【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>824
【お仕事お疲れ様です】
【かしこまりました、22時にお待ちしております】 【宜しくおねがいしますね。では、こちらからのロールで】
【本日は何か希望あります?】
【こちらとしては、キュートを籠絡して姉を攻めるという形を考えてました】 【それでいいですよ】
【欲を言うと、水で衣装を裂くシーンなんかを入れていただければ幸いです】 【畏まりました。裸に剥いちゃうのもつまらないので適当にアーマーブレイクしておきますね】
【では、始めますー】 誇りと共に纏っていた戦衣を卑猥に乱れさせ、自らの肢体を無数の群衆の前に悦んでさらけ出すかのようなダンスを踊るリリウムシスターズ。
今や二人は愛と正義のヒロインではなく、サイレンのバックダンサーであり、慰み者に過ぎなかった。
「ふふ、堪能させてもらったわ。いい踊り手ね。二人とも」
くすくす、とサイレンは姉妹を嘲笑う。
執拗な水責めで消耗した上、群衆の前での姉妹レズ。そして卑猥なダンスと続いて彼女らの体力は限界どころか擦り切れているだろう。
それでもサイレンは責めを止めはしない。彼女にとって二人は、手に入れたばかりの楽しいおもちゃなのだ。
「なら次は、これで楽しんでもらおうかしら?舞台の余興に作らせたけど、思いの外いい獲物がかかったわね」
そう言ってサイレンが眷属に用意させたのは、脚が湾曲した子供向けの木馬のおもちゃだった。
しかしその背中は緩やかとはいえ三角形を形成しており、この器具の本質が拷問器具である事を伺わせる。
「二人にはこれから背中合わせにこの木馬に跨って貰うわ。揺らしあって存分に楽しみなさい。あと、オマケもつけてあげる」
そういってサイレンが抑揚をつけて歌い出すと、疲労困憊のはずのビューティーもキュートは自らの意思にかかわりなく動き出し、
サイレンが差し出すオマケ……銀の糸を受け取り、自らの両乳首に結びつける。
銀糸は長く、木馬の上に設置された滑車を通して繋がっていた。つまり、姉妹どちらかが動けば、滑車を通して相手の乳首を引くだろう。
「そこだけじゃ寂しそうだし……クリにもくくりつけなさい。ふふ、いいでしょ。あなた達は木馬の上で、互いの敏感なところを愛撫し合うの」 んんっ……あうっ……
体が……勝手に……
(歌により、強制的に体を動かされるビューティーとキュート)
(目の前には木馬が用意され……)
あ、あれに……ですって……
(すると、サイレンは再び歌い始め……)
あぅ……手が勝手に……
(自分達の意思と関係なしに、糸を胸部に通し、それを乳頭へと結ぶ)
(そして、手は下半身にも伸び……)
う、嘘……ここは……
(そのまま、クリトリスに銀糸を結んでしまう)
ふあうっ、だ、だめだよそこ……んんっ……
(足は勝手に木馬を跨ぎ、そしてゆっくりと膝が曲げられていく……)
ひぐっ!
(とうとう二人の股が木馬に触れてしまう)
ひあああっ!!やだぁっ!!
(木馬の頂点が否応なしに二人のわれめに、お尻に食い込む)
(先程のプレイでずらされたままのビューティーと、元々レオタードとなっているキュート)
(双方とも、ほぼダイレクトに木馬が食い込むような状態なのだ)
やだあっ!痛いよ……ひっ!
(そして歌の効果で足が地面を蹴り、木馬がゆらゆらと動き始める)
あふっ!ふあっ!だめっ!
(一揺れごとに頂点は食い込み、刺激を与える)
(さらには、結んだ糸も引っ張られ……)
ああうっ!なにっ!ひあっ!
(乳首やクリトリスもぐいぐいと縛られる)
(敏感なところを攻撃され、二人は痛みの中に性的刺激が加わるような、未知の感覚を浴びせ続けられる)
(揺れるごとに、悲鳴の混じった喘ぎを上げることしかできなかった) 「あはっ、いいですね。まるで姉妹でえっちしてるみたい」
木馬が揺れ、身体を震わせればその振動は銀糸を通してもう一人に伝わり、乳房を震わせれば乳房が、クリを震わせればクリが互いに震える。
背中合わせに木馬に跨る二人は糸を通じて互いを責め合う状態にあり、サイレンの言う通りまるでそれは性交のようであった。
「ほらっ、動きが悪いっ!」
刺激を抑えようと揺れを止めれば、たちまちサイレンが水の鞭を振るう。
局部を絶妙の手加減でうちすえる水の鞭は二人に強制的な揺れをもたらし、再び二人は木馬の上で糸越しの愛撫を再開する事となる。
サイレンは観衆の興奮に応えるように水の鞭を鋭く研ぎ澄ませ、肌を傷つけないよう手加減しつつ、薄く二人の衣装を切り裂いた。
ただでさえ透き通り、乱れ、食い込んだ二人の誇り高き戦衣はその都度卑猥に姿を変え、淫らな奴隷衣装へと堕ちて行く。 ひあっ!あうっ!
(揺れごとに喘ぐ姉妹)
(さらに、鞭による攻撃も加わり……)
くうっ……んんっ……
(次第に肌の露出が増えていく)
(屈辱的な姿を晒されてしまうリリウムシスターズ)
(遂には……)
ふえっ……ふえっ……
(責めに耐えきれなくなったキュート)
(木馬との接合部が徐々に塗れていく)
キュート、あなた……
(キュートは粗相をしてしまっていた)
(当然、サイレンにもそれはすぐにわかってしまうだろう) 「あは、魔法少女のおしっこ、美味しいですね」
キュートの尿を舐めとると、サイレンは笑いながら喉を鳴らし、小声でキュートに語りかける。
「私の眷属になるのなら、日常に返して差し上げます。ううん、それだけじゃない。ビューティーを貴女にあげてもいいですよ?
貴女達はまた愛と正義のために変身ヒロインをしてもいいし、止めてもいい……
あなただけが内緒で私の眷属になってくれるなら、ビューティーを確実に貴女のモノにするおまじないを教えて差し上げます」
サイレンは自分の力の限界を知っている。まともにやり合えばリリウム姉妹に勝てるはずはないと自覚しているのだ。
故に、サイレンは姉妹の心の未熟さをつく。特に精神が未成熟で体力的にもまだまだのキュートは狙い目だ。
サイレンの指がビューティーの秘所に伸びる。押し殺した喘ぎ声がキュートにも聞こえるだろう。
サイレンはキュートでビューティーを縛ろうとしていた。 (失禁してしまい、頭が真っ白になってしまったキュート)
(そこに、サイレンの声が……)
日常……に?
それに、お姉ちゃんも……
(弱りきってしまったキュートには、その言葉はこの上ない甘言であった)
(この状況から解放されるのであれば……)
(それに、心の中でひそかに恋慕し続けていたお姉ちゃんを、自分のものにできる……)
お姉ちゃんを……私の……ものに……
(ごくりと喉が鳴る)
(その目の前のお姉ちゃんは、サイレンに秘所をまさぐられ、小さく喘いでいる)
んんっ……キュート……んんっ……
(遂にキュートは堕ちてしまう)
あの……おまじない、教えて? 「ふふ、素直でいい子……」
サイレンはリリウム姉妹を殺せない。当人の嗜虐的嗜好もさることながら、殺気を見せた瞬間逆転されるという懸念がある。サイレンは脇役に過ぎないのだ。
だが自分の勝利に確信が持てないキュートはサイレンの甘言に乗った。いかに魔法少女としてスペックを高めようと、内実はただの小学生に過ぎないのだ。
「貴女はどの魔力があれば大丈夫。簡単ですよ。問題は根気で、毎日繰り返すことですね……」
サイレンはビューティからは見えない角度でキュートに眷属の証を刻みつつ、自らの呪歌を教える。
潜在能力でいえばサイレンを遥かに超えるキュートはすぐにでもそれをマスターするだろう。
「あは、いい収穫でした。それじゃあここでの終わりに、一番強い刺激をあげますね?」
そう言うとサイレンは水の鞭でリリウム姉妹を打ち据え、木馬を前後に揺らし、秘所を三角形に擦り付けさせ、互いの乳首とクリを銀糸で引っ張り合わせると、電撃を流す。
三万人は多いに湧き、二人の変身ヒロインは慰み者と化していた。 うん……わかった。
頑張るよ……頑張って、お姉ちゃんを……
(すっかり誑かされてしまったキュート)
(証を刻まれたことにも気付かず、歌を覚えてしまう)
(と、再びサイレンが鞭で二人を打ち付け……)
ひいっ!
(木馬が大きく揺れ、食い込みが深まる)
(そして、次の瞬間……)
きゃあああああんっ!!
(銀糸から電流が流れる)
(二人の一番敏感な箇所に、ダイレクトに電撃が流れ込み……)
あああああんっ!!
(ビューティーもこれには耐えることはできず、愛液を噴出させながら果ててしまった)
ふああああっ!!
(いつしかクロッチが裂けてしまったキュート)
(今度は勢いよく放尿し、木馬から小水を滴らせながら果てていく)
(リリウムシスターズは、それぞれぐったりと脱力してしまった)
【申し訳ございませんが、また眠気が来てしまいました】
【再度凍結でよろしいでしょうか?】 【ごめんなさい!気づいたらパソコンの前で突っ伏してました】
【取り敢えず置きレスの上で凍結します。本日も22時くらいになりそうで、明日は夜勤なので、明後日いかがでしょうか】
【明後日でしたら一日中対応できますが】 【置きレスを書いていて気付きましたが、場面転換のタイミングかなぁと】
【ここで切ってエピローグでも大丈夫ですし、ビューティーの日常をキュートと二人掛かりで侵食していく方でもいいかもしれません】
【或いはこのまま舞台で延々と飼い続けるか、逆転endか、興味ございましたらご返信ください】 【名前】ピュアフリージア
【変身前の名前】那木 あやめ
【年齢】14歳
【3サイズ&身長】148cm 73/53/75
【身体の特徴】
茶色掛かったクセのある長髪にぱっちりしたつり目と八重歯が特徴的な、
年齢以上にあどけない印象を与える中学二年生。
運動は得意だが部活には入っていない。
学校のセーラーブレザーやボーイッシュな私服を着用。
変身後は髪が更に伸びてピンク色に染まりリボンでポニーテールに纏められる。
ピンクと白を基調とし肩までのパフスリーブのミニワンピ風コスチューム姿。
手首にリボンの装飾がついた白い指ぬき手袋と膝下までの白いブーツ。
胸に大きな赤いリボンがつき、中心にピンク色の宝石をハート型に模ったブローチが飾られる。
こんな可愛らしい姿は自分に似合わないと密かに恥ずかしがっているが、
普段の自分とは程遠い恰好であるぶん別人ということで押し通せると思っている。
【性格】
子供扱いされるのを嫌い男勝りな態度で口調も荒っぽいが、
見た目や声が幼いこともあり周りからは微笑ましく見られている。
消防士である父の影響からか自然に他者を気遣い助けようとする面倒見が良い性格で、
一度決めた事は何があろうとやり遂げようとする頑固な一面もある。
我ながら子供っぽいと思いつつも希望や正義の強さを信じている。
【戦う理由】
学校帰りに妖精が魔物に襲われているのを見つけとっさに助けに入るが、
何の力も無いあやめは妖精共々殺されそうになる。
瀕死のあやめを救うため妖精は伝説の戦士『ピュアナイツ』に変身する力をあやめに託すと、
あやめと一体化するように消えていった。
魔界の軍勢が妖精の国や多くの世界を滅ぼしこの人間界にまで侵攻を始めた事を知り、
この世界だけでも助かってほしいという妖精の願いを力と共に受け取ったあやめは
ピュアフリージアとなり人々を守るために戦う決意をした。
【攻撃方法】
基本的には妖精の力『マナ』で強化された身体能力による打撃。
素早い動きで懐に入ってからのスピードを乗せた重い一撃が得意パターン。
マナを光弾に変えて手から撃ち出すこともできる。
腰に差した短剣ほどの長さの杖・ピュアロッドは広範囲へのマナ射出や武器としても使える。
【弱点】
他者を救うことに頑なになるあまり自身を疎かにしてしまう。
胸のクリスタルは力の源であり、砕かれて助かったピュアナイツはいない。
【NG】グロやスカトロ、人体改造、それに類する過度なハード展開は自信ありません
【希望シチュ】ピンチ・敗北からの調教、純愛 【敗北からの純愛シチュは惹かれますね】
【お話伺っても?】 【こんばんは。NG以外なら大抵はお受け出来るかと思います】 【魔物ないしは敵に負けたものの気に入られて、普通に愛されたり、という展開でいかがですか?】
【希望する性別とか、こういうのに負けてみたいという希望あれば】 【OKです。初回なので特に希望とかはありませんね】
【そちらのお好みで大丈夫です】
【書き出しを書いていただけるとありがたいのですが、お願いしてよろしいでしょうか?】 【畏まりました。では設定を上げてから書き出しますね】
【魔骸姫将アニエス】
【全身を身体に密着したボディスーツに包み、喪服じみたベールとマントを纏った妖艶な女性】
【魔界軍の中では四天王の地位にあり、アンデッド軍を率いる死霊使い】
【パワー重視の他の幹部と異なり頭が切れる上、敵と自らの戦力差を冷静に考察する戦略家。
いわゆる中ボスくらいの立ち位置にありながら、頻繁に前線に出て未熟なヒロインを未熟な内に刈りとるのを日常とする】
【潜在能力が高い敵を未熟な内に倒すので四天王での地位は最も低い。ただし集団戦ならば誰にも負けない】 手こずらせてくれましたが、ここまでですね。ピュアフリージア。
(魔界の軍と戦いはじめて間もないピュアフリージア。そこに突如現れたのは、アンデッドを統率する大幹部の一人、アニエスだった)
(戦いの基礎も分からぬ内に格上と対戦する羽目に陥ったフリージアは苦戦するが、更に条件が悪いことに、アニエスは手段を選ばない)
(事前にアンデッドの群れで人々を襲ってフリージアを駆け回らせた上で攻撃をしかけており、
しかも万が一にも逆転のないよう、自分は奥に引っ込んだまま正面をアンデッドに任せ、ちくちくと削るのに専念していた)
(花のない戦いぶりだが、確実にフリージアの体力と魔力は削られていった) (戦いに慣れる間もなく大挙して現れた魔界の軍勢)
(多勢に無勢ながらも少しでも被害を減らそうと片っ端から相手をしていった)
(無限とも思えるほどの敵の増援に少しずつ息が上がっていった)
…はぁぁあああああっ!!
(横薙ぎの蹴りが一閃、重い打撃音と共に異形の怪物を吹き飛ばす)
(しかしたった一匹が戦闘不能に陥ってもこの多勢にはさしたる損害にならない)
(ついに周囲一帯を敵に囲まれどこからも逃げられない状態だった)
はぁ、はぁ……ちくしょう、こんなのキリがねぇ……
目の前にボスがいやがるってのに…!
……ぐ、あぁぁっ!?
(連戦につぐ連戦で乱れた息を整える間もなく、突如背中に走る激痛)
(咄嗟に追撃を避けるために振り返るが、脚から力が抜け片膝をついてしまう)
(敵の爪に切り裂かれた肩口を抑えると血が滲む)
くっ…、うるせー!
アンタなんかすぐそこ行ってぶっ飛ばしてやるッ!
(ほくそ笑むアニエスに負けじと啖呵を切ってみせる) あらあら可哀想。血が出てる。傷つけるのは本意ではないのですよ?
ふふ、そうは言っても疲労はピーク、足元はふらふら、視線も定まらず。
RPGみたいにレベルに合わせた敵が出るならまだしも、今の貴女はレベル10くらいでラスボス手前のボスと戦うようなもの。勝てるわけあ「ません。
(倒されるそばからアニエスに召喚されるアンデッド。周囲はぐるりと囲まれ、逃げることもできない)
(そして油断したフリージアの足元から突如アンデッドの腕が現れ、その足を掴み拘束する)
(そして、ここぞとばかりに周囲からアンデッドが押し寄せ、アニエスは魔法を放ち……気絶するまで延々とそれを繰り返した) 罪もねぇ奴らをいきなり襲う悪魔がいけしゃあしゃあと何ぬかしてんだッ!
(本意ではない、との言葉に怒りをぶつける)
〔ちっ…悔しいけどあの女の言う通り、嘘みてーに体が重ぇ…〕
〔…けどそんなこと言ってられっか!ここであたしがくたばったらその後はどうなる!?〕
(この数がさらに街中に散れば、地獄絵図となることは容易に想像がつく)
(それだけは絶対に止めたい。その一心で脚に力を込めて立ち上がる)
……負・け・る・かぁぁぁあっ!!
(敵に向かって駆け出すと、背後から爪の一撃を加えたアンデッドを殴りつける)
(さらにすぐそばにいる数体の敵にも目にもとまらぬ速さで打撃を与える)
(それを危険と見たのか、周りを取り囲む怪物たちが二重三重にもなって殺到する)
(とにかく拳、脚の届く範囲に向かって攻撃を続ける)
……なっ…!?
(すぐ目の前のアンデッドを蹴り飛ばすために動かそうとした脚が言うことをきかない)
(見るとアンデッドの腕ががっしりと両脚を捕まえていた)
こ・・の、野郎っ!離しやがれっ……うあぁっ!!
(気をとられている隙にアンデッドの一撃が脇腹に直撃する)
(すかさず両腕も捕られ、完全に拘束されてしまう)
(さらに別方向からも攻撃を受け、それを合図にアンデッドが群がり始める)
う、あっ…!ぐぅぅっ、やめ、ろッ…うああっ!?
離・・せっ…がはぁっ…!! くッ…ぐあああああっ!
(アンデッドからの全方向攻撃とアニエスの魔法にいたぶられ)
(怪物の群れの中心からは悲痛な声が断続的に続いた) これにて終了、ふふ、あっけなかったですね。
(アニエスは微笑みながらフリージアを拘束させ、影の中に身を潜めると、彼女を自らの領域に連行する)
(広域にアンデッドが展開していたため、フリージアの敗北を見た者はおらず、アンデッド事件もまたフリージアのために解決されたと一般には信じられた)
…………
お目覚めですか?
(目を覚ますと、フリージアは瀟洒な一室でベッドに横になっている自分を発見した)
(傷は治り、拘束もされていない。なのに何か力が入らない。最低限の魔力しか供給されていないようだ)
ここは私の領域。貴女の能力は制限されます。ふふふ、育ちきる前に刈り取って首でも撥ねようかと思いましたが……あんまり可愛いから気に入ってしまって。
(そういうとアニエスはフリージアに近寄り、不意に顎を摘んで視線を合わさせる)
ペットになって頂けませんか?悪いようにはしませんよ。
(同時に未発達な身体をコスチューム越しに愛撫し、胸と胸をすり寄せる) …う……っ、ぐ・・ぅぅっ…
(四肢を拘束され、防御も出来ないままに容赦のない攻撃に晒され続け)
(痛みと共に徐々に意識が遠のいていく)
〔だめだ…負けちゃだめ、なのに…っ…ちくしょう……〕
…ぐ、あっ……
(最後の一撃を腹に受けると糸が切れたようにがくりと首をうなだれる)
(拘束されたまま傷だらけの痛々しい体から力が抜け動かなくなる)
……ん……、ここ、は……?
(どれほどの時間意識を手放していたのか分からないが、気が付くとベッドに寝かされている)
(さっきまで全身を支配していた苦しさとダメージは嘘のように消え去っている)
!!…アンタはっ…、トドメも刺さずこんなとこに連れて来て一体何のつもりだッ!
(声のした方を向けば今回の元凶である女悪魔が不敵に笑っている)
な、何言ってやがっ……
誰がペットになんかなるかッ!それもアンタなんかのっ…
…やっ!?
な…何すんだっ、離れろっ!
(突如体を触られびくっとおびえたように震える)
(しなだれかかるように体を摺り寄せて来る悪魔の考えが理解できず拒絶する) あはは、強がっても今の貴女は無力なただの小娘。格好だけは魔法少女のコスプレ少女ですね。
(くすくすと笑いつつも動きを抑え、首筋に舌を這わせ、秘所を指で擦り)
取引しません?私、魔界での位階を上げたいのですが、同僚が邪魔なんです。
彼らを貴女が始末してくれれば自然と私の立場も上がります。私は元々こんな世界に興味ないですし、悪い話ではありませんよ。
(そういうとアニエスはフリージアをベッドに押し倒し、膝を秘所に当てて下着越しに擦り、胸を軽く掴む)
貴女の代償は、私に身体を差し出すだけ。簡単でしょ?それで私から魔力も供給されますので。私、貴女が気に入ったのです。 ひっ…!?
き・・もちわるいっ…やだっ変なとこ触るなバカぁっ・・
(誰にも触られたことのない場所に手を伸ばされ脚を閉じて防ごうとする)
(アニエスを身体から離そうと押し返すがそれだけの力も出ない)
…アンタの事情なんか知るもんかっ!
あたしがこのチカラを使うのはアンタたちみたいな奴らから誰かを守るためだ!
(勝手な私情に自分を利用したいと悪びれもせず言う女悪魔をにらみ返す)
んんっ…!やめろっ…やめ、ろよぉっ…
んぅ、気持ち悪いぃっ…
(体を差し出せと迫る女悪魔に嫌悪する) あらあら、貴女にとってもいい話のはずなのですけれどね……
(くすり、と笑ってアニエスは身を離す)
でしたら、利用価値のない貴女は部下のアンデッドにでも下げ渡してしまいましょうか。それと、街には彼らを放す事にします。
守護する者もいない街。さぞや簡単に落ちるでしょうね。
(指を一つ弾くと、虚ろな目に腐った身体を持つアンデッド達がぞろぞろと現れ、再びフリージアを囲む)
(普段なら相手にならないような敵でも、今のフリージアには恐るべき敵となるだろう)
くすくす……ヒロインらしく、気丈なのは結構ですが、協力しないなら、死体にしてから協力を頼むという手もありますよ? なッ…
何言ってやがるっ!?そんなことさせるか!
くっ……!
(街に再びアンデッドの群れを放す。残酷な提案を事も無げに口にする悪魔に食ってかかろうとするが)
(アニエスの合図で現れたアンデッド達に囲まれ動きを止める)
〔こいつらをまた街に…あたしはここから逃げ出せるかどうかも分からない〕
〔チカラだって抑えられてる……そうでなくても勝ち目があるかわからなかったのに…!〕
〔ちくしょうッ…あたしがもっと強かったらこんなことには…〕
(ギリッ…と悔しげに歯噛みすると俯いて口を開く)
……アンタの思い通りにすれば街の人たちには手を出さないんだよな?
それなら…あたしはどうなってもかまわない。だからそれだけは…約束してくれないか……?
頼む……
(ぎゅっと握った拳が震えていた) あは……その表情、その仕草、いいですね。とってもそそります……!
(命懸けの懇願も魔物にとっては興奮をもたらすスパイスに過ぎない。捕らえられてなお高潔さを保つ少女は、しかしアニエスを喜ばせるだけだった)
ふふ、このまま押し倒してもいいのだけれど、無反応を通されるでしょうから、ちょっとつまんないですね……
(アニエスは少し考えた後、ふと思いついたようにああ、と手を打つ)
私の軍は手を出しませんが、他の幹部は掣肘できませんので、きっと出ると思います。その時、面白いものが見られるかもしれませんね。
【すいません、ちょっと眠気が】
【敗北からの純愛って結構難しいですね。問答無用で調教と違って、同意を求めながらするから、踏むべきステップが多く見えます】
【どんな風にされたいかよかったら希望いただけます?】 【それではここで一旦凍結しましょう。遅くまでお付き合いくださりありがとうございます】
【難しいようでしたら方針変更しても構いませんし、ある程度強引でもこちらは大丈夫ですよ】
【解凍はいつ頃が都合よろしいでしょうか、こちらは夜なら割といつでも平気です】
【スレの他の方々の解凍予定兼ね合いも見つつですが】 【方向性そのものはやってみたかった事なので続けたいですね】
【敵だけど好きになったから強引には迫れず、あの手この手で譲歩を引き出そうとしたりして】
【最後には情が移って、解放して討たれる事を望む、みたいな】
【それでは明日はいかがでしょうか?】
【10時ごろからいけると思います】 【それではこのまま続けていきましょう】
【夜の22時ですね。了解しました、それではお待ちしております】
【今日はありがとうございました!】 >>842
【返信だけ失礼いたします】
【明日の15時頃からいかがでしょうか?】
【ご都合よろしければ、宜しくお願いいたします】 >>861
(人を傷つけ命を奪うことすらもまるで遊び程度にしか考えていない)
(そんな悪魔に従うなど本当なら絶対にしたくないのに)
〔こいつッ……ダメだ、ちょっとでも逆らえば何するか分かったもんじゃねぇ〕
〔あたしが我慢すれば少なくとも今だけは誰も傷つかずに済むんだ…!〕
(自分の屈服する様を見て心底嬉しそうにほくそ笑む女悪魔)
(その顔にすぐにでも拳を叩きこんでやりたいが、ただ悔しさを飲み込んで耐えるしか出来なかった)
……っ、そいつらを止めたければアンタの思惑通りに動けって…そう言いたいんだろ?
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】 【失礼しました。呼ばれちゃって】
いいえ?面白いものが見れるだけですよ。
(部屋に運び込んだテレビを通して映る街は、アニエスの言う通り魔界の軍が荒れ狂っており、人々は逃げ惑う一方だ)
(それは想像の範疇であっただろうが、本当に逃げ惑う人しかいない。警察や自衛隊は避難誘導をするばかりだ)
誰も反撃してこないんですよ。不思議ですねぇ。逃げるばかり。
(そう、画面の中の人々は誰一人武器をとって魔族と戦おうとしない。テレビのキャスターは繰り返しピュアフリージアの名を叫ぶだけだ)
貴女の頑張りすぎです。頼んでもないのに貴女が皆を守るから……皆戦う事を忘れて貴女に依存し切っちゃった。
まだ中学生なのに、可哀想……恋も遊びも楽しみたいはずなのに世界の命運を背負わされて、こうやって囚われればほら……
(被害が拡大し、それでもやってこないピュアフリージアについに怒りの声が人々からあがる。こんなに苦しんでいるのに助けてくれないのか、と)
貴女がいなくなったことにも気づかないし、負けたことにも気づかないで、なんて無責任。けど貴女の自業自得……安易な救いを与えるから。
ね、正義のヒロインは廃業して、私のモノになりませんか……?
(アニエスはフリージアへの怒りに燃える市民の声をバックに、甘く誘うような声で囁く)
(もう義務や正義感に囚われる必要はない。なんなら安逸に日々を過ごしても構わないと……) あ……あぁ……!!
(映し出された映像を目の当たりにし愕然とする)
(押し寄せた悪魔たち、それに付き従う魔物の群れが街を壊し、人々を手にかけていく)
(その凄惨な光景をただ見ていることしか出来ない)
ちくしょうっ……あたしの…あたしのせいでっ……くそぉッ…
(とても直視していられず、ベッドの上にへたり込むとシーツを拳で叩く)
(自分の無力さに握った拳に涙が落ちた)
てめぇ……きたねぇぞ!最初からこれが狙いで…!!
今すぐやめさせやがれッ!!
(今すぐにでも喰らいつくような目付きでアニエスを睨み付ける)
(しかし女悪魔は嘲るように口を開くと、助けを求める民衆の愚かさを説き始めた)
……何、言ってやがる…
あたしが好きで勝手にやってたことだ…敵のアンタにどうこう言われる筋合いは無い!
そもそもアンタたちが襲って来なきゃ、こんな……!
(悪魔の言うことに耳を傾けてはならない)
(分かっていても反論せずにはいられない。なぜなら、自分の耳にも確かに届き始めていたから)
(――守って来た者たちから自分への非難の声が)
…うるせぇ……うるせぇっ!それ以上喋るんじゃねぇッ!!
(鋭く怒号のように叫ぶ)
(それが果たして目の前の女悪魔に向けたものなのか、それとも…守って来た者たちへの怒りなのか)
(張りつめた空気の中、映像から流れる少女戦士の名前を呼ぶ声だけが響く)
……っ……アンタの、モノに……
(耳元で囁かれた誘い)
(つい先ほどまでの自分なら即座に拒絶したであろうその声に、何故か今はそうする気が起きなくて) 【すみません、投稿したと思ったらエラーで出来てなかったのに気付いていませんでした;】 ふふ……正義のヒロインさんは真面目ですね。
(慈しむようにアニエスはフリージアを撫でる。瞳は慈愛すら感じさせた)
こんな状況でも気概を失わないなんてえらい、えらい。けど、いいのですか?貴女がヒロインとして復帰すれば、ますます皆は貴女に依存する……
悪循環じゃないです?いっそ死んだ事にして皆にお灸を据えては……?
そもそも戦いは軍隊の仕事です。貴女は自由に過ごせた筈なのにね?
(甘言が続く。アニエスはフリージアに心理的な逃げ場を用意し、心を折りにかかっていた)
(アニエスには魅了の魔眼もある。だが、何故かフリージアにはそれを用いずに済ませたいと思っていたのだ)
ふふ、心が決まるまではここで私がお世話させていただきますね。私のモノになると決めて頂けましたら、日常に帰して差し上げてもいいですよ?
そうそう、お世話の始めという事で丸一日お風呂に入っていませんし、入れて差し上げますね?
【大丈夫です。二度書き込みありがとうございます】 〔な、なんなんだコイツ…今度は何企んでやがる…?〕
(慈愛のこもった目で自分を愛でる女悪魔を怪訝な表情で見る)
……たとえ本当にアンタの言う通りだとしても…
あたしはこの世界を捨てたくないっ…!
あたしの好きな家族や友達がいるこの世界が壊されるのを黙って見てるなんて嫌だ!
だからっ……
(徐々に反論する声に力が無くなっていく)
(助けたい。守りたい。その気持ちは本物のはずなのに、その気持ちに少しずつ何かが混ざっていく)
え……、お、お風呂……?
(この場にそぐわない唐突な提案に面食らう)
(その言葉を信用するなら、自分はアンデッドの群れに叩きのめされてから丸一日気絶していたらしい) ふふ、言いましたよ?私は貴女が気に入ったって。お気に入りの貴女が報われる事もなく戦いで傷つくのが許せないだけ。
他の幹部は止められませんが、貴女が力を貸してくれれば、罠に嵌めて失脚させる事もできる……
そして私はこの世界を侵略する気はありません。ほら、私達の利害は一致してるのです。無理に戦わなくても大丈夫……
(手櫛でフリージアの髪をすきつつ、アニエスは至近距離で囁き続ける)
(身体的接触は警戒心を緩める第一歩だ。アニエスは常にフリージアの肌に触れ、間近で囁き、フリージアのパーソナルスペースを浸食する)
はい、お風呂です。入らないのは嫌でしょう?
けど、脱走されても困るので私が監視につきますね。
(そういうとアニエスはフリージアの手を取り部屋に設置された浴槽に湯を張る)
ふふ、嫌がってもダメです。私、臭いのきつい子は嫌いですから。嫌がっても入ってもらいますし、洗って差し上げます。
(自らも裸体を晒したアニエスはフリージアを伴って浴槽に入り、自らの両手でフリージアの身体を洗い始めた) ア、アンタ本気で言ってるのか…?
悪魔が人間に、それもあたしみたいな子供にそんなこと……
んぅ…
(髪にやさしく触れ、肌を愛おしそうに撫でる手つきがこそばゆい)
(その手つきは自分の戦ってきた相手のものだとはとても信じられなくて)
あ、あたしはそんなクサくなんかっ…!
(抵抗することもできないまま手を引かれ、服を脱がされる)
(あっという間に二人で浴槽に体を沈めることになってしまった)
〔くそ、マジでなんなんだよこれ…って!〕
ちょ…何変なとこ触ってんだっ…!
(温かい湯に浸かりながら考える間もなく、アニエスの手が無遠慮に身体に触れる) ふふ、本気ですよ。
貴女と私に対立する理由は本当はないの。それにたった一人で魔物の群れを迎え撃つなんて健気で可愛いですし。
だからお世話役も誰にも譲りませんよ。
(アニエスの領域でコミュニケーションが取れるのは、アニエスしかいない。他は皆不気味なアンデッドだ)
(生殺与奪権どころか食事や排泄、睡眠まで管理された状態で、孤独から逃れるにはアニエスと話すしかない)
(アニエスの狙いは、フリージアを精神的に追い込み、自分という逃げ場を作る事にあった。現に、その抵抗は徐々に小さくなっている)
(年若く、経験も知識も乏しいフリージアは、アニエスの意図が掴めないまま彼女の魔手に落ちてゆく)
あはは、アンデッドと違って綺麗な肌。いいですね。やはり人間は。
私は洗ってるだけなのに変な声出さないでください。なんて。ふふふ……
(身体的接触が続く。他に頼れる者がない状況で心理的な距離をアニエスは強制的に縮めた) さっきから可愛い可愛いってうるせーぞ!
やっ…だから勝手に触んなってのっ…
化け物と比べられてもぜんぜん嬉しくねぇしっ…!
〔あたしを殺すなんていつでも出来るから…遊んでるのか?〕
〔でも殺気みたいなもんが全然感じられねぇ…〕
〔こいつ…本当にあたしを自分のものにしようとしてやがるのか?〕
んんっ…!
(女悪魔の細くてしなやかな指が素肌を這う)
(他人に裸を見られ触られている…未経験の恥ずかしさに戸惑い続ける) ふふ、強がる姿も可愛いですね。警戒しなくていいですよ。酷い事はしませんから。
(石鹸を付けた指でアニエスはフリージアの背中やお腹、胸に太もも、秘所まで洗う)
(自らの身体にも石鹸を擦り付け、狭い浴室で二人は身体を密着させて洗いあった)
くすくす、綺麗になりましたね。
こうやって身綺麗にして飾り立てるのが貴女の本来の姿です。戦いなんて似合いません。
だから、私のモノになる事、よく考えておいて下さいね?
(まるで姉か母のように身体を拭き取り、手際よく着替えを用意するアニエス。少し前まで敵だった者とは思えないだろう)
魔界の皆の前で臣従を誓うだけです。急ぎはしませんので。 【すいません、また眠気が】
【本日はここで凍結しても?】 【わかりました。都合の良い日を置きレスでも良いので書いてくれるとありがたいです】
【こちらは夜ならば九日の火曜日以外は大丈夫です】 【ありがとうございます。今日の22時なら多分いけます】
【思い切り警戒してたのがだんだん緩んできて良かったです。お疲れ様でした】 【ではまた22時にお会いしましょう】
【ちょっとこちらもペース上げるよう心掛けたいと思います。お疲れさまでした】
【スレをお返しします】 >>778で待機しますね。お相手の性別は関係なしで募集してみます >>866
【お返事ありがとうございます】
【夜勤明けですが15時には起きますね!】 >>885
スレンダーなんだね
カワイイよ
マッチ棒かな? >>889
【こんにちは】
【早速ですが、どういう方向にいたしましょうか?】
【もしよろしければ、水を触手のように変化させてのプレイでお願いしたいのですがでしょうか?】 【こんにちは】
【では、このまま舞台で辱めを続行する形です?】
【水の触手で締め付け、挿入、愛撫等でよかったでしょうか?】 【畏まりました。では、このまま舞台で辱めを続行しますね】
【では、こちらから始めます】 水責めの拷問から、土下座、姉妹レズ、屈辱のダンスに色責めと、サイレンが演出する舞台の主役として散々に使われた姉妹。
しかしまだ舞台の幕は下りない。二人がどれだけ披露しようと、サイレンは歌声一つで彼女らを自在に操れるのだ。
最早二人はサイレンのマリオネットに過ぎなかった。
「ふふふ、身体が赤くなってますね。淫靡でやらしい」
傷一つ負っていないサイレンと対象的に、リリウム姉妹は元々露出度の高い衣装が戦闘と拷問で乱れ、肌の見える範囲が広がっている。
その姿は変身ヒロインというより、露出狂のコスプレイヤーじみていた。
「姉妹仲良く変身ヒロインなんて素敵ね。もっと仲を深める手伝いをして差し上げます」
サイレンが歌えば、水は触手状に形を変え、二人を真正面から相対する形で包み込み、密着させる。
水の触手はゼリー状になっており、水にも関わらず微妙なぬめりと質感を持っていた。
密着した状態で拘束された二人は僅かに身じろぎをしただけでその感触は相手に伝わる。そして胸やアソコには水の触手が這い寄り、柔軟で優しい愛撫を施した。 はぁ……はぁ……
(存分にイかされてしまった姉妹 )
(ようやく木馬から離れることができた)
(しかし、まだ解放 された訳ではない)
ううっ……そんなことは……
(だが、否定はしても既に衣服はぼろぼろであり、到底違うとも言えない)
(そこに、水触手が忍び寄り……)
きゃあっ!
ひゃうっ!
(二人はあっと言うまに拘束されてしまう)
(そのまま相対し、水触手を介して抱きあっているような格好になる)
(不安げな顔で見つめ合う二人)
ひいっ!
(そして、お互いのあそこの部分を、触手が撫で始める)
あっ……あっ……
(イっまったばかりの二人には、その刺激は強かった) 「いい表情ですよぉ。ふふふ……」
コンサートの指揮者のように軽妙に指を操作し、指一本触れる事なく姉妹を辱めるサイレン。
彼女には自分の手足となる無数の水があり、敢えて触れる必要などないのだ。
「水の質感を変えてみました。気に入って頂けたら幸いです」
水の触手は二人の股の間を絶え間なく行き来し、敏感な箇所を擦り続ける。柔軟だが確かな質感を持つゼリー状の水は、まるで股縄のように姉妹のアソコを責め立てた。
「こういう操作はした事がありませんが……こういうのは、どうです?」
悶える姉妹に興奮したサイレンはその場の思いつきで創意工夫を凝らす。
二人を包み込む触手はいつしか肌に吸い付き、凹凸を作って複雑に擦り上げるようになった。
相手の身体に合わせて柔軟に形を変える水の触手の責めは激しくも優しい。しかしサイレンはそれだけでは終わらせない。
「ほらっ!ギャラリーにも声を聞かせるっ!」
水の鞭が飛び、二人のお尻を打擲する。
当たる瞬間に後ろに返す絶妙な手加減をなされた打擲は後に傷跡も残らないが、音と瞬間的な痛みは大きい。
姉妹は、快楽と痛みを同時に受け続けていた。 はうんっ!あぁ……
(水触手がわれめを擦り始める)
(二人は再び性感を高められていってしまった)
んくうっ……
(それぞれの形に合わせて形をかえる水触手に、姉妹は翻弄されっぱなしである)
そこっ……はっ……やんっ……
やだっ……おまたぁ……だめぇ……
(お互いに見つめ合いながら小さく喘ぐ)
(しかし、それではサイレンは満足しなかった)
ひゃうんっ!
きゃいんっ!
(鞭が二人のおしりを叩くと、思わずすっとんきょうな声が出る) 「いいですよぉ。あなた達、とてもいい素材です。今宵は最高のショーですね」
自らの身体を抱きしめて悶えるサイレンは被虐ショーを続行する。巧みに鞭を加減して行われる調教は、コスチュームを完全に剥ぎ切ることもなく、二人を裸より卑猥に見せつけた。
「フィナーレといきますか?キュート、いいものをあげます」
性感が極限まで上がったのを見て取ると、サイレンは悶えるキュートに近寄り、アソコに手をかざす。
途端にキュートのアソコから、男性器を模した水の張り型が出現した。
「それでビューティーと一つになりなさい。貴女とビューティーを結ばせてあげます」 【すみません、少々外さなければならなくなってしまいます】
【5時頃戻ります】 (姉妹は愛撫により秘所を、鞭により尻をそれぞれ責められ、気持ちよさと痛みを波状に味わい続けていた)
(そして、行為の1つ1つに喘ぎ声を発する)
(方や艶かしく、方や可愛らしい二人の鳴き声は、聴衆を魅了していた)
ふぇ……な……なに……?
(突如、サイレンがキュートに近付き股間に手を当てると……)
う、嘘………これって……
(男性器を模したモノが現れた)
サイレン……どういうつもりなの!?
(訝しげにサイレンに語りかけるビューティー)
(しかし、キュートは……)
……お姉ちゃん……一緒に……気持ち良く……なろ?
(いきなり顔を近付けたかと思うと、そのままビューティーを抱き締め、キスをしてしまった)
(そして、有無を言わさず、疑似男根をビューティーに捩じ込んでしまった)
(咄嗟のことに、ビューティーはそれを受け入れるしかなかった)
ちょ、キュート……あああああんっ!! 「約束通りビューティーは差し上げますね。キュート」
水触手で二人への愛撫と責めを続行し、キュートの性交を手伝うサイレン。
水の張り型は二人のアソコをつないで互いに責め立て、胸に水は吸い付いて乳首を扱き、クリを擦り、お尻にすら侵入し……
リリウム姉妹は全身という全身を徹底的に責め抜かれた。
「あははっ、惨めで淫らで素敵な光景。キュート、明日からもお姉ちゃんと仲良く過ごすのですよ。望めば、それはいつでも差し上げますので」
リリウム姉妹の陥落を確信したサイレンがあえぐ姉妹を背景に聴衆に一礼する。途端に大歓声が辺りを満たした。
【こんなところですね。エピローグに進みます?】 ふあああんっ!!
(徹底的な責めに屈し、姉妹は再び果てて気を失ってしまった……)
(気が付くと、二人は家に戻されていた)
(お互いに記憶があやふやなまま、日常に戻って行ったのだが……)
お姉ちゃん♪えへへ……
(この日、一緒に入浴していた百合野姉妹)
(突如、美海は美空の胸を背後から揉み始めてしまった)
こらっ!やめなさいよー……んんっ……
(口ではそう言いながらも、嫌がる素振りは見せない美空)
(単に妹がじゃれてくる位であれば、それを受け入れてるくらいの関係性である)
ねえねえ、後で裸でぎゅーってしてもいい?
(しかし、美空は気付いていなかった。美海の首筋には、サイレンのつけた跡が残っていたのを)
(そして、小さく美海が呪歌を呟いていたのを……)
しょうがないわね、お風呂の間だけだかね。
(無邪気に微笑む美海)
(その心の中は確実に蝕まれ、姉をすべて自分のものにすべく、虎視眈々と狙っていた……)
【こちらはこれで〆ます】
【ありがとうございました!】 【お疲れ様でした。こちらから特に付け加えるところはなさそうです】
【ある意味ハッピーエンドなので満足です。ありがとうございました】
【姉妹百合楽しかったです】 >>880
ん…は、ぅ……っ
やっ、くすぐったッ…はんっ…!
…く、はぅっ……
(未発達な体を女悪魔の繊細なタッチで撫で擦られ声が出る)
(泡でよくすべる手が時折敏感な部分に触れると体が震える)
〔こんなっ…悪魔に触られて変な気持ちになるなんて…〕
〔声が我慢できねえ…なんでだ……〕
(口を閉じて声を押し殺そうとしても無駄な努力で)
(膨らみの乏しい胸を優しく撫でられると簡単に吐息まじりの声が口から漏れる)
……っは、ふぅぅ……
(全身くまなく洗われた後、湯と恥ずかしさで火照った体を拭きとられる)
(自分が今何をしているのかも忘れる程心地よくて、抵抗もせずにされるがままになっていた)
【解凍のため待機します】 【いらっしゃらないようなので落ちます】
【>アニエスさん いつが都合良いかレスしていただけると助かります】
【スレをお返しします】 >>910
【姉と妹が一緒に魔物と戦うも、途中で罠によって魔法を封じられた挙句】
【姉は身動きすらとめられて、衆人羞恥の中で妹がスライムに犯されるとかどうですか?】 >>911
【いいですよ】
【場所は街中ですかね?】 >>912
【そうですね。 昼間の街中で】
【一匹の喋るけど強くないスライムを二人で追っかけまわしているところから始める感じで】 >>913
【かしこまりました】
【それでは、こちらから書き出しますね】 (ある日の昼間)
(魔物の出現を聞いたリリウムシスターズは揃って街中に現れた)
(このまま魔物が暴れてしまっては大変なことになる……姉妹は現場に急行したのだが……)
こら!待ちなさい!
(二人が追いかけていたのはスライム状の魔物一匹)
(どうやら現れたのはこの一体だけのようだ)
くらえーっ!むぅ、すばしっこいなぁ……
(スライムはただ逃げ回るだけで、特に強さは感じられない)
(リリウムシスターズであれば簡単に退治できそうではあるが……)
キュート、あなたは向こうからお願いね
(二人はスライムを挟み撃ちにしようとする)
【宜しくお願いいたします】 あわわわわ、もう少し、もうすこしで
(二人の変身ヒロインから逃げ回る巨大スライム)
(大きさこそ、おそらくは二人の数倍はありそうな存在であっても、その体に実力が伴っていない)
(なので逃げっぱなしになっているが、その応対ももうすぐに終わりそうになっていた)
よしっと、ここまでくれば
(おそらく、そのスライムの目的の場所まで来たのだろう)
(逃げ回っていた存在が動きを止めると二人がちょうど挟み撃ちにしてくるところであった)
ああ、やばい。いや、ギリギリでした
(もう逃げ場はない。二人に追い詰められたスライム)
(だが、先ほどまでに逃げていた焦りは無くなり、逆に余裕の態度を取り始めた)
ようやく念願の場所についたです。これで、お二人も終わりです
(そういうと、スライムが何かを唱えたかと思うと、はるか遠くから光がいきなり上った)
(スライムと二人がいる場所、いやもっと広域なその辺一帯が包まれるような光)
これでよし
(それが、所謂結界のようなトラップだと気付いた時には遅かった)
(その効果も実際に魔法を使ってみると、わかる。彼女たちの魔法を封じる罠であると)
【よろしくお願いします】 追い詰めたわ。これで終わりよ!
(と、周囲に光が上ったのが見えた)
ん、何今の……まあいいわ。
(二人はスライムを仕留めるべく魔法を放とうとするが……)
あ、あれ!?魔法が出ない!?
(困惑するキュート)
(ビューティーも魔法を出そうとするが、発動はしない)
まさか……結界を!?
うう……ズルいぞー!
(魔法を使えなくなってしまった姉妹)
(いつしか集まった野次馬からも溜息が漏れる)
ホントはここでかっこよく決めたかったのに〜
(思わず愚痴をこぼすキュートであったが……)
でも大丈夫、私にはこれが……
(と、ビューティーは剣を構える)
(スライム状の敵に効果は薄そうではあるが、少しでもダメージを与えるにはそれしかなかった)
食らいなさい!
(ビューティーはスライムに斬りかかった) ずるい? 何言ってるんです。魔物がずるいもくそもないでしょう
(そういうと、ふと、切りかかってくるビューティーが視界に合った)
あわわわ!
(咄嗟に地面へと潜り込み剣を避ける。どうやら物理攻撃は普通に効果があるようだ)
危ないですね。ですが……
(そういった瞬間に、スライムの一部が盛り上がる。剣を外して再び切りかかろうとこちらに向かおうとするビューティーを狙い)
これならどうですか!
(そこから白い液体が噴出する)
彼女の足の鎧だけでなくむき出しの太ももにかけて大量の液体が降りかかった)
ふへへへ、どうですか?
(汚らしく生暖かい粘液)
(正体も分からないがそれは化け物の精液だと思わしき匂いまで放つようなものだった)
ふひひ、どうですか?
(だが、まるで肌から地面に伸びて張り付いたそれはトリモチの様で)
(こんな魔物の攻撃だともろともしないと今まで押していたにも関わらず)
これで、あとはそっちのちびっちゃいのだけですぜ きゃあっ!
(再び剣を構えたその隙に、ビューティーはスライムが発した液体をもろに食らってしまった)
ううっ……気持ち悪い……
(精液のようなその液体を全身に浴びせられて、不快感を顕にする)
(だが、それだけではない)
やだっ、体が……このっ……
(粘液が体に貼り付き、身動きが取れなくなってしまった)
くっ……
(スライムを睨み付けるしかないビューティー)
お姉ちゃん!!
(少し離れたところで戦いを見守っていたキュート)
(しかし、ビューティーは粘液に拘束されてしまった)
(魔法が使えない今、キュートの攻撃手段はなきに等しい)
あわわ……このままじゃ……
(だが、このままではビューティーがやられてしまう)
(そう思ったキュートはいてもたってもいなくなり……)
お姉ちゃんを離せー!!
(バトンでスライムにおもいっきり殴りかかった) くふふ、これで、と、おおっと、ちびっこいのですか
(そうすると後ろから殴りかかってくるキュート)
(だが、そのバトンがスライムに命中すると)
ははは、余り痛くありませんねぇ
(バトンとキュートの手がスライムの中に沈み込んだ)
捕まえました
(そして、そのままずぶずぶと沈み込むキュートの腕)
(それどころかもう片方の腕や足まで、スライムに触れるとしのまま飲み込んでいかれてしまって)
(キュートの両手両足を飲み込む。引き剥がそうとしても、引き抜いて粘つく糸で再びスライムの中に引きもどされる)
(とうぜん、スライム特有のねちっこい張り付く液体の感触もあり)
これで終了ですね。このまま凌辱してあげましょうか
(そうして、キュートを捕えたまま、未だ精液と格闘しながら睨み付けるビューティを見る)
無駄です。私の精液は女の子の柔肌を逃さないんです。いやぁ、恥ずかしいような恰好で助かりましたよ
(そういえば、周りの観客の視線も改めて白濁にまみれた少女にそそがれる)
(露出の多いビキニ鎧という格好が改めて男の劣情を誘うような恰好であり)
(それが見られるだけで、ビューティーが視線で愛撫されてるかのような)
ふひひ
(いや、勘違いではなく、実際にそのような感覚が全身に突き刺さってく)
(魔力封印とは違ったもう一つの結界の効力。視線が強力な快感に変わるという効果)
(それの分からないビューティーには、もがき人の視線を集めるたびに、体が淫靡な感覚に襲われていく) えいっ!きゃあっ!
(キュートの手がスライムに沈みこむ)
(更には、四肢を拘束され、あっという間に全身がスライムに飲み込まれてしまった)
ううっ……出せー!このー!
(暴れて出ようにも、すぐ引き戻されてしまい……)
キュート!!
(ビューティーが叫ぶ、そして……)
な、何ですって!?そんなことダメ!やめて!!
(凌辱というワードを聞いてしまったビューティー)
(叫びながら嘆願するが……)
な、何よその目……っ……
(突然心臓が高鳴り、体が火照るような感覚)
い、いや……なに……これ……
(まるで全身を愛撫されているような感覚に陥り)
んんっ……ああっ……
だめっ……見ないで……ああんっ……
(いつしか股間がじんわり濡れていた) そこで悶えてなさい
(なにもされていないにもかかわらず、必死に快感に抗う少女を傍目に)
(自分に手足を取り込まれている少女を見た)
ふふふ、さて、私の中へどうぞ
(そのまま首を残した全身が呑み込まれ、周りがスライムの滑ついた感覚になる)
(ぬちょぬちょと微動して、彼女の肌を撫でながら、まるで自分の体液を全身に塗り込むかのように蠢いていく)
ふふ、いやらしい恰好なのは姉妹揃っていっしょですか
(スライムのねちっこい愛撫と共に、彼女にもまた微量の媚薬を塗りこんでいるのだろう)
(ふれられ、未熟胸も割れ目にも張り付き全身を一斉に嬲るかのように動くスライム)
(体がおかしいと感じて抵抗しても、それがさらに体を媚薬をどんどん染み込ませる結果になっていた)
どうしました? 抵抗が薄くなってきてますよ?
(そういって彼女の敏感な部分へと張り付き、吸い付くかの王な攻めを加えていくスライム) はひっ!や、やだっ……服の中……
(スライムがレオタードの隙間をぬって、入り込んでくるのを感じた)
ひあっ!や、やめてよ!えっち!
(スライムは胸に、尻に、そして秘所にも貼り付き蠢く)
(もがいても、かえってそれが肌の接触を多くするだけであり)
んんっ!ふあうっ……
(キュートもまた、次第に体が火照るのを感じた)
ひゃうっ!あっ!だめぇっ!
(そして、スライムは両乳首、クリトリスを中心に吸いつくような責めをする)
(それだけでなく、われめやアナルも刺激され……)
ひゃんっ!そこはぁ……いけない……とこなのぉ……ああんっ……ふああ……
(幼い体に強烈過ぎる刺激が駆け巡る) 【すみません、スライムの中で漏らしてしまっても大丈夫ですか?】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。