【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:05:59.42ID:NYIMiFzZ
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/
0433瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/30(木) 23:27:39.30ID:fVI5gKHL
>>432
【っと、凍結ですね】
【では月曜日の19時でお願いします】
【気付くのが遅れてすみません、時間がなければ返信不要です】
0434風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/30(木) 23:33:52.46ID:ZZAQbsTS
>433
【いえいえ、耀さんが謝る必要はないですよ】
【むしろ私が最初にリミットを話しておくべきでした】

【はい、月曜日の19時くらいに待ち合わせですね】
【次のロールも楽しみにしています】
【では少々眠いので、お先に失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0435瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/30(木) 23:43:29.86ID:fVI5gKHL
>>434
【ではまた月曜日によろしくおねがいします】
【今日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい、おつかれさまでした】
0436名無しさん@ピンキー2017/12/04(月) 12:02:56.74ID:Ke6x0Q/l
0437風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 19:09:14.55ID:8VmgxG8A
【少し遅れてしまいましたが、耀さんを待って待機します】
0438瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 19:11:15.39ID:BS22vXlF
【すみません、遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】
0439風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 19:15:42.63ID:8VmgxG8A
>438
【こんばんは耀さん】
【ただいま続きを書き始めたところなので、もう少しだけ待っていてください】
【今日は一応、23時くらいまでロールできそうなので宜しくお願いします】
0441風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 19:55:18.10ID:8VmgxG8A
>431
(あまり強くない力で肉棒を握る少女に、耀が話しかけてきた)
う、うん…じゃあ、少し強くするね?
(言いながら肉棒を握る手に、もう少しだけ力を込める)
(実のところ、さっきベッドで肉棒を扱いていた時もこのくらいの力で握っていた)
(たださっきはあまりに夢中になっていて、力の加減など殆ど記憶に残っていなかった)
はぁっ…こんな…感じ…?
(自分に聞かせるように呟きながら、耀の逞しい肉棒を擦る)
(すると耀が小さく呻いて、肉棒が手の中でびくんと跳ねる)
ふぁっ…!
(肉棒の反応に驚く少女だが、そのおかげで肉棒により意識が向いた)
(耀の肉棒は硬くて熱いだけではなく、まるでそれ自体が生きているかのように脈動している)
(それにただ硬いだけでなく、握っている場所によって微妙に違うところも何となく分かる)
(するとまた肉棒が跳ね上がり、少女の手が持っていかれそうになった)
あぁ…お兄ちゃんのおちんちん…すごい…暴れてる…
(同時に、少女の耳に耀の気持よがる声も聞こえてきて、少女は本当に嬉しそうに微笑む)
お兄ちゃん…んっ…気持ち、いいんだね…んぅっ…あ、あたしっ…嬉しい、よぉ…
(耀の姿にますます興奮した少女は、扱くたびに漂う匂いを味わおうと顔を近づける)

(その時、匂いを嗅ぐ姿を見た耀が、少女に新しい指示をしてきた)
ふ、あ…えと…う、うん、いいよ…ぉ
(半ば恍惚とした表情で頷くと、少女は亀頭に触れそうなほど鼻を近づけていく)
(そこまで近づくと、目に見えるのではないかというくらいの濃い匂いが鼻をくすぐる)
ふ、ふぁあ…すご、い…!
(もう我慢できないというように、少女は潤んだ瞳で亀頭を見つめる)
あ、ふ…お、お兄ちゃんの匂い…っ…いただき、ます、ぅ
(そして少女は、亀頭から溢れる濃密な匂いを、鼻から大きく胸一杯に吸い込んでいった)
すぅぅぅぅっ…すぅぅぅぅぅぅっ…あ、ぁひっ…?
(少女の心身を昂ぶらせる耀の匂いが、鼻から徐々に全身に廻っていく)
すぅぅっ…ふ、ぁっ…すぅぅぅぅぅっ…な、なに、これ…ぇ、ひっ…!?
(濃厚な耀の匂いが、まるで麻薬のように脳を、心臓を、そして全身を犯していく)
お、お、おに…ちゃっ…ぁ…すご、すごい、の、ぉっ…!
(何度か深呼吸するように匂いを吸い込んだ少女は、その匂いによって蹂躙されていった)
(それは当然少女の秘所にも影響を与え、お湯の中に溢れ出る愛液の量を格段に増やしていく)
お兄ちゃ、んんっ!ふ、んんっ…ね、ねっ…もっと…もっと、いい?
お兄ちゃんの…はぁ、あっ…お兄ちゃんの、匂い…嗅いで、いい…?
(快楽で蕩けた瞳で耀にせがむ少女)
(放っておいたら、亀頭に鼻を擦り付けてずっと匂いを嗅いでいそうだ)

【お待たせしました!】
【今日も宜しくお願いします】
0443瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 21:42:24.71ID:BS22vXlF
>>441
鈴、鈴……どうした?
(胸一杯に吸い込んだ匂いに尋常ではない反応を返す鈴)
(流石にここまでとは思っていなかったので驚いたが)
(完全に匂いに酔った顔でせがまれてはその驚きもどこかへ吹き飛び)
(というより、匂いを嗅がれただけでこちらまでその熱にあてられ絶頂してしまいそうだった)
(しかし、暴発してしまうかもという懸念よりそれで鈴の顔を汚したい、鈴に生の精液の匂いをたっぷり嗅がせたいという思いが強くなり)
分かった、もっと嗅ぎたいんだな……
いいぞ。刺激するともっと強く匂いの元が出ると思う。
(鈴の手に力強い脈動を伝える竿、それ自体の匂いはこれ以上強くなることはない)
(新しい匂いの元、先走りが増えれば更に匂いが強くなるだろう)

そうだな、強く握るだけじゃなくて……頬擦りするとか。
鼻もいっそくっ付くくらい近付けたらもっとよく嗅げるんじゃないか?
(鈴の肺まで自分の匂いで満たせると思うと独占欲の充足を感じる)
(それと同時に新たな渇きも感じる。愛しい鈴をどこまでも征服し自分のものにしたいと)
(匂いだけでここまでトリップしてくれるのなら、味を教えたらどうなるのだろう)
(そんな考えが頭に浮かぶ。可愛い鈴とキスをしたいと思ったことはあっても、フェラをさせたいと思ったことは実はこれまで全くなかった)
(されたいとも思わなかったし、そんなことで鈴を汚すことなど考えもしなかった)
(だが、今は違った。その身体に擦り付けるだけで、手で触れられるだけで恐ろしいほど気持ち良かった)
(そして、思考を緩ませる鈴の甘い誘い、無垢故の妖艶さが耀の欲望に火をつけてしまった)

【大変お待たせ致しました】
0444風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 22:37:52.45ID:8VmgxG8A
>443
(蕩けた表情で話す少女に、耀が驚いたように話してきた)
ふぇ…あ、あたし…変…かなぁ
(とろんとした瞳で肉棒を見つめながら話す少女)
お兄ちゃんの…はぁ…おちんちん…
(その場の雰囲気による高揚感なのか、異常に肉棒の匂いに反応している少女)
(大好きな耀の匂いが、少女の心身をより興奮させているのかもしれない)
(そんな少女を見て、耀が匂いを嗅ぐことを許してくれた)
ふぁあ…ありがと、お兄ちゃん…ん…ふ…
(くちゅくちゅと肉棒を擦りながら、更に雄の匂いを鼻から取り込んでいく)
ふぁ…ぁ、ぁ…おに、お兄ちゃんの…匂い…
(擦った肉棒の先から先走り液が溢れ出し、濃密な匂いを醸し出す)
(それを更に吸い込んだ少女は、蕩けた心の赴くままに肉棒を夢中で擦る)

(なおも肉棒を擦り続ける少女に、耀がまた話してきた)
ほ…頬、擦り…?
(驚いたように瞳を見開いて、耀を見上げる少女)
(生唾を飲み込み、耀の顔と肉棒を交互に見る)
お…お兄ちゃんの…おちんちん、に…
(呼吸を荒くしながら、陰茎に自分の顔を近づけていく)
はぁ…はぁっ…お、おちんちん…あ…ぁぁっ…
(そしてそっと頬を陰茎に触れさせ、その熱さを感じ取る)
おちんちん…お兄ちゃんの…お、おちんちん…!
(一度触れてしまうと、あとはもう際限はない)
(少女は耀の逞しい肉棒に頬を摺り寄せ、先走り液で濡らしながらにゅるにゅると擦る)
はぁ…はぁ…お兄、ちゃん…
(極限まで近づいた少女の鼻を、一層濃い雄の匂いが犯していく)
お兄ちゃん…大好きぃ…お兄ちゃんの…おちんちんも…大、好きだよ、ぉ…

【もうすぐ時間なので、ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
0445瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 23:01:19.96ID:vWeFLKmg
【凍結ですね、分かりました】
【私は今週は木曜日以外は空けられそうですが、そちらはいかがでしょうか】
0446風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 23:05:58.69ID:8VmgxG8A
>445
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、多分金曜日の19時に来る事ができると思います】
【耀さんは19時で大丈夫でしょうか?】
0447瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 23:25:11.20ID:vWeFLKmg
>>446
【19時ですか……】
【分かりました、では金曜19時でよろしくお願いします】
0448風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/04(月) 23:38:30.05ID:8VmgxG8A
>447
【有難うございます】
【金曜日の19時くらいに待ち合わせでお願いします】
【大丈夫だと思いますが、何かあれば伝言するようにしますね】

【少々時間も過ぎたので、今日はこれで失礼します】
【また次のロールも楽しみにしていますね】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0449瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/04(月) 23:42:33.33ID:vWeFLKmg
【こちらも何かあれば伝言致しますね】
【今日もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
0451名無しさん@ピンキー2017/12/08(金) 01:16:45.67ID:sZ0ft9xb
0453瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 19:02:05.70ID:DDTKRiRr
【こんばんは、続きを用意しますのでお待ち下さいね】
0454瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 19:30:28.37ID:DDTKRiRr
>>444
いや、変っていうか……
(肉棒に頬を当て、興奮した様子で頬擦りする鈴。先走りで汚れることも全く気にしていないようだ)
(たとえ娼婦でもこんなことはしないだろう)
(そんな鈴が、まるで淫魔の様にも見えた)
へ、変ではないけど……
そこまで匂いを気に入ってくれてちょっとびっくりした。嬉しい、けど……
(爆発寸前のペニスが震え、亀頭がパンパンに膨らむ)
(やはり技術ではない。貪欲に義兄の肉棒を求める鈴の言葉に、いよいよ限界が近くなる)

ぐ、ぅあ……!
(耐えようと下腹部に力を込めたが、無駄な抵抗だった)
(限界まで張った亀頭がブルッと震え、ビュクッ、ビュルルッと勢いよく精液が吐き出され)
(驚くほど熱い精液が少女の髪を、額を、鼻を……顔全体に飛び散っていく)
(その匂いは先走りや陰茎そのものとは全く違う、塩素系の消毒液のような匂い)
(だが、その奥には耀自身の、生命の“ナマ”の匂いが隠れていた)

はあ、はあ……
(呆然と、白濁液にまみれた鈴の顔を見る)
(愛する妹を穢したという背徳的な感覚から、なおも肉棒はいきり立つ)
(息を切らしながら……更に一線を超える)
鈴、それを……舐めてみてくれるか……?

【お待たせしました、宜しくお願いします】
0455風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/08(金) 20:22:27.40ID:6HOi8tay
>454
おに…お兄ちゃん…
(うわ言のように呟きながら、耀の陰茎に頬ずりする少女)
(触れた頬に先走り液が付着するが、微塵も気にする様子はない)
おちんちんの匂い…好き…なの、ぉ
(夢中で頬を擦りながら、ちゃんと手は陰茎を撫でるように擦っている)
(もっと匂いを吸いたくて、亀頭の方にも頬擦りしようとする少女)
(すると、これまでと違う切羽詰まったような耀の呻きが聞こえた)
んぁ…お兄ちゃん……っ…!?
(どうしたのかと陰茎から顔を離した少女の視界の中で、耀の亀頭が更に膨張したように見えた)
おに…ひゃぅっ!?
(次の瞬間、亀頭の先から白く濁った液体が噴き出してきた)
(それは噴水のように、勢いよく少女の顔面に降り注いでいく)
ふ、ふぇ…あ、ぁ…
(半ば呆然とする少女の目の前で、肉棒が何度も跳ねて液体を噴き出していく)
(それは顔面だけでなく髪にも降りかかり、少女の艶のある黒髪に白濁色の大小の斑点をいくつも作っていった)

(今自分の身に何が起こったのか、少女は理解できていない)
(頭の片隅で、自分の冷静な部分が状況を考えようとしている)
(でも少女の心身の殆どの部分は、自分にかけられた白濁液に向けられていた)
あ…あぁっ…!
(顔面のいたるところにこびりついた液から、さっきまでとは比べ物にならない匂いが湧き上がってくる)
(先走り液とは全く違うそれが、鼻に付着した白濁液から一気に流れ込んでくる)
はっ…は、ぁっ…はぁっ…何…これ…ぇ
(嗅げば嗅ぐほど、少女は自分の身体の火照りが更に燃え上がってくるのを感じる)
(付着した液の1つ1つが、少女を何かに駆り立ててくるような錯覚さえ覚える)
(その圧倒的な匂いに惚けている少女に、耀が荒い息をしながら話しかけてきた)
あ…え…う、うん…
(ハッとしたように少女は、肉棒を握っている手に付いている白濁液を見る)
(肉棒から手を離し、白濁液が付いた指をそっと口元まで運び…小さな舌で舐め取る)
ん…む、ぅ…
(温かく粘着質で、飲み込もうにも舌に絡みついて嚥下しにくい)
(そしてその味は、苦いと言ってしまえばそれまでだが、少女の知識では表現できそうになかった)
(普通なら不味いとしか言えない味なのに、それが耀の身体から出たモノだと思うだけで違った)
ん…にちゃ…お、兄ちゃん…
(ちゃんと舐めたと証明するように、少女は口の中で精液をかき混ぜながら小さく微笑んだ)

【はい、こちらこそお願いしますね】
【私はいつも通り23時くらいまでですが、耀さんは何時までできそうですか?】
0456瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 20:57:14.70ID:DDTKRiRr
>>455
はあ、ああ……
(鈴の顔に点点と白い模様が付く)
(生臭い匂いが自分の鼻にもツンと立ち昇ってくる)
(あまりに濃い匂いに少し驚く。自分でこう感じるのなら間近で嗅いでいる鈴はどうなのだろうかと)
それも俺の味だ。
……不味くないのか……?
(味が薄い唾液とは全く違うその味すら微笑んで味わう鈴)
(その禁断の味を、もっと教え込ませたくなった)

じゃあ、全部飲んでくれ。
(飲む、という表現が適切かどうかは分からない)
(それほどまでに精液は濃く、噛み切れそうなくらいだった)
(そんな濃厚な精液が付着した顔を指で拭い、拭い取ったものをそのまま鈴の口に運ぶ)
(それを繰り替えす度、肉棒が硬さを取り戻すのを感じた)
り、鈴……舐めて綺麗にしてくれるか?

(そう言って指さすのは白濁液でドロドロの陰茎)
(それは射精を繰り返したとは思えないくらいに大きく、反り返っていた)
手より口で擦られた方が気持ち良くなる。
まずは舐めるだけでいい。た……頼む。
(鈴の手で、頬で射精する気持ち良さを思い返す)
(その上その口で刺激されたならどれほど気持ちがいいだろうか)
(鈴の舌の感触はキスと口移しで知っている)
(あれが亀頭を這う想像をしただけでまた絶頂してしまいそうだった)

【では23時までですね、よろしくお願いします】
0457風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/08(金) 21:47:01.07ID:6HOi8tay
>456
(微笑む少女に、耀が不味くないのか訊いてきた)
ん…ちょっと苦いけど…全然、平気だよ…?
(舌で精液をかき混ぜながら、少女はまた微笑む)
だって…んっ…これもお兄ちゃんの味だもん
(これはお世辞でも何でもなく、少女の正直な気持ちだ)
(大量の精液により、少女は触覚、嗅覚、視覚、味覚で耀の味を味わえた)
(その事を少女は、悦びとして捉えていた)
(そんな少女を見て、耀が更に精液を飲むよう話して、少女の顔についたそれを指に取って運んでくる)
ん…お兄ちゃんのなら…いいよ…ぉ
(少女は嬉し気に口を開け、耀の指についた精液を舌で掬って口内に運ぶ)
ん…ふ…くちゅ…お兄ちゃんの…ぬちゅ…味…
(何度も運ばれてくる精液を、少女はその度に舌で掬って口に入れる)
(液体というより個体に近い粘り気を持つそれは、少女の口内で塊になってなかなか飲み込めなかった)
んっ…ん、ぅ…くちゅ…くちゅっ…うっんん…こくっ…ん、ふっ…こくっ…
(少女は自分の唾液と混ぜて、何とか喉の奥へと流し込む)
けほっ、けほっ…ふっ…ぁ…あ…ぁ
(喉に絡んだ精液で少し咳きこみながらも、何とか飲み干した少女の表情が蕩けていく)
(口内から鼻に抜ける香りと、いつまでも舌に残る味が少女の理性を削っていく)

(喉に残る精液を唾液で流している少女に、耀がまた精液を舐めるよう指示してきた)
(しかもそれは耀の指ではなく、陰茎)
(精液に塗れ白く濁った装飾をされた肉棒を見て、少女の瞳が見開かれる)
…は…はぁっ、はぁっ…お、おちんちん…はぁっ…舐め…舐めて…?
(興奮からか、一層荒い呼吸を繰り返しながら肉棒を見つめる少女)
(これまで、握っているだけでも、匂いを嗅ぐだけでも興奮の極にあったのに、それを舐める)
舐め…る…お、おちんちん…はぁっ、はぁっ…
(考えただけで、心臓が興奮で爆発してしまいそうだった)
(少女の身体は、耀の匂い、味を知ってしまった)
(その抗えない誘惑に操られるように、少女は小さな口を開けて舌を出す)
はひっ…おにい、ひゃん…お兄ひゃん………れろ…ちゅっ…
(その舌先が耀の亀頭に触れ、続けてキスをするように唇が触れた)
っっっっっっく、ぅううぅぅんんんんっ!!!
(その瞬間、少女の身体が感電したように何度も震えた)
(耀の亀頭にキスしただけで、軽く絶頂に達してしまったらしい)
0458瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 22:36:31.52ID:DDTKRiRr
>>457
平気なら、そう、全部飲んで……
(決して飲みやすいとは言えないであろうそれを、喜んで口にする鈴)
(無知、無垢であるからこその淫らさだろうか)
(なにより、鈴の中での自分の存在の大きさがそうさせていると思うと興奮が収まらない)
舐めて俺を気持ち良くしてくれ……
(呼吸を荒げつつ、亀頭にキスをする鈴)
(その刺激に、喜んでいるかのように肉棒がぴくんと跳ねる)

……!?鈴、大丈夫か?
(が、突然鈴は震えだしてしまった)
(全く予期していなかった反応に戸惑うも、どうやらイっているのだと気付く)
(あまりに変態的な反応に驚きつつも、こちらも興奮を更に掻き立てられる)
刺激が強かったか……?
舐めるのが大変なら、まずはそんな風にキスをして欲しい。
(キスは通常親愛の気持ちを示すもの)
(それを男性器にさせるというのは背徳的な悦びがある)
(こちらの男性器に親愛の証を見せる鈴をもっと見たくなったのだ)

【すみません、少し早いですが眠くなってきてしまいました……凍結お願いします】
【日曜日以外であれば時間を取れます】
0459風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/08(金) 22:42:01.79ID:6HOi8tay
>458
【分かりました、ここで凍結ですね】
【私の予定ですが、日曜日以降だと月曜日の19時くらいになります】
【耀さんは月曜日の19時で大丈夫でしょうか?】
0460瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 22:49:49.13ID:DDTKRiRr
>>459
【はい、では月曜日19時でよろしくお願いします】
【とても濃密な内容で毎回本当に楽しみです】
0461風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/08(金) 22:56:34.49ID:6HOi8tay
>460
【了解しました、では月曜日の19時くらいに来ますね】
【耀さんのおかげで、私の方もすごく楽しめています】
【このまま鈴を、耀さんの思うままに染めてしまってくださいね】

【それでは今日はこれで失礼します】
【耀さんも眠いようなので、ゆっくりと休んでください】
0462瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/08(金) 23:00:59.87ID:DDTKRiRr
>>461
【この調子で滅茶苦茶にしたいのを我慢しつつでも我慢しきれなくてズルズル堕ちていきたいと思います(?)】

【今日もお相手ありがとうございました】
【それでは失礼します。おやすみなさい】
0463名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 11:27:35.16ID:qS/Il4GE
0464風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 18:56:44.57ID:hEeAqOCa
【こんばんは、レスの作成をしながら耀さんを待ちますね】
0466風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 19:37:57.89ID:hEeAqOCa
>458
(赤く膨張した耀の亀頭に舌を這わせ、そのまま吸い込まれるようにキスをした)
(唇に亀頭の熱さを感じ、舌が精液の味を伝え、口から鼻へと雄の匂いが抜けていく)
(ここまでで高揚しきっていた少女の心身は、その刺激に耐えきれなかった)
んっ…ん、ふっ…んぶ…ぅ……
(亀頭にキスしたまま軽く絶頂を迎えた少女は、そのまま荒い呼吸を繰り返す)
(少女の挙動に驚いたのか、耀が声をかけてきた)
ん…ふ、ぁ……ら…らいじょうぶ…だよ、ぉ
(若干回らない舌で耀に答える少女)
(軽い絶頂だった為、倒れるような疲労感はない)
(むしろ心身の高揚は収まらず、蕩けた瞳で肉棒を見つめている)

(耀はそのまま、少女にキスをしてほしいと頼んできた)
(硬く勃起した耀の肉棒は、少女の口に比べてかなり大きく見える)
(だから、いきなり無理に口に含むよりは、そこから慣らした方がいいかもしれない)
ふぁ…うん、いい、よぉ…
(耀の顔を見上げて、小さく微笑んで頷く少女)
(そこから視線を下げて、少女はトロンとした瞳で肉棒を亀頭から陰嚢まで見つめる)
(やがて少女の視線は、さっきキスをした亀頭に固定された)
お兄ちゃん…
(少女は両手で陰茎をそっと握り、朱に染まった顔を亀頭に近づけていく)
好き…お兄ちゃん……ん…ちゅ…
(そのまま少女は、亀頭の先端に唇を被せるようにキスをした)
ん、む…ちゅ…ちゅっ…
(吸い付くように亀頭にキスし、一旦唇を離してまたキスをする)
ん…ちゅむ…ん、んっ…ふぁ…ぁむ……んっ…んんっ…
(途中で気づいたのか、耀とのキスをしていた時のように舌を使い始める少女)
(小さな舌を伸ばし、キスをした時に亀頭の先端をチロチロと舐めていく)
んぷ…ぁ……ね…お兄ちゃん…こんな感じで…いいの…?
(初めての行為で自信がないのか、耀に訊いてみる少女)

【お待たせしました!】
【今日のリミットは、22時くらいまでになります】
【短い時間になりますが、宜しくお願いしますね】
0467瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/11(月) 20:38:14.78ID:9A04DhLI
>>466
(視線を受けているだけなのに、触れられているような気さえしてくる)
(それだけ熱の籠った表情だった)
(暫くして意を決したのか、鈴は再び唇を亀頭に寄せてくる)
(鈴の唇が触れる度、ドクンと血管が脈打つ)
(蕩けた鈴の声が、思考を麻痺させ、欲望を叶えることしか考えられなくさせる)
り、鈴……俺も鈴のことが好きだ……
(震える声で鈴に愛の言葉を返す)
(鈴は亀頭を見つめながら、亀頭に口付けながら好きと言った)
(その強い背徳感に、ゾクゾクとした快感が全身を走る)
(もし二回出した後でなければ暴発していただろう)
良い、おかしくなりそうな位良いよ……
(激しい快感に声の震えを抑えることができない)

……!かっ……くぁ……!
(そして舌が亀頭に触れた瞬間、思わず腰を引いて逃げてしまっていた)
(息を切らし、大丈夫だと鈴の頭を撫で)
ごめん、大丈夫……気持ち良すぎてびっくりしただけだから……
もっとその、吸い付くのと舐めるの、して欲しい……
(二度の射精の後にも関わらず、今日一番の固さになっている耀の陰茎)
(極度の性的興奮が痛いのか気持ち良いのかも分からなくさせている)
本当に、驚く程上手だ……
(恐らく兄に気持ち良くなって欲しいという想いの強さがそうさせているのだろうが)
(耀も鈴が初めての行為でここまでの行為ができるとは思っておらず完全に予想外だったらしい

【お待たせしました、では22時までよろしくお願いします】
0468風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 21:13:57.76ID:hEeAqOCa
>467
(亀頭にキスをする少女に、耀が言葉を返してくる)
(これまでにも、何度も聞いてきた好きという言葉)
(でも今聞いた言葉は、少女にこれまでにない興奮を与えていた)
んっ…うれ、しい…んんっ…ちゅ、ちゅっ…
(何故こんなに胸が高鳴り、そして嬉しいのか、今の少女には分かりようもない)
あたし、も…ちゅっ…好きっ…ちゅむ…好き、だよぉ…
(ただ少女は心と欲望の赴くままに、耀への好意を表現するように亀頭にキスを繰り返す)

(少女の愛撫の方法は間違っていないようで、耀は快感を感じているようだった)
(そして少女の舌が触れた瞬間、耀の腰が大きく動いた)
んぷっ、ぁ…?
(突然腰が引かれたため、少女は思わず亀頭から口を離してしまっていた)
(瞳をまばたかせて見上げる少女に、耀は安心させるように頭を撫でてくれる)
う、うん…良かった…
(耀の動きが気持ちよかった為と分かり、安心したように微笑んだ)
(そんな少女に、耀はこのまま愛撫を続けてほしいと頼んでくる)
うん、いいよ…お兄ちゃん…
(にこりと笑顔を見せ、少女は更に硬直したように思える肉棒を握りなおす)
お兄ちゃんのおちんちん…さっきまでよりも、硬くてあっつくなってる…
(少女は視線を亀頭に戻し、再び小さな口を近づけていく)
たくさん、気持ちよくなってね…お兄ちゃん……ん、ぁむ…
(そのまま少し口を開き、亀頭の先端部に被せるように口づけした)
ん…ちゅっ…ぁむ…ん、ん……んぁっ…はぁ…ちゅ、ちゅ…れろ…ぁむ…ぅ
(亀頭の先に吸い付くようにキスをして、先走り液や精液を舌で掬って飲み込む)
(唇を離すと、ミルクを与えられた子猫のように、舌で亀頭をチロチロと舐める)
(そのうちに辛抱できなくなるのか、また亀頭にキスをして先走りや精液の欠片を吸う)
ちゅっ、ちゅっ…はぁ…レロ、レロ…ぺろぺろっ…ちゅむ…んむ…ちゅるっ…ちゅるるっ…
(耀を気持ちよくさせようとする一方で、少女もまた耀の肉棒の虜になったように夢中になっていた)
はぁ…おに、ちゃ…ちゅっ、ちゅむ…好き…ぃ…じゅる…んぁ…ちゅ、ちゅっ…ちゅっ…

【うう…時間があっという間に過ぎてしまいます】
【もうすぐ時間なので、次のレスくらいで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0469瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/11(月) 21:53:48.85ID:9A04DhLI
>>468
(鈴の頭を撫でながら、再び座り直して鈴が口淫しやすいようにする)
(再び肉棒を握り直す鈴。案の定熱さと硬さが増したことに驚いているのを見て笑みが浮かぶ)
くう、ああ……気持ち良い……
(暴力的なまでの快感の連続に、ただ耐えるしかない)
(かくかくと膝が震え、また腰を引いて逃げてしまいそうになるのをぐっと我慢する)
好きだ、鈴……
(こんな快感を与えてくれる妹のことを好きにならないはずがない)
(加速度的に肉体的にも精神的にも離れがたくなってしまっていた)

うっ……?
(亀頭の先を吸われ、快感と共に尿道を粘り気のあるものが通り、鈴口から出ていくのを感じる)
(暴発してしまったか、と焦るも何かがおかしい)
(少し考え、どうやら多めに濃い先走りが出たのだと理解する)
(興奮の極みにあるが、二度出した後なのですぐには射精に至らずこのような事になったようだ)
(鈴が吸い付く度に疑似的な射精の快感に身悶えしそうになる)
(普通より濃い先走りはきっと匂いも味も別格だろう)
気持ち良い、鈴、好きだ、鈴っ……!
(極度の興奮と性的快楽の波で脳が痺れ、徐々に同じことしか口にできなくなってくる)
(時間と共に三度目の射精の準備ができてきたのか、亀頭が張り快感が増幅していく)

出そうだ、鈴……吸って、吸ってくれ!
(限界が近いのを感じ、亀頭を舐めしゃぶる鈴の頬に手を添え射精を予告する)
こっちを、俺の目を見ながら……あっ……ああっ……!!
(鈴の目を見つめながらブプ、ドプッと絞り出すような射精を始め)
(液体部分は先走りと共に出てしまったのか、白い塊のような精子が鈴口を震わせながら飛び出ていく)
くは、ぅあ……
(強烈すぎる快感に段々力が抜けてきたのか、陰茎を痙攣させながら視線を外し、ぐったりと背を逸らした)

【時間ですね……】
【こちらは今週は空いていますが……】
0470風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 21:59:10.54ID:hEeAqOCa
【自分の都合とはいえ、短時間しかできないのが残念です】
【私の予定ですが、木曜日の19時くらいに来れると思います】
【耀さんはその時間で大丈夫でしょうか?】
0471瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/11(月) 22:09:53.39ID:9A04DhLI
>>470
【ロール内容が盛り上がっているだけにもどかしいですが時期が時期ですので仕方ありませんね……】
【木曜日に19時は少々厳しいので20時からでお願いできますでしょうか?】
0472風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/11(月) 22:21:37.93ID:hEeAqOCa
>471
【今週の土曜日は珍しく全く予定がないので、そこでロールできたら嬉しいかなと思います】
【私自身の眠気しだいですが、多分午前1時とかそのくらいまでは出来るはず…】

【あと木曜日ですが、では20時くらいでお願いします】
【耀さんの言う通りロールが盛り上がっているので、次のロールも楽しみです】
【何か予定に変更があれば、なるべく早めにこちらに書くようにします】

【それでは今日はこれで失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0473瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/11(月) 22:26:24.85ID:9A04DhLI
>>472
【土曜日じっくりできるといいですね、私も空けておきます】

【それでは次回は木曜日の20時からでよろしくお願いします】
【今日もお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
0474瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/14(木) 18:55:52.43ID:bCl4vNBB
【すみません、今日は20時には間に合わなさそうです】
【21時には顔を出せると思いますが、そちらの都合はいかがでしょうか?】
0475風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/14(木) 19:59:14.00ID:tgx1l7Yc
>474
【耀さん伝言有難うございます】
【私の方は22時くらいまでの予定だったので、今日は延期にした方がいいかもしれないですね】
【私の次の予定は、前に話した通り土曜日になります】
【時間的には、いつも通り19時くらいに来れると思います】
【帰宅したら、耀さんの予定も教えてもらえると嬉しいです】

【それでは21時くらいにもう一度来てみますね】
0476瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/14(木) 21:02:07.09ID:OQtVXLBT
>>475
【そうですか……では延期の方が良さそうですね】
【それでは次回は土曜日の19時でお願いします】
0477風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/14(木) 21:12:23.93ID:tgx1l7Yc
>476
【耀さんの予定了解しました】
【では土曜日の19時に待ち合わせでお願いします】
【私の方は土曜日はかなり時間を取れると思うので、今日の分も楽しみたいと思います】

【それではこれで今日は失礼します】
【耀さん、土曜日にまた会いましょうね】
0478名無しさん@ピンキー2017/12/15(金) 20:39:36.19ID:TOOhgeA3
0479名無しさん@ピンキー2017/12/15(金) 22:23:15.34ID:TOOhgeA3
0481風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/16(土) 18:58:33.21ID:E1UtpE6S
【約束の時間なので、レスを作りながら待機します】
0482瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/16(土) 18:59:27.63ID:V2F/rB7Q
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
0483風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/16(土) 19:04:22.21ID:E1UtpE6S
>482
【こんばんは耀さん、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【ただいまレスを作成中なので、もう暫く待っていてください】
0484風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/16(土) 19:53:02.71ID:E1UtpE6S
>469
(少女が亀頭から口を離した時に、愛撫しやすいよう耀が座りなおしてくれた)
あ…ありがと…あ、む…んむ、ぅ…
(耀の心遣いに笑みで応えると、少女はまた亀頭の先にキスをする)
ちゅ…ちゅ、ちゅっ…れろ…ぺろ…
(両手でしっかりと陰茎を握り、亀頭の先端に舌を這わせていく)
(そこを穿るように舌で舐め続けると、最初の先走りよりも濃い味の汁が溢れてくる)
んっ…ちゅむ…ちゅ、ちゅぱっ…
(舌でそれを掬って飲み込むと、濃厚な匂いと味が喉や鼻孔に充満してくる)
ふっ…ぅ、んっ…ぁむ…ん、んっ…んむ、ぅ…
(脳まで痺れそうな刺激に酔いながら、少女はうっとりと耀の亀頭を舐め続ける)
(耳に聞こえてくるのは、耀の快感の呻き声)
(自分の口と舌が、大好きな人を気持ち良くさせている)
(肉棒を口に含む興奮もあって、少女の高揚感は極限まで高まっていく)

ん、んっ…んちゅ、ちゅむっ…んむ、んんっ…
(なおも一生懸命に奉仕を続けると、耀が何かに耐えるような声で話してくる)
んむ…ぷぁっ…あ、あたしも…大好きっ…お兄ちゃんの事、1番好きだよ…ぁむっ…んっ、んっ…
(興奮と快感で上気した表情で答えると、少女はまた亀頭にむしゃぶりつく)
(舌先に感じる亀頭の熱さが、舐めていくごとに増していく感じがする)
んふっ、ふ、ぅんっ…んんっ、む、ぅんんっ…は、ぁっ…ぁむ、ちゅっ、ちゅっ…
(それは幻覚などではなく、耀の亀頭は明らかに熱いほどに熱を帯びていた)
(少女が握る陰茎も、2回射精したとは思えないほど硬くなっている)
(それから更に奉仕を続けていくと、不意に耀が少女の頬を両手で押さえながら指示をしてきた)
んんんっ…ちゅるっ…じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるっ!
(頬を押さえられて少し驚いた表情を見せた少女だが、耀の指示通りに頬を窄ませながら亀頭の先を吸引する)
じゅるっ、じゅるっ…ん、ふっ…ちゅぼっ…じゅちゅるるるっ!
(さらに吸引しながら蕩けた瞳で耀を見上げて、その視線を絡ませる)
(すると次の瞬間、亀頭の先から凄い勢いで熱い塊が少女の口内に雪崩れ込んできた)
んっ…んぶっぅっ…!
(一瞬瞳を見開いてから、少女は流れ込んでくるそれを逃すまいと亀頭から口を離さない)
ん、んふっ…んぐっ…んんんっ…!
(射精のたびに跳ねようとする陰茎を両手で押さえつけ、少女はその塊を一滴も口から漏らさなかった)
…ふ、ぐっ…!
(口内に含んだそれは、水分が殆ど抜けた固体のような精液だった)
っっっ…ん、ぶっ…ふっ…ふっ……!
(これまでに嗅いだり味わったりしたものなど、比較にならないほどの暴力的な味と匂いが口と鼻を襲ってくる)
(喉にこびりつくほどに粘り気のあるそれを、少女は半ば無理矢理に喉の奥に押し込んで飲み込んだ)
(喉を塞ぐほどの大きな塊が、徐々に食道から胃へと流れていく)
…ぐっ……ふぇっ…お、にちゃ…美味しっいっ…ぁっぁぁぁあぁぁぁぁっああぁぁぁぁぁぁぁっ!
(そして完全に飲み込んだ瞬間、これまで溜め込んだ快感を吐き出すように少女も絶頂に達した)
(湯船の中で背中を反らした少女は、高い声で絶叫した後、くたりと力が抜けて耀に倒れ込む)
(そして痙攣する陰茎に頬ずりするような姿勢で、暫く荒い呼吸を繰り返している)

【大変お待たせしました】
【今日は予告通り、眠気の限界までロールできると思います】
0485瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/16(土) 21:06:16.26ID:V2F/rB7Q
>>484
り、鈴……
(荒く息を切らしながら、倒れてきた鈴の頭を撫でる)
(こちらも絶頂の余韻で力が抜けており、強く支えることすらできない)
零さず受け止めてくれて嬉しい……
(それにしても、精液を飲んで絶頂に達するとは)
(今日の鈴には驚かされてばかりだ)
よく頑張ったな。
(優しく撫で続けていると、三度の射精を経てとうとう萎み始めたペニスがぺたりと鈴の頬に乗る)
(その先端から白い雫が膨らみ、トロリと鈴の頬の上に垂れる)
(なんとなく鈴を汚し切ったような気がして、ぶるっと震える)

鈴、大丈夫か?
(しばらく経って、なんとか重い身体を動かせるようになる)
(鈴の方は限界も近そうだが、大丈夫だろうか)
心配するな、動けなくても眠くても、俺がちゃんとしてやる。
(改めて湯船に浸かり、鈴の身体を支えるように抱く)
(鈴の身体を洗って着替えさせ、寝床に運ぶくらいどうということはない)
(鈴はそれだけの奉仕をしてくれた)
(それに、鈴の世話を焼くことは耀にとって幸福でしかなかった)

鈴……好きだ。
俺にとって何よりも誰よりも鈴が一番優先されるべき事柄……
(ぎゅっと鈴を抱く腕に力を込める)
(今夜取り返しのつかないことをした。しかしそれは鈴への愛を強めただけの話だった)

【お待たせしました】
【しかし……ここからどうしましょうか】
0486風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/16(土) 21:49:23.23ID:E1UtpE6S
>485
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(荒い呼吸を繰り返す少女)
(行為そのものよりも、極度の緊張と高揚と興奮が続いた事による疲労が大きいようだ)
(陰茎に頬ずりするように身体を預ける少女の髪を、耀が優しく撫でてくれる)
だ…だいじょ、ぶ…だよ、ぉ
(荒い呼吸の合間に言葉を返し、静かに微笑む少女)
(そんな少女の頬に、亀頭の先から溢れた精液がぽたりと垂れる)
…んぁ…
(ゆっくりと頬から垂れてくる精液が、少女の口元に触れた)
…れろ……美味しぃ…
(小さな舌でそれを舐め取って飲み込み、小さく笑みを見せる少女)
(その後は特に何をするでもなく、ただ静かに耀の太ももに頬を寄せてじっとしていた)

(先に話しかけてきたのは耀だった)
(口調は普通だが、少女から見ても身体の動きが重そうに感じる)
ん…ちょっとだけ…だるいかも
(少女は正直に話す)
(机からベッドへ、そしてお風呂へ移動しての淫らな交わり)
(体力的には何とか大丈夫だが、張り詰めていた精神が弛緩して身体を重く感じさせていた)
(その様子を悟ったのか、耀が少女を支えながら湯船に浸かってくれる)
(そしてそのまま、少女の小さな身体を抱き締めてくれた)
(少女にとってはそれも嬉しかったが、耀が囁いてくれた言葉はそれ以上に嬉しかった)
…あたしも…
(自分を抱き締める耀の腕に、自分の手を添えながら話す)
あたしも、お兄ちゃんの事…好き。
今まで色々楽しい事あったけど…そんなのよりも、今、お兄ちゃんとこうしていられるのが…1番、幸せだよ。
(言いながら、耀の腕をきゅっと握る)
(少女は言葉にはしなかったが、耀と義理の兄妹でよかったと思っていた)
(義理の兄妹だったら…もっともっと耀の事を好きになっても…それ以上の仲になっても……)
お兄ちゃん…好き…
(少女は飽く事なく、自分の気持を確認するようにその言葉を繰り返した)

【たしかにこれで1段落みたいな感じですね】
【私はここで一旦〆ても、この先のロールをしてもどちらでも大丈夫ですよ】
【〆にするなら処女を捧げるのは次の楽しみにしますし、続ける場合はもっと淫らに乱れますし(笑】
【時期を考えたら一旦〆でいいのかもしれませんが、判断は耀さんにお任せします】
0487瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/16(土) 22:34:48.88ID:V2F/rB7Q
>>486
美味しいのか……?
(もうこちらから頼むまでもなく、自ら精液を口にする鈴)
(また下半身にが熱くなり、陰茎が固く立ち上がってくる)
(とはいえ、こちらの疲労もそうだが鈴もかなりぐったりしている)
(勃起したことを気取られないようにと、鈴を抱き締める腕を緩め下半身を離す)
(今日の淫魔のような鈴を見てしまうと、勃起した肉棒を見せるだけで再び発情しかねないと思える)
鈴のためならなんでもする。
だから……ずっと一緒にいてくれ。
(鈴に好きと言われる度に幸せな気持ちになる)
(一緒にいれば、その分たくさんその言葉を聞けるだろう)

ん……
(後ろから、鈴の頬に口付けをする)
(鈴はこちらに奉仕している時もずっと秘所が切なそうだった)
(このままお預けにする方が酷なのかも知れない……そう考えそうになり、慌ててその考えを取り払う)
(しかし、一線を超えてしまった今となってはとても拭い去れる考えではなかった)
(理性も本能も鈴を求めてしまっている)
(その鈴と最も深いところで繋がりたいという想いを消すことなどできるわけがなかった)


(数十分後、自分と鈴の身体を洗いベッドへ向かう耀)
(今日は鈴と一緒に寝たい気分だった)
(……というよりも、一分一秒でも長く鈴に触れていたかった)
(ただ、最初に布団の中に隠したぬいぐるみのことを完全に忘れていたのだが)

【そうですね……区切りもいいのでこんな感じで〆てみました】
【続きをするにしても、時期的に一旦休みを挟んだ方が良いでしょうか】
【鈴の虜にさせられたので本音を言えば一年中続けたいところですが、流石にそういう訳にもいきませんし……】
0488風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/16(土) 23:17:38.79ID:E1UtpE6S
>487
(精液を舐めた少女を見て、耀が美味しいのか訊いてきた)
うん…お兄ちゃんから出たものなら…何だって、美味しいよ…
(耀の太ももに頬を擦りながら話す少女)
(口移しから始まって精液まで…今日は少女の味覚の変革とも言っていい日になった)
(耀の味、匂い…口の中で精液を舌と歯でかき混ぜた時の音…更には瞳に焼き付いた肉棒の姿や肌触り…)
(むしろ、味覚だけではなくて五感の変革と言った方が正解だろう)
(抱き締めていた手を緩めて、耀がまた話しかけてくる)
…うん、勿論一緒に…ずっと一緒に、ね?
お兄ちゃんが傍にいてくれるなら…あたしもお兄ちゃんの為に…何でもしてあげる。
(そう言って笑う少女の表情は、淫らな言葉とは裏腹に外見相応の可愛らしいものだった)

(耀に抱き締められながら湯船に浸かる少女)
(すると少女の頬に温かい感触…耀の唇だ)
…お兄ちゃん…
(お風呂によるものか、それとも恥ずかしさなのか、頬を朱に染めながらはにかむような笑みを見せる少女)
…ちゅ…
(お返しのように、自分を抱き締める耀の腕にキスをする少女)
(そして僅かに、戸惑うような表情も見せた)
……お風呂…気持ちいいね…
(少女自身も迷っている)
(耀の味を知った身体が、もっともっと耀を求め始めている)
(一方で一息ついた事で落ち着いた心が、暴走しそうな理性に歯止めをかけている)
(その狭間で少女は、背中に感じる耀の身体に、全てを預けるように寄り添っている)

(それから数十分後、少女は耀と一緒にベッドに向かっていた)
(風呂から上がった耀は、少女を部屋に帰すのではなく、そのまま自然に自分のベッドに連れて行った)
(自分を抱き締める耀のように、少女も耀にしがみつく)
(このままくっついて、離れなくなってもいいとでも言うように)
(でもその後すぐに、ベッドの中にあったある物で耀が見た事もないほど焦る様を見る事になるとは予想もしていない)

【では私はこれで絞めにしますね】
【かなり長期間のロールでしたし、間を置くのもいいかもしれないですね】
【虜だなんて、でもそう言ってもらえるのは冥利に尽きます】
【私も新鮮なロールで毎回楽しみにさせていただきました】
0489瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/16(土) 23:38:34.98ID:V2F/rB7Q
>>488
【長期間……本当ですね、もう二か月以上ですか】
【長くお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【年末で時間の取りにくい時期が来ることですし、名残惜しいのですがここで〆ですね】
【そちらさえよろしければ、来年また声を掛けさせていただきたいと思います】
【愛欲の沼に沈む二人を見たいので……】
0490風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/16(土) 23:51:12.07ID:E1UtpE6S
>489
【2ヶ月ですか…その間に、もっと1回の時間を多く取れればよかったです】
【でも1回が短かった分だけ、長く楽しめたと考えた方がいいのかもしれないですね】
【よくよく考えれば、挿入までいかなかったのにこれほど楽しめたというのも貴重な経験だったと思います】
【この先は少し間が開くと思いますが、いずれまたこちらに来た時に、もし見かけたらまた声をかけてください】
【ベッドに入ってからの続きでもいいですし、日を改めての続きでも勿論いいですよ】
【どちらにせよ、鈴の反応は淫乱に一直線だと思うので…(笑】

【では名残惜しいですが、ちょうど0時になりますしこれで失礼します】
【2ヶ月の間、楽しいロールをしてもらって有難うございました】
【また会ってお話しできる日を楽しみにしてますね】
0491瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/12/17(日) 00:01:58.96ID:mY9ueP+e
>>490
【挿入をお預けにしたからこそ淫乱ぶりが映えたという面もありそうです】
【あとやってみたいのは朝クンニですかね】
【鈴に気持ち良い目覚めをさせてみたいですね……】

【次にお会いできる日を楽しみにしています】
【繰り返しになりますが、長期間にわたる最高のロールをありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
0492名無しさん@ピンキー2017/12/18(月) 22:06:20.92ID:nxuD1zZe
0493名無しさん@ピンキー2017/12/21(木) 21:59:53.58ID:OpTSEBQr
0496霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/12/24(日) 18:51:36.43ID:8ZS8J6Iv
(館のほど近くにある丘。日はとうに沈んでいる)
ここからなら届きそうだな。
(十個ほどの包装された箱に、小型の傘をひとつずつ取り付けていく)
(傘の骨や布地、箱との結束を確認し終えると、いつもの鞄を持ち上げて)
さ、うまく飛んでいけよ……。
(リモコンのボタンを押すような仕種で蓋の留め金をぱちんと鳴らす)
(それを合図に、それぞれの傘が回転をはじめ、やがて浮き上がる)
よしよし……そのまま行け。
(やや満足げな顔と口調で、夜空に舞い上がっていく品々を見つめた)

ではよい夜と、少し早いがよい年をな。
0497名無しさん@ピンキー2017/12/24(日) 22:59:15.48ID:JIgrUOXW
0499風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/12/25(月) 19:50:57.06ID:yicf91iL
(館の中のとある部屋)
(烏天狗の少女がテーブルに料理を並べている)
〜♪
(料理と言っても、1人だからそんなに量はない)
(町に出て買ってきたチキンとショートケーキ、お手軽に作ったサンドイッチに大好きなカボチャのスープ)
ジングルベールジングルベール♪
(鼻歌など歌いながら準備する少女の背後には、包装された十個ほどの箱)
(チキンを買って戻ってきた時、どこからか飛んできたのを発見した)
(最初見た時は唐傘のお化けが飛んできたのかと思ったのだが、よくみたら全然違っていた)
(その後、自分の中の天使と悪魔の葛藤の末、悪魔に魂を売り渡した少女は全ての箱を自分の部屋に持ってきたのだった)

(箱の中身は楽しみだが、先ずは物欲よりも食欲を満たす方が先決だった)
(キッチンで淹れた紅茶を持ってきて、ちょこんと椅子に座る)
まったく…霜月さんも近くに来たんなら寄ってくれればいいのに。
(姿は見ていないが、箱が結ばれていた傘を見れば誰かは見当がつく)
(ちょっと寂しくはあるが、それがかえって霜月らしくもあり、少女は小さな苦笑を浮かべた)
まぁ、またそのうち会えるし…今日は霜月サンタさんに感謝しておきますか。
(嬉しそうに後ろの箱の山を見てから、テーブルに並べた料理に向き直る)
メリークリスマース♪
0500名無しさん@ピンキー2017/12/25(月) 22:10:47.81ID:F1TCgRKx
メリクリ
0502名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 00:52:55.29ID:xv4kQxfo
0503名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 15:18:32.64ID:xv4kQxfo
0506名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 20:25:07.23ID:HDA1x5O6
0507名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 13:29:08.18ID:gmuHpdOp
0508名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 00:28:49.49ID:HPqXXY07
0509名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 13:43:09.65ID:HPqXXY07
0511名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 22:21:09.92ID:HPqXXY07
0512名無しさん@ピンキー2018/01/07(日) 11:04:46.13ID:zjtk8+U/
0519名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 22:19:02.31ID:px+dIXwH
518
0521名無しさん@ピンキー2018/01/15(月) 23:43:43.66ID:byvIXd+Y
0522名無しさん@ピンキー2018/01/16(火) 17:30:01.77ID:ZvP6EcH6
0528名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 19:41:30.61ID:3XbK3JTc
0529名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 21:20:35.69ID:3XbK3JTc
0532名無しさん@ピンキー2018/01/20(土) 22:26:46.89ID:XtPqeCFh
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