>>64
シュレイ……お前は本当に、良い雌犬メイドだよ……
こんなに激しくしてやっても、まだまだ絡み付いてきて……
自分から、交尾を求めて……っ
(呂律が回らなくなってきているシュレイの言葉を、遮るように)
(頭と尻尾とを押さえ込むような格好のまま、強いピストンを送り込み続ける)
(ほぼイきっぱなしの状態になっているのか、膣内も自分を求めるように)
(強く締め付け、蠢いてきて…こちらも我慢が利かなくなってきた)

そんなに欲しいと言うなら……また、たっぷりと、注いでやるとしよう…
私の子種…しっかりと受け止めるんだぞ、シュレイ……!
(スパートをかけると、ベッドがギシギシと軋み始める)
はぁ、はぁ……はぁっ……
(その後はもう、言葉を紡ぐ余裕も無く。自分も獣になったかのようで)
(ただひたすらに、シュレイの膣内の感覚に酔いしれて…)
っ、ぐ……!!
(限界と思った瞬間、一番奥に亀頭を押し付けて、精液を解き放った)
……っ、はぁ、はぁ……っ
(それがシュレイの胎内に流れ込んでいくのを、上から満足げに見下ろして)