【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 【眠気が来てしまったので置きレスか凍結お願いしたいです】 >>506
さぁ、来て早々だが君にはこうでもしないと逃げてしまいそうだからね
(反抗的な目を見つめながら話し続ける)
そうだ、自己紹介がまだだったね……私は大塚。君も多分聞いたことくらいはある旅館の経営者だ。
(掴んでいた手を離すともう一度膝蹴りを美姫の腹に入れる)
もう一つ裏の顔があってね、いくつかの組を管理する立場にもあるんだ。
敵対組織やへまをした部下の始末なんかを昔から私はやっていてね、これがとても楽しいのだよ。
(逃げ出したりこちらに襲い掛かってくる意志があれば大塚は美姫の身体に更迭の杖を振るう)
君を選んだのは簡単な理由だ、ちょうどうちの舎弟も君の餌の虜になってしまったみたいだからね。
ぜひ味を確かめさせていただこうと思ったんだよ。
(淡々と話しながら大塚は美姫の右腕を掴む) >>507
【承知しました、本日は一日大丈夫ですが何時ごろ可能でしょうか?】 >>486
さすがにもう見てないかもしれないけど、ぜひお相手をお願いしたい
肛門串刺しとかしてみたい 【>>188で待機します!】
【久方ぶりで酉を紛失してしまいましたが同一の人です】 >>511
【気付くのが大変遅れてしまいました……申し訳ありません】
【もう見てません、よね?】
【もし見ていらっしゃいましたらご一報くださいませ】 【長い間使っていない間に酉が……もしお返事が頂けましたら取り直してまいりますね】 【あいまいな形では良くないと思いますので>>486で正式に待機します】 【ageてしまっておりました、大変申し訳ありません】 【>>486で待機します。本日は打ち合わせメインで実際のプレイは金〜土夜を想定しています】
【イメイラが消えていたので以下のURLに再アップします】
【http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154966.png】 >>524
はじめまして、お相手希望したいのですがよろしいでしょうか? >>525様
【はじめまして、是非よろしくお願いします】
【今夜は打ち合わせになりますが大丈夫でしょうか】 >>526
はい、大丈夫ですよ
スマホからの書き込みなのでIDコロコロ変わるかもせれませんが申し訳ありませんです >>527様
【それでしたらトリップがあると便利かもですね(ただ、つけづらいようなら無理はしないようにしてくださいませ)】
【よろしければ>>527様がRPしてくださるキャラクターと希望するプレイの流れをお願いします】 >>528
【お気遣いありがとうございます】
【こちらが考えているプレイですと】
【訳あって不登校のクラスメイトの元に訪れ結果、クラスメイトは異常者で、尚且桜さんに、気があったらしくそのまま自由を奪って、といった内容を考えています】 >>529
【面白そうです、何だかホラー的でゾクゾクして参りました。そのシチュでいきましょう】
【こちらは放課後様子を見に行ったということで制服で家(家族がいるとバレそうですしマンション?)にお邪魔してもよろしいでしょうか?】
【また、桜を天国に送る流れ(あるいは事前に痛めつける流れ)、方法も選んでいただけるとあらかじめイメトレできて嬉しいです】 >>530
【普通の家(中はゴミ屋敷当然)ながら独り暮らし、といったのはどうでしょうか?】
【学校帰りという事で制服で大丈夫ですよ】
【流れでございますと】
お礼に上がってくれと言われるが、スタンガンで眠らされる
↓
犯され、痛め付けられる
↓
串刺しor毒殺
【おおまかですがこのようでいかがしょうか?】 >>531
【いいですね、ゴミ屋敷(みたいな場所)で暮らしている危険人物の学生さんと聞いて今期の某美少女ホラーアニメを想像してしまいました】
【犯すということは恐らく男性さんかなと思いましたが、そちらも女性の学生さんで百合レイプも絵になりそうですね】
【あと、最期ですがこちらとしては串刺しを希望します。そのほうがゆっくり苦しめて&後悔を演じられて楽しそうですし。】 >>532
【かしこまりました、では串刺しの流れでやらせて頂きます】
【こちらのキャラクターのイメージなのですが】
身長 155p
男ながら少女のような整った顔立ち
色素が抜け白髪のようになっおり、腰まであるボサボサの髪
不健康に痩せた体
【このような感じで大丈夫でしょうか?】 >>533
【了解です、まるで吸血鬼みたいなイメージで素敵です。】
【(串刺ししていただけるということもあり、ヴラド公のイメージを一瞬考えてしまいました)】
【それではその流れでお願いします。】
【プレイの日時ですが金曜(31日)夜10時以降でいかがでしょうか】
【(もしくは今晩も1時過ぎまででしたら導入部のプレイはできそうですが。】 >>534
【こちらは今夜からは大丈夫ですよ】
【31日は11時過ぎぐらいでからでないとキツイかもしれません】 >>535
【了解です、それでは今晩から導入をやってみましょう】
【その後は31日の夜11時からということで】
【書き出しはそちらからにしますか?こちらからにしましょうか】
【もしこちらからということであればキャラクター名を教えて頂ければと思います】 >>536
【書き出しはお願いできますでしょうか?】
【こちらの名前は「白野 壮(しろの そう)」でお願い致します】 >>537
【了解です、ではこれから始めさせていただきます】
【数分ほどお待ちくださいませ】 (その日、1年B組級長 小金井桜はクラスメイトの少年の家に向かっていた。)
(その少年――白野 壮は不登校の生徒なのだという。実際桜も高校入学以来ほとんど姿を見たことがない。)
(だからこそ、桜はこう考えていた。きっと彼をこのままにしておくと更に学校から遠のいてしまうと。)
(彼が学校に復帰したいと思った時、学力の面から再び取り残されないように授業中追加で渡された問題集をひとそろい持っていくことにしよう。)
「ああ、やっぱりまだまだかかりそうだね、うんうん、余裕ありそう。」
(そうつぶやきながら携帯電話の時計と匿名掲示板のスレッドを確認する……大丈夫、お気に入りのネットゲームは今日はメンテナンスの日)
(そしてそれは当分終わりそうにない、帰ったらお気に入りの部屋着に着替えてログインしよう)
(そして新しく実装されるヴァンパイア退治クエストで遊ぶのだ)
(そんなことを考えながら桜は事前に確認しておいた少年の家にたどり着いた)
(そして不思議と生活感のしないその家のチャイムを鳴らす)
「こんにちわ。白野くん、居ますか?同じ高校の……級長の小金井です。」 >>539
住宅街に建つごく普通の家
しかし、カーテンは全て閉められ何処か薄暗さを感じる
チャイムを鳴らしてから数分、ゆっくりと扉が開かれた
「...こ、小金井...さん...?ど、どうして...あ、あの、こんにちは...」
顔を覆い隠す長い白髪、まるで少女のような顔立ち
身長もそう変わらず、猫背なのもあってさらに小さく感じられる
「そ、そっか、ありがと...と、とりあえず、上がっていってよ...その、どうぞ...」
おどおどした様子の壮は髪の隙間から小さく笑みを向ける
玄関には大量のゴミ袋が積まれ、埃の臭いが漂う
カーテンが閉められているからか部屋は暗く、生活感は全く感じられない
「さ、さぁ、上がってよ...」
ヨレヨレのパジャマ姿の壮は桜の手を優しく握った (パジャマ……?それに、この家……)
そう、足を踏み入れなくても分かる。玄関から伝わってくるホコリの匂い、この家の異様な雰囲気。
カーテンに閉ざされた窓を見て生活感がない、と考えたのは誤りかもしれない。
正しくは『正常な営みが行われていない』というべきか。
まったく、家族の人たちはどうしているのだろう。目の前の少年は健康的な生活を送っているようには見えない。
そんなことを考えながら改めて壮のほうをじっと見つめてみる。
『さ、さぁ、上がってよ...』
普段の桜なら男子の家に上がるようなことはしない。
だが、彼は……白井壮は普通の男子とはあまりにも雰囲気が違っていた。
まるで同性の友人のような、見ようによっては美少女と言ってもいいような顔立ち。
「う、うん……お邪魔します。」
優しく取られた手に誘われるように、無意識のうちに桜は玄関に足を踏み入れた。
大丈夫、アップデートはまだ数時間はかかる。少しぐらい件のクラスメイトの情報を仕入れておくのも今後のためにはいいだろう。
そう考えて。 >>542
「まさか、小金井さんが来てくれるなんて...」
ゴミだらけの廊下を進み、恐らく居間であろう部屋の扉を開ける
「ソファにでも掛けてて...何か、飲むものを持ってくるよ...」
居間は廊下と変わらず、大量のゴミ袋が転がっていた
ソファも埃を被っており、廊下以上の空気の淀みを感じる
カーテンの隙間から差し込むわずかな光が部屋を照らし、埃が光っていた
キッチンであろう場所に壮が消え、1人残された桜は異質な部屋を眺める
テーブルの上に置かれた灰皿、汚れた食器、ファーストフード店の包み紙
「お待たせ...」
コーヒーカップを2つ手にした壮が戻ってくる
一つを桜の前に置くと、そのまま壮は桜の隣に腰かけた
「その、ありがとう...わざわざボクの家まで来てくれて...」
壮はコーヒーをすすり、頬を赤らめながら桜を見る
隣にいるにも関わらず、壮からは全く体温を感じない
「そのね、その...本当は、ボクから行こうと、思ってたんだ...」
もじもじと体を揺らす壮
何かと聞き返そうとした瞬間
『バチッ』
一瞬にして桜の意識は奪われた >>543
『ソファにでも掛けてて...何か、飲むものを持ってくるよ...』
「あ、うん……」
周りを見回してみる、玄関からここまで通じる廊下と同じくこの部屋もゴミに満ちている
まるで終末世界かもしくはゾンビの跋扈する世界を舞台にした洋ゲーに出てくる家のなかのようだ
さきほど、玄関でこそ壮の中性的な顔に見とれ思わず入ってしまったが
桜はもう既にこの家に入ったことを後悔し始めていた
『お待たせ...』
「ありがとうございます……」
そうは言ってみたものの出されたコーヒーには手をつけないでおく
別に桜が普段、紅茶派だからというわけでもないし昨晩見たコーヒーで隣人を毒殺した
ミステリーものの深夜アニメの影響を受けているというわけでもない
……こんな状態の部屋の主が淹れたコーヒーなのだ、カップの衛生状態など信頼できるわけがない
適当に飲む振りだけしておくのが無難かもしれない
それに
『その、ありがとう...わざわざボクの家まで来てくれて...』
「いいえ、ほら、大切なクラスメイトですから。早くまた学校に来てくださいね?みんな待ってますから」
口でこそそうは言ってみたものの突然桜の隣に……まるで密着するかのように
腰を下ろした彼が、そして何より彼から体温を感じないことが恐ろしかった
……だめだ、やっぱり早く帰ろう。慣れないことはするものじゃない。……桜がそう思った時。
『そのね、その...本当は、ボクから行こうと、思ってたんだ...』
「えっ?白井くん?なに?」
彼女がその言葉の意味を確認しようとした次の瞬間……激しい痛みとともに桜の意識は失われた。 【>>白井 壮さま】
【そろそろ本日は寝ようと思いますので凍結お願いします】
【再開は金曜日の夜11時、そちらからでよろしいでしょうか?】 >>545
【はい、大丈夫ですよ】
【では31日11時にお願い致します】 「あはっ...」
意識が途絶える一瞬、不気味に微笑む壮の顔が見えた
「...ん...さく...さん...」
わずかな水音と自分を呼ぶ声に目が覚める
全身は痺れ、まともに体を動かす事はできない
ぼーっとする頭を振り、視線を移す
茶色く汚れたタイルの壁に僅かに滑る床、漂うカビの臭い
どうやら酷く汚れているがここは浴室のようだ
手は後ろで何かを巻き付けられ動かす事ができない
目にはいる白い髪
透き通るような白い肌
そこには服を脱ぎ、背筋を曲げながら何かをする壮の姿があった
「桜さん...桜さん...んんっ...」
壮は桜の名前を呼びながら自身の肉棒を上下に擦っていた
雄々しく、細い体には不釣り合いな巨根
口元には何か見覚えのある布のようなものが見える
ハッとして見れば桜は下半身を裸にされていた
壮は桜のパンツを口元に当て、切なそうな声をあげながら自慰を行っていたのだ
「んんっ...あれ...おはよう、桜さん」
達したのだろう、腰を震わせながら白濁液を床に放つ
僅かに赤くそまった頬で桜に微笑みかける壮
【申し訳ありません、まだ時間がかかってしまいそうです】
【とりあえず続きは投下しておきます】 『...ん...さく...さん...』
なんだろう、自分を呼ぶなにか不吉なモノを孕んだ声に桜は目を覚ます
目を覚ましてはっとした
何故ならそこはなにかカビ臭い異臭のする不潔な部屋だったからだ
……元は浴室なのだろう、と桜はすぐ気づいた
咄嗟に手で鼻を覆おうとしたが後ろ手に縛られている手はまるで動かせない
それに……さきほどから何だか下半身が涼しい
それらの事象が導き出した不穏なものに気付き、はっとして正面を
……見てはならないものを見てしまう桜
「や、やめ……お願い!わたしの下着、返して!」
思わず大声が飛び出した
【了解です、お待ちしております】
【ちなみに脱がされたのは下着だけでしょうか、それともスカートも、ということでしょうか】
【いろいろ挿入する上ではどちらでもあまり変わらなさそうな予感もしつつ】 >>549
【申し訳ありません、12時過ぎてしまいそうです】 >>549
「ふふ、桜さんの下着...いい匂いだね...」
壮は微笑み、拘束された桜に近寄る
細く痩せ細った体、肉棒の先からは精液が糸を引き、床に垂れている
まるで枯れ木のようだ手を桜の頬に伸ばし、優しく撫でていく
「はは...桜さん、桜さんだぁ...ふふ、本物の桜さん....」
まるで熱に浮かされたかのように名前を何度も呼び、桜の体を抱き締める
体温は低く、そそりたつ肉棒が桜の腹に服越しに当たる
鼻を髪に埋め、ゆっくりと呼吸を繰り返している
「大好きだよ、桜さん...これからずっと一緒にいようね...?」
髪の隙間から覗く瞳は暗く、優しく笑みとは裏腹にさらなる恐怖を呼ぶ
【申し訳ありません、遅くなりました】 >>551
【申し訳ありません、大変失礼なことに寝落ちしてしまっておりました】
【続きは今晩でも大丈夫でしょうか】 >>552
【申し訳ありません、返信遅くなりました】
【こちらは大丈夫ですよ】 >>553
【ありがとうございます、ではさっそく返しのメッセージを描き始めてみます】
【23時頃には返信できると思います】 『ふふ、桜さんの下着...いい匂いだね...』
『はは...桜さん、桜さんだぁ...ふふ、本物の桜さん....』
先ほどから壮のつぶやいている言葉の意味が桜には全然わからない
厳密には聞こえてもいるし、それが日本語であることも分かってはいるのだが
目の前で展開されている彼の痴態とあわせ、その意味が理解できないでいるのだ
冷たい手で頬を撫でられ、そして抱きしめられる不快な感覚
腹に当たるペニスも……ネットの掲示板で聞いて知っていたものと異なり冷たさすら感じる
『大好きだよ、桜さん...これからずっと一緒にいようね...?』
え?これからずっと?ということはわたし帰れない?それじゃ……明日からログインできないよ!そんなの嫌!
頭の中で必死で海外ネットゲームのフィールドを、そしてそこに帰り槍を振りかざして戦っている魔法戦士である自分のキャラを思い浮かべる
「いや……お願い、お願いもう帰してよ!変態!」
力強く抱きついてくる彼を必死で振り払うかのように全力で上半身を左右に振り抵抗する 「え...」
拒絶の言葉を受け、困惑の表情を浮かべた壮
抱き締めていた体を離し、壮は数歩後ろに下がる
「そ、そっか、そう、だよね...」
顔を下げ、髪で表情が隠れる
そして
「やっぱり、桜さんも激しくされた方が好きだもんねぇ?」
壮は顔を上げ、狂気を孕んだ笑みを浮かべると突然桜の髪を無理やり掴んだ
「ははっ、ほら、桜さん!ボクがんばって桜さんを満足させてみるよ!!」
壮は桜の頭を体に寄せ、股関を頬に擦り付ける
垢がカリ首に溜まり、全体が液で濡れて異臭を放つ肉棒
壮は抵抗する桜の口に無理やり押し込もうと頭を振り回す
「ふふ、ふふ!!」
笑みを浮かべ、無理やり口を開かせるとその肉棒を桜の喉奥まで一気に突き入れる
「んんっ!!」
壮は快感に声を上げ、桜のツインテールを両手で掴むとそのまま腰を激しく喉奥に何度も何度も叩きつける
「あ、あ、出るよ!桜さん!!桜さんに!!」
イラマチオを続け、桜が呼吸困難になるのも気にせず何度も腰を振り続けた壮
やがて喉にめり込まん勢いで腰を打ち付け、そのまま直接喉に精液を流し込み始めた
「へ、へへ...気持ちいい...」
涎を垂らし、壮はそのまま余韻に浸りながも頭を体に押し付け続けた
【披スカがNGでしたがそうなると飲尿や浴尿等もアウトでしょうか?】 『え…』
困惑をその顔に浮かべ、後ろに下がった壮の様子を見てわずかに罪悪感と
そしてそれ以上の安堵を感じた桜
『そ、そっか、そう、だよね...』
よかった、正気に戻ってくれたらしい、ほっとする桜だが次にかけられた壮からの言葉は……
『やっぱり、桜さんも激しくされた方が好きだもんねぇ?』
「ち、ちがっ!お願い!やめ……んっz!」
慌てて否定の意を叫ぼうとするも肉棒を強く喉の奥に押し込まれてしまっては言葉を紡ぐことすらできない
男性のペニスなど見たことも、ましてこんなことの経験などもない桜にはただ不快でしかない
味と匂いが口の中に広がってゆく
『「ふふ、ふふ!!んんっ!!』
「う……うぇ……ぐぇ……」
漫画などでこういう状態になった女性を見たことはある
どうして噛み切らないのか、そんなことを考えたりもしたが実際には……今の桜には……無理だ
そんな手があることなど思い出しもしない
あるいは思い出せたとしてもこれほど勢いが激しければ実行するなど到底不可能だろう
ただ、自慢のツインテールを掴まれ振り回される痛みとノドの奥に流し込まれる生暖かいベトベトした液体の感触に
「んあっ……う……ぅぇ……」
精液だけでない、汚された体内にあるものを少しでも多く吐き出したい
そして彼のペニスを押しのけ呼吸したい、と激しい嘔吐感に従って大きく食道を開く
『へ、へへ...気持ちいい...』
それが彼をますます悦ばせる行為になるなどということには気づかず
【すみません、申し訳ないのですがそちらは避けていただけたら、と思います】 「満足、してもらえたかなぁ...桜さん?」
嗚咽に喘ぐ喉を楽しみながら肉棒を口から抜く
唾液と精液にまみれたそれを桜の髪に擦り付ける
「はは、こうやって匂いをつけてマーキングしないとね...ねぇ?桜さん?」
既に複数回出したにも関わらずまだ勃起を維持するそれを再び桜の喉奥に叩きつける
「ほら、お掃除フェラしてくれるよね...?ちゃんと最後まで残った精子飲んで貰わなくっちゃ」
桜の前髪を掴み、瞳をいとおしそうに見つめる
「あ、ごめん、そうだそうだ...強くした方がやってくれるのかな?」
すると、まるで当たり前のように壮は片足をあげ、桜の下腹部に蹴りを入れた
「えい、えい...えっと、ボクも命令口調でやった方が良いのかな?」
肉棒を口に押し付けたまま、壮はまるで桜の返事を待つかのように何度も何度も蹴りを入れる
「ほら、早く吸い出してって」
髪を捕まれ、無理やり体制を維持させながら蹴りは続く
【すいません、失礼しました】 『満足、してもらえたかなぁ...桜さん?』
「ぐほ……ごほごほっ!」
肉棒が抜けた瞬間、慌ててノドの奥から少しでも多くのヌメリ気をはきだし
そして貪るように酸素を吸い込む
空気ってこんなにおいしかったんだ……一度は軽く感動混じりにそんなことすら思ったが
『はは、こうやって匂いをつけてマーキングしないとね...ねぇ?桜さん?』
『ほら、お掃除フェラしてくれるよね...?ちゃんと最後まで残った精子飲んで貰わなくっちゃ』
なおも狼藉を働こうとする壮に
「やだ!やだよ!やめて……」
ぶんぶんと上半身を振って抵抗する、が……
『あ、ごめん、そうだそうだ...強くした方がやってくれるのかな?』
下腹に強く蹴り込まれた衝撃に思わず口元に押し付けられた肉棒を吐き出す
『えい、えい...えっと、ボクも命令口調でやった方が良いのかな?』
『ほら、早く吸い出してって』
「やめて、やめてよ……!これ以上バカなことやるなら噛むよ!学校にも知らせる!だから……!」
先程までの優しそうな少女の目は、敵意と反抗を帯びた強いものへと変わっていた 「はは、演技も上手だね桜さん」
ゴスッ、と壮の蹴りが桜の股間に叩き込まれた
裸足の足が下着の無い下半身にめり込む
「わかった!!もっともっと気持ちよくできるように頑張るよ!」
壮は髪を掴んだ手を振り、桜の体を転がす
そして両足を掴むと今度は上から股間と下腹部を足で踏みつけた
踵から下腹部を勢いよく踏みつけ、足先で股間を蹴り上げる
「あは、はは!!これ楽しいよ!楽しい!!桜さんも気持ちいいよね?」
腹には痣が浮かび、痛々しく傷をつけていくが壮の足は止まることなく振り下ろされる
壮は蹴るだけで達したのか、揺れる肉棒から放たれた精液が桜に飛び、それすら踏みつけながら続けていく 『はは、演技も上手だね桜さん』
その言葉と同時に放たれたキックは
「っ!?」
桜の下着のない股間……そのクリトリスに直撃、思わず呻く
『わかった!!もっともっと気持ちよくできるように頑張るよ!』
「なに……かんがえてるの!?」
どうにか意識を取り戻しつつも、身体の上から浴びせられる蹴りに思わず顔を歪める
『あは、はは!!これ楽しいよ!楽しい!!桜さんも気持ちいいよね?』
「楽しいわけ……気持ちいいわけないでしょう?こんなことやって、ゲームと現実の区別もつかないんだ!
やめてよ!」
何度も振り下ろされる足にとうとう耐えかねたのだろう
思わず歯を立て、噛み付く
願わくばこのまま噛み切りたいと思わんばかりに……尤もそれだけの力は彼女にはないだろうが 【名前】ヴィーナ
【年齢】23才
【性別】女
【容姿】金髪のセミロングヘア。少し幼い顔立ちだが切れ長の瞳からは凛々しさも感じられる。
スタイルは良くも悪くもスレンダー。職業柄、そっちの方が動きやすいので特に気にしてはいない様子。
【服装】普段はワイシャツにジーンズ。潜入先によって服装を変える。
常に懐に小刀を携帯している。
【性格】クールで気が強い。
上への強い忠誠心を持ち命令には絶対服従する。
【希望プレイ】重要な任務で失敗しボス(性別は自由です)からの処罰を受ける。敵対組織に捕まり復讐として拷問、実験台にさせられる。
暴行、銃撃、絞首、水責め、電気責め、自傷行為を強制、などなど
【NGプレイ】普通の性行。スカ(大)。
【その他】とある暗殺組織の一員。自分を拾ってくれたボスに忠誠を誓い、どんな任務も受け必ず遂行してきた。 >>562
まだ募集していますでしょうか?もし今日の夜までに他の方にヴィーナさんを責めたい方が
いらっしゃらないようであれば手を上げたいと思います
敵のボスを暗殺すべく潜入した犯罪組織で捕まってしまい組織が売り物にしているスナッフビデオに出演
じわじわと死ぬまで電気を流されるか首を絞めるというシチュエーションではいかがでしょうか
よろしければ死因も選んで頂ければと思います あとメインディッシュの責めは上の二つのどちらかにしたいと思いますが
少し長くなってもよろしければその前に拷問させていただきますがどうしましょうか >>563
【ありがとうございます】
【素敵な設定ですね。では、メインディッシュは首絞めでその前の拷問はあり、という形でお願いしたいです】 (あ、あと、感電と絞首をセットにして軽く首輪で首を締めながら電気を流しヴィーナさんの
体内の全ての空気を吐き出させ、酸欠で終わってもらうという締め方もありだと思います
欲張りなヴィーナさんならこの方法がいいでしょうか) >>565
了解です、さっそくのお返事ありがとうございます。では最後はガロットによる絞首にして
その前に電気や性的な責めをメインにいれさせていただきますね。
執行は本日の夜でよろしいでしょうか、私は21時半前後を希望します。
あと、服装ですけど学生服とフレンチメイドとミニスカのOL風スーツのどれがよろしいですか?
それによって組織の設定を決めたいと思います >>567
21時半前後で大丈夫です。
…では学生服でお願いしますっ (外出につき以後夕方までレス不能となります、いろいろ決めておいていただければと思います) >>568
了解です、ではその方向で組織の設定を決めてみますね >>ヴィーナ様
(出先携帯につきIDがかわっており申し訳ありません)
最初の時点ではメインはガロットによる絞殺と思っていましたがふと朝の時点では思い付かなかったネタなのですが……銃殺を希望と言うことであれば
股間から拳銃を挿入し、射殺と言うクライマックス展開もありかなと思いました
(即死せずに苦しみが長引くように火力が弱く、中で炸裂する弾を使う感じで)
こちらがよろしければ変更オッケーですのでどちらか決めておいてもらえたら、と思います >>572
色々考えてくださりありがとうございますっ
では銃殺の方が良さそうなのでそちらでお願いします >>573
いえいえ了解です、ではそろそろ待機させていただきますね
書き出しはどちらからはじめましょうか >>574
申し訳ないです。急用で今夜できなくなってしまいました……
とっても素敵な設定ですので良ければ明日に変更という形でいきたいです…申し訳ないっ >>575
いえいえこちらは大丈夫です、いつでもRPできるようになった日に行いましょう
楽しみにしていますね >>576
ありがとうございます
では明日の9時頃からでお願いしたいですー >>577
了解です、というわけで一応待機しつつ
書き出しはどうしましょう >>578
お待たせしましたあ
書き出しは良ければお願いしたいですっ >>579
了解です、では書き出しから始めたいと思います
明日は早朝から予定ですので本日は0時には一度凍結したいのですが大丈夫でしょうか >>580
ありがとうございますっ
0時凍結大丈夫です 【では始めたいと思います】
それはいつもと同じありふれた任務のはずだった
ヴィーナに与えられた使命。それは学校帰りの学生に人気のカフェレストラン……に見せかけ
学生を相手に違法薬物を販売し、街を汚染している組織のボスの暗殺。
だが、事前の打ち合わせに従い、協力者が隠した武器を回収すべく
学校帰りの女子生徒に変装し、レストランの女子トイレの個室に向かったヴィーナを待っていたもの
それは協力者の手首。そして背後から押し付けられたスタンガンの電撃。
――そんな彼女が再び目を覚ましたのは殺風景なコンクリート打ちっぱなしの暗い地下室。
その手足はまるで壁にX字を描くように、4つの枷で拘束されていた。
それでもままならない身体でひととおり彼女が自分の置かれた状況を確認したとき
ぎぃ、っと音を立てて地下室のドアが開いた。 >>582
「………っ……」
意識が戻るヴィーナ。目を開ければそこは、薄暗く殺風景で、漂う空気は重かった。
ここは何処だ。それを思う前に自らの手足が拘束され身動きが取れないことに気がつく。
今まで任務を失敗したことのないヴィーナにとってはイレギュラーな状況だが、ヴィーナは深く息を吐き出し落ち着いて思考を巡らす。
その時、部屋に扉の開く音が響いた。ヴィーナは開いた扉の向こう側へと目を向ける。 >>583
「はじめましてですね、貴方がヴィーナちゃん……かな?」
扉の向こうに立っていたのはいかついスーツ姿の男を二人従えた若い女だった
年の頃はヴィーナと同じぐらいだろう
ぱりっとしたスリーピースのスーツに身を包んだその姿は裏社会の人間というより
むしろOL、あるいは男子生徒に人気のありそうな女教師のように見える
「ええ、お名前はさきほどのお友達から伺ってますよ?」
そう言いながらおもむろに磔にされたヴィーナの学生服のスカート、そして下着に手を入れ
指で中の敏感な部分をゆっくりと刺激し始める
やがて分泌されたであろう湿り気を少し匂いを確認するかのように口に近づけながら呟いた
「それにしても羨ましいな、この匂い……」
そう呟く口調は相変わらず冷静なものであったがどこか怒りを帯びた声
そしてしばらく何かを考えた後
「たぶん私と同じぐらいの年齢なのにどう見てもハイティーンにしか見えない」
ぎゅっと握った拳がブラウス越しにヴィーナの腹を強く殴りつける!
一度だけではなく何度も、何度も……
それは決して腕力のある者の、戦闘の心得のあるもののパンチではない。
だからこそ失神することもできそうにない苦痛だけを帯びたパンチだった >>584
「…………………」
扉の向こうにいたのは3人。
話し始めた女が自分をこんな状況にしたのだろうか。一見してこっち側の人間ではなさそうだが…。
ヴィーナは女の言葉には一切返さずただひたすらに鋭い瞳を突き刺す。それは、女に秘部を刺激されている間も同じだった。
「…っ!!……ぅ…!!……ぁぐっ!!」
唐突に女が拳を握りしめたのが見えた瞬間、身構えようと体を反応させるが今は拘束されていて。
無抵抗な柔らかい腹に女の拳がめり込む。
始めは歯を食いしばり声を上げることはなかったが、何度も殴られていくうちに絞り出されるように声を上げる。
「はぁっ…!はぁっ…!拷問っ……のつもりか…?…お前に話すことなど何もないッ…!!」
女を睨みつける瞳は鋭さを増し憎悪を孕み、拘束をとけばすぐにでも女を殺しにかかりそうな程の殺意を帯びていた。
この程度の痛み…否、これ以上の痛みでも耐えきるというヴィーナの決意は固いもので。語気を強めて女に言い放った。 【と、今後のプレイでわかりやすいようにトリップつけておきますね】
>>585
「拷問?いいえ、必要な情報はさきほどお友達から聞きましたよ?ええ、ほとんど全部
今は単に個人的に腹が立ったから殴っているだけです」
何度も何度もヴィーナの腹を殴り続ける
ヴィーナはたまに小さなうめき声こそあげるものの期待していたような大きな悲鳴など出しもしない
やがて、業を煮やしたのだろうか、ぎゅっと拳を握りしめヴィーナの顔を狙い……
命中する直前、はっとなってその拳をあわてて止める
「危ない危ない!せっかくのかわいい顔にキズをつけてしまうと初心者さんは引いてしまうんですよね
マニア向けの作品ならそれでもいいんですけど……」
彼女の口から出るのはヴィーナにはいまいち意味のよく分からない言葉
「と、自己紹介が遅れてしまいましたね。ヴィーナちゃん、いいえ、ヴィーナさん
私の名前はクレア・ホワイト。 一応小さいながらもちょっとした組織のボスをさせて頂いております」
そう言いながらじっとヴィーナの顔を見つめる
その顔は拘束された今でも十二分に殺意に満ちている
このまま拘束を解除して連れて行くのはちょっとリスクが高いかもしれない
「今日はこれからかわいい顔の貴女にビデオに出てもらおうと思ってそれでお迎えにきたのですよ
だから、怖い顔するのはやめてくださいな?
そういう顔、女優さんがしたらダメですよ」 【お気遣い感謝ですっ】
>>586
「……なに……?」
自分に行われるのは拷問ではない。だとすると、この女は一体何がしたいのか。
考える暇間もなくヴィーナの顔面に拳が駆ける___。
思わず目をつぶり構えるヴィーナだったが走るはずの痛みがなく、目を開ける。
「………何を言っている…?なんのことだ……!!」
拳を引いた女の言うことはヴィーナには理解できなかった。
得体の知れない物への恐怖。それをかき消すように再び語気を強める。
「……お前の名などどうでもいい…!…くそっ…!」
今まで会った悪人のどのタイプにも属しない目の前の女。
表には出していないつもりだが少しずつこの状況とこれから起こることへ恐怖が芽生える。
「……ビデオ?女優だと…?ふざけるな…!」 >>587
「ふざけるな……ですか、こちらは本気のビジネスなんですけど……」
きょとんとした表情で返すクレア
その表情はまさにカタギのビジネスレディのものだ、少なくとも裏社会の人間のものとは思えない
「ちょっといきが悪くなりますしできれば使いたくなかったのですけど
仕方がありませんね、やっぱりあれをお願いします」
隣の男たちに指示を出すクレア
ひとりの男がヴィーナを押さえつけ、左袖をめくりアルコールのついた綿を押し付け消毒をはじめる
そして、その位置にもうひとりの男がどこからともなく取り出した注射器をそっと突き立て、ゆっくり何かを注射してゆく
「大丈夫、すぐに死ぬ薬は入れてませんから
基本的にヴィーナさんの精神を落ち着けたり、力をちょっと弱くする薬……
ああ、もっともここを抜け出せば半日ぐらいで……悶え死ぬことになるやつは入ってますけど、ね」
本当はそんなものなど入っていないのだが逃げられてはいろいろ面倒だ
彼女にはおとなしく死の座に就いてもらわなくてはならない
「でもヴィーナさんがおとなしくしていればそんな死に方はさせないって約束します
誓ってもいいです」
そう言いながらじっとヴィーナを見つめるクレア
「そちらの組織にすぐにどうこうするつもりはありません
今の状態で正面戦争なんかになったら絶対こっちが負けますもん」
注射した鎮静剤
これからの暴行によるショック死を避けるための鎮痛剤
"視聴者サービス"を円滑に進めるための媚薬
それに彼女の筋肉を程々に奪う量のわずかな筋弛緩剤を混ぜて作ったカクテルはいい加減回っている頃だろうか
……そろそろ彼女をスタジオにつれていきたい時間なのだが
言葉を紡ぎながらクレアはそんなことを考えていた
「ただ、ヴィーナさんには、今回のお詫びとしてちょっと過激なビデオに出てもらおうと思ってるんです
ええ、今までにも何人か支払いが滞った娘に出てもらったんですけど……
私達のお客さんにはいろいろそのテのことに興味がある男の子も多いですから……こういうの、売れると思うんです
だから改めてお願いしますね。私達のビデオに出てくれませんか?」 >>588
「…!なんだっ…!やめろ…!!…ぅっ…」
男に押さえつけられたかと思えば男は左腕へ消毒を施し始めた。そしてもう一人の男の手には注射器が。
それを見たヴィーナは必死に暴れ抵抗するももちろん拘束されているため充分な抵抗にはなっておらず、左腕に薬液が注入された。
「……くっ……ゲス女が…!!……殺してやる…!組織が…ボスがお前を許さないぞ…!」
隙を見て逃げ出すことも考えていたヴィーナ。だが注射された薬液を聞きそれは不可能だと、思わされた。
徐々に体の力がそれほど入らなくなっていくのと、少しの体の火照りを感じる。抵抗する気迫は変わらないが。
「…はい、出ます。なんて言うと思うかゲス女……」
なんとなく女の言うこと、自分にさせたいことが分かってきた。
弛緩剤によって先ほどより強い口調ではないが抵抗の言葉を吐き出した。 >>589
「出ると言って頂ければ解毒剤をあげようと思ってましたのに……
まあ、といってももう少し薬が回ってから無理やり連れていけばいいだけなんですけどね」
にっこりと笑みを浮かべるクレア。
「それと、ボスのこと、組織のことをあんまり頼りにするのはやめたほうがいいと思うんです
ええ、ヴィーナさん、貴女のことはお友達から聞き出していろいろ知っています
自分を拾ってくれたボスのために犬のように尽くし、何人も葬り去ってきた猟犬だ、と」
でも……と、一呼吸、ため息混じりにつぶやいて続けた
「でも、それならボスはどうして拾った貴女に名字を与えなかったのか
なぜ娘として育ててくれなかったのか
どうしてこんな危険な任務ばかり押し付けるのか……結局使い捨てのコマなんじゃないですか?」
そう言いながら二人の男を押し留め、クレア自ら手足の具合を確認する
そろそろ薬が本格的に効いて、抵抗する力を失ってきた頃合いだろうか
「わたし達のビデオに出てくれれば、十代の、まだうぶな男の子たちが
同年代の女の子に扮装した貴女のいやらしい姿を見ていっぱい愛してくれるんですよ?
モニター越しに、精液をいっぱい打ち出して……ヴィーナお姉ちゃん!って……愛してくれるんですよ
何なら、すごく大事な貴女のボスにDVDを送ってもいいかもしれませんね
娘が大人の女性になるところをしっかり見てもらいませんと」
そう言うクレアの傍らで二人の男たちが両手両足の枷をゆっくりと外し
ヴィーナの身体を左右から抱きかかえ、暗く狭い部屋のドアから連れ出そうとした
【そういえばヴィーナさんの性経験ってどの程度なのでしょうか】
【幼い顔立ち&体つきということでそれ相応のものとクレアは考えているようですが】 >>590
「なんだと…?…黙れ!知ったような口を聞くな!ボスは私を信頼してくれているんだ!……使い捨てのコマなんて思ってないッ!!お前に何がわかる!」
女がボスのことを言及し始めるとヴィーナは力を振り絞り女の言葉に重ねて叫ぶ。ボスへの思いが爆発するかのように口数が多くなる。
「お前はどうしようもないクソ女だ…!ボスのことを悪く言ったな…!首を掻っ捌いて殺すだけじゃ足りない、痛めつけてから殺してやる…!」
と、力の入らない身体で運ばれながら言うその姿は滑稽に映るかもしれない。
しかしドアから出て、連れて行かれる間も女への攻撃的な言葉は止まらなかった。
それほどまでにボスへの言及が気に入らず、女の言ったことを少しでも認めたくなかったのだろう。
【処女ですが自慰行為は数回したことがある、な感じですね】 >>591
「ふぅ……ボスのことを信頼している、とは聞いていましたが……」
クレアはそっとヴィーナに聞こえないよう独り言を呟く強情なままの
女をいたぶり殺すのは決して嫌いではないが今回は十代の少年向けに販路拡大を狙う
「はじめてのスナッフビデオ」なのだ
こんな下品で野蛮な犬ではいささか都合が悪い
少年たちはしおらしい少女が犯され、そして死ぬのを見たいはずなのだ
仕方がない、もう一芝居打とう
己を罵倒しながら灰色の廊下に連れ出されてゆくヴィーナを見ながら
ゆっくりと懐から携帯電話を取り出す
「はい、こちらは例の女に苦労してまして……あ、今〜〜にいらっしゃるのですね
例の女のボスの娘さんは?ああ、今は学校から帰宅中、隙だらけと。
……ええ、例の黒髪の。日系人ですものね」
わざとヴィーナに聞こえる声で、いつか調べておいた彼女のボスの家族の特徴を語り始める。
もちろん本当にボスの家族に手を出すつもりなどない
いくらクレアの組織が急成長を遂げているとは言え、組織の規模がワンランクは違うのだ
いとも簡単に潰されてしまうだろう
だが、ヴィーナに多少の動揺を与えることぐらいはできるかもしれない
できればそうであってほしい、そう思いながら携帯片手に歩き続けて数分。
灰色の地下通路を経てたどりついた部屋の分厚いドアを開く。
相変わらず殺風景なコンクリートの打ちっぱなしのかなり広い部屋の中から漂ってくるのは
まるで何かを隠そうと頑張っているかのようなアルコールの無機質な匂い。
脇に並ぶ多数の淫具を載せたキャスターと撮影用のしっかりしたカメラ
そして……
部屋の真ん中に鎮座していたのは
数本のクリップ付き電気コードと両手両足を拘束する枷
ステンレス製の尿受けボウルが取り付けられた
やや古いデザインの黒い腰掛式分娩台だった。
それを目にしたヴィーナに向けてクレアは言う。
「さあ、座ってくださいな?ヴィーナさん。」
その分娩台は、まるで新たな生贄を待ち受けている祭壇か何かのように
少なくとも……生命を生む場所ではなく、むしろその逆のひどく不吉なもののようにヴィーナには思えた。
【了解です、そして今日はいったん凍結よろしいでしょうか】
【続きは明日、ヴィーナさんからお願いします】 【凍結了解しました】
【明日は23時までには返事ができるかと思います】
【不規則で申し訳ないですが、また明日よろしくお願いします】 >>593
【いえいえこちらこそよろしくおねがいします】 >>592
「……っ……クズが…!」
連れ出されている最中、ふと聞こえた女の電話の声。その内容はボスの家族のことで。
もちろんのこと、ヴィーナはボスの家族のことを知っている。ボス自身が幸せそうに、語ってくれたから。
本当に手を出すのかどうか分からない。分からないが、自分のせいでボスの幸せが失われるわけにはいかない。
どんな痛みや悍ましい武器よりも強力なものを突き付けられた気分だった。
止まらなかった暴言は最後の一言をピリオドに、収まる。
やがて辿り着いた部屋は、先ほどの部屋と同様殺風景であるが漂う匂い、ヴィーナには何に使うか分からない道具の数々、そして中央にある禍々しさすら感じる椅子。この部屋はただならぬ雰囲気を醸し出していた。
「………ボスと……ボスの家族には何もするな…ッ…」
ヴィーナは女の方を見て、どこか弱々しい声で女に話した。もう激しく抵抗する様子はないようだ。
そして少し震える足を動かして中央に歩いていく。
本能、恐怖がそこへ向かうことを拒むがそれを圧し殺してヴィーナは生贄の祭壇へと腰掛けた。そして覚悟するように深く静かに息を吐く。 >>ヴィーナ様
【すみません、相当前からいらっしゃっていたのですね】
【にも関わらずまったく気づかず……】
【あと、申し訳ないのですが今日は少々体調が悪いようで返事を書くのは明日夜でもよろしいでしょうか】 >>597
【自分が早く来ただけなので、大丈夫ですよっ】
【明日の夜で問題ないです。無理せずお大事になさってくださいな】 >>ヴィーナ様
【ありがとうございます、それでは本日夜20時半〜21時ごろに返信します】
【その後そちらが宜しい時間帯に続きを、ということで】 「おとなしくなりましたか、良かった」
クレアがそう言うと同時に男たちがヴィーナに軽く万歳させるような体勢をとらせ、両手を上部についた手枷に固定する
更に胸の下に革ベルトを巻き、分娩台に固定した
そのまま台の横にあるハンドルを回し、背もたれを30度ほど倒す
ヴィーナの鼻孔にアルコールに混じって薄く血や尿、臓器といったもの――彼女のよく知る死の匂いが入ってくる
「それにしてもさすがの忠誠心です……」
一瞬彼女をこのまま殺すのが惜しいとも思い始めたがその気持ちはかなぐり捨てる
そんなことをしてもこちらにつくとは到底思えない
代わりに……
「それではお願いしますね?」
クレアがスーツの懐から取り出した呼び鈴を鳴らすと
「お嬢様」
二人のメイド姿の若い女性が現れる
「ひとりは彼女にメイクを……その制服相応の若い少女にみえるようにお願いします
いつか話していたスナッフムービー、やっと良い被写体が見つかりました
もうひとりは私のお色直しを手伝ってくださいな
こんな格好では汚してしまいますし、それにすぐにバレてしまいますから」
そう言いながら片方のメイドと共に部屋を出ていく――
クレアが再び部屋に入ってきたのはそれから15分後のこと
それまでの間に
「ヴィーナさん……でしたっけ?具合はどうでしょうか?」
残ったメイドの手によってヴィーナの顔は元々童顔だったこともあるのだが
元々カフェレストランに潜入時以上に若々しい少女のものへと整えられていた
恐らくいまの彼女を見た者はその制服もあわせて、誰もが彼女は近くの
ハイスクールの生徒では、と思うのではないだろうか >>600
抵抗することもなく大人しく拘束されるヴィーナ。とはいえその眼差しは鋭いままで、当然ながら愉快な気分ではないようだ。
漂う匂いで、これから行われることに対しての確信が深まる。
「………………。」
現れた二人のうち、一人が自分のメイクをするという。
こんな部屋のこんな状況でメイクをされるというのはいささか違和感を覚えるがビデオだとか女優だとか被写体だとか、女の言葉を思い返してみれば違和感は容易く払拭される。
ヴィーナは静かに目をつぶり、メイクを施された。
「具合……?最悪だ、お前に会った時からな…」
抵抗はしない。しないが、気の利いた言葉を返すつもりもないようだ。
メイクで若々しくなったものの、瞳の凛々しさ、気丈さは変わらぬままだ。 「最悪ですか…ごめんなさい、うちのお嬢様が」
そう言ってメイドはすまなさそうに会釈をする
殺意に当てられたのだろう、メイクをする手がわずかに震えるがそれでも手を止めようとはしない
ただ、メイクを一通り終えるといちどヴィーナに向けて頭を下げてそそくさと部屋から立ち去っていった
そして十五分後、さきほど去っていった方向から現れたのは……
ヴィーナとお揃いのブラウス、それにチェックのミニスカートに身を包んだクレア
ヴィーナほどではないもののやはりメイクを施され、若々しい顔立ちをしている
そして部屋に入ってくるなり彼女の口から発せられたのは
「はろー、ごめんねっ!待たせちゃった?」
そんな耳障りな高い声、日本の秋葉原辺りでならモテるのかもしれないが……
さきほどの落ち着いたどことなく気品すら漂う声とは正反対のものだ
「これだけ変えちゃえば大丈夫かな、うんうん!」
実際、眼鏡と相まってビデオを見たものが彼女の正体を特定するのはかなり難しいかもしれない
「さて、それじゃヴィーナさんの気持ちが変わらないうちに始めちゃうね?
はい、カメラを回してっ!」
そんなクレアの言葉にあわせ、さきほど部屋に入ってきた時一緒だった
男の一人が撮影器具のほうに向かい、ヴィーナにビデオカメラを向ける
「ナイススプリングのBoys and Girls こんばんわ〜!
今日は……『はじめてのスナッフムービー』をお送りしますね!
みなさん、スクゥーム片手にどうぞ御覧ください」
流行りのビデオゲームに出てくる麻薬……それにちなんだ名前を付け
学生たちの抵抗感を差し引くことに成功した商品の名前を唱えながらクレアはにっこりと微笑んだ
「これから、このお姉さんにすごくえっちで恥ずかしい思いをしてもらいます
あんまりにも恥ずかしくて……気持ちよさ過ぎて天国に逝っちゃうかも?
大丈夫、今回は初心者さん向けなので……指を切り落とすとかそんなにグロいことや汚いことはしません
どうぞ安心して最後までたっぷりお楽しみくださいねっ!」
そうしてヴィーナのほうに顔を向けて続ける
「さあ、お姉さんも……自己紹介してくださいな」 >>602
「…………気色の悪い女だ……」
自分と同じ服装で入ってきた女。しかしながら声色や纏う雰囲気が先ほどまでとはまったく違う。
ヴィーナは彼女の変貌ぶりに憎悪とは別の嫌悪感のようなものを覚えた。
「………………」
ヴィーナにも聞き覚えのある名前を言い、薄気味悪いタイトルコールをする女。
微笑む女のその側でヴィーナは少し項垂れている。
どうしてこうなってしまったのか。と考えていた。
任務を遂行してきてボスからの信頼を感じ、自信を持ってしまい気が緩んでいた。ボスからの信頼はこの上ない幸せだが、自惚れていた。
もう少し注意深く行動していたら、警戒していたら、こんな無様な格好をさせられていなかったのかもしれない。
だが、今更そんなことを考えたところでカメラが止まることも目の前の女が消えることもない。
今はただ従って、ボス達に危害が及ぶことのないよう行動するだけ。
「…………ヴィーナだ……」
挨拶を促され、一瞬カメラの方へ視線を向けるがすぐに逸らし小さな声でそう呟いた。 >>603
「ヴィーナお姉さん、良い名前ですよねっ!」
目の前の女はなおも明るく告げる
もっとも、先ほどまでの雰囲気を知っているヴィーナにとっては
恐らくそれは恐怖と不安感を掻き立てるものでしかないだろう
「さて、それではちょっと早いですけど……ウズウズしてる男の子も居ますし
ヴィーナさんの大事なところを皆さんに見ていただきましょうっ!」
そう言いながら、ヴィーナの足を片足づつ掴み、分娩台の側面にあるステンレス製の膝受けに載せようとする
抵抗がなければ恐らく簡単に載せてしまえるだろう
あるいは抵抗したとしても薬の作用でそれほど抗うことはできないかもしれない
ほどなくヴィーナはカメラに向けて大きくM字開脚を披露することになるだろう
そんなヴィーナのミニスカートにキャスターから取り出したハサミを差し入れ、チョキチョキと音を立てて
下着を切り刻み、引っ張って取り除いてゆく
「わあすごい、ヴィーナさんきれい……」
分娩台の上でスカートの間から見えたヴィーナの股間を見たクレアがつぶやく
あまり性経験はないのだろう、と予想はしていた
だが実際に確認してみてわかった……そんな半端なレベルではない
ヴィーナの膣は傷一つないきれいなピンク色の薄いスジ溝
処女のものだ
「ヴィーナさんってバージンだったんですねっ!」
顔には出さないが内心ぞっとするクレア
……通常、暗殺者や工作員といったタイプの女性はバージンであることは少ない
何故なら色仕掛けやそのほかの手段で情報を収集し、あるいは暗殺任務を遂行することもあるからだ
逆に言えば目の前の女暗殺者はそんな手段など使ったことがない
正攻法で仕留めてきたか……あるいは色仕掛けを行ったとしてもコトに及ぶ前に確実に男の口を塞いでいるということ
ひょっとしたら彼女は相当のやり手だったのかもしれない
「本当、よくこんなの捕まえたものです……」
一瞬素に戻り小さくつぶやいてしまう
「では、そんなヴィーナさんにプレゼント、まずはこれを差し上げますね」
そう言ってクレアはキャスターから黒くメタリックに光るのねじれた細長い淫具……金属製のアナルバイブを取り出し
ヴィーナに見せつけるように突き出す
「せっかくのバージンですし、前側は大事に残しておいて……まずはこれを後ろに入れてみましょう?」
そう言ってキャスターの上の軟膏皿からクリームをたっぷりと手にとり、ヴィーナのアヌスの皺にそっと沿わせて塗りたくりはじめる >>604
「………っ…………ぅ……」
ヴィーナの右脚が膝受けに乗る。そして左脚、女はその時に少しだけ抵抗感があるのに気がついただろう。
受け入れたといっても恥じらいが無意識に両脚が上げられることを拒絶した。
しかしながら大した抵抗ではなく、ヴィーナはカメラの前でM字開脚を晒すことになる。
それだけでなく下着が切り刻まれやがて、誰にも見せたことのない秘部が露わとなった。
「…………………」
ヴィーナは自分の性欲に振り回される者や性へ価値観が低い者が心から嫌いだ。
だからこそハニートラップはほとんど使わないし、経験が少ないためヴィーナ自身上手くないと自負している。
標的への嫌悪感にヴィーナが耐えきれなくなり、ベッドに入る前に標的の喉にナイフが刺さっていることがほとんどだ。
「…………っ…!?」
女が取り出したそれは淫具、であるのだがヴィーナには拷問具にしか見えなかった。
これを、今何か塗られている此処に入れる。信じられない。想像もつかない。
得体の知れないものへの恐怖がヴィーナを支配するが、やめてくれなんて乞うことは絶対にしない。この女に完全に屈服することだけは絶対に。 >>605
「ヴィーナさん、ヴィーナさんの中に誰かが入るの、初めてですよねっ?
ほら……ヴィーナさんのお尻の穴、すごくとろとろ……あんっ、入っちゃった……どうですか?気持ちは
わたしは嬉しいです、ヴィーナさんのお尻の中の一番乗りになれて……」
たっぷりとクリームを塗りたくったクレアの右手の指は
やがてヴィーナのアヌスをほぐし終わり、それでも物足りないとばかりにゆっくりとアナルへと侵入してゆく
ヴィーナの内外のクリームが溶け、ぬるぬると熱い液体に代わり、その中をぬるぬると何か蛇のようなものが這い泳ぐ感覚
恐らくクリームには薬物も混じっているのだろう
初めてでも痛みはない……不快感は別だろうが
ちゅぷちゅぷと音を立てて征服感を味わうかのように何度か出し入れを行った後、指を引き抜き
「さあ、今度はこれを……」
黒光りするメタリックなアナルバイブ、その先端についたボールをヴィーナのアヌスに飲み込ませてゆく
そのまま少しづつ、ヴィーナの表情を確認しながら進めて、あるいは戻し……
数センチほど挿入したところでカチリ、とスイッチを押す
その瞬間……
ヴヴヴヴヴヴ
とヴィーナのアヌスを通じて振動が脳にまで伝わった
「ちゃんと呑み込んでくださいね?ヴィーナさんのお尻の穴に栓をする大事なアイテムなんですからっ
どんなかわいい女の子でも最期はおもらしするんですよ
これはそれを避けてヴィーナさんをきれいでかわいいまま終わらせてくれる手助けをしてくれるんですっ
さあ、もっと深くっヴィーナの中に!っておねだりしてくださいなっ!」
ふふ、と笑みを浮かべながらカメラにも聞こえない小声で続ける
「クソ女クソ女ってさんざん言ってましたけど貴女自身がそうはなりたくないでしょう?
クソまみれ女になって死にたいなら今すぐこれを抜いて差し上げてもいいんですけど……」
小声でつぶやいたその声は先ほどまでの冷徹な"女教師"としてのそれだった
【すみません、本日は一度凍結していただいてもよろしいでしょうか】
【明日の夜は恐らくがっつりとプレイできると思います、よろしくおねがいします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています