【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>401
【こんばんわ】
【敵の女幹部による調教、悪堕ちといったプレイをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】 >>402
【こんばんは】
【お返事ありがとうございます】
【女幹部の設定、シチュエーションなどは考えてますか?】 >>403
【お返事ありがとうございます】
【幹部は何度もシーラに敗北していて、怨みもあるが内心では自分のものに、汚したいと思っているレズで】
【シチュエーションとしては、人間形態時、隙を突かれて捕らえられて.....といったイメージです】 >>404
【いつもは勝ってる相手に負けてしまうというのは良いですね】
【学校帰りに友人を人質に取られてそのまま捕まってしまう…とかでしょうか?】
【女幹部の外見的な設定はどうですか?】 >>405
【こちらの外見イメージですと歳はシーラと同じか少々幼いような感じで、軍服風の服と背中から這えた海棲生物のような触手といった感じです】
【まとまり次第、詳細はあげたいと思います】
【そちらからの希望プレイ等はございますか?】 >>406
【良いですね。歳は下に見えた方が逆転されたときの絶望が大きいと思います】
【レズなら窒息寸前までキスされるとか、心が折れるまでマンコを弄られるなどやって欲しいですね】
【募集しておいて大変申し訳ないんですが、早くも眠気が襲ってきてます…今日は出来ても2-3ロールで凍結になると思うのですが大丈夫ですか?】 >>407
【可能であれば小スカやふたなり等も行いたいですかね】
【そちらの案も含めて行えれば幸いです】
【それでしたら本日は設定等打合せのみで、後日ロールといった感じではどうでしょうか?】 >>408
【小スカは小便ですよね?それなら大丈夫です】
【あとはお人形さんみたいに弄ばれたいです】
【それでいいでしょうか?ありがたいです】 >>409
【小便ですね】
【希望したいのとしては浴尿や飲尿等ですが、こちらは無理なようでしたら破棄で大丈夫です】
【そうですね、人形のようにともうしますと、多少乱暴な感じでも大丈夫ですかね?】
【ふたなりは、こちらがふたなり、そちらのふたなり化ですとどの程度までがセーフでしょうか?】 【尿くらいなら問題ありません。スカまでいくとちょっと引くので…】
【声も出せず、体も動かせない状況で可愛がられたり、全身を弄られたりしたいです】
ふたなりはどんなプレイでも問題ありません】
【女幹部さんはシーラの人間時、マーメイド時どちらがお好きですか?というかどちらメインでやりますか?】 >>411
【了解です、ありがとうございます】
【可能であれば最初に人間時の姿で、その後に変身後の姿で、といった感じを希望したいですね】
【変身後の姿ですと下半身が人魚型との事ですが、秘所の場所等はどのような感じですかね?】
【外見のイメージですけど、何か元になったキャラクター等ございますと教えていただければ幸いです】 >>412
【すみません、眠気が限界みたいで…】
【その場合あまり長くなりすぎないようにした方がいいですね】
【秘処は普通の人間と変わりません。付け根の下半身側が鱗っぽいくらいですね】
【特に元になったキャラがいるわけではありませんが、外見はキュアマーメイドをやや幼くしたような感じでしょうか?】
【とりあえず今日はここまでで、続きはまた次回でもよろしいですか?】
【次回は土曜日以降なら可能です】 >>413
【変身遅くなってしまい申し訳ありません】
【土曜日以降了解です】
【そちらに会わせますので、伝言残しておいてくれれば大丈夫です】 >>416
【私も結局あの後寝落ちしてしまったので…】
【では土曜日の9時以降はどうでしょうか?】
【それまでにそちらの外見なども考えて頂ければ幸いです】 >>417
【土曜日ですと申し訳ありませんが22時以降の方が都合が良いのですが大丈夫でしょうか?】
【それとも、置きレスの方に移動してでのロール等はどうでしょうか?】 >>418
【でしたら10時以降で大丈夫ですよ】
【置きレスの方が都合良ければそちらでも良いです】 >>421
名前 魔甲将
年齢 14歳
身長 150p
性格 陰湿、傲慢
地上侵略派によって産み出された人工の海魔。
様々な海棲生物と昆虫のデータを元に作られており、体の部位を元になった生物に変化させたり、体から生成することが可能。
口調や態度は比較的丁寧ではあるが、所々おかしく、本人がそのように演じているだけ。
何度も地上侵略のために怪人を引き連れ作戦を行うものの毎度毎度シーラに妨害を受け失敗している。
シーラに対する感情は怨みや怒りもあるが、内心は惹かれており「自分の物にしたい、美しいシーラを汚したい」という願望がある。
容姿
濃紺のドイツ風の軍服に軍帽、薄い紫色の肌、緑色の瞳、髪は深い緑色のセミロング
背中から烏賊や蛸のような巨大な触手が四本生えている
【とりあえずこちらのプロフィールです】
【では本日22時頃からお願い致します】
【置きレスの方はとりあえずは様子見で大丈夫です、ありがとうございます】 >>422
【プロフありがとうございます】
【では本日の22時から、よろしくお願いします。書き出しはお願いしても良いですか?】
【魔甲将というお名前で、歳も近いので、シーラにはマコちゃんと呼ばせてもいいですか?】
【堕とされたあとはご主人様、魔甲将様などに変更しようかと思っていますが】 >>424
【書き出し了解です】
【それでは22時頃より投下致します】 「ふふ、ふふ.....全く、無様ですわねぇ」
(嬉しさを隠しきれない様子で魔甲将は言う)
(シーラが潜入している中学校を突き止めた魔甲将は、怪人を引き連れ襲撃をしかけた)
(何人かの怪人はシーラによって葬り去られたが、そのかいあって彼女のクラスメイトを人質に取ることに成功)
(形勢逆転し、シーラを捕らえることに成功した)
「貴女には、何度も何度も苦汁を飲まされ続けてましたけど.....ふふ、ふふ.....」
(興奮を抑えきれぬ様子で瞳を怪しく輝かせ、息を荒くしている)
(シーラは人間形態の状態で両腕を天井から吊るされ、立たされている)
(両足には鉄球つきの鎖が結ばれ、身動きはとれぬようにされている)
「あぁ、ああシーラ.....貴女がやっと私の物に.....」
(魔甲将はシーラの前で膝をつくと、そのまま太股を抱き、彼女の下着の股間に顔を埋め、大きく息を吸う)
「ふぁぁ.....最高ですねぇ.....シーラ、あぁ、もっと、もっと私に貴女の嫌がる顔を見せてください.....」
(そして太股に舌を這わせ、片手をパンツの中に滑り込ませると尻を揉みながら再び股間に顔を埋める)
(背中から生えている触手はネバネバとした粘液を滴ながらシーラの頬をなでる)
【投下します】
【よろしくお願いします】 ま、まさかマコちゃんにしてやられるとはね…人質なんて、卑怯な事するじゃない
(シーラが学校にいる時を狙ってライバルである魔甲将が仲間と共に学校を襲撃した)
(シーラは水を操り抵抗したものの、数に任せて攻め込んできた魔甲将は多勢に無勢、そのうち人質を取られてしまい、シーラは降伏した)
(今は身動きが取れないように腕を鎖で吊るされ、足にも鉄球が付いている)
私がマコちゃんのモノになんてなる訳…ふぁっ!?ちょ、ちょっとどこに顔突っ込んでるの!やぁ…んっ!や、やめて…マコ…ちゃあああああんっ!
(突然魔甲将がシーラの下半身に顔を埋めてきた。シーラは嫌がるものの、抵抗する事は出来ず、されるがままである)
(大人になりかけの身体はそこまで敏感ではないものの、小便と雌の香りが魔甲将の鼻を刺激する)
はぁっん…やめ、やめてよぉ…くぅうううううん!
(涙目になりながら許しを乞うものの、止めてくれる筈もなく)
(太腿を舐められ、お尻を揉まれ、更には触手で顔を触れられると嫌でも感じてしまって)
【よろしくお願いします】
【抵抗は激しい方が良いですか?すぐ落ちちゃった方がいいですか?】 >>428
「くふふふ.....シーラのここ、とぉっても良い臭いですねぇ.....ふぅ.....」
(尻を揉みし抱き、息を荒くする)
「それに、しっかり感じてるみたいですねぇ?」
(魔甲将はパンツから手を抜くと、そのままゆっくりと降ろしていく)
(触手は細く、大量の粘液をまとった小さなものに枝分かれし、さらに髪や耳を撫でていく)
「あはっ.....シーラのおまんこ、みえちゃいましたぁ.....ふふふ、ふふふふ.....」
(露になった秘所に鼻を近づけ、臭いを嗅ぐ)
(そして背中の触手が動き、シーラの両足を掴むと、そのまま大きくM字開脚をさせて固定する)
「ふふ、ふふ.....シーラのおまんこ、可愛いですねぇ.....」
(太股を優しく撫で、円を書くようになぞっていく)
(髪を撫でていた触手はシーラの口の中に潜り込み、彼女の口を塞ぐ)
「さてと、シーラはまだ自分の立場がわかってないみたいですしねぇ.....きつーくお仕置きをしてぇ、しっかりと立場を分からせないといけませんよねぇ.....?」
(触手はシーラの舌に絡み付き、撫でるように動いていく)
(魔甲将は指先を刃のように変化させ、シーラの制服を裂き、肌を露にさせる)
「それじゃあシーラ?お仕置きを開始しますからね?」
(そう言うと、口から触手が外れ)
(そこに魔甲将がキスをする)
「ん.....んちゅ、んんっ.....」
(頭を押さえつけ、逃げれぬようにし、シーラが窒息する直前まで舌をしゃぶり、口内を舐め回す) く、あんっ!お、お尻揉むのやめて…ひんっ…あああ、私のパンツ…
(匂いを嗅がれ、お尻を揉まれ、それでも抵抗する事が出来ないシーラ)
(そうこうしているうちにパンツを下げられてしまう)
(大切な割れ目は性感帯を弄られたおかげで、しっとりと湿っているのが分かってしまう)
か、かかか感じてなんてないも…んひゃああああ!!髪の毛…耳もぉ…もう嫌ぁ…
(精いっぱい強がるが、直ぐに触手に髪や耳を這われてそれどころではなくなってしまう)
そ、そんなとこ見ちゃ駄目ぇ!そこは将来大切な人にしか…くぅっん!
(秘所を下から覗かれ、羞恥で顔を真っ赤にするシーラ。太腿を撫でられ、可愛い声が出てしまうのを、我慢出来ない)
こ、こういうのもう止めよ?どうせ今日も私が勝っちゃ…んぐぅ!?むぐっ!んぐー!!
(魔甲将はシーラの口に触手を絡ませ、口を封じる)
(さらに手で制服を切り裂き、その大人になりかけの素肌を露わにしてしまう)
んっ…ングー!ンヘヘホー!んグー!
っぷはあっ…ハアっハアっ、はッ…んぐっ!?ん…ちゅぱっ…くちゅ…はあっ…ちゃぷっ…ちゅぱっ…んぐっ………ぱあっ!ハアーッ、はーッ、はっ!
(口の触手が取り除かれたと思ったら、間髪入れず魔甲将の口がシーラの口に重なる。シーラは逃れることができず魔甲将のキスを受入れるしかなかった)
(それはキスというより口内をレイプされている感覚に近かった。逃れられず、シーラの酸素は失われていく)
(開放されたのはシーラが酸欠になる手前であった)
(人魚であるシーラにとって、酸欠というのは初めての経験であり、暫く動けそうもなかった)
【了解です。では適度に抵抗しますね】 >>431
「ぷはっ.....ふふ、ごちそうさま」
(やっとの事で解放し、舌なめずりをする)
「さて、それではですねぇ.....」
(魔甲将はシーラの体をなぞり、露になった秘所で指を止める)
「ふふっ、すっかりグチョグチョでたぁーぷっり感じてますねぇ?」
(微笑み、シーラの秘所を指で開く)
(片手ではシーラの口に指をいれ、舌を弄んでいる)
「本当でしたらぁ、すぐにもでも処女をうばってあげたいんですけどもねぇ.....」
(しばらく秘所に軽く触れたあと、手を動かし、そのままアナルに軽く触れる)
「せっかくですからぁ、シーラのオマンコ以外の処女を奪ってからにしてあげようかなぁーって」
(耳に息を吹き掛け、指で舌をねぶり、アナルの回りを軽く撫でる)
(触手が枝分かれをし、開脚させたまま、尻の肉を大きく開き、アナルを露出させる)
「まずはぁ.....シーラのケツマンコいただきますからねぇ?」
(そしてシーラの唾液に濡れた指をゆっくりとアナルに押し当てていく) はぁーっ!はぁーっ!も、もうやめて…お願いします…ひぐっ!?
(初めての酸欠に、シーラの心は軽く折れてしまっていた)
(目からは涙を流し、魔甲将に許しを請うてしまう)
(しかしそんな事はお構いなしに魔甲将はシーラの秘部に触れる)
(そこは先ほどとは違い、愛液が滴り落ちるほど濡れていた)
あぐ…あっ、あっ、んぐっ!は、ら、らりを…!!?!?!!ーーーーーー
(舌に指を絡ませられ、喋ることもままならない)
(魔甲将はシーラの唾液で濡れた手を、シーラのアナルに突っ込んだ)
(勢い良く突っ込まれたそれはシーラの中を傷つけることなく奥まで入り込む)
(初めての感覚にシーラは声を出すことすら出来ず絶頂した) >>433
「あらぁ?あらあらぁ?もしかしてシーラ、イッちゃいましたぁ?」
(嬉しそうに微笑み、そのまま指を出し入れさせる)
「こんなにキツキツのケツマンコなのにぃ?まだ処女なのにぃ?ふふ、うふふ!!」
(直腸を撫で、中を押し広げるように指を動かす)
(いとおしそうに何度も頬にキスをし、暫くの間、責めを続ける)
「ふふっ、それじゃぁケツマンコでイッちゃうようなシーラにはぁ」
(触手が動き、シーラの体を床に押し付け、尻を上げた格好にさせる)
(そして魔甲将は後ろに立つと、尻に舌を這わせ、そのままアナルにしゃぶりつく)
「私の舌で、シーラのケツマンコたぁっぷりとふやけさせてあげますからねぇ?」
(そして変化させ、イボがつき、長くなった舌で無理矢理アナルを押し広げながらしゃぶり始める) はーっ、はーっ、い、いっれりゃい…
(初めての絶頂をアナルで迎えたシーラは、その衝撃で舌が回らないほどになっていた)
(それでも最後の抵抗としてイッてないと反論するも強がっているのは誰の目にも明らかで)
ひぐっ!はぁん!はひぃ!んはあああああああ!
(そんな中でも魔甲将は攻めの指を止めることなく直腸を刺激する)
(その度にシーラの直腸はキュッキュッと魔甲将の指を締め付けて)
はあ、はあ、や、止めて…お願い…あんっ!…そ、その舌…何…!?んぐおおおおおおおおおっ!!あはああああぁ!おほおおおおお!
(うつ伏せにされたと思ったら魔甲将は舌をイボ付きの歪な形に変化させ、その舌でシーラの直腸を舐め始めた)
(極太の舌を何度も出し入れされ、排泄にも似た快楽をその身に味合わされるシーラ)
(舌が動く度に悲鳴を上げ、顔は涙と鼻水でぐしょぐしょだ) >>435
(アナルへの責めは数十分続い)
(抜き、最後に腸液で濡れた舌でシーラの尻を勢いよく叩く)
(アナルは開ききり、だらしなく口を開けている)
「ぷふっ、すっかりだらしないケツマンコになりましたねぇ!」
(嘲るように言い、口元を歪ませる)
「シーラはケツマンコ狂いだなんてクラスメイトが知ったらどうなるんですかねぇ.....ふふっ、ふふふ.....」
(シーラを触手で動かし、仰向けにさせる)
「しかしシーラもさすがに疲れましたよねぇ?せっかくですし、私が飲み物をあげましょうかねぇ.....」
(そう言うと、魔甲将はスカートからパンツを降ろしていく)
(そして、シーラの体を動かさせ、魔甲将の真下に移動させ、さらに細かい触手が無理矢理口を開かせる)
「ふふ、私のおまんこもすっかりグチョグチョですねぇ.....よいしょと」
(そしてそのままシーラの顔に座り込む)
(ぴっちりと閉じたスジには粘液が垂れ、濡れている)
「んっ.....」
(そして、口元にあてがわれた秘所より尿を出す)
(尿はそのままシーラの口に流れ込み、それを魔甲将は恍惚とした笑みを浮かべながら眺めている) あ、あ、あ…
(数十分後、ようやくアナル責めから開放されたシーラは、息も絶え絶え、意識は殆どなく、顔は涙と鼻水で濡れ、アナルはぽっかりと空いた穴が閉じることなく唾液と腸汁にまみれていた)
(シーラの意識は舌に叩かれることで覚醒する)
ひゃいん!ち、違うもん…私そんな変態じゃ…あああっ!
(言い訳すら満足にさせてもらえず、今度は仰向けにさせられる人魚戦士)
え?飲み物…ま、まさか…嫌っ!やめ…んごっ!?んあああああああ!
(飲み物といって魔甲将はシーラの顔の上に跨り、パンツを下ろす。それだけで何をされるか察してしまったシーラは逃げようとするも身体は動かず、さらに口を触手に捕まれ無理矢理開かされてしまう)
(予想通り、魔甲将の股間から黄金の汁が飛び出した。強制的に口を開かされてるシーラは、避けることも無視することも出来ず、黄金水をその顔で受け止めざるを得なかった)
ぶぁああああああ!あひぃいいいいいいいい!! >>437
【すいません、少々書き込めなくなってるみたいです】 「あはははは!!」
(悲鳴をあげるシーラを余所に、嬉しそうな声をあげる)
(最後の一滴まで、全てを出しきり立ち上がる魔甲将)
「惨めですねぇ!!本当に可愛そうですねぇ!!」
(ニコニコと笑い、シーラを触手で持ち上げる、そして頭を触手で掴み、顔を股間に押し当てる)
「ほらっ、お便所シーラさん?しっかりと私のオシッコ舐めとってくださいね?ぷふっ!!」
(無理矢理押し当て、まだアンモニア臭のする股間を舐めさせる)
「さぁ、ねぇ?どうしましたぁ?さっきまでの強がりは?『どうせ私が勝つ』なんて言ってたのが恥ずかしくないですかぁ?ねぇ!!ねぇ!!」
(頭を離し、顔を近づける)
(瞳は狂気に満ちており、その顔はいつもの魔甲将のものではなかっな) >>438
【最近多いみたいですね】
【本日はここまでにして、後日再開しますか?】
【あるいは場所を変えますか?】 >>439
【と思ったら大丈夫そうですね】
【続きを書くので少々お待ち下さい】 あばばばば…ば…あ…う…
(身体を痙攣させながら魔甲将の小便を顔で受けさせられたシーラ)
う…あ…も、もう許…んぐぅ!?
(なおも魔甲将の責は終わらず、頭を捕まれて魔甲将の股間に顔をつけ、出たばかりの小便を舐めさせられる)
ぶぶっ、ずちゅ…んぐっ!…はぁーっ、はぁーっ…
あぅう…そ、それでも私は…負けないぃ…ま、マコちゃん怖いよ?なんだかマコちゃんじゃないみたい…
(アナルを穿られ、小便を飲まされても、海と陸の共存を願う者として最後の矜持だけは手放してはいなかった)
(魔甲将の目は淀んでおり、それに言い知れぬ恐怖を感じるシーラ) >>442
「〜!!」
(彼女の言葉を聞いた瞬間、魔甲将は恍惚とした笑みを浮かべ、再びシーラにキスをする)
(片手で頭を押さえ、腰に片腕を回し、強く抱き締めながら押し倒す)
(何度も何度もキスを続け、強く抱き締める)
「あぁ.....ふっ、ふふ.....ふふふふ!!!」
(心底嬉しそうに笑い、シーラの顔を見る)
「まだ、貴女はまだ諦めてないんですねっ!!こんなにされて!!こんなに汚されてもまだ!!」
(瞳は渦巻き、さらなる狂気を浮かべている)
「あぁ!!本当に!!本当に汚しがいがありますねぇ!!」
(背中の触手で顔を殴り、そのまま押さえ付ける)
(すると魔甲将の股間が突如隆起したかと思うと、肉体が変化し巨大なペニスが現れる)
「本当はもっと楽しんでからとも思いましたけど!!やっぱり我慢できませんねぇ!!」
(太く、充血し脈打つ異形のペニス)
(カリ首はイボで覆われ、尿道からはすでに精液があふれでている)
(体を押さえつけながら、呼吸荒くし、シーラの尻に押し当てる)
「あはっ!!ねぇ!!ねぇ!!シーラ!!どうします!?貴女の処女、頂いてもいいんでよねぇ!?」
(腰をカクカクと動かしながら狙いを定めようとペニスが擦り付けられる) ね、ねえマコちゃん…本当にどっか悪いんじゃ…んぐっ!?ふあぁっ、ん…ちゅっ…はむっ…ん、、マコちゃ…んっ!はっ、ちゅん…んぁ……ぷぁっ!
(唐突に魔甲将から熱いキスをされてしまう)
よ、汚し甲斐って…ってええええええ!?な、何それ?きゃあああ!
(目の前にあったのはシーラの腕よりも太いペニスであった)
(魔甲将はシーラを押し倒すと鈴口をマンコに押し付けて)
や、マコちゃん…ホントに辞めてください…こ、怖いよぉ 【すみません、軽く寝落ちしてしまいました】
【本日はここで凍結をお願い出来ますか?】 >>445
【了解です】
【こちらは明日ですと23時頃から大丈夫です】 >>446
【今日の23時は少しキツイかもです。出来ても24時までかと思われます】
【月曜日はいかがですか?】 >>447
【それですとこちらの方に移動しますか?】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/ >>448
【そうですね、そちらでゆっくりやった方がいいかもしれませんね。時間の都合も考えなくて良いですし】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します。】 >>450
あらあら、待機中にエネルギー切れでお寝んねかしら?
OS強制アップデートと、性感素子ナノマシンぶっかけたかったけど、また今度かしらね。
(射精したばかりのザーメンを入れたポリタンクを置いて消える)【とりあえず一言だけ…ね】 【名前】水上蓮花(ミズカミレンカ)
【3サイズ&身長】 160cm 88/59/86
【身体の特徴】
腰まで届く黒く髪をポニーテールにしている
程よく筋肉がついているスレンダーな体系。
身体に密着した黒いスーツの上から胸当てと腰当を付けている。
どんな傷も霊珠の力で癒えてしまうため肌には傷一つもない。
【性格】真面目、唯我独尊 内心恥ずかしがり屋
【戦う理由】霊珠を護るため
【攻撃方法】 日本刀による剣術 風を自在に操り風の刃を飛ばす
【技など】
正統派の剣術と見えない風の刃を操る。
霊珠が大気からエネルギーを供給するため圧倒的な力と回復力を誇る。
【弱点】
霊珠が周囲の大気を自動的に取り込みエネルギーに変換する。
そのため毒が散布されていたり穢れた空気の場所による悪影響が人一倍大きい。
【NG】スカグロ
【希望シチュ】敗北からの凌辱
淫魔のテリトリーに強制転移され周囲の淫気のために発情
絶頂させられながら永遠に霊珠の力を吸われていく等
【備考】
体内に霊珠を埋め込まれ絶大な力を持つ退魔剣士
そのため多くの妖魔から狙われてもいる
霊珠は蓮花と一体化しているため蓮花が死ぬと消滅してしまう
【待機します】 >>459
【こんばんは、ロールしたいですね】
【妖蟲の巣に入ったら淫毒混じりの空気を吸って敗北はどうですか?】 >>459
【了解です】
【よろしくお願いします、と言いたいところなのですがちょっと急な用事が入ってしまいこちらのレスが30分後になってしまいます……。】
【その間に書き出しやシチュエーション練り等やっていただけていればと……申し訳ありません……】 >>460
【了解です、こちらこそよろしくお願いします】
【書き出すのでお待ちくださいね】 (とある山奥の洞窟、その奥深くが妖蟲の巣になっていると知らせがあり)
(妖蟲駆除の為に奥深くまで進んで行った)
(道中、芋虫のような妖蟲に襲われるが、難なく斬り捨てる事が出来た)
(奥深くに着くと、そこにはソフトボール大の卵が大量にあった)
(風の刃でまとめて斬り捨てると卵の中身が飛び散った)
(鼻が曲がるような悪臭が漂い、少し呼吸をすればクラッとめまいがするだろう)
(周囲の待機は妖蟲の媚薬体液で汚染されており、雌を発情させ仲間の妖蟲を呼び寄せる)
(入って来たところから妖蟲が蠢きながら近づいているがわかるだろう)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【蟲のイメージは芋虫のような感じです】
【体内に卵を産み付けて、体中の穴から出産させたいです】 >>463
ここか……。
(薄暗い洞窟の中妖魔の気配に囲まれている。)
(それなりの妖気だ。)
(だが関係ない。単騎で妖魔の大群を殲滅した事さえある。)
(大気中の風の力を無尽蔵に取り出し力に変える。)
(この霊珠の力がある限り無敵だ。)
気色悪い。
(目の前に転がる大量の卵を見て目をしかめる。)
(昆虫の卵というのはどうにも生理的にうけつけない。)
(速やかに駆除して帰るとしよう。)
風の刃よ――切り刻め。
(命に従った大気が刃と化してすべての卵を一気に切り刻む。)
(これで任務完了――のはずだった。)
何……これ……っ。
(悪臭に顔をしかめるのも束の間、下腹部に熱湯を注がれたような熱さと水の感触。)
(スーツの中で潮を噴いた事に気付く事さえできない。)
(それほど頭が混乱してしまった。)
くぁっ……!
(今度は胸が熱い。)
(膝をついて胸を抑える。)
だめだ…息を吸っちゃ……。
(だが霊珠が喪った体力を回復するためにどんどん周囲の淫気を取り込んでしまう。)
(もう取り返しのつかない程媚薬体液が身体に取り込まれてしまっていた…) >>464
(人間サイズの芋虫型妖蟲が蓮花を後ろから押し倒した)
(媚薬体液でロクな抵抗が出来ないと知ると、秘所とアナル部分を引き裂いた)
(物欲しそうに開閉し、洪水状態の二穴に産卵管を入れた)
(二つの穴を上手い具合にピストンし、膣を犯していった)
(口には射精管が近づくと、無理矢理中に入って行った)
(吐き気がするほど苦く、臭いが、媚薬のせいで美味しく感じてしまう)
(十数分犯し、反応が鈍り始めるとピストンが激しくなり、口にザーメンを吐き出した)
(黄緑のザーメンは喉に絡みつく程濃ゆく、胃の中を満たすどころか口から溢れてしまった)
(射精管が抜ければ新鮮な空気と強烈な精臭が混じった空気を吸い、咥内はザーメンがガムのようになっていた)
(産卵管はその間も抉るような勢いでピストンしており、下半身は蟲に開発されていた) >>465
くっ……!?このっ……。
(押してきた妖魔を斬り裂こうとするが風の刃がうまく気が練れず作れない。)
(それなら刀で乗り切ろうとするが発情した身体で日本刀を振り回すのは無理というものだった。)
くそぉ…っ!
こんな蟲なんかにっ……。
んああぁっ♥♥♥
(涙目で睨み付けた次の瞬間、発情した2穴に挿入されて、瞬く間に絶頂していた。)
(堕ちないよう、縋るように刀を握りしめる。)
(口を開けないように食いしばっても絶頂した瞬間大きく開けてしまい、侵入を許してしまう。)
んおっ♥おっ♥おおぉぉっ♥♥♥
(絶頂に次ぐ絶頂。意識が薄れて、手から刀は零れ落ちていた。)
(ピストンの何度かに一度ピンッと腰が跳ねあがって激しく絶頂していた。)
ひああっ♥♥♥おっ♥♥おおおぉっ♥♥♥
(通常なら過度な量の媚薬による中毒死、絶頂に衰弱死しているだろう。)
(だが抵抗する気力は失っても体力は大気の力で無尽蔵に補充される。)
(いつまでもイキのいい反応を――通常では考えられない程に淫らに開発され続けてしまう。) >>466
(限界ギリギリまで犯し尽くすと、両穴に入れた産卵管を奥深くまで入れ産卵を始めた)
(ソフトボール大の卵が体内に入って行き、奥深くで吐き出された)
(子宮と腸に産み付けられる度に強烈な快感が来るだろう)
(卵を全部吐き出した頃には妊婦のように膨れ、スレンダーな胸は大きくなっていた)
(乳首に熱い感覚が襲うと、母乳が噴出した)
【すいません、用事で返信遅れ増した】 あひっ……♥♥♥
こん……なっ♥♥♥
入って……♥♥♥くるっ……♥♥♥
(卵を産み付けられる圧迫感が強烈な快楽を伴って……。)
(1つ産み付けられる度に数回の絶頂が脳を灼いていく。)
あっ♥♥ああっ……♥♥♥胸があぁぁっ!?♥♥♥
きもちいぃよぉ……♥♥♥
(変わり果てた胸から白い母乳が噴き出す。)
(表情を蕩けさせながら胸をしごいてしまう。)
(最強の退魔士があっさりと陥落して妖魔の母体へ成り下がってしまう。)
(そんなわけには――いかないっ!)
くそぉ……っ♥♥♥
おひるっもんかあぁぁlっ!?♥♥♥♥
(反抗的な態度を垣間見せた瞬間、卵が蠢き連続アクメしてしまう。)
(せめて――人達だけ反撃を――!)
おおおおぉっ!!
(最後の力を振り絞って目の前の妖魔を風の刃で斬り裂く。)
(――そして、全身にその体液を浴びてしまって……) >>468
(風邪の刃が妖蟲を両断するが、至近距離で切り裂けば媚薬体液の原液を全身に浴びた)
(全身が燃え上がるような感覚が襲い、母乳をまき散らした)
(体内の卵が割れ、幼虫が生まれるとどんどん大きくなり、身動きが取れなくなってしまった)
(また、動いているのが外からでもよくわかり、幼虫の形がハッキリと見えていた)
(数時間後、母体をこれでもかと体内で犯しながら成長すると外に向けて動き始めた)
(蟲が動く度に強烈な快楽が襲い、心を壊していった)
(アナルからは太いミミズのような妖蟲が飛び出し、秘所は拳大の芋虫が出てきた) >>469
あっ・・・・…!?これっ……だめっ……♪
(原液の媚薬体液の効果は絶大だった。)
(最後に残っていた理性。退魔士としての誇り。人間としての尊厳。それら全てを燃やし尽くしていく。)
あぐっ、くああっあっ……ああっ♪
(噴出した母乳に押されるように後ろに倒れ込み――そのまま二度と自力で起き上がることはできなかった。)
おっ♪おおぉっ♪
(自分を犯すものはもういなかったが、既に手遅れだ。)
(洞窟内に充満した淫気が絶え間なく発情させ、体内を蠢く幼虫たちが絶え間なく絶頂させる。)
(視界は快楽に焼かれ続けて真っ白で何も見えない。)
(時折明滅するのは絶頂によって意識が寸断されているからだろう。)
(意識が消えていく。)
(既に退魔士ではない。)
(もうじき人ですらなくなっていくのだろう。)
あっ、あんっ♪あああぁぁッ!!!
(出産の痛みはなかった。当然妖魔の母になってしまった屈辱も悲しみも。)
(ただ虚ろな瞳で天井を見上げていた。)
してぇ……♪おかしてぇ……♪
(生まれたばかりの幼虫に懇願する。) >>471
(母体が犯して欲しいと乞えば、幼虫たちは動きだした)
(母乳を滴らせる胸には芋虫幼虫が吸いつき、細長い口を乳首に刺し、中から吸っていた)
(両穴はミミズ幼虫が出入りしており、限界まで拡張されてしまった)
(退魔士どころか人としての尊厳も破壊され、今では妖蟲の苗床に墜とされてしまった)
(芋虫幼虫が乳首をこじ開け、胸の中に侵入してきた……胸の中を巣にするつもりだ)
(一度入られれば乳首から妖蟲を産んでしまうだろう)
(子宮とアナルは完全に蟲の苗床にされており、常に卵が産み付けられては射精、孵化を繰り返していた)
(犯している蟲が出て行けば、ザーメンと一緒に幼虫が溢れ出ていた) ―――!!!
(乳首、両穴を一斉に責められて絶叫しようとするが声にならない。)
(絶え間ない絶頂によってもう言葉も忘れてしまったかのようだ。)
(妖魔の苗床であり大の字になって時折股と胸から液体を噴出させるオブジェクト。)
(それが今の――いやこれからの私だ。)
(理性や悟性といった人格を形作っていた者はもう破壊された。)
(絶え間ない快楽で神経が所々焼き切れ手足さえもう自由に動かない。)
へあっ……♪あっ…♪
(――それでも死ねない。)
(消耗した体力は霊珠が大気からエネルギーを収集し水分は精液から回収して母乳や潮となって噴出される。)
(ぷちんっと音がして髪を束ねていた髪紐が切れる。)
(ぱさっ……と髪が解けて地面に広がる。)
(転がっている剣だけがかつて退魔士であったことを証明するようだ……) >>473
(それから数週間後、洞口の中は妖蟲で埋め尽くされていた)
(霊珠から豊富なエネルギーを吸収した妖蟲のおかげで退魔士ですら近づくことが出来なかった)
(だが、刺激さえ与えなければ襲ってこないため、苗床にされた蓮花ごと厳重に封淫された)
(蓮花の体は蟲達によって開発され尽くされていた)
(腹はパンパンに膨れ、卵や妖蟲が蠢いているのがわかり)
(胸は妖蟲が母乳と精液混じりの液体と一緒に這い出ていた)
(体内で蟲の卵を産み、寄生した蟲が射精し、精液と一緒に蟲を産むを繰り返してした)
(蟲達に生かされ、死ぬ事が出来ない地獄だが、魂まで破壊され尽くした蓮花には関係のない事だろう)
【こんな感じで締めですかね】
【長い時間ありがとうございます】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します。】 >>474
――……。
(穴という穴を犯され卵が孵る。)
(生まれた妖魔が母乳を搾り取り愛液を啜って成長しまた犯す。)
(”そこに空気がある”なら不老不死である無尽蔵のエネルギーはすべて蟲を育てる栄養となり果てた。)
(その力を吸い取った蟲達は最強と謳われた退魔士が無数にいるようなものだ。)
(うかつに刺激をすればそれらが外へ繰り出し未曽有の災害となるに違いない。)
(故に洞窟を封印するのは妥当な判断と言える。)
…………。
(かつては均整の取れていた身体は無惨に妖魔の生産工場、肉人形となり果てていた。)
(激しいピストンで絶頂に導かれれば膣は痙攣し収束し射精を促し、絞られれば母乳を噴き出す。)
(蟲が成長し肉体を破壊しながら外へ這い出す。)
(凄まじい快楽、激痛が走るはずだが、表情は虚ろなまま眉一つ動かすことさえない。)
……。
(――3年の年月が経った。)
(洞窟ではもう手狭だ。そう妖魔たちは判断したのだろうか。)
(洞窟の出口の封印を破壊に向かっていく。彼らの力があれば容易だろう。)
(全く変わらない姿の蓮花の虚ろな瞳が外へ出撃していく妖魔たちを見送っていた。)
【すみません、寝落ちしてしまってエピローグがかけませんでした】
【お相手有難うございました。またよろしくお願いします】 >>482
【ありがとうございます】
【どのような展開を希望でしょうか?】 >>483
【少しハードになりますが敵に捕まって肉体改造を施されてしまったそちらを洗脳と肉体改造を施された男の子たちが徹底的に犯し尽くして身も心も肉便器にしてしまうというのは大丈夫ですか?】 >>484
【男の子達と言うとショタとかそういった感じですかね?】
【あと肉体改造ですとどの程度のものでしょうか?】 >>485
【そんな感じです】
【取り合えず全身性感帯化と乳首にも挿入可能にして母乳を噴くように、それとふたなりと多重妊娠でしょうか】
【ふた化はタマはある派ですかない派ですか?】 >>486
【プレイ概要は了解です】
【ふたなり化ですとそちらの希望するタイプで構いませんよ】
【こちらの希望プレイ等も入れていただけると嬉しいです】
【書き出しはお願いできますか?】 >>487
【ありがとうございます】
【了解です、もっとこうして欲しい等の事は随時【】で伝えていただけると助かります】
【了解しました、暫しお待ちください】 (何処か遠くから聞こえる水滴の音)
(風呂場のような排水口のある冷たい無機質なタイルを照らすのは切れかかって時おり明滅を繰り返す裸電球)
(そこには一人の少女が下着姿で横たえられていた)
(卑怯にも子供を人質に取った怪物との戦いに破れて捕まり、肉体改造を施されて軽く風が撫でただけで快感を感じてしまう様な体になってしまい女性器の上に男性器である肉棒と玉袋をつけられてしまったのが女性用の下着で強調されてしまい大変卑猥な状況になっている)
おねぇちゃん久しぶり!元気にしてた?
(突然開くはずの無い扉が開いて現れたのは人質にされていたはずの男の子たち)
(皆一様に貫頭衣を身に付けてはいるが目がどこか虚ろなのを除けば元気そうで)
僕たちはおねぇちゃんの調教を頼まれたんだ!改造をしてもらったコレでおねぇちゃんが二度と逆らえな体にしてあげるね!
(笑顔で服を脱ぎ捨てる子供たち、その股の間には少女の物とは比べ物にならないような肉イボがびっしり生えたペニスと重そうな陰嚢をブラブラとさせていて)
(子供たちは皆虚ろに笑いながら少女を取り囲んでにじりよってゆく)
【とりあえずこんな感じて】
【改めてよろしくお願いします】 >>490
「ふぐっ.....うぅ.....」
(冷たい部屋の中、弓は苦しそうに声を漏らす)
(数日前、怪物との戦いに負け捕らえられたテールナイン)
(何度か脱走を試みたものの、その都度失敗、さらにはその度に屈辱的な肉体改造が施されていった)
(全身が性感体にされ、まともに動くこともできず)
(股間につけられた肉棒は醜くも起立し、先からは先走りが垂れている)
(ネット動画や漫画では良く見ていたものの、まさか自分の体につけられるとは夢にも思っていなかった)
(まともに食事を取ることもできず、体を少し動かすだけで肉棒は反応し、勃起をする)
(数日その状態が続き、彼女の精神はすり減っていた)
「っ.....そんな.....君たち.....」
(扉が開き、現れた不気味な少年たち)
(それは人質にとられてた子供達だ)
(声は元気だが、その瞳に光はなく、弓は絶望と恐怖で目を見開く)
「私を.....調教.....そんなっ、この子達にはっ!?」
(服を脱ぎ捨て、股間の肉棒を見せつける少年達)
(自分の者とは比べ物にならないようなグロテスクな代物を目にし、これからの自分の運命を想像してしまう弓)
「やめて.....嫌.....こないでっ!」
(しかし、体を動かすことはできず、囲まれながら恐怖で歯を鳴らすことしかできない) >>491
なんで?なんでとんな事を言うの?酷いなぁ、この前は僕たちの為に戦ってくれたのに…
でもおねぇちゃんが弱かったから、僕たちこんなになっちゃった!
アハハ…全部お前のせいだ!
(床に這いつくばって恐怖に震える弓の脇腹を少年たちの一人が思いきり蹴りあげた)
(それを合図に蹴りや践み付けが何度も弓の体へと叩きつけられてゆく、いくら子供で素足だと言えども次第に青あざを作ってゆく)
僕たちは裸なのにおねぇちゃんだけ裸じゃないなんて不公平だよ、脱がせてあげるね!
(髪を掴まれて無理矢理仰向けにされると抵抗する弓から子供でたちは下着をはぎとってしまう)
アハハ、見てよみんな!おねぇちゃん僕たちにこれからされることを想像しておちんちん勃起させてるよ!変態だね!
(変態、変態、と弓を指差しながらの嘲笑の合唱とともに立ち上がってゆく少年たちの醜悪なペニスが狙いを定める銃口のように弓に向けられる) >>492
「っ...ぅぅぅ..そんな.....やめげぅっ!?」
(否定の言葉を告げようとするが、少年の鋭い蹴りが脇に刺さる)
「やべっ、やべで.....ぎうっ、うぐっ.....」
(そして始まる少年たちによるリンチ)
(全身に鈍い痛みと不快な快感が走り抜ける)
(口内は裂け、口からは血を流し)
(全身には痣が広がっていく)
「やだっ.....もうごろじで.....うぐっ.....ぅぅぅ.....」
(美しかった四肢は痣と切り傷に覆われ、片目は腫れ上がり、瞳からは涙を流しながら呻く)
(痛みを感じながらも、肉棒は起立し、ピクピクと痙攣している) >>493
だめだよ?殺したぐらいじゃあ許せないもん!
(洗脳による物、本心か、そう無慈悲に告げる少年たちのリーダー格は髪をつかんで強引に弓の唇を奪って鉄臭い唾液をすすって口内に溜めると弓の顏めがけて吐き捨てる)
おねぇちゃんの口の中臭すぎー、あーあこんなのにファーストキス使っちゃったよ、すっごい損した気分!
(他にも群がる子供たちに代わる代わる唇を奪われ、その度に罵倒される)
それじゃあその動くだけで痛くて気持ちいい体をぐっちゃぐちゃにしてあげる!痛いのと気持ちいいので僕たち無しじゃ死んじゃうくらい良くしてあげるからね!
(両方の乳房を揉まれれば肉体改造によって母乳を吹いて)
(肌を嘗められる度に痛みと快楽が神経を焼いて)
おねぇちゃんのおちんちんから種汁搾ってイカせてあげるね!
僕みたいなのにイカかれる変態おねぇちゃんの変態遺伝子無駄打ちしようね!
(大口を開けた少年によって少し歯を立てられながらグボグボと卑猥な音を立ててしゃぶられ、金玉もゴリゴリとつねって絶頂を促す) >>494
「んんむっ!?」
(キスをされ、口内を吸われる)
(初めてのキスであったが、そんなことを気にする余裕すらなく、すぐさま顔面に唾を吐きかけられ、罵倒される)
「いだっ、やだ、なんでっ!?なんでミルグっ!?んんっ!?」
(そして小さな胸を摘ままれ、情けなく母乳を吹き出しのを見て絶望し)
「うぎっ!?」
(さらには少年により、自身の肉棒をしゃぶられる)
「あっぁぁぁ!?!?ごろじでよぉぉぉぉ!!やだっ!!やだぁ!?!?」
(感じたことのない感覚に子供のように声をあげ悶える、蹂躙されゆくなか、咄嗟に隠し持っていた最後の呪符が手のひらから溢れ落ち、近くにいた少年を一瞬で炭とする)
「あはっははっははは!!??」
(声をあげ、狂ったような笑みを浮かべる) >>495
あーあ、やっちゃったぁ…こーろした♪こーろした♪
(肉棒から口を話した少年には仲間を失った悲壮感など微塵もなく)
こーろした♪ こーろした♪ こーろした♪ こーろした♪ こーろした♪ こーろした♪
(楽しげに響く少年たちの合唱、一般市民を、それも被害者を自分の身可愛さに手に掛けた弓はもう、戻れない)
それじゃあそろそろ…僕たちのちんちんを使ってあげるね!
(狂ったような笑い声を上げる弓の口に肉イボのびっしりとついた巨根を無理矢理ねじこまれ、弓の顔めがけて腰を振られる)
(さらに両手にも握らされてその太さと固さ、熱さを感じながら手を性欲処理のために使われ始める)
こっちはもう使えるかなぁ?
(手で弓の肉棒を扱きながら割れ目やアナルへと指を這わせるとあることに気づかれてしまう)
あれれ〜?ちょっと触っただけでケツ穴がヒクヒクしてるよー!
前は使って貰った事無いのに、後ろは自分で使ってたんだね!この変態淫乱れるは! 【流石にここまで書き込みがないと落ちてしまわれましたかね】
【ではまたの機会があればその時にお願いします、お休みなさい】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
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