【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 >>351
「流石は会長の家ですね…。私の家も大概だとは思いますが、これほどの規模というのは驚きです」
(ある程度には情報も入れてはいたが、予想を遥かに上回る豪華な別荘に唖然として)
(ヘリから降り、別荘へと案内される。道中の風は心地よく、天気も実にいい。暑さもほどほどに鍛錬にはもってこいの気候だ)
(純日本式の室内は、どこか落ち着けるモノを感じさせる。静かな敷地内には本当に自分と唯我しかいない様で)
(武道場に案内されれば剣道着他道具も一式揃っている様で、成程この環境なら鍛錬に打ち込めるだろうと感じた)
「そう、ですね…早速の鍛錬もかまいませんが、先輩にお任せします。実際少し汗もかいた事ですし、
温泉というのも良いかもしれませんね。」
(結果、先に湯浴びをする事に。片方の脱衣場に入っていく唯我を見届け自分ももう片方の脱衣場へと入る)
(そこもまた一個人の部屋程度の広さがあって、思わず感嘆の声が漏れてしまったが、気を取り直して菫もまた、着衣を脱いでいく)
【では改めてお願いします。ここからの流れはお任せしますね?】 >>352
「どうだい?なかなかだろ?」
(広い露天風呂)
(湯は乳白色に染まり、湯気を立てている)
(先に入っていた唯我は体にタオルを巻き、湯に浸かっていた)
「気にすることはないさ、なんせ私の持ち物なんだからねここは」
(楽しそうに笑い、湯のなかで足をばたつかせる)
(子供のように笑う姿からは、普段の凛とした雰囲気は伺えない)
「せっかくだ、体を流してあげようかい?勿論洗い場もあるからね」
(湯から立ち上がり、菫の元にと歩いていく)
(湯気が立ち上ぼり、それは唯我のタオル越しの下半身を隠している)
【了解です】 >>353
「はい、とてもいいお風呂だと思います。」
(広い露天風呂、目の前には広大な海が広がっており、波の音と鳥の鳴き声が木霊する)
(唯我はといえば、子供の用に足をばたつかせていて。思わず苦笑を漏らしてしまう)
(水は乳白色、湯気が立ち上り、少しとろみもある様な気がする。)
(硫黄の香りに交じり、少し塩の香りも。海だからだろうか)
「え?…あ…。そう、ですね。でも良いのでしょうか…?それではお言葉に甘えます。」
(突然の提案に少し戸惑う。立ち上がった唯我は下半身を隠す様にしてタオルを巻いていて)
(本来二人きりで女性同士なのだから別に隠す必要もないような気もするが自分も身体にタオルを巻いている為人の事は言えないか)
(ともあれ湯船から上がると、木の椅子に座り、背中を見せる様にして)
【少し思いつきましたが温泉に媚薬成分がある等も面白いかもしれませんね】 >>354
「うんうん、せっかくだしね」
(笑い、洗い場の鏡越しに菫を見る)
(手にしたスポンジに洗剤を染み込ませ、優しく菫の背中を擦っていく)
「やっぱ菫はしっかり鍛えてるねぇ....こりゃ洗い概もあるさ」
(微笑みを向け、背中を擦っていく)
(優しく撫でるような動きながら、マッサージをしつつ体を解していく)
(湯気からは甘い香りが漂い、ゆっくりと菫の脳を痺れさせていく) 「ほら、腕もあげてね、しっかり洗わなくちゃ」
(耳元でそっと囁き、菫の腕を掴みながらゆっくりと持ち上げ、腕から腋へとスポンジを動かす)
(温泉に溶けた甘い媚薬が徐々に菫を襲い、眠気を誘うと同時に体を火照らせていく)
【こんな感じでどうでしょうか?】 >>356
「全く…仕方ありませんね。」
(学園では一切見れないだろう意気揚々とした唯我の素の姿に溜まらず苦笑して)
(鏡の前には自分と唯我の姿が。そういえば背中を誰かに流してもらう等いつ頃だろうか)
(しっかりとスポンジが泡立てられ、背中からゆっくりと撫でる様にして摩られていく)
「んっ……………。会長、手慣れてますね?」
(その手つきから中々どうして心地よい。マッサージされる様で、気持ちよくて)
(温泉からもほのかに甘い香りが。嗅ぐと少し気持ちよくなってくる。頭がぼーっとして。)
(のぼせたのだろうか?ともあれ今は湯船からは出ている為大丈夫だろうと思いなおして)
「ふっ、う……え?あ、はい…こう、ですか…?ひゃんっ…か、会長…くすぐったい…です。」
(ぼーっとしている所に、耳元で囁くようにして聞こえてきた声。)
(頭の中に妙に入り込む様なソレは、なぜか逆らえない。誘導されるままに腕をあげてしまう)
(そこに優しくスポンジが動かされ心地よさがこみ上げてくる)
「ふぅ、はぁ……っ、どうも、逆上せた…みたいです…」
(妙に気怠い。瞼が重い…身体も熱くて。少しずつ力がぬけていく…) >>357
「大丈夫大丈夫、ほら、今度はこっちもっと....」
(体から力を抜けていくのを確認しながら、唯我は反対の腕も同じく持ち上げ、腕から腋へとスポンジを這わせていく)
(そして洗い終えると、腕を回し、スポンジを菫の胸の下にと滑り込ませていく)
「ふふっ、ほぉら?お風呂で寝たりなんかしちゃだめからね?」
(微笑み、ゆっくりゆっくりとこすった後、スポンジを離すと、そのまま菫の胸を下から鷲掴みにする)
「ほぉーら、マッサージ、マッサージ....力を抜いていこうかぁ?」
(耳元で囁き、胸を揉みし抱いていく)
(指先で乳首を弾き、優しく摘まむ)
(媚薬の湯気とマッサージにより、すっかり体から力は抜けており、体を唯我に預けるような形になっている)
(唯我はそのまま、しばらくの間、胸を愛撫しつづけていく) >>358
「う…んっ…かい、ちょう…あっ、あぁ……」
(片方の手も持ち上げられ擦り上げられる。ただそれだけなのに身体が心地よいだるさに包まれてしまう)
(力が抜けてより気怠く、意識が朦朧としてくる)
「ふぁ…わ、解ってます……その、会長…もう、身体はいいので…はぁぁんっ♪」
「ど、どこを…触ってるのですか…かい、ちょ…あ、ぁ♪はんっ…ふっ、う…
こんな、はしたない…声を、私…が……♪」
(突如として胸の下から鷲掴みにされ、揉み解す様にして乳房を弄ばれて)
(更には乳首までいじられ指で転がされ摘ままれ…他人にされた経験などあるはずもなく)
(生まれて初めて味わう快感にたまらず身体がびくんっと反応し、喘いでしまって)
「はぁ、ぁぁ………♪あんっ…あふっ……ふっ、ぁ…ぁ♪」
(時間が経つほどに意識が朦朧とし、視界が歪み始め、いつしか身体を唯我に預けるような形に)
(タオルもはだけて完全に全裸となり、呆けた表情で、唇を薄く開け喘ぎ続けて)
(普段の凛とした姿からは想像ができないくらいに蕩けた姿を曝しながらゆっくりと意識が沈んでいく) >>359
「いいのいいの、気にしないで、このままリラックス、リラックス....」
(背後から体を抱き、胸の愛撫を続けること数十分)
(菫の蕩けた顔を満足そうに眺めると、美しい、湿った白い髪を優しく撫でる)
「菫は本当に綺麗だね....まるでお人形みたいで、それに性格もしっかりしてる....本当に....壊し概がありそうだなぁ?」
(そう言うと、突如優しく撫でていた髪を無理やり掴み、立ち上がる)
(完全に四肢から力の抜けた菫は体を動かすこともできず、髪を捕まれ引きずられながら再び温泉の脇に連れていかれ)
「さ、菫、忘れなれない夏にしよう?」
(菫の頭を無理やり湯船に浸ける)
(苦しそうにもがけば再び頭を持ち上げ、また湯船に沈めさせる)
(その行為を唯我は菫が気絶するまで延々と続けた) >>360
「ふぁ……はぅ…ぁ…………ぁぁ♪」
(全身をぴくぴくと小刻みに痙攣させる。心地よくてたまらない)
(なにも考えたくない。もっとこうしたい。等と思い始めて)
「おにん…ぎょう……?壊し概がある…?ひぐっ!?」
(突如として夢の世界から現実に引きずり戻される様な衝撃)
(優しく撫でてくれた手が、いきなり髪を鷲掴みにし、強引にそのまま引きずられて)
「い、痛いっ…痛い!!!会長…何を急に…がぼぉ!?」
(完全に弛緩し、そして油断しきった菫に抵抗する事はできない。)
(とろみのある湯船に頭を沈められてしまう。必死に上がろうともがいても、しかしその力はすさまじく)
(息ができなくなり、窒息してしまうのではないか…と思った所で引き上げられて)
「かはぁ!!!はぁ、はぁ…な、なにを…!?がぼっ!ごぼぼぼぼ…!!!」
(恨めしそうに唯我を見据える菫。その表情は菫が嫌う無粋な輩を蔑む様な視線をしていただろうが)
(それも一瞬で。再び湯船に浸されては持ち上げを繰り返されていくうちに抵抗力がなくなっていき…)
「あ、ぁ……………………かい、ちょ……ぅ……」
(完全に白目を剥き、意識をうしなってしまう。髪を掴まれたままに、肢体をだらしなく垂らし無様に気絶してしまって) >>361
「ぷふっ、あはは....」
(頭を沈める唯我は乾いた笑い声をあげる)
(睨まれたとき、彼女の目に移ったのは何も変わらない、いつもの唯我の顔)
(やがて、ぐったとりとした菫を担ぎ上げるとそのまま唯我は温泉を後にした)
「ほらっ、と」
(突如、菫の意識が激痛とともに戻る)
(目の前にはいつもの胴着を着た唯我の姿)
(片手には菫の竹刀を握り、それを彼女の腹に打ち込んだようだ)
(徐々に意識をともに戻し、回りを見ようとすれば、そこは異様な空間だった)
(先ほど案内された屋敷内とは違う、コンクリートが剥き出しの壁)
(窓はなく、唯我の背後に鉄の扉が見えるのみ)
(空気はカビ臭く、鼻をつく異臭に紛れ、先ほどの甘い香りを感じられる)
(菫は全裸のまま、手と足を開脚させられた状態でダクトテープのようなもので固定され、錆びだらけの鉄でできた机の上に乗せられていた)
「あ、起きた?」
(にっこりと笑い、竹刀を勢い良く菫の肩に振り下ろす)
(一度だけではく、2度、三度と振り下ろした所で竹刀を投げ捨てた)
「おはよう、菫....気分はどう?まだ訳が分からない?」
(微笑み、菫の髪を掴んで顔を寄せる) 【ごめんなさい。いいところですがここで凍結して貰う事はできますか?】 >>363
【大丈夫ですよ】
【再開はいつ頃にしますか?】 >>365
【了解しました】
【ではその日に】
【スレをお借りしました】 永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 さんをお待ちします 【すいません…仕事の都合で遅れてしまいました。まだおられますか?】 >>372
【すいません、いま気がつきました】
【まだおられますかね?】 【名前】御城 由希
【年齢】15
【性別】女
【容姿】ダークブラウンのセミロング、幼さを残した顔つき
色白で全体的に細身でスレンダーな体型
【服装】茶色のキャスケット帽、灰色のパーカー、黒のボタンシャツ、ジーンズ、黒いスニーカー
無地で白のキャミソールとショーツ
【性格】無口であまり人と関わりを持とうとしない
【希望プレイ】誘拐された先での罠や仕掛けによって嬲られたり機械による痛めつけ、薬物投与など
(人による直接的なものよりも水責めや糸、針、電気、火、冷気、毒などの間接的なものが良いです)
女性同士も大丈夫です
【NGプレイ】ショタ、キモオタ、ふたなり、一箇所に固執したプレイ
【その他】
過去に両親を殺人鬼に殺されており、その影響で臆病になり口数も少なくなった
表向きには臆病であることは隠して平然を装って過ごしている
現在は母方の祖父母の家に世話になっている >>:御城 由希様
本日はまだいらっしゃいますでしょうか?
>>376では書かれておりませんでしたが拷問だけではなく処刑も大丈夫ですか? 【お返事遅れました
最終的に死んでしまうのは大丈夫ですが処刑の形式ではものと展開によりますね】 >> 御城 由希様
目が覚めたら機械に拘束されていて無機質なアナウンスとカメラの視線の中、淡々と処刑されてゆく、というシチュを考えました
(お相手は無機質な音声とアーム、機械で務めさせていただきます)
もしこういったシチュでOKならどの拷問を希望か聞かせていただけたらと思います
・手足(処刑なら首)に金属の環をかけられ締め付けで破壊される
・膣や肛門から金属の棒を挿入されて内部を破壊されてゆく
・直腸に入れた管から熱湯を吹き込まれる
個人的にはフィニッシュとして由希さんが死ぬまで電流を流したいと思っていますが上の拷問のどれかをフィニッシュに回しても大丈夫です
あるいはスピーディな展開にするなら最初から最後まで電流責めに特化という手もあるかなと思いました
あと、処刑前の陵辱シーンはご希望でしょうか(恐らく機械姦になると思います) >>384
それではそちらの希望と合わせると展開としては手足の破壊→金属の棒による内蔵の破壊→電撃による処刑が妥当でしょうか?
処刑前の凌辱シーンは別にこちらとしてはなくても結構です
展開的に考えるとジーンズを脱がした状態、もしくは裸でこれらの処刑は行われるのでしょうか? >>御城 由希様
お受けいただきありがとうございます
それでは鉄環による手足破壊→性器破壊の順番で行わせていただきますね
(電撃は……どうしましょう。実はここだけの話、NG条項から内部破壊を受けていただけるとは思ってなかったので用意していたのですが
もしよろしければこちらでそのまま心臓まで貫通するか内部で機械を展開してぐちゃぐちゃにしてフィニッシュでも絵になりそうですね、その場合前と後ろどちらから挿入しましょう)
服装についてはキャミソール以外を脱がされた状態で考えていました
あるいはもしよろしければスカートのほうが映えるので学校の制服や私服でスカートがあったらそちらのほうを希望します >>386
下腹部を機械で蹂躙してから(もしくは同時に)電撃で処刑してはいかがでしょうか?
服装はズボン以外の服装であれば白いキャミソールワンピース、制服であれば紺色のブレザーで考えています
絵面的に言えば制服かジーンズを脱がした私服がいいかと思います >>387
ではフィニッシュは電撃にさせていただきますね、そのまま連続で執行でも良いのですが
……ちょっと由希さんの性格設定を見て外道な方法を思いつきました
(そのままじっくり何時間もかけて串刺し刑にされるかボタンを押して自分の意志で電気椅子処刑になるか選ぶ、という仕掛けです
臆病な由希さんだからこそ自殺という形での処刑が映えそうだな、って
そういうのが好みでないようでしたら普通にさせていただきますね)
衣装のほうはブレザー制服でよろしいでしょうか、制服のほうがスナッフとしては見栄えがしますしね
あと失禁はこちらは小は歓迎なのでそちらの嗜好の範囲で存分にお願いします >>388
処刑の展開、服装の件了解しました
自分で処刑の手段を選ぶのも面白いと思います
書き出しはどちらにしましょうか? >>389様
処刑の手段および衣装について急な変更を受けていただきありがとうございます
では私のほうから書かせていただきますね、以後トリップをつけさせて頂きます
追記 本日は24時半〜25時には落ちないといけません
それ以後は明日でよろしいでしょうか(明日は20時半には接続可能だと思います) 御城 由希が目を覚ましたのは無機質な白く広い部屋の中央だった
病院のトイレにあるような肘掛けのついた大ぶりの洋式便器
その上にスカートを捲し上げられた状態で拘束されているようだ
病院のトイレと違うところがあるといえば本体から延びた鉄のアームに両足を足かせのように掴まれていること
両腕も金属の腕枷のようなもので肘掛けに固定されていること
まだ膨らみきっていない胸を強調するかのように乳房の上下ですぐ後ろの背もたれに、二本のロープで縛られていること
そして、他にも由希が知らないような機械やロープ、黒い箱のようなものが多数椅子につながるように接続されていること
先程まで着用していた紺色の制服ブレザーは上下そのままだったが
下着はまるでトイレを使うなら必要ない、とばかりに脱がされているようだ
そして天井に監視カメラ、それに小さなスピーカーのようなものがそれぞれ数基づつ
彼女の正面にお金持ちの家のテレビのような巨大なスクリーンが一枚
そして、その全てが不吉な気配を漂わせながら由希のほうに顔を向けていた
【というわけで早速書いてみました、よろしくおねがいします】 >>391
……ここは?
(学校からの帰宅途中、急に意識が断絶して気が付くと由希はいた)
(まぶしいほどに白で統一されたその部屋で由希は洋式便器の上に座ら去られていた)
……
(四肢は拘束されていて自由に動かせそうにない、手はひじ掛けに足は直接枷がとりつけられている)
(スカートは少したくし上げられていてショーツは脱がされている)
(周囲を見渡すと眼前に巨大なスクリーンと天井に監視カメラがありその周辺にスピーカーが設置されている)
ここ……どこ…………
(すでに脚は震えており、できればすぐにでも逃げ出したい気持ちで彼女はいっぱいだった)
【よろしくお願いします】
【こちらは9月6日までは予定が立て込んでいるのでそれ以降であれば大丈夫かと】 「お目覚めですか?ユキさん」
天井のスピーカーから聞こえてきた声は
声優を思わせる若い女性のはっきりした……しかしどことなく無機質な声
ここ、どこと不安そうな声で呟く由希の声に返事を返すこともなく声は続ける
「本日は当組織の処刑動画撮影にご協力いただけるとのことで大変感謝しております
今回の処刑は現在、世界中の顧客の前で生放送されております、また録画データも保存され後ほど当組織の商材として販売される予定です
ユキさんの若く可愛らしい姿は永遠に動画ファイルとして、もしくは顧客の皆様の記憶として生き続けるのです
どうぞ安心して座席に身を委ねてください」
由希はまだ戸惑っているだろうか、あるいは「死」というものに他の少女より身近であった彼女は既に恐怖に怯えているのだろうか
だがそんな彼女に現実を諭すかのように唐突に……
彼女の目の前のスクリーンに、この白い部屋の中で、由希と同じような椅子に腰掛けた数人の少女の――凄惨な死体が順次映し出されてゆく
絞殺、毒殺、斬首……死因こそ様々だったがどの娘も皆、まるでこの世界を恨み尽くしながら、目を大きく見開いて息絶えていた
「ユキさんの前の生贄の皆様です」
無機質な声はそう告げた
【了解です、では25時まではプレイ続行】
【その後は6日に再開でよろしいでしょうか、それまでも一応定期的に顔はだすようにしますね】 【すみません、7日夜再開の間違いです、訂正させていただきます】 >>御城 由希 様
今晩何時ぐらいから再開しましょうか 御城由希 様からの返事はありませんが一旦プレイのため待機させて頂きます 【名前】魔ヶ蛇 源(まがへび げん)
【身長】170
【容姿】濃紺色のポニーテール、丸眼鏡、悪戯っぽい笑みを常に浮かべている
【服装】競泳水着のようなスーツに白衣を羽織り、両太股にホルスター
【武器】二丁の改造拳銃、格闘術
【その他】
とある科学施設の研究者兼エージェント。
おもに敵対組織への浸入や邪魔な相手の殺人等も行っている。
常に笑みを浮かべ人をからかっているような態度を取っているがその真意は不明。
両手両足はそれぞれ付け根から義手となっており、任務によっては付け替えて使用している。
【希望プレイ】
ふたなり化、ふたなりに犯される、レズレイプ、サンドバック、性器破壊、精液風呂、腸内洗浄、尿道プレイ、浴尿、温泉浣腸、肉便器化、薬漬け等
【NG】
暴力だけ、ノーマル、食糞 【名前】シエラ・アールグレ
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】清潔感のある黒髪のショートヘア。年齢相応に幼い顔立ち。
スタイルは胸は掴めば膨らみがわかる程度で、尻も小さく全体的に痩せ型。
【服装】長袖の服の上にダッフルコートのような服をボタンをキッチリ全部閉めて着ている。コートの肩の部分には彼女が所属する慈善組織のマークが刺繍されている。
清楚な印象を与えるシルクのロングスカートを履いていて、下着は上下白色の飾り気のないもの。
【性格】
控えめでおっとりしているが自分をしっかり持っていてそれなりの勇気もある。
困っている人や助けを必要としている人はどんな悪人でも決して放っておかずに絶対に助けようと努力するようなお人好し。
【その他】
小さな村の平和主義の人々が集まってできた慈善組織に小さな頃から所属しており、今までもあらゆる街や危険な紛争地域に出向いて平和を訴えてきた。
しかし組織は時が経つにつれて人が抜けていき、リーダーもいなくなり、今はほとんど彼女しかいない状態。組織への勧誘も兼ねて、最近は頻繁に一人で平和活動に出向いている。
【希望プレイ】街や紛争地域の兵士に性処理用具やストレス解消用のサンドバッグ、人体実験のモルモットにされる。
単純な暴力、銃撃、絞首、骨折り、輪姦、専用器具による拷問、媚薬を除く薬漬け。
【NGプレイ】スカ(大)普通の性行為、無理な展開。
【とりあえずキャラ投下。何か質問等ある方はお気軽にどうぞっ】 兵士じゃなくて、ならず者でも大丈夫ですか?
ヒャッハーな感じの世紀末的なのとか 【捕まえて、情報を吐き出す為に自白剤や暴行を加えた後】
【性処理肉便器として使い倒されるのはどうですか?】 【いい感じですね。できればそちらの簡単なプロフがあるとやりやすいですっ】 【長年紛争している某国に住みついた国内外から集まった荒くれ者の集団】
【盗み、殺し、強姦に放火なんでもござれの悪漢達であり、出会ったら殺すか殺されるかの二択】
【掴まればさらに酷い事をされるが、人質を取られて自決すら許さないってのはどうですか?】
【シエラを何処かの国から来たスパイと思って捕まえてから…とかね】 【わざわざありがとうございます。良いですね】
【そちらから何か希望ありますか?】 【プレイとしては殴る、蹴る、叩く等した後、副作用や中毒性のある自白剤を投与】
【スパイじゃないとわかると肉便器として孕むまで全身を扱いたいですね】
【後、去ったリーダーがスパイとかどうですか?】
【皆には黙って情報を流し、去った後荒くれ者に掴まって拷問、人質にされ】
【他のメンバーも去った後掴まって酷い拷問を受けてる、もしくは受けてた(死亡)とかね】 【素敵ですね。じっくり痛めつけられたいです】
【んー、その設定はちょっと…。申し訳ないです】 【気にしなくて大丈夫ですよ】
【じっくりですか…痛みと快楽、鞭と飴を使い分けていきましょうかね】
【小便とか大丈夫ですか?後、食事に精液や小便をかけられるとか】 【小なら大丈夫ですよ。かけられるのも大丈夫ですっ】 【なら大丈夫ですね…他にしてほしい事とかありますか?】 【今のところは大丈夫ですー】
【書き出しどうしましょう?】 【書き出しをお願いしてもらって大丈夫ですか?】
【と言っても時間も遅いので数回出来ればいい方ですが……・】 【了解です。捕まってしまったところから書き出しますねー】
【そうですね。凍結前提って感じですかね】 【お願いしますね】
【次は日曜の19時〜22時ならいけますね】 (いつもの活動で紛争地域に出向いていたところ、とあるグループに捕まってしまった)
(これまで戦地を歩いてきたシエラは、民間人や兵士からそのグループについて聞いていてどんなグループなのかも知っている)
(彼らは残虐非道そのものであり、殺人、強盗、強姦などなんの抵抗もなく行う)
(捕まれば当然それらの餌食になるということだが、シエラの目に恐怖はなかった)
「貴方達のことは知っています……私を捕まえたって何の意味もありませんよ?」
「貴方達はどこかで道を誤った。何人もの人を傷つけ悲しませてきた」
「しかしまだ変われますっ……貴方達は私達の何にも変わらない人間ですから、心を変えれば平和に生きられるはずです…!」
(こんなところで怖気付いて命乞いをしていては平和活動などとてもじゃないができたものではない)
(どんな悪人でも更生の可能性はある。シエラは目の前の荒くれ者達を純粋な瞳で見つめ微笑み、純粋な気持ちを伝えた)
【よろしくお願いします】
【ちょうどその日のその時間はできるか分かりかねますね…】 「おお〜なんて慈悲深いお方なんだぁ〜…これからは心を入れ替えて」
(襲った村に一人だけ不自然な女いたため生きて捕らえ)
(戯言と聞き流しつつ、話終わると涙を流して両手を組み、祈るようなポーズをとる)
(目のまえまで近づくと腕を上げ……頭めがけて一気に振り下ろす)
「楽しく殺し!楽しく奪い!楽しく生きてやるぜぇ!!」
(ガンッ!ガンッ!と拳を叩きつけ、周りの連中はゲラゲラと下品に笑う)
(ふぅと息を整えると髪を掴んで顔を上げさせる)
「いいか?このアマァ…どこの宗教家だか何だか知らねぇが……化けの皮を剥がしてやるぜ!!」
(どうやら軍や政府の回しモノと勘違いしているようだ)
(奥には拷問器具や薬品が大量にある)
【こちらこそよろしくお願いします】
【都合がよい日時は何時ですか?】 「そ、そんな祈られるほどでは…」
(やはり悪の中にも心を入れ替えたいと思っている者がいるんだ。自分はその機会を与えたのだ)
(シエラは心の底から安堵し、祈るような格好の彼に近づいてヘラっとした笑顔を見せる)
「ぁ…っ!!!?ぐぅっ…!!!きゃぁっ…!」
(そんな笑顔は振り下ろされた拳によって苦痛に歪まされた)
(シエラは地面に叩きつけられ、痛々しい声を上げながら二度三度と拳を受けてしまう)
「ぅぐ……なぜこんなことを…するのです……っ」
「宗教などではありません……私はただ…平和を望んでいるだけ…」
(おそらくまた戯言と一蹴にされ聞き入れられないがシエラはまだ諦めていない)
(部屋の奥の禍々しい拷問器具を見てもなお、彼女の意思は揺るがない)
【明日の12時頃はどうでしょうか?】 「まぁだ言ってんのか……懲りないヤツだぜ」
(なお改心するように言われると頬を何度も平手打ちする)
(両頬が真っ赤になると髪を持って引きずり、椅子に両手足と身体を縛り付ける)
「よぉし…てめぇの名前は?国、生年月日、所属、なぜいるか正直に吐け!」
「嘘を言えばどうなるか……わかるな?」
(禍々しい拷問器具を見せつけながら言うが、実際に使うつもりはない)
(使えば商品価値が落ちるからだ……その代わり、エゲツナイ薬品の数々を使う予定だが…)
(視線を外すと村人の男は玩具のように嬲り殺され、女は容赦なく犯されていた)
(まるでシエラの末路のように見える……)
【13時なら今日や明日でも行けますね】 「ぐぁっ…!ひゃっ…!!痛っ!!や、やめてくださいっ!」
(何度も平手打ちが飛んできた。頬はジリジリと焼けるような痛みが走り、白い肌は赤く染まっていた)
(髪を引かれ抵抗していると、椅子に縛り付けられてしまう)
「……名前はシ、シエラ・アールグレ……です…」
「国は○○○、生年月日は××年の8月15日……所属……所属は平和を訴える慈善組織……その活動でこの戦地に……」
「ぜ、全部本当……私は嘘なんて付きませんっ」
(拷問器具を間近で見せられ一瞬足が震える)
(しかし落ち着いて彼の質問に全て正直に答えた。偽る理由などないから)
(視線を端にやると目を逸らしたくなるようなひどい光景がそこにはあった)
(それを見てシエラは、救えなくてごめんなさいと心の中で呟く)
(そしてこれから必ず救いますと強い決意を固めた。口調や見た目からは分からないがシエラはとても心が強いのだ)
【お昼の13時ですか?】 【お昼の13時ですね】
【眠気が強くなってきたので凍結大丈夫ですか?】 【大丈夫ですよ。では明日の13時からにしましょうか】 【ありがとうございます】
【日曜13時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】 【すいません、法事で立て込んでロールが難しいです、破棄でお願いします】 >>449
平和の為の犠牲と称して人体実験やそれに伴う多種多様な拷問などをしたいと思っているのですがどうでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています