【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>903
露出っ娘調教スレ14 [無断転載禁止]を立てるべきだな
それまでは言うのは早いよ 【プロフ>>591で待機します】
【雑談などもお気軽にお願いします】 >>907
【こんばんは。お返事ありがとうございます】
【設定としてはそういったシチュエーションも考えていますので、大丈夫ですよ。どういったシチュをお考えですか?】 >>908
【そうですね。プロフに書かれている内容を読んで考えたのですが】
【枯渇した生気を補給する為定期的に知り合いから生気の供給を頼むという内容はどうでしょうか?】
【こちらは人間ではあるが、かつて悪魔(淫魔種)に生気供給用に改造されたという感じで行こうと思ってます】
【そちらに助けられた恩もあり、協力している感じで】 >>909
【知己の相手ということですか…面白そうですね】
【プレイとしては、こちらとそちら、どちらが優位なのがお好みですか?】 >>910
【ありがとうございます。どちらが優位とかはあまり考えたてなかったのですが】
【始めはレイが優位なんだけど、改造された能力云々によりこちらが有利になるのはどうでしょうか?】 >>911
【始めはこちらから求めているけど、こちらが満足しても興奮が収まらなくて…という感じでしょうか?】
【書き出しはどうしますか?】 【そうですね。本番をしなくても生気は多分十分にとれると思うので、それでは収まらずと考えているので】
【あっていると思います。書き出しですが提案したのはこちらですので書かせて貰います。】
【年齢はどうしましょうか?とくに希望がないのなら其方の外年齢と同じにしますが】 >>913
【ではお願いします】
【そちらのキャラはやりやすいようになさって下さい。簡単な設定などをお伝え下さればそれに従います】 【わかりました、書き出しますので少々お待ちください。】
【ただ、時間的に凍結前提になる可能性があるので念の為何時まで教えてください】 >>915
【今日は遅くとも一時くらいまでかな、と考えております】 『うん、ごめんね…また今度しようね…もうこれで何度目だよ』
(高校の裏庭で電話の相手に平謝りし、通話を切ると溜息を吐き項垂れる)
(彼の名は倉本正輝。地味な外見で何処にでもいるような人間であった。ある日怪異事件に)
(巻き込まれ、悪魔という存在に攫われ、彼らの”餌”として改造されてしまう。こうして普通に暮らして)
(るのは省略するが、その改造された力のせいで偶発的に女性に好かれ、爛れた関係になってしまう)
(のが多い。先程の電話の相手はその力でその被害者である。ボサボサの頭を掻き、今度は大きなため息を吐く)
俺は普通の生活をしたいってのに…どうやったら元の身体に戻るんだろうな…
(傍から見れば贅沢な悩みかもしれないが、彼にとっては深刻な問題でもある)
【こんな感じでどうでしょうか?時間の方は12時半頃でいかがでしょうか?改めてよろしくお願いします】 >>917
…見つけました。正輝!
(少しハスキーな、けれども女性らしい声のする方を振り返ると、銀髪のブレザーを着た可愛らしい少女が立っていた)
(彼女の名前は玲=ウォレストン。イギリスからの留学生で正輝とは幼馴染…ということになっている)
(実際は200歳を超える悪魔であり、正輝は彼女に命を救ってもらったことがある)
家に行ってもいないから探してました。また女の子から電話ですか?相変わらずモテますね。
(呆れつつも、少し拗ねたような表情を浮かべるレイ)
それよりも…ねぇ正輝、実はまたアレが切れてしまって…だから今夜…いいですか?
(正輝を下から見上げながら、首をコテンと傾けて上目遣いでおねだりをする。その可愛らしい表情に免疫のない正輝が耐えられるはずもなく)
【こんな感じで始めてみました。和漢は初めてなので至らない事もあるかもしれませんがご了承下さい】
【凍結の時間が早まる分には問題ありません】
【正輝君は学生ですか?社会人ですか?】 (自身の境遇に黄昏ると、聞き覚えのある声に気が付き振り返る。そこには銀髪の少女が現れ)
(呆れた表情をしながら茶化されると、少し不貞腐れながらも開きなおる)
仕方ないだろ玲。元は言えば俺が悪いし、ちゃんとそれ相当の対応をしないと後で大変だろ?
(関係のある女性がそれだけで靡くというわけではないがそういう誠実な所も原因であるととは)
(本人は知らない。なんの用かと問いだす前にいきなりおねだりをする仕草に反応ししてしまう)
あぁ…そうなんだ…切れちゃったんだ!いつも大変だね…今の所俺にしかできないことだし…
今夜だな。じゃ、じゃあ俺の部屋で!!
(先程の仕草に加え彼女の言うアレの言葉に察し、以前行ったアレを思い出してしまう)
(彼女は自分にとって恩人でもある。流石に無下にはできない。二つ返事で承諾するとここいるのが)
(耐えられなくなったのか、逃げるように去っていくのであった)
(そして夜となり、正輝の自室で彼女を迎え入れる準備をしていた。風呂の用意よベッドメイクを済ませ)
(念の為軽く食事ができるようにと念を入れた。普段は彼女が指定した場所なのだが今回は思わず)
(こちらから指定する形にしてしまった。最後に自室の窓を開け、そこから吹く風に当たる)
とりあえず大体の準備はできたかな…今日はどこから来るのやら…
【気にしないでください。こちらもあまり描写などが上手くないので…学生お願いします】 >>919
全く、アナタという人は…でもそういうところが…ゴホン!
(素敵です、とは何故か気恥ずかしくて言えず、誤魔化してしまう)
ありがとうございます。では…あれ?正輝?何故逃げるのですか!?
(顔を赤らめて逃げ去る正輝を見送りながら不思議そうに首を傾けるレイだった)
(その夜)
マサキの家は…窓が空いてますね。アソコからお邪魔しましょう。
(銀髪の髪を後ろで束ねた、ボンテージ姿の美少女がそう呟く)
(彼女は人間にはあり得ない漆黒の翼を背に生やし、それを使ってゆっくりと滑空しながら目的の家の窓にたどり着いた)
フフ、こんばんは、マサキ。今夜もよろしくお願いします…ね
(レイは羽を還すとマサキに抱きついて、キスをした)
ん…はむ…ちゅぷ…んちゅ…っ…ぷはっ!フフフ、身体も綺麗にしてくれたんですね。そういう気遣い、好きですよ
(悪戯っぽく微笑むレイ。そのまま指をマサキの身体中に這わしていき、目的の場所、下半身に手を遣る)
ねえマサキ、ココをどうしたら良いですか?
【学生ですね、了解しました】 (窓から吹く風に当っていると遠くから人影が見えてくる。玲の姿だ。それは昼間の時とは違い)
(頭には山羊の角、背中には黒い羽根という如何にも悪魔という印象が強い。その姿に恐怖はなく)
(気高さと美しさを醸し出すような印象を感じていた。挨拶をされ、こちらも返事をしようとするが)
(突然抱きつかれ、唇を奪われる。口内に舌を入れられ、絡められてしまう)
ちゅ…んん…むぅ…ちゅっ…はぁ…そりゃ人が訪ねてくるんだ。一応それ相応のって!
(情熱的なキスを受け、こちらも返すように絡め返す。唇を放すといきなり股間を触れられ反応する)
(柔らかい手の感触が衣服越しに触れられ、男性器は次第に熱を帯びていく。悪戯っぽく囁かれ)
(誘惑されていく、少し冷静になろうと一度彼女から離れる)
本当に欲しくてたまらないんだな…
(もう少し会話を盛り上げてと思ったのだが、彼女にとっては生気を吸収することが重要だということ)
(を思い出すとそれ以上先のことは言えずにいた。相手に脱がされるより自分を脱いだ方がいいだろうと)
(ズボンを脱ぎ始める。下着をも脱ぎ、男性器は露わになる。完全に勃起はしてないが歳相応の)
(大きさではなく、それ以上の大きさである。正輝はベッドに腰を下ろし、レイの問いかけに答えた)
レイのしたいようにしなよ…俺から頼むのは気が引けるし…
(力のせいで女性との相手は何度かしえいるが、女性の前で男性器を見せるのは恥ずかしさを感じてしまう) >>921
【約束の時間ですが、本日はここで凍結しますか?】
【私はもう少しでしたらお付き合いできますが】 >>922
【いえ、本日はここで凍結させて貰います】
【再開は何時になりますか?今週の夜は今の所空いています】 >>923
【凍結了解です】
【では、明日の10時頃はいかがでしょうか?】 >>924
【明日というか今日ですかね?】
【あまり長くはできませんが問題ないです】 >>925
【そうですね。では木曜日にまた。】
【本日はありがとうございました】
【スレをお返しします】 >>925
【こちらこそありがとうございました。】
【これで失礼します。】 【すみません、約束の時間ですが少し立て込んでいます。】
【30分くらい遅れます。申し訳ありません】 【ようやく落ち着きました】
【まだおられますか?】 【います。ただ今日は12時までしかできないのでどうしましょうか?】
【日を改めますか?】 >>921
ごめんなさい…この前強い悪魔を倒すのに力を使い果たしてしまって…もう、抑えられないんです…
(ボンテージの股間部分は革がテラテラと艶を帯びており、既に発情しているのが明らかだ)
ああ…やっぱりマサキの…大きい…
(ズボンを脱いで正輝の一物が露わになる。それは平均よりも大分大きく、まだ半勃ちにもかかわらずレイの手には収まりきらないほどで)
(レイは一物に我慢出来ず、手のひらでスリスリと撫で回していく)
私のしたいように…?フフ、そんなこと言って、後悔しますよ?
(レイは悪戯っぽく微笑んで、ペニスを顔に近づけると鈴口に舌を這わせていった)
ん…れろ…ああ、ココだけは味が濃ゆい…マサキは私のリクエストを覚えててくれたんですね。フフフ、いっぱい気持ちよくなってください…
(ペニスだけは強い雄の匂いが漂い、洗われていないことに喜ぶレイ)
(そのままカリ首や裏筋を丁寧に舐めていくと、ムクムクと大きくなっていった)
【30分のつもりが気づいたらこんなに遅くなってしまって…本当にごめんなさい】
【とりあえずできる所までやりませんか?】 >>933
(レイの好きなようにと答えると彼女は鈴口から舌を這わせていく。背筋に電流が走るような)
(感覚が走しっていく。まるで味見をするかのように舐めるとその匂いを嗅ぎ喜ぶが)
(正輝自身はそうでなかった。女性の中ではそういった匂いが嫌な人もいるし)
(衛生上綺麗な方がいいのだと思うのだが、感じながらも複雑な表情をする)
そんなに良いものなのか?…俺には良くわからないけどッ…まぁレイが喜んでるならいいかな
(かつて攫った悪魔も雄の臭いが良いということ思い出し、そういう好みって同族だから)
(似ているのだろうかと思うと更なる感触を感じ、思考を止める。的確に男にとって弱い部分を)
(舐め責めら男性器は完全に勃起していくそれは巨根と言って良い代物だろう。)
(関係をもった女性は大抵はそれに驚き、はまってしまう。亀頭の先にはすでに汁があふれている)
【わかりました。とりあえずできる所までやりましょう。今日もよろしくお願いします】 >>934
マサキの匂いだから良いんですよ。たくましい香り…はあっん…!
(ペニスを舐めしゃぶりながら深く息を吸い込む。雄の匂いがレイの鼻を満たしていく)
どんどん大きくなりますね…もう少し舐めさせて…んあ…ペロ…ちゅぷ…ぺちゃ…
(慈しむように、丁寧にペニスを舐めていく。正輝のペニスは舐められるほどに大きくなり、レイの顔よりも長い)
そろそろ今夜の1番を下さいね…あーん…ぐぽっ!ぢゅぼっ!ぢゅぶっぢゅぶ!
ずぞぞぞぞ!
(十分大きくなった一物を口いっぱいに頬張るレイ。激しく吸い付いて激しい快楽が正輝を襲う)
【わがままばかりで申し訳ありません】
【よろしくお願いします…ですが本日はそろそろ凍結ですかね?】 >>935
【そうですね。丁度いい時間ですし、次は何時再開しましょうか?】 >>936
【明日、といってもそろそろ今日ですが、の夜はどうですか?】 【大丈夫です。時間は今日と同じ10時頃ですかね?】 >>938
【そうですね。もう少し早い時間でも大丈夫ですよ。凍結し過ぎるのもあまり良くないですし】 >>939
【では9時頃でどうでしょうか?】
【一応其方の都合には合わせますので、では申し訳ありませんがそろそろ限界なのでこれで失礼します】 >>940
【それでお願いします】
【本日はすみませんでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>942
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>935
(完全に勃起した男性器を口いっぱいに頬張り、扱いていく柔らかい唇で陰茎を扱き)
(口内では思いっきり吸い付く、部屋中から啜るような下品な音が響いてくる)
ちょ…レイ!激しすぎるって…ッはぁ……
(それは男性を悦ばせるような技巧はなく、ただ単純に精液を絞ろうと激しく動くだけという)
(印象が強かった。正輝は待ってくれと言って手を伸ばそうとするが激しい感触に抵抗できなかった)
ちょ…も、もうぅ……!!!
(彼女の吸い付きが凄かったのだが男性器は容易く絶頂に達し彼女の口内に果てる)
(レイの口内からは大量かつ濃厚な精液が吐き出されていく。射精した男性器は)
(小さく脈打つが、萎えることもなく、大きさを維持してる。射精の余韻に浸り)
(呼吸を整えるが、正輝の表情は少し、不満そうな顔をしていた)
レイ…抑えきれないのはわかるけどがっつき過ぎ。もう少し楽しまないと
(彼女の事情がわからないうわけではないが、せめてムード作りをと訴える)
【今日もよろしくお願いします。今日は何時くらいにしますか?】 >>944
ビュクビュク!
巨根から音を立てて勢い良く精を放つ正輝。レイはそれを一滴も溢すまいと口を固く閉じ、飲み干していく。
んくっ、んくっ、んくっ、…ぷはっ!はぁーっ、美味しい…マサキ、ありがとうございます。
(口から精液を垂らしながら微笑む悪魔は目を見張るほど美しくて)
ご、ごめんなさい…あまりに乾きが酷くて…どうしても我慢できませんでした…
では、次は私も気持ちよくしてくれますか…?今度はアナタの好きにしてください。この身体、マサキに預けます。
(そういうとレイはボンテージを剥ぎ取り、生まれたままの姿になった)
(張りのある胸と愛液の滴り落ちる雌穴が露わになる)
【こちらとしては何時でも大丈夫ですよ。お任せします】 >>944
(レイは謝罪をすると自らの衣装を脱ぎ、裸になる。正輝はそれをまじまじと眺める)
(女性の裸には慣れているのだが、関係を持った女性たちと違い)
(男が好みそうな体系に見惚れてしまう。身体を預けるという言葉に思わず我に返る)
へぇ…預けていいんだ…この間の俺とは違うんだからな…
(以前生気提供として抱いたことがあったが、攫われて間もないこともあり一方的に犯され)
(終わっていた。あれから改造された体のせいではあるが、関係を持った女性たちのお陰で)
(それ相応の技術を見つけた。それを披露しようと彼女の身体をベッドへとあおむけに寝かせた)
(レイをベッドに寝かせ、かすかに揺れた乳房を眺めまたがり被さるると、Eカップ位の両乳房を掴み)
(揉み始めていく、その手つきは厭らしく、掴む力に緩急を加えていく。それに加え)
(弱いだろうと思う、耳や首筋にキスや舌を這わせ感度を上げさせていく) >>946
フフフ、マサキの好きにして良いんですよ?すぐに果ててしまったアナタではまだまだだとは思いますが
(ベットに横たわり、仰向けになって全身を見せつける)
あ…おっぱいですか?フフ、男の子は皆おっぱいが大好きですね。
(両胸を優しく揉みしだかれ、少なからず感じてしまう)
ん…あっ、マサキ、胸を揉むのが上手くなりましたね。他の女の子で練習したんですか?
(緩急のあるタッチに段々感度が上がっていく。他の女ということに少し妬いてしまうレイ)
あっ、キス、気持ちいい…私も…ちゅ…ぺろ…
(首筋や耳にキスされて、興奮は更に高まる。お返しにと正輝の乳首を舐めていくレイ) >>947
(丹念に乳房や身体を愛撫し、レイが感じ始めていると感じていることを確認すると)
(自分の乳首を舐められて少し反応視してしまう)
まぁそりゃあね…改造された体のせいで何度かSEXしたしね。それに人間の女ってのは
悪魔が思っているより、性欲強くて、知識も豊富なんだよなぁ…
(レイの気持ちを知らないのか思わず関係を持ってしまった女性たちのことを持ち出すと)
(今度は乳房から乳首へ攻めていく、舌先で乳輪にそってなぞり、口に含み吸い責め)
(舌先や指先で乳頭を刺激させ、時間をかけて乳房を責め続ける)
(十分なくらい乳房を責めると、正輝はレイにある提案をする)
なぁレイ、そろそろまた生気が吸いたくなったんじゃないか?今度は互いに責めようか?
口だけじゃなく、胸も使っていいからさ…
(互いに責める、即ちシックスナインへの持ちかけである) >>948
ん…ハアァ…良いです…マサキぃ…
(胸を揉みしだかれ、昂りを抑えることができなくなってくる)
そうなんですか?フフ、人間もエッチなんですね。でも、今は私に集中してください
(他の女の話をするなと言わんばかりに正輝の乳首を執拗に舐めしゃぶる)
あ…お互いに?フフフ、男と女の勝負ですか?良いですよ。頑張って下さいね
(体勢を変えられ、ペニスを顔前に突きつけられる。口の中には涎が溜まっていき、今にもむしゃぶりついてしまいそうだ)
いきますよ…ぢゅぶ!ぶちゅ!じゅぶ!
(ペニスを頬張り、舌を絶妙に動かしていく) >>949
(こちらの提案に乗り、シックスナインの体制になり、互いの性器を責めていく)
(男性器を咥え、先程の一方的な口淫とは違い絶様な舌使いの感触に酔いしれる)
(正輝も負けずにレイの身体を責めていく)
やばッ…上手すぎる……負けてらねぇ…
(女性器を拡げ、桜色の秘肉を眺めると舌を舐めて責めていく、的確に彼女の弱い部位を)
(見つけ舐め責めていく、陰核を舌先で弄び、強く吸う) 【待っていたのですが、反応がないようなので落ちます】
【続行か破棄かはそちらに任せます。失礼します】 >>950
あ…そんな拡げて…あんっ!くふぅっ!やだ…弱いとこばかり…んっ!本当に上手いです、マサキ…ぃいいいん!
(雌穴を拡げられ、陰核や膣内の弱いところを的確に責められ、声を抑えることができない)
こちらも負けてられません…おっぱいで挟んで…んっ!ジュポッ!
(レイは一物を胸で挟み、激しいパイズリを行う。柔らかな胸の感触と舌での奉仕が合わさって、極上の快楽を与える)
【すみません、寝落ちしていました】
【日曜日の夜以降なら続きが可能です】 >>958
【女性型の魔物で責めるシチュでいかがでしょうか】
【敗北後に拘束して、蟲か植物系の触手で犯す感じで】 >>959
【大丈夫ですが】
【女性型で責めるという事は、虫か植物の女性か、それとも体を虫とかに責められながら女性も手を出す感じです?】
【どんな流れになるかもできれば教えていただきたいです。戦闘とかも】 >>960
【蟲とかは使役するみたいなのを想定しています】
【女型も嘲笑いながら胸を責めたり、尻に鞭打ちとかさせていただければ……】
【人間を落とすために現れた淫魔で、ウェリアはそれを阻止しようと戦いますがやがて媚薬が利いてきて……という感じでよろしいでしょうか?】
【人間にも見せつけられれば……】 >>961
【分かりました】
【別に女性も虫と一緒に責めても問題ないですよ】
【流れも人間に見せつけるのも大丈夫です】
【一応、ウェリアは今の世界の人間には感じてしまえば見た目スク水とか痴女だと思われてる感じなのでそこだけご留意いただければ】
【書き出しとかはそちらからでいいですか?】 >>962
【かしこまりました】
(ある休日、曇り空ではあるが公園には多くの人が闊歩している)
(何でもないこの風景に……)
オーホホホ。あらあら、相変わらず平和ボケした人間共ねぇ。
(突如空に現れたのは恥部のみにしか黒い衣を纏っていないような、コウモリのような羽と尻尾の生えた女性)
(胸や尻肉は大きくはみ出ており、非常にグラマラスな容姿でもある)
(突然登場した謎の女に、当然人々は困惑する)
せっかくだから教えてあげる。アタシは悪魔の一人……フロレーネよ!
(悪魔、その一言に人々は逃げようとするが……)
残念でしたー♪もう結界は張ってあるわ。
さーて、誰から食べようかしら……
(人間ではどうしようもできない結界)
(このまま誰も助けに来なければ、人々は「食い荒らされて」しまうが……)
【こんな感じでよろしいでしょうか】
【ちなみに、種族は淫魔です】 (淫魔の舞い降りた公園)
(この半分以上が魔物に浸透された世界ではそこまで珍しい光景ではないが)
(それが意味することは、おそらくこの後の惨劇も同じように起こるという事だ)
はぁぁぁぁ!
(だが、同時にそれ以上にこの世界に舞い降りた少女が悪魔の結界を蹴り破って空から入ってきた)
(人間ならどうしようもない結界をやすやすと蹴り破ってきた少女は、彼女の前に降り立った)
ふん、悪魔どもが、ワシの前でもまだ狼藉を働きおるか
(可憐な少女の声とは裏腹の年寄りじみた口調)
(二対の翼は天使の証だが、その身を包むのは体に隙間なく張り付いた白の旧スク水のような恰好)
(そして、天使とは思えないような色めかしい褐色の肌を持つロリっ子)
そこまでにせよ。この淫魔風情が。
(悪魔には知られている戦天使の姿がそこにあった)
(彼女の目の前に降り立つと、そのまま彼女の武器である拳を構える)
ふん、今ならば見逃してやってもよいぞ。尻尾を巻いて逃げることも許そう
(実際に彼女の力は悪魔には絶対的だ。いつでも彼女の拳とけりは魔物へと打ち込む用意はできている)
(だが)
(「はぁ……はぁ……まだ変身したばかりだというのに」)
(変身したばかりだというのに、彼女の撃ちこまれた楔は早くも表し始めている)
(隠し用のない体にフィットした白スクはわずか数分の結界を破った時間で、その大きな胸の乳首が立ち始めていた)
(人々には気づかれないように背を向けてはいる。この世界で自分のことを知られて開いけないから)
【はい、よろしくお願いします】 >>964
あらあら、やっぱり来たわね。
年増天使さん。
(のっけから挑発するフロレーネ)
逃げるだなんて、そんな勿体ないことするわけないじゃない。
こんなに美味しそうな人間がいっぱいいるのに……
あなたもまとめて頂いてあげるわ!
(鞭を手に取り、戦闘体制に入る)
尤も、あなたを食べさせるのは……
まあいいわ。まずは私がやっつけてあげるわ!
(鞭を振り上げ、ウェリアを攻撃する。)
(しかし、攻撃はそれほど激しさを見せてはいない……)
(ウェリアの攻撃をひたすら回避しながら、焦らしてくるフロレーネ)
フフフ、手加減してる訳ではないのよ。
あなたをやっつける一番いい方法は、これなのよね。
(ウェリアに染み付いた凌辱の跡。淫魔であるフロレーネにはわかり切ったことであった……) スレ容量埋まったら、こっちへ
前スレは容量オーバーでもないのに、何故かこのスレが立てられたので
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ ふん、主のような若作りとは違って、天使に年齢は関係ないものじゃ
(挑発したところで乗ってくるような性格ではないのか、彼女はさらりと受け流す)
それに、ワシまでいただくじゃと? そのような世迷い事を言うてる場合かの?
(だが、挑発に乗ってないにもかかわらず、彼女は表に出さないように焦るように)
ゆくぞ! 痴れ物が!
(淫魔に向かって飛びだしていった)
ふん、遅い!
(彼女の鞭の攻撃などもろともせずに、その攻撃を避けて突撃していくウェリア)
このような攻撃なんぞに当たるものか!
(たとえ本気で彼女が相手にしても、鞭の一つも食らわないという自信、そしてそれに彼女の実力は追いついている)
はぁ!!
(可愛らしい裸足の足が、殺人的な加速と共に淫魔のわきをかする)
(避けなければおそらく一撃で吹き飛ぶであろうその威力は、まさに戦乙女にふさわしいものだ)
ちっ……
(だが、避けに徹せられると、さすがの彼女も拳を直撃させるのは難しかった)
この、ちょこまかと!
(三撃、四撃と避けられる攻撃。そして彼女の台詞から明らかに時間稼ぎであることが分かる)
「(くぅ……この魔物め)」
(そうすると、彼女は一旦攻撃の手を休めて、距離を取り、人間たちを守るかのように視線の前に立つ)
はぁ……はぁ……
(この程度ではありえないように疲れ切ったかのような玉の汗を浮かべるウェリア)
(その汗のせいか、白スクが透け始めており、水を含んだそれは食い込むかのように張り付ていた)
「(くぅ……体が……)」
(どんどんタイムアップになるかのように、体の感度が上がっており、感じてしまうたびに聖力が失われてる)
こうなれば!
(それを考えると、一気に決めるしかない)
はぁああああああ!!
(そうすると周りを見ないかのように、淫魔に向かって突撃していく)
(淫魔以外の攻撃など見えていない。そう淫魔以外の攻撃には隙だらけな姿勢で) (ウェリアの攻撃を回避し続ける)
よっと、いいキックね。当たったら痛そう。
(だがすべて避け続けて無傷のフロレーネ)
今日は曇りなのにそんなに汗かいちゃって。
そんな白いの着てると、お肌見えちゃうかもよ〜。
(ウェリアの体の変化にも気付いている様子)
(すると、ウェリアが一旦下がり……)
(こちらに向かって突撃してくるようだ)
(突撃を食らえばひとたまりもない上に、ウェリアの必殺のスピードは例え回避に専念していても避けられる保証はない)
(だが、ウェリアが一気に片を付けようとするということは、自身の体も限界に近いということ……)
出たわね、必殺技。
でもね、あなたは一つ大きなミスを犯しているわ。それはね……
(刹那、地面が突然盛り上がり、中からは魔蟲が現れた)
(蜘蛛のような魔蟲は背後からウェリアに魔法弾を放ち、怯んだ隙にウェリアを組伏す)
一応強い戦天使さんですもの。一人でノコノコ戦いに行くようなことはしないわ。
ちゃんと頼れる味方をつけないと……
フフフ……
(ウェリアに毒針が撃たれる)
(死に至らしめるような代物ではないが、動きが遂に止められてしまった……) 五月蠅い! この沈めぇ!
(だが、その瞬間に唐突に後ろから衝撃が走った)
あがっ、な、なんじゃ?
(見れば地面が盛り上がったとこから現れた巨大なクモ)
(それが背中にのり、彼女を押しつぶす)
ぐぅぅぅぅ!!
こ、お、重い。あが、この魔物程度で……
(組み伏せられた少女。この程度造作もない。だが、隙としては大きすぎる)
あがぁ! こ、これは! くぅぅ!
(体に刺さる針。そこから注入される謎の毒)
ああああああ……こ、これは、毒? じゃが……
(普通の毒なら耐性はある。体がしびれては来るものの、それを撃たれるのは抵抗が出来なかった)
こ、こぉぉぉ!
(どうにか、組み伏せる蜘蛛を蹴り飛ばすものの敵が一匹から二匹に増えてしまい)
くぁ……はぁ……はぁ……
(立ち上がるも体がおかしい。毒のせいだろうか?)
(さらに体の方もすでに限界だった)
はぁんぁぁ!
(タイムリミットを超え、体中の何でもない肌でさえ既にクリトリスの数倍の快感感度になってしまっている)
(もはや白スクは意味をなさないかのように透けており、さらに股間付近にはシミのようなものまでできている)
こ……のぉ……jが、こんな雑魚二人なら……
(その悶える姿を住民に見られれば、そのエロティカルな姿に一つや二つの感想も持つだろう)
こ、のぉ!
(そして、今度は蜘蛛型の方へと向かうが、もはや彼女お戦闘力は毒と媚薬で皆無に等しい)
(その蹴りも隙だらけで) やっぱり、もう限界のようね。
ほらほら、こっちよ
(フロレーネが遂に鞭を振るう)
(しかしそれはほんの軽い一撃)
(パシッ、とウェリアの肌が叩かれる)
(限界に達したウェリアにとっては、何が触れても感じるようになってしまい……)
あらあら、鞭で叩かれてイきかけちゃうの?
もしかして、淫乱?ドM?
(隙をついてウェリアを遂に持ち上げるフロレーネ)
(小柄なウェリアは、力を失っては抵抗もできない)
そんな声出しちゃって、感じてないなんて嘘ばっかり
それに何より……
(フロレーネの手がウェリアの股関付近に触れる)
(濡れぼそった感触を受け……)
ほら、こんなに濡らしちゃって……
皆さーん!注目ー!
(と、ここで人々の注目を集め、ウェリアの秘所を指差し……)
この天使ちゃん、勝手にイっちゃってまーす!ほらほらー!
(濡れは遠目で見てもわかるように)
こんな悪い子は、おしおきが必要ね……
あ、ちょっとおさえててね。
(そう言って、鞭をぴしぴし叩くフロレーネ)
(いつの間にか足は蜘蛛の糸で拘束されている)
【ちなみに、服は脱がすことはできますか?】 (軽い鞭の一撃)
(だが、それすらも彼女の体には辛い一撃だった)
んぅぅぅぅぅ!!
(鞭の快感で腰が砕けるほどの衝撃。それによって膝をついてしまい)
か、感じてなど、お、おらぬ。はぁ……はぁ……
(必死に内側から出てくる媚毒の後遺症に耐える少女)
(だが、抱きかかえられ、淫魔の肌と自分の褐色肌が擦れるだけで)
くぅ、んぅぅぅ!!
(それだけで股間からあふれ出る液体は多くなっていて)
み、見るなぁ!
そ、それに、イってなど、おらぬぅ!
(だが、その瞬間に彼女の手足ね粘つくモノが巻き付く)
こ、このぉ、このようなもの……くぅぅ!!
(そこへ、フロレーネの鞭が彼女の敏感な肢体を打ち据えた)
んあぁぁぁ! あ、ああぁぁぁぁ!
(軽く弱いその攻撃でさえ、一撃一撃で達しそうになるのは十分であった)
(悶え、必死に抗うが)
んぁあああああああああ!
(最後の一撃がたまたま急所に当たった事で)
んぅぅぅ!
(ピクピクと他人からも分かる様に痙攣して大きな声を上げた。軽く達した証だ)
ち、力がぁ……
(達してしまったことで、聖力が少しずつ失われている)
(抗う力も弱り始め、拘束する糸すら引きちぎれなくなってしまっているのが、淫魔には分かる)
【一応可能ですが、エンド以外は半脱ぎ程度までで抑えてほしい欲はあります】 この嘘つきさん。やっぱりイっちゃってるじゃない。
(耳元で囁きながら)
嘘つきさんと、それからこんな淫らな子には……
(鞭を持ち、ウェリアの前に回る)
(そして、鞭を振り上げ……)
それっ!
(鞭はウェリアの胸部をとらえ、破いてしまった)
(本来このようなことで壊れるはずもない衣装であるが、防御の魔力も弱まった今、まさに水着同然であった)
(身体には似つかわしくない豊満な乳房が露出する)
(男達の視線は釘付けとなり)
あらあら、いいおっぱい持ってるじゃないのー。
先っぽもこんなにとんがっちゃって、可愛いわねー。
(じろじろと目線を送り)
さーて、このまま外気だけでイかせるのもおもしろくないし……
(フロレーネは鞭を胸に押し当てると……)
それっ!
(びしぃっと鞭はウェリアの乳房を打った)
(二発、三発と鞭の打撃がウェリアを襲う)
(本来なら激しい痛みをもたらす行為であるが……)
ウフフ、やっぱり感じちゃってる
こんなにしちゃうなんて、まるでお漏らししてるみたいね……ホントにしてたりして
(悪魔の笑みを浮かべながら的確に鞭で乳房を打つ)
(そして、鞭は先端にもクリーンヒットしてしまい……)
【とりあえず、胸の部分だけはだけさせました】 【とりあえず、20時半頃には凍結をお願いしたいのですが大丈夫ですか?】
【あと埋め立て規制が入り、しばらく書き込めなくなる可能性が出てきました】
【場合によっては場所変更したほうがいい可能性もありますです】 >>976
【かしこまりました。凍結OKです】
【>>966に移りますか?】 【とりあえず、>>966に移動して書き込んでみますね】 【書き込めました。以下、そちらで返信を待ちますね】
【こちらは以下空室です】 >>952
【埋め立て等で見れるかわかりませんが伝言を残しておきます】
【続きに関してですが火曜日以降なら空いてます】
【時間の方はなるべくそちらに合わせます】 >>980
【火曜日大丈夫です。】
【戦天使ウェリアさん達も使うみたいなので、こちらでやりませんか?】
愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃう別館【3】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/7591/1350121451/
【一言だけ、失礼します】 >>981
【返事が遅くなって申し訳ありません】
【スレも残り少ないので構いません。時間は前回と同じでいいのですかね?】
【一言お借りしました】 >>982
【こちらこそ遅くなってしまってすみません】
【時間は九時ですかね?大丈夫です】
【ウェリアさん達はこちら使われないみたいなので、ここを先に埋めてからそちらに移りますか?】
【一言だけお借りしました】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。