好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板31 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1439387358/ >>364
「そうだな、ドレスみたいでかわいいよ」
（洋服のことを口にするサクラに頷き、たしかに可愛らしいと頷く）
（洋服もかわいかったが、変身している時の格好もかわいかったと言い掛けて）
（恥ずかしがっていないところを見ると、もしや気づいていないのではと考えてしまう）
「危なくないの？」
（魔法で魔法使いと戦っているという言葉を思い出し）
（やはり魔法というのは攻撃ばかりなのだろうかと考えるが）
（次にサクラが出した魔法はヒップシールドというもので…）
（お尻に魔方陣が現れ、それがお尻を中心にサクラの身体を守る盾を展開している）
「…ヒップシールド…かぁ…」
（目の前に突き出されたサクラのお尻、スカートで隠れているそのシールドの中心を指でとんとんと叩き）
「本当に盾になってるんだな」
（驚きながらぐぐぐっと強く押し込んでみると、薄っぺらいそれは形を変えてぐにゃりと曲がり）
（そのまま指でぐりぐりと押し込んでいくと…バキンっとシールドが割れ）
（割れた反動で力を入れていた指が一気にサクラのお尻の穴に突き刺さり）
（スカートの上から浣腸をしてしまった…）
（指は根元まで深く入ってしまい、ぐりぐりと手首を捻ればサクラの腸内を刺激してしまう）
【お尻の穴を思いっきり意識してダンスしてくれたりすると可愛いなと思ったりしてます】
【魔法使い相手にそれをして、変身途中のまま捕まってうんちを食べられちゃったり…とか】 >>365
危なくない…うー…それは危ないかも
まだまだサクラ…あんまり強くないから
でも、すぐに強くなって皆を守れるようになるもんっ！！
(記憶の中では魔法使いに負けるか、ギリギリ引き分けくらいの勝負しかなくて）
(まだまだ自分が強くない魔法少女だってわかっている）
(でも、すぐに強くなってどんな魔法使いでも倒せるようになるとガッツポーズして）
えへへへ、そうだよっ
ま、魔法少女ってお尻を攻撃されちゃうから…
お尻を防御する魔法なのっ
(自身満々に見せたヒップシールド、だけどそれは大体の場合破られているのだが）
(魔力がなくなったお兄ちゃんになら絶対壊せないだろう、そう思い込んでいたのだが）
ふにゃぁっ、あれ、ヒップシールドに変な音…
はうぅーーーーーーーー！！！な、何でヒップシールドが
ひゃうぅぅっっ♪やめてっ♪お尻の穴グリグリしないでぇっ♪♪
(お兄ちゃんが力いっぱいヒップシールドを押すと、魔力が伴っていないヒップシールドは簡単に破れて）
(勢いあまったお兄ちゃんの指は、スカートとショーツを巻き込んで肛門の中に）
(ショーツの布地が直腸を刺激して、ドロっと大量の腸液を溢れさせてしまう）
【分かりました、変身するときにダンスしたりですね】
【変身中に攻撃するなんてイケない魔法使いですね】
【まぁ、のんきに弱点を晒して変身する方が悪いのですが】 【ああ、なんのエラーだろうと考えていたら埋め立てですよだった…】 >>366
「ぐりぐりしないでって、お前の魔方陣の真ん中がここだったんだぞ？」
（肛門に指を押し込み、ぐりぐりと抉るように動かしたまま兄はサクラの尻を掴み）
（引き寄せるとスカートの上から何度も何度もピストンをするように指を動かす）
（ぐちゅっぐちゅっと音を立てながら、サクラの腸内を抉り続け）
「じゃあ次はもっとちゃんと、ヒップシールドしてみてくれよ」
（簡単に破れないようにしてほしいとサクラに注文をつけつつ開放し）
（サクラの尻をぺしんとたたいて、ヒップシールドを再び使わせることにする）
（指についた腸液をぺろりと舐めながら、サクラが再びシールドを使うと…）
「もっと俺の顔に近づけて、よく見せてくれ」
（破られたヒップシールドは効果を発揮しておらず）
（兄が手を伸ばすと簡単に破れ、スカートをめくりショーツを引き摺り下ろし）
（肛門をサクラが自分から顔に近づけてくるようにしようとして）
【魔法使いはいけないことをしてなんぼですからね】
【でも可愛い女の子がお尻の穴を見せながら変身していたら捕まえたくなるのは普通ですよね】 >>368
ううーーなんで簡単にヒップシールドが
あぁぁっ！！でもでも、手を動かさなくてもいいのぉぉっ♪
あぁっっ♪あぁぁんんっ♪
(ショーツ、スカートごと肛門を虐められて、直腸はあっという間に濡れてしまい）
(白いショーツやピンク色のスカートに茶色いシミが出来る）
は、はうぅぅぅっ…
何で？何でぇっ！？
ひ、「ヒップシールドっ！！」
(幾らなんでもお兄ちゃんが押しただけで破れるような弱さじゃないはず）
(もう一度ヒップシールドを使うが、魔力が尽きかけてるヒップシールドは）
(破られた部分が尚っておらず、穴が空いたままで)
ちゃ、ちゃんとヒップシールド出来てるよね
ね、ねぇっ！？
(お尻から発生するヒップシールド、だからどうなってるかを自分で見る事が出来ず）
(でも、ちゃんとヒップシールドは発動していると）
(お兄ちゃんの顔にお尻を近づける）
(もう剥き出しの肛門、それをイタズラしたがっているお兄ちゃんに見せつけて）
【ではでは次はそんなシチュも入れてみましょうか】 >>369
「ああ、できてるよ」
（サクラの尻が迫ってきて、とても良い眺めを見させてもらう）
（可愛らしい肛門が目の前に差し出され、舐めてくれといわんばかりの勢いで）
（両手でサクラの尻を捕まえると、じゅるるっと力強く肛門を吸い上げ）
（腸液をごくごくと飲んだ後、サクラを抱きかかえ）
「そのヒップシールド、鍛える必要があるんじゃないか？」
「こっちでヒップシールドの練習しようぜ」
（サクラをベッドの上に運び、四つんばいの格好にさせると）
（ヒップシールドを鍛えるなんて適当なことを言い…）
（ズボンからペニスを取り出し、そして…）
「ほら、ヒップシールドしないと入っちゃうぞ？」
（兄はサクラにヒップシールドを促しつつ、ペニスをぐりぐりとアナルに押し当て）
（そして、一向に修復されないヒップシールドを無視して一気にアナルを貫く）
（その後は、兄の部屋からぎしぎしとベッドを軋ませる音が一晩中聞こえ続けることになり）
（サクラはその日、自室には戻れず、兄の部屋で…軋むベッドの上で一晩を過ごすことになる）
【では、いったん兄の話は終わって仕切りなおしとしましょう】 >>370
ねぇ、お兄ちゃん・・・サクラちゃんとヒップシールド出せてるよね
ねぇ…ひゃぁぁーーーー♪♪
な、何で、何で何でぇーー！！
(お尻をぐっと突き出すと、お兄ちゃんの口先に肛門が)
(お兄ちゃんにお尻を捕まれて、肛門から腸液ジュースを啜り取られる）
(魔力の源は自分ではなくネルネに有る、それがわかっていないサクラは何で何でと呟いて）
ううー…鍛える…ヒップシールドって鍛えられるの？
そ、そっちに行けばいいの…きゃぁっ！！
(お兄ちゃんに言われるがまま、お兄ちゃんのベッドの上に四つんばいに）
(ヒップシールドがお兄ちゃんに簡単に破られて気落ちしてるせいで）
(お兄ちゃんがしようとしていることがわかっていない）
は、入るって何が入っちゃうの？
ひ、「ヒップシールド」
あぁっっ♪な、何か入ってきてるっっーー♪♪
「ひっぷ…ヒップシールド」
ダメっっ、あぁっっ、気持ち、気持ちいいっーー♪♪
(お兄ちゃんの太いチンポがお尻に押し付けられる)
(それを跳ねようとヒップシールドを張るが、中央に穴が空いたヒップシールドじゃ何もできない）
(小さな肛門に太いチンポがぶっすり刺さると、肛門は口のようにチンポに吸いついて）
(腸液を溢れさせながらお兄ちゃんチンポにご奉仕してしまう）
(結局、その晩はお兄ちゃんにお尻の穴を気持ちよくされて)
(何度も何度も精液を飲んじゃうことに）
【とうとうケツ穴処女もなくなっちゃいましたね】
【精液を尻穴から飲むとパワーアップとかもいいかも】
【今日はここまでにして、次回の話とか予定を決めてもいいでしょうか】 【了解しました、次の話は…主人公はサクラのままでいいですよね？】
【次はお金を稼いで美味しいものを食べてパワーアップをしようという話にしようかなと思います】
【お小遣いを稼ぐためにインターネットでエッチな動画をあげて…みたいな風にですね】
【アナルレイプされちゃう話を入れるとすると、今回みたいにちょっとぼかした感じでいいのかな？】
【本番入れると結構長くなっちゃうかなって思ったんだけど…どうだろう？】 >>372
【サクラ以外の場合もありますでしょうか？】
【同じ学校の友達、トモヨちゃんポジションとか？】
【そうですね、一杯食べないと強くなれませんから】
【まだまだ戦力不足ですしね】
【アナルセックスも好きなので入れてもらってもだいじょうぶです】
【お兄ちゃんにアナルセックスするたびにお小遣いというのもいいなぁとは思いました】
【後は、アナル出産みたいなのも出来れば…】
【ウンコが赤ちゃんの形になるとか、触手な敵に小さい卵を産みつけられて、それが成長してとか】
【本当に生き物が生まれても好みですが】 >>373
【もし別の子を出すとするなら…】
【内気で大人しくてけれど頑張り屋…みたいな子がいいかな？】
【サクラとは対照的な感じだといいよね】
【こうなんだろう…どっちかというとサクラの妹的存在な子とかかなぁ】
【ちょっと敵の設定強くしすぎちゃったかもしれないかな？】
【でもこのくらい圧倒的じゃないと、戦いがメインになっちゃいそうだもんね】
【あれ？そうだったんだ…じゃあ今度からは省略せずにやっちゃおうかな？】
【お小遣いがほしくなって、お兄さんを誘惑しちゃうとかね】
【魔法使い以外にモンスター的なのも出して】
【倒すけれどお尻に卵を産み付けられて、それが生まれてうんちを食べながら出てくる…とか】
【うんちをしたらそれに植えつけられた状態で卵が〜っていうのも？】
【うんちが圧縮されて卵みたいなおっきな形になってしまうとかはありかもですね！】 >>374
【サクラよりも後輩の魔法少女でしょうか】
【先輩魔法少女だけど、地味でオドオドしてるとか】
【サクラが引っ張らないといけない気になっちゃうような子なわけですね】
【その辺りはお任せしますので】
【こちらの反応としては諦めずにギリギリまで抵抗するつもりなので】
【陵辱に入るなら、その抵抗をねじ伏せてくれれば】
【アナルプレイは基本的に何でも好きですから】
【オチンポも触手も全部気持ちいいですからね】
【本当に人間の子供が生まれるとかが、最高にアブノーマルでやってみたいプレイなんですけど】
【まぁこのシチュだと有りえないかなーと】
【ウンコを餌にする太いワームとか、ネルネに最高級ウンコを作らされるということになって】
【ダチョウの卵のような巨大なウンコをお腹で育てることにというのもいいですね】 >>375
【そうだね、基本的にサクラが主人公のつもりだから】
【仲間にするならそういう頼りない感じの子のほうがいいかなって】
【う〜ん…そうなるとイメージ的には…うーん…うーん…出てこない…】
【サクラと対照的にするなら、ドレスっぽくなくて和服なイメージでもいいなぁ…】
【和服の魔法少女！】
【わかりました、２人なら片方がアナルレイプされて片方がうんち食べられる】
【みたいにしてもいいですよね】
【両方ともお尻を並べてうんちをする…っていうのも絵になりそうですが！】
【本当に人間の子が生まれちゃうのは、最後に魔法使いに捕まって〜とかの時がいいかなって】
【途中で生まれちゃうとどうしようってなっちゃうから】
【最後のオチで、二人のお尻の穴から魔法使いの子が産まれちゃうとか】 >>376
【和服魔法少女…作品としては思いつかないですけどいいですね】
【普段から巫女さんをしているとか】
【サクラよりも年下の女の子にしますか？】
【サクラが小学校4年生、10歳なので…小学校2年生の8歳くらいとか？】
【別々にするのもいいですね】
【サクラはご飯を食べて魔力をウンコにして、ネルネ（魔法生物）に魔力を渡す】
【もう一人の子は、精液を肛門に注いでもらって、それを魔力にして、魔法生物に渡すとか】
【二人が出会うことで、それぞれの魔力供給方法をやりあうことが可能になるとかもいいですし】
【サクラともう一人の子をチューブ連結して、ウンコと精液を渡しあって魔力を高めるとか】
【そうなると敗北エンドですね、どれだけ頑張っても最後は負け】
【ゾクゾクしちゃいますね】
【是非そんな締めをしてみたいです】
【自分の生きた赤ちゃんをウンコのように排泄したり…頭で引っかかっちゃって大変な事になったりとか】
【流石にリョナが過ぎますか…】
【次は何時ぐらいが大丈夫でしょう？】
【平日だと21時半から22時、終わりは0時ちょっと前くらいになっちゃいます】 >>377
【そうですね…全然作品が思いつかないですが…】
【っと、魔法少女を調べててよさそうな子があったので…】
【夏目かこちゃん、の衣装のイメージでどうですか？】
【これを８歳くらいの子が着ている感じで…】
【そうですね〜決めちゃうというよりは、敗北した時は食便されて】
【魔力を集めるときは食事かアナルセックスという感じとか？】
【個人的な趣味ですけど、可愛い女の子二人のお尻を並べて出してもらうとかいいなと思ったので…！】
【やっぱり定番は敗北エンドですよね！】
【ハッピーエンドもできないこともないんですが…】
【赤ちゃんを産むとなるとやっぱり敗北がいいかなと…】
【赤ちゃんをお尻で産んだら、もう普通の生活には戻れなさそうですし！】
【次はそうですね…明日も一応できるといえばできます！】
【明日、１９日はどうですか？】 >>378
【マギレコのキャラですね、やってないのでセリフはわかりませんが】
【見た目と、ネットで調べつつキャラを組み立てるでいいでしょうか】
【8歳だから完全に犯罪ですねー】
【それではそうしてみましょうか】
【食事は自分の意思で出来るけど、魔力の溜まり具合は小〜中で】
【アナルセックスは魔力の溜まり具合が大だと、自分からしていく原動力にもなるかなーと】
【勿論そちらはやらせてもらいます】
【二人同時だとレスが遅くなったり、一人辺りが若干薄味になりますがご了承を】
【ええ、そのまま魔法使いの小学生妻になって何人も妊娠とか】
【その前段で卵とか色々出したいですね】
【明日の19時ですね、了解しました】
【ただ二日連続でしたので、もしかしたら休まさせてもらうかもしれません】
【その時も待ち合わせスレに連絡しますね】 >>379
【ですね、見た目可愛いなと思ったので】
【キャラはあまりわからないので、見た目だけこんな感じと思ってやっていこうかなと…】
【よし、設定もだいたい大丈夫そうですね】
【卵も産ませて、虫とかも出産して】
【最後に人間？を産み落としてしまう…という流れで】
【連続だと厳しいようであれば、また別の日でも大丈夫ですよ】
【一応連絡を待っているようにしてみますので】
【では！今日は長い時間ありがとうございました】
【おやすみなさい！】 >>381
【わかりました、ではまた明日よろしくお願いします】
【おやすみなさい、長時間ありがとうございました】 【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
【一旦途切れたところで、次はどう再開していきましょうか】
【次はお小遣い稼ぎってネタですよね】 【場所をお借りします】
【そうですね〜どうやっていきましょうか？】
【一度キャラ交代して別の子編を少し進めて】
【それから合流という形もありだと思いますし】
【どんな風にしたい、みたいなのってありますか？】 >>384
【ふむ、別の子というのもいいですし】
【サクラを更に強く…というか、変態強化するのもいいですよね】
【別の子もネルネが見つけた風にしてみたいとかあるんでしょうか？】
【別の子をするなら、もう一人の子尻穴性器化を目指してみたいとも思いますが】 >>385
【うーん…悩みますね】
【サクラをやるならどんどん周りに調教されていっちゃう感じがいいですよね】
【別の子は、ネルネとは別の謎の生き物が魔法少女にしたけれど】
【謎の生き物がやられて、ネルネが担当になったとかもありかな〜っと】
【それかサクラ家の近所の子で、この子は魔法少女になれる！とかで魔法少女にしちゃう】
【みたいな感じの簡単な流れがいいかな〜っと思ってます】 >>386
【サクラで続けるなら、食べた物を即ウンコにするみたいな魔法がかかってますけど】
【更に排泄物の量を倍増させるとか】
【食感を変えられるように、硬くとか、ゼリーみたいに柔らかながいウンコを出せるみたいになっても面白いかなーと】
【どちらかというと別の魔法生物に魔法少女にされて】
【その魔法生物の趣味で、尻穴に精液を注がれて強化されてきていた】
【何ていうのがいいですね】
【その後、排泄物を食べて魔力を強化するネルネが担当になって、二つの魔力強化方法を憶えてみたり】
【それをサクラにフィードバックするっていうのもいいんじゃないかと】 >>387
【うーん…よし決めた！】
【別の子の話をちょこっとやってサクラと合流させてダブルでうんちをさせたい！】
【それをビデオにとってインターネットに流して小遣いを稼ぎつつ】
【二人でパワーアップの為に街でアナル逆ナンでうんち売春をさせたい！】
【ということにしてみてもいいかな？】 >>388
【わかりました、その流れでいきましょう】
【もう一人の子はカコって名前にしちゃいましょうか】
【年齢は8歳くらいのガチロリな子でいいですかね】 >>389
【ですね！ガチロリでいきましょう！】
【ガチロリなのにアナルセックスしちゃってるなんて…】
【背徳感が強くて良いですし…！】 >>390
【わかりました、こちらの希望なんですが】
【8歳くらいということで、性知識がなくて恥ずかしがらずに素直に受け入れて】
【今では気持ち良くて大好き、なんていうキャラでもいいでしょうか？】
【他にも決めて起きたいところありますか？】 >>391
【そうですね、そんな感じのキャラで】
【魔法使いに犯されて、犯されたときに精液から魔力を吸い取れるという能力を持っていて】
【こう、魔法使いを誘惑して何度か犯されつつ倒したことがある…的なとこでいけばいいかなぁっと】
【ネルネが自分の国に戻って、その魔法少女のことを聞いて新しく出会いに行くってとこからかスタートかな？】
【アナルセックス大好きな子だけど、うんちするのも大好きな子って感じでお願いします！】 >>392
【なるほど、魔力がある相手からお尻の穴で精液を飲むと】
【それで魔力を吸い取れる、みたいなことにするわけですね】
【一般人からも魔力を貰うことが出来てってことにもしてもらっていいですか？】
【食事をするよりは量が多く、魔法使いから吸い取るよりは量が少ないみたいので】
【頼りないタイプ…どんな口調がいいとかありますか？】
【オドオド、弱気な感じとか】
【はい、快感には素直なので、アナルセックスも好きだし、ウンコをして肛門を刺激されるのも好きだから】
【そちらに冠してはサクラよりも積極的って感じにしたいです】 >>393
【ですね、なのでサクラみたいに攻撃するというよりは】
【自分を強化して先に射精させる…みたいなのに特化しているイメージで】
【その強化をサクラにかけると、強くなれる…という仕組みでいきたいなと】
【はい、一般人からも魔法使いよりは少ないけれど魔力がもらえて】
【食事よりは効果的だけど、同じ人と繰り返すとその人が倒れてしまう】
【くらいのペナルティがあるイメージがいいかなぁっと…】
【そうですね、少しおどおどしてちょっとだけ引っ込み思案な感じで】
【大人しそうなのに、大人の人をお尻で誘ったり】
【無知なふりをして誘ったりする実は小悪魔な面も持ってる感じが！】 >>394
【受身的な魔法を使えるわけですね】
【負けた振りして、お尻を振って精液を注いでもらうことでパワーアップ】
【それで相手を倒してきたとか】
【まぁ、魔法使いだけじゃなくて、一般人からも精液を搾り取る】
【変態魔法少女をしてみたいなぁと思ってますので】
【その布石でこんな設定を入れてみたく）
【ペナルティ了解しました】
【ふむふむ…気持ちいいこと好きなら、相手を誘っちゃうくらい仕方ないですよね】
【上手にできるかわかりませんが、そんな風にしてみます】
【始めてみますか？】 >>395
【ですね〜はじめてみたい、所なのですが】
【自分が明日が早いので、ちょっと今日はここで寝ちゃいたいなと思ってます】
【なので…続きは別の日からスタートでも良いでしょうか？】
【水曜日か木曜日の夜、日曜日の昼から夜にかけてがあけられるかなと思います】 >>396
【わかりました、ではここまでで】
【水曜も木曜も、多分大丈夫です】
【ただ、スタートは21時前後になっちゃいますね】 >>397
【了解です、水木は１時くらいまでは遊べますので】
【なので、大丈夫かなと思います】
【それでは一応水曜日にまたよろしくお願いします！】 >>398
【平日だとこちらは0時までなので、3時間くらいを目処に考えていただければ】
【日曜日は昼間…前日でかけて帰ってきてからなら遊べますので】
【とりあえず帰ったら待ち合わせスレに伝言しますね】
【それではおやすみなさい、失礼します】 【スレをお借りします】
【昨日大体相談したので、今日は始めちゃいますか？】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか】
【後、明日はダメになりそうなので、次は日曜日でお願いします】 >>402
【ですね！そうしたらカコちゃんのところに行くところからはじめますね！】
【奇遇ですね！自分も明日ダメになってしまったので】
【日曜日でお願いします！日曜日の１４時ごろがいいかなっと思ってます！】 >>403
【はい、大まかな背景みたいなのがあると嬉しいです】
【日曜日は遠出して帰ってくる日なので、遅れちゃうかもしれませんが】
【そこを目処に帰れるように頑張ってみます】
【まぁ、チョコチョコ見ていただけたら幸いです】
【帰ったら顔を出しますので】 （一度魔法の国に戻ったネルネは、身体に受けたダメージの治癒を行っていた）
（魔法生物の身体で魔法使いを追い払うとはと、大いに褒められた後）
（もう一人の魔法少女のことを紹介された）
（どうやら魔法少女を庇って名誉の戦死を遂げた者がいたらしく）
（その後の魔法少女を導くようにとの言葉を受け、ネルネは再び地上へと向かう）
君が、カコかい？
僕はネルネ…カコを助けるために魔法の国からやってきたんだ。
僕と契約して、もう一度魔法少女になってくれないかい？
（ネルネはある小さな子の部屋へと出向き、優しい口調で語りかける）
（彼女は前の戦いで前任者の死という形で魔法少女としての契約が破棄状態になってしまった）
（その為、もう一度ネルネと契約をし魔法少女として再び戦ってもらおうという考えだった）
（可愛いし、うんちもおいしそうだ…）
（なんて考えをしながら、ネルネはふわりと彼女の傍へ行き返答を待つ）
【ではよろしく〜！】 >>404
【了解だよ、ゲームでもしながらのんびり待ってるから、気にせず帰ってきてね〜】 >>405
(さっ…さっ…家の神社の庭掃除をしている小学生の少女が一人）
(ちょっと物憂げな表情で、何だか物足りない）
(そんな雰囲気が隠し切れない様子）
………だ、誰…？
あなた…あの子のお友達……？
また･･･私･･･魔法少女になれるの･･････？
(そんな中、突然現れたネルネに一切驚くことはなく）
(再び魔法少女になれること、それにだけ興味を持っていて）
なれるなら・・・うん･･･なりたい
私・・・また魔法少女･･･したいです
【セリフが見つからなかったので】
【三点リーダー多様な口調で・・・よいでしょうか？】 >>407
よし、それじゃあ君は今からもう一度魔法少女だ！
戦い方は、今まで教えてもらったままでいい…。
僕と再び立ち上がって、この世界を守ろう！
（彼女が頷くと待っていましたとばかりにネルネはカコを魔法少女に変える）
（カコの身体は魔法少女へと変身し）
やっぱり慣れているだけあるね。
さっそくだけど、お尻をこっちに向けてくれないか？
（変身したばかりのカコにお尻を向けるように言いながら）
（消耗した魔力を回復しようとうきうきしながら彼女のお尻を待つ）
【いい感じだよ〜！！】 >>408
･･･うん･･･私また魔法少女で･･･頑張る
悪い魔法使いさん…一杯見つけて･･･ふふふ♪
うん…世界さんも…ついでに守る
(魔法少女になって、何だかとても楽しい事がある)
(そんなような雰囲気を隠さずネルネに頷いて）
(光とともにカコは魔法少女に変わり)
久しぶりの服…嬉しい…
うん…♪ねぇ…お願いネルネ…
私のお尻の穴に…太いの頂戴…♪
(魔法少女がどういうものか、サクラよりもよーくわかってる)
(8歳の少女にも関わらず、躊躇うことなく下着を脱いでお尻を向けて）
(そして、お尻の穴を広げながら、出すのではなく、入れてとオネダリする）
【変身はまた別の機会にでも】 >>409
……もしかして…ああ、そういうことか…。
（前に担当していた魔法生物は、自分の中で魔力が精製できたようだ）
（それを魔法少女に注ぐことで魔法少女を維持する…）
（つまり自分がエネルギーの補給を行うだけの存在だったらしい）
（ネルネは魔法少女の電池のような存在、この子にもしも突っ込めば…）
……。
（自分が死ぬ可能性を考えるが、もしかしたら腸内に便が残っているかのうせいもあり）
（それを食べつつ補給を行えばいいかと思いついたようで）
それじゃあ、いくよ。
（触手を伸ばし、差し出されたカコのぷにぷになロリアナルに一気にそれを突き刺す）
（ペニスなどでは味わえない、うねうねとうねる触手で腸内を抉りながら進み）
（うんちを見つけるとそれを食べつつ、触手を前後に動かして腸内を刺激する）
カコのうんち、美味しいし…お尻の穴もすごい気持ちいいね…。
（味見をしながら感想を告げて、カコをさらに引き寄せ…） >>410
どうしたの…ねぇ…
私のお尻に…太いの頂戴…一杯太いの入れて
私に魔力…頂戴…♪♪♪
(前の魔法生物に出会ったのは7歳、小学一年生の時）
(子供だったカコは魔法生物のお願いに二つ返事でＯＫをして)
(そして、その日の夜には魔法生物の触手チンポでアナル処女を失っていた）
(それから魔法生物が倒されるまで一年間、一度としてアナルを犯されない日は無く）
(カコのアナルは完全な性器になっていて）
あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♪♪♪
触手ちんぽ…気持ちいいよぉ……♪
もっと…もっと深くまでしてー…♪
(久しぶりにアナルを犯されて、カコは8歳とは思えない快感の声を上げる）
(直腸は魔法生物を楽しませるように、壁は細かい凹凸が大量に有り）
(締めつけも自由自在、直腸と大腸全てを自由自在に動かせるようになっていた）
ふぁ……うんち…食べるの…
食べていいから…もっと気持ち良くしてー…♪
(腸内を自由自在に操れるカコ、だからこそ、ネルネが腸内で排泄物を食べてることに気づく）
(だけど、アナルセックスが気持ちいいカコはそれがどうでもよくて)
(食べてもいいからもっとエッチしてとおねだりする）
【ちょっとアナルセックスにがっつきすぎでしょうかね】 >>411
【いいと思いますよ〜！でも、触手で満足できなかったらやばそうですね！】
【人間のだと、物足りなくなっちゃわないか心配に…】
【今日はここまでにしてもいいでしょうか？明日が徹夜の仕事になりそうなので早めに寝ないとしにそうで…】
【次回は日曜日、楽しみにしてます！】 >>412
【その辺りは敏感アナルだとか、どんなサイズでも楽しめるようにとか】
【基本アナルセックス大好きっ子】
【肛門を物が通るのが大好きってスタンスでいっちゃおうかなと】
【それは大変ですね、ここまでにしましょう】
【お忙しい中遊んでくださりありがとうございました】
【日曜日、よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】 【よさそうな感じですね！続きが楽しみです！】
【こちらもこれでスレをお返しします】
【今日はありがとうございました】 >.411
このお尻の穴、ずいぶん使い込まれてて…きもちいいなぁ…。
人間ならきっとこんな気持ち良いの手放したりはしないだろうな。
（触手相手に締め付ける腸内の心地よさはサクラよりもずっと上だった）
（腸内にあるうんちも、魔力を十分に帯びていて美味しいが…）
うんちはサクラのほうが美味しいかなぁ…。
（もぐもぐとうんちを味わいながら、贅沢な選択を口にする）
（どちらも最高に美味しいが、食べなれているサクラの魔力も恋しくなる）
（二人のお尻を並べて味わいたいと思い浮かべながら…）
わかった、もっともっと、だね。
（ネルネは頷くと触手を大量に出してカコのアナルを穿り始める）
（人間のペニスではできない動き…触手に触手を絡ませドリルのように回転させたり）
（人間には不可能な速さで貫いたりとカコに様々な触手での行為を試し）
そろそろ出すよ…。
（食べた排泄物を生成して作った魔力を触手を通してカコに送り込む）
（どくどくと精液にも似たそれは、精液よりも魔力の吸収効率がよく）
（カコの身体にしっかりと魔力が馴染む…）
ふぅ〜…今日はこのくらいにしておこうか。
そろそろ帰らないとサクラも心配するかもしれないし…。
そうだ、もし良かったらカコも一度サクラに会っておくと良い。
二人はこれから、パートナーになるんだからね。
（ネルネはそういうと窓のふちに立ち）
（カコを導くようにサクラの家へと向かう…）
【今日は、カコとサクラを出会わせて一緒に戦わせてみようかなぁっと思ってます】
【そこで敗北して、パワーアップの為にふたりで資金稼ぎ…という流れでどうかなっと】
【ついでに場所もお借りします！】 >>416
うん…毎日毎日…遊んでたから…♪
こうやって締めると…喜んでくれたの…はぅんっ♪
触手締めると…気持ちいいっ…♪
(直腸を5cmおきにキュッと締め付けて、肛門を何個もあるように触手を扱く）
(人間では出来ない、肛門奉仕専用魔法少女と化したカコの業)
(そうやって自分から感じる部分を作って、喘ぎ、溢れるほどの腸液を垂らして）
ふぁぁぁぁ♪♪♪
どりるしゅきぃ…ごりごりしてぇ…♪
あぁぁぁぁーーー♪♪はやいのいいよぉぉ♪
(更にはネルネの凶悪な触手捌きにも、ただただ快感しか感じず)
(直腸の鍛え具合はサクラの比では無かった）
(最後に魔力を精液のような液体に変えてもらって注ぎ込まれると)
(体に力が漲ってきて）
はぁぁぁ…♪久しぶり･･･気持ち良かったぁ・・・♪♪
･･･サクラ・・・それ･･･だれ…？
他の魔法少女……うん、会ってみたい…
私、誰ともあったことなかったの…いく、サクラに会いに行く…
(サクラという別の魔法少女の存在に興味津々）
(別の魔法少女の存在は前も聞いていたが、会った事は一度もなく）
(違う魔法少女はどんな子なのだろうと想像をめぐらせる）
【スレを借ります、よろしくお願いします】
【カコの魔法とかも基本はサクラと同じにするのか】
【別の魔法を付けるのかはお任せ…してもいいでしょうか？少しはこちらも考えますか？】 >>417
（さっそく二人の魔法少女を合わせることに決めたネルネは）
（サクラの家へとカコを連れて行き）
これからは二人で協力して魔法使いを倒していこう。
カコは支援をするのが得意、サクラは直接攻撃や多彩な魔法が使える。
一人では勝てないことも、二人ならきっと大丈夫だよ。
（ネルネは二人に言い聞かせるように二人をその気にさせると…）
っと、反応が来た…！
これは少し強そうだけど、二人なら大丈夫だよ。
（と二人を励ましさっそく二人で戦ってもらおうと考える）
（魔法使いが現れたのは前に兄と戦った公園の付近で…）
「魔法少女が二人も、これはなんとも喜ばしい…」
「だからあいつが逃げ帰ってきたというわけか…」
（魔法使いはどうやら前に戦った者とは違うようで）
（二人の魔法少女が相手だというのにまったく引き下がる様子はない）
二人とも、変身…っ！
（ネルネは言い終わる前に先制攻撃を受けて檻に閉じ込められてしまい）
（魔法使いは変身をしようとする二人に向けて指をパチンと鳴らす）
「こちらに来て、たっぷりと変身を見せてください」
（それは催眠のようでもあり、二人を自分の傍で変身させようとしていて）
【そうですね、カコは…キスなどの誘惑するような魔法にしていこうかなと思うので】
【頑張って考えます！】 >>418
(サクラの家にやってきたカコ、二人の顔合わせが始まる）
ほえー…私よりも小さい子が魔法少女やってたの！？
それも一年間も…すごーい、強いんだねカコちゃん
(カコの年齢、そして魔法少女をしていた時間を聞いて驚くサクラ）
(自分はまだ1ヶ月くらいなのに、1年間も魔法少女をしていた、それも小学1年生の頃からと）
(自分より小さなカコの頭を撫でながら凄い凄いと褒める）
…ありがとう…私…魔法使いの人と…戦う…好きだったから♪
サクラお姉ちゃんと…一緒に…頑張りたいな…♪
(初めてあった魔法少女は別のお姉さん)
(自分と違って活発でハキハキしていて、とっても頼れそう）
(二人の出会いは概ね好印象で終り、上手いペアが出来そうだった）
(そんな中、ネルネから魔法使いの接近を教えられ）
行こうカコちゃん！！魔法使いをやっつけないと！
うん…魔法使いさん…どんな人かなぁ…♪
(キリっとした表情で走りだすサクラ、頬を染めて変態行為を妄想しながらついていくカコ）
(二人は近所の公園までやってくる）
この前と違う魔法使い！ネルネ、変身だよっ！
(新しい魔法使いをみて、すぐに変身しようとする）
(だけど変身する直前に魔法使いの催眠魔法にかかってしまい）
(二人はスタスタと魔法使いの目の前まで歩いて、変身を開始してしまう）
(ピンク色と緑色の光に分解される二人の服、魔法使いの目の前で二人は全裸になってしまう）
(両手を上げて、オッパイや汗ばむ脇を見せながら手には手袋が）
(新体操で鍛えた柔らかい体で、片足ずつ脚をあげてワレメマンコや尻穴を見せたり）
(くるっと回って魔法使いにお尻を突き出すと、肩からゆっくりとワンピースが現れて、ワンピースが出来上がるまでお尻をじっくり見られて）
(最後にお尻を広げて尻穴を剥き出しにすると、尻穴に魔法陣が現れて魔法の杖が生み出されて）
(ポテンと地面に座ってＶ字開脚、自分でお尻を広げながら脚をぴんと伸ばすと、左右の脚にリボンとニーソックスが）
(そのまま四つんばいになり、お尻を振っていると、地面から布地が染み出して和装魔法少女を形成）
(最後に、尻穴を広げると尻穴に魔法陣が出来て、ニョキニョキと魔法の杖が尻穴から生えて…)
(サクラとカコの杖が出来上がると、パンツが申し訳程度に現れて二人の変身が終了する）
【お待たせしました、カコはもう…色々誘うような変身にしちゃいました】 >>419
「二人とも、とても可愛らしい変身ですね」
「でも良いんですか？敵の前でそんなにゆっくり変身をしてしまって」
（笑みを浮かべながら二人の催眠をパチンと指を鳴らして解く）
（先ほど変身を見せた記憶はしっかりと二人の中に残り）
（二人を混乱させたまま二人の背後からお尻をむにっとわしづかみにし）
「先ほども見せてもらいましたが、とても可愛らしいお尻でしたよ」
（耳元でささやくと、魔法使いは二人のお尻を掴んだまま魔法を唱える）
「ストーンブレット」
（魔法使いに指差されたお尻の穴に向けて、地面に落ちていた石が何度も弾丸のように飛び跳ねてアナルを攻撃しはじめ）
二人とも、一気に攻撃を仕掛けよう！
（檻の中からネルネは叫ぶと、二人の頭の中に指示を送る）
サクラは攻撃に集中して、カコは魔法使いの気をひくんだ。
（そうしてカコに与えられた魔力はカコの中で魔法として顕現し）
（ドレインキッス…相手の魔力を吸い取る魔法、唇同士だと効果が高いがそれ以外の場所からも吸える）
（チャーム…自分の可愛さをアピールすることで魅了する魔法、大きく隙を作ることができる）
（アナルドレイン…お尻の穴で相手の魔力を吸い取る魔法、チャームの後に使うと効果的）
（プロボック…脳内に直接響く大声で相手を罵倒し、自分に敵対心を向ける魔法、犯される可能性が高く少々危険）
二人とも、戦い方はわかってるね。
もしもの時は脱出するけれど、気を抜かないように注意するんだ！
この魔法使いは催眠や混乱が得意なようだからね！
【とても可愛らしくて最高です！】 >>420
(変身が終っても呆けたままの二人、魔法使いに背中を向けて無防備な状態)
(魔法使いが指を鳴らすと、やっと正気が戻って）
ほえ…？何時のまえに変身終ってたの？ひゃぁっっ！！
…ふぁ…変身…してる･･･？…きゃんっっ♪
(二人が状況把握しようとしていると、お尻をぎゅっと掴まれて、それぞれ声をあげる）
(そのまま魔法使いの魔法が始まり）
ふえええ！！いたたたたっ！「ヒップシールド」！！
ふぁぁぁ…♪おしり…いたきもちいい…♪
カコちゃんっ、一旦離れるよっ、「ハイジャンプ」っ！！
(尻穴目掛けて石が突っ込んできて攻撃を仕掛けてくる）
(痛みに顔をしかめるサクラ、だがカコの方は痛みよりも快感が勝るＭ気質)
(サクラはカコの手を掴み、ハイジャンプで一旦魔法使いと距離を取る）
ううー、催眠とか混乱とか…そういうの苦手だよぉ！！
うんっっ！変に攻撃されちゃう前に倒さないと！
カコちゃん、私が最初に攻撃するから、隙を見て魔法を使ってね
「プチファイア！！」
(サクラは先人を切って、杖に炎を纏わせて魔法使いに攻撃をしかける）
すごい…かっこいい…サクラお姉ちゃん…すごい･･･
私は…たいした事出来ない…から………
サクラお姉ちゃんが…攻撃しやすいように…「チャーム」♪
(サクラが攻撃に行ったと同時に、魔法使いにお尻を向けると、石の攻撃のせいで）
(穴が空いて尻穴剥き出しになったお尻を広げて）
(魅惑の魔法、チャームを使う、同時に尻穴をクパクパ♪開閉させて気持ちよさそうな穴を強調して） >>422
「くっ！流石に魔法少女二人は…」
（プチファイアを受けて魔法使いは思わず飛びのき、力比べでは勝てないと理解した様子で）
（ちらりとカコに視線を向け…）
「しまった…！」
（カコのチャームに引っかかり、魔法使いはぐらりと足をよろめかせると）
（ふらふらとした足取りでカコの元へと引き寄せられるように歩き始める）
（カコの気持ちのよさそうな尻穴を見せられたことで、そちらに意識が向いてしまい）
（まるでゾンビのようにそちらに向かって隙だらけな様子を見せるのだが…）
サクラ！危ない！
（ネルネはすぐにその異変を察知して攻撃を仕掛けようとするサクラに危険を知らせる）
（しかし、攻撃を仕掛けようとしていたサクラは今更止まることはできそうもなく）
「なんて、な！！」
（ヒップドロップを仕掛けようとしたサクラを片手で受け止めた魔法使いは）
（尻を掴んだまま魔法を直接サクラに送り込む）
（同時にカコの尻穴に向けても触手が伸び、つぷっと貫くと）
（二人の魔法少女の頭に催眠の魔法がかけられ…）
しまった！二人とも…！
「可愛らしい魔法少女を二人も生け捕りにできるとは、運の良い日だ」
「二人ともこちらに来て、その可愛いお尻を見せてみなさい」
（二人にそう指示をして、魔法使いは二人が命令に従えばそのまま連れ帰るつもりのようだ）
急いで転移の魔法を…。
（魔力を集めながら、ネルネは緊急脱出の魔法を唱えはじめる）
（しかし二人を脱出させるにはまだ時間がかかりそうで…） >>423
やったっっ、カコちゃんのチャームが効いたんだっ！！
このままやっつけちゃうんだからっ！！！
いっくよーー！！
「ヒッププレス」！！！
(二人の連携攻撃は上手く嵌り、魔法使いは隙だらけに、トドメとばかりのヒッププレスをするが）
きゃぁっっ！！な、なんでーー！？
きゃぁぁーーーーーーー！！！
(隙を見せたのはただの罠、魔法使いにお尻を捕まれて）
(そのまま催眠の魔法を注ぎ込まれてしまう）
ふぁ…さ、サクラお姉ちゃん…ど、どうしな…ひゃうぅっっ♪
あぁっっ…あぁぁぁー………
(チャームの魔法が効かなかった事に驚いて）
(どうやってサクラを助けようかと考えてると、尻穴に触手が突き刺さる）
(そのまま、カコにも催眠の魔法が）
うん、サクラのお尻見せちゃうね！
(催眠系の魔法に抵抗が薄いサクラはあっという間に魔法使いの手のうちに）
(地面に四つんばいになると、お尻を丸出しにして、尻穴を見せてお尻を左右に振りだす）
うう…お、お尻…だ、だめ…お姉ちゃん…頑張ってぇ…･
(だが、魔法使いと同じ、魅了系の魔法を使うカコには、変身した甲斐もあって完全に魔法にかからず）
(魔法使いの魔法に必死の抵抗を見せる）
【さて、簡単に従うと負けちゃいそうなのでニューフェイスのカコに頑張ってもらうことに】
【最初に洗脳されたのは変身前だったとかで…】 >>424
「…こちらはやはり単純で操りがいがあるな」
「よしよし、うんちはたっぷり詰まっているかな？」
（サクラの頭を撫でてやると、魔法使いはカコのほうへと向き直る）
（何とか催眠から逃れた様子のカコをどのようにしてやろうかと考え）
「さて、あまり催眠は効果がないようだが…同じ幻惑魔法を得意とする影響か」
（カコを見ながら考え、そして魔法使いは手をかざす）
「お前は催眠などせずに、服従を誓わせてやる」
（魔法使いは幼いカコが自分から服従を誓うように仕立てようと考え）
（先ほどと同じように魔法を使い石をカコのアナルへとぶつける）
（防御の魔法を持っていないカコにとって、ダメージを受けるだろうと魔法使いは思っているようだが…）
「簡単に倒れるないようにしてくださいね？」
（石によって足止めをしたカコに近づくと、魔法使いはカコの頭に手を伸ばし）
（口内に向けて激しい電撃を流し込む）
（どごぉぉん！！と轟音を立てて口内から肛門までを駆け抜ける攻撃）
（まるで拷問のような攻撃を繰り返し…）
カコ、プロボックだ！！
（ネルネはそんなカコの姿に慌てたように指示を送る）
（挑発した後、犯される可能性が高いが…アナルドレインで何とかできるかもしれない）
（そんな希望を託してカコに相手を罵倒する魔法を仕掛けさせようとする）
【了解です、どんな風にしようか少し迷いましたが…】
【プロボックをしたら幻惑の世界に囚われて、一瞬のうちに幻惑の世界でアナル拷問を受けてしまう】
【みたいな感じにしたいなっと思います！】 >>425
えへへへ♪ありがとうございます♪
毎日ネルネに食べてもらうために、1日4食にしたから一杯溜まってるよ
サクラのウンチ♪
(完全に催眠されきったサクラは魔法使いの質問に嬉々として答えるが）
サクラお姉ちゃん…時間を稼げば…ネルネが何とか…
それまでは……服従…そんなのしない…もん
(精神抵抗が強いカコ、魔法使いは催眠の魔法が効かない自分に業を煮やして)
(直接攻撃して心を折ってくるつもりらしいが･･･それはカコにとってご褒美の時間でもある）
きゃぁっ♪あんんっっ♪お尻っ♪
お尻が…･いたくて…気持ちいいっっ…♪ひゃんんっ♪
(さっきとは違い直接石が肛門にあたる、痛みでたじろぐと思われてるのだろうが）
(カコにとってこのくらいの責めは快感にしかならない）
(とはいえ、攻撃呪文を持たないカコ、変に魔法を使ってはいけないと我慢していると）
ふぁ…？あぁっっーーーーー！！くぅぅぅぅ…
ふ…くぅぅ…ま、まだまだだもん…ううぅーーーーー…！！
(近づいてきた魔法使い電撃の魔法を内臓に叩きこんでくる）
(強烈な電撃が内臓を甚振るが、それでもカコは我慢して痛がる様子を見せず）
(ムキになってきた魔法使い…徐々に攻撃も荒くなってきたところで）
「プロボック」
「…あなたの魔法…ぜーんぜん効かない…ほら…私の体…ピンピンしてるもん…」
(挑発の魔法、魔法使いが頭にくるような侮蔑の言葉を脳内に叩きこんで）
(お尻を見せながら、お尻ペンペンして挑発）
(尻穴を広げたり閉じたりして、アナルセックスに持ち込もうとする）
【わかりました、こんな風にしちゃってみました】 >>426
「ほぉ…言ってくれるな…」
（プロボックの魔法に完全にかかり、事前の仕込みもあって魔法使いは怒りに身を任せる）
（電撃でいたぶっていたのもやめて、完全に壊すつもりで頭に当てた手から催眠魔法を使い）
（カコの精神を一気に意識の奥深くに眠らせ）
（カコが目を覚ますと、そこは敵の基地のようで）
（ベッドの上でお尻を高く上げた格好で縛られているカコを多くの魔法使いが取り囲む）
（そして、そこから快楽拷問にも似た調教が始まる）
（ペニスを使うわけではなく、腕を肛門に突っ込みそのまま腸内を抉ってうんちを取り出す）
（べちゃりべちゃりと取り出されては口の中に食べ物が送り込まれ）
（日中はそれを繰り返し、夜には止まることのないピストンマシンに犯されながら夜を過ごす）
（カコが疲れようが倒れようがそれは続き、気を失えば電撃で目を覚まさせられ…）
（気が狂いそうになるような年月を、カコはその施設で過ごす…）
「カコ、目覚めたか？」
（手を退けてカコの顔を覗き込みながら魔法使いはにやりと笑い）
（そして目の前でパチンっと指を鳴らすと…）
（先ほどの幻覚の中で行われた拷問の快感が一気にカコの頭の中に襲い掛かる）
（カコがうんちを垂れ流そうと、哀願しようとその快感はとまることなく）
（カコを廃人にするかのような勢いで凝縮した快感を脳内に叩き込む）
（カコのアナルセックスに持ち込むという狙いは完全にはずれてしまい）
さあカコ、サクラ…二人とも服従する準備はできましたか？
【あの忍者な漫画のやつみたいなイメージですが…伝わるかなぁ…】 >>428
これで…怒って…私を犯してくれる…かな♪
(今までの魔法使いは先ほどの挑発に怒って)
(チャームも使ってた尻穴を犯してくるような相手が多かった）
(そこからアナルドレインすれば必ず勝てるのだが)
ふぁ…え…こ…ここどこ…？
(魔法使いは強力な催眠魔法でカコを幻想の世界に陥れて）
あ…やぁ…こんなに一杯は無理…やだ…ふぎゃぁっ♪♪
お尻…お尻に手が…きゃうぅぅっっ♪♪
あぁっっ♪ウンチもうないよぉ…♪んぐぅっっ！！ぐぅっっ、おええ
(アナルフィストによる直腸・大腸からのウンコ掻きだし)
(細いお腹がボコボコ盛り上がり、手が腸の位置が変わるくらいに激しく動き回る）
(同時に、無理やり胃の中にペースト状の食べ物が送り込まれて）
(ウンコを穿られるだけのウンコマシーンにされて）
んぐぅぅっーーー♪♪気持ちよすぎてっっ♪
あごぉぉっ♪もう無理…♪ねさ…ねさせてぇっ♪♪
(握り拳ほどの亀頭、らせん状の竿、根元は10cmくらいのアナルパールが何連も連なった）
(極悪アナルディルドーが前後運動・回転運動を同時に行い尻穴を穿る）
(腸液を幾ら垂れ流して泣き叫んでも寝させてくれず）
(昼はウンコを拳で穿られ、夜はディルドーで犯されて）
(休めるのは気絶した時の数瞬だけ、そんな生活が年単位で行われて）
…あおぉぉおぉぉぉーーーーーーーーー♪♪♪♪
(現実世界で、魔法使いにより幻想世界の快感が一気にカコに襲いかかる）
(涙を、鼻水を、涎を、汗を、オシッコを、腸液を、そしてウンコを）
(出せるものを全て噴出しながら絶叫を上げて、そのまままともな意識を失い倒れこむ）
(このまま魔法を使えられればカコも服従間違い無しで）
うんっ！サクラは何時でも服従しちゃうよ
【良く有る快楽拷問系のネタですね】
【こんな感じの描写で良かったでしょうか】 >>429
二人とも！正気に戻れー！！
（ネルネの叫びはむなしく響き、二人ともが魔法使いによって連れ攫われてしまう）
（サクラは自分で望み、カコは足を掴まれ引きずられるようにして異次元の中へと消えてしまい）
（ネルネはようやく檻から出されるものの、二人の行方を探して駆け回る…）
（囚われた二人は裸にされた状態で牢屋の中に閉じ込められていた）
（カコとサクラはほぼうんこを生み出す為の装置のようにされてしまっており）
（強制的にご飯を食べさせられて下からチューブで排泄物を取り出される）
（そんな機械の一部になってしまっていた）
（口の中に送り込まれる食事を食べ、それを強制的に吸い出される…）
（そんな状態が少し続いたころ…）
（二人の身体は光に包まれてサクラの部屋へと戻ってくる）
（二人のお腹の中にはうんちがパンパンに詰まった状態ではあったものの…）
二人とも、やっと場所がわかって助けられたよ…。
遅くなってごめん。
（ネルネは二人に謝りながら、二人の腸内の様子を透視する）
（中はたっぷりの大便と…それは強力な魔力を帯びているようで）
（魔力が枯渇寸前なのもあり、ネルネはこくりと喉を鳴らす）
【うん！良い感じだよ〜！ありがとう！】 >>430
(ネルネの声も虚しく、二人は魔法使いに連れ去られて）
んんっ…んぅぅっっ…んっ！！んんんっーーー！！
ふんぅぅっ…んぅぅぅ…はぁんんっ…♪
(分娩台のような椅子に裸で拘束されて、口と肛門にはホースが繋げられている）
(口には柔らかく、あまり咀嚼をしなくても飲み込めて、消化にも良い食べ物が常時送られ）
(肛門のホースは肛門を常に広げて、押し出されたウンコがホースに落ちて行く）
(ただただ、腹一杯食べて排泄するだけの、快感しかない生活に)
(催眠魔法で思考を奪われた二人は身を委ねて、甘い喘ぎ声が部屋中に響き渡っていたが）
(ある日、二人は魔法によってサクラのベッドに転送される）
(ベッドの上に寝転ぶ二人、そのお腹は妊婦のように膨れ上がっていた）
(連れ出される直前、もう腹筋を使ってウンコをする事も無く）
(食べ物がウンコとなり、肛門のウンコを押し出す、そんな自堕落な生活のせいで）
(腹の中には魔力がたっぷり詰まったウンコが、数キログラムという量で二人の腹に収まっている）
(広がったままの肛門から、練りチューブのように太いウンコが徐々に顔を出して）
(ネルネの目の前でブラブラ揺れて） >>431
（二人のウンチが目の前でぶらぶらと揺れる）
（そんな状態にネルネはお腹が鳴るのを感じて断りもなしに食べてしまうことに決める）
（しかし思いついたのは魔力で皿を作り出し）
（その上に二人のうんちを乗せさせて）
…うん、美味しそうだ。
（さっそく高級な料理を食べるような感覚で触手を使いそれらを食べ始める）
（枯渇し始めていたネルネにそれはとても美味しいもので）
（むしゃむしゃと食べながら、触手を広がった肛門の中にまでもぐらせ）
（中にある魔力の塊を全てくらい尽くす）
…ふぅ〜…よし！
（ようやく魔力を全快以上に取り戻したネルネは、魔法を使って二人を癒し）
（二人にかかわる人たちの記憶を書き換え、二人が数日間戻ってなかったという事実を消し去る）
（二人の記憶にも、普段の生活をしたことにさせ…）
二人とも、早く起きて！
（ネルネは早速二人を呼び起こし、二人のお尻の穴をぺろぺろと舐めてみる） >>432
【すみません、今日はちょっと体力が…ここまでで凍結いいでしょうか？】 【了解しました！じゃあ今日はここまでで】
【続きはいつにしましょうか？】
【少し間をあけて水曜日くらいにします？】 >>436
【希望ですと火曜日なんですがどうでしょうか？】
【次は木曜日くらいで】 【火曜日はごめん！そこがピンポイントでちょっと帰ってこれなくて】
【だから…木曜日になっちゃうかな…】
【木曜日でも大丈夫？】 >>438
【それなら木曜日に遊びましょう】
【その次は土曜日が空いてますね、金曜と日曜は用事があってダメなんです】 >>439
【了解です！じゃあ木曜日に！】
【次のよう日は土曜日か…そのへんで！】
【今日も可愛い魔法少女をありがとう！おやすみなさい！】 >>440
【はい、おやすみなさい】
【スレを返します】 にーげても無駄でーすよぉ？
(廃校舎の廊下に声が響く)
(人に紛れて生活している妖狐のミカ)
(妖狐から姿を変え、学校生活を満喫していたある日)
(学校行事にて行われた清掃活動中、自分以外の妖狐の存在を感知し、とある廃校に辿り着いた)
(その反応は弱く、今にもかき消えてしまいそうなもの)
(詳細を確かめる為、立ち入り禁止のテープを乗り越え、校内に侵入をした途端、一瞬にして校舎全体が結界に覆われ、外部に出ることができなくなった)
(そして、廊下の奥より、甘い声が近づいてきた)
ひっかかりましたねぇ〜....畜生が罠にかかりましたねぇ〜？
(声が響き、自分が罠にかけらたことに気がつく)
(ミカはわずかな妖狐の反応に向けて廃校内を走り出した)
【このような感じでよろしいでしょうか？】 >>442
何っ！？
（人の世に紛れて暮らしてしばらくの時間を過ごしていたある日、同族のにおいを感知した）
（今にも消えてしまいそうなほどに弱いそれをたどり、廃校へとたどり着く）
（慎重に校内に入ると、即座に結界が張られる）
結界、退魔師がいるのかな
（妙に間延びした声が廊下の奥から聞こえ、身構えながらも微弱なようこの反応のするほうへと向かっていく）
罠……？
（奥から聞こえた声はそう伝えてきていた）
とりあえずこの反応のする子を見つけ出して助けなきゃ……
なるべく戦いたくもないし…
【よろしくお願いします】 >>443
(声から逃げ、やがて魔力の発信源である教室にたどり着く)
(扉を開けると、そこには異様な光景が広がっていた)
(ボロボロの床には大量の血が染み付き、生臭い匂いが漂う)
(窓には大量の有刺鉄線が伸ばされ、ボロボロの何かが引っ掛かり、壁には大量の札が貼られている)
(そして黒板前、積まれた机の上には)
(首を有刺鉄線で吊られた妖狐の姿があった)
(手足は無惨にもへし折られ、異常な方向を向き)
(力なく開いたら口からは舌が垂れ)
(顔には瞳が無く、眼孔が２つあるのみ)
(青く腫れ上がった腹はわずかに上下しており、かろうじて生きていることが伝わってくる)
はぁ〜い、ちゃんと囮に引っ掛かってくれましたねぇ〜？
(後ろから声が聞こえ)
(教室の扉の前には奇っ怪な姿の黒巫女が立っていた)
害獣駆除には囮釣りが友好なんですよねぇ
(目元をアイマスクで隠した女性)
(形のいい顔を歪ませ、笑顔を向ける) ｣>>444
……！！
（反応をたどり教室の前にたどり着いた瞬間から妙に嫌な予感がした）
（長年の経験からこの先には何か良くないものをみかは感じている）
（ゆっくりと扉を開けるとその死臭ともいうべき血なまぐさい匂いが鼻を突いた）
大丈夫！？
（大量の有刺鉄線が窓に張り巡らされた教室の中、積まれた机の上に反応の根源はいた）
（息はしているが目はくりぬかれてぽっかりとした眼窩が覗き、四肢は無残にへし折られていた）
（有刺鉄線を切りひとまず下ろしはするがもはやみかの力を使ってもこの妖狐は助かりそうになかった）
（気休め程度ではあるが治癒の術を施して妖狐の苦痛を和らげようとする）
あなたは……誰ですか……？
（後ろから声が聞こえ、妖狐をかばうようにして振り返る）
囮……？
あ、あの……私はこの子を助けようとしただけで別に害とか敵意は……
（装束から相手は巫女、つまりみかたちの敵であるということは容易に想像がつく）
（できるだけことを穏便に済ませたいと思い、妖力などは一切使わず巫女に弁明する）
だから…………あの……この子が何かしたっていうなら始末は付けますから…… >>445
はぁ？
(黒巫女はミカの言葉に首を傾げる)
えっと、あの、そのですね？
(頭を掻き、言葉を探すように首を振る)
(そして、腰の巾着に手を入れ、何か取り出すと、それから手を離す)
(手から落ちたそれはゆっくりと飛び、ミカが庇う妖狐の体に貼り付き)
(ぱんっ)
(風船の割れるような音と共に妖狐の体は弾けとんだ)
はぁ、えっと、何を勘違いしてるんでしょうか？
(巫女服に大量の血を浴び、黒巫女は不機嫌そうな顔をする)
害？敵意？悪いこと？
(巾着から大量の札を取り出し、ミカに向ける)
何畜生の分際で人間気取ってるんですかねぇ？
(そして大量の札がミカに襲いかかる) >>446
！！
（巫女が巾着から何かを取り出し、それがゆっくりと飛翔してかばっていた妖狐に張り付くと妖狐は風船の割れるような音とともに破裂した）
（みかは咄嗟に飛びのいたがセーラー服やスカートに赤黒い染みが少し付着する）
（不機嫌に、そして呆れたように巫女はみか達妖狐や恐らくほかの妖魔のことも含めて畜生と呼び、大量の札をみかに襲わせる）
私は……少しでも人間に近づきたくて！！
（妖力は依然として使わず机を使って防護をし、それでも処理しきれない札を何とか回避しようと試みる）
（むろん妖力を一切開放していないみかはそれらすべてを回避できるわけもなく一部の札を体に受けてしまう）
ぐっ……痛い…………
お願いですから……こんなことは……やめて…………
（みかは痛みに耐えながら必死に巫女に問いかける） >>447
(放たれた札は羽虫の如く、襲いかかる)
(体に触れた札は小さな破裂音と共に爆発し、ダメージを与えていく)
少しでも人間に近付きたい？そんなの人間からしたら害獣がよってくるってだけで不快でしかありませんねぇ
(ミカの努力を鼻で笑う)
だからぁ、害獣が五月蝿いって言ってるんですぅ
(ミカの腹に向けてブーツの先をめり込ませる)
(そうして吹き飛ばし、先ほどの妖狐の血だまりに叩きつける) >>448
そんな……
（自身の素性は隠しているとはいえ人間社会に紛れている間は他の周辺の人々は好意的に接してくれていると思っていた）
（しかしそれはただの独りよがりだったとでもいうのかとみかは絶望する）
きゃあっ！！
（背中で札が爆発し、前に倒れるように吹き飛ばされ続けて巫女がみかの腹に向けて蹴りを入れる）
（みかはそのまま先ほど破裂した妖狐の血だまりに叩きつけられた）
（白かったセーラー服は黒に近い赤へと染まり彼女は恐怖で後ずさる）
なんで……、何も害は与えないのに…………
（確かに妖魔は人々に害を与えるモノも多い、だが人に害を与えないモノもいるとみかは言い、逃げようと後ずさるが後ろにある壁に貼られた札に触れてしまう） >>450
(札が展開し、そこから有刺鉄線が現れる)
(有刺鉄線はそのままミカの手足に絡み付き、壁に張り付ける)
害だらけじゃないですかぁ？
(壁に貼り付けられたミカの腹に再び蹴りを入れる)
害獣なんだから、ゴキブリとかと一緒ですよぉ？
(髪を掴み、顔を引き寄せる)
そもそも、こうやって私は害獣と遊んであげているんですよぉ？少しは感謝をしてもらえますかねぇ？
(黒巫女はミカの顔に唾を飛ばし、頭を壁に叩きつける)
(有刺鉄線は肌を切り裂きながら巻き付いていき、手足を締め上げている)
(対魔力もあるのか、ミカの力を徐々に吸い取っていく)
さてと、それじゃ糞害獣さん、いっぱい遊んであげますからねぇ？感謝してくださいねぇ？
(黒巫女は舌なめずりをし、袴の帯を解く)
(袴の下には下着はなく、そこには女性には無いはずのペニスが付いていた)
ふぅ、前の害獣もそれなりに楽しめましたけど、まぁ今度は長持ちするといいですねぇ....んっ....
(黒巫女はそのまま露出させたペニスをミカの顔に向けると、小さな吐息とともに放尿を始めた)
(部屋に広がるアンモニアの匂い)
(黒巫女はペニスを口に向け、長めの放尿を行う) >>451
っ！！
（背中に鋭い痛みが走り、逃げ出そうとするがそれもできずみかの四肢は有刺鉄線で拘束される）
うぐっ……
（壁に貼り付けられて身動きも取れないままもう一度腹部に蹴りを入れられてしまう）
あ…………
（髪を掴まれて無理やりに顔を引き寄せられると唾を吐かれ、壁に叩きつけられる）
（その間にもみかの四肢に巻き付いた有刺鉄線は更に締め上げられて肌を切り裂いていく）
（抵抗しようにもこの有刺鉄線自体にも何かしらの仕掛けが施されているのか力が入らない）
何をしようと……え？？
（巫女の言う遊びとは先ほど爆散してしまった妖狐のように甚振りもてあそぶことだと思って警戒していたが巫女は自身の袴の帯をほどき始めた）
なに……それ、それは……あなたが持ってていいものじゃ……
（パサリと落ちた袴の下にあったのは男性器だった）
やっ！！
（そして小さく呼吸をするとみかの顔に向けて放尿を始める）
ちょっと、やめてください！！
（顔を背けようとしても巫女は的確に顔に向けて尿を当てる）
けほっ……汚い……いやっ！！
（巫女の尿が口の中に入るとみかはむせ返り、嗚咽もした）
（逃げようとするたびに有刺鉄線は体に食い込み力も抜けてしまう） >>452
ははっ、害獣便所がふざけるなよ？
(尿を出しきり、ペニスを軽く振ると、今度はミカの顔に近づける)
ほら、さっさと綺麗にしてくださいよ？便所なんだからそれぐらいできますよねぇ？
(ペニスは徐々に勃起していき、垢まみれのカリ首が明らかになる)
(尿異常の悪臭がするが、顔を背けようとすれば有刺鉄線がさらに食い込む)
しっかりとしゃぶって、尿道の残りのオシッコもちゃぁんと吸い取っていく下さいよぉ？まぁ、味あわせてあげるんですから感謝してもらいたいですねぇ？
(そしてミカの頭を掴み、無理やり口にペニスを押し込んでいく)
歯なんて立てたら全部抜いてやりますからねぇ？
(そしてミカの頭を前後に降り、イラマチオを行う) 【すいません、眠気がきてしまったので凍結お願いできますか？】
【こちらは基本、夜23時頃からは大丈夫です】 【凍結了解です、こちらは土日以外であれば恐らくは大丈夫かと思います】
【次回は金曜日がいいかと思います】 >>455
【すいません寝落ちてしまいました】
【金曜日了解です】 【スレをお借りします】
【それでは続きを書き出しますね】
【えっと、寝てる間にウンコを食べられて、舐められてるときに覚醒くらいでいいでしょうか】 >>459
【お借りします！】
【そうだね！そんな感じでいいと思う！】
【で、この次はネットの生放送とかでうんち配信をしたり…だね！】 >>432
(みっちりとお腹に溜まった濃厚魔力ウンコ)
(それは尻穴から搾り出されても千切れることなくぶらさがるほど）
(そんな二人のウンコはネルネの目の前でお皿に載せられてご馳走に変わり）
んんっっ…んんんっ
んぅー…
(二人のウンコを食べ始めたネルネ、その味に魔力を漲らせて）
(はみ出ていたウンコはすぐ無くなり、更には肛門、直腸大腸象徴に詰まったウンコを食べはじめる）
(二人の膨らんでいたお腹はネルネの食事に伴い凹んでいって）
(全てを食べ終わる頃にはお腹は小学生少女の細いお腹に変わっていた）
ふぁぁっっ…！？な、何で私裸なのー！？ネルネがしたの！？
あふぅぅ…♪お尻の穴気持ちいい…もっとなめてー…♪
(魔法使いに受けたダメージも記憶も魔法で消されて）
(二人の体は新品同様に、記憶もある程度弄られて、魔法使いに負けた後戻って普通の生活をしてたことに）
うー…この前の魔法使いと戦って、私達負けちゃったんだよね
うん…負けちゃった…あの魔法使い…とっても強いから…
(二人は服を着て話しこむ、もっと強くなるためにはもっと魔力を高めなければいけない）
うー、ネルネから魔力を貰うんだから…一杯食べて一杯ウンチしないとだよね！
だから…どうにかしてお金を稼がないといけないんだよね！
うー、お小遣いはすぐ無くなっちゃうし
強くなる…魔法使いのせーし…お尻に貰うのも…気持ちいいし…強くなれるよ…♪
それに…普通の人相手でも…魔力はちょっと上がる…
(二人はそれぞれ、どうやったら強くなれるか案を出し合って）
【こんな風にしてみました】 >>461
二人に提案なんだけど、いんたーねっとっていうのでお金を儲けられないかな？
この前こっそりてれびっていうのを見てたら、いんたーねっとでお金を稼いだ人が捕まったって言ってたからさ。
これって二人で何とかしたら、お金がいっぱいもらえるってことじゃないかな？
（ネルネはインターネットを使ってお金を儲ける方法を提案する）
（カメラを使い、インターネットに自分たちのことを配信し人やお金を集めようと考えていた）
（人が集まればカコにアナルで精液を吸い上げ、魔力へと変換することができる）
（サクラはカメラでの配信を中心に活動し、食べ物を食べれば…）
（ネルネはそんなことを思いつき、二人に提案しながら相談を続け）
二人とも、何かいい方法は決まったかな？
（二人に意見を求めて首をかしげる）
（インターネットでどのようにお金を稼ぐか、そして稼いだお金でどう力をつけるか）
（二人の意見を聞いておこうとしているようだ）
【ありがとう〜！それじゃあ、ここからもよろしくね！】 >>462
インターネットでお金をもうける？
えっと、動画を投稿してみてもらったりして
それでお金を貰えたりするんだよね？
…エッチな動画だとお金が一杯貰えるみたい…
すごい…こんなに貰えるんだぁ
インターネット…色んな人と会い易くなる…
会えたら…お尻で…せーえきもらって…えへへ
おかねも貰えて…いいかもしれない♪
(ネルネのアドバイスで更に具体策は決まっていき）
うんっ、決まったよ！
私とカコちゃんの…お尻や…ウンチの動画を撮って
それを会員登録で配信してみよう！
イケないことだけど…魔法使いを倒すためのお金だもんね
そこで…友達が出来たら…遊びに言って…もっと魔力貰ってくる…♪
お金も…貰えるよね♪援助…っていうの･･･？
それで稼いだお金でもっともーーっと一杯食べて
ネルネにウンチを上げて魔力を稼ぐ、どう！？
上手くいったらもっともっとご飯食べれるようにして欲しいな >>463
わかった、もし成功したらもっともっと食べれるようにしてあげるよ。
それにカコも、食べ物から同じように吸収できるからね。
よし、それじゃあ道具をそろえよう。
（ネルネは必要そうな道具をあまっていた魔力で生成する）
（これは魔力がここからさき増えることを見越しての投資ではあるのだが…）
（一時的に魔力の残量が減るものの、二人が頑張って魔力を集めてくれることに期待しているようだ）
準備はできた、それじゃあさっそくやってみようか。
どんな風なのがいいんだろう…？ただ、うんちをするだけじゃ面白くなさそうだけど…。
サクラやカコは、どんな風にうんちをするところを見られたいっていうのはあるの？
（ネルネはカメラを魔力で浮かせながら首をかしげる）
（最初は自己紹介などをさせたほうがいいのだろうか、それとも…それもなしで…）
（どんな展開がいいのだろうかとネルネよりは詳しいであろう二人に尋ねてみる） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
