【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:05:59.42ID:NYIMiFzZ
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/
0873瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/22(火) 21:55:24.73ID:6/JESodZ
>>872
ふふ、面白いだろ?
(鈴が興味を示したことで嬉しくなり、普段は見せない無邪気な笑顔で笑いかける)
(普段耀の顔は怖いなどと言っている他の者が見たら、きっと驚いて二度見するだろう)
ほらっ!
(張り合うように目一杯掬って雪に大きな穴を空ける)
(満足気な様子で鈴を見ると、ハンドタオルを湯船に浸している)
何を……?おおっ?
(無数の水滴が飛び、周囲の雪が穴だらけになっていく)
(しかしそれより気になるのが鈴の身体で……)
おいおい、誰もいないからって、ちょっとはしゃぎ過ぎじゃないか?
(と、注意するも近づいて制止するようなことはせず、その場に座ったままっだ)
(股間を隠しているようにも見えるが……)
0874風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/22(火) 22:24:43.67ID:GmOlEv3/
>873
(雪に穴をあける少女に、耀が話しかけてくる)
うんっ面白いっ
…何なんだろうこれって
(雪なんて珍しくないし、ただ単にお湯を雪にかけて溶かしているだけだ)
(でもそれが、これ以上ないほどに面白く感じられてくる)
…やっぱり、お兄ちゃんといるからかな?
(少女の思いは、当然そこにたどり着く)
(大好きな耀との旅行、そして誰もいない秘湯)
(これまでにない解放感が、少女の心身を高揚させてくれている)

(そしてその解放感は、少女の行動に如実に表れていた)
(濡れたタオルを持って湯船に立つ少女)
(その身体はお湯で火照って若干赤みがかり、外気に触れて湯気が上がっている)
(華奢な肩から流れる滴に、木々の間から差す陽の光が当たってキラキラと煌めいている)
(堂々と身体を晒している少女を心配してか、耀が諭すように話してきた)
え?
お兄ちゃん、心配しすぎだよぉ
(でも少女は気にしていないようだ)
(実際周囲には誰もいないし、誰かくれば脱衣所から音がするだろう)
どう見たってここにはあたしとお兄ちゃんしかいないし、気にしなくてもいいんじゃない?
(館での出来事の影響なのか、耀に身体を晒す事を気にしていない少女)
だからさ、お兄ちゃんも一緒に、ぜんえーげーじゅつを…お兄ちゃん?
(そこで少女は、湯船に座る耀の向きが微妙におかしい事に気づいた)
(何だか、股間を隠しているように見える)
お兄ちゃん、何でそんな方向いているのー?
(キョトンとした表情で、無邪気に近づいていく少女)
(耀の前に前かがみで立って(当然そういう立ち方をしても胸は強調されない)満面の笑み)
ほらほらっ、お兄ちゃんもタオルでぜんえーげーじゅつ作っちゃおう?
(耀の腕を取り、一緒に立たせようとする少女)
(どうやら、耀が座ったままの理由には気づいていないようだ)

【時間的に、次のレスで凍結でしょうか?】
0875瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/22(火) 22:45:36.90ID:6/JESodZ
>>874
嬉しいこと言ってくれるなあ……
(いつもであればここで鈴を抱き締めているところだが)
(屋外で、しかも二人共裸なせいか躊躇する耀)
(誰もいないとはいえ、いや、誰もいないからこそだろうか)
いや、そういう問題ではなくてだな……
(いつになく歯切れの悪い耀。開放感に身を任せる鈴とは対照的だ)
(見知った土地から遠く離れた屋外という場所が、二人の反応をいつもとは反対にしてしまっているのかもしれない)

いや、俺はいい、寒いだろう?
それよりそろそろ出ないか?
(湯で濡れた肌が光り、髪は湿気でしっとりとしている)
(いつもとは違う色気を感じてしまい、更に困ったような表情になってしまう)
(タオルで股間を隠しながら立ち上がる)
(……が、完全に空を向いて立ち上がるそれをハンドタオルごときで隠しきることなど到底できず)
(屹立した肉棒が端から見えてしまっている)

【そろそろ凍結ですかね】
0876風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/22(火) 23:06:58.55ID:GmOlEv3/
【申し訳ありません、少々寝てしまいました】
【私の次の予定ですが、明後日の同じ時間に来れると思います】
【耀さんは明後日は時間はあるでしょうか?】
0877瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/22(火) 23:12:58.88ID:6/JESodZ
【明後日木曜日19時ですね、こちらも大丈夫です】
【それではその時間にまたお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました、ゆっくり休んでくださいね】
0878風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/22(火) 23:16:11.21ID:GmOlEv3/
【はい、では木曜日の19時にお願いします】
【もう寝てしまいそうなので、私もこれで失礼します】
【次のロールも楽しみにしつつ…耀さん、お休みなさい】
0879名無しさん@ピンキー2018/05/23(水) 20:19:50.27ID:sXkwqAKH
0882風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/24(木) 19:03:21.00ID:sKIzVjDq
【こんばんは耀さん、お待たせしました】
【すぐに続きを書きますので、暫く待っていてください】
0883瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/24(木) 19:08:32.02ID:q0eh488y
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こちらは今日も23時まで続けられます】
0884風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/24(木) 19:45:49.86ID:sKIzVjDq
>875
(躊躇なく肢体を晒す少女に、湯船に浸かったまま話す耀)
えー、楽しいんだし一緒にやろうよぉ
(ちょっと残念そうな少女)
(元々旅行でテンションが高いところで、誰もいない自然の中の秘湯で耀とくつろげる環境)
(そんな状況が重なって、少女の行動はいつもよりも大胆になっていた)

(傍ではしゃぐ少女を見ていた耀が、そろそろ上がろうと話してきた)
えーーっ、まだ来たばっかだよぉ
ほら、まだ雪に模様とか作りたいのっ
(立ち上がる耀に、自分で作った雪の穴を指差す)
ねぇねぇ、もうちょっと温泉入ろ…ぉ?
(耀の方を振り向いた少女は、視界に入った光景を見て言葉を止めた)
(ハンドタオルで隠した耀の股間)
(そこが内側から屹立したモノによって、大きく盛り上がっている)
あ、えと…
(そわそわして、言葉を詰まらせる少女)
(視線は泳いでいるが、チラチラとタオルの端から見える肉棒を見ている)
(そこでようやく少女は、耀がずっと湯船に浸かっていた理由に気づいた)
(そして肉棒がこうなったのが、自分の裸が理由だという事も)
(手遅れだが、慌ててハンドタオルで前を隠す少女)
お、お兄ちゃん…え、えと…
(話そうかどうか迷っている感じだが、少し迷った後でまた口を開く)
お、お兄ちゃんの、それ…えと…お、おっきく、なってるよ…?
(お湯とは違う理由で、少女の頬が赤くなってくる)
あの、もしかして…あたし見て…おっきく、なった、の…?
(胸に当てた手に、自分の高鳴る鼓動が伝わってくる)

【時間ですが、今日少々体調がすぐれないので22時まででいいでしょうか?】
【今日も宜しくお願いします】
0885瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/24(木) 20:09:36.98ID:q0eh488y
>>884
あんまりゆっくりし過ぎると、夕飯に間に合わなくなるぞ?
(実際には時間の余裕があるが、そんなことを言ってさっさと出ようとしてしまう)
(まだそこまで吹っ切れていないということだろう)
……へっ?
あ、ああ……
(鈴の反応で、勃起していたことがバレたことに気付く)
(館でなら本能のまま積極的に鈴に手を出すところだが、未だ羞恥心と拮抗しており)
(こちらも赤くなりながらもう一度湯船に浸かる)

何だか……いつも以上に鈴が色っぽく見えて……
(バレてしまっては仕方ない、と言い訳のように言う)
(普段ですら鈴と触れ合うとすぐ興奮してしまうのに)
(旅先でいつもと違う艶姿を見せられてはこうもなるだろう)

【む……大丈夫でしょうか?辛かったらすぐに言ってくださいね】
0886風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/24(木) 20:42:13.99ID:sKIzVjDq
>885
(耀によると、夕飯の時間の事もあって早めに上がりたいらしい)
(確かに陽は傾いてきているから、あまりのんびりしていると旅館の人にも迷惑がかかるかもしれない)
(それはそれで考えておかないといけないが、でも今少女は、それを考える余裕はなかった)
……
(まだ視線は泳いでいるが、やはり肉棒にも目がいってしまう)
(少女に勃起を指摘された耀が、また湯船に浸かって話し始める)

い…色っぽく…?
(その話を聞いている少女の頬が、ますます赤くなっていく)
(少女の胸の中で、心臓がさらに高鳴っていく)
お、お兄ちゃん…
(少女は、自分の事を色っぽいと思った事はない)
(それだけに、耀の口から色っぽいと言われた事が余計に胸に響いてくる)
お兄ちゃん…?
(もう一度呼びかけた少女が、湯船に浸かる耀に近づく)
(お湯のせいか、それとも興奮からか、火照った身体が朱に染まって見える)
まだ…誰も…いない、よね…?
(確認するように周囲をもう一度見てから、また耀に視線を戻す)
ごめんねお兄ちゃん…あたし、お兄ちゃんと一緒で嬉しくて、はしゃいじゃって…
(耀に裸を晒していたことを謝っているようだ)
そ、それでさ…お、お兄ちゃんのそれ…
(少女の喉がこくりと鳴った)
あ…あたしが…あたしが、鎮めてあげようか…?

【気遣ってもらって有難うございます】
【でも22時くらいまでなら大丈夫だと思いますので、よろしくお願いします】
0887瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/24(木) 20:58:28.75ID:q0eh488y
>>886
なんだ、鈴?
(もう一度鈴の方へ視線を送る)
(前を隠す仕草が、かえって鈴が女であることを意識させる)
(先程にも増して下半身に血が集まるのを感じた)
ああ、誰もいない。
(ちらと自分たちが来た方を確認する耀)
(人の気配は全くない。状況的に、今日ここへ来るのはきっと自分たちが最後だろう)
(しかし、本当に誰か来てしまう可能性が完全にゼロという訳でもない)
いや……謝ることじゃない。

し、鎮め……!?
……どうやって?
(鈴にそう言われては断ることなどできなかった)
(耀にできることは、方法を聞くことだけ)
(鈴の答え次第では有耶無耶にできると思ったのだ)
(しかし、その声色から期待を隠すことはできなかった)
0888風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/24(木) 21:28:52.00ID:sKIzVjDq
>887
(耀は少女が謝る必要はないと言っている)
うん…でも
(しかし少女は少女ではしゃぎすぎたと反省していた)
(だからこそ、耀の勃起を鎮めてあげたいと素直に思ったのだ)
(耀はというと、少女の言葉を聞いて焦ったような口調で訊き返してくる)
え…ど、どうや…って…?
(それを聞いた少女は、迷ったような表情で固まる)
(少女はというと、耀がこうしてくれという指示をしてくれると思っていた)
(しかし耀に方法を訊かれて、何をすればいいのか思い浮かばずにいた)

(本当なら耀にやり方を任せてもよかったが、自分で考える事にした)
(自分で鎮めてあげると言っておいて、何もできないのでは情けなく思えてしまうから)
え…えっと…
(固まったまま、少女は自分の記憶をたぐっていく)
(あの日館で、耀の肉棒を愛撫したひととき)
(好きな人の肉棒を、自分の目が、手が、そして口がまだ覚えている)
お兄ちゃん…
(長いようで短い思考から我に返り、耀を見つめなおす)
あたし…この前と同じように、お兄ちゃんにしてあげたい
(チラリと肉棒を見ながら、話を続ける)
あたしの手と口で…お兄ちゃんのおちんちん、鎮めてあげたいの…
(脳裏に肉棒を含む光景が浮かんでしまったのか、若干息が荒くなってくる少女)
お兄ちゃん…いい?
(窺うような視線で、耀に了解を求める少女)

【次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0889瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/24(木) 21:52:25.22ID:q0eh488y
>>888
分からない?
(鈴は耀が半分期待して半分危惧していた反応を返してくれた)
(いつもは耀の方から指示していて鈴はそれに従順に従ってくれた)
(鈴の方から迫ってきたこともあったが、それでも主導権は耀が握っていた)
(鈴の方から鈴の考えで何かをしてきたことはないのだ)
(そう、ここで分からないと答えたら勝手に鎮まるのを待って帰ろうと思っていた)
鈴……?
(しかし、そこからは耀の予想とは違っていた)
手と口で、か。
(心臓が高鳴り、精液で汚れた鈴の口を幻視する)
ああ、頼む。
(立ち上がり、温泉の縁の石に座る。臀部はもちろん湯から出たほぼ全身が強烈な冷気に晒される)
(このままでは風邪をひいてしまう。目を瞑り、少し本来の力を開放した。チリチリと背筋から全身が熱くなる)
(力をこんな風に使ってると同類に知れたらどう思われるだろう)
(しかし、鈴との情事は耀にとってそれくらい大切なことだった)  
(肉棒は今だ天を向いてそそり立っている。そこから湯気が立ち昇るのは、さっきまで温泉に浸かっていたからという理由だけではないだろう)

【凍結ですね、分かりました】
0890風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/24(木) 21:57:10.50ID:sKIzVjDq
【はい、凍結有難うございます】
【私の予定ですが、明日も同じ時間に来れると思います】
【耀さんは明日の予定はどうでしょうか?】
0891瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/24(木) 22:04:46.65ID:q0eh488y
【明日ですね、こちらも大丈夫です】
【それでは次回も楽しみにしていますね】
【今日もお相手ありがとうございます。体調には気を付けてくださいね。おやすみなさい】
0892風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/24(木) 22:09:18.52ID:sKIzVjDq
【では明日の19時くらいに待ち合わせをお願いしますね】
【今日は早めに寝て、少しでも体調を回復させようと思います】
【それでは耀さん、お休みなさい】
0893風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/25(金) 18:59:14.72ID:PhzrrMby
【少し早いですが耀さんを待って待機します】
【それで申し訳ないのですが、昨日に続いて体調が思わしくないので、ロールは22時くらいまででいいでしょうか?】
0894瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/25(金) 19:45:21.25ID:mDt1hlZU
【すみません!こちらまだ帰れそうにありません】
【申し訳ないのですが延期をお願いします】
【体調が悪いところお待たせしてしまい本当にごめんなさい】
0895風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/25(金) 20:02:08.49ID:PhzrrMby
【ああ、いえいえとんでもないです】
【お仕事忙しいでしょうけど頑張ってください】
【私の方は、週末ゆっくり休んで体調を回復させることに努めます】

【私の予定ですが、日曜日の夜に来れると思います】
【日曜日が忙しければ、月曜日でも大丈夫です】
【時間はどちらも19時くらいになると思うので、都合が合うようでしたらお願いします】

【では今日はこれで失礼します】
【耀さん、次回会うのを楽しみにしてますね】
0896名無しさん@ピンキー2018/05/27(日) 05:47:49.06ID:J/BRSQyH
0897名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 11:36:59.16ID:nCqePCrO
0902風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/28(月) 21:03:21.51ID:Q92Ys6J0
【ロールの時間もないので、今日はこれで落ちますね】

>耀さん
【私は次は木曜日の同じ時間に来れると思います】
【もし時間が空いているようならお願いしたいです】
0903名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 23:53:12.44ID:nCqePCrO
0906瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/29(火) 01:01:24.34ID:TuAdE0QJ
>>902
【連絡が遅れ、申し訳ありません……】
【どうも今週はかなり忙しくなりそうで、木曜日も時間が取れるかどうかは五分五分といったところです……】
【なるべく木曜日が空くようにしてみますので、またその日にお願いします】
0913名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 11:22:08.77ID:vG6mYwWd
0919風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 19:02:53.77ID:Yg1eaEeK
【こんばんは耀さん、お待たせしました】
【忙しい中来てもらって有難うございます】
【すぐにレスの準備をするので、少しだけお待ちください】
0920風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 19:12:15.02ID:Yg1eaEeK
>889
(少女の言葉にポツリと呟く耀)
……
(窺うような視線のまま、耀の様子を見守る少女)
(やがて耀が一言、頼むと言った瞬間、少女は小さく息を吐き出す)
(初めて提案した愛撫を、耀が認めてくれた)
(少女が吐き出した息には、嬉しさと安堵が入り混じったものだった)

(湯船に浸かっていた耀が立ち上がると、天を衝くように勃起した肉棒が露わになった)
ぁ…
(口の中に大量の生唾が湧く)
(少女の口が、耀の肉棒を欲しているのが分かる)
(頬を染めて肉棒を見つめる少女の前で、耀は湯船の縁の石に座った)
(肉棒がブルンと揺れて、再び自己主張するように真上を向く)
あ…ぅ…
(引き寄せられるように湯船の中を耀に近づいていく少女)
(ハンドタオルで身体を隠す事も忘れ、火照った肢体を耀に晒している)
お兄ちゃん…
(耀のすぐ前まで来ると、少女は湯船に浸かるようにしゃがんだ)
(目の前には、硬く大きく屹立した肉棒がある)
…こんなに…おっきい…
(緊張気味にそっと両手を差し出し、肉棒の根元を優しく握る)
おちんちん…硬くて…熱い…
(うっとりとした瞳で見つめながら、うわ言のように呟いている)
お兄ちゃん…擦る、ね…?
(そう言いながら、少女は握った両手で陰茎を扱き始めた)
(擦りながら、徐々に亀頭へ顔を近づけていく)
気持ち良く…なって…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅっ…
(そして少女は、大好きな人の亀頭に何度も口づけする)
ちゅむ…ふぁ…おに、ちゃ…
(そのまま肉棒を見つめながら、少女は小さな口が口を一杯に開く)
ぁ…あ、む…んっ…んっ、んっ…
(少女は亀頭をその口の中に咥えると、唾液を塗りたくりながら出し入れし始めた)

【お待たせしました】
【私は23時までできると思いますが、耀さんはいかがでしょうか?】
【お疲れでしたら、早めに凍結にしても大丈夫ですよ】
0921瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/31(木) 19:45:44.49ID:IFvFZh3K
>>920
鈴……
(鈴が裸体を晒しながらこちらに来る)
(控え目な胸の膨らみにどうしても目が行く)
(そこから視線を括れた腰、下腹部へと落としていく)
(……と、そこで鈴はしゃがんでしまった)
鈴を見て、硬くなったんだ。
(外気に晒されているというのに肉棒は鈴の手よりずっと熱かった)
(それだけ興奮しているということが今の鈴には分かるだろう)
上手だよ、鈴……
(両手の動きをまずは褒める。以前教えたことが身についているようだ)
ううっ!?
(鈴の顔が段々近づいてきて、亀頭にかかる吐息を心地よく思っていると)
(突然口付けられ、思わず声をあげてしまう)
(亀頭に口付けされる度に肉棒はびくんと跳ね、ますます硬さを増していく)
はあぁ、あっ……!
(やがて咥えられ、暴発しそうになるのを必死で耐える)
(肉棒はどんどん熱を帯び、鈴の口内を熱くしていく)

【お気遣いありがとうございます】
【こちらは22時までくらいになりそうです】
0922風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 20:32:45.31ID:Yg1eaEeK
>921
んっ、んっ…ん、んっ…
(少女の頭が上下し、耀の肉棒を愛撫していく)
(一杯に開いた口から、唾液に塗れた肉棒が引き出されてくる)
んっ…!
(亀頭の辺りまで引き出してから、唾液に塗れた陰茎を根元まで飲み込んでいく)
(大好きな耀の肉棒を美味しそうに、愛しげに何度も何度もそうやって出し入れする少女)
(陰茎を擦っていた手は、耀の太ももに当てられる)
んっ、ふっ…んっ、んっんっ、んぅ、んんっ!
(頭を動かす少女の上から、耀の呻く声が聞こえてくる)
(自分の口が耀を気持ちよくさせている事が分かり、それが少女自身を興奮させていく)

(そのうちに、口の中で肉棒がますます熱さを増していく)
ぷぁ…
(少女は一旦肉棒から口を離すと、耀を見上げて微笑んだ)
お兄ちゃんのおちんちん…すごく、熱い…
(言ってから、亀頭の先に優しく口づけする)
ね…我慢できなかったら…れろ…いつでも、あたしの口に出していいよ…?
(亀頭の先を舐めながら、少女は耀を誘うように話す)
ぁあ…お兄ちゃん…大好き…ぁむ…んっ…ちゅるっ…んっ、んっ…
(うっとりとした表情で肉棒をまた咥えると、少女はさっきよりもペースを速めて口淫しはじめる)
んっ、んっ、んっ、んっ…じゅるっ…ぁむ、んっ、んっ、んっん、ん、ん、ん、んっ!
(射精を促すように、少女の手が耀の太ももを撫でる)
ちゅっ、んむっ…んっんっんっ、ん、ん、んっ、じゅる、ちゅむっ…ん、ん、んんっ…!
(お湯から露わになっている少女の胸は、突起がツンと勃っている)
(少女も耀の肉棒を咥えながら、心身を快楽に浸していた)

【はい、では22時までお願いしますね】
0923瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/31(木) 21:10:00.07ID:IFvFZh3K
>>922
(初めて鈴に口でして貰った時も天にも昇るような気持ち良さだった)
(しかし、今回は気持ちの面以上に技術的な進歩を感じる)
(そう、明らかに上達している)
り、鈴……本当に、上手くなったな……
(肉棒を頬張る鈴の顔は幸せそうで、美味しそうにしているようにすら見える)
(その妖艶さに性感も高まり、すぐにでも射精してしまいそうなのを呻きながら堪える)
くう……自分で気付いてるか?美味しそうな顔してる。

(……と、一旦口が離れてしまう)
(肉棒は早く鈴の口内に戻りたいと言っているかのように震え、とろりと生臭い先走りを滲ませる)
(そして、再度の口付け。亀頭はパンパンに膨れ上がり、喜んでいるかのように大きく竿全体が跳ねた)
でも、もう少……うあっ……!
(耀としては上達した鈴の口技を一秒でも長く味わっていたい)
(しかし、射精欲はあっという間にその気持ちを追い越していく)
(また、急に速度を上げた攻めに耐えようにも耐えられそうにもない)
くっ……もう……う、あああっ……!!
(太腿を撫でられた瞬間、堰が切れたように勢いよく精液が鈴口から迸る)
(熱く、青臭いそれもまた耀の味)
(以前味わったままの味)
0924風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 22:00:41.82ID:Yg1eaEeK
>923
(夢中で肉棒を咥える少女に、耀が言葉をかけてくる)
んっ、う…んん、う…
(肉棒を咥えたまま、美味しそうに瞳で微笑む少女)
(実際少女は耀の肉棒が美味しかった)
(肉棒から感じる耀の味だけではない)
(陰茎に滲む汗の味、そして亀頭の先から溢れる先走り液の味)
(それら全てが耀の味となって、少女の全身を快感で包んでいく)
ん、んんっ、んんっ!
(潤んだ瞳で肉棒を見つめながら、それでも口の動きを止めようとしない)
(舌で先走り液を掬って飲み込み、唇を窄めて吸うように陰茎を扱く)

(そのうちに、ようの声がより高く変わっていく)
(それが耀の射精が間近である事を、口淫をする少女に教えてくれる)
ん、ふっ、ふ、ぅっ、んっ、んっん、んっ…ちゅぼっちゅぼっ!
(さらに肉棒を出し入れしていくと、口の中で亀頭が膨張するのが分かった)
ん、ふっ!んふっ、ぅうっ!
ちゅぼっ!ちゅぼっ!ちゅっちゅぼっ!んっ、んっんっんっんんんっ!
(少女も興奮の極みに達したように、激しく頭を上下させる)
(すると次の瞬間、喉まで飲み込んだ亀頭が一層大きく膨張した)
んっ!む、ううううっ!
(潤んだ瞳が細まり、少女はその瞬間を待ち構える)
(そして…少女の喉に、耀の熱く濁った精液が奔流となって流れ込んできた)
(肉棒が激しく脈動し、大量の精液が何度も噴出する)
ん、ぉっ…んんんっ!ふ、ぅうううっ!
(その勢いに思わず瞳を見開き、すぐにうっとりと流れ込む精液を飲み始める)
こくっ、こくっ、こくっ…ん、くっ…こく、ごくっ…ごくっ…
(コップほどもあろうかという量のそれを、少女は一滴も零さずに全て飲み尽くしていった)

(やがて射精が終わり、少女はゆっくりと肉棒から口を離した)
(口の端に精液を付けながら、耀に向かって微笑む少女)
お兄ちゃん…美味しかった…
(潤んだ瞳は熱を帯び、少女自身も快感に溺れていたことを示している)

【丁度時間になったので、これで凍結でいいでしょうか?】
0925瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/31(木) 22:09:14.36ID:IFvFZh3K
【凍結ですね】
【土曜日であれば早い時間から来れますがいかがでしょうか】
0926風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 22:13:40.76ID:Yg1eaEeK
【うう、申し訳ありません】
【土曜日は私用で来れそうにありません…】

【日曜日又は月曜日なら来れますが、耀さんはどちらか都合のいい日はありますか?】
0927瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/31(木) 22:20:27.49ID:IFvFZh3K
【ううん、鈴さんは土曜日は忙しい日なのでしょうか……】
【では月曜日でお願いします】
【時間がないので先に落ちますね】
【今夜もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
0928風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 22:24:02.71ID:Yg1eaEeK
【そうですね…比較的日曜日の方が空くのですが、耀さんとはそこですれ違いになってしまいますね】
【土曜日が空かないわけではないので、そういう日があれば土曜日に待ち合わせしたいです】

【では月曜日になりますが、また19時にくらいにお願いします】
【今日も楽しいロールできてよかったです】
【それでは耀さん、お休みなさい】
0937風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/04(月) 20:50:32.55ID:TgHv+J57
【耀さんが忙しそうなので、今日はこれで落ちますね】
【私の予定ですが、今週は明後日の同じ時間に来れると思います】

【それ以降なのですが、木曜日から出かける予定なので今週いっぱいは来れないと思います】
【耀さんの明後日の都合が悪い場合は、来週の月曜日で待ち合わせをお願いしたいです】
【では今日は失礼します】
0951瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 18:20:33.98ID:pYXYcqbM
【鈴さん、先日はすみませんでした……】
【今日は時間に帰れそうです】
0952風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/06(水) 19:02:37.12ID:psTzkPp+
【時間になったので待機します】

>耀さん
【リアルの事情は仕方がないので、無理はしなくてもいいですよ】
【余裕のある時に焦らずにロールしてもらえれば大丈夫です】
0953瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 19:07:36.32ID:pYXYcqbM
【お待たせしました、うう、お気遣いありがとうございます……】
【今続きを用意しますね】
0954瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 19:35:08.81ID:pYXYcqbM
>>924
はっ……はあ、ああ……
(射精の予兆すら敏感に察知してしまう鈴)
(絶頂の寸前、耀は確かに鈴の目が妖艶に細められるのを見た)
(耀にできることは、顎を出しながらその口内から齎される快感に翻弄されることだけだった)
鈴、鈴……!
(快楽に喘ぎながら鈴の名を呼び続ける)
(放たれた精液は人外の量で、粘ついて飲みにくいそれは普通なら零してしまうところだ)
(その熱もかなりのもので、今浸かっている温泉と比べても遜色ない)
(いや、外気に晒される分精液の方が熱く感じるくらいだった)

全部飲むなんて……嬉しい。
(微笑む鈴を見下し、頭を撫でる)
もっと飲ませたい、けど……陽が翳ってきたな
(大量に射精して落ち着いたのか、天を向いて反り返っていた耀の男根も少し斜めになっており)
大丈夫、旅は長いんだから、こんな機会もきっと何度もある……
(名残惜しそうに、自分に言い聞かせるようにそう言った)
0955風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/06(水) 20:12:33.37ID:psTzkPp+
>954
(口の中に残る耀の味)
(粘り気があって、苦くて、熱い)
(それは少女に、この上ない美味しさと快感を与えながら、喉を通って胃へと流れていく)
ふ…ぁ
(一滴残さずに飲み尽くした事を確かめ、少女は肉棒からそっと口を離す)
(亀頭の先から糸を引いた精液が切れて、少女の口の端にへばりつく)
(勿体なさそうにそれを舌で舐め取りながら、耀の言葉にまた微笑んだ)
うん…お兄ちゃんのなら…あたし、いくらだって飲んであげる。
(少女の言葉に、嘘や誇張は全くない)
(耀が更に射精するなら、少女はその分だけ全て美味しそうに飲み干すだろう)
(それが少女の、耀に対する思いの1つの表現方法であった)

(耀も少女にもっと飲んでもらいたいようだった)
(少女も当然いくらでも口淫するつもりだったが、耀の言葉に周囲を見る)
あ…そういえば、さっきよりも寒くなってきてるね。
(夕方が近づき、それに伴って気温も低下してきている)
(少し残念そうな少女に、耀が更に言葉をかけてくれた)
うん、続きは、またね…ん…
(耀の言葉に頷いてから、少女は若干萎え始めた肉棒の先に口づける)
(口を離した少女は、跪いていた湯の中から立ち上がった)
じゃあお兄ちゃん、暗くなんないうちに戻る?
暗くなったら、足元とかも危なそうだし。
(宿の前で転んだ事を気にしているのかもしれない)

【では今日も宜しくお願いします】
【私は23時までロールできますが、耀さんはどうですか?】
【最初に書きましたが、お疲れのようでしたら無理はしなくれもいいですよ】
0956瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 21:09:28.80ID:pYXYcqbM
>>955
大丈夫、後でいくらでも飲ませてあげるから。
(そう言った後、背徳感で背筋がゾクゾクするのを感じる)
(口の端に付いた精液を舌で舐め取る姿を見て、鈴を体内から征服できたような気分になる)
(言葉通り、本当に美味しいと感じているらしいことは疑いようもなかった)
うっ……
(別れを惜しむように先端に口付けられ、むくむくと再び元気を取り戻してしまう)
(その場で鈴の口を犯したい衝動に襲われたが、暗くなっては本当に危ない)
(努めて宿に戻ることに意識を切り替え、立ち上がった)
そ、そうだな、早めに戻ろう。
(ざぶざぶと湯を掻き分け、脱衣場まで戻り)
(手早く体を拭き、着替えてしまう)
(そこでなるほど、と思う)
(いくら温泉で温まってもこれでは帰るまでに湯冷めしてしまうだろう)
(秘湯という物珍しさを考慮しても、あまりここまで来る者はいないだろう)
(今日貸し切り状態だったのはそういうことだったのだ)

足元に気を付けろよ、鈴。
(下りは登りより危ない。鈴にぴったり身を寄せ、ゆっくり来た道を戻っていく)

【実は疲れで早くも頭が回らなく……】
【次回はやはり月曜日でしょうか?】
0957風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/06(水) 21:34:05.91ID:psTzkPp+
>956
(立ち上がった少女の視線の先で、口づけした肉棒が再び硬くなっていく)
あ…
(また跪いて咥えたくなる衝動を何とか抑え、少女はなるべく見ないように努める)
(耀は慌てた感じで立ち上がり、湯船から上がると脱衣所へ向かっていく)
…あとちょっとだけ。
(名残惜しくなったのか、少女はざぶっと肩まで湯に浸かる)
(10秒ほどそうしてから、今度こそ湯船から上がって脱衣所へと戻っていった)
…んしょ
(頬を染めながら着替える少女)
(耀と一緒に秘湯に来れた事と、自然の中で耀の肉棒を味わえた事)
(まだ口に残る精液の感触が、少女の心身を昂ぶらせている)
(転んだ時に濡れた下着も穿き替え、ちょっとだけ気分も新たに着替えを終えた)

(脱衣所を出て、待っていた耀と一緒に来た道を戻る)
(帰りは下り道になるから、気を付けないとまた転んでしまうだろう)
(耀もそれを察してか、足元に気を付けるよう話してくる)
うん、気を付けるねっ
(元気よく答えながら、一歩一歩慎重に歩いていく)
(せっかく下着を着替えたのに、ここで転んでしまっては元も子もない)
(身体を寄せてきた耀の腕にしがみつき、少女は歩調を合わせて歩いていく)
(そのおかげもあってか、どうやら宿まで無事に帰れそうだ)

【では無理せずにここで凍結にしましょうか】
【先日書いた通り、私の次の予定は来週の月曜日になります】
【少し間が開きますが、耀さんの都合がいいようでしたらお願いしたいです】
0958瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 21:54:15.33ID:pYXYcqbM
【来週月曜日ですね、分かりました】
【今日もお相手ありがとうございました】
【今日は早めに寝て体力を回復することにします……】
0959風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/06(水) 21:58:24.86ID:psTzkPp+
【では来週の月曜日に続きをお願いしますね】
【ゆっくり睡眠をとって、またお仕事頑張ってください】
【それでは私もこれで落ちます】
【そろそろ新スレかなと思いつつ…おやすみなさい】
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