどぉ?】
0579 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:23:50.22ID:hKn973/C
【書き込めるかな…?】
0580 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:25:07.73ID:hKn973/C
【よかった、レスが何度書いても無に吸い込まれるからどうなったのかと思った…】
【こんばんは!今日もよろしくね!】
【専ブラをバージョンアップしたら直ったよっ!】

【今日は22時まで遊べるよ!】
0581 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:44:57.68ID:hKn973/C
>>578
悲鳴?そうだったのか…何かあったのか?
まさか、ねずみか何か出たとか?
(飲食店でそんなものが出たとなれば大騒ぎだ)
(原因はわかっているものの、千歳に向けて驚いた顔をしてみせ)
(不機嫌そうな千歳を慰めるようにぽんぽんと背中を叩く)
悪かった、次からは気をつけるよ。
(キッチンの奥にいることにして、声をかければ何とかなるだろうかと考えながら)

…そうだなぁ…。
(昼時も終わり、今は休憩に入ってくるサラリーマンもいるだろうが)
(しばらくは暇な時間が続きそうだと、テーブルを拭くのを見守りながらキッチンの奥へと向かい…)

(透明になればそぉっと千歳に近づき、テーブルを拭く千歳の後ろにしゃがみ)
(ふりふりと揺れるお尻を眺めながら楽しい時間を過ごす)
(しかし、カランと入り口から音が鳴り客が入ってくると気づかれないように立ち、千歳について歩き)
(お客さんから注文を聞く千歳のスカートを横からこっそり持ち上げ)
(お客さんの視界にふっくらとした膨らみが見えるようにしてやる…)
「あ〜〜…ええっと…」
(お客さんの視線が何度もちらちらと下着に移り)
(気まずそうにしながら注文を言い終えるとスカートを下ろしてやり)
(叔父は急いでキッチンの奥に戻り、透明なまま注文を聞き用意を始める)

【よし!それじゃあよろしく!】


【よし、それじゃあよろしくね】
0582 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:45:50.22ID:hKn973/C
【な、何で2回書いたんだろう…】
0583愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 20:14:31.34ID:oJyj797J
>>581
(千歳の話を、叔父さんはネズミが出たように思ったらしい)
(何があったのか、結局千歳は叔父さんに言えなかった)
(千歳自身、あれが本当の事だと自信を持って言えなかったし、言っても信じてもらえそうにないから)
(今は何もないし、余計な心配をかけるよりは、仕事に集中しようと千歳は思った)

〜♪
(店内のBGMに合わせて軽く鼻歌を歌いながらテーブルを拭く)
(客が来ないのは暇になりがちだけど、逆に言えば叔父さんと2人きりでいられる時間でもある)
(それが嬉しくて、千歳の動きも自然と軽やかになる感じがした)
ふぅ、ねえねぇ…
(テーブル綺麗になった?と聞こうとした時、店の扉が開いて客が入ってきた)
え、ぁ…いらっしゃいませぇ!
(叔父さんに話しかけるタイミングを失い、微かに残念そうな表情になった)
(でもすぐに笑顔で接客し、客をテーブルに案内する)

こちらメニューです。
注文お決まりになったらお呼び…あ、はい。
(客はすぐに頼むものを決めたらしく、千歳に注文してきた)
はい、ケーキセット…ショートケーキのですね。
お飲み物は…コーヒーで。
(注文を取る千歳は気づいていなかったけど、客はチラチラと千歳の太もものあたりを見ていた)
(スカートがまた自然にそして静かに捲れて、ピンクのパンティーと、その中心の女の子にはない膨らみが露になっていた)
(そして仕事に集中したことで、千歳はスカートが捲られたことに最後まで気付かなかった)
(何故か気まずそうな客から離れ、千歳は注文の紙をキッチンに差し出す)
叔父さん、ショートケーキセット、コーヒーでお願いしまーす

【書き込めるようになってよかったね叔父さん!】
【そういうのって、焦ってドキドキちしゃうよねぇ】

【えっと、じゃあ22時までだけど、よろしくおねがいしまーす】
0584 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 21:09:25.51ID:hKn973/C
>>583
はーい。
(注文は近くで聞いていた為にキッチンに戻ってすぐ用意が出来た)
(コーヒーを入れる準備を整え、作り置きのケーキを取り出し)
(それを皿に盛り付け…姿を消したまま、千歳がお客さんのほうを見ている間にカウンターにそれを置き)
それじゃ、よろしくな。
(カウンターから奥へと戻り、千歳によろしくとだけ声をかける)
(まるで商品を置いて奥に戻ったように見せ掛け…すぐ近くに潜んでいて)

(千歳が客のところへと商品を持っていけば、それについていき)
(テーブルに商品を置いている間、後ろにしゃがんで待機し…)
(商品を置いてお辞儀をしてカウンターに戻る…ところでスカートをぺろんと捲り)
(ケーキセットを頼んだサラリーマン風の男性客と共に、千歳のお尻を鑑賞する)
(何が起きているのか客もわかっていないようだが)
(それでも、美味しそうなお尻からは目が離せず、コーヒーを啜りながらじっと見ているのがわかり…)

(そのお客がケーキを食べている、それを見ている千歳の後ろからそっとお尻を撫で)
(時折ぎゅっとお尻を握って、その柔らかさと自分が見えていないことを確かめる)


【続きは…いつごろできるとかわかるかな?】
0585愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 21:39:03.32ID:oJyj797J
>>584
(注文の紙を受け取った叔父さんの声が聞こえた)
(キッチンからコーヒーを煎れる音が聞こえてくる)
(いつもと同じ、この店の風景)
(テーブルの客の妙な視線が少し気になったけど、BGMを聞きながらケーキセットを待つ)
(少しして、叔父さんがカウンターにケーキセットを置いた)
はーい。
(元気よく返事をして、千歳はそれをトレイに乗せる)

お待たせしました、ケーキセットです。
(ケーキセットを客に持っていき、ぺこりとお辞儀をして振り返って歩き出す)
(その瞬間、また静かにスカートが捲られて千歳の小ぶりなお尻が露になった)
(当然客の視線はそこに集中したけど、後ろを向いていた千歳はそれに気付かなかった)
(さっきの事で、客も千歳が男の子だと気づいているだろう)
(それでも、千歳の容姿や仕草は普通に女の子で通じるほど違和感が無いものだった)
(千歳はというと、もともと短い丈のスカートだから、少し風通しが良くなってもわかりにくい)
(実際少し太ももがすーすーしていたけど、あまり気にしていなかった)
ふぅ
(カウンターの傍に戻り、ケーキを食べる客の横目に見ながらじっと佇む)

(少し気を抜いたからか、千歳はお尻に妙な感覚を感じた)
(最初はスカートが擦れているのかと思ったけど、そうではなくて、何かに撫でられているような感じ)
……??
(もちろん、後ろを見ても何もいない)
(怪訝な表情で前を向いた瞬間、何かがお尻をむにっと握った)
っっひゃぁっ!?
(突然の事態に、千歳は飛び上がるような感じで驚いた)
……あ、い、いえ何でもないですっ
(千歳の声に驚いた客に、千歳は慌てて取り繕った)

【もうすぐ時間だね】
【ぼくの予定だけど、明日の夜にまた来れるよ】
【時間は多分…19時くらいだけど、叔父さんは大丈夫そう?】
0586 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 21:54:45.75ID:hKn973/C
>>585
(むにっと揉んでいた手を離し、叔父はキッチンの奥に戻ると)
おーい、どうした〜?
(不思議そうに声をかけつつ、自分が犯人ではないことを示す)
(とはいえ、千歳には何も見えていないため犯人もなにもないのだが)
(声をかけた後はまた千歳の後ろに戻り、スカートを捲れば)
(顔をスカートの中に入れて、お尻に鼻を近づけクンクンと匂いを嗅いでみせる)
(千歳に「狙われている」ということを意識させ)
(お尻の穴のある場所に向けてふぅっと息を吹きかけるとすぐにそこから離れる)
(そうしている間に客は食べ終えたらしく、会計をしにやってきて…)
(ケーキセットの値段を払うと、千歳を何度も見ながら帰っていった…)

(その客と入れ替わりに、次はもう一人の客がやってくる)
(年配の人で、千歳を小さい時から可愛がっているおじさん)
(少々、セクハラをする癖があるのだが…)
(常連がやってくると、叔父はいつもの物を用意しつつ)
(千歳が呼ばれて形だけの注文が始まると叔父も隣に行き)

「千歳ちゃん、今日も可愛いねぇ」
(そのおじさんはそう言いながら千歳の頭を撫で)
(メニューからコーヒーとショートケーキの注文をする)
(その間、スカートを捲ってペニスのふくらみを見せ付けるようにし……)
「今日は美味しそうなイチゴがあるね」
(くすくすと笑い、その常連客はぷにぷにと股間を指で突く)
(以前から、千歳にこのセクハラを続けていたようで…)


【明日の夜だね、こっちも大丈夫だよ】
【それじゃあ19時くらいに待ち合わせるようにしようか!】
【こういうセクハラおじさんも出してみたけど、よかったかなぁ?】
0587愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 22:04:36.36ID:oJyj797J
【うん、じゃあ明日の19時くらいに来るようにするね!】
【えへへ、今から楽しみだよぉ】

【あとセクハラおじさんも大丈夫だよ】
【なんかすごくえっちぃおじさんっぽくて、何されるのかちょっとドキドキかも?】
0588 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 22:16:27.68ID:hKn973/C
【よかったぁ!それじゃあ明日の19時に!】
【今日はありがとね、千歳くん】
【また明日会おう!】

【いっぱいエッチな悪戯しちゃうからね!】
0589愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 22:19:23.47ID:oJyj797J
【はーい、叔父さんとおじさんのイタズラ、楽しみにしちゃうね!】

【じゃあぼくもこれで落ちるよ】
【叔父さん、また明日ね!】
0590名無しさん@ピンキー2017/01/14(土) 22:37:45.30ID:AmWK6sZq
590
0591名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 12:47:36.72ID:v3sxNnq2
山梨
0592 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 18:57:30.01ID:haoWKsVX
【そろそろだね、待機するよっ】
0593愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 18:59:26.94ID:bHzuayWr
【こんばんわ叔父さん!】
【今日も楽しくお話しよーね!】
【昨日の続き今書いてる途中だから、もうちょっとだけ待っててね】
0594 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 19:08:07.37ID:haoWKsVX
【うん、今日もよろしくね〜!】
【千歳くんの返事を待ってるよ!】
0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 19:21:19.06ID:bHzuayWr
>>586
(千歳の悲鳴が聞こえたのか、キッチンから叔父さんが声をかけてきた)
ふ、ふぇぇっ…え、あのっ…
(客がいるから、泣き言を言うわけにもいかず口ごもる)
(と言っても、千歳にも何が起きたか理解できていないから、どう説明すればいいか分からない)
……きゃ、うっ…!
(落ち着くまもなく、今度はお尻に何かが押し付けられる感覚に襲われた)
えっ…え、ええっ…!?
(絶対に何もいないのに、スカートの中で何かがお尻に触ってきている)
(だんだん怖くなって、今度こそキッチンに駆け込もうかと思い始めた千歳)
(すると、セットを食べ終わった客が席を立ったから、その場を逃げるようにレジへ)
(お金を払う客に、明らかに変な目で見られて恥ずかしくて頬が赤くなる)

(小さくため息をつく千歳の前でまた扉が開き、少し年をとったおじさんが入ってきた)
あ…いらっしゃい、ませ
(その人は、前から千歳にセクハラっぽい事をしてくるおじさんで、正直千歳は苦手だった)
(常連の客だから、千歳が男の子だという事ももちろん知っている)
(おじさんはいつもの席に着くと、千歳を手招きで呼んできた)
あ、はい、ご注文ですね
(いつも頼むものは決まっているから注文を取る必要はないけど、おじさんは必ず千歳を注文で呼ぶ)

(テーブルに来た千歳に、おじさんは頭を撫でながらお世辞を言ってきた)
あは、はい…ありがとうございます
(今日は家族も他の客もいないから、いつもよりも大きな声だ)
(おじさんはいつも通りショートケーキのセットを頼むと、いきなりスカートを捲ってきた)
きゃっ…も、もぉ、おじさん…ぼくしごとちゅ、う、んっ!
(さらにおじさんは、パンティーの股間の膨らみを指でつついてくる)
んぅっ…もおっ…お、怒ります、よ…
(前からこの手の事はしてくるおじさんだけど、店内に誰もいないからいつもより大胆な気がする)

【叔父さん、おまたせしましたぁ】
【ぼく今日も22時くらいまでお話できるけど、叔父さんはどぉ?】
0596 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 20:10:16.19ID:haoWKsVX
>>595
(何もない所で何かに触られている感覚があるのだからさぞ怖いだろう)
(なんとなく、千歳にも理解を示しつつも自分の悪戯がやめられない)
(何しろこんなに可愛らしい顔で怯えられて…)
(それをやめるというのはなかなか難しいことだった)

(千歳が常連客の注文を取り、ペニスをぷにぷにとされている様子を)
(叔父は隣で見つめながら、こんなことをされていたのかと驚く)
(……とはいえ、この常連客と自分も同じレベルなのだが…)
「はははっ!すまんすまん」
(常連客はそういうと笑いながら千歳のペニスから指を離し)
(お尻をぽんぽんと手で触ってから新聞を読み始める)

(叔父は一度キッチンに戻って常連客の注文を準備し)
(それを千歳が取りに来るカウンターに置いてやり)
千歳、届けたらテーブルを拭いといてくれ。
(叔父はキッチンの奥から千歳にそう指示をだし)
(自分は千歳の隣に透明なままくっついて歩き)
(注文の品を届けた千歳のお尻に手を伸ばすと、むにゅっと強く掴み)
「おお、ありがとう」
(商品を受け取った常連客も、お礼とばかりにスカート越しにペニスをふにゅっと手で包む)
(そのまま、前後を叔父と常連客の手によって揉み解され…)


【今日もよろしくね?】
【こっちも、22時くらいまであそべるよ!】
0597愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 20:43:24.22ID:bHzuayWr
>>596
(頬を膨らませる千歳を見て、おじさんが笑いながら手を離す)
(いつもの事だから、おじさんにもあまり悪気は無いのかもしれない)
(だからと言って、悪気は無いですんでしまったらそれはそれで千歳は困ってしまう)
(おじさんにお尻を撫でるように叩かれて、千歳はカウンターの傍に戻る)
ふぅ…もぉ、おじさんったら懲りないんだから…
(しょうがないなぁという表情で小さくため息をつき、セットができあがるのを待つ)

(やがて叔父さんが、できあがったケーキセットをカウンターに出してきた)
テーブル…うん、わかった
…よいしょっ
(おじさんの指示に頷いて、セットをトレイに乗せてテーブルに運ぶ)
お待たせしましたぁ
(セットをおじさんの前に置いて、手にした手ぬぐいでテーブルを拭こうとする)
えっと、失礼しま、すぅんんっ!?
(その瞬間、千歳の体がびくんと震えた)
(ケーキセットを受け取ったおじさんが、セットではなく千歳のスカートの中に手を伸ばしておちんちんを揉んでいる)
あっ、ぁ…ま、また…も、ぉっ…だめって、言って…うんんんっ!!?
(おじさんに注意しようとした千歳が、再び身体を震わせた)
(誰もいないはずの背後から、何かが千歳のお尻を揉んできている)
(今度は撫でる感じではなく、強く掴むようにお尻を揉んでくる見えない何か)
ふ、ふぇ、ぇっ…な、なんで、ぇ…ふぁ、ふぁあっ!
(容赦ない前後からの愛撫に、千歳は混乱しながら喘ぎ始めていた)
(ふにふにとおちんちんを、ぐにぐにとお尻を同時に揉まれ、テーブルを拭くこともままならない)
ぁっ…ふ、やぁっ、ぁぁっ…な、なに、これ、ぇ…ふぁ、ぁっ…へ、へん…な感じ…
(そして千歳の幼い体は、前後の愛撫にだんだんと反応し始めていく)

【それじゃ、22時までおねがいしまーす】
0598 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 21:05:02.47ID:haoWKsVX
>>597
(千歳の後ろに立ち、透明なままお尻を揉む)
(堂々と、目の前の常連客に負けるものかと力をこめて)
(その常連客も、千歳の股間にあるふくらみをふにふにともみながら)
(千歳の反応を楽しみ、満足そうに笑う)
「おや?今日はどうしたんだい?」
(常連客のおじさんは、いつもなら怒ってくる千歳と反応が違うことに気づいたようで)
(不思議そうにしながら、ペニスから手を離して自分のところに運ばれてきたケーキへ視線を移す)
(それと同時に、叔父の手も尻を揉むのをやめて…)

「うん、おいしいよ」
(いつもと同じ味だとケーキを食べながら常連客は満足そうにしており)
(千歳がカウンターの方に一度戻ろうとするのを待ってスカートを捲りあげた)
(常連客に千歳のお尻を見せ付けるようにしつつ…)
(ショーツの上からお尻の穴をとんとんと指先でノックするようにし)
(常連客の視点では、ショーツが勝手に凹んでお尻の穴を示しているように見え)
(何もない空間での出来事に驚きながらも興味深そうに千歳のお尻を見つめている)
0599名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 21:27:49.76ID:v3sxNnq2
千歳
0601愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 21:33:08.17ID:bHzuayWr
>>598
は、ふっ…な、なんで…ふ、ぁ、ぁぁっ…
(膝を小さく震わせ、瞳を蕩けさせはじめる千歳)
(男の子だからおちんちんを揉まれるとやっぱり気持ちいい)
(そして何かに揉まれるお尻も、今までに感じたことのない心地よさを千歳に与えていた)
(おじさんも千歳の反応が意外だったようで、珍しそうに千歳を見てくる)
な、なんか…へ、へん…な、の。ぉ
お、おし、り…お尻、な、なにか…見えない人に…ぃ、ひっ…ぃ…?
(突然前後の愛撫が止まった)
(おじさんはケーキを食べるために手を離したのだけど、同時にお尻を揉んでいた見えない手も離れていた)
…ふぁ…あ…あれ…?
(急な出来事に、混乱したまま周囲をキョロキョロする千歳)
(でもやっぱり、お尻を揉んでいた見えないものは分からない)

あ、ありがとう、ございます
(美味しそうにケーキを食べるおじさんに、ちょっとぎこちない笑顔を見せる千歳)
(やっぱり、見えない何かが気になって仕方がないようだ)
あ…
(そこで自分の仕事を思い出し、カウンターの方へ戻ろうとする)
(振り向いて歩き出した瞬間、再びお尻に何かが触った)
ひゃんっ!?
(それは素早くスカートを捲ると、パンティのお尻の谷間…ちょうどお尻の穴のあたりをつついてきた)
はひっ…ひ、んっ!んんっ…!んぁ…っ!
(後ろからのおじさんの視線を感じながら、千歳は小さく喘ぎつつ歩を進める)
(何とかカウンターのところまで戻って、再度周囲に何もいないことを確認)
も、もぉ…な、なんなの…これ…
(怖さなのか、それとも快感なのか)
(自分の今の胸のドキドキが何なのか分からず、千歳は困惑の表情でじっとしている)

【もうすぐ時間だから、次の叔父さんのレスで凍結にしてもらってもいい?】
0602 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 22:01:41.38ID:haoWKsVX
>>601
(カウンターにまで戻ってきた千歳、その千歳の後ろに陣取って)
(尻肉を左右に広げ、ショーツの上からぐりぐりと尻穴を刺激する)
(顔も近づけ、においも嗅ぎつつ…幸せな時間を堪能して)
(常連客に見せ付けるようにそうすることで、千歳は自分のものだと主張する)
(…とはいえ、こちらの姿は誰にも見えないのだが…)

(ふと、叔父は立ち上がると千歳への悪戯をやめてキッチンの奥に入り)
(姿を現す薬を飲んで、ようやく千歳の前にやってくる)
どうした千歳?何かあったのか?
(不思議そうに手を拭きながら、白々しく千歳に質問し)
(まるであやすように頭を撫でて、千歳の不安を自分が拭うかのように動いてみせる)
(千歳の気持ちを少しでも自分に向けてやろうと、そんな思惑も感じ取れるが…)


【今日もありがとう、千歳くん】
【続きが出来る日ってわかるかな?】
【火曜日や水曜日、木曜日も昼からとか遊べるけど…その辺どうかな?】
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