【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:05:59.42ID:NYIMiFzZ
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/
0376瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/20(月) 20:27:49.62ID:EtazbDel
>>375
【すみません、今日は早く帰れるかと思ったのですが……】
【ここまで待っていただいて、本当に頭が上がりません】
0377風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/20(月) 20:33:25.21ID:7ANrd0BP
>358
(ぴったり抱き付く少女に、耀が抱き上げると伝えてくる)
うん…いいよ
(言いながら抱き付く腕に力を込める少女)
(と、次の瞬間少女の身体がふわりと浮く)
ふわ…
(軽々と抱き上げられた少女は、そのまま耀の胸に密着した)
(バランスを保つために抱き付く腕を引きせ寄せると、少女の顔が耀の顔の間近に近づく)
あ…
(吐息がかかるほど近づいた事に気づき、少女の胸の鼓動がトクンと鳴る)
(見つめてくる耀と視線が交わり、小さい溜息に似た吐息が口から漏れた)
んぁ……は、ぁ…
(同時に耀の吐息が少女の鼻にかかり、再び胸が高鳴る)
(それはただの吐息ではなく、大好きな耀の吐息)
(少女にとっては、心身を蕩けさせるのに十分すぎるご褒美だった)

(惚けたようにしがみつく少女を抱いて、耀が浴室まで移動した)
(脱衣所に入り、耀がしゃがんで少女をそっと下ろす)
(でも少女を抱き締める腕は解けない)
……?
(なかなか腕が解けないから、少女は少し小首を傾げて耀を見上げる)
……
(でも少女は何も言わず、耀とそのまま抱き合い続ける)
(衣服越しでもはっきり分かる耀の体温)
(その熱さが身体に伝わり、少女はそれだけでのぼせてしまいそうだった)
…あったかい…
(入浴も忘れて、少女は耀の体温を求めて抱き付き続ける)

【楽しくロールさせてもらっているので、待つのは全然気にならないですよ】
【今日も22時くらいまでですが、宜しくお願いしますね】
0378瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/20(月) 21:09:33.60ID:EtazbDel
>>377
(こうして二人でくっついていると寒いどころか少し暑いくらいだ)
(それは体温が重なるからだけでなく、きっと胸がどきどきしているからでもあろう)
(しばらくそうしていたが、流石にずっとというわけにもいかない)
(暫く鈴と抱き合う喜びを噛み締めた後、ゆっくりと身体を離した)
じゃあ、入ろうか。
(鈴のすべすべのほっぺたを両手で包むように撫で、立ち上がる)
(そろそろ入らなけらければ寝る時間がなくなってしまう)
(鈴の前で脱ぐのは照れくさいがそうも言っていられない。ささっとズボンを下ろすと再び陰茎が顔を出す)
(下着を穿いていないのだから当然だが、なんとなく妙な感覚だ)

じゃ、先に入るぞ。
(鈴が恥ずかしそうに脱ぐところをじっくり見てやりたい気もするが、ここは我慢し先に入ってしまう)
ふーっ……
(軽く体を流し、湯船に浸かりながら鈴を待つ)
……
(先程の鈴の痴態を思い返していると、ムクムクと肉の槍が立ち上がってきてしまった)
(我ながら元気だな、と苦笑しつつ当然と言えば当然であるとも思う)
(鈴に見ないうちに鎮めようと何か別のことを考えようと目を瞑るも、浮かんでくるのは鈴の顔ばかり)
(その上、鈴の淫らな嬌声まで思い出してしまい、ますます鎮めるどころではなくなってしまうのだった)

【ありがとうございます。22時まで、どうぞよろしくお願いします】
0379風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/20(月) 21:55:53.06ID:7ANrd0BP
>378
(抱き付いたままじっとしていると、耀の体温だけでなく鼓動まで感じ取れそうだ)
(実際少女の胸の鼓動は、収まりがつかないほど高鳴っている)
(少しして、耀がお風呂に入ろうと言ってくると少女も頷く)
う、うん…そうだね
(耀に頬を撫でられ、その手の感触に思わず微笑む少女)
(パジャマのボタンに手をかけようとしたとき、耀がズボンを脱いで肉棒を露わにするのが見えた)
ぁ…
(さっきまで自分が擦っていたモノが視界に入り、パジャマを脱ぐ手が止まる)
(いくらか萎えているが、それでも握っていた時の雄々しさを想像させるのには十分な大きさだった)
(少女の視線に気づいたのかどうかは分からないが、耀は全裸になると先に風呂場に入っていく)

あ…あ、あたしもすぐ行くね
(慌ててパジャマを脱ぎ始める少女)
(先に耀が風呂に入ってくれたから、意外とスムーズに脱ぐ事ができた)
(もしも耀に見られていたら、恥ずかしくてうまく脱げなかったかもしれない)
(脱衣所になったハンドタオルを手に取り、風呂場の戸を開ける)
お兄ちゃん、入る、ね?
(もう一度確認するように言ってから入っていくと、湯船に浸かる耀の姿が見えた)
(やっぱり少し恥ずかしくて、持ってきたハンドタオルで前を隠している少女)
(でもタオルで隠しきれていない部分は、少女の華奢でスレンダーな肢体を耀の前に晒している)
お、お待たせ
(少し緊張して声をかけながら、身体を流して湯船に浸かろうとする)
あ…
(まっさきに目に入ったのは、湯船の中で屹立している耀の肉棒だった)
(まだ湯に浸かっていないのに、みるみるうちに頬を赤く染めていく少女)
あ、あ、えっと…い、いいお湯、だねっ
(慌てて湯船に入った少女だが、どうしても耀の股間が気になるのか視線をチラチラと向けてしまう)

【時間がかかって申し訳ありません】
【もう時間なので、ここで凍結でよろしいでしょうか?】
0380瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/20(月) 22:07:19.97ID:EtazbDel
【いえいえ、じっくり考えてくださって嬉しいです】
【凍結ですね、次回ですが……明日が無理で明後日が来れそうということぐらいしかわかりません……】
0381風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/20(月) 22:14:45.58ID:7ANrd0BP
>380
【色々とリアクションとか考えるのが楽しいので、時間を忘れがちです】

【私の予定ですが、明後日はおそらく大丈夫です】
【時間は今日と同じくらいには来れますが、20時くらいの方がよろしいでしょうか?】
0382瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/20(月) 22:31:27.94ID:EtazbDel
>>381
【魅力的な反応が多くて毎回嬉々とさせられています(笑】

【そうですね……では明後日で、時間は20時でおねがいします】
【あまり時間を合わせられなくて悔しいばかりですが……】
0383風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/20(月) 22:36:12.65ID:7ANrd0BP
>382
【兄妹シチュが初めてなもので、悩む部分も多いですがやっぱり楽しいですね(笑】

【では明後日の20時を目途に来るようにします】
【予定の変更があれば、いつでも伝言してくださいね】
【それでは今日はこれで失礼します】
【耀さん、おやすみなさい】
0384瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/20(月) 23:02:44.92ID:EtazbDel
【うう、いけませんね、ついウトウトと……】

>>383
【血がつながっていないとはいえ、いけないことをしている感じがしてとても良いです】

【ではまた何かあれば伝言を置いておきます】
【今日もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
0386風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/22(水) 19:58:18.14ID:42y77lmB
【もうすぐ時間になるので耀さんを待ちますね】
0387瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/22(水) 20:02:41.08ID:S9l6+Ogd
【時間ですね】

>>386
【こんばんは、続きを用意いたしますのでもう少しお待ちください】
0388名無しさん@ピンキー2017/11/22(水) 20:47:08.04ID:tdff9yob
0389瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/22(水) 21:15:43.20ID:S9l6+Ogd
>>379
(浸かりながら待っていると、外から鈴の声が聞こえてくる)
(慌てて目をやると、鈴が中に入ってくるのが見える)
足元に気をつけてな。
(鈴を気遣う言葉をかけるも、視線はずっと彼女から離せずにいた)
(鈴の裸を目にする機会はあまりない)
(起伏の小さな体形ではあるが、それでもしっかり丸みを帯びていることを教えてくれる)

そうだな、いいお湯……あ。
(と。自らの肉棒がガチガチに勃起しれいることを思い出す)
(鈴がタオル一枚の姿で目の前に現れたことに喜んでいたのでつい頭から抜け落ちてしまっていた)
これは……さっきのことを思い出してたらこうなった。
驚いたか……?
(変に言いつくろっても仕方がないので、正直に理由を白状する)
(鈴の視線を感じ、ますます収まらなくなってしまう)
(隠そうかとも思ったが、鈴のその視線が悪くなく)

【大変お待たせいたしました、時間がかかってすみません】
【よろしくお願いします】
0390風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/22(水) 21:49:07.96ID:42y77lmB
>389
(耀の言う通り、滑らないよう注意しながら足を踏み出す)
(そっちに意識がいっているからか、身体をハンドタオルで隠しきれていない事に気づかない)
(元々隠すほど肉感的な身体ではないが、それは少女の気持とは関係ない部分)
(耀の事をいつも以上に意識してしまっているのか、全裸の姿を見られるのが少し恥ずかしかった)

(耀のいる湯船に浸かり、肉棒から意識を逸らすように何気ない話題を出す少女)
(でも少女の言葉に答えようとした耀が、少女の視線に気づいてしまったようだ)
あ、う…あの、えと…
(あからさまにアワアワして、言葉がしどろもどろになってしまう少女)
(少女の焦りをよそに、耀は屹立した肉棒の話をしてきた)
さ、さっきの…?
(さっきのとは、勿論ベッドでの行為の事だろう)
(少女の脳裏に、耀の肉棒を愛撫した事が思い出される)
(熱く硬い肉棒を握った感触、股間から漂う雄の匂いと、手を白く染めた大量の精液)
(そして今も鼻に残る、雄の匂いを凝縮したような精液の匂い)

あたし、その…お兄ちゃんのおちんちん、こんなにはっきり見た事ない、から…。
ちょ、ちょっとだけ驚いちゃった、けど…
(肉棒から視線を外さずに話す少女)
けど…え、えっと…お兄ちゃん、あたしの事考えて、こんなになったんでしょ…?
(じっと見つめる少女の表情が、さっき肉棒を愛撫していた時のように惚けていく)
それだけで、あたし…すごい嬉しい…
(自分の体型に少々コンプレックスを持っている少女)
(それだけに、大好きな人が自分の事を思って欲情してくれた事が嬉しかった)
あ、あの…お兄ちゃん…?
も、もし…もし、我慢できないなら…え、えっと…えっと、その…ま…また…
(湯に浸かったばかりなのに、真っ赤になりながら口ごもる少女)
(恥ずかしくてはっきり言えなかったが、耀の身体をまた鎮めてあげたいと思っているらしい)

【私も普通に遅筆なので気にしないでくださいな】
【耀さんは今日は何時くらいまでロールできそうですか?】
0391瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/22(水) 22:25:38.42ID:S9l6+Ogd
>>390
ああ、さっき鈴にされたことを思い出すとまたこんな風になった。
(自分の股間に一瞬目を落とす。完全に天井を向いてしまっており、静まる気配は一切ない)
それに今、裸の鈴が近くにいるから……ドキドキして元に戻らなくなった。
(鈴で勃起していることをつらつらと語る)
(事実を述べるだけで嬉しいと思ってもらえるのならば安いものだった)
また?してくれるのか……?
(耀は悩んだ。鈴も疲れていそうだし、無理はさせたくない)
(ただ、鈴の想いを無碍にするのも心苦しい)
(それに、我慢するのが大変そうなのもまた事実だった)

本当にいいのか?疲れているだろう?
(そう確認する間にも、湯船に浸かっている鈴の裸体に目がいき、情欲を掻き立てられる)
(少しだけ隠れているのがかえって興奮を煽る)
(どうにかなってしまいそうなのを必死に耐えながら、最後の確認をする)
大丈夫なら、また鎮めて欲しいけどな……
(いつもなら愛撫で絶頂した後は疲れて寝てしまっていた鈴)
(今日はその後口移しから手淫までしている)
(心配になってしまうのも当然だろう)

【ありがとうございます……!】
【今日は24時頃までは大丈夫かと思います】
0392風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/22(水) 23:03:16.08ID:42y77lmB
>391
(少女の言葉は明確ではなかったが、耀はその意味を察したらしい)
(心配そうな顔をしながら話してきた)
お、お兄ちゃんが我慢できないなら…
(肉棒から耀の顔に視線を移して答える少女)
(静かな口調だが、小さな胸の内で心臓が破裂しそうなほど早打っている)
(自分の裸を意識して耀が肉棒を勃起させていると聞き、否が応にも心身が昂ぶっている)
は、ふ…
(耀の顔を見つめていると、時折視線が下に降りるのが分かる)
(その視線の先には、湯船に浸かった自分の身体)
(自分の身体を見ながら、耀が肉棒を勃起させている)
(そう思うと、昂ぶり始めた身体と心を抑える事などできそうになかった)

(耀がもう一度、少女に確認するように訊いてくる)
…うん
(小さいがはっきりと頷く)
(体育座りしていた脚を伸ばすと、湯船の中で耀の脚に触れた)
(一瞬驚いたように、ビクリと離れる少女の脚)
(だけど意を決したように、足の指先でそっと耀のくるぶしの辺りに触れて撫でてみる)
…疲れてないわけじゃないけど…でも、あたし…今すごく、ドキドキしてるの…
お兄ちゃんがあたしを見ておちんちん硬くしてて…あ、あたしも…そのっ…
お、おっきくなったおちんちん見て…ドキドキが止まんなくて…
(耀の顔から肉棒に視線を移し、熱にうかされたように話す少女)
だから、えっと…あたし、あたしね…さっきみたいに、お兄ちゃんを…気持ち良くしてあげたいの…
(天井を向くほど反り返って勃起する耀の肉棒)
あたしね…お兄ちゃん、大好き…
(雄の魅力に溢れたそれに魅入られたように、少女の惚けた瞳が潤みを帯びる)
だからね、だから…あたし、あたし…何でも、してあげたいの…

【了解しました】
【24時までだと、次のレスくらいで凍結でしょうか?】
0393瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/22(水) 23:51:10.30ID:S9l6+Ogd
>>392
(小さいが、確かに鈴はうんと言った)
(続く言葉を待とうと鈴の顔を覗き込んでいると、足に何かが触れた感触を覚える)
(見てみると、鈴の足指がこちらの足を撫でている)
(こちらも脚を崩し、足首を引っかけるようにして互いの足を触れ合わせる)
(このまま少しばかり引き寄せたら、鈴の足が肉棒に触れそうだと思うと興奮が更に増す)
俺も……俺も鈴が大好きだ。
(口には出したものの、鈴への愛を欠片でも表せた気がしない)
(ここまで言ってくれる可愛い妹に、自分は一体何を返せるだろうかと考えずにはいられない)

でも……な?「何でも」なんて言っちゃ駄目だ。
俺も歯止めが利かなくなる……
(耀は鈴のことを妹としても見ているため、彼女を性的な目で見てしまう度に心にブレーキをかけていた)
(鈴のことを指で気持ち良くしているだけで満足だった)
(満足だった……と努めて思い込んでいた)
(更に口移しなら、キスなら大丈夫と、膨らみ続ける欲望が心の箍を緩ませていった)
(しかし、それで興奮し過ぎてしまい、股間を擦り付けるという明確に性欲をぶつける行為に至ってしまった)
(箍の一つが機能しなくなった心は、このままではどこまで行き着くのか分からない)
(「何でも」などと言われてしまっては、このまま止まらなくなってしまいそうだった)
本当に鈴が好きだから……歯止めが利かなくなるのは、怖い。
(暴れ出しそうな性欲を必死に抑える。鈴の瞳から目を逸らしてしまった)
(性欲を抑えるのは鈴が好きだから。しかし、その性欲を掻き立てているのもまた、鈴のことを好きな気持ちだった)
(同じ想いが源流なのに対立している二つの感情。その矛盾がひどく苦しかった)

【せっかく気分が盛り上がってきたのに時間が……】
【時間が細切れだとこういう問題があるんですね……】
0394風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/23(木) 00:04:19.36ID:U0xIrApM
>393
【こればかりは、誰にでも都合がありますし仕方がないですよ】
【確かにテンションを維持するのが難しくはありますが(笑】

【それで次回ですが、耀さんはいつごろ来れそうでしょうか?】
【私は明日か、もしくは日曜日に来れると思います】
0395瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/23(木) 00:08:44.96ID:kAgJKs5D
>>394
【うう、本当にすみません……】

【木曜日は何とか休めますので、木曜18時からではいかがでしょうか?】
【日曜日は相変わらず厳しいかと思われます……】
0396風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/23(木) 00:15:54.94ID:U0xIrApM
>395
【あ、でも当日になれば自然にテンションが上がるので問題ないですよ】
【ですから耀さんが気にすることはないです(笑】

【では続きは明日でしょうか】
【ただ私は昼間外出するので、18時に来れるかどうかは分かりません】
【なるべく早めに帰宅しますので、一応18時に待ち合わせという事でお願いします】
【遅くても19時くらいには来れると思います】

【時間も過ぎてしまったので、私はこれで失礼します】
【耀さん、今日も楽しいロールを有難うございました】
【おやすみなさい】
0397瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/23(木) 00:18:50.40ID:kAgJKs5D
>>396
【分かりました、では18時ということでよろしくお願いします】

【今日も最高のロールをありがとうございます】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】
0398名無しさん@ピンキー2017/11/23(木) 13:16:29.21ID:K33tG7K/
0401瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/23(木) 17:56:09.53ID:kAgJKs5D
【そろそろですね】
【しばらくお待ちしますね】
0402風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/23(木) 18:23:28.44ID:U0xIrApM
【お待たせして申し訳ありません】
【18時までに帰宅したかったのですが、少々予定がずれました】

【さっそく前回の続きを作成します】
【…が、レスの作成に時間がかかりそうな感じがしますので、気長に待っていてくれれば幸いです】
0403瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/23(木) 18:33:23.47ID:kAgJKs5D
【お疲れ様です。よろしくお願いします】

【わかりました、昨日もこちらが待たせてしまったのでいくらでも待ちます】
0404風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/23(木) 19:18:08.57ID:U0xIrApM
>393
(足の指先で指先で耀のくるぶしを撫でていると、耀も足首をひっかけるようにして触れてくる)
(少女もそれに応えるように、また脚を触れ合わせていく)
はぁ…
(ただ触れ合うだけなのに、まるで舌同士を舐め合う様な感覚を覚え、呼吸を荒くしていく少女)
(そんな少女に耀が話しかけてきて、一瞬少女は呼吸が止まりそうになった)
(耀に面と向かって大好きと言われ、急激に全身が熱を帯びていくのが分かる)
(それは勿論、異性としてではなく妹としての好きだったかもしれない)
(でもそれは少女にとっては、どこかにあった心の垣根を超えさせる言葉だった)
…ふぁ…
(湯あたりしたように顔を真っ赤にする少女に、耀が諭すように話し続ける)
(その言葉は、耀の少女に対する兄としての思いが溢れている)
(血は繋がっていなくとも、実の兄以上に少女を大切に思っている耀の言葉)
お兄ちゃん…ありがとう
(心の片隅で、妹の自分が理性を保とうとする声が聞こえる)
(このまま仲の良い兄妹でいたいという、無垢な少女の心)
(でもその声は、それ以上の「好き」という声によって?き消されていく)

でも…すき、なの…
(今まで耀に気持ち良くさせてもらうだけだった少女)
(でも今日少女は、お互いに愛撫し合い、自分も耀を気持ち良くさせてあげられる事を覚えた)
(それは少女に、淡いままだった耀への気持ちを、はっきりと認識させる事になった)
あたし…お兄ちゃんが大好き…
(触れ合っていた脚を離し、少女は耀に身を乗り出すように近づいた)
(身を乗り出した分、湯船から少女の白く華奢な身体が露わになる)
(その手が耀の太ももに触れ…徐々に、その根元に近づいていく)
大好きだから…お兄ちゃんに、何でもしてあげたい、の…
(少女の小さな手が、耀の逞しい陰茎をそっと握る)
お兄ちゃんの…さっきよりも熱くて…硬くなってる…あ、ぁぁっ…
(潤んだ瞳で耀の肉棒を見つめながら、少女はさっきのようにくちゅくちゅと擦り始めた)
(もう片方の手はまた自分の秘裂を弄りはじめ、愛液をお湯の中に混ぜ始めている)
あ、あっ…あ、あたしっ…大丈夫、だから…ぁ、あっ…
(喘ぎ始める少女の瞳には、もう耀しか映っていない)
お、お兄ちゃん…我慢っ…しな、いで…ぇ

【どういうレスにするかかなり悩みました】
【たぶん少女は、今の欲情を我慢できるほど強くないのでこういう行動をしてます】
【耀さんの行動はお任せしますので、どんなリアクションでもいいですよ】

【あと私は22時くらいまでロールできるので、今日も宜しくお願いします】
0405瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/23(木) 19:56:24.56ID:kAgJKs5D
【おお……こちらももう少し時間がかかりそうです】
【上手く応えられるように頑張ります】
0406瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/23(木) 20:55:41.40ID:kAgJKs5D
う、鈴……?
(好きと繰り返す鈴。それだけで頭がかっと熱くなり、何も考えられなくなりそうになる)
(近くから鈴の裸体を見てしまい、その肌にまた触れたくなる)
……!
(太腿に鈴の手が触れた瞬間、ぴくりと陰茎が反応する)
(そして鈴は再びなんでも、と口にした)
(その瞬間、こうして耐えていることが徐々に馬鹿馬鹿しくなってきた)
鈴、鈴……!
(鈴の肩を抱き、夢中になって唇を重ねる)
(その間にも鈴の言葉通り今日一番の固さを見せる肉棒が、握る鈴の手を強い弾性で押し返す)
(トントンと舌で唇をノックするように叩いてから口内に侵入し、ねちっこく舌を擦り)
(くぢゅ、ぢゅる、と些か荒く唾液の音を立てながら鈴の口内を味わい、唾液を吸った)

っはぁ、はぁ……!
(一度顔を離し、鈴の手……秘裂を弄っている方を見る)
(鈴は明確に欲情している。が、耀はここに至ってもまだ吹っ切れきれないでいた)
(そして、また「なんでも」の言葉を思い出した時、耀は脳裏にまた別の欲望が膨らんでいくのを感じた)
(思い浮かべたのは精液を興味深げに見ていた鈴と、キスだけで絶頂した鈴)
(鈴にもっと自分の精液の匂い、そして……味を覚え込ませたくなった)
(それは恐ろしい勢いで膨張し、最早緩んだ理性では抑え込むことはできなかった)
じゃあ、また……気持ち良くしてくれるか?
(そう言って立ち上がると浴槽の縁に座り、湯に浸かって色も鮮やかな肉の赤色に変わった亀頭を鈴の顔の前に出す)
今度はさっきよりもっといろんなことを覚えて欲しい。

【大変お待たせいたしました】
【選択肢は色々ありましたが、どれも魅力的で非常に迷いました】
【22時までどうぞよろしくお願いします】
0407風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/23(木) 21:50:09.73ID:U0xIrApM
>406
(薄ピンクに染まる少女の肌)
(それが風呂によるものか、興奮によるものかは自身にも分からない)
(今少女に分かるのは、耀を気持ちよくさせてあげたいという気持ちだけだった)
はっ…はぁっ…
(その気持ちの赴くままに肉棒を擦っていると、突然それがビクリと反応し、硬さと熱さが増したような気がした)
ふ、ぇっ…あ、んむぅっ…!
(肉棒の膨張に驚く間もなく、少女の口が何かに塞がれた)
んっ…んぅっ…
(一瞬慌てそうになった少女だが、口を塞いだのが耀の唇だと分かるとそっと瞳を閉じる)
(すると耀の舌に少女の唇を叩かれ、あっという間に口内に滑り込んできた)
ん、ふっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(貪るようにお互いの舌を絡ませ、分泌した唾液を交換して飲み合う)

(重なった唇の端から溢れるほどに、舌と唾液を絡ませあう)
(それは少女が酔いしれた、生の耀の味)
ん、ちゅっ…んっ…ぷぁ、ぁっ…
(耀の唇が離れた時には、既に少女の瞳は与えられた快楽で潤んでいた)
は、はぅっ…んっ、んっ…お、お兄ちゃ、んんっ…!
(口づけは終わっても、まだ秘裂を弄る少女の手は止まっていない)
(そして耀は、少女の痴態をじっと見つめてくる)
お、お兄ちゃんっ…あ、ぁっ、はぁ、んんっ!
(耀に見られていると思うと、自分の中の感情が全くコントロールできなくなる)
(情欲に任せて秘裂を擦る少女の目の前で、耀が言葉をかけながら湯船から立ち上がった)
ふ、あ…?!
(少女の視界に、天を衝くように反り返る肉棒が映った)
(その雄の象徴の雄々しさに、思わず自慰をしていた指を止めて見入ってしまった少女)
(浴槽の縁に座った耀は、その雄の象徴を少女に見せつけながら話しかけてくる)
あ、あ…あたし、お、お兄ちゃんのために、もっとたくさん、覚えたい…
(話しながらにじり寄り、肉棒に触れそうな距離まで鼻を近づける)
お兄ちゃん…あの、あたし…何したらいいの…?
(鼻孔をくすぐる肉棒の匂いにうっとりしながら、少女は耀に尋ねた)

【耀さんも鈴も理性が飛びそうですが、もうすぐ時間なので凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0408瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/23(木) 22:11:48.81ID:kAgJKs5D
【時間ですね……】
【次ですが、こちらは土曜日ならおそらく空いているかと思われます】
0409風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/23(木) 22:16:19.80ID:U0xIrApM
【残念ですが、楽しい時間は短く感じるのが世の常ですね】

【申し訳ありませんが、私の方は土曜日は来れそうにないです】
【それ以降だと何曜日に来れそうでしょうか?】
0410瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/23(木) 22:20:24.47ID:kAgJKs5D
【土曜日より後となると月曜日が一番来られる可能性が高いかと思われますが……】
0411風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/23(木) 22:23:40.63ID:U0xIrApM
【月曜日でしたら19時くらいには来れると思います】
【耀さんは何時くらいに来れそうですか?】
0413風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/23(木) 22:31:53.79ID:U0xIrApM
【はい、分かりました】
【では私も20時くらいに来るようにしますね】

【では私はこれで失礼します】
【鈴はまだ擦る事しか知らないので、色々と教えてあげてくださいね】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0414瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/23(木) 22:35:46.88ID:kAgJKs5D
>>413
【分かりました、では20時に】

【1から教えるのはやはり背徳感がありますね……】
【毎回お相手本当にありがとうございます】
【おやすみなさい】
0416瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/27(月) 19:58:09.27ID:PUpRP8Bk
【そろそろ時間ですので続きを用意しつつ待機しますね】
0417風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/27(月) 19:59:31.27ID:X/AisHUJ
【こんばんは耀さん】
【今日も宜しくお願いしますね】
0418名無しさん@ピンキー2017/11/27(月) 20:38:38.36ID:3vJ2mpwI
0419瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/27(月) 21:05:00.84ID:PUpRP8Bk
>>407
(鈴との口付けは何度繰り返しても、飽きが来ないどころかもっと欲しくなる)
(早くも鈴と口付けできない生活が考えられなくなってきていた)
鈴……
(見られて秘所を弄る手を止めるどころか更に切なげな声を上げる鈴)
(いつもならこんな事はあり得ないだろう。限界まで欲情しているということか)
そう、もっと近くに。
(しかし、こちらを見てその手は止まってしまった)
(殆ど触れてしまいそうなところまで近づき、屹立した肉棒を目の前に、陶然とした表情を見せている)
(その姿はとても今夜初めて男性器に触れたばかりの少女とはとても思えない)
(それに興奮したためか耀の亀頭は鈴口から透明な雫を膨らませ、雄の匂いを立ち昇らせていた)

今度は直接しっかり見ながら触ってみてくれるか?
(自身の先端と鈴の目を交互み見つつ、お願いを口に出す)
さっきしてくれたみたいに……根元からゆっくり。
(下着に手を突っ込むのとはまた勝手が違うだろうと、まずは教えたばかりの指示を出す)
(これだけ至近距離なら表面に浮く血管の形もよく分かるだろう)
(射精の準備のために海綿体に体液を集め、固く勃起させるために盛り上がっているそれ)
(間近で見るのが初めての鈴には分からないかも知れないと、簡単に説明する)
血管が浮いてるだろ?こうして固くするために血を集めてるんだ。
鈴を見て興奮してる証拠……だな。

【お待たせしました、よろしくお願いします】
0420風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/27(月) 21:34:02.86ID:X/AisHUJ
>419
(少女の鼻先で雄の匂いを立ち昇らせる肉棒)
ん、ぁ…お兄ちゃん…
(恍惚の表情をする少女の目の前で、肉棒の先から透明で粘着質の液が垂れ落ちていく)
(その液をうっとりと見つめる少女に、耀が指示を出してきた)
う、うん…
(こくりと頷いく少女)
(そして、耀を見上げていた視線を下ろし、肉棒を見つめながら片方の手で根元を握る)
(手のひらに伝わってくる肉棒の硬さと熱さ)
擦る…ね?
(耀に確認するように呟き、少女は握った手をゆっくりと上下させ始めた)

(間近に肉棒を見ながら、少女は言われた通りゆっくりと手を動かす)
(陰茎を根元からゆっくりと上がり、最も太い亀頭の笠から先端へと擦っていく)
(そして今度は、同じような速さで根元へと手を下ろしていく)
お兄ちゃん…
(荒い呼吸をしながら、潤んだ瞳で肉棒を見つめて手を動かす)
(恍惚とする少女に、耀が肉棒の事を話してくるとさらに呼吸が熱く荒くなっていく)
(自分を見て耀が興奮してくれる事に、心身がどんどん高揚していく)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…!
(そしてこうしている間も、少女のもう片方の手は自分の秘裂を擦り続けている)
(さっきと同じように、耀の感じている快感を自分で味わおうとする行為)
あっ、あっ…気持ち…気持ち、いいよぉっ…
(ベッドで愛撫していた時にはなかった視覚からの刺激が、少女の快感を助長させている)
(逞しい陰茎に浮き出る血管から、少女の手のひらに感じる脈動)
(何もかもが初めての光景に、少女の視線はもう肉棒に釘付けになっていた)
ねえお兄ちゃん…気持ちいい?
あたしの手…気持ちいい?

【申し訳ありません、友人から連絡があって少し出かける事になってしまいました】
【早いのですが、ここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0421瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/27(月) 21:38:49.58ID:PUpRP8Bk
>>420
【分かりました、ここで凍結ですね】
【こちらは恐らく28日か30日に時間が取れそうです】
0422風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/27(月) 21:44:37.80ID:X/AisHUJ
>421
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、30日の19時くらいに来る事ができると思います】
【勿論今日と同じ20時でも大丈夫なので、宜しくお願いします】

【これから出かけますので、今日はこれで失礼します】
【次回のロールも今から楽しみです】
【では耀さん、今日はお疲れさまでした】
0423瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/27(月) 21:52:18.08ID:PUpRP8Bk
>>422
【19時は厳しそうですので20時に来ますね】
【また予定が変わったら伝言致します】

【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様です、いってらっしゃいませ】
0424名無しさん@ピンキー2017/11/30(木) 12:44:48.54ID:krlotbTv
0426瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/30(木) 20:01:47.83ID:fVI5gKHL
【時間ですね……続きを書きながら待機します】
0428風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/30(木) 20:05:31.90ID:ZZAQbsTS
【あ、同時でしたね】
【では続きの投下までお待ちしています】
0429瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/30(木) 20:53:32.98ID:fVI5gKHL
>>420
(かわいい鈴の手が竿を擦るのを見るだけで興奮は最高潮になる)
(しかし、一度出したばかりなのでまだ幾分余裕があった)
ああ、気持ち良いよ……
(鈴の頭を優しく撫で、とても気持ち良くなっていることを伝える)
(ゆっくりとした動きが、限界まで勃起した陰茎にはかえって丁度良い)
(根元から先端へ擦られる度、僅かに先走りが滲み出る)

次は、もう少し強く握りながら擦ってくれるか?
(自慰をしながら夢中になって肉棒を擦る鈴)
(すこしずつ禁を解くようにお願いを繰り返していく)
あと……先の方に息をかけてみてくれ。
(鈴の荒い呼吸を見ているうちに膨らんできた欲求を伝える)
(触れられなくとも、その息だけできっと気持ち良くなれるだろう、と)

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
0430風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/30(木) 21:38:52.46ID:ZZAQbsTS
>429
(一所懸命に肉棒を擦る少女)
んっ…んっ…
(秘裂を弄りながらそのまま擦っていると、耀が少女の言葉に答えてきた)
あ、あっ…良かった、ぁっ…
(頭を撫でてもらった事もあり、とても嬉しそうな少女)
(亀頭付近を擦り上げていくと、その先端から粘り気のある液がとろりと出てくるのが分かる)
お兄ちゃんの…んっ…先走り…どんどん、出てる、よぉ…
(溢れ出るそれが、耀が快感を感じている事を少女に教えてくれる)
(少女はその光景に励まされるように、夢中で肉棒を擦っていく)

(少女の手の中で熱さを増していく肉棒)
(やがて耀が、少女に新しい指示を出してきた)
う、うん…ぁっ…も、もう少し…強く、するね…んんっ…
(頷いた少女は、肉棒を握る手に少し力を込める)
(と言っても加減がよく分からないから、恐る恐るといった感じの力の込め方)
こ、このくらいで、いいのかな…
(少し自信なさげな感じの少女に、耀が続けざまに指示を出してきた)
い、息…うん、や、やってみるね…?
(一瞬キョトンとした少女だったが、すぐに頷いて顔を近づけていく)
(鼻先が触れるほど亀頭に近づくと、そこから耀の雄の匂いが漂ってくる)
…ふ、ぁっ…お、お兄ちゃんの…匂い…ぁあっ…
(それに触発されたように、お湯の中で秘裂を弄る手の動きが大きくなる)
はぁっ…はぁっ…お、お兄ちゃ…いく、ね……ふぅぅうっ
(少女は肉棒を擦りながら、その亀頭に息を吹きかけた)
ど、どぉ…気持ち、いい…?
あ、あっ…もう一回、い、いくね…ふ、ふぅぅっ

【はい、宜しくお願いします】
【耀さんは今日は何時くらいまでロールできそうですか?】
0431瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/30(木) 22:45:32.97ID:fVI5gKHL
>>430
あと少し強くしてもいいぞ。
(恐る恐る力を込める鈴に、更に強くするよう求める)
(強く握れば握る程脈動がはっきり分かるだろう)
(また、芯の固さと裏筋の弾力の違いが更に際立って分かるだろう)
(と、更に顔を近付けられ、期待に思わず生唾を飲み込む)
(雄の匂いで更に興奮した様子の鈴)
(それを見て、再び悪戯な欲望が湧いてくるのを感じた)
……ぁっく!
(息を感じ、肉棒を大きくびくつかせる)
(もし握られていなければ、跳ねあがった勢いで腹部にぶつかったかもしれない。そう思わせる力強い動きだった)
うぅっ、気持ちいい、鈴……
(二度目も同様に大きく肉棒をびくつかせ、快感にうめき声をあげる)

(このままでは暴発してしまうかもしれない、そう思い先程浮かんだ新たな欲望を鈴にぶつける)
鈴、この匂いは好きか?これは鈴に興奮してる匂いだ。
……もっと嗅いでみてくれないか?
花を近付けて、そうだな……深呼吸みたいに。
(先走りから立ち昇る雄の匂い、耀自身の匂い)
(ひいては鈴に欲情し、鈴を求めている匂い)
(それを嗅がせることで、空気でも鈴を犯したつもりになってみたくなったのだ)

【大変お待たせしました、今日は色々とひと段落したので遅くまで……1時までは大丈夫です】
【そちらは何時まで大丈夫でしょうか?】
0432風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/30(木) 22:50:15.92ID:ZZAQbsTS
>431
【申し訳ありません、私の方は23時までだったのでこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
【私の予定ですが、日曜日か月曜日の19時くらいに来る事ができそうです】
【耀さんの予定は如何でしょうか?】
0433瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/30(木) 23:27:39.30ID:fVI5gKHL
>>432
【っと、凍結ですね】
【では月曜日の19時でお願いします】
【気付くのが遅れてすみません、時間がなければ返信不要です】
0434風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/30(木) 23:33:52.46ID:ZZAQbsTS
>433
【いえいえ、耀さんが謝る必要はないですよ】
【むしろ私が最初にリミットを話しておくべきでした】

【はい、月曜日の19時くらいに待ち合わせですね】
【次のロールも楽しみにしています】
【では少々眠いので、お先に失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0435瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/30(木) 23:43:29.86ID:fVI5gKHL
>>434
【ではまた月曜日によろしくおねがいします】
【今日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい、おつかれさまでした】
0436名無しさん@ピンキー2017/12/04(月) 12:02:56.74ID:Ke6x0Q/l
0437風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 19:09:14.55ID:8VmgxG8A
【少し遅れてしまいましたが、耀さんを待って待機します】
0438瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 19:11:15.39ID:BS22vXlF
【すみません、遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】
0439風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 19:15:42.63ID:8VmgxG8A
>438
【こんばんは耀さん】
【ただいま続きを書き始めたところなので、もう少しだけ待っていてください】
【今日は一応、23時くらいまでロールできそうなので宜しくお願いします】
0441風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 19:55:18.10ID:8VmgxG8A
>431
(あまり強くない力で肉棒を握る少女に、耀が話しかけてきた)
う、うん…じゃあ、少し強くするね?
(言いながら肉棒を握る手に、もう少しだけ力を込める)
(実のところ、さっきベッドで肉棒を扱いていた時もこのくらいの力で握っていた)
(たださっきはあまりに夢中になっていて、力の加減など殆ど記憶に残っていなかった)
はぁっ…こんな…感じ…?
(自分に聞かせるように呟きながら、耀の逞しい肉棒を擦る)
(すると耀が小さく呻いて、肉棒が手の中でびくんと跳ねる)
ふぁっ…!
(肉棒の反応に驚く少女だが、そのおかげで肉棒により意識が向いた)
(耀の肉棒は硬くて熱いだけではなく、まるでそれ自体が生きているかのように脈動している)
(それにただ硬いだけでなく、握っている場所によって微妙に違うところも何となく分かる)
(するとまた肉棒が跳ね上がり、少女の手が持っていかれそうになった)
あぁ…お兄ちゃんのおちんちん…すごい…暴れてる…
(同時に、少女の耳に耀の気持よがる声も聞こえてきて、少女は本当に嬉しそうに微笑む)
お兄ちゃん…んっ…気持ち、いいんだね…んぅっ…あ、あたしっ…嬉しい、よぉ…
(耀の姿にますます興奮した少女は、扱くたびに漂う匂いを味わおうと顔を近づける)

(その時、匂いを嗅ぐ姿を見た耀が、少女に新しい指示をしてきた)
ふ、あ…えと…う、うん、いいよ…ぉ
(半ば恍惚とした表情で頷くと、少女は亀頭に触れそうなほど鼻を近づけていく)
(そこまで近づくと、目に見えるのではないかというくらいの濃い匂いが鼻をくすぐる)
ふ、ふぁあ…すご、い…!
(もう我慢できないというように、少女は潤んだ瞳で亀頭を見つめる)
あ、ふ…お、お兄ちゃんの匂い…っ…いただき、ます、ぅ
(そして少女は、亀頭から溢れる濃密な匂いを、鼻から大きく胸一杯に吸い込んでいった)
すぅぅぅぅっ…すぅぅぅぅぅぅっ…あ、ぁひっ…?
(少女の心身を昂ぶらせる耀の匂いが、鼻から徐々に全身に廻っていく)
すぅぅっ…ふ、ぁっ…すぅぅぅぅぅっ…な、なに、これ…ぇ、ひっ…!?
(濃厚な耀の匂いが、まるで麻薬のように脳を、心臓を、そして全身を犯していく)
お、お、おに…ちゃっ…ぁ…すご、すごい、の、ぉっ…!
(何度か深呼吸するように匂いを吸い込んだ少女は、その匂いによって蹂躙されていった)
(それは当然少女の秘所にも影響を与え、お湯の中に溢れ出る愛液の量を格段に増やしていく)
お兄ちゃ、んんっ!ふ、んんっ…ね、ねっ…もっと…もっと、いい?
お兄ちゃんの…はぁ、あっ…お兄ちゃんの、匂い…嗅いで、いい…?
(快楽で蕩けた瞳で耀にせがむ少女)
(放っておいたら、亀頭に鼻を擦り付けてずっと匂いを嗅いでいそうだ)

【お待たせしました!】
【今日も宜しくお願いします】
0443瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 21:42:24.71ID:BS22vXlF
>>441
鈴、鈴……どうした?
(胸一杯に吸い込んだ匂いに尋常ではない反応を返す鈴)
(流石にここまでとは思っていなかったので驚いたが)
(完全に匂いに酔った顔でせがまれてはその驚きもどこかへ吹き飛び)
(というより、匂いを嗅がれただけでこちらまでその熱にあてられ絶頂してしまいそうだった)
(しかし、暴発してしまうかもという懸念よりそれで鈴の顔を汚したい、鈴に生の精液の匂いをたっぷり嗅がせたいという思いが強くなり)
分かった、もっと嗅ぎたいんだな……
いいぞ。刺激するともっと強く匂いの元が出ると思う。
(鈴の手に力強い脈動を伝える竿、それ自体の匂いはこれ以上強くなることはない)
(新しい匂いの元、先走りが増えれば更に匂いが強くなるだろう)

そうだな、強く握るだけじゃなくて……頬擦りするとか。
鼻もいっそくっ付くくらい近付けたらもっとよく嗅げるんじゃないか?
(鈴の肺まで自分の匂いで満たせると思うと独占欲の充足を感じる)
(それと同時に新たな渇きも感じる。愛しい鈴をどこまでも征服し自分のものにしたいと)
(匂いだけでここまでトリップしてくれるのなら、味を教えたらどうなるのだろう)
(そんな考えが頭に浮かぶ。可愛い鈴とキスをしたいと思ったことはあっても、フェラをさせたいと思ったことは実はこれまで全くなかった)
(されたいとも思わなかったし、そんなことで鈴を汚すことなど考えもしなかった)
(だが、今は違った。その身体に擦り付けるだけで、手で触れられるだけで恐ろしいほど気持ち良かった)
(そして、思考を緩ませる鈴の甘い誘い、無垢故の妖艶さが耀の欲望に火をつけてしまった)

【大変お待たせ致しました】
0444風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 22:37:52.45ID:8VmgxG8A
>443
(蕩けた表情で話す少女に、耀が驚いたように話してきた)
ふぇ…あ、あたし…変…かなぁ
(とろんとした瞳で肉棒を見つめながら話す少女)
お兄ちゃんの…はぁ…おちんちん…
(その場の雰囲気による高揚感なのか、異常に肉棒の匂いに反応している少女)
(大好きな耀の匂いが、少女の心身をより興奮させているのかもしれない)
(そんな少女を見て、耀が匂いを嗅ぐことを許してくれた)
ふぁあ…ありがと、お兄ちゃん…ん…ふ…
(くちゅくちゅと肉棒を擦りながら、更に雄の匂いを鼻から取り込んでいく)
ふぁ…ぁ、ぁ…おに、お兄ちゃんの…匂い…
(擦った肉棒の先から先走り液が溢れ出し、濃密な匂いを醸し出す)
(それを更に吸い込んだ少女は、蕩けた心の赴くままに肉棒を夢中で擦る)

(なおも肉棒を擦り続ける少女に、耀がまた話してきた)
ほ…頬、擦り…?
(驚いたように瞳を見開いて、耀を見上げる少女)
(生唾を飲み込み、耀の顔と肉棒を交互に見る)
お…お兄ちゃんの…おちんちん、に…
(呼吸を荒くしながら、陰茎に自分の顔を近づけていく)
はぁ…はぁっ…お、おちんちん…あ…ぁぁっ…
(そしてそっと頬を陰茎に触れさせ、その熱さを感じ取る)
おちんちん…お兄ちゃんの…お、おちんちん…!
(一度触れてしまうと、あとはもう際限はない)
(少女は耀の逞しい肉棒に頬を摺り寄せ、先走り液で濡らしながらにゅるにゅると擦る)
はぁ…はぁ…お兄、ちゃん…
(極限まで近づいた少女の鼻を、一層濃い雄の匂いが犯していく)
お兄ちゃん…大好きぃ…お兄ちゃんの…おちんちんも…大、好きだよ、ぉ…

【もうすぐ時間なので、ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
0445瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 23:01:19.96ID:vWeFLKmg
【凍結ですね、分かりました】
【私は今週は木曜日以外は空けられそうですが、そちらはいかがでしょうか】
0446風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 23:05:58.69ID:8VmgxG8A
>445
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、多分金曜日の19時に来る事ができると思います】
【耀さんは19時で大丈夫でしょうか?】
0447瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 23:25:11.20ID:vWeFLKmg
>>446
【19時ですか……】
【分かりました、では金曜19時でよろしくお願いします】
0448風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 23:38:30.05ID:8VmgxG8A
>447
【有難うございます】
【金曜日の19時くらいに待ち合わせでお願いします】
【大丈夫だと思いますが、何かあれば伝言するようにしますね】

【少々時間も過ぎたので、今日はこれで失礼します】
【また次のロールも楽しみにしていますね】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0449瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 23:42:33.33ID:vWeFLKmg
【こちらも何かあれば伝言致しますね】
【今日もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
0451名無しさん@ピンキー2017/12/08(金) 01:16:45.67ID:sZ0ft9xb
0453瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 19:02:05.70ID:DDTKRiRr
【こんばんは、続きを用意しますのでお待ち下さいね】
0454瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 19:30:28.37ID:DDTKRiRr
>>444
いや、変っていうか……
(肉棒に頬を当て、興奮した様子で頬擦りする鈴。先走りで汚れることも全く気にしていないようだ)
(たとえ娼婦でもこんなことはしないだろう)
(そんな鈴が、まるで淫魔の様にも見えた)
へ、変ではないけど……
そこまで匂いを気に入ってくれてちょっとびっくりした。嬉しい、けど……
(爆発寸前のペニスが震え、亀頭がパンパンに膨らむ)
(やはり技術ではない。貪欲に義兄の肉棒を求める鈴の言葉に、いよいよ限界が近くなる)

ぐ、ぅあ……!
(耐えようと下腹部に力を込めたが、無駄な抵抗だった)
(限界まで張った亀頭がブルッと震え、ビュクッ、ビュルルッと勢いよく精液が吐き出され)
(驚くほど熱い精液が少女の髪を、額を、鼻を……顔全体に飛び散っていく)
(その匂いは先走りや陰茎そのものとは全く違う、塩素系の消毒液のような匂い)
(だが、その奥には耀自身の、生命の“ナマ”の匂いが隠れていた)

はあ、はあ……
(呆然と、白濁液にまみれた鈴の顔を見る)
(愛する妹を穢したという背徳的な感覚から、なおも肉棒はいきり立つ)
(息を切らしながら……更に一線を超える)
鈴、それを……舐めてみてくれるか……?

【お待たせしました、宜しくお願いします】
0455風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/08(金) 20:22:27.40ID:6HOi8tay
>454
おに…お兄ちゃん…
(うわ言のように呟きながら、耀の陰茎に頬ずりする少女)
(触れた頬に先走り液が付着するが、微塵も気にする様子はない)
おちんちんの匂い…好き…なの、ぉ
(夢中で頬を擦りながら、ちゃんと手は陰茎を撫でるように擦っている)
(もっと匂いを吸いたくて、亀頭の方にも頬擦りしようとする少女)
(すると、これまでと違う切羽詰まったような耀の呻きが聞こえた)
んぁ…お兄ちゃん……っ…!?
(どうしたのかと陰茎から顔を離した少女の視界の中で、耀の亀頭が更に膨張したように見えた)
おに…ひゃぅっ!?
(次の瞬間、亀頭の先から白く濁った液体が噴き出してきた)
(それは噴水のように、勢いよく少女の顔面に降り注いでいく)
ふ、ふぇ…あ、ぁ…
(半ば呆然とする少女の目の前で、肉棒が何度も跳ねて液体を噴き出していく)
(それは顔面だけでなく髪にも降りかかり、少女の艶のある黒髪に白濁色の大小の斑点をいくつも作っていった)

(今自分の身に何が起こったのか、少女は理解できていない)
(頭の片隅で、自分の冷静な部分が状況を考えようとしている)
(でも少女の心身の殆どの部分は、自分にかけられた白濁液に向けられていた)
あ…あぁっ…!
(顔面のいたるところにこびりついた液から、さっきまでとは比べ物にならない匂いが湧き上がってくる)
(先走り液とは全く違うそれが、鼻に付着した白濁液から一気に流れ込んでくる)
はっ…は、ぁっ…はぁっ…何…これ…ぇ
(嗅げば嗅ぐほど、少女は自分の身体の火照りが更に燃え上がってくるのを感じる)
(付着した液の1つ1つが、少女を何かに駆り立ててくるような錯覚さえ覚える)
(その圧倒的な匂いに惚けている少女に、耀が荒い息をしながら話しかけてきた)
あ…え…う、うん…
(ハッとしたように少女は、肉棒を握っている手に付いている白濁液を見る)
(肉棒から手を離し、白濁液が付いた指をそっと口元まで運び…小さな舌で舐め取る)
ん…む、ぅ…
(温かく粘着質で、飲み込もうにも舌に絡みついて嚥下しにくい)
(そしてその味は、苦いと言ってしまえばそれまでだが、少女の知識では表現できそうになかった)
(普通なら不味いとしか言えない味なのに、それが耀の身体から出たモノだと思うだけで違った)
ん…にちゃ…お、兄ちゃん…
(ちゃんと舐めたと証明するように、少女は口の中で精液をかき混ぜながら小さく微笑んだ)

【はい、こちらこそお願いしますね】
【私はいつも通り23時くらいまでですが、耀さんは何時までできそうですか?】
0456瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 20:57:14.70ID:DDTKRiRr
>>455
はあ、ああ……
(鈴の顔に点点と白い模様が付く)
(生臭い匂いが自分の鼻にもツンと立ち昇ってくる)
(あまりに濃い匂いに少し驚く。自分でこう感じるのなら間近で嗅いでいる鈴はどうなのだろうかと)
それも俺の味だ。
……不味くないのか……?
(味が薄い唾液とは全く違うその味すら微笑んで味わう鈴)
(その禁断の味を、もっと教え込ませたくなった)

じゃあ、全部飲んでくれ。
(飲む、という表現が適切かどうかは分からない)
(それほどまでに精液は濃く、噛み切れそうなくらいだった)
(そんな濃厚な精液が付着した顔を指で拭い、拭い取ったものをそのまま鈴の口に運ぶ)
(それを繰り替えす度、肉棒が硬さを取り戻すのを感じた)
り、鈴……舐めて綺麗にしてくれるか?

(そう言って指さすのは白濁液でドロドロの陰茎)
(それは射精を繰り返したとは思えないくらいに大きく、反り返っていた)
手より口で擦られた方が気持ち良くなる。
まずは舐めるだけでいい。た……頼む。
(鈴の手で、頬で射精する気持ち良さを思い返す)
(その上その口で刺激されたならどれほど気持ちがいいだろうか)
(鈴の舌の感触はキスと口移しで知っている)
(あれが亀頭を這う想像をしただけでまた絶頂してしまいそうだった)

【では23時までですね、よろしくお願いします】
0457風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/08(金) 21:47:01.07ID:6HOi8tay
>456
(微笑む少女に、耀が不味くないのか訊いてきた)
ん…ちょっと苦いけど…全然、平気だよ…?
(舌で精液をかき混ぜながら、少女はまた微笑む)
だって…んっ…これもお兄ちゃんの味だもん
(これはお世辞でも何でもなく、少女の正直な気持ちだ)
(大量の精液により、少女は触覚、嗅覚、視覚、味覚で耀の味を味わえた)
(その事を少女は、悦びとして捉えていた)
(そんな少女を見て、耀が更に精液を飲むよう話して、少女の顔についたそれを指に取って運んでくる)
ん…お兄ちゃんのなら…いいよ…ぉ
(少女は嬉し気に口を開け、耀の指についた精液を舌で掬って口内に運ぶ)
ん…ふ…くちゅ…お兄ちゃんの…ぬちゅ…味…
(何度も運ばれてくる精液を、少女はその度に舌で掬って口に入れる)
(液体というより個体に近い粘り気を持つそれは、少女の口内で塊になってなかなか飲み込めなかった)
んっ…ん、ぅ…くちゅ…くちゅっ…うっんん…こくっ…ん、ふっ…こくっ…
(少女は自分の唾液と混ぜて、何とか喉の奥へと流し込む)
けほっ、けほっ…ふっ…ぁ…あ…ぁ
(喉に絡んだ精液で少し咳きこみながらも、何とか飲み干した少女の表情が蕩けていく)
(口内から鼻に抜ける香りと、いつまでも舌に残る味が少女の理性を削っていく)

(喉に残る精液を唾液で流している少女に、耀がまた精液を舐めるよう指示してきた)
(しかもそれは耀の指ではなく、陰茎)
(精液に塗れ白く濁った装飾をされた肉棒を見て、少女の瞳が見開かれる)
…は…はぁっ、はぁっ…お、おちんちん…はぁっ…舐め…舐めて…?
(興奮からか、一層荒い呼吸を繰り返しながら肉棒を見つめる少女)
(これまで、握っているだけでも、匂いを嗅ぐだけでも興奮の極にあったのに、それを舐める)
舐め…る…お、おちんちん…はぁっ、はぁっ…
(考えただけで、心臓が興奮で爆発してしまいそうだった)
(少女の身体は、耀の匂い、味を知ってしまった)
(その抗えない誘惑に操られるように、少女は小さな口を開けて舌を出す)
はひっ…おにい、ひゃん…お兄ひゃん………れろ…ちゅっ…
(その舌先が耀の亀頭に触れ、続けてキスをするように唇が触れた)
っっっっっっく、ぅううぅぅんんんんっ!!!
(その瞬間、少女の身体が感電したように何度も震えた)
(耀の亀頭にキスしただけで、軽く絶頂に達してしまったらしい)
0458瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 22:36:31.52ID:DDTKRiRr
>>457
平気なら、そう、全部飲んで……
(決して飲みやすいとは言えないであろうそれを、喜んで口にする鈴)
(無知、無垢であるからこその淫らさだろうか)
(なにより、鈴の中での自分の存在の大きさがそうさせていると思うと興奮が収まらない)
舐めて俺を気持ち良くしてくれ……
(呼吸を荒げつつ、亀頭にキスをする鈴)
(その刺激に、喜んでいるかのように肉棒がぴくんと跳ねる)

……!?鈴、大丈夫か?
(が、突然鈴は震えだしてしまった)
(全く予期していなかった反応に戸惑うも、どうやらイっているのだと気付く)
(あまりに変態的な反応に驚きつつも、こちらも興奮を更に掻き立てられる)
刺激が強かったか……?
舐めるのが大変なら、まずはそんな風にキスをして欲しい。
(キスは通常親愛の気持ちを示すもの)
(それを男性器にさせるというのは背徳的な悦びがある)
(こちらの男性器に親愛の証を見せる鈴をもっと見たくなったのだ)

【すみません、少し早いですが眠くなってきてしまいました……凍結お願いします】
【日曜日以外であれば時間を取れます】
0459風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/08(金) 22:42:01.79ID:6HOi8tay
>458
【分かりました、ここで凍結ですね】
【私の予定ですが、日曜日以降だと月曜日の19時くらいになります】
【耀さんは月曜日の19時で大丈夫でしょうか?】
0460瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 22:49:49.13ID:DDTKRiRr
>>459
【はい、では月曜日19時でよろしくお願いします】
【とても濃密な内容で毎回本当に楽しみです】
0461風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/08(金) 22:56:34.49ID:6HOi8tay
>460
【了解しました、では月曜日の19時くらいに来ますね】
【耀さんのおかげで、私の方もすごく楽しめています】
【このまま鈴を、耀さんの思うままに染めてしまってくださいね】

【それでは今日はこれで失礼します】
【耀さんも眠いようなので、ゆっくりと休んでください】
0462瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 23:00:59.87ID:DDTKRiRr
>>461
【この調子で滅茶苦茶にしたいのを我慢しつつでも我慢しきれなくてズルズル堕ちていきたいと思います(?)】

【今日もお相手ありがとうございました】
【それでは失礼します。おやすみなさい】
0463名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 11:27:35.16ID:qS/Il4GE
0464風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 18:56:44.57ID:hEeAqOCa
【こんばんは、レスの作成をしながら耀さんを待ちますね】
0466風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 19:37:57.89ID:hEeAqOCa
>458
(赤く膨張した耀の亀頭に舌を這わせ、そのまま吸い込まれるようにキスをした)
(唇に亀頭の熱さを感じ、舌が精液の味を伝え、口から鼻へと雄の匂いが抜けていく)
(ここまでで高揚しきっていた少女の心身は、その刺激に耐えきれなかった)
んっ…ん、ふっ…んぶ…ぅ……
(亀頭にキスしたまま軽く絶頂を迎えた少女は、そのまま荒い呼吸を繰り返す)
(少女の挙動に驚いたのか、耀が声をかけてきた)
ん…ふ、ぁ……ら…らいじょうぶ…だよ、ぉ
(若干回らない舌で耀に答える少女)
(軽い絶頂だった為、倒れるような疲労感はない)
(むしろ心身の高揚は収まらず、蕩けた瞳で肉棒を見つめている)

(耀はそのまま、少女にキスをしてほしいと頼んできた)
(硬く勃起した耀の肉棒は、少女の口に比べてかなり大きく見える)
(だから、いきなり無理に口に含むよりは、そこから慣らした方がいいかもしれない)
ふぁ…うん、いい、よぉ…
(耀の顔を見上げて、小さく微笑んで頷く少女)
(そこから視線を下げて、少女はトロンとした瞳で肉棒を亀頭から陰嚢まで見つめる)
(やがて少女の視線は、さっきキスをした亀頭に固定された)
お兄ちゃん…
(少女は両手で陰茎をそっと握り、朱に染まった顔を亀頭に近づけていく)
好き…お兄ちゃん……ん…ちゅ…
(そのまま少女は、亀頭の先端に唇を被せるようにキスをした)
ん、む…ちゅ…ちゅっ…
(吸い付くように亀頭にキスし、一旦唇を離してまたキスをする)
ん…ちゅむ…ん、んっ…ふぁ…ぁむ……んっ…んんっ…
(途中で気づいたのか、耀とのキスをしていた時のように舌を使い始める少女)
(小さな舌を伸ばし、キスをした時に亀頭の先端をチロチロと舐めていく)
んぷ…ぁ……ね…お兄ちゃん…こんな感じで…いいの…?
(初めての行為で自信がないのか、耀に訊いてみる少女)

【お待たせしました!】
【今日のリミットは、22時くらいまでになります】
【短い時間になりますが、宜しくお願いしますね】
0467瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/11(月) 20:38:14.78ID:9A04DhLI
>>466
(視線を受けているだけなのに、触れられているような気さえしてくる)
(それだけ熱の籠った表情だった)
(暫くして意を決したのか、鈴は再び唇を亀頭に寄せてくる)
(鈴の唇が触れる度、ドクンと血管が脈打つ)
(蕩けた鈴の声が、思考を麻痺させ、欲望を叶えることしか考えられなくさせる)
り、鈴……俺も鈴のことが好きだ……
(震える声で鈴に愛の言葉を返す)
(鈴は亀頭を見つめながら、亀頭に口付けながら好きと言った)
(その強い背徳感に、ゾクゾクとした快感が全身を走る)
(もし二回出した後でなければ暴発していただろう)
良い、おかしくなりそうな位良いよ……
(激しい快感に声の震えを抑えることができない)

……!かっ……くぁ……!
(そして舌が亀頭に触れた瞬間、思わず腰を引いて逃げてしまっていた)
(息を切らし、大丈夫だと鈴の頭を撫で)
ごめん、大丈夫……気持ち良すぎてびっくりしただけだから……
もっとその、吸い付くのと舐めるの、して欲しい……
(二度の射精の後にも関わらず、今日一番の固さになっている耀の陰茎)
(極度の性的興奮が痛いのか気持ち良いのかも分からなくさせている)
本当に、驚く程上手だ……
(恐らく兄に気持ち良くなって欲しいという想いの強さがそうさせているのだろうが)
(耀も鈴が初めての行為でここまでの行為ができるとは思っておらず完全に予想外だったらしい

【お待たせしました、では22時までよろしくお願いします】
0468風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 21:13:57.76ID:hEeAqOCa
>467
(亀頭にキスをする少女に、耀が言葉を返してくる)
(これまでにも、何度も聞いてきた好きという言葉)
(でも今聞いた言葉は、少女にこれまでにない興奮を与えていた)
んっ…うれ、しい…んんっ…ちゅ、ちゅっ…
(何故こんなに胸が高鳴り、そして嬉しいのか、今の少女には分かりようもない)
あたし、も…ちゅっ…好きっ…ちゅむ…好き、だよぉ…
(ただ少女は心と欲望の赴くままに、耀への好意を表現するように亀頭にキスを繰り返す)

(少女の愛撫の方法は間違っていないようで、耀は快感を感じているようだった)
(そして少女の舌が触れた瞬間、耀の腰が大きく動いた)
んぷっ、ぁ…?
(突然腰が引かれたため、少女は思わず亀頭から口を離してしまっていた)
(瞳をまばたかせて見上げる少女に、耀は安心させるように頭を撫でてくれる)
う、うん…良かった…
(耀の動きが気持ちよかった為と分かり、安心したように微笑んだ)
(そんな少女に、耀はこのまま愛撫を続けてほしいと頼んでくる)
うん、いいよ…お兄ちゃん…
(にこりと笑顔を見せ、少女は更に硬直したように思える肉棒を握りなおす)
お兄ちゃんのおちんちん…さっきまでよりも、硬くてあっつくなってる…
(少女は視線を亀頭に戻し、再び小さな口を近づけていく)
たくさん、気持ちよくなってね…お兄ちゃん……ん、ぁむ…
(そのまま少し口を開き、亀頭の先端部に被せるように口づけした)
ん…ちゅっ…ぁむ…ん、ん……んぁっ…はぁ…ちゅ、ちゅ…れろ…ぁむ…ぅ
(亀頭の先に吸い付くようにキスをして、先走り液や精液を舌で掬って飲み込む)
(唇を離すと、ミルクを与えられた子猫のように、舌で亀頭をチロチロと舐める)
(そのうちに辛抱できなくなるのか、また亀頭にキスをして先走りや精液の欠片を吸う)
ちゅっ、ちゅっ…はぁ…レロ、レロ…ぺろぺろっ…ちゅむ…んむ…ちゅるっ…ちゅるるっ…
(耀を気持ちよくさせようとする一方で、少女もまた耀の肉棒の虜になったように夢中になっていた)
はぁ…おに、ちゃ…ちゅっ、ちゅむ…好き…ぃ…じゅる…んぁ…ちゅ、ちゅっ…ちゅっ…

【うう…時間があっという間に過ぎてしまいます】
【もうすぐ時間なので、次のレスくらいで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0469瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/11(月) 21:53:48.85ID:9A04DhLI
>>468
(鈴の頭を撫でながら、再び座り直して鈴が口淫しやすいようにする)
(再び肉棒を握り直す鈴。案の定熱さと硬さが増したことに驚いているのを見て笑みが浮かぶ)
くう、ああ……気持ち良い……
(暴力的なまでの快感の連続に、ただ耐えるしかない)
(かくかくと膝が震え、また腰を引いて逃げてしまいそうになるのをぐっと我慢する)
好きだ、鈴……
(こんな快感を与えてくれる妹のことを好きにならないはずがない)
(加速度的に肉体的にも精神的にも離れがたくなってしまっていた)

うっ……?
(亀頭の先を吸われ、快感と共に尿道を粘り気のあるものが通り、鈴口から出ていくのを感じる)
(暴発してしまったか、と焦るも何かがおかしい)
(少し考え、どうやら多めに濃い先走りが出たのだと理解する)
(興奮の極みにあるが、二度出した後なのですぐには射精に至らずこのような事になったようだ)
(鈴が吸い付く度に疑似的な射精の快感に身悶えしそうになる)
(普通より濃い先走りはきっと匂いも味も別格だろう)
気持ち良い、鈴、好きだ、鈴っ……!
(極度の興奮と性的快楽の波で脳が痺れ、徐々に同じことしか口にできなくなってくる)
(時間と共に三度目の射精の準備ができてきたのか、亀頭が張り快感が増幅していく)

出そうだ、鈴……吸って、吸ってくれ!
(限界が近いのを感じ、亀頭を舐めしゃぶる鈴の頬に手を添え射精を予告する)
こっちを、俺の目を見ながら……あっ……ああっ……!!
(鈴の目を見つめながらブプ、ドプッと絞り出すような射精を始め)
(液体部分は先走りと共に出てしまったのか、白い塊のような精子が鈴口を震わせながら飛び出ていく)
くは、ぅあ……
(強烈すぎる快感に段々力が抜けてきたのか、陰茎を痙攣させながら視線を外し、ぐったりと背を逸らした)

【時間ですね……】
【こちらは今週は空いていますが……】
0470風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 21:59:10.54ID:hEeAqOCa
【自分の都合とはいえ、短時間しかできないのが残念です】
【私の予定ですが、木曜日の19時くらいに来れると思います】
【耀さんはその時間で大丈夫でしょうか?】
0471瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/11(月) 22:09:53.39ID:9A04DhLI
>>470
【ロール内容が盛り上がっているだけにもどかしいですが時期が時期ですので仕方ありませんね……】
【木曜日に19時は少々厳しいので20時からでお願いできますでしょうか?】
0472風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 22:21:37.93ID:hEeAqOCa
>471
【今週の土曜日は珍しく全く予定がないので、そこでロールできたら嬉しいかなと思います】
【私自身の眠気しだいですが、多分午前1時とかそのくらいまでは出来るはず…】

【あと木曜日ですが、では20時くらいでお願いします】
【耀さんの言う通りロールが盛り上がっているので、次のロールも楽しみです】
【何か予定に変更があれば、なるべく早めにこちらに書くようにします】

【それでは今日はこれで失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0473瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/11(月) 22:26:24.85ID:9A04DhLI
>>472
【土曜日じっくりできるといいですね、私も空けておきます】

【それでは次回は木曜日の20時からでよろしくお願いします】
【今日もお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
0474瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/14(木) 18:55:52.43ID:bCl4vNBB
【すみません、今日は20時には間に合わなさそうです】
【21時には顔を出せると思いますが、そちらの都合はいかがでしょうか?】
0475風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/14(木) 19:59:14.00ID:tgx1l7Yc
>474
【耀さん伝言有難うございます】
【私の方は22時くらいまでの予定だったので、今日は延期にした方がいいかもしれないですね】
【私の次の予定は、前に話した通り土曜日になります】
【時間的には、いつも通り19時くらいに来れると思います】
【帰宅したら、耀さんの予定も教えてもらえると嬉しいです】

【それでは21時くらいにもう一度来てみますね】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況