【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ 【あら…ご指摘ありがとうございます】
【改めて>>604-605で待機】 >>733
【こんばんは】
【アルラウネのような魔物に姉妹で捕まって、妹と観客の目の前で犯されるなんてシチュエーションはいかがでしょうか?】
【もしくは、捕らわれた妹の目の前で彼女の解放を引き換えに不利な条件で勝負させられてピンチ敗北凌辱とか】 >>734
【いいですよ。】
【個人的には後者+妹の目の前での敗北凌辱で行きたいと思いますが、よろしいでしょうか?】 >>735
【はい、分かりました】
【では、こちらはアルラウネのような魔物で 妹をトラップで拘束したのち】
【媚薬塗りたくった状態で妹と観衆の前で雑魚のアルラウネと戦う敗北する感じでよろしいですか】
【一応、妹の方も一応媚薬で苦しめられて早く解放しないとまずい感じで行こうかなと】
【ちなみに、過度な肉体改造とはどの辺までOKであとNGでしょうか?】 >>736
【薬で落とす、または何かが取り付くらいなら大丈夫ですが、体を全く別のものにさせられたり改造されたりというのはNGです】 【分かりました】
【書き出しは妹と戦うところからでいいですか? 多少、妹もいじめたいので】 (商店街に異世界の魔物が現れたのは人がにぎわう真昼間のことであった)
(人語も解さぬトカゲ型や虫型などの大量の雑魚にふさわしい魔物が現れ、人々の生活を蹂躙し始めていた)
ふふ、ふふふふふ……うふふふふ
(この場所のトップと思わしき植物型の女性魔物は自分は人を襲わずに、その様子を見て悦に浸っていた)
素晴らしき眺め、ですわ……これこそ至福の時間
いずれこの場所も我が世界の一部と成り果てるのですわね
(だが、そんな中でその魔物たちの一部、いや正確には二か所にて魔物たちがどんどん討ち果たされるような報告が入る)
あ、あらら? こちらに向かってる少女? しかも戦って、こっちに来てる?
なら、ふふふ……まぁ、勝てるかしら? うん
(彼女がそう笑った瞬間に、その片割れと思わしき少女が雑魚を蹴散らしているのが視界に入る)
あらら、何ともちびっちゃいかわいい子だこと……
(そして、キュートがこちらに向かってきた瞬間に声を掛けた)
あら、可愛い戦士ちゃんだこと、うふふふ、こんばんは
(ただ、その実力や魔物としての強さはせいぜい、雑魚に毛が生えた程度なので)
(ほとんど雑魚と見分けがつかないのdが、唯一人語を発するという点でキュートにもそれがかろうじてボスだということが分かるだろう)
【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
【一応分断されて、油断したキュートを捕えてからという形で行こうと思います】 それーっ!!
(元気の良い掛け声とともに、魔物が吹っ飛ばされていく)
へへーん。こんくらいの魔物なら、リリウムシスターズの敵じゃないよっ!
(魔物を倒しながら進んできたのはリリウムキュート)
(幼いながらも、魔法少女としての実力は高く、雑魚をものともしていない様子であった)
(商店街の中央付近だろうか。キュートは植物型の魔物を見つける)
むむっ、見たことない魔物……
へ?喋った!?
(人語を話す魔物はより強力である、ということをキュートはわかっていた)
(しかし、見かけはそれほど強くはなさそうだが……)
ふ、ふん。魔物に可愛いなんて言われても嬉しくないんだからね!
行っくよー!
(バトン片手に意気揚々と植物の魔物に向かうキュートであった)
【よろしくお願いいたします。】 あらあら、かわいい子ね?
(そう言いながら、アルラウネは向かってくるキュートに向かって下がりながら触手の鞭を伸ばす)
なら、食らいなさい! この鞭を!
(そう言って数本の蔓の鞭はしっかりとキュートの方へと向かっていった)
(とはいえ、これで彼女を仕留められるとは思っていない。少なくても、実力だけならシズターズの方が格段に各上なのだから)
あらあら……うふふふふ
(とはいえ、けん制程度にはなる。そう思いながら後ろに下がってキュートをどんどん自分の方へと引きつけていく)
(遠距離だが、それ以上に彼女が調子に乗っているのがアルラウネにも分かった)
だから……そう思えば
(そうして、キュートの魔法の射程に入ろうとした瞬間に彼女は笑った)
可愛いし実力もあるのは良いけど、もう少し慎重になった方がいいわよ?
(キュートの行く先の地面が透明な蜜のようなものが溜まっている)
(それは、トリモチのようなもので) おっと!
(アルラウネの鞭をすんでのところでかわす)
(鞭に叩かれたアスファルトの地面は抉れていた)
うひー……でも、これくらいなら……
(たて続けに鞭がキュートに襲いかかるが、キュートはそれを次々に回避する)
(小さな体はすばしっこく、アルラウネを弄ぶように動き回る)
へへっ、こっちだよー!
(やがて、キュートは余裕綽々と言った感じで鞭を避け続ける)
(誘導されているとはつゆ知らず……)
よっと、ここまで来れば……
(そう言って、キュートはバトンを構える)
(アルラウネが魔法の射程圏となったのだ)
くらえー!あたしの必殺……
(そう言って一歩を踏み出した、その時……)
……あれ?
(足下でぐにゃりと何かを潰すような感覚)
(下を見ると、そこには蜜のようなみのが広がっており……)
……何これ?ちょっと待って……ええ!?
(足を上げようとするも、ネバネバがくっついて離れなかった……) ふふふどうかしら? おちびちゃん?
(足を持ち上げようとするたびにねちょねちょとしてむしろ足に絡みついてくる蜜)
(ゴムのような弾力と餅のような粘つきを備えたそれは、キュートの力でも取れなかった)
その状態で動けないでしょ? ああ、でもさっきのを見てたら、あなたの葉遠距離魔法が得意だったっけ?
(その蜜を剥がそうとしてる少女を笑いながら見ていて)
まぁ、油断大敵って感じかしら?
ああ、ちなみに私はあなたの魔法なんかもう待ってあげないわよ?
(そして、足を封じられたキュートが魔法を放つ前に、彼女の植物の一部である大きな花がキュートに向けられると)
ほら、くらいなさい!
(そこから大量の白い蜜が滝のように動けぬキュートに発射された)
ほらほらぁ、どうしたの? おちびちゃん?
(足元の蜜よりもゆるく水っぽい蜜ではあったが、白いそれは栗の花の匂いがしており)
(しかも、粘つきは抜群でバトンごと彼女の体を蜜塗れにしていた)
これなら、魔法も使えないでしょ?
(そのまま、触手の鞭を彼女に叩きつける)
(防護されていて傷はつかないが痛みと衝撃でそのまま彼女を地面へと押し倒すかのような一撃)
ほら? さっきまでの異性は? ほらほら?
(先ほどまで避けられていた鞭をいじめるかのようにキュートにたたきつけて) このっ!このっ!うぅ……
(いくら動かそうとしてもびくともしない)
こうなったら、ここからでもあたしの魔法で……
(再びバトンを構えようとしたその時……)
きゃっ!
(正面から蜜を浴びてしまう)
(そのまま地面に倒れ、身動きがとれなくなってしまったのだ)
ううっ……このっ……このっ……
(もがくことすらできず、地面に磔になったキュート)
(すると、目の前から鞭が飛んできて……)
きゃあっ!
(一撃をモロに喰らったキュート)
(続けざまに、2発、3発と鞭による攻撃が続く)
やあっ!ああっ!やだっ!痛いっ!痛いいっ!
(悲痛な叫びを上げるキュート)
(それでも、鞭の雨が止むことはない……) ふぅ、この程度でいいかしら?
(一通り終わらぬ鞭の雨を浴びせ終わり、完全にキュートの悲鳴を聞き終えたアルラウネ)
(すでに、防護用の魔力すら消費させて、今のキュートを無力化したところをみて、満足そうに近づいていった)
うふふ? 気分はどう? おちびちゃん?
もう、魔法すら使えないでしょ? あなたは一生そこで磔になって、私たちの慰み者になるのよ?
それにしても、だいぶエッチよね? あなた?
(そういって、指をさすのはキュートのレオタード)
こんな姿で戦ってるんですもの。そうなるのは、覚悟しているのかしら?
(その白いレオタードは蜜の効果なのか、どんどん染み込み彼女の肌を透けさせていっている)
(そして、その姿は周りに今まで襲われていた観客を集める見世物として最適だった)
ほら、いくらもがいても外れないし、助けはこないわよ。うふふ
(だが、そんな中でアルラウネは一つの気配に気づく)
あら、ごめん一つ訂正。助けは来るけど、きっとあなたは助けられないわよ。
というわけで、そろそろご到着ね。
(そういって、反対側を振り向くアルラウネ。そして、こちらに向かってくるもう一人の少女を見つける)
さて、ショータイムの始まりかしら? ううっ……あぁっ……
(アルラウネの攻撃で戦闘不能状態に陥ったキュート)
えっ、えっちなんかじゃ、ないよぉ……
(アルラウネの発言に反応するキュート)
(だが、レオタードはすっかり蜜に濡れて透けてしまっており、その奥の肌色、さらには平らな胸のほんのり赤みがかった乳首までが確認できるほどであった)
(このまま何をされてしまうのか……と思ったその時……)
そこまでよ!貴女が魔物の親玉ね!
(剣を構えた魔法騎士、リリウムビューティーが到着したのだ)
(ビューティーは一目でアルラウネをボスと見抜くと、剣の切っ先を向け……)
人々の生活を邪魔するなんて許せない!
私の剣の前に倒れなさい!
……キュート!?
(ビューティーは妹がその奥で粘液まみれにされ、倒れているのを見つけた)
【申し訳ございませんが、そろそろ眠気が……】
【凍結でよろしいでしょうか?自分は明日、明後日ならいつでも大丈夫です】 【了解しました】
【明日(今日の金曜)であれば21時ごろから大丈夫です。一応、昼1時からでも少し可能です】 >>748
【では、明日の21時から宜しくお願いします】 【了解しました。それではおやすみなさい】
【本日はありがとうございました】 【リリウムシスターズ ◆K2JyTteROw さんとの解凍にお待ちしております】 ほら、お仲間のキュートちゃんを助けてみなさい?
(けたけたと笑いながら、その彼女の様子を近くで見せつけた)
(とはいえ、この粘液に手を触れてしまえば最悪ビューティーまで捕らわれてしまうほど強力な粘液だという事はキュートにも分かる)
(だが、魔法で助けようにも、防護魔法を剥がされたキュートを傷つける可能性も残してあって)
そのネバネバ、私が解除するか私を倒さないと無くならないようになってるの
どう? 面白いでしょ?
(そういうと周りを見せてくる。そこには一般人と魔物たちがキュートを見つめている)
そのままいちゃうと、他の人に襲われちゃうからどうにかしないとね?
まぁ、そこで一生キュートちゃんを守ってるのもけど〜、そうすると今度はこの世界守れないしね。
(あはははと、笑るアルラウネ。さらに……)
それに、ずーっとそのままだと、キュートちゃん、どうなっちゃうだろうな?
(すると、キュートの体に変化が起こってくる、体が熱くなるような敏感になるような感覚)
(何もしていないにもかかわらず、体中を愛撫されて代わりに彼女の魔法力を外に絞り出すような苦しい感覚)
そのネバネバに毒も含まれてるの、死んじゃうような毒じゃないけど、相当キツイわよ?
キュートちゃん、必死に耐える気だろうけど、いつまでもつかな〜?
(だが、いざ彼女を倒そうとすれば)
ああ〜、でも、私のあなたじゃ、あなたの方が強すぎて勝負にならないのよね
このまま異世界に逃げちゃおうかしら? うふふ、そして自分の住処でゆっくりしてず〜っといるの
(と、転移の魔法陣を書いていたりする。それはキュートの解放がずっと無理になることも意味していた)
うふふふ、どうしようかしら〜?
【こんばんは、それではよろしくお願いします】 ううっ……この……
(迂闊に手出しはできない状態で歯軋りするビューティー)
(そして、アルラウネの話を聞き)
解除して……くれそうにもないわね
ならば、貴女を倒します!
(すると、突如粘液に倒れたキュートが苦しみ出す)
キュート!?え、毒……そんな……
(怒りに震えるビューティー)
(剣を手に、一撃を加えんとする)
(そして、アルラウネの挑発が続き……)
ふざけないで!!
(まさにアルラウネに突撃しようとした、が……)
な、何ですって!?
(アルラウネが突如転移の魔方陣を繰り出す)
(このまま攻撃しようものなら咄嗟に引き籠られてしまう)
(すなわち、解除の手立てがなくなり、キュートが毒に苦しみ続けることになる)
そんなこと……絶対に……
(しかし、アルラウネとは距離があり、少しでもこちらが動けば逃がしてしまうだろう)
(この状況を打破できるような考えは、今のビューティーには見当がつかなかった……)
キュートを……これ以上苦しめないで……お願い……
(それを言うのが精一杯であった)
【こちらこそ宜しくお願いいたします】 ふふ……お願いされても、正直、あなたと戦うなんてことできないわよ
あなたが彼女を助ける条件は私を倒すことだけなんだから
(そうわざとらしく言うと、それでわざとらしく言うかのように)
まぁ、ハンデをくれて戦ってくれるなら、私にも勝ち目が出来ていいんだけど
(そう言って、先ほどキュートの近くに置いた大きめのバケツを指さした)
たとえば、そのローションっぽいものを全部塗って、戦ってくれるとか?
(指をさしたバケツにはたっぷりの粘液が入っている)
(色は半透明な白色で、色はオスの汚らしい精液を思い出させており)
(妙にヌルついているものだ。)
どうする? 嫌なら手伝ってあげるけど?
(そんな嫌悪感が感じる液体であったが、拒否権を与えはしない)
ちなみに、それ男の精液とかじゃないから安心して、純植物性で作り出した魔法のローションだから?
(けらけらと、笑う少女の台詞は本当なのだろうが、匂いもヌルつきも少し似ており)
まぁ、ただ、あなたが今も悶えているキュートちゃんのような淫乱な変身ヒロインじゃなかったら、少ししか効果はないけど
もし、キュートちゃんと同じだったら、あなたの力を大幅に削ぐものなの
それを塗って戦ってくれるなら、戦いに応じるわ?
(とはいっても、自らこの訳の分からないローションで自分の力を削いでくれと頼まれる)
(しかも、周りは観客も捕らわれた妹もいる。でも、それ以上の選択肢を与えることもアルラウネはしなかった) ハンデ……貴女が戦ってくれるなら、ね
(妹を助け出す手段が示されているならば、何がなんでも受けなければならないとビューティーは覚悟を決めた)
え?それって……
(指されたバケツの中には、何やら白みがかった粘液が)
(それは、雄の魔物のそれを彷彿とさせ……)
……くっ
(だが、躊躇してる場合ではない)
(それに、手元や足下が多少狂う程度で、ハンデとしては大したことはない……と考えていた)
(しかし……)
っ!?キュートが淫乱だなんて!そんなことあり得ないわ!
(妹を罵るように聞こえたその言葉に激昂する)
いいわ!貴女は絶対に許さない……っ!
(自らバケツに進んで、上からローションを被ってしまった)
(その格好は、まるで大量の精液を浴びたようであり、客の中には興奮を抑えられない者もいた)
貴女は……私が……倒す……
(だが、ビューティーはすぐに力を削ぐというのが事実だとわかってしまった)
(魔力が抜けていくのを、確かに感じていた……) 許さないし、絶対に倒す……ねぇ、楽しみだわ
(彼女が被ったのを見ると、ようやくアルラウネもやる気を出したようで)
(触手をくねらせ、ビューティーと戦う姿勢を見せてきた)
ただ、早く倒さないと、魔物や一般人にキュートちゃん犯されて、最終的には壊れちゃうかもね
それだけは忠告してあげる。じゃあ、始めましょう?
(そう言って、いきなり触手の先端についている花をビューティに向けた)
(同時に、キュートを捕えた蜜を発射する)
くらいなさい!
(こんな事では捕えられるとは思っていないし、キュートが見ているならこの攻撃は完全にビューティにも効かないだろう)
ふふふ、さて、どうなるかしら?
(だが、彼女が攻撃を避け始めればその違和感、正確にはローションの効果がどんどん身に染みていくだろう)
(魔力が抜けるにつれて、彼女の体の快感神経がどんどん鋭敏になっていく)
ふふふ、ほらぁ!
(さらに、からだをうごかせばぬちゅぬちゅと音がして動きずらく、さらにローションがしみ込んで効果を発揮していく)
(そんな状況でも、受けることができない粘液攻撃が彼女を襲い止まることを許さない)
(それは、最悪彼女の体を覆っている鎧の擦れや、身を切る風の感覚の快感を少しずつ上げていっていた) そんなことは絶対にさせない……
(未だに苦しむキュートを横目に、アルラウネに斬りかかるビューティー)
(粘液攻撃を避けつつ、剣を振りかざす)
(しかし、その軒筋はいつもよりも重い)
このっ……くっ……
(少しの動きで息が上がってしまうような感覚)
(ローションで物理的に行動を制限されている以上に、動き辛さを感じていたのだ)
(アルラウネは攻撃の手を緩めることなく、常に動き続けるビューティー)
はぁ……はぁ……何……これ……
(体が思うように動かないもどかしさ)
(そしてそれ以上に、体と風、体と衣装が擦れ合う時の感覚が気になっていた)
まさか……媚薬が入って……
(遂に一瞬でふあるが、ビューティーの動きが止まった) あらぁ、動きが鈍いわよ!
(振り下ろされた剣を蔦で捌きとめるアルラウネ)
(本来であれば、この程度の蔦で止めることはできないのだが)
どうしたのかしら? 私を倒すんでしょ?
(難なく受け止められることから力がだいぶ弱っているのが見て取れた)
ふふ、そんなこと気にしてる暇あるのかしら!
(動きが止まった瞬間に、その蔦がビューティのむき出しの膝を打ち据えた)
(強力な一撃。だが、本来防護で防がれるはずのだったのだが)
あら?どうしたの?
(それはそのまま彼女へと衝撃が伝わる。しかも、痛みではなくすべて快感と化して)
しかも、動きは止まってるわよぉ!
(そして、ツル触手が彼女の体へと巻き付く)
(本来であれば、この程度の蔓の巻き付きならば、変身したビューティならば簡単に引きちぎれる程度のモノだが)
ほら、力比べよ
(そのままギリギリと締め付けると、蔦とすれ合う肌も締め付けられる痛みも苦しみもすべてが快感に変化し彼女を蝕んでいった)
ほら、ほらぁ!
(抵抗しても、それがさらに自分の身を発情させる悪循環で、この力比べが先に負けるのはどっちかは、ローションの効果を知らない観客以外には明らかだった) っあうっ!
(蔦がビューティーにヒットする)
(しかし、痛みは感じず……)
はぁ……はぁ……
(明らかに、それは気持ち良く感じてしまう)
(困惑するビューティーをよそに、触手に巻き付かれる)
しまっ……ああんっ!
(予想外の声が上がる)
(本来なら苦しい筈の触手の締め付けも、快感に似たものにかわる)
くうっ……んんっ……あんっ……
(吐息交じりの声が漏れ、群衆のざわめきが大きくなる)
(キュートもその姉の姿に、不安が大きくなっていってしまう)
やあっ……だめぇ……
(断続的に締め付けられたビューティーは、遂に膝をついてしまった)
(いつしか、衣装と太腿の間から、何か液体が染み出ていた)
はぁ……はぁ……はぁ…… あら? もう終わりかしら?
(ついに膝をついたビューティーをみて、そのまま触手を緩めるアルラウネ)
じゃあ、約束通りキュートちゃんは一生このままかしら?
痛いだけなのに、なんか変な声あげてるしね
(体に完全に媚薬が回った少女に対して、そういうアルラウネ)
(立ち上がろうとした瞬間にさらに今度は脇腹に一撃で地面へと弾き飛ばす)
(腹部の痛みはもちろん、飛ばされて地面を滑る感覚さえすべて快楽に変わっていた)
ほら? どうしたの? キュートちゃんを助けるんじゃなかったの?
それとも、キュートちゃんと一緒で淫乱な子なのかしら?
(媚薬は未だに染み込み、どんどんビューティの力と魔法力を奪っている)
どう思う? キュートちゃん?
あなたの相方さんは、あなたと同じ淫乱さんみたいよ?
(毒がしみ込み、同じように快感に体を蝕まれているキュートにも話しかけるアルラウネ)
(姉の痴態をしっかり見せており、さらにビューティを追い詰めるためだ)
このまま相方さんが私に捕まったら、助けられるのはキュートちゃんだけになるけど、それもむりよねぇ? ううっ、そんなことは……
(触手が緩んだ瞬間、立ち上がるビューティー)
キュートは、私……きゃああんっ!
(唐突な一撃に吹き飛ばされてしまうビューティー)
(しかし、やはり痛みは感じない)
私は……私達は……ううっ……
(淫乱ではないと主張しようとするビューティー)
(しかし、体の疼きは止まらず、体の奥底から沸き上がる劣情を抑えることができない)
(仰向けに倒れたまま、よがり苦しんでいた)
そんな……お姉ちゃん……はぁ……はぁ……
(目の前で姉が侵され、倒されてしまったキュート)
(自身の毒はビューティー以上に浸透してしまっており、最早震えが止まらない程になっていた)
お願い……お姉ちゃんを……いじめないで……はぁ……はぁ……
(その姿は、ビューティーの心さえも苦しめられてしまうほどに痛ましかった)
やめて……お願い……私は……どうなってもいいから……
だから、キュートだけは……
(とうとうビューティーは白旗を上げてしまった……) ふ〜ん、白旗もうあげちゃうのねぇ。
でも、だめねぇ、解放するなんてできないわよ。でも、ちょっとだけ慈悲を上げるわ
(そうすると、地面に貼り付けられているキュートの上あたりに蔦を蜘蛛の巣のような形で絡ませていく)
解放してあげる条件に私を倒すことじゃなくしてあげる
(そうして、近くの地面にビューティが持っていた剣を少し離れた地面に深々とつきたてる)
この剣を二人の内どちらかが抜いたら、二人とも解放して、町の人にも手を出さずに引いてあげる
ただし、その間に私たちはしっかり二人に手を出すけど、それ以外の人々には手を出さないわ
受ける?
(慈悲のような新たな賭けまで持ち出される始末だ。ただ、キュートと町の人をいっぺんに助ける方法には違いなかった)
(答えなど決まっているのだから)
そうねぇ、制限時間はあなたが三回絶頂すること。
そして、スタートは……
(そういって、彼女はビューティの体を蔦で持ち上げると、先ほど作った蔦の網にぼぶりと投げる)
(そして、網が受け止めたところで)
こんな状態からよ。
(そこにキュートに掛けていたのと同じ蜜を浴びせる)
(結果として、ローションの上から張り付いた全身の蜜が蔦にもくっつき、即席の磔台になる)
(大の字にされた少女は、さぞキュートからも観客からもよく見れるだろう)
さぁ、開始よ。
一応キュートちゃんにもチャンスはあるから頑張ってね?
(だが、アルラウネはそう言いながらも、ビューティの体の後ろに回って、その体を少しだけ撫でる) くっ……皆は、キュートは、絶対に助けてあげるから……
(そう言って、されるがまま磔にされるビューティー)
(ここに来て姉妹は向き合う形になる)
絶頂だなんて……
(絶対にするものかと心では思うビューティー)
(しかし、最早体はアルラウネに蝕まれ、いつイってしまってもおかしくない)
んっ……くっ……
(体を蔦から外そうとするビューティー)
(しかし、簡単には外れてはくれない)
このっ……ふぅ……
んんっ……んんっ……んんっ……
(自分にもチャンスはあると聞いたキュートも、再び立ち上がろうとする)
(しかし、魔力の消耗が激しいキュートは、未だに動けない)
離して……んんっ!……あ……
お姉ちゃん……後ろ……
(と、ビューティーの背後にアルラウネが来た。そして……)
ひゃあんっ!
(アルラウネの指が触れた時、ビューティーはすっとんきょうな声を上げてしまった) あら、可愛い声あげるのね
(そうすると、アルラウネは後ろから抱き着くように手をビューティの下腹部や胸の辺りをそわそわと撫で始める)
(ぬちょっとまとわりつくローションと共に撫でると、それだけの愛撫でも媚薬に犯された体を反応させるには十分だ)
でも、このローション、淫乱な子にしか効かないのに
良く考えればキュートちゃんと一緒で、あなたもいやらしい子なのは当然よね
(キュートを馬鹿にされた挙句、さらに愛撫を続けて彼女の快感を引き出していくアルラウネ)
(そのまま彼女の鎖骨の辺りに舌を這わせては強めの快感を与えていった)
だって、こんな裸みたいな鎧でみんなの前で戦ってるんですもの
本当は嫌らしい姿が見られたいんじゃないの?
(アルラウネの愛撫は確実にビューティの力を奪ている)
(明かしてはいないが、性感だけならばおそらく前身は数倍にもすでに強くなっているのだろう)
否定しても、そうねぇ、ここはどうかしら?
(そして、さらに唯一隠されている胸と股間部分に、鎧の隙間から彼女はローションにまみれた手を入れた)
うふふ、ちゃんとした鎧なら、ここ以外も守ってくれたのに、よっぽど犯されたかったんじゃない?
(くちゅくちゅと音を立てながら、そこもじっくりと愛撫し始めるアルラウネ)
それに、ほら、キュートちゃんもあんなに恥ずかしい恰好で頑張ってるのに
そこにエッチなおつゆをたらしてるんですもの。だめよねぇ、淫乱なのは
(すでに鎧の隙間から溢れた露は、当然太腿を伝わり下に落ちるだろう)
(そして、その下には顔を赤らめ悶えながらも頑張っているキュートの姿が見えた)
(蜜をさらに溢れさそうと、アルラウネの手は動いて、股間部を愛撫していく) そ、そんな、触……ひゃぐうっ!
(愛撫され、またしても声を上げてしまう)
(しかも今回は、特に敏感な隠し所を触られ……)
そんなこと、ない!そんなことは……
(アルラウネの言葉を否定しながらも、徐々に性感が高まっていく)
ひあああっ!!
(遂に責めの手が地肌に触れた)
そこっ!だめぇ!やあんっ!
(乳房を、そして股間部分を愛撫される)
(優しく撫で回され、少女の一番敏感な部分をなぞられ……)
あふうっ!やあんっ!来ちゃう!
あっ……ふああああんっ!!!
(ビューティーはとうとう絶頂してしまった)
(鎧の隙間からはぷしゃぷしゃと愛液が射出される)
あぁ……ふぁ……
(妹の目の前で敵にイかされてしまった……) まずは一回。あと二回ね
でも、こんなに愛液びしょびしょで、どんだけいじめられたれたいのかしら?
(鎧の隙間から漏れ出ている愛液を掬いながら、目の前で見せる)
まぁ、相方の目の前ではしたないわよねぇ
まだ、本番じゃないのに持つのかしら?
(そうすると、下から触手が大量に彼女へとまとわりついてくる)
(絶頂で敏感になっている体をさらに愛撫するそれは鎧の隙間などにも這いこみ)
(人外の快感をビューティに与えていっていた)
手とは違うけど、それってかなり刺激が強いの。うふふ
(ちくちくするようなツルが全身にまとわりつき、肌を刺激していく)
(先ほど絶頂した体は未だに敏感だろうが、そこにさらにそれ以上の刺激が加わって)
これだけじゃ足らないかもしれないから
(そうすると、今のままでも絶倒させるには十分だろうに、そこにさらに鞭を追撃が入る)
(二発、三発と確実に打ち据えられるそれは、傷はつけないが代わりに快感を与え、さらに鎧に対して強烈な打撃を与えていく)
ほら、ほらほら
(そして、彼女の秘所を守っている鎧を割るまで叩くと)
ほら、相方が頑張ってる前でもう一回いっちゃいなさい!
(触手に愛撫されて限界に近い露わになった秘所に、強烈な快感の一撃が打ち据えられて) はぁ……はぁ……
(絶頂させられてしまったビューティー)
やあっ……
(目の前に愛液を見せつけられると、何も返す言葉がない)
ひあああんっ!!
(立ち続けに、触手による責めが始まる)
(アルラウネの指以上の強い責めを受け、たちまち達してしまう)
ふあっ!あんっ!きゃうんっ!
(鞭も加わり、先程よりも大きな声で喘ぐ)
ひあっ!あんっ!くぅん……
(そして、鎧が碎け落ち、とうとう全裸にさせられてしまったビューティー)
(しかし、最早それを恥じることなど出来なかった)
いっひゃうっ!あああああんっ!!
(呆気なく2回目の絶頂を迎える)
(秘裂から再び溢れ出た愛液は、真下のキュートにもかかってしまう) ふふ、もう二回目、あと一回ね
(そういうと、未だに触手の愛撫は続けながらも、キュートの方へと向かい)
ほら、見てキュートちゃん? あなたの相方の情けない姿を
キュートちゃんをこんなに恥ずかしい蜜でびしょびしょにしちゃって、どう思う?
(キュートの体ももはや姉以上に毒が染み込んで、その体はすべてが性感帯に等しい)
二人そろって淫乱な子って認めちゃいなさい。
(透けたレオタードをに包まれた体を弄り愛撫し始める)
(だが、それでもがんばるキュートの目の前で、ビューティのトドメをさすべく触手が動く)
(あと一回絶頂してしまえば終わり。そう認識した瞬間に)
ああ、それと、触手は自由だから気を付けてね?
(太く纏まり男根のようになった触手が、ついに濡れた彼女のナカに入っていった)
(ぐつぐちゅっと人外のそれは愛液にまみれたそこへ潜り込み、ビューティへの快感の柱へとなっていった)
あと一回だから、まだ耐えるわよねぇ?
(もはや挿入だけでも達しそうな状況で)
凄く激しく動いたっていいわよ。ただし、「イきそうになったら止めてあげてね?」
(そのようなビューティには聞こえない指示で触手が彼女のナカを侵攻し始めて) お姉ちゃん……あぁ……
(絶頂したビューティーを目の当たりにしてしまうキュート)
(そこに、アルラウネがやって来て……)
お姉ちゃんは……お姉ちゃんだよ……
だから……っ、んんんんっ!
(突如アルラウネの指が触れ、体を強ばらせるキュート)
(既に限界の寸前まで来ているが、懸命に耐えようとする)
(たが、そんな妹の眼前で、姉はとうとう触手に犯されんとしていた)
はぁ……はぁ……
っ……あぁっ!あああああんっ!!
(イったばかりの秘裂に、触手が捩じ込まれる)
(触手はピストン運動を繰り返し、膣を蹂躙する)
いやっ!ああっ!そんなっ!だめっ!だめなのっ!
(無論、この行為身動きも快感に繋がってしまう)
(このまま3回目の絶頂を迎えてしまうのかと思った瞬間に、触手は動きを止めた)
はぁ……はぁ……
(この時、ビューティーの脳裏にはある感情が芽生えていた)
(このままイってしまいたいと……
だが、苦しむ妹を見て、心の中は葛藤の最中であった) んふふ、イきたいんじゃない?
(心を葛藤する少女に触手は容赦なく愛撫とピストンを再開し始める)
ほら、、イっちゃうくらい激しく動かすわよ
(胸も膣も体中も激しく動く触手たち)
ほら、壊れちゃうくらいすごいの来るかもしれないわね
(そして、敏感に乳首とクリトリスにザラりとした触手が巻き付き再び刺激しはじめ)
まぁ、イかせないんだけどね
(そうして、再び絶頂前に触手の動きが止まった)
ふふ、そろそろおねだりしてもらおうかしら?
(そういうと、ビューティをくくっていた粘液が取れて彼女の体が落下する)
(千載一遇のチャンスの様にも思えたが、未だに膣や全身には触手が絡みつき)
(抵抗しようとすれば、そのまま絶頂寸前の快感で動きを止めて)
ほら、大好きな相方の前よ。
(そのまま、仰向けの妹と正面から押し倒した後のような状況で、粘液をかけられ固定された)
二人ともすごくエッチおぉ。もう戦士じゃなくてもいいくらいに
(全裸の姉と、透けレオタードの妹が重なり合い、わずかに動けば、互いの肌や乳首、クリトリスを刺激する)
(凍土触手が入ってる姉の秘所も妹のスカート下にある割れ目に当たるようにして)
ほら、もだえちゃって、おねだりしなさいな
(その状態でビューティのジラし責めが再開されて)
(何度か分からぬ寸前の絶頂)
(それに悶えるたびにビューティの体は意図せずキュートを責めたて、彼女の心を折りに来て)
ほら、そろそろ、言っちゃいなさい。「二人で一緒にいかせてほしいって」
(必死に耐えて訴える妹の前で懇願するように催促して)
【そろそろフィニッシュが近いですが眠気はいかがでしょうか?】 (もうビューティーは限界に達していて)
(体はキュートの上に重ねられ……)
ごめん……キュート……
一緒に……いきましょ?
(そう言うと、キュートにキスをし……)
二人で……一緒に……イかせて……?
ひゃぐうっ!
(その言葉と同時に、触手は波打ち、ビューティーの胎内に白濁液を射出した)
あああああんっ!!ふあああああんっ!!
(同時に、絶頂してしまったビューティー……)
(そして、別の触手はキュートのレオタードをずらし、われめを直接なぞりにかかる)
ひあああっ!!ふあああああんっ!!
(その瞬間、キュートもとうとう絶頂した)
(割れ目からは潮が、そして間髪入れず小水が噴出する)
あ……ぁ……
(そのまま二人は重なったまま気を失う)
(魔法戦士が、魔物の淫らな罠に完全に堕ちてしまったのだった……)
【こちらはこれでフィニッシュといたします】
【ありがとうございました!】 あはっは、これでペットが二人ってところかしら
(そう言って、大笑いするアルラウネ)
さて、邪魔者がいなくなったので、次はどうしようかしらぁ?
(ただ、その笑いはおそらくは当の二人は聞いてはいないだろう)
(そして、これから起こる惨劇も……)
【では、こちらはこれで〆とさせていただきます】
【こちらこそ二日続けてのお相手ありがとうございました】 【名前】シャイニーエンジェル・ユウキ
【変身前の名前】鏑木 優希(かぶらぎ ゆうき)
【3サイズ&身長】70/54/76 164センチ 14歳
【身体の特徴】黒髪ショートヘアの女の子。身長の大きさを少しコンプレックスに持っています。
逆に身長を活かし、陸上部ではエースを務めていたりして、身体能力は人より秀でた物がある。
変身後はピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したおっきめのリボン
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服には大小の愛くるしい
リボンがついており、個人的には気に入っている様子。
【性格】天真爛漫という言葉がよく似合う子。身長からか、可愛い衣装には憧れがある。
正義感が強く困った人を見れば助けずにいられない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔を名乗るバケモノが街で暴れている現場に遭遇する。
そこで優希もまた、襲われそうになるが、突如現れた天からの使いという天使に助けられる。
しかしその天使も妖魔との戦闘で倒れてしまう。助けられた形で優希は天使を介護するが、その際に
シャイニーエンジェルとしての力を授かり、代わりに戦うことに…。
優希は持ち前の正義感の強さとその愛らしい性格からシャイニーエンジェルとしての自分を気に入っている。
【技など】技らしい技はなく、主に徒手空拳で戦う。両手足に魔力を集中させ、妖魔を討つ。
唯一妖魔を浄化する際に、天使としての力を一点に集め、弓矢を魔力で形成し、射貫くセレスティアルアローという技を持っている。
【弱点】優しい性格故に突かれる事も。。
【希望プレイ】
悪堕ちモノを希望してみます。
寄生やMCによる操り人形化。
調教されて、妖魔の奴隷人形に…といった流れがいいです。
【待機してみますね。相手の人は女性系がいいですね。】 >>783
女性型の妖魔でよければお相手したいです。 【申し訳ございません、少し外してました】
【>>784さんと>>785さんは同じ人ですかね?女性でも大丈夫ですよ】 【あ、はい!同一人物です!】
【九時ごろから良ければ、如何でしょうか?】
【吸血鬼、セイレーン、メドゥーサなどのモンスター系か、拷問調教師や敵幹部など人間系もいけます】
【今日はどんな感じでされたいかご希望ありましたら】 >>787
【では9時頃からでお願いします】
【出来ればモンスター系でお願いしたいです】
【内容としては、拘束されての性調教或いは拷問といったところでしょうか】 【わかりました。では調教拷問メインでいこうと思います。】
【九時頃にお会いしましょう】 【改めましてこんばんは】
【細かい設定等、希望ございますか?】 【こんばんは。すでにそちらは細かい設定を構築されていますので、寧ろそちらに聞きたいことですね】
【公開調教がお好みだと思うのですが、細かなプレイの希望や、こういうタイプの女敵にされたい等あります?】 【それでは、セイレーン系の魔物でお願いできますでしょうか】
【水棲生物だったり水を変化させて責めたりしていただくとありがたいです】
【ちなみに、姉妹のどちらかかはリクエストございますか?】 【畏まりました。人魚姫の妖魔でお相手させて頂きます】
【ではお姉さんを希望しますね。二人同時と言うのも興味はありますが、ロル大変そうですし】
【設定を起こしますね】 【呪歌姫サイレン】
【人魚姫の妖魔。普段はオペラ歌手に偽装して各地を渡り歩き、禍歌で人々を魅了しては精気を吸い取っている】
【水に特化した能力を持ち、人間では発生できない領域の声を用いたスペルキャストが特徴。水の砲弾や水の兵などを補給がある限り展開可能】
【水は重く、また物理攻撃は無効であり、盾としても武器としても使える。単純だが強力な能力。弱点は水のない場所だが、そのような場所には近寄らない】
【見た目は二十代前半の美人。髪は足下まである青髪で、人間離れした容姿をさらに引き立てている】
【水の能力はカモフラージュで、真の能力は歌。普段の会話にまでそれとなく歌を仕込み、敵の身体の自由を最終的に奪い意のままにする】
【こんな感じでいかがですか?】 >>796
【はい、これで大丈夫です】
【もしご希望でしたら姉妹同時も可能ですが、いかがいたしましょう?】 【では、姉妹いっしょに公衆の前でレズ強要と調教を希望してもいいですか?】
【あと、拷問、性調教ですが、痛いの苦しいのはNGですか?水責めとか】 >>798
【はい、苦痛責めも大丈夫ですよ】
【それでは姉妹同時のシチュエーションでお願いします】
【流れとしては、コンサートと称して人を集める→戦闘で負かす→その場でレズと調教でよろしいでしょうか?】
【あと、戦闘場面はロールにいれますか?】 【はい、その流れで問題ありません。そのままコンサートの観衆の前で公開陵辱という事ですね】
【バトルロールはあると雰囲気作りにいいけど、間延びするのが欠点ですね。バトルロールがメインではないので】
【個人的には希望しますがそちらが希望しないなら強いて主張するほどではありません】 【せっかくなので、バトルも少し入れましょう】
【流れの中で責めを入れてもいいですし】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】 コンサートホールに、歌が響き渡る。
都内有数のホールを貸し切って行われたオペラコンサート。観衆の数は3万人を超える。敷居の高いオペラとしては破格の動員だろう。
観衆達はみな虚ろな目で流麗なソプラノに聞き入る。中には卒倒し、糸が切れた人形のように倒れ臥す者もいた。
しかし、助け起す者はいない。皆、歌声に聞き惚れるばかりだ。異様な風景である。
「そうそう……皆、私の声だけ聞いていればいいの……」
舞台の中心で女優が嗤う。周囲の役者達も自分のパートを歌うどころか、彼女の歌に聞き惚れていた。オペラはすでに崩壊した。なのに舞台は続く。
彼女の名はサイレン。禍歌を以って人を惑わし、多くの船を難破させたローレライの末裔だ。
現代のローレライは陸地に上がり、芸能分野に適応する事で、過去の人魚姫とは比較にならないほどの災厄をもたらす、まさに妖魔となっていた。 そこまでよ!
(歌声だけが響き渡るコンサートホールには不釣り合いな、二人の少女の声がこだまする)
(入口から飛び上がり、一気にスティックに着地したのはその声の主)
(魔法戦士のリリウムビューティー、リリウムキュート姉妹である)
貴女がサイレンね!人々の精気を吸い尽くすなんて、放っておけないわ!
(二人はとあるオペラ歌手のコンサートに来た人々が次々と倒れてしまうという事件の調査をしていた)
(果たしてそれは魔物の仕業であるとわかり、乗り込んできたのだ)
あたしたちがやっつけちゃうよー!覚悟しろ!
(それぞれの武器を構えてサイレンに対峙するリリウムシスターズ)
はあっ!
(まずはビューティーが斬りかかるのだが……)
【宜しくお願いいたします】 「あらあら、可愛らしいお嬢さん達。けどコンサートの邪魔は無粋ね……お仕置きが必要かしら?」
くすくすと嗤うサイレンがアリアを歌う。たちまちコンサートホールの床をぶち抜き、地下水道管から水が猛烈な勢いで噴射され、ビューティーを遮った。
「現代社会は便利なものね。人の住むところならどこにでも潤沢な水がある……。
サイレンの殺界へようこそ。楽しんで行くといいわ」
水の壁が立ち塞がり、水の砲弾が乱射され、水の刃が周囲を舞う。無尽蔵に供給される水をサイレンは思い思いの姿に変え、歌声一つで武器に変えた。
何トンもある水の壁はそう破れるものではないし、鋭く噴射された水はダイヤモンドも斬る。纏めて放てば人間などぺしゃんこだろう。
「ふふふ、あなた達可愛いから、奴隷になるなら助けてあげてもいいけど?」 くっ……
(ビューティーは一旦距離を置く)
(すると……)
だーかーらー、魔物に可愛いって言われても全然嬉しくなんかないんだからねっ!
(キュートが遠くから風の刃を放つ)
(しかし、分厚い壁には通ることもなく……)
あれれ……もっと強いのじゃないとだめかぁ……
(キュートはその場で力を溜めようとするが……)
!?キュート!危ない!
(いつの間にか水壁からロープのように水がキュートに伸び、その手足を縛ってしまった)
きゃっ!こら!離せ! 「ふふ、妹の方は少し迂闊みたいね」
攻撃に夢中なキュートの背後から忍び寄らせた水は、彼女を拘束し、たちまち水の柱の中へと取り込む。
キュートは空気のかけらもない分厚い水の中に隔離され、溺死を待つだけの身となった。
「あの慌てようだと持って二分というところかしら?苦悶の表情がそそるわね」
サイレンは愛らしい表情を歪めるキュートを嗤う。
「さあどうするの?優しいお姉さん。二分以内に私を倒せる?それとも泣いて縋って命乞いする?それとも冷徹に妹を見捨てちゃう?」
そう言いつつサイレンは攻撃の手をビューティ単独に集中させる。
短期決戦を狙ってのものではない。自分に刃が届かないよう、時間稼ぎのための攻撃だ。
そして焦りを覚えているだろうビューティの真下から、水が彼女を包もうと吹き出した。 このっ……あがっ……んんっ!……
(しまった、と思った時には遅かった)
(キュートは水柱の中に閉じ込められてしまった)
キュートっ!!
(息ができず、もがき苦しむキュート)
(バタバタと、溺れたように体を動かし、次第に表情も青ざめていく)
(それを見たビューティーも、血の気が失せるような心地となり……)
やめて……そんなの絶対に嫌っ!
キュートのことを見捨てたりなんかしない!貴女を……倒す!
(キュートのことで怒りと焦りがビューティーを支配する)
(しかし、それは冷静さを失うことを意味し……)
くっ……このっ……
(激しい攻撃に晒されながら、それを避けてサイレンに向かわんとするビューティー)
(しかし、目の前だけを見てしまっていることに気が付かなかった)
しまっ……
(ビューティーもまた、水に包まれてしまった……) 「あははっ、スペック頼みの変身ヒロインなんてこんなものね。もっと経験を積んでいたなら多分勝てなかったろうけど……」
老獪なサイレンに対し二人は若すぎた。水の牢獄に捕らえられたリリウムシスターズは人間にとって最も重要な、呼吸を止めるという攻撃を受ける。
「あはは、そろそろ窒息しそうね。ほら、少しだけ顔を出してあげる。土下座して謝って、奴隷になると誓えば助けてあげるけど?」
サイレンは二人が意識を飛ばす直前で空気を与え、首を縦に振らなければ再び水柱に戻した。そしてまた溺死寸前まで追い詰め、空気を与えて服従を強いる。
「姉の方はともかく、妹はそろそろ限界みたいね……」
悪辣なサイレンは二人の心を折るため、空気を与えるタイミングを微妙にずらし、互いが互いの苦悶の表情を観察できる時間を与える。
三万の観衆が見守る中、可憐な二人の変身ヒロインは、執拗な水責め地獄をいつ終わるとも知れず受け続けていた。 ううっ……キュート……はぁ……はぁ……
(二人は互い違いに水に埋められ、呼吸を制限させられる)
お姉……ちゃん……うっ!
(お互いに姉の、妹の苦しむ姿を目の当たりにさせられ、体だけでなく心にもダメージが加わっていく)
(その内……)
はぁ…………はぁ…………んっ……
(キュートの呼吸は明らかに弱々しくなっていた)
ぷはっ……!?
(ビューティーが見たキュートの姿は、力なく手足をだらんと下げ、口を半開きにしたままの状態であった)
そんな……もう……やめて……
(サイレンの言うことは真実であろう、これ以上水責めをさせられれば、間違いなくキュートは命にかかわる)
(いてもたってもいられなくなったビューティーは、遂に……)
お願い……もう止めて……キュートを殺さないで……
(涙目で嘆願するビューティー)
奴隷でもいい……だから……お願い……
(その心は完全に折れてしまったのだ……) 「ふふ、よく出来ました」
ぱちん、と指を弾くと水柱が音を立てて崩れ、二人は解放される。
戦闘コスチュームはべったりと肌に張り付き、疲労に喘いだ姿と相まって壮絶な色気を与えていた。
「じゃあ、約束通り、私に刃向かったことを謝って、それから奴隷になると宣言して貰おうかしら?」
じゃらり、と音を立てて鎖付きの首輪が二人に差し出される。奴隷の証だ。
「もちろん、土下座でね。くすくす……」
サイレンの声が奇妙な抑揚を帯びる。呪歌だ。とはいえ未だ意識をはっきり持つビューティーにはその声は効果を発揮しないだろう。
だが、意識朦朧としたキュートなら話は別かもしれない。 かはっ……
(ようやく解放されるリリウムシスターズ)
(もちろん全身はびしょ塗れとなっている)
(ビューティーは抵抗によって衣装がずれ、丸みを帯びた胸や尻の形が外見からもわかるようになっている)
(キュートはレオタードがすっかり透けてしまい、幼い裸体がうっすらと覗けるまでになってしまった)
(しかし、二人とも衰弱しきっており、それを気にする余裕は微塵もない)
こんなもの……くっ……
(しかしいざ目の前で奴隷の証を見せつけられると、抵抗心が現れる)
(すると、サイレンは呪歌を歌い出し……)
そんな……歌で……えっ……!?
(しかし、意識が朦朧としていたキュートはむくりと立ち上がり、あっさり首輪を嵌めてしまった)
(そして、膝をつき……)
ごめん……なさい……
(その場にひれ伏した)
(衝撃的な光景に、ビューティーも絶句した) 「あははっ、いい子、いい子」
普段ならレジスト出来るはずの呪歌も、消耗し切ったキュートには有効だ。情けなくも卑猥な姿を晒しキュートは屈辱的な土下座をする。
「どうやらビューティーの方はまだまだ生意気さが抜けないみたいね。ならもう一度水柱に戻してもいいけど……」
ビューティーに再び水が迫る。だがサイレンはそれを途中で止めた。
「同じ事ばかりやっても芸がないわね。じゃあキュート、ビューティーを折檻しなさい。観客の皆さんの目の前でイかせるの」
意識を取り戻しつつあるキュートだが、最早呪歌に絡め取られている。
サイレンは指一本触れる事なく、美しい姉妹を穢そうとしていた。 はぁ……はぁ……お姉ちゃん……
(呪歌の影響を受けたキュートは、ビューティーに迫る)
キュート……おね……んんっ!
(唐突に、キュートはビューティーと口付けを交わす)
(あまりのことに驚きを隠せないビューティー)
ごめん……でも……止められないの……
(もう一度キスをしながら、胸のアーマーを外してしまうキュート)
(大きく形の良い乳房が群衆に、そして敵の前に晒される)
やあっ……あんっ!
(キュートは優しくそれを揉んでいく)
(折檻には遠いようなスキンシップだが、かえってそれがビューティーには効果覿面であり)
んんっ……だめっ……そんな……ひゃあんっ!
(キュートはビューティーの胸にむしゃぶりついてしまった)
(そのまま乳頭を舐め回し、時折吸う)
ふああ……そんなこと……したらぁ……気持ち良くなっちゃうぅ……
(上目遣いで妹に見つめられ、昂ってしまうビューティー)
(やがて、その手は下半身に伸び……)
はあんっ……
(最も大切な部分まで、外気に触れてしまった) 同性同士で、姉妹という二重の背徳ショーに三万人が湧く。
ビューティーを攻めるキュートはサイレンの歌のためか、それとも本心から姉が愛しいのか。たどたどしくも優しい手つきは観衆を盛り上げた。
「あははっ、貴女達最高です。殺すには惜しいし、私の歌のバックダンサーとして使ってあげましょうか。
惨めな敗北ショーに、姉妹レズ、屈辱のダンスなんてお客さんが更に呼べそうですね。ほら、二人とも踊りなさい」
サイレンが呪歌を歌う。裸より卑猥な格好の二人はたちまちそれに合わせて強制的にダンスを強いられた。
脚を高く上げ、股間をアピールし、胸を振り、腰を振って、蹲踞の姿勢を取る。
観衆の興奮はピークに達し、ばたばたと気を失うものが増えた。二人の変身ヒロインは、サイレンの食事のための舞台装置と化したのだ。 きゃっ!あっ……やだ……
(キュートによる責めのせいか、すっかり緩みきってしまったビューティーも呪歌に操られてしまう)
ううっ……ああっ……
(そのまま、卑猥な姿を観衆に晒す姉妹)
んんっ……見ない……で……
(成熟し端正のとれたビューティーと幼く愛くるしいキュート、それぞれ対象的な魅力を持つ全身を見せていってしまう)
やあんっ!そこはぁ……
(ビューティーの胸が揺れ、キュートの衣装がわれめに食い込み、お互いに尻を突き出して振り、姉妹はそれぞれ辱しめられる)
(しかし、既に抵抗することもできず、サイレンに操られるがままであった)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまったので、一旦凍結してもよろしいでしょうか?】
【明日の夜以降、続けられたらお願いします】 【はい、こちらも眠気が来たところでした】
【凍結しますね。また明日以降に】 【とりあえず、明日(4日)の21時でよろしいでしょうか?】 【あ、去り際に一つ】
【このままこの舞台で辱めますか?或いは場所を変えたりしますか?】
【拷問は十分ですが性調教はできなかったのが少し申し訳なく。希望ありましたら是非】 【このままこの舞台で行いましょう】
【ありがとうございました。また宜しくお願いします。】 【ごめんなさい。残業長引いて今帰宅です】
【22時ごろに待機して頂いてもよろしいでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています