【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:05:59.42ID:NYIMiFzZ
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/
0209瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 19:59:56.43ID:0FIlhTM3
>>208
(強烈な絶頂に半ば放心していた鈴)
(それでも愛液を目の前で舐めてやると、強い羞恥から顔を覆ってしまい)
(やり過ぎたかと多少の罪悪感を覚える)
(しかし、だからと言って手は止まらない。今言った通り、我慢ができないのだ)
(謝ったのもそのためで、そこには自分が鈴の前では変態になってしまうことに愛想を尽かされるのではないかという恐怖があった)
鈴、どうした?
(鈴は何か言いたげだが、言葉にならないようだ)
(すっかり出来上がった膣口を擦り続けているのだから当然といえば当然だが)
何か言いたいのか?
(口ではそう尋ねているが、指を容赦なく膣に突き立て、とても落ち着いて話させる気は無さそうだ)
(そう、やはり我慢が利かないのだ)
(イったばかりで滑りが良く、淫らな水音を立てる鈴の秘所)
(もっとも、鈴に聞かせるために敢えて大きな音が出るようにしているのだが)

そうか、気持ち良い?気持ち良いからもっとイかせて欲しいって言いたいのか?
(鈴を抱いていた手を陰核へ移し、両手で鈴に快楽を与える)
(指を再び根元まで挿入すると、もう片方の手の親指で先端から根元へ軽く押し潰すように何度も擦る)
(そのままもう一度開発され切った天井を甘く引っ掻きながら引き抜く。まさに快楽責めだ)
(このために爪の手入れを欠かしていないというのはここだけの話)
(鈴を傷付けず気持ち良くさせるためなら、欠片の面倒さもなかった)

【今日も23時までですね。じっくり楽しめそうで嬉しいです】
0210風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 20:29:13.80ID:A/BLyj+H
>209
(膣口を擦られて喘ぐ少女に、耀が声をかけてくる)
ふ、ふあ、ぇっ…ゆ、指、ぃ、ぃいっ!
(少女は律儀に答えようとしているが、続けざまの快感に言葉にならない)
(直接擦られる膣口は勿論だが、快感はそれだけではない)
(愛撫と一緒に聞こえる淫らな水音は耳を、周囲に漂い始めた匂いが鼻を犯し始めている)
(そして既に、耀の唾液によって少女の舌は犯されている)
(更に視界は大好きな耀に占められていた為、少女は五感を快感に支配されているような状態だった)
き、ひっ…ひっ…気持ち、い、いいの、ぉ…いいのぉっ…!
(結果として少女は、ただ単純に快楽に染まった声を出す事しかできなかった)

(そんな少女に、耀が愛撫を続けながら話しかけてくる)
は、はひっ…はひっ、ひっ…き、もちっ…いっっひっいいぃいっ!
(何とか言葉を紡ぐ少女の理性が、新たな快感に削られていく)
(耀の空いている手が、少女の陰核を同時に責めてくる)
っあ、あっ!ああっ!そ、そこ、ぉっ…すご、ぃっんんんっ!ひ、ひゅっ…ひゃうううぅうっ!
(休むことなく耀の指が膣内に侵入し、片方の手の指と共同で上下に擦ってくる)
(そこからさらに膣内で指を立て、引っ掻くようにぐちゅりと引き抜いた)
あ゛っっっは、ぁ゛…い、いぐ、ぅっっっぁぁああぁぁぁぁぁああぁあぁっ…!!
(少女瞳が一瞬裏返り、全身をがくがくと痙攣させた)
(同時に、再び膣口から愛液がピュルルっと噴き出る)
(敏感になりすぎた身体に続けざまに愛撫を受け、少女も続けざまに絶頂に達してしまった)

【はい、じっくりと鈴で楽しんでくださいな】
0211瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 21:01:51.06ID:0FIlhTM3
>>210
よしよし……いっぱいイっていいぞ、鈴。
でも、失神しないように気を付けてな。
(まだそんなことになるまでしたことは無いが、このペースだと充分あり得るかと思って言う)
(実際に失神しても優しく起こすだけのことだが)
(と、いうよりも一度くらいは失神するくらい気持ち良くさせてみたいと思っていた)
(その思いもあって、鈴の弱点への責めは一切緩めず)
(再び、耀の指が今一番気持ち良いところを引っ掻いた)

……ととっ!
(全身を痙攣させるほどの絶頂を迎える鈴)
(慌てて陰核から手を離し、鈴の身体を支えられるように備える)
(あまりにも強すぎる快感に、鈴は聞いたこともないような声を上げて絶頂している)
(それは見ていて少し心配になってくる程だったが)
(同時にここまで鈴を乱れさせてやった、鈴の記憶に快楽と共に自分を刻み込むことができたと達成感に包まれる)
鈴をこんなに気持ち良くさせられるのは、お兄ちゃんだけだろうな……
(流石にこのまま続けては呼吸もままならないだろうと、一瞬手を止めた、が)
(鈴のイキ顔を見ているうちに、もっともっと乱れさせてやりたいという想いが抑えきれず)
(まだ絶頂の波が引ききっていないうちに、追い打ちをかけるように天井をぐりゅっと押さえる)
0212風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 21:36:02.04ID:A/BLyj+H
>211
(さきほど軽く昇らされた弱点を、続けざまに愛撫された少女)
(快感の波が引かないうちに、今度はより強い波に襲われた身体は、再び絶頂へと昇り詰めていった)
あ゛っ…はっ…ぁぁっ、あ…ぁぁ…
(生まれて初めて、少女は連続の絶頂を経験した)
(その感覚は衝撃的で、少女は痙攣させた身体を弓なりに反らしていた)
(少女の様子を心配したのか、耀が少女を支える態勢を取っている)
あ、あぁっ…あ……は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…
(か細い声で余韻に浸っていた少女だが、ようやく身体の震えが止まった)
(でも初めての連続絶頂で、多少息が乱れてきている)
(そこまでの少女の痴態を見ていた耀が、独り言ように呟く)
う、うん…あ、あたし…はぁっ…はぁっ…こんな、の…初めて、だよぉ…
(息は乱れているが、耀の声に答える少女)

はぁっ…ふぅ…お、兄ちゃん…
(まだ息を乱しながら、少女は耀の胸に寄り掛かるように額をあてる)
(このまま息を整えながら、火照った身体も落ち着かせようとしていた)
…はぁ…はぁ…は、ぁ゛っ…あぁあ゛っうっんん!
(次の瞬間、少女が身体をぶるるっと震わせて喘ぎ声を上げた)
(少女の股間に伸びている耀の手が、もぞもぞと動いている)
(耀の指が、再び少女の膣内を刺激し始めている)
ひ、ひゃっ、ぁぁっ、ああっ、んあ゛ぁあっ!
(余韻が治まっていない身体はすぐさま反応し、股間から全身へと快感の信号を送っていく)
(少女の身体を知り尽くす耀の指は、当たり前のように少女の膣の天井をぐりりっと押さえてきた)
んぁぁああっ!お、おっ…おに、ちゃ…ま、またっ…あたし、きもちいいの、来て、りゅっ…
(強烈な刺激に、泣き笑いのような表情で声を上げる少女)
(連続の絶頂で疲労してきている少女だが、開発されていく身体は耀のもたらす快感を否応なく受け入れていく)
0213瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 22:06:04.87ID:0FIlhTM3
【分割します】

>>212
……二人で色んな初めてを見つけていこうな。
(独占欲を隠し切れない問いにも純粋に答えてくれる鈴)
(嬉しくて、もっと欲が出てきてしまう)
鈴、もっと力を抜いていいんだぞ?
お兄ちゃんがちゃんと支えてやるからな。
(耀にもたれ掛かり、呼吸を整えようとする鈴)
(伝わってくる体温が熱い。まるで風邪を引いた時のように感じる)
(しかし、耀はそのまま休ませることを許しはしなかった)
鈴の鳴き声は好きだ……聞いているこっちまで気持ち良くなってくる。
0214瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 22:07:01.90ID:0FIlhTM3
(鈴はそろそろ疲れてきているように見える)
(だがその快楽の海に落とされた淫らな表情を見ていると、また欲望を抑えることができず)
次はキスしながらイこうか、鈴。
ほら、こっち向いて……ん、はむ……
(ゆっくり指を出し入れしながら、今日何度目かも分からない口付けを交わす)
(ねっとりと唇を触れ合わせ、甘く咥え、優しく吸う)
(膣に関しては最早どこをどうすれば鈴が悦ぶかは大体わかってきていた)
(とどめだと言わんばかりに激しく指を突き入れ、力強く、しかし丁寧にざらついた弱点を何度も擦って刺激する)
(更に控え目な胸をパジャマの上から撫で、自分が全身で鈴を求めていることを印象付ける)

【めんどくさい規制ができたものです……】
0215風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 22:39:29.41ID:A/BLyj+H
>214
ふ、ふぁぇっ、ま、また、指っ、ゆびっ、中、こしゅって、る、ぅぅっ!
(休む間もなく膣を愛撫する指が、更に少女に声を上げさせる)
(耀の指が膣内を弄り、蹂躙し、少女の幼さの残る身体を淫らに変えていく)
あ、あ、あっ、ふ、ぁぁっ!
(天井をこしこしと擦られ、ぐりぐりと押し込まれ、その度に少女は濡れた声で喘ぎ続ける)
(上気した顔、潤んだ瞳、熱い吐息、口の端から垂れ落ちる涎)
(その全てが、耀によって与えられる快楽の大きさを物語っている)

【私も分割します】
0216風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 22:41:43.84ID:A/BLyj+H
(蕩けつつある少女を見て、耀が口づけを求めてきた)
ふ、ふぁ、い……ん、ちゅ…
(言われるまま耀を見つめ、そして唇を重ね合わせる)
んっ…ちゅむ…ぁ、む…ん、ふっ、ぅぅ…っ!
(貪るように耀と唇を重ねる少女が、くぐもった声を上げた)
(口づけの間も、耀の指は少女の膣を愛撫し続けている)
ちゅ、む…ん、ふっ…んく、ぅぅっ!む、ぅぅんんっ!
(唇を深く重ね、咥え合い吸い合う間にも、その指は少女の膣内の弱点を責めてくる)
(さらにパジャマの上から胸を撫でられ、快感が増していく)
ん、んくっ…ふ、むっ…っふぅうんんっ!
(そして突然耀の指が、頃合いを見たかのように激しく突き入れられてきた)
(唇を重ねたまま瞳を見開いて呻く少女に、耀は突き入れた指で弱点を丁寧に執拗に、そして力強く擦ってくる)
ふ、ふぐ、ぅぅぅっ!ふ、む、むむぅううっ!ひ、ふっひふっひ、ふっ…ふ、ぅうううぅぅぅうぅぅううぅ!
(あまりの快感に少女は再び全身をがたがたと痙攣させ、唇を重ねたまま絶頂の声を上げると…)
(びしょびしょに濡れた膣口から、また愛液がびゅるびゅるっと噴き出した)

【こうして私も引っかかっていますが、確かに面倒くさいですよね(苦笑】
【申し訳ありません、少し用事で席を外さないとならないのでここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0217瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 22:46:35.67ID:0FIlhTM3
>>216
【大した量でもないのに何故埋め立て扱いするのか……】
【分かりました、そろそろ時間ですしね】
【次回はいつごろになりますでしょうか】
0218風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 22:50:50.55ID:A/BLyj+H
>217
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、今日よりもロール時間は短くなりますが、明日の19時くらいに来れると思います】
【耀さんは明日は空いているでしょうか?】
0219瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 22:54:37.33ID:0FIlhTM3
>>218
【こちらも明日は大丈夫です】
【日が詰まっていると嬉しいので、短時間でも是非お願いします】
0220風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 22:57:27.47ID:A/BLyj+H
>219
【分かりました、では明日の19時くらいの待ち合わせでお願いします】
【明日も今日みたいに楽しくロールしましょうね】

【では時間なので私は失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0221瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 23:00:18.59ID:0FIlhTM3
>>220
【ではまた明日よろしくお願いします】
【またたくさん楽しみましょうね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
0222名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 23:10:03.91ID:7MzfXcxa
222
0224風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 19:04:15.57ID:CTwmyleS
>223
【耀さんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いします】
0225瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 19:33:33.16ID:rZkuCNHE
>>216
ふむっ、ふっ……んん……
(全身を震えさせながら絶頂する鈴を抱き、逃がすまいと口付けを続ける)
(執拗な責めはイっただけでは終わらず、洪水状態の愛液をびちゃびちゃ鳴らしながら擦り続け)
(鈴が疲れて動けなくなってしまうまで、その快楽責めは続いた)
ちゅ、ちゅ、んん……ぷぁっ……
(そして、鈴の口内を舐めしゃぶるようにしてキスも終える)
(顔を離すと二人の唇に透明な糸が引く。水分を消費したためか心なしか唾液の粘度が高い気がする)
(絶頂に次ぐ絶頂。鈴がどのくらい悦んでくれたかは分からないが、耀は満足だった)
(ただ、ここまでびしょびしょになるとは思っていなかったようで)

……パジャマ、洗わないとな。
このままだと眠れないよな。
(指を膣から引き抜き、愛液でさっき以上に手がびしょびしょになったのを見せ)
(イき過ぎて疲れてしまった鈴を優しくベッドに寝かせ、毛布をかける)
拭くもの取ってくるから待っててくれ。

(暫くして、替えのパジャマとタオルを抱えて現れる)
(更に、手にはヨーグルトが)

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
0226風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 20:10:34.67ID:CTwmyleS
>225
ふっ…んふ、ふぅぅっ…!
(絶頂の余韻でまだガクガクと震えている少女)
(快感に次ぐ快感で、秘裂からは愛液が溢れ、口の端からはだらしなく唾液が垂れている)
ん、ふっ…ふっ…ん、ふっ、ぅぅっ…!?
(惚けたような少女の瞳が、驚いたように見開かれる)
(愛液に濡れた耀の指が、休む事なく少女の膣を責め続けている)
ふっ、ふぅっ、んぅっふっ…ふぅう、んっ!
(重ねた唇の内側で、少女がくぐもった喘ぎ声を漏らす)
(止む事のない快楽の波に理性が翻弄され、与えられる快楽に釣られるように悶えている)
んくっ、くうっ、ふ、ふ、ふぅぅっ!ひふっ、ひふっ、ふ、ふっひふぅううぅううぅううぅうう!!
(程なくして少女は、続けざまという表現がピッタリくるような早さで絶頂に達していた)

(立て続けの絶頂を迎えた後、ようやく耀の愛撫が止まる)
ふ、ふっ…ん、ふっ……ん、ぁ…
(耀の唇が離れると、2人の唇をねっとりとした唾液の橋が繋ぐ)
(唾液の橋がゆっくりと落ちるのとほぼ同時に、少女は身体の力を失って耀にしなだれかかる)
あ…ぁふっ……ぁ、ぁ……
(激しい連続の絶頂で、少女の顔には疲労の色が濃い)
(身体に刻まれた快感は相当なものだったのか、少女のパジャマは水に付けたように濡れている)
(少女の様子を見た耀が、膣の指を抜いて部屋のベッドに運んでくれた)
…ん…
(毛布を掛けてくれた耀に、少女は疲れの見える顔に小さな笑顔を浮かべた)
(そのまま、言われた通りにじっと耀を待つ)
(暫くして現れた耀は、替えのパジャマとヨーグルトを持っていた)
お兄ちゃん…ありがと
(ベッドで休んで少し落ち着いたのか、さっきよりもはっきりと笑顔を見せる)
(でも視線は耀の持つヨーグルトを見ていた)
お兄ちゃん…それは…?

【今日は22時くらいまでなので、それまでお願いします】
0227瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 20:53:36.33ID:rZkuCNHE
>>226
ヨーグルトだ。約束しただろ?
(キッチンにヨーグルトがあると聞いたのを思い出し、取ってきたのだ)
(寝る前に口移しをするという約束、どうしようかと悩んだが、折角用意されたものだし、という考えだった)
ほら、脱がせるぞ。
(鈴に微笑みかけると、一旦ヨーグルトを置いて鈴のパジャマを脱がす)
(鈴の裸が目に映る。愛しい鈴の裸体は好きだ)
(鈴が好きなので鈴の身体も全部好き。当たり前のことだ)
……お兄ちゃんに見られるの、恥ずかしいか?
(タオルで鈴の下半身をぽんぽんと拭う)
(鈴の世話をするのはいい気持ちだ。鈴のためならなんでもできる気がしてくる)
(失禁したら良かったのに。そうすれば一緒にお風呂に入れる)
(そんな変態らしいことを考えながら、パジャマを着せていく)

……で、お兄ちゃんのヨーグルト、欲しい?
それとももう疲れてるからやめとくか?
(鈴に求められるのは嬉しいが、かなり疲れていたようなのでそこが気にかかる)
(もっとも、そこまで疲れさせたのは自分なのだが)

【22時までですね、わかりました】
0228風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 21:18:05.32ID:CTwmyleS
>227
(少女の言葉に、耀がすぐさま答えてくれた)
あ…そうだったね
(快楽の連続でぼんやりしていた脳裏に、耀との約束を思い出された)
(ヨーグルトも自分で用意したのに、その事も曖昧になっている)
(逆を言えば、そうなってしまうほどにさっきの愛撫が激しかったのだろう)
(持ってきたヨーグルトを置いてから、耀が横になった少女のパジャマを脱がしてくれる)
ん…
(横になって疲労が少し回復した少女も、脱がしやすいように身体を動かす)
(そうして上下のパジャマを脱いだ少女の裸体が、耀の前に晒される)
(いかにも身軽そうな、無駄肉の少ないスレンダーな肢体)
(成熟した肉感的な魅力には欠けるが、未完成の余地を(多分)残したある意味の魅力のある身体)
(いつもは白い肌は、絶頂の余韻なのかほんのりとピンク色に染まっている)
(全裸で横になる少女に、耀が恥ずかしくないか訊いてきた)
ううん…お兄ちゃんになら…全部見られても、平気。
(下半身を拭われて頬が赤くなってきているところを見ると、恥ずかしくないわけではなさそう)
(でもそれは、大好きな人に身体を拭いてもらえる悦びにも繋がっている)
(汗や愛液等で濡れた身体を拭いてもらい、少女は替えのパジャマを着させてもらう)

(見た目はすっきりとした少女に、耀がヨーグルトの事を訊いてくる)
(その言葉にも、耀が少女の事を気にかけている様子が伝わってくる)
あたし、大丈夫だよ。
(少女は躊躇することなく答えた)
お兄ちゃんのヨーグルト…あたしに、たくさん食べさせてほしいな…
(少女が疲れているのは事実だけど、それ以上に耀の口移しでヨーグルトが欲しい)
(耀の唾液の味を覚えてしまった自分に、食べないという選択肢は考えられなかった)

【時間的に、次のレスで凍結にしてもらっても大丈夫でしょうか?】
【あと、耀さんは失禁とかも大丈夫なのでしょうか?】
0229瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 21:55:37.63ID:rZkuCNHE
>>228
(鈴の肌は性的興奮を示す薄桃色になっていた)
(発達途上の身体が性欲の色に染まる、そのいやらしさに思わず手を止めて見惚れてしまう)
(しかしいつまでも見ているわけにもいかずパジャマを着せていき)
そう?これだけじゃ恥ずかしくないのか……
(あまり恥ずかしがられても罪悪感があるが、少し寂しくもある)
(あれだけ性器を弄り倒した後で何を恥ずかしがれと言うのか、という話ではあるが)
(と、ここで鈴の頬が先程より赤くなっていることに気付く)
……ふふ。
(手の甲を鈴の頬に当て、すべすべの感触を楽しむ)
少しはすっきりしたんじゃないか?

(いつもならここで疲れて寝てしまう鈴だが、よほど口移しが癖になったようだ)
分かった。鈴はそこで横になってていいぞ。
全部お兄ちゃんがしてあげよう。
(鈴にそのまま寝ているように言うと、毛布を改めて掛け直す)
(そろそろ寒くなってきているので気を付けなければいけない)
じゃ、いくぞ。ん……
(少しだけ砂糖を加えたヨーグルトを軽く混ぜ、口に含む)
(まず感じたのは、ひんやりとした感覚。この季節に食べるにはちょっと冷たい)
(そして、ヨーグルト本来の酸味と微かな甘味。ゆっくり口の中で温め、そこに自分の唾液の味を混ぜて酸味を薄めていく)
……ん。
(鈴の目を見て準備ができたことを伝え、顔を近付けていく)
(そのまま横から唇を重ね、重力を使いゆっくり少しずつヨーグルトを流していく)
(鈴との口付けは何度しても興奮する。それに今回初めての角度なのでいつもより刺激が強く、つい呼吸が荒くなる)

【分かりました、ここまでですね】
【失禁してくれたら嬉しいですね、そんなになるまで気持ち良くさせられたという達成感があって好きです】
0230風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 22:03:47.43ID:CTwmyleS
>229
【凍結有難うございます】
【失禁の件は了解しました】
【耀さんとの行為の中で、機会があればしてみたいかもしれないです】

【それで次の予定ですが、私は今日と同じロール時間でよろしければ明日も来れます】
【耀さんは明日もまた来れそうでしょうか?】
0231瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 22:10:53.42ID:rZkuCNHE
>>230
【提案してくれて本当にありがとうございます】
【そういう機会があったら是非ともお願いしますね】

【明日も来れると思います。また19時からですね?】
0232風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 22:15:59.22ID:CTwmyleS
>231
【少々恥ずかしいですが、一緒にお風呂にはいれる程度には漏らしてみようと思います(笑】

【はい、明日の19時くらいに来るようにします】
【引き続きよろしくお願いしますね】
【少々時間が過ぎてしまったので、これで失礼します】
【明日のロールも楽しみです】
【では耀さん、お休みなさい】
0233瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 22:18:34.49ID:rZkuCNHE
>>232
【いやあ妄想が捗りますねえ……(笑】

【では明日もよろしくお願いします】
【今日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
0234風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 18:59:25.02ID:saOHfl/v
【こんばんは、続きを書きながら待機しますね】
0236風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 19:33:19.06ID:saOHfl/v
>229
(少女が口移しを望むと、耀も頷いて横になっていろと伝えてくる)
うん
(小さく頷いて横になったままじっとする少女)
(いつもなら一度絶頂に達したら、その疲れで心地よく眠ってします少女)
(でも今日は、さっきまであれだけ愛撫され、何度も絶頂に達しても全然眠くならない)
(最初に口移しで存分に口内を愛撫され、そのまま激しく絶頂を続け、まだ精神が昂ぶっているのだろう)
(薄くピンク色に染まった肌があらわすように、少女の心身はまだ情欲に染まったままだった)

(横になった少女の毛布を掛けなおし、耀が手にした容器のヨーグルトを口に含んだ)
(少女の視線は、ヨーグルトを含んだ口をむぐむぐと動かす耀に注がれる)
はぁ…はぁ…
(見つめる少女の呼吸が、また徐々に荒くなってきている)
(物欲しげな表情で、待ち切れないかのように身体を小さく揺すっている)
(やがて準備ができたのか、耀が目で合図を送ってきた)
う、うんっ
(勢い込んだ返事をして、少女は意味もなく姿勢を正して耀を待つ)
(近づいてきた耀は、真上からではなく横から唇を重ねてきた)
ん、んっ…
(少女も頭を少し動かして唇を重ねていくと、耀の口からどろりとしたヨーグルトが流れ込んできた)
んっ…んくっ…む、ぅ……!
(嬉々として受け取った少女の口内に、一緒に送られてくるものがあった)
(ふわりと口内に充満するそれは、呼吸を荒くした耀が吐いた息)
ん、ふっ…ぁ、ふ、ぅぅっ…ぁっ…
(生温かいヨーグルトの香りが口から鼻に抜けると、少女の表情が一気に蕩けていく)

【耀さんお待たせしました】
【今日も昨日と同じ22時くらいまでなので、宜しくお願いします】
0237瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 20:05:16.54ID:yWz9Jih1
>>236
(ヨーグルトは噛む必要がないので、口移しのために特別口の中で何かしなければいけない訳でもない)
(しかし鈴が求めているのは唾液なので、冷たいヨーグルトを体温程度に温める次いでにじっくり唾液を混ぜてやった)
(気になるのは、その様子を見ている鈴が欲情しているように見えることで)
(鈴も変態になりつつあるな、と戸惑いつつも嬉しく思い)
(次はキスだけでイくようにならないかな、と密かに期待する)

ん、ん……はぁ……
(興奮から、口を離す時に荒い息を吹き込んでしまった)
(休んで落ち着いてきていた鈴の表情がまた蕩けていく)
(加えて唾液とヨーグルトに濡れた唇を見ていると、更に劣情が掻き立てられる)
……おかわり?
(短く尋ねる。もちろんこれで終わらせるつもりなどない)
(次のヨーグルトも同様に唾液と混ぜて温め、横から唇を重ねる)
んふ、れる……ん……
(とろりとヨーグルトを口内に垂らしながら鈴の髪に指を通し、その感触を楽しむ)
(更に歯をくすぐるように舐め、鈴の唾液の分泌も促す)

【分かりました、また22時までよろしくお願いします】
0238風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 20:41:24.46ID:saOHfl/v
>237
(口内に送り込まれた息で、あっという間に理性を削られてしまった少女)
(唾液の混じったヨーグルトを舌で転がすと、そこから身体が熱くなっていく)
(味と匂いが一緒に感覚を犯してきて、少女を更に深みへと誘っていく)
(少女の表情の変化に気づいたのか、耀がおかわりを訊いてきた)
うん…うん、お願い…おかわり、ちょうだい…
(口の端から唾液混じりのヨーグルトを垂らしながら、哀願するように耀に頼む)
(少女の言葉を聞いて、耀が再びヨーグルトを口に含んだ)
(さっきよりも呼吸を荒くして、その様子を見つめる少女)

(そしてヨーグルトが出来上がると、少女は潤み始めた瞳で耀を見上げる)
ね、ね…早く、ちょうだい…
(親鳥にエサをねだる雛みたいに、半開きの口から舌を差し出す少女)
(その求めに応じるように、耀が横から唇を重ねてくる)
ふあ…あむ…んっ…
(ゆっくりと唇を重ねると、耀の口からまたヨーグルトが流れ込んでくる)
ん、んっ…んふ、ぅっ…れろっ…くちゅっ…
(差し出した舌でヨーグルトを受け取り、口内でかき混ぜる)
(その時、口内のヨーグルトに夢中の少女の歯を、耀の舌が優しく舐めてきた)
ふぅ、んっ…んむ、んんっ…
(チロチロと歯を舐められ、少女自身の唾液がどんどん分泌されてくる)
(唾液が混ざって液状になったヨーグルトを舌でかき混ぜながら、なおも耀の唇を貪る少女)
んふ、ぅっ…ちゅっ…ちゅむ…ん、くっ…
(少女の瞳はますます蕩け、白い肌はさらに桃色に染まっていく)
(そして毛布の内側では、分泌された愛液によって膣口が湿ってきている)
く、ふっ…ん、んんっ…ちゅっ、ちゅっ…んむっ…ふ、んぅうっ…!
(少女の呼吸はどんどん荒くなり、耀との口づけだけで心身が異様に昂ぶっている事を伺わせる)
0239瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 21:12:46.00ID:yWz9Jih1
>>238
んちゅ……ぇる……
(鈴の唾液と自分の唾液をかき混ぜ、二人で一緒に味わう)
(もうヨーグルトの味など殆ど残ってはいないが、鈴の唾液と自分の唾液が溶け合って一つになっていると思うとたまらなかった)
(鈴の口内を舌で掻き回すのが気持ち良くて、後から後から唾液が湧いてくる)
(地球の文化を全く知らない異星人がこの光景を見たら、これが地球人の交尾か、生殖行動なのかと勘違いするかも知れない)
(そのくらい濃密で、淫らで情熱的な口付けだった)
(しかし、いつまでもこうしていては器のヨーグルトはなくならない)

んぅ……はぁ……っ!
(名残惜しそうに鈴から顔を離し、残りのヨーグルトを全部口の中に入れる)
(そしてベッドの上の鈴に折り重なるように覆い被さると、少々乱暴に口付けてヨーグルトを流し込む)
(その際、少し零れてしまうが気にせず鈴を抱き締め、頭を支えて鈴の口内のヨーグルトを掻き回し、唾液を送り込んで混ぜる)
んっく……んむ……!
(完全に性欲のスイッチが入ってしまった耀は、鈴の口内を貪りながら、半ば無意識に腰に熱い牡の証を押し付け)
(情熱的に擦り付けながら鈴に唾液を送り続ける)
0240風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 21:43:51.65ID:saOHfl/v
>239
(深く唇を重ねていると、耀の舌から温かいものが流れてきた)
う、んうぅっ…んっ…ちゅ、むっ…れろっ…!
(それが耀の唾液だと気づくと、少女は夢中でそれを舌に掬ってヨーグルトに混ぜる)
(溢れるほどに分泌される自分の唾液もヨーグルトに混ぜ、舌でかき回す)
(そうしていくうちに、口の中のそれはヨーグルトとは呼べないものになっていく)
(少女は唾液入りのヨーグルトではなく、ヨーグルトの風味が残った唾液を、何度も舌で転がした)
ふっ、ふっ、ぅっ…ん、ちゅっ…ん、れろ、ちゅむっ…
(口内の液体を2人の舌で転がし、分け合って徐々に飲み込んでいく)
(潤んだ瞳は惚けたように耀を見つめ、舌は口内に残る耀の唾液をくちゅくちゅとかき混ぜる)
(そして少女の膣は、さっきと同じように愛液を溢れさせていた)

(口内のヨーグルトを飲み干し、耀が名残惜し気に唇を離す)
ふ、ぁ…ぁ
(少女もまだ足りなそうに、半開きの口から薄く白い色のついた唾液のついた小さな舌を差し出している)
(唇を離した耀も、少女の願いに応えるように、残りのヨーグルトを全て口に含んだ)
(そして少女の上に覆いかぶさって、やや強引に唇を重ねてきた)
おに、い…ひゃ、むっ…ちゅっ…ん、くっ…
(重なった口の端からヨーグルトを零しながら、再び2人の口の中でヨーグルトをかき混ぜる)
(今度は耀が少女を抱き締めてくれているから、より深く唇を重ね合える)
(少女もつられるように耀の身体に手を回し、身体を密着させながら唇を貪る)
ん、ちゅ…ぁむっ…ちゅっ、ちゅっ…ん、むっ…!
(また2人の唾液が繋がった口内に送り込まれ、中のヨーグルトはあっという間に液状になっていく)
(舌同士か絡み合い、時にはヨーグルトを掬い、お互いの舌で交換しあう)
ふ、ふぅっ、ふぅぅっ…ほ、ひっ…ちゅ、ちゅっ…ふ、んぅ、う!?
(少女が密着した腰に、何かが当たっている事に気づいたのはこの時だった)
(ちょうど耀の股間がそこにあり、その中心で硬く熱く滾ったモノが擦り付けられている)
ん、ひっ…ふ、ぅぅっ…ん、むっ、ふむぅうぅっ…!
(それが何なのかを理解した瞬間、淫猥な口づけで蕩けきっていた理性がすべて溶解していった)
ふ、ふむ、ぅぅっ!んひっ、ひふっ、ふ、ふっ、ふぅっ…ふぐ、ううううぅううぅうぅぅうう!!
(耀と激しく舌を絡ませながら、少女の身体が弓なりに反りかえる)
(少女はいつものように膣を愛撫される事なく、ただ口づけだけで絶頂に達していた)

【今日も時間になりそうなので、ここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0241瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 21:50:08.61ID:yWz9Jih1
>>240
【えろい……すばらしい……】
【あ、もう時間ですか!分かりました】
0242風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 21:54:30.55ID:saOHfl/v
>241
【時間をかけた甲斐がありました(笑】
【でもこうして褒めてもらえたのですから、時間をかけてよかったです】

【あ、それで私の予定ですが、次に来れるのは日曜日になると思います】
【時間は多分、19時〜19時半の間くらいです】
【耀さんは日曜日は空いているでしょうか?】
0243瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 22:02:08.22ID:yWz9Jih1
>>242
【このログは永久保存しておきましょう……】
【思い切って声をかけて良かったとつくづく思います】

【んんー、日曜日ですか……】
【時間はあるのですが、19時からは少し厳しいですね】
【20時からならなんとか……】
0244風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 22:09:00.09ID:saOHfl/v
>243
【あはは、そこまでしてもらうとちょっと恥ずかしいです(笑】
【私も楽しくロールできているので、耀さんが声をかけてくれて良かったと思っています】
【口移しの魅力も教えていただけましたし(笑】

【日曜日は、勿論20時以降からでも大丈夫ですよ】
【今日よりも遅い時間までできるので、少しは時間に余裕もあります】
【予定の変更があれば、伝言してもらえればOKです】

【ちょっと時間が過ぎたので、私はこれで落ちる事にします】
【また次も濃厚なロールができれば嬉しいです】
【では耀さん、お休みなさい】
0245瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 22:16:20.76ID:yWz9Jih1
>>244
【少しでもこちらからも貢献できていれば嬉しいです】
【口移しでここまで盛り上がってくれる人とロールできるとは思っていませんでした】

【では日曜20時からでお願いします】
【次回も楽しみましょうね】
【それではおやすみなさい】
0246名無しさん@ピンキー2017/10/29(日) 02:23:00.96ID:QMiiiVjZ
0248瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 20:01:33.62ID:Uwu5Ie8W
【こんばんは、続きを用意いたしますね】
0249瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 20:25:59.94ID:Uwu5Ie8W
>>240
んっ……ふ……!
(本当は本能に従って鈴を滅茶苦茶に犯したかった)
(しかし鈴を傷付けたくない気持ちと競合して、最終的に股間を擦り付けるという行為に着地した)
(どちらの観点からも中途半端で満足のいかないものだったが、これ以上どちらに振れることもできず)
ちゅう……っう!んん……!
(鳥族の者同士二人による、激しい舌での交尾)
(もっと、もっとと自分の唾液を送り込み、鈴の口内を犯そうとしていると)
(不意に鈴の身体が反り、まるで絶頂したかのようにくぐもった声を上げる)
(いや、実際に絶頂しているのだと気付いた時には鈴はくったりと脱力していた)

鈴……もしかしてイった、のか?
(理性を半ば失い、鈴を襲っていたが予想外の展開に少し冷静さを取り戻し)
(鈴の髪をかき上げ、その目を覗き込む)
(物理的性刺激を伴わない、雰囲気だけで絶頂に至ることは確かにある)
(しかしそれは珍しいケースであり、まだ開発の始まったばかりの鈴がするのは意外で)
(とても嬉しくはあるが、戸惑いが先に出てしまう)

【それでは今夜もよろしくお願いします】
0250風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/29(日) 20:53:56.21ID:/LYf/bUB
>249
ぁ、ふ…んぁ、ぁぁっ…
(耀と口づけしたまま絶頂に達し、反らした身体をがくがくと震わせる少女)
(あまりの興奮と快感に、瞬間意識が飛びかけてしまう)
ぁむ…ふ、ぐ…れ、ろ…
(そんな中でも、少女の舌は口移しを求めるように、耀の舌をチロチロと舐めている)
(でも絶頂の波が治まった瞬間、少女はかくりと脱力して耀にもたれかかった)

(そこで耀も少女が絶頂に達したことに気づいたようで、もたれる少女に訊いてくる)
ふ、ぁ…
(ゆっくりと頭を上げた少女の瞳は、絶頂の余韻で蕩けたままだ)
(口の端からは涎が垂れているが、それを気にする様子も見せない)
(髪をかき上げて見つめてくる耀に、少女は泣き笑いのような笑みを浮かべた)
あっ…あた、あたし…イっひゃった、よぉ…
(口づけだけで快楽の波に溺れてしまった少女)
(その股間は再び愛液が溢れ、着替えたパジャマをまた濡らしてしまっていた)
お…お兄ちゃんの…味、美味しくて…あたし、何だか、訳わかんなくなっちゃって…
(過剰ともいえるほどの激しい口づけと、ヨーグルトと唾液の口移し)
(舌に集中した快感の刺激だけで、少女の身体は昇り詰めてしまったらしい)
…あ、あの
(少女の惚けた瞳が、チラリと耀の股間を見る)
お兄、ちゃん…その、えっと…今、ね…お兄ちゃんの、その…
(耀の硬くなった股間の事を訊きたいようだが、恥ずかしいのか言葉になっていない)

【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【今日私は0時までロールできますが、耀さんは何時までできそうでしょうか?】
0251瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 21:06:34.69ID:Uwu5Ie8W
>>250
(黙って鈴の口の端から零れる涎をそっと拭う)
(ふと気づいて鈴の股に手をやると、案の定パジャマは湿り気を帯びていた)
ああ、折角着替えたのにまた……ごめんな。
(自分がやり過ぎたせいかと思い、謝る)
(そしてもたれ掛かってくる鈴をゆっくりベッドに横たえる)

でも、まさかこれだけでイくなんて思ってなくて……
鈴はキスでイく変態だったんだなあ……
(少しからかってみたくなり、ちょっと意地悪な言い方をする。が)
(冷静になってみれば、自分も結構まずいことをしており)
え?あ……ごめん。
(さっきまで鈴の腰に擦り付けていた感触を思い出す。あそこまでしっかり擦り付けておいて今更言い訳のしようはない)
(今でも鈴に擦り付ける快感がまざまざと思い出される。興奮で自制が利かなくなっていたとはいえ、やり過ぎた)
(結局、身体を離して赤くなったまま俯くことぢかできなかった)
0252瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 21:07:12.09ID:Uwu5Ie8W
【こちらもそのくらいの時間まで可能かと思います】
【改めてよろしくお願いします】
0253風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/29(日) 21:31:48.96ID:/LYf/bUB
>251
(力の入らない少女を、耀が優しくベッドに横たえてくれた)
ううん…気にしなくていいよ
(謝ってくる耀に、ふるふると首を振る)
お兄ちゃんのキス…気持ち、よかった…
(唇を重ねていた感覚を思い出したのか、若干夢見るような瞳で話す少女)

(ベッドに横になった少女に、耀が話しかけてきた)
ふ、ぇ…へ、変態さん…?
(予想していなかった言葉だったようで、一瞬呆然としたような表情を浮かべた)
あ、あたし、変態さんじゃないよぅ
(口づけと口移しだけで絶頂に達する性癖は、傍目に見れば間違いなく変態だろう)
(でも少女にとっては、耀との気持ち良い行為に変態というイメージを欠片も持っていなかった)
(ちょっと戸惑う少女だったが、その一方で耀も何だか俯いてしまっている)
(多分、少女が訊こうとした股間の事が原因だろう)
あ…え、えっと…
(耀が落ち込んだように見えた少女は、手を伸ばして耀の手をきゅっと握る)
そ、その…あれって…やっぱり、お兄ちゃんの…その、お、おちんちん…だよね…?
(硬くなったモノの位置からすると、少女が考えてもその結論しか出てこない)
(今までの2人の交わりでは、耀が自分の股間を擦りつけてくるような事がなかった)
(それだけ、擦りつけられたその硬さが余計に脳裏に残っている)
あ、あの…お兄ちゃんも…気持ち、よかったの?
(恐る恐るといった感じで訊いてみる)
お兄ちゃんも…あたしと、その…たくさんキスして…気持ち、良かったの…?
(ある種の期待がこもったような瞳で、少女は耀を見つめる)
0254瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 21:51:50.97ID:Uwu5Ie8W
>>253
大丈夫か?これから毎日するのに。
(口移しするだけではない。耀も鈴からの口移しが忘れられない)
(きっと、事あるごとに鈴と唇を重ねることになるだろう)
……え?
(変態と言われた鈴が返したのは、予想外の反応)
(口移しで絶頂したことは鈴にとって変態的でもなんでもないようだ)
(それには驚いたが、何より鈴の純粋さが愛しく、抱き締めたいのを堪えるのが大変だった)
(そう、今は勢いに任せ、鈴を性欲の捌け口にしかけた事への罪悪感から鈴に触れるのが躊躇われた)

り、鈴?
(しかし鈴は優しく自分の手を握ってくれた)
(少し驚き、顔を上げて鈴の目を見る)
あ……ああ、そうだ。
(改めて言われると、恥ずかしくなる)
(しかしそういう行動をしてしまったのは事実なので自業自得である)
(そして、鈴のことが大好きだからこそ、嘘を吐かず正直に話そうと決意した)
すごく気持ち良くて、もっと鈴を感じたくて……
横から口移しするだけじゃ足りなくて、鈴に密着したくなって。
(鈴の瞳からはなんとなく期待の色が見える気がする。何を求めているのだろう)
鈴と重なり合いたい気持ちが大きくなって、その……我慢できなくなった。
鈴が先にイかなかったら、もしかしたらこっちが先に……
0255風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/29(日) 22:28:18.04ID:/LYf/bUB
>254
(俯いた顔を上げた耀が、少女の質問に答えてくれた)
…うん
(耀の答えを聞いて、少女は何だか嬉しそうに頷いた)
お兄ちゃん、答えてくれてありがと
(耀の手を握ったまま、引き続いて耀の言葉を聞く)
(その間も、少女は嬉しそうに小さく微笑んでいた)

(そして耀が話し終わると、少女は横たわったまま口を開く)
お兄ちゃん…あたしね…嬉しいの
(耀を見つめる少女の瞳は、蕩けて潤んでいるように見える)
お兄ちゃん、あたしで…あたしとキスして、気持ち良くなってくれたんだよね…?
気持ち良くなったから…その…おちんちん、硬く、なったんだよね…?
だから、あたし…嬉しいの
(一息ついて、恥ずかしそうに話を続ける)
え、えっとね…いつもあたし、お兄ちゃんに気持ち良く、させてもらってたでしょ?
そ、それはそれで、えっと、すごく嬉しかったんだけど…
(さらに恥ずかしいのか、視線がちょっと泳ぐ)
でもね…いつもしてもらってばっかで…あたし、お兄ちゃんに何もしてあげられなかったから…
だから、ね…お兄ちゃんが、気持ち良くなって…お、おちんちん硬くしてくれたのが…嬉しいの。
(少女も耀との経験の中で、耀を気持ちよくさせてあげられないか考えていたらしい)

(少女はまた口を開く)
お、お兄ちゃんっ…さ、さっきの話、だけど…そ、そ、そのっ…
(緊張しているのか視線がますます泳ぎ、口調も少しどもっている)
お兄ちゃん、え、えっと…ま、まだ、イ、イッてないんでしょ…?
だ、だから…あ、あたしっ…お、お兄ちゃん…い、イかせて、あ、あげたい、なって…
0256瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 22:59:30.36ID:Uwu5Ie8W
>>255
(告白しながら、やはり不安だった)
(鈴を怖がらせることにならないかと)
(これはキスをしたり、指で気持ちよくするのとは違う)
(しかし、最後まで聞いた鈴は笑っていた)
(その顔に怖いという感情が見えないことにほっとする)
嬉しい……?
(ぎゅっと鈴の手を握り返す。そんなことを言われて、嬉しいのはこちらだと)
(そして鈴の言葉にうん、うんと頷き返す)
(鈴とのキスは気持ちがいいと。勃起したのはそのせいだと)

り、鈴……ううっ……
(健気な鈴の想いに、目頭が熱くなる)
(確かに鈴を気持ち良くすることばかり考えていたが、鈴がそんな想いでいたとは考えてもみなかった)
(それに、鈴を気持ち良くするのが自分の幸せであると自分でも思っていた)
(今回暴走することで、無自覚ながらそれ以上の事を求めていたと自分でも気付いた)

え?あ、ああ……
(手で陰茎を擦る鈴を想像する。上手にできるだろうか?)
(さっきは口移しで盛り上がっていたが、今は落ち着いてきている)
(しかし、愛しい鈴の健気な提案を無碍にはできない)
(初めてでも上手にできるよう導くのが自分の役割ではないだろうか、そう思い直した)
分かった。でも、やり方は分かってるのか?
0257風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/29(日) 23:20:06.05ID:/LYf/bUB
>256
(少女の言葉に頷いていた耀)
(すると、少女の話を聞き終えた耀が感動の面持ちで嗚咽を漏らした)
ふぇ…お、お兄ちゃん…?
(まさか嗚咽されるとは思っていなかったのか、少し戸惑いの表情を見せる少女)
(でも耀はすぐにもち直すと、少女を見つめて何か考えるような表情をする)

(そして考えがまとまったのか、耀が話しかけてきた)
んぇ…!?
や、やり…方?
(耀の言葉を繰り返し、ぴたりと固まる少女)
(みるみるうちに、顔が紅潮していくのが手に取るように分かる)
え、えええ、えっと、ね…
(顔の前で人差し指同士を合わせてもじもじしながら、時折耀の顔をちらりと覗き見る)
た、確か…あたしが、お、おちんちんをね…気持ち良くさせてあげる、の
(少々曖昧な表現で話す少女)
あっ、え、えっと…お兄ちゃんがあたしにしてくれたみたいに、手でしてあげればいいの…かな…?
(窺うように耀を見ながら、ちょっと自信なさげに自分なりに考えたやり方を話してみる)
(でもまだ表現が曖昧で、細かいやり方は想像できていないようだ)

【時間的にはそろそろなので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0259瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 23:37:35.26ID:Uwu5Ie8W
>>257
ご、ごめん……いきなり泣いたら驚くよな。
どうも鈴のことになると感情の起伏が激しくなって……
(鈴が好き過ぎてこういうことはよくあるのだが、未だに鈴を驚かせてしまう)
(とはいえ、我慢できるようなものでもないのが悩めるところだ)

ふふ、そうだな。
(これはどうやら分かっていないな、と微笑ましく思う)
(しかし、経験から何とか答えを導き出せたようで)
分かった。どんな風にされたら気持ち良いか教えてあげるから、してくれるか?鈴。
(しかし、鈴は既にかなり疲れている。どうしたものか)
うーん……あっ。
(暫く考え、ふといい考えを思いついた)
(すぐさま横になった鈴の横にぼふっと寝転がり、微笑みながら鈴を見る)
疲れてるだろ?寝たまましようか。
まずは服の上から触ってくれるか?
(鈴の手を取り、自分の股間の膨らみまで導く)
(少し指を伸ばせば温かい環境で柔らかくなった陰嚢、その上にやや固くなり始めた陰茎に触れるだろう)
(よくよく触れば裏筋とそれ以外で竿の感触が違うことも分かるだろうが、まだそこまでは教えない)
(それには目で見ずに感覚で覚えて貰う意図もあった)

【こんな流れにしましたがいかがでしょう】
0260風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/29(日) 23:48:23.81ID:/LYf/bUB
>259
【はい、凍結でお願いします】

【流れはこれで大丈夫ですよ】
【鈴に色々教えてもらえると嬉しいです】

【それで次回ですが、私は明日の19時くらいに来れると思います】
【耀さんは明日は来れそうでしょうか?】
0261瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 23:53:16.61ID:Uwu5Ie8W
>>260
【したいことはどんどん湧いてくるのですが、たどり着くまでに何か月もかかりそうな……】
【あまり欲張らないようにしなければ……】

【うーん、明日はちょっと厳しいかも知れません】
【ですが、短時間なら少しはできそうですので、一応19時からでお願いします】
0262風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/30(月) 00:03:47.42ID:djJ+oVZK
>261
【したい事は全部試してもらいたいですが、確かに時間もかかりそうですね】
【最悪どこか切りのいいところで、1回〆にしてもいいのかもしれませんが…迷いますね】

【分かりました】
【私も短時間でいいですが、くれぐれも無理はしないでくださいね】
【では一応、明日の19時くらいに来るようにします】

【そろそろ時間なので、今日はこれで失礼します】
【今日も耀さんに甘えられて楽しかったです】
【それでは耀さん、お休みなさい】
0263瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/30(月) 00:08:56.10ID:xvM0f2Zh
>>262
【長く続けるにせよ、区切りどころは考えておいた方が良さそうですね】
【いつ時間が取れなくなるかわかりませんからね】
【今が異常に恵まれている状況ですからちょっと疑心暗鬼に……(笑】

【短時間でも継続してしたいですからね……】
【それではまた明日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
0264名無しさん@ピンキー2017/10/30(月) 12:56:46.57ID:S9Kl7piV
0266風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/30(月) 18:55:56.64ID:djJ+oVZK
【少し早いですが、続きを書きながら待機します】
0267瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/30(月) 19:13:56.67ID:xvM0f2Zh
【すみません、遅れました!】
【今日は20時くらいまでしか居られなさそうです……】
0268風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/30(月) 19:22:30.21ID:djJ+oVZK
>258
(泣いてしまった事を謝る耀)
ううん、気にしないでいいよ。
お兄ちゃんのそういうとこも、あたし好きだから…
(耀が涙を見せるのは、少女に係わる事柄が多い)
(そういった涙にも少女への思いが垣間見え、耀に懐く理由の1つになっていた)

(涙を拭いた耀の前で、自分の思う愛撫の方法を話す少女)
(それを聞いた耀は、少女に愛撫の仕方を教えてくれると言ってきた)
う、うん…お兄ちゃんありがと
(自分の方法が合っているかどうか分からず不安げだった少女だが、耀の言葉にホッとしたように微笑んだ)
(ただ、それから耀は何かを考えているような仕草を見せる)
…?
(じっと耀を見上げていると、何かを思いついたのか声を上げた)
(すると耀はベッドに上がると、少女のすぐ横に寝転がった)
…お兄ちゃん?
(微笑んでくる耀に思わず微笑み返しながら、でも耀の意図が掴めずに瞳をパチクリさせる)
(どうやら耀は、自分も横になったまま教えようとしているらしい)
(こくりと頷いた少女の手を握ると、耀はそれを股間へと導いた)
ふ、ぇ…お、お兄ちゃ…!?
(瞳を見開く少女に、耀は服の上から触ってみるように伝えてきた)

う…うんっ…さ、触って、みるね…?
(あからさまに緊張した声を出して、少女はチラチラと耀の股間の膨らみを見ながら手を近づける)
(おずおずと細い人差し指が膨らみに近づき…そろっと触れた瞬間、人差し指はビクッと離れる)
あ、ご、ごめんなさい…今度は、ちゃんと触る…ね…
(再度人差し指が耀の膨らみに触れ、その形に添ってつつ…っとなぞる)
(根元の柔らかいところから、硬くなった棒状のところから上へ、そして笠のように膨らんだ先端部分へ…)
は、ぁっ…
(いつの間にか真っ赤に紅潮した顔に、じんわりと汗が浮かんでいる)
(そして今度は五本の指で、膨らみの太さを確かめるように触れてみた)
これが…お兄ちゃんの、おちんちん…なんだね…
(五本の指で、さっきのように形に添ってそっとなぞっていく)
…おちんちん…硬くて…熱くなってる

【お待たせしました】
【20時までだと、次のレスでもう凍結ですね】
0269瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/30(月) 19:49:00.44ID:xvM0f2Zh
>>268
(指がこちらのものに触れた途端、逃げるように離れてしまった)
(まるで小動物が未知のものに触れる時のようだ。可愛い。本当に可愛い。)
(また気の済むまでキスしたい思いに駆られる)
(だがここはぐっと堪え、鈴の次の動きを待つ)
ん、それでいい、そうやって形を覚えるんだ……
(人差し指が竿を這いあがっていくと、むずがゆいような心地よさにピクリと反応してしまう)
(そこから雁へ到達し、亀頭をなぞられるとびくんと全体が跳ねる)
今触ったのが亀頭、気持ち良いところだ。鈴のクリと同じようなものかな。

(よく見ると、鈴の額にうっすらと汗が見える)
(瞬間、舐めたい、と思ったが流石に我慢し、指で拭うだけに留め)
固くなってるのは鈴に触られているからだよ。
分かるか?「鈴に」触られているからだ。
(少し落ち着いていたはずの勃起は、すぐに限界まで回復し、熱と硬さを伝える)
(衣服越しでは少し窮屈そうだが、おかげでその上から形を確かめるのは楽だろう)
次は直接触ってくれるか……?

【うう、もう時間がない……】
【ごめんなさい、短いですがもう落ちます】
【今週は今日以外は多分いつでも大丈夫です】
0270風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/30(月) 19:54:30.33ID:djJ+oVZK
>269
【了解です】
【忙しいのにロールしてもらえて嬉しかったです】

【私の予定ですが、明後日の夜になると思います】
【時間はいつも通り19時くらいですが、明後日は私の方があまり時間がないと思います】
【今週は色々と事情があり忙しいので、短い時間でもロールしておきたいです】
0271風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/30(月) 20:05:40.33ID:djJ+oVZK
【あ、耀さんもう落ちていたんですね】
【お仕事頑張ってくださいね】

【では私も早いですがこれで落ちます】
【また明後日にロールするのを楽しみにしています】
【それでは失礼します】
0273風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/01(水) 21:13:52.67ID:fWBUy7cl
【ああ、ずっとエラーでしたが、やっと書き込む事ができました】
【耀さんは来ていないようですが、私も今日はもう時間がないのですぐに落ちます】

>耀さんへ
【今日ロールできなかったのは残念ですが、また待ち合わせし直したいです】
【それで私の予定なのですが、実は明日から所用で帰省するので、少しの間来れなくなります】
【次回ですが、私多分土曜日の夜に来れると思います】
【時間は19時くらいだと思いますが、耀さんがよろしければお願いします】

【それでは今日はこれで落ちますね】
0274瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/02(木) 17:45:34.06ID:TE13eTRt
>>273
【昨日は残念でした……鯖落ちでしょうか?珍しいことです】

【土曜ですか、ちょっと安心しました】
【忙しいとのことで、もっと空くことも覚悟していましたので……】
【こちらも土曜19時で大丈夫です。よろしくお願いします】
0276名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 22:46:13.81ID:04odD4nW
0277名無しさん@ピンキー2017/11/04(土) 15:42:45.85ID:IxT8V9Yr
0278風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 18:57:40.98ID:vlXcBHv4
【こんばんは、少し早いですがレスを書きながら待機します】
0280風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 19:23:55.09ID:vlXcBHv4
>269
(膨らんだ耀の股間を、おずおずと確かめるように指を這わせる)
はぁ…はぁっ…
(衣服の上とはいえ、兄の股間に触れているという現実が、少女の呼吸を荒くしていく)
(少女の動きを見ながら、耀が形を覚えるよう声をかけてくる)
う、うん…
(言いながら指を動かしていくと、ある一点に指が達した瞬間、膨らんだ股間がビクンと動いた)
ふぇっ…!?
(小さく声を出して思わず指を離す少女に、耀が今の箇所が亀頭だと教えてくれた)
お兄ちゃんの…気持ち、いいとこ…
(今触れた指と耀の股間を交互に見ながら、少女はポツリと呟いた)

(その後も股間を触る少女に、耀は股間の事を教えてくれる)
あたしが…触ってるから…?
(驚きの混じった表情で、自分の指が触れている股間を見つめる)
お兄ちゃん…気持ち良くなってる…?
(そういえば、最初に触れた時よりも耀の股間は硬さを増しているのが分かる)
(そして指先に感じる熱も、同じように増しているように思えた)
(何よりも感じるのは、少女の指の中で耀の股間が大きさを増している事)
お兄ちゃん…
(大きく膨らんだ衣服を指で撫で、耀の股間の形を覚えようとする)

(そうしていると、耀が次の指示を伝えてきた)
ちょ、直接…触って、いいの…?
(戸惑いと驚きと羞恥が混ざり合った表情で、耀の顔と股間を交互に見る)
(耀の股間は、まるで少女に触れてほしいとでも言うように大きく膨らんでいる)
(衣服の上から触れていた指で、恐る恐るファスナーを下ろす)
ぁっ…
(すると開いたファスナーの内側から、盛り上がった下着が見えた)
(額に浮かぶ汗を拭うのも忘れて、少女は微かに震える指で下着の膨らみに触れる)
(でもさっきよりもはっきりと感じる熱に、びくりと指を離してしまう)
ホ、ホントに…触って、いいの…?
(すぐには決心がつかないのか、迷いを含んだ口調で訊ねる少女)

【耀さんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いしますね】
【そういえば、耀さんの下着は普通のブリーフでしょうか?】
0281瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 19:30:19.52ID:AW+qe/Np
>>280
【う、最悪のタイミングで呼び出しがかかりました……】
【戻ってくるまで一時間ほどかかるかもしれません……】
【すみませんが、時間がなければ再度となりますが延期で、もしくは別のことをして時間を潰していただければ】

【下着についてはそちらの好きなように指定してくださっても良いです】
【特になければブリーフにしましょうか】
0282風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 19:38:02.00ID:vlXcBHv4
>281
【了解です、お仕事頑張ってくださいね】
【私は耀さんが戻るまで別の事をしています】

【あと耀さんの下着は、私のイメージでブリーフにさせていただきますね】
0283瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 20:25:29.44ID:AW+qe/Np
【待っていてくださってありがとうございます】
【なんとか戻って来れました、続きを用意いたします】
0284瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 20:45:22.31ID:AW+qe/Np
>>280
上手にできてるぞ、鈴。
(褒めながらぽんぽんと鈴の頭を撫でる)
(鈴はまだ服越しに撫でているだけではあるが、言われた事を忠実に実行してくれることが嬉しい)
(技術ではなく、その心構えが耀に快感を与えていた)
気持ち良い……
(先端のハリと弾力がある部分、特にその端に触れる度に股間の膨らみはビクリと震える)
(固くなってきたせいか、衣服越しでも形がよく分かるようになってきている)

ああ。
(鈴の問いに、短く答える。期待を持って可愛い妹の手の動きを目で追う)
(ファスナーを下ろす手にも緊張感が見え、はじめての行為に戸惑っているのを感じる)
(その緊張をほぐそうと、ゆっくり頭を撫で続けていると)
(下着の上から直接鈴の指が触れる。外気から守られていたこともあって、かなりの熱気があっただろう)
(また、全体的に肌に触れるブリーフなので、先程より更に細かい形が分かる)
(鈴が手を離してしまったのはその驚きもあるのかも知れないと思い)
……ちょっと怖いのか?
大丈夫。無理にさせるつもりはない。
俺は鈴に触って欲しいけどな……

【お待たせしました。よろしくお願いします】
0285風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 21:25:17.74ID:vlXcBHv4
>284
(少女が緊張しているのが分かるのか、耀が頭を撫でてくれる)
(耀はいつもこうして頭を撫でてくれるが、今は少女にとって心身の硬さをほぐす効果があった)
(そうしながら、耀は少女の言葉に対して返答してくる)
ううん、怖くないよ…。
(耀の言葉にふるふると首を振る)
ただその…こういうの初めてだから、ちょっと緊張しちゃって。
(実際は未知のモノに対する怖さはあったかもしれないが、少女はそれは口にしない)
あたし、お兄ちゃんの、お、おちんちん…触るね。
お兄ちゃんを気持ちよくしてあげたいって言ったの、あたしだもん。
(耀に緊張をほぐしてもらい、少女は再びファスナーの開口部に手を近づける)

(ファスナーの内側は、さっきと同じように暑さすら感じる熱気に満ちている)
(少女の指は、その熱気の中で再度ブリーフの膨らみに触れた)
…中…あっつい…
(荒い息をしながら、少女は膨らみを確かめるように撫でる)
お兄ちゃん…さっきよりも…えと…おちんちんの形、分かるよ…
(柔らかな陰嚢から、硬くなった陰茎、一番太い亀頭と順番に撫でていく)
あ…ここ、かな…
(膨らみをさすっていた少女の指が、ブリーフの穴を探り当てた)
(指先でそこを擦り、間違いなくブリーフの穴である事を確かめる)
…は、ぁ…じゃ、じゃあ…触る、ね…?
(探り当てた穴に指を差し、徐々に入れていく)
(指先の感覚だけで、さらに濃密な熱気がこもっている事が分かる)
(そろそろと潜っていく指が、遂にその内部で硬く熱いモノに触れた)
っっっ!!!
(瞳を見開いた少女が、大きく熱い息を吐いてさらに他の指をブリーフに入れる)
…あたし、お兄ちゃんのおちんちん…触ってる、よ…
(少女の細い指が、硬く勃起した耀の陰茎をそっと握っている)

【言い忘れていましたが、今日は23時くらいまでロールできます】
0286瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 21:57:58.48ID:AW+qe/Np
>>285
そうか……じゃあもうちょっと頑張ってみような。
(頭を撫でる手を止め、鈴の手に視線を移す)
(そして鈴の指が再び膨らみに触れる)
ん……
(薄い布一枚なのでやはり先程までとは刺激が段違いである)
(そして、何よりも愛しい鈴に触れられているという事実が耀を興奮させた)
まだ撫でてた方がいいか?
(もしかしたら気が散るかも知れないと考え、手を離し)
(しかし鈴は撫でられていた方が安心するかも知れないとも思う)

鈴と一緒じゃなかったら、こんなに熱くならないからな。
(股間の熱は鈴相手だからこそと伝え、鈴が指を動かすのを待つ)
(鈴の指が撫でると、もぞもぞと動き、ブリーフを中のモノが押し上げる)
(丁寧な指使いが亀頭まで至ると、一番大きく動いてブリーフが盛り上がる)
鈴の指が気持ち良くて、反応してしまうな……
(自分の陰茎がこんな風に弄ばれるのを見る機会などそうそうないので、なんだか照れくさくなり)
(少し視線を逸らして言い訳っぽく説明する)

ああ、そっとな。
(ついに鈴がブリーフの穴から指を入れてくる)
(触れれば当然、ブリーフ越しより更に熱く感じるだろう)
……どう?
(まずは鈴の感想を聞く。すごく驚いたような表情だが、何を感じたのだろう?)
(こちらといえば鈴の指は先程までの行為で十分温まっていたため、冷たさは感じなかった)
(もちろん鈴に直接性器に触れられた喜びで感動していたが)
(少し想定外だったのは竿を握られただけで強い性感を受けたことだった)
(直接亀頭に触れられたら一体どこまで気持ち良いのだろうか、と期待で胸が爆発しそうだった)
……そのままゆっくり擦ってみてくれるか?
(直接触れた今、鈴の手にはこれまで分からななかった血管の脈打ちまで伝わるだろう)
(まずはその感覚にも慣れて貰おうという考えと、亀頭への刺激はもう少し後に回そうという意図があった)

【分かりました、こちらもその時間まで充分いられます】
0287風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 22:26:28.72ID:vlXcBHv4
>286
(生まれて初めて触れる男性の肉棒)
……
(少女は無言で、熱のこもったそれをそっと握っている)
(ブリーフ越しに触れているのとでは、格段に違う生の感触)
(じっと握ったままの少女に、耀が感想を聞いてきた)
え、あ…
(ハッとしたように視線を耀に戻し、少女は頬を染めながら口を開く)
お…お兄ちゃんのおちんちん…火傷しそうなくらい、あっつくて…硬くて…
(言いながら、その熱さを感じ取るように陰茎をそっと握りなおす)
そ、それで…び…びくびく、してるの…
あ、あの、ね…おちんちんに、心臓ついてるみたいに…びくんびくんって…
(そこまで言ってから、ごくりと生唾を飲み込んだ)
…す、ごい…
(最後に少女は、さっき口づけを繰り返していた時と同じような濡れた声でポツリと呟いた)

(そのままじっとしている少女)
(肉棒を握ってみたものの、その先をどうすればいいのか判断がつかない)
(困ってきた少女が訊く前に、耀の方から肉棒を擦るよう指示してきた)
こ…擦れば、いいの…?
(狭い衣服の中だが、手を上下に動かすくらいの余裕はある)
(少女は1回小さく深呼吸すると、肉棒をまた握りなおす)
じゃあ…おちんちん…こ、擦る、ね…?
(耀に宣言してから、少女は握った右手で陰茎を擦り始めた)
(まだ要領が掴めず、そんなに大きく手を動かしていない)
(ただ緊張で手のひらに汗をかいていたからか、小さな手は意外とスムーズに肉棒を擦れている)
お兄、ちゃん…これで、いいの…?
(握っている時と同じようにそっと肉棒を擦りながら、耀を伺うように見つめて訊いてみた)

【もうすぐ時間になりそうなので、次のレスで凍結してもらってもいいでしょうか?】
0288瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 23:16:43.10ID:AW+qe/Np
全部さっきと同じだ。鈴に触られてるから、そうなってる。
(どこか上の空のような鈴。その声は艶を帯びていた)
(耀はその姿に少し躊躇い、そして言った)
それが鈴の中に入ると言ったらどうする?
いつも弄られてるところにこの熱くて、硬くて、びくびくしてるものが。
(まだ残っている自制心から、少なくとも今はまだ本番行為をするつもりはない)
(ただ、それを想像した鈴がどんな反応を返すのか見たくて我慢ができず、聞いてしまった)

そう、そうやってゆっくり、形を確かめるように……
(握って擦れば、竿の中でも裏筋はやや柔らかいのが分かるだろう)
(手淫をさせてしまうからには、鈴には自分の陰茎の形まで全部覚えて欲しかった)
(これも一種の独占欲だろうか)
(それは、鈴に自分の唾液を飲ませたいと思う時の気持ちと似ていた)

(鈴の手付きは緊張しているせいもあってか丁寧だ)
(それが官能を刺激し、予想以上の快感をもたらされる)
ん、気持ち良い……ぅ……
(返事をするため、鈴と視線を合わせた瞬間、快感が増大した)
(見つめられるだけでこんなにも変わるものか、と思いつつ次の支持を出す)
じゃあ、次は先の方を触ってくれるか?指届くか……?
とりあえずさっきも言った通り、敏感な部分だから気をつけてな。
(……と、既に先走りによって下着にはシミができてきていることに気付き)
ああ、これは気持ち良くなると出てくる先走り汁等というものだ。
射精している訳じゃない。
(何だか間抜けな説明だな、と思いながら亀頭への刺激を待つ)

【ああっ夢中になって書いていたらこんなにオーバーしている……!】
【お時間大丈夫ですか……?無理そうならきょうはこのまま落ちていただいて次回の日付は後で教えていただいても大丈夫です】
0289風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 23:23:00.68ID:vlXcBHv4
>288
【時間的にはギリギリですが、まだ大丈夫ですよ】
【それに、夢中になってレスを作成してもらえるのが嬉しくもあったり】

【私の次回の予定ですが、明日はまた早くから出かけるので来れないと思います】
【それでいつもの時間になりますが、月曜日の19時で大丈夫でしょうか?】
0290瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 23:29:07.82ID:AW+qe/Np
>>289
【ありがとうございます、お待たせしました】

【分かりました、では月曜19時からでよろしくお願いします】
【だんだん理性を融かして行為がエスカレートしていくのは生々しいエロさがありますね!】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
0291風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 23:36:53.03ID:vlXcBHv4
>290
【はい、では月曜日に待ち合わせをお願いします】

【鈴にとってはちょっとイケナイ事だった行為が、どんどんと禁断の領域へと踏み込んでいくのがいいですね】
【義理の兄妹という間柄からくる背徳感も、快感を高める要因かもしれないです】
【とにかく次のロールも楽しみにしています】
【耀さん、お休みなさい】
0292名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 00:32:16.66ID:S5CRy9n/
0293名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 04:19:49.71ID:S5CRy9n/
0294名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 11:50:42.78ID:S5CRy9n/
0296瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/06(月) 18:58:39.64ID:gVOtiYd3
【時間ですので待機します】
【そろそろまた忙しい時期が来そうなのが不安ですが……】
0297風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 19:03:11.70ID:GZHMgkdc
>296
【耀さんお待たせしました!】
【すぐに続きを書くので暫くお待ちくださいな】

【あとまた呼び出しとかがあったら、遠慮なく言ってくださいね】
0298風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 19:45:18.84ID:GZHMgkdc
>288
(濡れた声で話す少女に、耀がある事を訊いてきた)
えっ…
(一声漏らしたきり、そのまま沈黙する少女)
(こくりと喉が鳴って、視線が耀の股間へと移っていく)
(陰茎を握る右手で、耀の肉棒の大きさを感じる)
あ、え、えと…そ、それって…お、お兄ちゃんと…っていう事、だよね…?
こ、こんなおっきいの…お、おちんちん…は、入る…の?
(少女もさすがに性行為の知識はあるのか、表情に戸惑いが見られる)
こんな…あっつくて、硬くて…おっきいのが…
(上気した顔に、期待と不安の色が浮かんでは消える)
あ、あたしね…お兄ちゃんが気持ち良くなってくれるなら…何でもしてあげたい…
で、でも…ちょっとだけ、怖い、かな…
(少女は隠すことなく正直に話す)
(未知の体験への興味、大好きな耀との行為への期待はあるが、初めて故の怖さもあった)


(耀の言う通り、そろりそろりと、まるで宝物を扱うように肉棒を擦る少女)
(慎重になっている分、肉棒の形がはっきりと手に伝わってくる)
(陰茎は全部硬いように思えていたが、ところによっては柔らかい部分があるのも分かってきた)
(すると頃合と見たのか、耀が少女に新しい指示をしてくる)
亀頭…え、えと…あっ…お、おちんちんの先のところ、だよね?
(一瞬迷ったような表情になったが、すぐにどこの箇所なのか思い出す)
(耀が指が届くか訊いてくるが、少女は小さく頷く)
う、うん…多分、大丈夫
(言いながら、陰茎を扱く手を上にずらしていく)
(燃えるような熱を伝えてくる陰茎から手をずらしていくと、ふとブリーフに違う感触を感じた)
お兄ちゃん…あの、パンツ…濡れてる…
(手の動きを止めて、恥ずかしげに耀の顔をチラチラと見る少女)
(耀はそれを、先走り汁だと教えてくれた)
そ、そうなんだ…そういえば、おちんちんも濡れてるね…
(何だかホッとした様子で、また手を動かしていく少女)

【お待たせして申し訳ありません】
【何だか詰め込みすぎてしまったので、レスを分けて投下します】
0299風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 19:48:30.13ID:GZHMgkdc
(そして少女の手のひらが、陰茎の先の笠のような部分に触れる)
あ…
(小さく声を上げて、少女はその触れた部分を親指と人差し指でそっと摘んだ)
こっちも…熱くて、ビクビクしてる…それに…ふ、太い…
(その摘んだ感覚で、耀の亀頭の太さが何となく分かる)
(そこで少女は、亀頭がクリトリスと同じくらい気持ち良いという言葉を思い出した)
(自分の股間に当てていた左手を下着の中に差し入れ、愛液に濡れた秘裂に触れる)
は、ぁひっ…!
(触れた指が陰核を擦り、少女は痺れるような快感に身体を震わせた)
(亀頭もこんなふうに気持ちが良いのだと思うと、耀をもっと気持ち良くしてあげたい欲求が湧いてくる)
お、お兄ちゃん…おちんちん…もっと、触るね…?
(少女はさっき摘んだ部分…カリから、指でなぞるように更に上へと動かしていく)
(亀頭の形を確認しながら、指先でそっと擦っていく)
お兄ちゃん…お兄ちゃんっ…
(熱にうかされたように、少女はうわ言のように呟く)
(勿論右手も動かし続け、人差し指が亀頭の先端…尿道口に辿り着き、そこを軽く擦った)

【それでは今日も宜しくお願いします】
【リミットですが、今日も22時くらいになると思います】
0300瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/06(月) 20:47:28.00ID:gVOtiYd3
【ぐうう……駄目です、早くももう厳しいです……】
【すみませんが、また後日にしてもらってもよろしいでしょうか?】
0301風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 20:52:09.35ID:GZHMgkdc
>300
【了解しました、気にしないでくださいね】
【私は同じ時間で明日も来れますが、耀さんは如何でしょうか?】
0302風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 21:37:13.84ID:GZHMgkdc
【耀さん、もうお仕事に出かけたみたいですね】
【明日は来られるかどうか分かりませんが、一応19時くらいに来るようにします】
0304瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 06:01:17.41ID:Bfq6RdDf
>>301
【結局進めることができず、申し訳ありません……】
【一応今日も来られますが、19時からは厳しいと思われます】
【そこでなのですが、今日は20時からでお願いできますか?】
【改めて今回はすみませんでした】
0305名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 12:29:58.07ID:QWn7sELz
305
0306風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/07(火) 20:00:50.52ID:S92NYnaq
【もうすぐ時間なので待機します】

>304
【どんな事があってもリアルが優先なので、気にする必要はないですよ】
【今日も忙しいようでしたら、延期にしてもらっても大丈夫です】
0307瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 20:03:53.72ID:Bfq6RdDf
>>306
【昨日は大変失礼いたしました】
【今日は22時くらいまではいられると思います】
【続きを用意しますのでお待ちください】
0308瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 20:41:11.46ID:Bfq6RdDf
>>298
鈴……
(健気な返答を返す鈴の背に腕を回し、軽く抱き締める)
(なんでもしてあげたい、と言ってくれたことも当然嬉しかったが)
(それと合わせて怖いと正直に言ってくれたことに胸がいっぱいになったのだ)
(この少女を幸せにしたいと、改めて強く思った)
そう、先の部分、くっ……
(と、徐々に鈴の手が上へ移動していき)
(熱い吐息を耳元で吐き、一旦上半身を離す)

亀頭を触る時は、それを塗り広げるようにしてくれるか?
そうしないと少し刺激が強すぎるかも知れん。
(手を動かすことにより空気が入れ替わり、先走りの性臭が立ち昇り、耀もそれに気付く)
匂い、分かるか?これもお兄ちゃんが気持ち良くなってる証拠だ。
(瞬間、匂いも覚え込ませたい、という欲望が走る)
(しかし、まだ手淫を始めたばかりの鈴にそこまで求めることはできず)
(なけなしの理性で耐える)

【お待たせしました。よろしくお願いします】
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