【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ (反撃が直撃し、敵の姿は手応えなく霧散する)
(その表情はやはり笑みをたたえたままであった)
やった、のかな……?
(気配が完全に消えたのを確認し、安堵のため息をつく)
(元凶を絶てば学園の異変もほどなく収まるはず…そう思った矢先だった)
……そん、な…
(窓に映った自分は、普段したことのないようなあざ笑うような表情を浮かべていた)
(自分の中にもう一人の人格が入り込んでいる…その非現実的な感覚に愕然とする) 【ごめんなさい!急な呼び出しで出てました!】
【もう大丈夫です!】 (では、先ずは動きを確かめさせて頂きますね)
脳内に直接響く声と共にシャインは右手、左手とガラス窓の前で順番に上げ、脚を上げてバランスのポーズを取る。
均整の取れた身体と運動神経、そして柔軟性が難易度の高いそのポーズを可能にした。
鏡の中のシャインが嗤う。いいオモチャを手に入れたと言いたげだ。
(ふふ、さすがは魔法少女。いい性能ですね。では少し楽しませて頂きます。準備運動がわりに)
ガラス窓の前でシャインは踊る。
脚を一杯に開いて柔軟を行い、スカートをたくし上げて挑発し、胸に手を這わせ秘所を食い込ませ、卑猥なオナニーショーを自分自身に見せつけた。
自分の手でやっていても、操作しているのはルナだ。シャインは他人の手で感じさせられているようなものである。 〔いやっ…やめて……!〕
(自分の意思とは無関係に体が動く)
(全く抵抗も出来ずにポーズをとらされる)
な、何を言って……くぅ、こんな卑怯な…っ
(やめさせようにも敵の姿は見えず自分の中)
(なす術なく思うがままに体を弄ばれる)
……い、いやぁっ!やめてっ…んんっ
(胸や秘所に手が伸びると自分自身を愛撫し始める)
(触れているのは自分の指なのに、その手つきは他人のもので)
(困惑しながらもその感触に身を震わせる)
んん……こ、こんなことのために…学校の皆を……んっ… (あはは、卑猥で可愛いですよ。プリズムシャイン)
卑猥に踊るシャインはコスチュームをずらして乳房を露出させ、秘所を擦りながらドアを開けて階段を下る。その先は教室棟だ。
生徒や教師達は異常な行動に興じているが、正気を失ったわけではない。常識を書き換えられているのだ。
故に、淫猥なダンスを踊りながらスターのように階段を下りるシャインを見る目は理性的であり……興味深げなものだった。
(貴女には大勢が散々な目に遭わされていますならね。これくらいの仕掛けは必要なのです。
一歩立ち止まって、何故私が容易に侵入できたのかを考えれば良かったのに、焦った結果がこれですね。プリズムシャイン)
シャインはコスチューム越しに自慰を続けながら校庭に出る。その後をゾロゾロと生徒達がついてきた。 だ、だめぇっ…見ないで、んんっ…はぁ……
(自慰を見せつけるように学園の者たちの前に晒される)
(愛撫と視線が相まって体の火照りが広がっていくのを感じる)
〔最初からこうするのが目的だったの……?〕
(考え無しに敵に向かっていった自分の浅はかさを悔やむがもう遅かった)
(周囲の視線を集めながらも自慰を止められない)
んん……はぁ…もう、やめて……っ… (火照ってきましたよ?見られて感じるんだ。変態。こんな衣装で戦うのも、見られて気持ちいいからですか?)
フリフリとした愛らしくもどこか性的なものを感じさせるフェティッシュなコスチュームをシャインはずらし、食い込ませ、秘所から水音を立てる。
シャインは更にクリを強めにひねり、まるでファッションモデルのように自信満々といった歩みでその様を見せつけており、まるで自分のいやらしさに自分で興奮しているようだった。
(さぁ、全校生徒の前で悶えて貰いますか)
騒ぎを聞きつけた生徒達が次々と校庭に出る。窓から身を乗り出す。シャインはその中心で半裸のまま自慰を続け、お尻を振る卑猥なダンスを踊り狂う。
ルナの指示によるものか、誰かがシャインにライターを差し出した。受け取ったシャインは戸惑うことなくそれを自らの乳首に近づけ、熱さを感じる限界ギリギリのラインで点火する。
忽ちむず痒いような、熱いような、そんな微妙な刺激がシャインを襲い、細かい汗をかいてコスチュームはべったりと張り付く。
周囲からたちまち歓声が上がった。 そ、そんな…こと、あ……ふぁあっ…!
(変態と罵られ否定しようとするが、自分の指が秘所に音を立てて沈み込むと嬌声に遮られる)
うくぁっ…!
(指がクリを摘まむとびくりと大きく体がはねる)
あんんっ、そこはやめっ・・・きゃああんっ!
(そのまま強く転がすと悲鳴まじりの声をあげながら悶える)
(傍からみれば自慰に声をあげて腰をくねらせているようにしか見えない)
ひっ・・・そ、それは・・・いやっ、それだけはやめっ・・・
(火をつけたライターが胸の先端へと近づく)
(恐怖こそあるものの、自分の手なのにやめさせることも出来ずそれはゆっくりと近づいてくる)
・・・っあ!あんっ・・・!あっ・・つぅぅ!?やぁぁっ・・・!
(触れるか触れないかの位置で揺れる火が微妙な刺激を与える)
(刺激から逃げたくても手も体も動かず、ただ敏感な箇所を焼かれる恐怖に震えるしか出来ない) 学園の英雄である変身ヒロインが苦しみ悶える度に大きく周囲が沸く。
皆の常識は書き換えられており、卑猥な事を卑猥とは思わない。
ただ、シャインの淫らな姿、声、表情に興奮するだけだ。
「流石プリズムシャイン、凄くえっちぃ身体ね!」
「まだ処女なのかなー?わたし、貰いたいかもー」
「いつも守ってくれてありがとう、シャイン!今日は一段と淫らですね!」
奇妙な声援がシャインに届く。中には我慢出来ずにそのまま隣同士で身体を求め合う生徒までいた。
(皆が貴女に魅了されてますよ。良かったですねー。では、次はこちらに……)
シャインのライターを持つ手が秘所に伸びる。おお、と周囲が唾を呑んだ。
同時にシャインは上体を後ろに倒していき、大きく脚を広げ、まるでリンボーダンスでも踊るような姿で秘所を自ら炙り出した。 あ、あついっ・・・あついぃぃっ
(胸の先端をじりじりと焼かれる感覚に身を固くする)
(秘所に伸びた手はクリを転がし続け、腰は相変わらずくねくねと煽情的に動く)
(溢れだした愛液が足元を湿らせていた)
……ひっ…い、いやぁぁっ!そこはやっ・・・やめて、やめてぇぇっ…
(胸を炙っていた火がゆっくりと下半身へと降りていく)
(最も敏感で大事な場所を高熱で焼かれる恐怖に首を振って拒絶する)
(しかし支配された体はその拒絶すらもあざ笑うように動く)
……っあ、あぁぁああっ!あつい、あついのぉぉっ!!
やああああああっ!!
(泣き叫びながら自分の秘所を炙る、異常な痴態を晒す)
(肌に触れるか触れないかの位置で当てられた火はその熱と刺激を秘裂全体に伝える)
(恐怖と刺激と周囲からの視線に、そこからはおびただしい量の体液が溢れだしていた) 「プリズムシャイン、イった?イったのかな?」
「まだイってないでしょー。にしても正義のヒロインの自虐火炙りなんて萌えるー」
「ああもうあたしムラムラしてきた。シャインかわいい押し倒したいー」
シャインの内心は御構い無しに周囲は和気藹々とその痴態を眺める。じりじりと包囲網が縮まった。
「はい、シャイン!汗、すっごいよ!お茶でも飲んで水分補給しないと」
女生徒の一人がペットボトルを差し出す。ルナに操られたシャインは微笑みながらそれを受け取り、喉を鳴らして飲んだ。
戦闘からここまで耐えず汗をかいてきたシャインにとって、それは確かに命の水だったのだが……
「あたしからもー」
「あたしもあたしも!」
「プリズムシャイン、わたしのスポドリも飲んでー」
次々に差し出される水分。そして躊躇なくそれを飲むシャイン。たちまちシャインのお腹の中は水で一杯になり、熱を持った身体は急速に冷えてくる。
そして、激しく運動した末にそれだけ水を飲めば当然、生理現象もむくむくと鎌をもたげる。尿意だ。 はぁ、はぁ、はぁ……
(火炙りが止み、脱力したように身を投げ出す)
(股間は愛液でまみれ、全身が汗でしっとりと濡れているその状態すらも周囲の学生たちを喜ばせた)
・・・ん・・・・・・水・・・?
(女生徒の一人をきっかけに次々と手渡される飲料を呆然とした意識で飲み下す)
(もはや自分の意思なのか妖魔の意思なのかすらも定かではなかった)
〔…あぅ・・・・トイレ、行かなきゃ・・・でも・・・・・・〕
(急激に摂取した水分のせいで尿意が催す)
(しかし自分の体を乗っ取った敵が普通に許すはずもないことなど分かりきっていた)
【そろそろ限界が近いので〆に向かいたいです】 (いいですよ。おしっこ、出しちゃいましょうか。ただし、この場でね?)
意識朦朧となり、シャインにはルナの声と自分の声の区別さえつかない。
自分の意思でか、それともルナの意思でか、シャインはゆっくりと脚を大きく開き、アソコを広げる。まるで男が小便をするようなスタイルだ。
(ふふふ。可愛かったですよ。プリズムシャイン。今日のところはここまでにして差し上げます)
【ちょっと責めの手が緩かったかな?】
【お疲れ様でした】 あ・・・あっ、あぁぁ・・・・・・
(脚を広げると尿が音を立ててその場に吐き出される)
(学生たちの見ている前で放尿する、その羞恥などもう問題ではなかった)
(ただ尿意が解消されていく快感に情けない声をあげて悦ぶ魔法少女がそこにいた)
【こちらもこれで〆とします】
【お疲れさまでした】 【もう少し時間があればちょっと強くしたのですが、ざんねんー】
【おやすみなさい】 >>258
【犬型の魔物に負けて犯されるシチュエーションはいかがでしょうか】
【戦いに敗れてしまい、そのまま服を裂かれて……といった感じです >>259
【了解です】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>260
【かしこまりました】
【少々お待ちください】 (町で野良犬が突然暴れだす事件が発生した)
(もちろんそれは偶然の出来事ではない……その中心には一際大きく、黒い犬がいた)
(体長は大人の女性一人はありそうなその犬は、赤い眼、鋭い牙と爪を持ち、到底普通の犬には見えない)
(そして、今日も……)
「さあ我が同胞よ、人間共に復讐の時だ!」
(犬の魔物が野良犬をけしかけ、町を荒らそうとする……)
【こんな感じでいいでしょうか?】 やめなさい!
(凶暴な野犬の集団、そしてそれをけしかける大型の黒犬)
(その凶行を止めるように一人の少女が立ち塞がった)
これ以上街を襲うつもりなら許さない…
力づくでも私が止める!
(度重なる黒犬の出現による魔力の残り香を追ってとうとう居場所を突き止めた)
(今にも飛び掛かって来そうな野良犬たちを、凛とした目で見据える) ククク、来たなプリズムシャインよ
ようやく私に気付いたようだな……
(野良犬たちは一斉にプリズムシャインに振り返る)
(ガルルル……と、低い唸り声を鳴らす)
噂に聞いたとおり、良い目をしてるじゃないか……
こいつはやりがいがあるってもんよ
(一方で、群れの奥にはいかにもひ弱そうな男の集団が犬に囲まれ怯えている)
そおら、早く来ないとコイツらを噛み砕いてやるぞ
(黒犬はプリズムシャインを挑発する)
(周りの犬も一斉にプリズムシャインに飛びかかろうとする)
(とは言え元はただの犬。プリズムシャイン程であれば難はないだろうが……) 〔この犬たちは…操られて凶暴化している……?〕
(一斉にこちらを睨み付ける野良犬たちのただならぬ様子にたじろぐ)
私の見ている前でそんなことさせない!
(人質にとられている男たちが目に入ると、メイスを握り駆け出す)
(そんな突撃を止めようと野良犬たちが飛び掛かる)
……っ、ごめんっ…!
(小さくそう口走りながら、犬の腹めがけて武器を振りぬく) (野良犬達はプリズムシャインに簡単にのされてダウンしていく)
ふん、思った以上に使えん奴らだな。
もういい、私が相手だ。
(痺れを切らした黒犬がプリズムシャインに牙を剥く)
(その図体に似合わず、プリズムシャインの攻撃を素早くかわして翻弄し……)
ホラホラ、どうした?
所詮人間など、我々の力には敵いはしないわ!
(やがて、鋭い牙がプリズムシャインに襲いかかる)
(黒犬が衣装の一部を簡単に引きちぎってしまう) (野良犬たちを一撃の下に倒していく)
(全ての野良犬を倒し、元凶である黒犬と対峙する)
哀れな野良犬たちをたぶらかして、無力な人たちを巻き込んで…
あなたのような卑怯者には負けない!
(にじり寄ってくる黒犬の先手を打ち懐へ飛び込む)
(だがその攻撃はかわされ、続いて繰り出す攻撃も空を切る)
〔…は、速いっ!……くぅっ〕
(攻撃をかわされるだけでなく、その速さを利用しての反撃も次第に激しさを増していく)
(気が付けば逆にこちらが防戦一方となってしまう)
……ああっ!?
(ついに牙が衣装を切り裂く)
(微かに傷付いた肌に血がにじむ) ふん、口だけは達者だな。
だが、こちらの方が一枚上手のようだな……
(傷付いた箇所を気にするプリズムシャインであったが、黒犬はそれすら許さず猛攻を仕掛ける)
(かわすのがやっとのプリズムシャインを追い詰めていき……)
(黒犬はプリズムシャインの胸部に噛み付く)
(クリスタルは捉えられなかったが、牙は衣装に引っ掛かり……)
ちっ、外したか……だが……
(黒犬はそのまま衣装の胸の部分を食い千切る)
(プリズムシャインの体にもダメージは与えられなかったが……)
すまんな、お前をそんな格好にさせてしまったようだな……ケケケ……
(プリズムシャインの衣装がはだけ、胸が丸見えになってしまう) くっ……はぁっ…!
(敵の攻撃に翻弄され続け、徐々に動きが鈍くなっていく)
(表情にも焦りが浮かぶ)
あ、っく…!?
…きゃああああっ!
(衣装の胸部を牙がとらえ、そのまま切り裂かれる)
(胸が大きく露出してしまい、咄嗟に腕で隠す)
なっ…一体何のつもりでっ……!?
(羞恥まじりの焦燥しきった表情で黒犬を睨み付ける) 小娘などたやすいものよ。
こうやってしまえばもう隙だらけ……
(再び黒犬が飛びかかる)
(今度はその牙が下半身を狙い……)
おおっと、手で払おうとするとその可愛い膨らみが見えてしまうぞ
(羞恥を煽る黒犬)
(すると、先程まで怯えていた男達も視線がプリズムシャインの方に向かい……)
(明らかにはだけた部分を凝視しているようだ)
おっと、お前が助けようとしてた奴等がこんなスケベ野郎だったとはなぁ。
まあいい。折角だから期待に応えてやろうじゃないか……
(遂に黒犬の牙がスカートに噛み付く) ひ、卑怯者っ…こんなことして……!くっ…
(下半身を狙い飛び掛かる黒犬の牙を紙一重で避ける)
……っ!?
(いやらしい視線を感じて見れば、捕まっていた男たちがこちらを見ているのに気づいてしまう)
やっ…見ないでくださっ…
(恥ずかしさのあまり動きが止まってしまったその瞬間だった)
あああっ!
(黒犬の牙がスカートを噛み千切る) へへへ、魔法少女ともあろう者が、こんな惨めな姿になるとはな
(黒犬はまたしてもプリズムシャインに飛び付く)
(今度は証明から、両足を伸ばして襲いかかり、そのままプリズムシャインの四肢を拘束し押し倒してしまった)
(黒犬は重くのしかかり、手足の自由を完全に奪う)
私の勝ちだ、プリズムシャインよ。
(当然隠すところを隠すことも出来ずに、もがくしかできない。)
さて、負けた魔法少女がどうなるか……思い知らせてやらないとな
(顔を近付け威圧する黒犬)
(そのまま視線を、最後に残った布地に移し……)
(無惨にも、噛みちぎっていく) うあっ…!
いやっ、離して……あぐぅぅっ!
(大きな体の黒犬に押し倒され拘束される)
(強い力でアスファルトに押し付けられ、体が軋み爪が食い込む痛みに顔を歪ませて呻く)
きゃああああっ!
(抵抗できないまま衣装を完全に切り裂かれる)
(体の前面を覆う布地は無残に失われ、恥ずかしい部分まで露わになってしまう)
う…うぅ……い、いやぁ…
(隠そうともがくが、がっちりと組み伏せられた四肢は鈍い痛みに支配され動かすことも出来ない) 【申し訳ございませんが、一旦凍結でよろしいでしょうか?】 【凍結了解しました。続きはいつ頃がよろしいでしょうか?】
【こちらは金・土以外の夜なら都合が良いです】 【分かりました。では明日木曜日の22時ということで】
【お付き合いありがとうございました!】 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いいたします】
【スレ返します】 クックック、いい眺めだ
(黒犬がプリズムシャインを見下ろす)
勢い勇んでここまで来たのにこうなるとはな……悔しかろう……
(と、突如黒犬はその舌でプリズムシャインの乳房を舐め回す)
どうだ?この感覚は……
(乱雑な舌遣いで、プリズムシャインを舐めていく)
ここはどうだ?ん?
(むしゃぶりつくように胸を舐める黒犬)
(やがて、舌先は少女の大事な部分に……)
【こんばんは、よろしくお願いいたします。】 やっ…!ん……、な、なにをしてっ…
んぁ…や、やめて…ぇっ、ひぅ……!
(無防備になった胸の上を獣の生暖かい舌が這い回る)
(腕を広げたままで固定され張りつめた乳房に言い知れぬ感覚が湧き上がる)
はぁ…はぁ…こんな、ことで…うぅ……!
は、離してっ…
(唾液にまみれた乳房の先端は固くなり、敏感なそこに舌が触れる度に体が震える)
…ひっ!そ、そこはだめっ!
(長い舌がゆっくりと降りて来ると、黒犬がしようとしていることを察してもがく)
【こちらこそよろしくお願いします】 抵抗したくてもできない程の恐怖はないだろうな
さて……メスのここを味わうのはどんな姿形の魔物であっても同じこと……
(そう言いながら、遂に舌は秘所に類触れた)
(そのまま割れ目に沿って、黒犬は舌を動かす)
(二度、三度、生暖かいモノが往復する)
ふむ……まだ未熟なようだな
だが、壊し甲斐がある……
(やがて、舌が内部にも届いていく) く・・はぁぁあっ…!んんっ…ふぁあっ!
やめてっ、やめてぇぇっ…!くぅううう…っ!
(秘裂をまんべんなくなぞるザラザラした感触に首を振って悶える)
(びくびくと腰が暴れるが抑えつけられた身体では逃げることも出来ない)
あ・・・あ・・・っくぅ・・・
いっ…いやぁっ…!あんっ…
(やがて舌がゆっくりと割れ目をこじ開け侵入してくる)
(無遠慮に差し込まれる感覚に身を強張らせる) (舌を出し入れし、黒犬はプリズムシャインを刺激する)
(やがて聞こえる、喘いだ声……)
ほう?感じてしるのか?
体は正直とは、よく言ったものだな
(黒犬の舌は意外と長く、最奥にまで突き当たる)
(その周囲から聞こえるのは、先程まで人質だった男の荒い息遣い)
(いつしか、彼等のやましい視線がプリズムシャインに突き刺さっていた)
さて、少しは濡らしておかないとな……
(舌が抜かれ、唾液の筋が秘裂から伝う)
ここまで弱れば容易いものよ……
(黒犬がようやく体をどかすが、プリズムシャインは倒れたまま……)
(黒犬の目が怪しく光る)
(すると、プリズムシャインは手足が勝手に動いてしまう)
(そのまま魔力により、黒犬はプリズムシャインを四つん這いの姿で拘束してしまった)
(当然、隠すところを隠すこともできず、少女の最も恥ずかしい二孔がさらけ出されてしまう) う、く・・・!あ!うああっ・・・
やぁっ、感じてなん・・か・・・
あんんっ・・・!
(嬲るように出し入れされる舌に翻弄される)
(少しずつ奥へと這い回る感覚に背を反らして声をあげる)
・・・っあ、くぅぅっ!い、痛いっ・・・
(舌が最奥へ到達すると悲鳴まじりに喘ぐ)
(刺激に慣れていない場所を何度も突かれ、歯を食いしばって耐える)
・・・うっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
(ようやく舌での責めが止み、ぐったりとその場に倒れ伏す)
(秘所は獣の唾液にまみれぐっしょりと濡れている)
……!? 何・・・体が、勝手に・・・!?
嫌っ・・こんなの嫌ぁぁ・・・!
(黒犬の魔力に操作され、四つん這いの体勢を強制される)
(逆らうことも出来ず、敵や守るべき人たちの目の前に自分の無防備な姿を見せつける形になってしまう) フフフ……これが犬畜生の気持ちよ。
さて、今からお前にはとっておきの体験をさせてやろう
(おもむろにプリズムシャインの眼前で立ち上がる黒犬)
(そして、自らの赤黒く膨張したペニスを見せつける)
(既に充血し、ドクドクと鼓動をする程であった)
(もちろん、人のソレよりも太く、長くできており……)
今からお前をヤれるかと思うと、不覚にもこんなになってしまった
さあ、お前をメス犬にしてやろう
(黒犬は背後からプリズムシャインに飛びかかる)
(プリズムシャインのおしりの辺りにのし掛かる、岩のような睾丸の感触)
泣いて謝ってももう遅い。お前は負けたのだからな……負け犬だ!
(黒犬のぺニスが、力任せに口プリズムシャインを貫いていく……) ひっ…
(目の前で見せつけられた怒張の禍々しさに怯えたように顔を引きつらせる)
(こんなものを入れられたらどうなってしまうのか・・・)
そ、そんなの無理っ・・・壊れちゃう、からぁ・・・
い、嫌ぁぁっ・・・!
(逃げたい。しかし意志に反して自分のもので無いかのように体は言うことをきかない)
(下卑た笑みを浮かべながら背後へ回り込む黒犬に恐怖する)
・・・ああぁぁぁっ!やめてぇ!許してぇぇ!!
お願い、助けてっ・・・!
(のし掛かってくる黒犬を振り払おうと泣き喚く)
(そんなことでこの魔物が怯むはずもなく・・・)
・・・い、ぎ・・・あ!
ぐぅあああああっ!!い、痛いぃぃっ・・・!?
(無慈悲な挿入が開始され、あまりの太さに激痛が走る)
(悲鳴を上げて凌辱に晒される)
ぐぅぅううっ・・・ひ、ひど・・・いぃぃっ・・・
どうして、こんなっ・・・あうううっ・・・
(ポロポロと涙をこぼして暴力的な行為に耐える) フフフ……いい声で鳴く……
そらよっ!
(パシンパシンと腰を前後に動かし、ピストンを始める)
(痛がるプリズムシャインをまるで無視するかのように、狭い膣内を野太いぺニスが蹂躙する)
(子宮口にモノを打ち付けるようにピストンを続ける)
ハァ……ハァ……いいぞ……
(まるで疲れを見せない黒犬は、プリズムシャインの悲痛な叫びが耳に入ってこないかのように、己の欲望をぶつけまくる)
そろそろ……クるか……
お前を……犬畜生に……落としてやる時間が……
(と、いきなりピストンが止まった)
(そして黒犬は、プリズムシャインと繋がったまま体を逆方向にし……) あぐぅぅ・・・痛いっ、いたいぃぃっ・・・
んぐぅぅぅっ・・・あっ・・・ああっ・・・が・・・!
(打ち付けるようなピストンに無理矢理声を上げさせられる)
(無慈悲な凌辱をただ受け入れる)
ああうぅ・・・もっ・・・もう、ひゃめへっ・・・
もうっ・・・しんじゃ・・・うぅ〜っ・・・
(もう腕を立てておくことも出来ずほとんど尻を突きあげているだけの体勢になる)
(結合部からは血と愛液が混ざったものが溢れアスファルトを濡らす) (プリズムシャインとの結合部が膨らみ始める)
(ただでさえ強引な凌辱を受ける秘所に、さらに追い討ちをかけるように)
ここからが……本番だ……くぁっ!
(刹那、遂に黒犬のぺニスは決壊した)
(音が立つ程の濃い精液が、プリズムシャインの子宮に流れ込んでいく)
(熱く生臭いザーメンが、少女を犯していく)
ケケケ……最高に気持ちいいぞ……
(人間とは比べものにならない、おびただしい量の精液がプリズムシャインを襲う)
(しかも入口の瘤のせいで、精液は逃げ場を失い、ただ少女の子宮に貯まるしかなかった)
(それは外から見ても、お腹が大きくなっていくのがわかるほどである……)
アオオオオン!
(こうなると黒犬も野生の本能が剥き出しとなる)
(ただひたすら、子種をプリズムシャインにぶちまけていく……)
【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】 あああ・・・だめぇ・・・なかに、中に出さないでぇぇっ
おねがい、それだけはっ・・・・!
(ねじ込まれた肉棒が一際太くなっていくのを感じ、痛みと恐怖に顔が青ざめる)
・・・・・・っあ・・・!あああっ・・・!
ふぁぁあああああっ!!
(体の中に魔物の精液が注ぎ込まれていく)
(その量は尋常ではなく、ぎっちりと膣につまったペニスのせいで行き場を失い少女の中へ溜まっていく)
う、うあ・・・やめ・・・てっ・・・
くる・・・しっ・・、苦しいっ・・・
(大量の精液のすべてが魔法少女の体内にとどまり続ける)
(魔物の体液に満たされた体がゆっくりとその魔力に浸食されていく)
【そうですね。次あたりで〆にしましょう】 (どれだけの量が出されたのだろうか)
(遂に射精が終わり、ぺニスが引き抜かれる)
(抜かれた秘裂からは、どくどくと精液が流れ出る)
私の精液はヒトの成分も入っていましてね……
これだけ入ると、確実に孕んでいるはず……
(プリズムシャインの耳元で囁く)
さて、皆さん。この場所は既に用済みだ。
別のところで暴れるかそれとも……
(プリズムシャインを見やり)
使いたければ、構いませんよ。
尻穴ならまだ未使用だからな……ケケケ……
(黒犬は一部の犬を引き連れ、そのばから立ち去った……)
【以上でこちらは〆ます】
【ありがとうございました!】 あ、がっ・・・くぅ・・・・・・
(ペニスが引き抜かれると支えを失ったかのようにうつ伏せに倒れる)
(股間からは体内に収まりきらなかった大量の精液が溢れだす)
・・・や・・・やだぁ・・・はらむの、やだぁ・・・・・・
(耳元で囁かれた残酷な宣告に弱々しく拒絶する)
(しかしもう既に遅いことはおびただしい精液の量が物語っていた)
・・・ひ・・・い、いや・・・もういやぁぁ!!
おねがい、助けて・・だれかぁぁっ・・・!!
(ただならぬ気配を感じて顔を上げると、残された犬と男たちが殺気立った様子でこちらに近づいてくる)
(凌辱され尽した体には力が入らず、少しでも這って逃げようとする)
・・あうっ・・・!
(後ろから髪を掴まれ振りむけば、新たな凌辱者たちがそこにいた)
いやああああぁぁぁぁっ・・・!!
【こちらもこれで〆とさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【以下空室です】 【名前】聖隷女神エイレーネ
【変身前の名前】御鏡美奈望(みかがみみなみ)
【3サイズ&身長】155cm 102/60/88
【身体の特徴】(変身前) 長い黒髪をポニーテールにしている
切れ長ながらぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後) ギリシャ風の薄絹で出来た袖なしの白いロングワンピース
腰には黒革に金の象嵌で装飾された腰当風の極太ベルトを嵌めている
両手首に金の腕輪を嵌め、黄金に紅い宝石が付いた杖を持つ
髪は金髪に変わり、髪留めも解かれてロングヘアとなる
【性格】平和を望むが、その為に力を振るう必要があるなら躊躇わない
普段は大人しくて優しい人柄
責任感が強く、ひとりで抱え込むタイプ
【戦う理由】世に現れた魔物や悪魔から人々を護る為
【攻撃方法】エイレーネが持つ浄化の力を解放しての退魔
【技など】
セイクリッドシャイン:掌から発する閃光に神力を付与する
余程強力な悪魔でも無い限りはそこに元から居なかったかの様に消滅する
(制限時間2分を消費)
セイクリッドセイバー:神力を光の剣に変えて斬り付ける
斬られた対象は身体の中に直接浄化の力を流し込まれて消滅する
(制限時間5分消費)
セイクリッドフラッシュ:神力をほぼ開放してその強力な神聖力で悪魔を滅する
(制限時間99.9%消耗)
【弱点】悪魔に囚われて調教を受けていた為に瘴気や魔力に触れていると力の出力と制限時間が落ち続けてしまう
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教
【備考】エイレーネは嘗てはある程度の領域を保護する守護女神だった
しかし神魔の争いで囚われ、魔の支配下に置くべく魔界で調教を受けていた
何故か生じた隙を利用して脱出するも神界に戻る力はなくこの世界に逃れてきた
失った力を取り戻し、魂を癒す為に人間の姿になって潜伏している
(人の姿に身を変える事で神聖力を隠し、回復する事が出来る)
エイレーネに変身すると一時的に元の力を発揮出来るが短時間(30分程度)に限られる上、瘴気や魔力によってその時間も削られる
また、力を失う前に人間に変化出来なければ悪魔に受けた刻印が具現化する
逃げられたのは意図的なもので人間界という混沌とした世界の方が神界や魔界よりも効果的に調教効果が出る為
【刻印】
乳首とクリトリスの根元を縛める内側に凸のある金属リングとリングピアス
羽根は奪われており、その箇所に悪魔の奴隷を意味する焼き印
下腹部には淫紋、二の腕と手首、太股と足首に金属環が付いた革枷
首に黒革に金の象嵌が付いた首輪
ドレスはそのままだが、腰当の象嵌に赤く縦に瞳孔が開いた瞳状の宝石が浮かび上がる
股間には触手バイブ付きの黒革貞操帯、全身はハーネスボンデージで縛められている
刻印が具現化すると数時間を掛けて内在する神聖力で刻印を封じない限りは何も出来なくなる
この状態では着衣や装飾品は全て呪いの権化で魔物が不要なら姿を消すが、すぐに元に戻ってくる
【お相手の希望】
守護女神時代に争っていた女悪魔
または魔界で調教していた悪魔 興味はありますけど中々複雑な設定で手を出しにくいですね…… >>298
そうですか?何かご質問があれば何なりと 遅かったわね。
今度アナタの乳首をチンポにして犯してあげるわね… >>296でしばらく待機致します
何かご質問などあればよろしくお願いします >>306
こんにちは調教悪魔として貴女の調教を仕上げたい
さていくつか知りたいのですがこちらの容姿はどんながいいですか? >>307
お声掛けありがとうございます
容姿ですか、悪魔ですから色々なパターンが存在しそうですが……
どのような姿を想定されていますか? >>308
人間型の一見紳士っぽい感じで行くか
人型で顔が馬みたいなあくまで行くか
後はショタ小僧っぽいけど意地悪というかトンデモナイ性格が悪魔って感じの子にするか
とぱっと考えてみましたがこれ以外でも全く問題ないです >>309
なるほどですね、人間型でガッチリとした体格が良いですね
角くらい生えていても良いと思いますけれども、知性のあるタイプが良いですね
ショタ系はちょっと、ですね >>310
人型、がっちり体形、知性というか少し意地悪とか悪知恵も働く。見た目の人外度は角とかその程度
了解しました。
こんなんでどうでしょ?
【煉獄の調教師 セルヴァンデス】
【身長/体重 200/150】
【身体的特徴 非常に筋肉質長身羊のような角があるが一見すると老紳士にも見えるタキシードを着て執事のような風貌】
【特徴 元々人間であったがある事情で悪魔に転生。以来魔界に堕ちた人間、天界人を調教し上級魔族へ上納している】
【しかしながら気に入ったものはコレクションにされて以後未来永劫こちらの所有物にされる】
【古典的な調教も行うが精神的に追い込むのと快楽を植え付けて屈服させるのが好み】
【NG なしお相手次第】
こんな感じでしょうか? >>311
あぁ、良いですね、名前的にも執事風です
調教に特化した悪魔という感じですね >>312
【返事が遅れましたがこれでよろしければ始めましょう】
【人間界に逃げてきた貴女を見つけて連れて帰るよりもこの場で仕上げようと】
【人間だったときの縁のあるどこかに施設においこんでそこで調教をしようとする】
【そして貴女はそこから逃げるで色々あがなうけれども、時間切れで魔界の調教効果が出てきて・・・】
【そんな流れでどうでしょう?】 >>313
【そうですね、設定としては逃げたのが偶発か意図的かという部分がありまして】
【偶発ならそちらは追手という事になると思います】
【意図的なら敢えて人間界に逃がしてそこで調教目的という事ですね】
【出来れば流れとしては戦闘、力尽きて刻印の発現、調教としたいですね】
【戦いに関しては物量を使って消耗させてから登場でも良いですし】
【こちらの技への対策済でも良いと思います、こちらは戦闘向きではない設定ですから】 >>314
【意図的に逃がしたとしてこちらの世界に送り込むことで上納を避けてコレクションに加えるためだったとしましょう】
【こちらはずっと逃げた後の足取りを掴んでいて生活やその他の偶然も仕組まれたものだったとしましょう】
【消耗を狙った物量戦となると思いますがその辺の描写はこだわりはありますか?】
【人間世界なのでこちらの手ごまはどちらかといえば魔族というよりも魔力汚染された人間または動物というところでしょうか】
【汚染された人間なので命を奪われる代わりに周りに魔力を放出して魔力からと解放されてるという具合です】
【ただ、こちらの手下になるようなものなので元々裏社会の人間とか軍用の動物ということで】
【私が直接出てくるのは時間キリギリの所からで仕上げ調教は私がするか手下に輪姦させるかというところでしょうか】
【輪姦と個人的な調教どちらが好きですか?】 >>315
【そうですね、一応はそちらも上級魔族と繋がる立場なので雑魚悪魔くらいは使役出来るとして】
【力を与えた動物でも良いですけどね、要は私に力を使わせれば30分も掛からずに消耗しきってしまいます】
【魔力付与して魔物化したものを倒すとそちらの手下の雑魚悪魔登場、余裕が無い私は切り札を使用】
【ギリギリ勝ったと思ったらそちらの登場で人間体に変化出来ずに強力な瘴気の元、囚われる】
【囚われたら調教、という流れを考えていました】
【手下に輪姦よりは個人的な調教の方が良いですね、プレイとしての輪姦があるのか大丈夫ですけど】 >>316
【了解しました。一応まものとして下級魔族を大量投下してみましょう】 【基本的に貴女の言うように消耗戦をして切り札を出させたところでこちらの登場、時間切れとしますね】 【調子が悪いですね。なぜか途中送信が多いです】
【大事なところなのですが戦闘描写は細かくしますか大体の大まかな感じで行きますか?】
【時間をかけてほしいのは調教でしょうか?それともその前の凌辱部分ですか?】 >>317-319
【はい、そういう形でお願い出来ましたらと思います】 >>320
【戦闘描写は大まかな感じで良いと思います】
【初めに雑魚登場、倒すで1レス往復、中ボス、切り札で1レス往復くらいなイメージです】
【調教ですね、やはり】 >>322
【わかりました。そのスケジュールでやってみます】
【調教はメインと考えていきます】
【その前の凌辱はおまけかな】
【だいたい決まりましたが書き出しはこちらからしますか?】 >>323
【ありがとうございます】
【書き出しお願い出来ますか?】 (聖隷女神が魔界より逃亡し2か月が立とうとしていた)
(一見平穏な場所に溶け込んだに思えたエイレーネであったが平穏は突如として裏切られた)
(彼女の仮の姿 御鏡未奈望であるときに魔族が襲来したのだ)
(かりそめの姿でも世界に溶け込んでいるために絶対にそのままでは見つけることなど不可能なはずなのに)
(彼女は被害を出さないように追手の魔族を見られないようにある廃工場へ逃げ込んだのだった)
おいおい、こんなところに逃げ込んで
俺たちと遊びたいのかい?
げへへ、いいぜ。じっくり子作りごっこでも本気の種付けでもよー!!
(目の前には10匹を超える醜い豚人間といえるような風貌の魔族が並ぶ)
(この廃工場は魔界の魔力がどこかに潜んでいるのかさらに実体化してくる魔族が輪郭をゆっくりと作りながら)
(1匹1匹とゆっくりとふえていくのであった)
【主にこの場所ごと破壊でもいいようなシチュにしてみました】
【よろしくお願いします】 >>326
(魔界に囚われ、相当の年月が経っていた)
(激しい調教、それを必死に耐え抜き、漸く見つけた隙を衝いて脱出した)
(しかし神力を消耗しており、神界に帰れずに人間界に人として留まっていた)
(人の姿なら魔族の探知に掛からず、その間に力を癒そうという目論みだった)
(しかしそれも束の間、人間状態の時に魔族が襲来する)
(必死に廃工場に逃げ込んだのは街や人に被害を出さない為ではあったが)
(あまり余裕が無いのも実際の所だった)
あなた方と遊ぶような趣味は持ち合わせていません。
……増えている?いけませんね……神力、顕現……!!!!
(カッと黄金色の光と聖なる力の奔流が生まれるとそこには聖女神エイレーネが現れていた)
セイクリッドシャイン!!!
(すぐさま掌を豚人間魔族に向けると先頭の数匹が一瞬にして消し飛んでいく)
【はい、ありがとうございます】
【こちらこそお願い致します】 >>327
ぎゃー!!
(神力で攻撃で瞬く間に消える魔族)
(断末魔もすべて言う前に消えるものがいるほどその威力は凄い)
おい、何をしてるんだ相手は雌1匹だ!やれ!やれ!
(その場のリーダーらしき魔族が手下に命令し一斉に襲い掛かる)
逃げるなよ!逃げられたら後はないんだ!
死ぬ気でいけ!!
(相当追い詰められているのか必死の形相で本気で仕留めにかかっていく)
(みるみる増えた魔族も数が確定する)
(魔界と近い場所らしいが結局は人間界、実体化できる数は限りがあるようだ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています