【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:05:59.42ID:NYIMiFzZ
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/
0902風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/28(月) 21:03:21.51ID:Q92Ys6J0
【ロールの時間もないので、今日はこれで落ちますね】

>耀さん
【私は次は木曜日の同じ時間に来れると思います】
【もし時間が空いているようならお願いしたいです】
0903名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 23:53:12.44ID:nCqePCrO
0906瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/29(火) 01:01:24.34ID:TuAdE0QJ
>>902
【連絡が遅れ、申し訳ありません……】
【どうも今週はかなり忙しくなりそうで、木曜日も時間が取れるかどうかは五分五分といったところです……】
【なるべく木曜日が空くようにしてみますので、またその日にお願いします】
0913名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 11:22:08.77ID:vG6mYwWd
0919風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 19:02:53.77ID:Yg1eaEeK
【こんばんは耀さん、お待たせしました】
【忙しい中来てもらって有難うございます】
【すぐにレスの準備をするので、少しだけお待ちください】
0920風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 19:12:15.02ID:Yg1eaEeK
>889
(少女の言葉にポツリと呟く耀)
……
(窺うような視線のまま、耀の様子を見守る少女)
(やがて耀が一言、頼むと言った瞬間、少女は小さく息を吐き出す)
(初めて提案した愛撫を、耀が認めてくれた)
(少女が吐き出した息には、嬉しさと安堵が入り混じったものだった)

(湯船に浸かっていた耀が立ち上がると、天を衝くように勃起した肉棒が露わになった)
ぁ…
(口の中に大量の生唾が湧く)
(少女の口が、耀の肉棒を欲しているのが分かる)
(頬を染めて肉棒を見つめる少女の前で、耀は湯船の縁の石に座った)
(肉棒がブルンと揺れて、再び自己主張するように真上を向く)
あ…ぅ…
(引き寄せられるように湯船の中を耀に近づいていく少女)
(ハンドタオルで身体を隠す事も忘れ、火照った肢体を耀に晒している)
お兄ちゃん…
(耀のすぐ前まで来ると、少女は湯船に浸かるようにしゃがんだ)
(目の前には、硬く大きく屹立した肉棒がある)
…こんなに…おっきい…
(緊張気味にそっと両手を差し出し、肉棒の根元を優しく握る)
おちんちん…硬くて…熱い…
(うっとりとした瞳で見つめながら、うわ言のように呟いている)
お兄ちゃん…擦る、ね…?
(そう言いながら、少女は握った両手で陰茎を扱き始めた)
(擦りながら、徐々に亀頭へ顔を近づけていく)
気持ち良く…なって…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅっ…
(そして少女は、大好きな人の亀頭に何度も口づけする)
ちゅむ…ふぁ…おに、ちゃ…
(そのまま肉棒を見つめながら、少女は小さな口が口を一杯に開く)
ぁ…あ、む…んっ…んっ、んっ…
(少女は亀頭をその口の中に咥えると、唾液を塗りたくりながら出し入れし始めた)

【お待たせしました】
【私は23時までできると思いますが、耀さんはいかがでしょうか?】
【お疲れでしたら、早めに凍結にしても大丈夫ですよ】
0921瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/31(木) 19:45:44.49ID:IFvFZh3K
>>920
鈴……
(鈴が裸体を晒しながらこちらに来る)
(控え目な胸の膨らみにどうしても目が行く)
(そこから視線を括れた腰、下腹部へと落としていく)
(……と、そこで鈴はしゃがんでしまった)
鈴を見て、硬くなったんだ。
(外気に晒されているというのに肉棒は鈴の手よりずっと熱かった)
(それだけ興奮しているということが今の鈴には分かるだろう)
上手だよ、鈴……
(両手の動きをまずは褒める。以前教えたことが身についているようだ)
ううっ!?
(鈴の顔が段々近づいてきて、亀頭にかかる吐息を心地よく思っていると)
(突然口付けられ、思わず声をあげてしまう)
(亀頭に口付けされる度に肉棒はびくんと跳ね、ますます硬さを増していく)
はあぁ、あっ……!
(やがて咥えられ、暴発しそうになるのを必死で耐える)
(肉棒はどんどん熱を帯び、鈴の口内を熱くしていく)

【お気遣いありがとうございます】
【こちらは22時までくらいになりそうです】
0922風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 20:32:45.31ID:Yg1eaEeK
>921
んっ、んっ…ん、んっ…
(少女の頭が上下し、耀の肉棒を愛撫していく)
(一杯に開いた口から、唾液に塗れた肉棒が引き出されてくる)
んっ…!
(亀頭の辺りまで引き出してから、唾液に塗れた陰茎を根元まで飲み込んでいく)
(大好きな耀の肉棒を美味しそうに、愛しげに何度も何度もそうやって出し入れする少女)
(陰茎を擦っていた手は、耀の太ももに当てられる)
んっ、ふっ…んっ、んっんっ、んぅ、んんっ!
(頭を動かす少女の上から、耀の呻く声が聞こえてくる)
(自分の口が耀を気持ちよくさせている事が分かり、それが少女自身を興奮させていく)

(そのうちに、口の中で肉棒がますます熱さを増していく)
ぷぁ…
(少女は一旦肉棒から口を離すと、耀を見上げて微笑んだ)
お兄ちゃんのおちんちん…すごく、熱い…
(言ってから、亀頭の先に優しく口づけする)
ね…我慢できなかったら…れろ…いつでも、あたしの口に出していいよ…?
(亀頭の先を舐めながら、少女は耀を誘うように話す)
ぁあ…お兄ちゃん…大好き…ぁむ…んっ…ちゅるっ…んっ、んっ…
(うっとりとした表情で肉棒をまた咥えると、少女はさっきよりもペースを速めて口淫しはじめる)
んっ、んっ、んっ、んっ…じゅるっ…ぁむ、んっ、んっ、んっん、ん、ん、ん、んっ!
(射精を促すように、少女の手が耀の太ももを撫でる)
ちゅっ、んむっ…んっんっんっ、ん、ん、んっ、じゅる、ちゅむっ…ん、ん、んんっ…!
(お湯から露わになっている少女の胸は、突起がツンと勃っている)
(少女も耀の肉棒を咥えながら、心身を快楽に浸していた)

【はい、では22時までお願いしますね】
0923瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/31(木) 21:10:00.07ID:IFvFZh3K
>>922
(初めて鈴に口でして貰った時も天にも昇るような気持ち良さだった)
(しかし、今回は気持ちの面以上に技術的な進歩を感じる)
(そう、明らかに上達している)
り、鈴……本当に、上手くなったな……
(肉棒を頬張る鈴の顔は幸せそうで、美味しそうにしているようにすら見える)
(その妖艶さに性感も高まり、すぐにでも射精してしまいそうなのを呻きながら堪える)
くう……自分で気付いてるか?美味しそうな顔してる。

(……と、一旦口が離れてしまう)
(肉棒は早く鈴の口内に戻りたいと言っているかのように震え、とろりと生臭い先走りを滲ませる)
(そして、再度の口付け。亀頭はパンパンに膨れ上がり、喜んでいるかのように大きく竿全体が跳ねた)
でも、もう少……うあっ……!
(耀としては上達した鈴の口技を一秒でも長く味わっていたい)
(しかし、射精欲はあっという間にその気持ちを追い越していく)
(また、急に速度を上げた攻めに耐えようにも耐えられそうにもない)
くっ……もう……う、あああっ……!!
(太腿を撫でられた瞬間、堰が切れたように勢いよく精液が鈴口から迸る)
(熱く、青臭いそれもまた耀の味)
(以前味わったままの味)
0924風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 22:00:41.82ID:Yg1eaEeK
>923
(夢中で肉棒を咥える少女に、耀が言葉をかけてくる)
んっ、う…んん、う…
(肉棒を咥えたまま、美味しそうに瞳で微笑む少女)
(実際少女は耀の肉棒が美味しかった)
(肉棒から感じる耀の味だけではない)
(陰茎に滲む汗の味、そして亀頭の先から溢れる先走り液の味)
(それら全てが耀の味となって、少女の全身を快感で包んでいく)
ん、んんっ、んんっ!
(潤んだ瞳で肉棒を見つめながら、それでも口の動きを止めようとしない)
(舌で先走り液を掬って飲み込み、唇を窄めて吸うように陰茎を扱く)

(そのうちに、ようの声がより高く変わっていく)
(それが耀の射精が間近である事を、口淫をする少女に教えてくれる)
ん、ふっ、ふ、ぅっ、んっ、んっん、んっ…ちゅぼっちゅぼっ!
(さらに肉棒を出し入れしていくと、口の中で亀頭が膨張するのが分かった)
ん、ふっ!んふっ、ぅうっ!
ちゅぼっ!ちゅぼっ!ちゅっちゅぼっ!んっ、んっんっんっんんんっ!
(少女も興奮の極みに達したように、激しく頭を上下させる)
(すると次の瞬間、喉まで飲み込んだ亀頭が一層大きく膨張した)
んっ!む、ううううっ!
(潤んだ瞳が細まり、少女はその瞬間を待ち構える)
(そして…少女の喉に、耀の熱く濁った精液が奔流となって流れ込んできた)
(肉棒が激しく脈動し、大量の精液が何度も噴出する)
ん、ぉっ…んんんっ!ふ、ぅうううっ!
(その勢いに思わず瞳を見開き、すぐにうっとりと流れ込む精液を飲み始める)
こくっ、こくっ、こくっ…ん、くっ…こく、ごくっ…ごくっ…
(コップほどもあろうかという量のそれを、少女は一滴も零さずに全て飲み尽くしていった)

(やがて射精が終わり、少女はゆっくりと肉棒から口を離した)
(口の端に精液を付けながら、耀に向かって微笑む少女)
お兄ちゃん…美味しかった…
(潤んだ瞳は熱を帯び、少女自身も快感に溺れていたことを示している)

【丁度時間になったので、これで凍結でいいでしょうか?】
0925瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/31(木) 22:09:14.36ID:IFvFZh3K
【凍結ですね】
【土曜日であれば早い時間から来れますがいかがでしょうか】
0926風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 22:13:40.76ID:Yg1eaEeK
【うう、申し訳ありません】
【土曜日は私用で来れそうにありません…】

【日曜日又は月曜日なら来れますが、耀さんはどちらか都合のいい日はありますか?】
0927瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/05/31(木) 22:20:27.49ID:IFvFZh3K
【ううん、鈴さんは土曜日は忙しい日なのでしょうか……】
【では月曜日でお願いします】
【時間がないので先に落ちますね】
【今夜もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
0928風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/05/31(木) 22:24:02.71ID:Yg1eaEeK
【そうですね…比較的日曜日の方が空くのですが、耀さんとはそこですれ違いになってしまいますね】
【土曜日が空かないわけではないので、そういう日があれば土曜日に待ち合わせしたいです】

【では月曜日になりますが、また19時にくらいにお願いします】
【今日も楽しいロールできてよかったです】
【それでは耀さん、お休みなさい】
0937風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/04(月) 20:50:32.55ID:TgHv+J57
【耀さんが忙しそうなので、今日はこれで落ちますね】
【私の予定ですが、今週は明後日の同じ時間に来れると思います】

【それ以降なのですが、木曜日から出かける予定なので今週いっぱいは来れないと思います】
【耀さんの明後日の都合が悪い場合は、来週の月曜日で待ち合わせをお願いしたいです】
【では今日は失礼します】
0951瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 18:20:33.98ID:pYXYcqbM
【鈴さん、先日はすみませんでした……】
【今日は時間に帰れそうです】
0952風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/06(水) 19:02:37.12ID:psTzkPp+
【時間になったので待機します】

>耀さん
【リアルの事情は仕方がないので、無理はしなくてもいいですよ】
【余裕のある時に焦らずにロールしてもらえれば大丈夫です】
0953瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 19:07:36.32ID:pYXYcqbM
【お待たせしました、うう、お気遣いありがとうございます……】
【今続きを用意しますね】
0954瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 19:35:08.81ID:pYXYcqbM
>>924
はっ……はあ、ああ……
(射精の予兆すら敏感に察知してしまう鈴)
(絶頂の寸前、耀は確かに鈴の目が妖艶に細められるのを見た)
(耀にできることは、顎を出しながらその口内から齎される快感に翻弄されることだけだった)
鈴、鈴……!
(快楽に喘ぎながら鈴の名を呼び続ける)
(放たれた精液は人外の量で、粘ついて飲みにくいそれは普通なら零してしまうところだ)
(その熱もかなりのもので、今浸かっている温泉と比べても遜色ない)
(いや、外気に晒される分精液の方が熱く感じるくらいだった)

全部飲むなんて……嬉しい。
(微笑む鈴を見下し、頭を撫でる)
もっと飲ませたい、けど……陽が翳ってきたな
(大量に射精して落ち着いたのか、天を向いて反り返っていた耀の男根も少し斜めになっており)
大丈夫、旅は長いんだから、こんな機会もきっと何度もある……
(名残惜しそうに、自分に言い聞かせるようにそう言った)
0955風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/06(水) 20:12:33.37ID:psTzkPp+
>954
(口の中に残る耀の味)
(粘り気があって、苦くて、熱い)
(それは少女に、この上ない美味しさと快感を与えながら、喉を通って胃へと流れていく)
ふ…ぁ
(一滴残さずに飲み尽くした事を確かめ、少女は肉棒からそっと口を離す)
(亀頭の先から糸を引いた精液が切れて、少女の口の端にへばりつく)
(勿体なさそうにそれを舌で舐め取りながら、耀の言葉にまた微笑んだ)
うん…お兄ちゃんのなら…あたし、いくらだって飲んであげる。
(少女の言葉に、嘘や誇張は全くない)
(耀が更に射精するなら、少女はその分だけ全て美味しそうに飲み干すだろう)
(それが少女の、耀に対する思いの1つの表現方法であった)

(耀も少女にもっと飲んでもらいたいようだった)
(少女も当然いくらでも口淫するつもりだったが、耀の言葉に周囲を見る)
あ…そういえば、さっきよりも寒くなってきてるね。
(夕方が近づき、それに伴って気温も低下してきている)
(少し残念そうな少女に、耀が更に言葉をかけてくれた)
うん、続きは、またね…ん…
(耀の言葉に頷いてから、少女は若干萎え始めた肉棒の先に口づける)
(口を離した少女は、跪いていた湯の中から立ち上がった)
じゃあお兄ちゃん、暗くなんないうちに戻る?
暗くなったら、足元とかも危なそうだし。
(宿の前で転んだ事を気にしているのかもしれない)

【では今日も宜しくお願いします】
【私は23時までロールできますが、耀さんはどうですか?】
【最初に書きましたが、お疲れのようでしたら無理はしなくれもいいですよ】
0956瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 21:09:28.80ID:pYXYcqbM
>>955
大丈夫、後でいくらでも飲ませてあげるから。
(そう言った後、背徳感で背筋がゾクゾクするのを感じる)
(口の端に付いた精液を舌で舐め取る姿を見て、鈴を体内から征服できたような気分になる)
(言葉通り、本当に美味しいと感じているらしいことは疑いようもなかった)
うっ……
(別れを惜しむように先端に口付けられ、むくむくと再び元気を取り戻してしまう)
(その場で鈴の口を犯したい衝動に襲われたが、暗くなっては本当に危ない)
(努めて宿に戻ることに意識を切り替え、立ち上がった)
そ、そうだな、早めに戻ろう。
(ざぶざぶと湯を掻き分け、脱衣場まで戻り)
(手早く体を拭き、着替えてしまう)
(そこでなるほど、と思う)
(いくら温泉で温まってもこれでは帰るまでに湯冷めしてしまうだろう)
(秘湯という物珍しさを考慮しても、あまりここまで来る者はいないだろう)
(今日貸し切り状態だったのはそういうことだったのだ)

足元に気を付けろよ、鈴。
(下りは登りより危ない。鈴にぴったり身を寄せ、ゆっくり来た道を戻っていく)

【実は疲れで早くも頭が回らなく……】
【次回はやはり月曜日でしょうか?】
0957風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/06(水) 21:34:05.91ID:psTzkPp+
>956
(立ち上がった少女の視線の先で、口づけした肉棒が再び硬くなっていく)
あ…
(また跪いて咥えたくなる衝動を何とか抑え、少女はなるべく見ないように努める)
(耀は慌てた感じで立ち上がり、湯船から上がると脱衣所へ向かっていく)
…あとちょっとだけ。
(名残惜しくなったのか、少女はざぶっと肩まで湯に浸かる)
(10秒ほどそうしてから、今度こそ湯船から上がって脱衣所へと戻っていった)
…んしょ
(頬を染めながら着替える少女)
(耀と一緒に秘湯に来れた事と、自然の中で耀の肉棒を味わえた事)
(まだ口に残る精液の感触が、少女の心身を昂ぶらせている)
(転んだ時に濡れた下着も穿き替え、ちょっとだけ気分も新たに着替えを終えた)

(脱衣所を出て、待っていた耀と一緒に来た道を戻る)
(帰りは下り道になるから、気を付けないとまた転んでしまうだろう)
(耀もそれを察してか、足元に気を付けるよう話してくる)
うん、気を付けるねっ
(元気よく答えながら、一歩一歩慎重に歩いていく)
(せっかく下着を着替えたのに、ここで転んでしまっては元も子もない)
(身体を寄せてきた耀の腕にしがみつき、少女は歩調を合わせて歩いていく)
(そのおかげもあってか、どうやら宿まで無事に帰れそうだ)

【では無理せずにここで凍結にしましょうか】
【先日書いた通り、私の次の予定は来週の月曜日になります】
【少し間が開きますが、耀さんの都合がいいようでしたらお願いしたいです】
0958瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/06(水) 21:54:15.33ID:pYXYcqbM
【来週月曜日ですね、分かりました】
【今日もお相手ありがとうございました】
【今日は早めに寝て体力を回復することにします……】
0959風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/06(水) 21:58:24.86ID:psTzkPp+
【では来週の月曜日に続きをお願いしますね】
【ゆっくり睡眠をとって、またお仕事頑張ってください】
【それでは私もこれで落ちます】
【そろそろ新スレかなと思いつつ…おやすみなさい】
0982風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/11(月) 19:09:33.67ID:HvApVHbq
【遅れて申し訳ありません】
【耀さん、今日も宜しくお願いします】
0983瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/11(月) 19:37:02.95ID:9Ag0uuaT
>>957
(帰りはかなり寒かったが、鈴とくっ付いていればそれも忘れられた)
(ただ、ぴったり身体を寄せて歩いたので行きよりも随分と時間がかかった)
(中々着かないな、と思った矢先に旅館の明かりが周囲の雪を照らしているのが見えてくる)
(西の空には雲が出てきており、燻ぶったような夕焼けを見せていた)
明日は晴れるか雪になるか微妙な感じだな……
まあいい、早く中で休もう。すぐに夕飯の時間だ。
(屋内に入り、滑る心配もなくなったので少し離れる)
(もっと密着していたいような気もするが、暖房の効いたところでは流石に不自然だ)

鈴は何が出ると思う?
(そんなことを聞きながら、部屋の座布団に姿勢を崩して座る耀)
(外はもうかなり暗くなっている……)
(流石に長距離の移動で疲れたのか、少しぼんやりした様子で周囲を見回していると)
ん……?あ、ここに浴衣があるぞ、鈴。
一応湯上りだし着替えてみるか?

【そろそろ次スレが必要ですかね?】
【いえいえ、お待たせしているのはこちらの方で……
【今日もよろしくお願いします】
0984風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/11(月) 20:11:39.07ID:HvApVHbq
>983
(雪が残る下り道、そして薄暗くなってきた周囲)
(何よりも耀にくっついていたからか、来た時よりも宿に戻るのは時間がかかった)
(宿についたのは陽も傾いて、すっかり夕暮れになってから)
(煌々と光る宿の灯りから、何となくホッとするような温かさを感じる)
(西の空の夕焼けを見ていた耀が、明日の天気を心配している)
うーん…雪とかならまだいいけど、雨はやだなぁ
(少女もちょっと心配そうな表情)
うん、あんまり悩んでもしょうがないよねっ
(夕食と聞いて、嬉しそうに耀の後について宿に入る少女)
(暖かな宿内に入り、密着していた身体を離す耀)
(人の目もあるからべたべたはできないが、ちょっと残念そうな少女)

(再び宿の部屋に戻ってきた)
(昼間は見えた窓の絶景も、夜が近いせいかぼんやりとしか見えない)
(耀につられて座布団に座る少女に、耀が夕食の事を訊いてきた)
うーん、何だろ?
(視線を宙に漂わせ、思案顔になる少女)
やっぱり山に来たんだから、山の幸がたくさん出てくるんじゃない?
キノコとか山菜とか!
(そんな事を話していると、耀が今度は浴衣を見つけた)
あ、そうだね…じゃあ向こうで着替えてくるね?
(自分に合いそうなサイズの浴衣を手に取って、少女は隣の和室に入る)
(それから少しして、少女は浴衣に着替えて戻ってきた)
(薄紫色の下地に、大小の朝顔のような模様が描かれている)
ねぇねぇお兄ちゃん、どお?
(少女も気に入ったようで、耀の前でくるりと回ってみる)

【レスがもうギリギリなので、新スレを立てておきました】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1528712290/
【使い切ったらそちらに移動ですね】
【あと私は今日は23時までロールできますが、耀さんは何時まででしょうか?】
0985瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/11(月) 20:53:32.42ID:9Ag0uuaT
>>984
大丈夫、この辺で雨が降るのなんてあと一か月は先の話だから。
(とはいえ、大雪が降ってしまうと雨より何倍も困ることになる)
(事前に確認した予報ではそこまで大きく崩れる心配はなさそうだったが……)

ああ、山菜か!出てきそうだな、それは。
(想像するとお腹が空いてきた。そういえば弁当を食べたのはいつもより早い時間だった)
ふふ、じゃあこっちも……
(湯上りの肌に心地よい肌触りの生地に着替える)
(暖房が利いていることもあって、何だか少し眠くなってくるくらいだ)
(だが、そんな場合ではない、何故なら鈴の浴衣姿を目に焼き付けておかねばならないから)
どれど……れ?か、かわいい……!
(どくんと心臓が大きく動く)
烏の濡れ羽色の髪によく似合ってる。
ほらほら、こっちに来なさい。
(興奮した面持ちで胡坐をかいた自分の膝の上に誘う)
(ぎゅーっと抱き締めてやろうと腕を拡げながら待っていると、廊下から声が聞こえてくる)
(どうやら夕食の時間のようだ。返事をすると、仲居が入ってきててきぱきと準備が進められ)
(お酒や鍋、先付けなどがあっという間に並べられていき、鍋の下の固形燃料に火をつけたところで一旦退出していった)
(最初に出てきたのは清酒とお吸い物と刺身、山菜の佃煮等)
これはぜんまいと……なんだろう……とにかく山菜、早速出てきたな!
……お酒は鈴は無理だよな?

【スレ立てありがとうございます】
【こちらは22頃まで大丈夫かと思います】
0986風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/11(月) 21:24:31.54ID:HvApVHbq
>985
(少女の話に耀が頷いてくれる)
でしょ?
こういうとこのご飯って、山菜が定番だもんね
(嬉しそうに頷き返す少女だった)

(少女の浴衣姿を見た耀が、感嘆したように呟いた)
か、可愛いって…えへへ
(頬を朱に染めて俯く少女)
(そんな少女を耀が手招いてくる)
うんっ
(少女も誘われるままに、耀の胸に飛び込もうとした瞬間、部屋の外から中居の声が聞こえた)
うわわっ…
(少女は慌てて耀から離れると、自分の座布団にぴょこんと飛びつくように座る)
(入ってきた中居は、テキパキと夕食の支度をしていく)
(内心では少しドキドキしながら、少女は並べられていく食事に目を奪われていた)
(最初に並んだのはお吸い物と刺身、それと山菜の佃煮など)
(そのどれもが美味しそうで、少女の視線は釘付けになってしまう)

(じっと食事を見る少女に、耀がお酒の事を訊いてきた)
ふぇ…あ…どうだろ?
飲んだ事ないから分かんないけど…
(ちなみに少女にはジュースが配られている)
(当然少女は、飲み慣れているジュースでいいとは思っていたが)
…えと…もし、お兄ちゃんがよければだけど…ちょっとだけ飲んでみてもいい?
不味かったりしたらその一杯だけでやめるから。
(旅行のテンションなのか元々好奇心旺盛なせいか、少女はおちょこを指して頼んでみた)

【では次のレスで凍結でしょうか?】
0987瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/11(月) 21:31:41.80ID:9Ag0uuaT
【ぐうう、少し早いですが眠気が強くなって参りました】
【ここで凍結をお願いしたいです……】
0988風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/11(月) 21:33:05.28ID:HvApVHbq
【了解です、ではこれで凍結ですね】
【私の予定ですが、明後日の同じ時間に来れると思います】
【耀さんの予定はどうでしょうか?】
0989瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/11(月) 21:51:34.18ID:9Ag0uuaT
【すみません寝かけてました……】
【水曜日19時からですね、こちらも大丈夫だと思います】
【今後の展開が楽しみです、次回もよろしくお願いします】
0990風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/11(月) 21:58:45.13ID:HvApVHbq
【はい、その時間でお願いします】
【次回にスレを使いきれるかどうかわかりませんが、新スレはそれまで保守します】

【とりあえず、まずは美味しく食事がしたいですね】
【お酒を飲むかどうかは耀さんにお任せします(笑】

【そろそろ時間なので、今日はこれで失礼します】
【耀さん、おやすみなさい】
0991瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/13(水) 18:19:15.89ID:MJnbNu7g
【すみません、今日は来ることができなくなってしまいました……】
【明日以降に延期をお願いします】
0992風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/13(水) 19:11:14.80ID:ns5sTDz1
【伝言了解しました】
【私の予定ですが、明日も来る事ができます】
【ですが、時間は多分20時くらいになってしまうと思います】
【耀さんの予定が合うようでしたら、そのくらいに待ち合わせできれば嬉しいです】
【以上、耀さんへの伝言でした】
0993瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/14(木) 20:10:09.55ID:i2pv/FnI
【20時……ですね、続きを書きながら待ってみます】
0994風見 鈴2018/06/14(木) 20:30:08.58ID:0mbU3Aaw
>耀さんへ
携帯から失礼します、鈴です。
現在PCのトラブルのため、書き込みができません。
21時までに私が来なかった時は、申し訳ありませんが延期をお願いします。

私は次回は土曜日に来れるので、耀さんの都合が合うようでしたらお願いしたいです。
ご迷惑をかけますが、宜しくお願いします。
0995瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/14(木) 21:31:57.72ID:i2pv/FnI
>>986
はあ……
(誰にも聞こえないように小さく溜息を吐く。折角鈴とくっ付けるところだったのに非常に間が悪い)
(とはいえいつまでも落ち込んではいられない。気を取り直して料理に向き直る)
飲んでみたいのか?
(なんの気なしに聞いてみたが、鈴の好奇心を刺激することになってしまったようだ)
(鈴がお酒を飲んでいるところは見たことがない)
(人間で言えばまだ15歳くらいなので当然といえば当然だが)
(人間ではないので飲んでも問題はないと思うが……)
鈴の舌はお子様だから美味しくはないと思うけどな。
(とはいえ、お酒を飲んだ鈴の反応を見てみたい気持ちが勝ち)
(お猪口に軽く清酒を注ぎ、念のためまずは自分で口に含む)
ん……甘口だな。メロンとイチゴ系の香りがする。
(よくできた清酒は米からできているのに熟れた果物のような匂いがする)
(アルコールの刺々しさもなく、甘口で吟醸香が強いこれなら鈴でも飲めるかもしれない)
気を付けて飲むんだぞ?
(改めてお猪口にお酒を注ぎ、鈴に手渡した)

【PCトラブルですか、大変……】
【土曜日は一番都合がいいのでありがたいです】
【それでは今日はここまでで。また次回よろしくお願いします】
0996風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/14(木) 21:45:59.98ID:+4JRRfN4
【やっと書けた!】

>耀さん
【今日はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
【土曜日もいつもの時間に来れますので、宜しくお願いします】
【それでは今日はこれで失礼しますね】
0998瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/16(土) 19:11:29.26ID:0+qkI53B
【お待たせしました】
【ただ、折角の土曜日なのですが風邪気味で……】
【時間があまり取れないかも知れません……】
0999風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/16(土) 19:37:54.52ID:0iKU5hJl
>995
(少女の言葉を聞いて、耀がもう一度訊いてくる)
うん…の、飲みたいかなって
(こくりと頷く少女)
(耀はお酒が少女の舌に合うかどうか気にしている)
むー…そ、そうかもしんないけど、もしかしたらもしかするかもしんないでしょ?
(飲んだ事がないから、自信をもって飲めると言えない少女)
(それでも好奇心が湧き上がるのか、飲んでみたいと言う気持ちに変わりはなさそう)
ねぇねぇ、ちょっとだけでもいいのっ
(その気持ちを察したのか、耀は手にしたお猪口にお酒を注ぐとそれを口に含む)
(じっと見つめる少女に、耀はお酒の感想を言ってくる)
ふぇ…く、果物のお酒なの?
(メロンやイチゴと聞いて、ますます飲みたそうに耀を見つめる少女)
(勿論メロンやイチゴの味がするわけがないのだが、少女の興味をそそるには十分だった)

(耀も少女に飲ませても大丈夫と思ったのか、お猪口に再度お酒を注いで渡してきた)
(初めてのお酒だから、耀の注意に神妙に頷く)
う、うん…
(頷いてからお猪口のお酒を見つめる)
(無色透明で、見た目は水のようにしか見えない)
(お酒だと知らなければ、何の躊躇もなく口にしてしまいそう)
…なんか、甘い感じの匂いする
(鼻を近づけると、少女を誘うかのような甘さがある匂い)
(蜜に誘われる蝶のように、お猪口に口を付けて…ちびりと飲む)
ん………
(思い切って飲み込んだ瞬間、口の中にふわりと甘い風味が広がり鼻へと抜けていく)
(想像とは違ったが、確かに果実に似た甘みが喉を通り、少し遅れてじんわりと熱さが伝わってくる)
は、ふ…
(息を吐いてお猪口をまた見つめ、きゅっと一口)
お兄ちゃん…これ、美味しいかも。
(よほど口に合ったのか、少女にも美味しさを感じさせるお酒だったような)
あ、えと…も、もしよかったら、もう一杯…いいかな…
(少し頬を赤くして、耀におかわりを頼む少女)

【こんばんは耀さん、体調は平気ですか?】
【無理せずに、駄目そうだったらいつでも言ってくださいね】
【あと新スレへの移動もそろそろですね】
1000瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/16(土) 20:10:34.55ID:0+qkI53B
>>986
お、いけるのか。実はお酒に強いのかもな。
(鈴の様子をじっと見ていた耀だったが、飲めないどころか美味しいと言い出した鈴に少し驚き)
(ずいっと鈴のすぐ隣に身を寄せ、肩を抱きながら改めてお酒を口に含む)
……ん。
(次の料理が来るまでまだ時間があるだろうと思ったのか)
(鈴にこちらを向かせ、上から唇を重ねて少しずつとくとくと注ぎ込むようにしてお酒を移していく)
ふう、ん……
(鼻で息をすると、甘い香りが抜けていく。とろりと熱いアルコールが鈴の口内に伝っていく)
(口移しが終わってもしばらく鈴を抱き締めて唇を重ねたまま動かず)
(数秒置いてから名残惜しげに顔を離した)

……どう?美味しい?
(そう言いつつ自分の料理の前に戻ると山菜の佃煮を口に運ぶ)
(お酒の甘味を塩味が中和して程よく美味しい)
それとも他のものを食べさせて欲しい?
(口移しには向いていなさそうなものも多い)
(“あーん”しよう、ということだろう。ただ、他のものもいちゃついて食べていれば見られるリスクは当然大きくなる)

【はい、本来なら土曜日はじっくりできる日なのに悔しいです……】
【このレスで1000ですね、新しいスレでもよろしくお願いします】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

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