【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>128
【触手型のモンスターエネルギーを吸収しつくす感じで責めたいのですがいいですか】 >>129
【おkです。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 >>130
……。
(町の上空に、禍々しい触手の塊の中央に目玉が生えた化け物が空に浮かんでいる)
(これこそ今度こそプリズムシャインを倒すべく作られた決戦兵器だ)
ハヤクデテコイ……サモナクバ……
(目玉から光が迸り雑居ビルを貫き、破壊し始める) (平和な街の上空に突如現れた目玉の怪物)
(触手をうごめかせ眼光を光らせる異形の出現に街の人々から悲鳴があがり始める)
(まもなく目から放たれた光が街に降り注ぐと、周りの建物が破壊音と共に崩壊する)
(悲鳴と崩壊によってその場は騒然となった)
……やめなさいっ!
(その場を切り裂くように凛とした声が響く)
(怪物から少し距離のあるビルの屋上に立った魔法少女が武器を構えていた)
平和な街を壊し、罪もない人たちを傷つけるなんて…魔法少女プリズムシャインが許さない! >>132
キタカ……
(ニイッと目玉が笑ったかと思うと、閃光のように光が奔る)
(組織が出した結論@プリズムシャインの力の源は胸のクリスタル)
(A天才なのでどんな怪人を出しても戦うにつれてその諦めない心と才能で必ず対応される)
(よって――不意の一撃で仕留める)
(白い光が一直線にプリズムシャインの胸のクリスタルを貫く)
(同時に手足、腰に触手がからみつきに伸びていく) (騒然となった街を見下ろす。破壊されたビル、その瓦礫や混乱によって怪我をしている人たちや泣いている子供が目に入る)
〔前もって出現地点を予測出来なかった…私のせいだ…〕
(被害が出る前に到着出来なかった事を悔やんだ、そのわずかな隙を敵は見逃さなかった)
…!? 速っ……!!
(街を破壊した光線がこちらへ向けて放たれた)
(広範囲を破壊する目的から明確な標的一人に的が絞られたからか、想像を絶する速度だった)
…っ、きゃあああああっ…!!
(魔法少女の強化された反射神経と動体視力でも追いつかなかった)
(防御や回避よりも数舜先に、その光は魔法少女の胸の宝石に突き刺さった)
……あ……ぐぅぅ……っ
(苦しげに胸を庇うように抑えその場に膝をつく)
(クリスタルは砕けはしなかったもののヒビが入り、魔力の供給に異常をきたし始めていた)
(すかさず伸ばされた触手が体を拘束するが、振りほどく力が出ない)
や……め……っ、離し…て…… >>134
仕留メタゾ……
(触手が全身に絡みつき電撃を流す)
(クリスタルにも触手がつきささり、エネルギーを吸収しだした)
オワリダナ……
(ニヤリと目玉が笑った瞬間、振動する触手がプリズムシャインのアソコとオシリにあてがわれる) うあああああああっ!!
(身体中に巻き付いた触手から電撃が流され苦痛に叫ぶ)
(触手に拘束され自由のきかない身体を高圧電流に焼かれ、背を反らして耐えるしか出来ない)
……ぐ……はぁぁっ…
(電撃が一旦止むとぐったりと脱力する)
(体から上がる煙が攻撃の凄まじさを物語っている。だが目玉の怪物はさらに執拗だった)
かはっ……
(一本の触手が胸元へと伸び、そのまま吸い込まれるようにクリスタルへズブズブと沈み込む)
(魔力の中枢へ異物が入り込む感覚に喘いだ直後、触手から何かが吸い上げられていくのを感じる)
ぐ、う・・・!うあああっ・・・く、はああっ・・・!! く、苦しいっ・・・くるしいぃぃっ・・・
(源から根こそぎ魔力を奪われ始め、身をよじらせて悶える)
(苦しみに耐えられず、力なく首を振って悲痛な声を搾り取られる)
・・・ふぁっ!? い、いやっ・・・やめ、て・・・
(下半身に触れた触手の感触に嫌悪感を示すも、もう逃れることなど出来なかった) >>137
ククク……・
(クリスタルの中に侵入した触手が中で電撃を放ちながら暴れまわる)
(そしてすかさず媚薬注入)
(体の中心部から注ぎ込まれる媚薬だ)
堕チロ……
(触手が、ヴァギナとアナルに侵入する)
(当然のように媚薬、そして電撃)
(一切の反撃も抵抗も許さないというように徹底的に戦闘力を削ぎ、快楽を植え付けていく) い、ぎ・・ああああああああ!! くはああああっ・・・!?
〔痛い!苦しい!もう・・・駄目・・・・・・〕
(宝石の中を放電しながら蹂躙する触手)
(体の中をかき回されるような苦痛に断続的に叫び体がのたうつ)
(すかさず媚薬が注ぎ込まれ、その痛みを上書きしていく)
・・・あ・・・あっ、ふぁあああああ!?
ぐ、ああああっ!ひゃめへぇぇぇえっ・・・!
(秘所と肛門からねじ込まれた触手)
(体の中へ入り込んだそれらも、クリスタルを蹂躙するものと同じく暴れ回る)
も、もうっ・・・やめ、て・・・ゆるひてっ・・・おねがい、らからぁぁっ・・・ >>139
オマエハモウオシマイダ……
(触手怪人からすればプリズムシャインの生死なんてどうでもいい)
(エネルギーを回収さえしてしまえば後はどうでもいいのだ)
(故にクリスタルが破損するのも構わず触手は暴れまわり電撃を放ち続ける)
(媚薬を注ぎ込んでいるのは単に無様な姿をまもるべき民衆に見せるために他ならない)
堕チロ…堕チロ……
(子宮口を激しくつきながら電流と媚薬を注ぎ込む)
(アナルの触手も同様だ)
(裏から子宮を小突きながら堕とすためだけに前後にうごめく) あ、ぎぃぃ・・・ひゃめ、て・・・もう・・・らめっ・・・がふぅっ・・・・・・!
(クリスタルに走った亀裂が音を立てて広がっていく)
(絶え間ない吸収と責め苦によって魔力が枯渇状態に陥り、宝石が鼓動のように赤く点滅している)
(残り少ない魔力も注ぎ込まれた媚薬を体に巡らせるだけの役にしかたたない)
あひぃぃんっ!おなか、コツンコツンって・・・コツンコツンってしてるのぉぉ
ああんっ やらぁあああっ
(体の奥を打ち付けるように突き動かされる触手にびくびくと反応する)
(媚薬と体の防衛本能によって度を超えた苦痛と刺激が快楽へと変換される)
〔ああ・・・だめ、見ないでっ・・・こんなところ見ないで・・・〕
(怪物の玩具にされ蹂躙される自分に、守りたかった人たちが注目している)
(命の危険に晒され、媚薬に狂わされながらもわずかに残った羞恥心が自らを苛んだ) >>141
オワリダナ……プリズムシャイン……
ソノナサケナイスガタヲ晒シテ逝クガイイ……
(ドスドスドスッと両乳首とクリスタルに棘のついた触手が勢いよく突き刺さる)
(腹に子宮を貫くように触手が突き刺さる)
(淫紋を植え付けながら更なる電流)
(耳から触手が侵入して、脳に直接快楽電流を流し始める)
ククク……
(拳の形を作った触手が、クリスタルに突き刺さった棘を思いっきり押し込む) ・・・はぐ!?
(ズブ、と生々しい音を立てて胸と股間、そしてクリスタルへと触手が完全に突き入れられる)
(赤く点滅する宝石全体に細かいヒビが入る)
ん、おぉおお・・・おあああああああ!!
(耳からも侵入し、体を深く抉ったままの触手から一際高圧な電流が走る)
(体の中から焼き尽くすような快楽のパルスにだらしなく舌を出し、弓のように体を反らせて絶叫する)
(突きだされた胸の中心にある宝石に、触手の塊が押し付けられる)
(視界の隅で、絶望したような青い顔で涙を流しながらこちらを見ている子供が目に入った)
〔……ごめんね――こんな姿見せちゃって――守ってあげられなくて……〕
(渇いた音を残して、胸の宝石が完全に割れる)
(それと同時にビクン、と体が跳ねたかと思うとぐったりと脱力し動かなくなる)
(股の間からはゴプッ・・・と水気のある音とともに大量の愛液が溢れる)
(焦点の合わない目からは涙が溢れていた) >>143
サラバダ……プリズムシャイン……
トドメダ……
(膣に、アナルに、耳に、乳首に、そしてクリスタルに突き刺さた触手から穢れに満ちた精液が流れ込む)
(体を確実に侵食していく)
イマダ……!!!
(クリスタルが完全に砕けた瞬間、黒いクリスタルが埋め込まれる)
(組織が出した結論は殺すではなく堕とす)
(黒いクリスタルは高良ひかるをプリズムシャインにはしないし、殺しもしない)
(ただ快楽を与え続けるだけだ)
イッショウ……男ドモノ慰ミ者ニナルガイイ……
(触手が拘束を外し、興奮したギャラリーの中へ投げ捨てる)
(ここに、組織の狙いは完全に達成されたのだ) ……ん…ぅ…私、どうなって……?
(散々甚振られ犯され尽し、クリスタルも破壊された)
(自分は死んだ。そう思ったのに、拘束が解かれ横たわった状態で気が付いた)
…っ、な、何これ……!?
(胸から湧き上がる、焼けるような感覚にうろたえる)
(見れば割れたクリスタルの代わりに、漆黒の輝きを放つ宝石があった)
(その宝石から全身に染みわたる淫らな衝動が、犯された後の体をなおも疼かせる)
……? な、何を……い、いやっ!来ないで…!
(周囲を見れば街の男性たちが囲むようににじり寄ってきている)
(その目を見ればこれから何をするつもりなのか分かりきっていて)
(怯えたように後ずさるが逃げ場はない)
…いっ…いやああああああっ・・・・・・!!
(元魔法少女の悲鳴がむなしく響き渡った)
【すみません、そろそろ限界なので一方的ですがこちらはこれで〆にさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 基本男性希望ですが、女性の場合同系統のアンドロイドとか可能でしょうか? >>153
迅速にご返事頂きましたのに遅れてごめんなさい。
対応は可能ですが、その場合どうなるのかな。シチュとか。アンドロイドはした事ないから想像つかないけど。 そちらが私のメンテナンス兼、燃料補給用のアンドロイドとかでしょうか。
もしくはその逆とかでも。
お互いいじり合って壊れて気持ちよくなっちゃうような感じで
いけたらと思ってます。 >>155
かしこまりました。ではこちらが補給、メンテナンス用の補助アンドロイドという事で。こちらが攻め役でいいです?
ちょっと新鮮な感じなので楽しみですが、慣れないゆえ好みにそぐわなければごめんなさい。 はい、変わったシチュなのでこちらからリードするよな感じでいってみます。
希望とか、難しいところあれば途中でもいってください。
補給機ですが、男性器を模したノズルっぽいのが股間から
引き出せる感じだと嬉しいですが、いいでしょうか?
そちらの背格好とか、名前とかの設定はどうしましょう。
シチュは、こちらが戦闘で少し破損、燃料エンプティ状態で
帰ってくる、とかですかね。
その他ご希望とかそちらからあればお願いしますー。 ではこちらは戦闘を考慮しない、純粋に性的接触に特化した媚びた外見という事で、ロリータな感じにしようと思います。
武装の類も何もなしで、オプションとして男性器を模したものが装着されてる感じで。
設定、書きますね。 【名前】 アリサSP-251
【変身前の名前】 津川亜里沙
【3サイズ&身長】87.55.85 144
【年齢】外見年齢14才、実年齢製造から一ヶ月の新造品。
【身体特徴】
性的接触に特化したセクサロイド。戦闘を一切考慮せず、長い黒髪、喪服を思わせるゴシックロリータ、白磁のような肌と、少女趣味を前面に押し出したスタイル。
男女兼用で、男性には無垢な少女のように、女性には小悪魔のように振る舞い、必要に応じて男性器まで付け外しできる。
【性格】
目的が目的だけに高級娼婦としての人格をインストールされているが、実態はそれにおいついていない。
自らの役割を誇りに思っており、補給を行い、対象を心地よくさせる事こそ自らの存在意義と思っている。
こんな感じで大丈夫ですか? 了解です。それじゃ、こちらがお姉さんみたいな感じだけど
性格的にこちらが結局、いじめられちゃう感じですかねw?
焦らされたり、回路いじられてお預けされたり、みたいな。
そちらも胸開けて私がそちらの回路いじってみたりとかOKでしょうか? はい、問題ありません〜。適度にからかったりしてくれたら楽しいですね。
始めます?初手はお願いしてもいいですか? (深夜の街、郊外の一軒家に少しよろめきながら入っていく赤いアーマーを身に着けた少女、
シオンは敵との戦闘を行い、電撃で繰り返し内部回路を損傷させられながらも、
エンジン全開の必殺技を放ち、辛くも勝利。しかし、エラーと燃料残量警告との
性欲増加に苦しんでいて)
……ぴきゅ、ぴゅぎっ!
ん、ちょっと、やばいかも……。あ、でももうちょっとで家だぁ……。
アリサちゃんがいてよかった……。
(やっとのことでメンテルームにたどり着き、メンテベッドに横たわる)
アリサちゃん……!いるよね!
お姉ちゃんちょっと……やられちゃった……。
修理と、燃料補給を、おねがい……。
うう、く、ああん……。
(体の中からパチ、と音がするたび、快楽信号がエラーとなって嬌声を)
【こんな感じでどうでしょ。あとお時間何時くらいまで大丈夫そうでしょうか】 「あらいらっしゃいシオンちゃん。ふふふ、随分と手酷くやられちゃったのね?
非モテ系セクサロイドのシオンちゃんはパートナーもいなくて大変ね。妹分が慰めてあげる」
アンドロイド達の整備所はまるで娼館だ。アリサ始め、皆が実用性皆無な媚びた衣装をその身に纏い、淫靡な微笑みで出迎える。
アリサもまた黒いゴシックロリータ調のドレスから生足を覗かせ、半ば見下すように、挑発するようにシオンを舌なめずりして見ていた。
「それで?修理がお望み?それとも燃料補給?跪いたなら考えてあげないでもないけど」
【時間は2時くらいまでなら。ただ、お酒が入ってるのでもし眠くなったらごめんなさい】 う…だ、だって……仕方ないじゃないの……。
で、でもその気になれば私だって、燃料補給してくれる彼氏くらい……。
……ぴきゅっ!!
あ、はぁっっ!!え、エラーが……。
うう……。アリサちゃんの意地悪……。しゅ、修理も燃料補給も両方おねがい……。
機能停止しちゃうよ……。
(いうと、胸部アーマーをはだけ、大きな乳房を露わにする。
続いて左胸がぷしゅ、と開いて内部メカがのぞく。その回路から時折火花が散り、
そのたび体がびく、びくと痙攣して)
ん、あ、か、快楽中枢回路が……ショートしてるう……。 「あははははvお姉ちゃん大変なことになってるね。いいよ、直したげる。男日照りだもんね〜。可愛いのに」
アリサは横たわり、乳房と内部構造を露わにするシオンの前までつかつかと歩み寄ると、素足を晒し、靴下を脱いで足でシオンを愛撫し始めた。
「触診中です〜。動いちゃダメだよお姉ちゃん。ふふふ、歴戦のお姉ちゃんが戦闘方面ではまるで無能な私にいいように踏まれるのって、ゾクゾクするね」
アリサにはサディスティックな性格がインストールされていた。その衝動に従うままアリサは足でシオンの故障箇所を割り出す作業を続行し、時折足先で敏感な突起を刺激する。太腿からは外見にそぐわない大胆な下着が時折覗き、とても淫靡だった。 あ、や、だめ。そんな……。
ひぁああっ!!か、感じ……がぴっ!!
んぁあーーっっ!!だめ、だめ、そんなとこいじったら、快楽中枢回路に負荷が……!
ひぃっっ!!き、きもちぃ……ががが、ぴきゅんっ!!
(性感帯を足で踏まれるたび、ノイズ混じりの嬌声をあげる。やがて足が右の乳首にふれると)
……だめっ!!そこ、すいっち、だめ……!
(乳首を押し込まれればかちりと音がして、快楽中枢回路が赤く点滅を始め)
ひぎぃいいっっ!!
か、感度が、かんどがぁあっ!!あがっちゃうううっっ!!
や、だめ、アリサ、ちゃぁんっ!!ふつうに、ふつうにメンテ、してええ!!
おねえちゃん、しゅうりしてよおおっ!!こわれちゃうううーーっ!!
がぴっ!!で、でも、き、きき、きも、きもひぃ……ひゃぎいいっ!!
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 「あはは、あはは、お姉ちゃん淫乱すぎ。外見も製造ナンバーも歳下の整備アンドロイドに踏まれて壊れるくらい興奮するんだ。ふーん?」
ゾクゾクしつつアリサは舌なめずりをして、流石に壊すわけにもいかないとシオンに寄り添い、乳首にキスをする。
「あは、やわらかーい。戦闘用の割にはよくできてるじゃない?顔も身体も悪くないのに男日照りなの、なんでだろうね」
アリサはインストールされたプログラムに従い、シオンを優しく愛撫する。舐め、摘み、吸い、食み、耳元に息を吹きかける。その様は熟練の娼婦裸足だ。
【こちらは大丈夫です。こちらこそ大丈夫ですか?】 (乳首のスイッチを再度キスで押し込まれ、さらに感度が上昇して)
ぴぎゅんっ!!
や、だ、だめぇ……。お姉ちゃん、おねえちゃん、壊れちゃうよお……。
ん、あ、ひぎぃっ!!
(右の乳房が張り詰め、スイッチは尖っていく)
だ、だってお姉ちゃんは……戦闘用だものぉ……。
アリサちゃんみたいにその、夜に……男の子誘ったりはしてる暇ないんだもの……。
ん、ふぁ……。あ、アリサちゃん……アリサちゃんも……きれい……。
(顔を寄せてきたアリサの胸元に手を入れ、左の乳首をひねり、右の乳首を押し込む。
自分と同じように左胸が開き、感度が位置段階上昇するだろうか)
いじわるぅ……。こ、こうしちゃうんだからあ……。
(左胸のハッチの中、自分にもある青いスイッチを回せば、アリサの性欲が急上昇するだろうか)
【はい、ゾクゾクしちゃうかんじですてきです。こんな感じでお互い中のメカもいじったり、軽く壊しちゃったりとかで
気持ちよく、えっちになれれば】 「ちょ、ちょっと、勝手に内部構造開かないでよ!?」
アリサは顔を真っ赤にして外装を閉じる。セクサロイドとして設計された彼女は服を脱ぐのに抵抗はないし、
やれと言われれば裸で街中一周も、途中で輪姦を受けるのも涼しい顔でやるが、内部構造を覗かれるのは別である。
そここそが、アリサにとっての裸に相当するのだ。
「あったま来た。ぽんこつお姉ちゃんのくせに。人の内部構造を開くとか信じらんない。
そういうことするならこっちも普通にはしたげないんだから」
アリサは唇をシオンと重ねると、両胸を揉み、乳首を摘み、こりこりと愛撫する。
そして下半身では男性器を模した逸物が現れ、俄かにシオンの秘所を捉えるが、途中で逸物は形を変えた。
「触手ってわけにはいかないけどね。それなりには設計に自由度きくの」
アリサの逸物はシオンのクリと尿導口とアソコに相当する部分を一度に愛撫し、舐めるようにじっくりと同時に攻め立てた。 だ、だって……こ、こうすると気持ちいいでしょっ!
……ひ、ひどいっ!!ぽんこつじゃないよっ!!
……ひうっ!!あ、はぁ……。
(唇を重ねられればとろけるような顔となって。更にスイッチをいじられ、
乳房を揉まれれば、回路は激しく点滅を繰り返し)
ひぃいいっっ!!や、らめ、か、快楽中枢回路の、ふかが、ふかが、しょ、しょ、しょーと、するううっっ!???
ぎゃぴぃっ!??
(ばち、と激しい火花が飛ぶ。シオンの性欲が急上昇し警告音がなって)
……やぁあああっ!??だめ、おねえちゃん、えっちなろぼっとに、なるぅっ!??
こしょう、するううっっ!???
(さらに股間を金属のノズルで愛撫される、と、割れ目からオイルがぶしゅ、と吹き出して)
ひぎぃいいっっ!!
ほ、補給口がぁああっ!!じょせいき、ゆにっとがあああっっ!!!
おーばーひーとするううーーっっ!!!
【大丈夫でしたか?】 「うあー、引くわー。ほんっとドン引きね。快楽に対するリミッターとか、プロテクトついてないの?戦闘機能に特化しすぎてその他は安普請なのかな」
落ち着きを取り戻したアリサは妖艶に笑いながらシオンを攻め立てるが、これ以上やるとまずいと直感し、攻めの手を緩める。本気で暴走された場合、アリサは足腰立たなくなるまで攻められるどころか、上半身と下半身が分かれかねない。
「そっちばかり気持ちよくなってない?邪道に頼らないで堂々と気持ちよくしてほしいな。お姉ちゃん♪」
アリサはシオンの目の前でちょこんと座り込むと、男性器を模した逸物を目の前に突きつけ、シオンに愛撫を促した。
【多分?なんなのでしょうね?連続投稿規制?】 ひぁあ……ふぇえ……。ぴ、きゅぃん……。
はぁ……はぁ……。アリサちゃんのぉ……。補給機だぁ……。
ん、すてきぃ……。
(電子頭脳の機能が低下し、呆けた顔で嬉しそうに補給機をみつめる。
と、燃料警告が視界に灯り、補給を促すため、さらに性欲が上昇して)
……ぴぎゅぃいいっっ!??が、ぴきゅんっ!!!
せせ性欲せっていがじょうしょうしていまままがぴっ!???
……アリサ、ちゃぁんっ!!
(がぷ、とノズルに噛み付くと、激しく舌で舐め回す。
鋭敏なその先端にある端子に粘液を絡め、軽くショートさせる。
快楽信号にアリサがエラーをおこして痙攣すれば)
えへ。邪道じゃないよお……ロボットの女の子は……。
ここがきもちいいんだからあ……。
(ぎゅ、と右の乳首をいっぱいに回転させる) 「んうっvもぉっ、がっつきすぎぃ……」
ノズルを愛撫され、エネルギーを吸われれば補給用アンドロイドとしての本能からゾクゾクとした喜びが身を浸し、快楽中枢が刺激される。美女が美少女の股間に吸い付くような淫靡な光景。
くすくす笑いながらアリサはシオンの頭を抑え、前後に揺すって刺激を加えさせる。
「ついでに修理も済ませちゃおうか」
アリサの背中から蜘蛛の脚のように機械のアームが飛び出す。細いアームはそれぞれ工作機械を備えていた。そして必死でアリサの逸物を咥えるシオンに覆い被さるようにアームが殺到し、次々と破損箇所を直し、またついでとばかりに性感を刺激した。 ん、あ、やっ!!ひ、あ、き、きもひ、きもひ、かいろ、きもひいいのおっ!???
(アームがシオンの胸部に入り込み、快楽中枢回路を修理する。
しかし、同時に快楽信号の増幅設定をされれば、直されると同時にショートを繰り返し、
動作を続けながら性欲と感度が上昇していき)
……ぎゃぴぃいいっっ!???かかかいろがきききもひいいのおおっっ!???
なにこれなにこれなにこれええええっっ!???
もももっともっともっともっと、しゅうりしてこわしてしゅうりしてこわしてええっっ!!
がぴぃいいーーーっっ!???
あああありさちゃんもいっしょにいっしょにいっしょにききもちよくなろろなろおおっっ!!!
(再度アリサの乳首をひねり、胸部ハッチをオープンする。アリサのような修理アームのない、
修理機能のない、エラーを起こしたシオンはめちゃくちゃにアリサの回路をいじり、細かい配線を
損傷させて、アリサの快楽中枢回路をショートさせて性欲と感度を上昇させていく) 「ちょ、ちょっと!?」
やり過ぎた!?と思った時にはもう遅い。アリサはバグってしまったシオンの強引な手によって強制的に感度を引き上げられる。
スイッチ一つで感度も自由自在なのはセクサロイドとしての利便性だが、こういう時はひどいものだ。
「ああもうっ!二人して狂ったら話になんないでしょうーーー!?落ち着きなさいっ、このぽんこつーーー!」
修理するどころではなく、むくむくとパイプを大きくして、エネルギーを零す。顔は内部構造を覗かれ弄られたショックで真っ赤であり、オイルが全身に巡って肌は火照っていた。 >>177
あ、私も同じエラーが。少々お待ちを(形態から書いてます (疑似精液の燃料が吹き出せば、我慢できずにそれにしゃぶりついて)
ん、あ、お、おいしぃ……。アリサちゃんの、おいしいよおおっ!!
む、ん、むうう……。ちゅう……。
(人間のソレなら、ちぎれてしまいそうな勢いで吸い付くし、一回分の補給量を
飲み尽くして)
ん、ああ……燃料、ねんりょうう……。ん、あ、や、こ、これ……。
ぴぎゅんっ!???
(口からでは補給効率が悪く、さらに故障した状態で注入されれば、中途半端な
状態で、エンジンが不安定になって)
あ、がぴっ!!えんじん、どうさ、ふりょ、不良、っ!??
ひ、燃料がふそくしていままま、ぴぎゅうっっ!!
がぴぃいいっっ!!!た、たた、直ちにににに補給口に燃料をほじゅうしてくだだだだだっ!!
致命的なこしょうのおそれがありままがぴぃいいっっ!???
(エラーメッセージを叫びながら転げ回るシオン。涙目でアリサに抱きついて)
ああアリサちゃぁあんっっ!!たた、たすけ、たす、たすけ、て、がぴぃいっっ!!!
(少しでも早く補給をしてもらおうと、アリサの乳首を壊れそうなくらいに回転させ、さらにめちゃくちゃに
回路をいじって激しくショートさせてしまう。アリサが痙攣を始めたところでがくんと倒れて。足を開いて)
……ひぎぃいいいーーっっ!!!
ええええんじんがとまるうううーーっっ!!!
だだだめだめだめぇええっっ!!しおん、きのうていしするううっっ!!!
せせ、せっくす、せっくすしないと、こわれるううーーっっっ!!!
ぎゃぴぃいいーーっっっ!????
(がくんがくんと激しく悶えて) 他からの書き込みがないときのみたいなので、携帯からなんどかかくといいかもですね 【ごめんなさい。なんかきゅううに眠気が。ちょうと中だ死んでもいいでしようか 夜勤ですかどどえさ暇になるから行けると思います。
だめだったらここで連絡しますね だいぶきつそうですねw
了解です。一応10時位めどで待機してます、
それいこうでも構いませんので、ぜひ続きさせてください。
お疲れ様でした、 【んー、こないかな……。待ちつつ、新規でだれかご希望いらっしゃるようなら】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】26歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。組織では年長組ながら若々しく、メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
太りやすくトレーニングを1週間もサボると、だらしない身体つきになりやすい。また陰毛は手入れされていない
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性。
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
女性相手が好みですが男性相手要相談
【希望シチュ】
展開としては戦闘に敗北し殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態的洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します
【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。人知を超えた悪の組織に対して
正面からの戦いでは分が悪いため、一部のエースを除いては集団で事に当たることが多いが、実力差ゆえ、敗北も多い
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力はあるため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれる
謎の技術力の高さも見せる。戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう。しかし技術的な問題で後遺症として何らかのデメリットは残ったままになることも 【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・顔面をボコボコにされ撲殺された後、蘇生と整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化
・食欲増大の魔法をかけられた上に脂肪を強制吸収されて肥満化 ・淫魔と融合させられサキュバス化 ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる ・強制的に急速老化させられ老婆に変化
・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる ・奴隷娼婦に堕とされ奉仕させられる
・縮小化され淫魔の子宮に入れられ意識のあるまま卵子に戻され、父とは別の精子を受精させられ出産、育て直される ・ピエロになるよう洗脳と改造をされサーカスで卑猥なショーを行う
・違法ドラッグ漬けにされ、薬物を求めて友人にまで借金をしたり、暴言が多くなる、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになる
・ミイラ化するまで連続でふたなり射精と母乳搾乳を続けさせられ枯れ果て、干乾びる ・ガラス板に顔面を押し付けられ強制変顔させられたまま悪の組織の美術館に展示される
・火達磨にされ黒焦げになり髪は全て無くなり炭化、焼死 ・全身をバラバラにされ首は晒し首に、胴体は生ゴミとして捨てられる ・巨大な便所に流され溺死した上に糞尿塗れにされる。
・惨めに命乞いし仲間まで売るが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・デザートの女体盛りをさせられ女悪魔に文字通り噛み砕くように食べられ、その後、排泄され汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳されセーラー服を着せられ再度の高校生活を送ったりメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされ、実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされる
・洗脳され卑猥なダンスショーをやらされる踊り子になる ・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・再度のビッチギャル化。いい歳してと実際のギャルにも馬鹿にされる ・洗脳され自分を魔法少女だと思い込まされ、子供向けアニメ風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる
・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる ・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る
・貧民化の洗脳を受けみすぼらしい姿が当たり前の脂ぎった髪とボロボロの衣服、キツイ体臭のホームレス化
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになり、部下と一緒に奇声を上げながら変顔をさせられたり裸踊りなどをやらされる
敗北する度に数々の凄惨な改造や洗脳、暴行を受けているが、何れもペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナはやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備え市民にも人気者であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、大人になった今でも勝利も敗北も多く、歳を重ねたことでより恥辱的な責め苦を与えてくる組織も出てきている
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、敵組織に逆襲しては壊滅させている
活躍し続けた英雄であるが、敗北も多いため生意気盛りの新入隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも 【ありがとうございます】
【では、ご希望のシチュですが王道という事で、やはり必殺技が通用しない。ないしは解析されていて手も足も出ない上で、囚われてしむうという感じですか?】
【こちらは籠絡するようなシチュが好みなのですが、悪堕ちはダメでしょうか?】 【どちらでも大丈夫ですよ】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 【畏まりました。書かせて頂きます】
いつもと同じ朝、いつもと同じ学園、いつもと同じ授業。
しかし、その日は何かが違った。校門をくぐった瞬間、多くの生徒は何事も無かったかのように、そして、ごく僅かな生徒は少しの違和感を覚えながら、日常生活を始めていった。
着用する制服は卑猥なまでに露出度が高いものに。
授業内容はすべての時間が性教育に充てられ。
生徒達は廊下で、教室で、屋上で、淫らな行為に耽りあった。
「ふふふ、そうそう。この箱庭でたっぷりと愛し合いなさい。それが私のエナジーになるの」
その様を嘲笑しつつ眺める影が一つ。コウモリの羽を待つ淫魔然とした姿を待つ、金色の長髪の美女だ。
彼女の名はルナ。影に潜み、人々の常識を書き換え、精気を啜る、妖魔の一族だった。 〔学園にまで入りこんでくるなんて…! 一体どこから…?〕
(学園の異変にいち早く感づき、元凶を探して校内を探る)
(生徒も教師も正気を失い、学校のあちこちで卑猥な行為が横行している)
(じっとしていると自分の意識さえも支配されてしまいそうだった)
〔みんな、待ってて…絶対正気に戻して見せるから!〕
(淫らな空気が蔓延し切った校内でも一際大きな魔力が感じられる場所を見つける)
(その場所へと息を切らして駆けつける) 「来ましたね。魔法少女」
オーケストラを指揮するように眼下の混乱を演出し、蔑んでいたルナが振り返る。
「初めまして。私はルナ……。あなたがたの堕落を楽しむ者。ここの警備は厳重でしたよ?ちょっと裏技を使いまして……」
くすくすと形のいい唇をゆがめながらルナが笑う。やがてその瞳が獰猛さに染まった。
「貴女も、淫らに落とさせて頂きますね?」
空をルナが舞い、爪を伸ばす。そして急降下。
戦端が開かれたのだ。 (その場に現れると同時にブレスレットに触れ、魔法少女の姿に変身する)
一体何のつもりか知らないけど…これ以上皆を巻き込むのは許さない!
(嘲笑いながら名乗る妖魔と対峙する)
(自分の姿を見てもまったく動じないその佇まいからただものでは無いことが分かった)
くっ……!
(鋭い爪の一撃をメイスの柄で受け止める) 「ふふふ、受けに回るばかりで勝てますか?」
ルナの攻撃は軽い。その代わり手数はある。
とはいえ、シャインにとって強敵というわけではない。
これよりもっと強い一撃、もっと早い敵にもシャインは出会ったことがある。シャインの事は先刻承知とばかりに襲いかかって来た割には、ルナは弱かった。
何かがおかしい。シャインの実力を知らないのか、それとも策があるのか?
何にせよ、片手間で勝てる程度には弱くない相手だ。シャインは決断を迫られた。 (余裕の笑みを浮かべながら爪での攻撃を繰り返す)
(その攻撃は手数こそあるものの、その一撃自体は脅威ではないように感じた)
(メイスで攻撃をさばきながら反撃の機会をうかがう)
〔ここまでの事態をたった一人で引き起こして、私のことも知っている…それなのにこの程度?〕
(少なからず疑問に思うが、学園の仲間たちに手出しをされている、その状況が僅かながら決断を急がせた)
……はぁぁぁああっ!
(攻撃と攻撃の間に生じた隙をついてメイスを振るう)
(タイミング的にも完璧な反撃だった) 浄化のメイスが振り下ろされる。戦士としての力量は、シャインが圧倒していた。ルナは回避もままならずマトモに受け、たちまち光と消える。
「くすくす……」
最期まで余裕の笑みは消える事はなかった。不気味さはあるものの、ルナはあっけなく消えたのである。シャインはほっと溜息をつき、踵を返そうとしたところで、
(残念でした……)
頭に直接ルナの声が送られる。慌てて辺りを見渡すが、ルナの姿は見えない。というより身体の動きが鈍かった。とにかくここを離れなくてはとシャインは通用口を潜ろうとするが、そのガラス窓に映る自分の顔にゾッとする。ルナそっくりの笑みを浮かべていたのだ。
(私は精神生命体。直接打撃は効きません。貴女の身体、乗っ取らせて頂きました。潜入もこうしたのですよ?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています