【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1518443622/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 【名前】菜月 彩世 「なつき あやせ」(菜月 翔 「なつき つばさ」)
【年齢】20歳(17歳)
【身長】168cm(160cm)
【体重】秘密
【3サイズ】B87 W54 H83
【一人称】アタシ(俺)
【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで普段は眼鏡を着用している
形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク
部屋着はTシャツに短パン。外出などはスカートやジャケット、パーカー
【女性化した原因】製薬研究所で務めている姉が生成した性転換薬の実験体にされる
処女膜はなく、妊娠機能はない。持続時間は八時間
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、特定の箇所に極端に固執したもの、キモヲタ
オヤジ、ハードなSM等
【備考】姉に稼ぎのいいバイトがあると言われ、それに騙され性転換薬の実験体にされてしまう。そのデーター収集として、姉のコネからの紹介で風俗又はAV女優のバイトをしている。幼少の頃劇団に所属しており、その演技力で男だということはバレていない。
AV女優の場合は「みさき飛鳥」という名で活動している 【この時間だと凍結前提になりますが、少しの間待機します】 【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 22歳
【身長】 164cm
【体重】 56kg
【3サイズ】 104・62・90
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ
瞳はやや碧色、切れ長で勝ち気な眼差し
しなやかな手足に張りのある突き出す様な乳房を持つ
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている
服を着ると実際より細身に映る
【性格】 冷静だが、女体化を受け入れているなど受容的な面が多い
自己犠牲の精神が強く、身代りに自分を差し出す事も厭わない
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていた
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ、年少
【備考】 元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ一人暮らし
過去は接近戦が得意だったが、今は強大な符術遣いになっていて技量そのものは健在
女体化の呪いは女体化が目的ではなくマゾ雌奴隷としての素質を極大にする為のもの
膨乳化及び性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、不老化などがそれに当たりすでに完成されている
常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの
過去の敗北、屈服時に下腹部に淫紋を刻まれ、クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている
【イラストはこちら】 【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱や調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です
基本的に内容は要相談(以下は例)
出来れば長期でやりたいですね
例1 屈服後、解放が闇勢力同士の抗争によるもの
借りを返すために風俗堕ちや変わらず性奴隷としてのロール
例2 屈服後、解放は退魔師勢力によるもの
パターンは諸々、再度闇側に狙われたり、退魔師側で色々考えられたら
例3 敗北、屈服前の状況からのスタート
ピアスや淫紋がない状態からのロール、パターンは諸々
【テンプレを投下します】
【同時に待機します】 三船悠#こう
【名前】三船悠・みふね ゆう(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】166cm
【体重】秘密
【3サイズ】86 - 60 - 90
【一人称】僕
【容姿】髪は焦げ茶のショートカットで顔はややキツめなものの可愛らしさを残した感じ。
制服は上は半袖の白ブラウスに真っ赤なリボン、下は紺の丈の短いプリーツスカート、黒のハイソックス
家ではジャージばかり
【女性化した原因】朝起きたらなっていた
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】母親、義父との三人家族
実父は作った女の方に行って離れ離れに。
女になってから必死に自分のことを考えてくれた義父に恋してしまっているがその自覚はない
しっかり者な性格のため生徒会長をやらされている
そういう立場にいるためか先生に意見することも多くて先生たちから優秀だが扱いづらい生徒と見られている
【希望プレイ】
希望プレイは以下のとおりですが応相談でお願いしますー
・我慢できなくなった義父に襲われるもののいやじゃなくてそのまま受け入れてしまう
・ひさしぶりに会った実父から欲情されてレイプ
・先生に弱みを握られてねちっこくセクハラされる
・昔捕まえた痴漢に復讐されて電車内で犯される
【テンプレ投下&待機ー】 三船悠#こう
【名前】三船悠・みふね ゆう(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】166cm
【体重】秘密
【3サイズ】86 - 60 - 90
【一人称】僕
【容姿】髪は焦げ茶のショートカットで顔はややキツめなものの可愛らしさを残した感じ。
制服は上は半袖の白ブラウスに真っ赤なリボン、下は紺の丈の短いプリーツスカート、黒のハイソックス
家ではジャージばかり
【女性化した原因】朝起きたらなっていた
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】母親、義父との三人家族
実父は作った女の方に行って離れ離れに。
女になってから必死に自分のことを考えてくれた義父に恋してしまっているがその自覚はない
しっかり者な性格のため生徒会長をやらされている
そういう立場にいるためか先生に意見することも多くて先生たちから優秀だが扱いづらい生徒と見られている
【希望プレイ】
希望プレイは以下のとおりですが応相談でお願いしますー
・我慢できなくなった義父に襲われるもののいやじゃなくてそのまま受け入れてしまう
・ひさしぶりに会った実父から欲情されてレイプ
・先生に弱みを握られてねちっこくセクハラされる
・昔捕まえた痴漢に復讐されて電車内で犯される
【すいません、こちらでテンプレ投下します】
【ついでに待機も】 【名前】三船悠・みふね ゆう(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】166cm
【体重】秘密
【3サイズ】86 - 60 - 90
【一人称】僕
【容姿】髪は黒髪のショートカットで顔はややキツめなものの可愛らしさを残した感じ。
制服は上は半袖の白ブラウスに真っ赤なリボン、下は紺の丈の短いプリーツスカート、黒のハイソックス
家ではジャージばかり
【女性化した原因】朝起きたらなっていた
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】母親、義父との三人家族
実父は作った女の方に行って離れ離れに。
女になってから必死に自分のことを考えてくれた義父に恋してしまっているがその自覚はない
しっかり者な性格のため生徒会長をやらされている
そういう立場にいるためか先生に意見することも多くて先生たちから優秀だが扱いづらい生徒と見られている
【希望プレイ】
希望プレイは以下のとおりですが応相談でお願いしますー
・我慢できなくなった義父に襲われるもののいやじゃなくてそのまま受け入れてしまう
・ひさしぶりに会った実父から欲情されてレイプ
・先生に弱みを握られてねちっこくセクハラされる
・昔捕まえた痴漢に復讐されて電車内で犯される
【テンプレ投下して待機します】 >>15
そうですか、じゃあ女性化した後に高校に入学して、学校には元男性だったことは内緒にしている感じですね?
両親の離婚と再婚は女性化する前でしょうか?
養父はどんな感じの人ですか? いい人とかスケベオヤジとか >>16
高校入ってから女体化してしまったから生徒も先生たちも知ってる
両親の離婚は小学生の頃だね
養父は真面目で優しい人だよ
血が繋がってないのに女体化したときも一生懸命なんとかしようとしてくれたし・・・ >>17
返答ありがとうございます
割とみんな知ってるんですね。じゃあ先生に弱みを握られるっていうのは例えばどういうのがあるでしょうか? >>18
学校のトイレでオナニーしてるとこ盗撮された写真とか
友達の退学とか・・・ですかね >>19
なるほどー
義父は真面目でいい人みたいですが、例えば着替えやお風呂をうっかり覗いてしまったりする場面から始めて
後そちらが眠ってる時にこっそり悪戯しちゃうみたいな感じでエスカレートしていくシチュとかどうでしょうか? >>20
いいですねー
最後に襲われて戸惑うけど流されて受け入れちゃう・・みたいな感じがいいですね >>21
そうですか、じゃあそういうシチュで試しにお願いしてみたいですね
こちらもいい人だから良心との葛藤に悩むけど結局欲望に流されて、みたいな感じに出来ればと思います
あとエッチな写真を撮ったりとか…
でも母親にばれないのは不自然かなぁ…一緒に住んでるんですよね? >>22
母も一緒ですね
出かけてるときとか眠った後とかに悪戯すればいいかと思います
あとは学校帰りにばったり会って車で家までってときに寝てるところを触ったりとか・・ >>23
そうですね、共働きで母親がいない時とかに関係を進める感じにしましょうか
車の中で寝ちゃうシチュもいいですね!
最初はそちらも覗かれたり触られてるの気付いてないけど、何回目かに気づいてドキドキしながらも良く見えるように脱いでくれたり
寝たふりをしたまま触らせてくれたりしてもらえたら嬉しいです
お時間大丈夫だったら軽くロールしてみますか? >>24
わかりました
そうですね、やりましょう
書き出しはどちらがやりましょうか? >>25
有難うございます
書き出しはどうしようかな、そちらが学校から帰ってシャワー浴びようと思って、でも一人だから脱衣所のドアをちゃんと閉めてなくて
そこに裏口から早めに帰って来たこちらが誰もいないと思ってお風呂場の前まで行ったところで制服を脱ごうとしているそちらがドアの隙間から見えてしまう…みたいな場面からで
書き出しはそちらからの方がいいかな…お願いできますか? >>26
わかりました
それでは書き出しするのでお待ちください >>27
はい、お願いします
あと可能ならオナニー姿も覗いてみたいですね >>26
(女体化してから一年が経った)
(父さんたちが僕の身体をもとに戻そうと色々頑張ってくれたけど解決策は見つからず)
(そのまま女の子として暮らすことになった・・・)
ただいまー
(学校から帰宅し二階にある自室へ向かう)
汗がべたついて気持ち悪いな・・・
今日、急に暑くなったからなー・・・シャワーでも浴びよっと
(行き先を風呂場に変える)
(脱衣所のドアを閉じる)
(しかし、ドアは壊れてて少しだけ開いてしまう)
早くさっぱりしたいな・・
(それに気づかすに着替え始めてしまう)
(リボンタイを外し棚に置く)
(次にスカートのジッパーをおろすと足元にストンとスカートが落ちる)
(ブラウスのボタンを上から順に外す)
(最初はボタンが逆なことに戸惑ったけれど一年もやってれば慣れたものだ)
(汗の染み込んだブラウスを脱ぎ洗濯かごへ)
(ソックスも脱いで下着姿に・・・)
(向かいの姿見に僕の下着姿が映る)
っ・・
(グラビアアイドルと言われてもおかしくないプロポーションがそこにあった)
(胸やお尻など女を感じさせるトコロは肉付きが良くてウエストはきゅっと締まっている)
(今でもこの身体をみるとドキッとしてしまうのは男だった頃の名残だろう)
な、なに、見とれてるんだ僕は・・・
(はっと我に返ってブラのホックをはすず)
(すると押さえつけられていた乳房が開放される)
(ショーツをおろして一糸まとわぬ姿になる)
やっぱり、エロいよな・・・この身体・・・そりゃ男どもはほっとかないや・・・
(告白されたり変な目で見られたりしたことを思い出して少しげんなりする)
はぁ・・・さっさとシャワー浴びてスッキリしよっと >>29
ただいま〜…って、この時間はまだ誰も帰ってないかな…よいしょっと…
(駐車場に車を止めて、そこからだと裏口の方が近いのでそちらから自宅に入る)
(一応声をかけたが、家の中はしんとしていてまだ誰も帰っていないように思えた)
(取り敢えず荷物を置き、靴を脱いで居間へと向かった)
ふぅ、昨日は残業だったから、今日は早めに寝るか…ん? やっぱり誰かいるのか…母さんは今日は遅くなるって言ってたような…
…っ!?
(小声で独り言を呟きながら、ふと気配を感じて途中のドアの隙間から中をチラッと覗く)
(そこはお風呂場の脱衣室で、中にいたのは義理の息子の悠で…こちらに背を向けた悠は、丁度スカートのジッパーに手をかけて脱ぎ下ろすところだった)
(ふわっと床に落ちた制服のスカートの下から現れた、女らしい丸みを帯びたお尻を包む純白のショーツがまともに目に入ってしまい、視線を逸らすのも忘れて思わず見入ってしまった)
(息子が急に女の子の身体になってしまってから、一緒にお風呂に入るような事も無く、衣服の事などは母親に任せていたので、女体化した息子の裸を見る機会など勿論なかった)
(声を掛けようかどうしようかと迷っている間にも、こちらに気づいていない悠はブラウスに手をかけて脱ぎ始め、スタイルの良い下着姿を惜しげもなく視線に晒してしまう)
(そして…結局下着も脱いで一糸まとわぬ裸身を晒し、浴室へと消えていくまでしっかりと覗いてしまった)
…ふぅ…俺は何をしてるんだ、あれは大事な息子なのに…身体のことで悩んでいるあいつを、こんなふうに覗くなんて…
でも、あいつ…想像以上にいい体してたな、男だった時はもうちょっと華奢だったんだが…
ん? あいつ、風呂場のドアまで…いつもちゃんと閉めろって言ってるのに…
………
(悠の姿が消えてからハッと我に返り、息子の裸を覗いてしまったことに罪悪感を感じる)
(しかし、忘れようとしても魅惑的な胸やお尻のラインが瞼に焼き付いて離れず…ふと見ると風呂場のドアも隙間が空いていて、そこから水音が聞こえているのに気付く)
(再び心の中で葛藤するが、少し確認するだけ…などと自分に言い訳をして、そっと脱衣室に入ると浴室に続くドアに歩み寄り、隙間から気付かれないように中を覗き込んだ…)
【書き出し有難うございます!遅くなってすみませんちょっと用事が入ってしまって…】
【オナニーはしてもらえるのならこのままシャワーを浴びながら…でもいいし、義父からお触りされた後にその時の事を思い出しながら…でもいいですね】
【今日はもう落ちないといけないんですが、続きはまた今度でもいいですか? 良ければまた来られそうな日を教えて下さい】
【またちょっと落ちますが後で見に来ますね。すみません〜】 >>30
はぁ・・・気持ちいい
(シャワーを浴びながら汗を拭うように手を身体に這わせる)
あっ・・・
(乳首に指が当たって切なさが身体に響く)
男のときはこんなことなかったのになぁ・・・
着替え中に女子に背中を撫でられて変な声出しちゃって敏感だってからかわれたっけ・・・
(両腕を交差させて自分の胸を優しくなでたり指を埋めるほど揉んだりしてみる)
でも、この体になってからオナニーしてイってないんだよなぁ・・・
もしかしたら性欲弱いのかも・・・
(女の子のは気持ちいいって聞いて何度もチャレンジしたけど駄目だった)
(膣よりクリトリスのほうがイきやすいらしいけどなんかノれなかった・・・)
ま、いいか。イけないからといって別になんともないし・・・
(汗を洗い流し終えてシャワーを止め、脱衣所へ戻ろうとした時)
ん?誰かいる?
(なにか人影のようなものが見えた気がした)
そんなはずないか母さんも今日は遅くなるって言うし、父さんはこの時間まだ仕事だし・・・
あ!しまった!ちゃんとドア閉めてなかった!
(風呂場からのシャワーの湯が脱衣所まで飛んでてドア付近を水浸しにしていた)
うわー、気づいてよかった・・・
ちゃんと拭いとかないと母さんに怒られるぞ・・・
(そばにかけてあった雑巾で脱衣所の床を拭き始める)
【オナニーは義父に触られた後がいいですね】
【21時以降ならほぼこれますので今日の21時にお願いできますか?】 >>30
【もう眠気が限界なので落ちます】
【とりあえず今日の21時に来てみます】 【今日は落ちます】
【またちょくちょく見に来るので来られそうな日をレスしてくれると嬉しいです】 こんばんは。義父で寝ている悠にいたずらをするような感じでやってみたいですね。
最初は色々と悠の為を思ってやっていたけど、最近では悠を自分のセフレにしたいと思うようになってたような感じは大丈夫ですか? >>40
こんばんは
大丈夫ですよー
でも、自分がいけないことをしてるって葛藤してくれると嬉しいです >>41
なるほど、葛藤ですか。少し難しそうですが…
頭では止めた方がいいと思いつつも下半身には逆らえないとか
これでお終いにしようと思いながらも止められずどんどん更なるイタズラをしてしまうとか
自分に出来そうな方向性はこんな感じですね。 >>42
そんな感じで大丈夫ですよ
流れ的には寝ている悠を義父が悪戯して気づかれてしまっても止まれない義父は最後までしてしまう
と言った感じですかね? >>43
そうですね。悠に気づかれても強く拒絶されなければそのまま行ってしまうぐらいのイメージですね。
すまないとか言いながらも気持ち良くて腰が止まらず沢山射精してしまうような感じで >>44
気づいて戸惑いながらも流されて最後まで受け入れてしまう感じで生きたいと思います
書き出しはこちらがやっていいでしょうか >>45
よろしくお願いします。
はい、書き出しもそちらにお任せしますね。
それではそろそろ始めましょうか? (女の身体になってからもう半年くらい経った)
(自分も含めて家族みんなびっくりしてどうにかして元に戻る方法探した)
(でも、見つかんなくて女子として暮らすことになってしまった・・・)
あ、父さん、ただいまー
(学校から帰宅しリビングでテレビを見ている父さんに声をかける)
(鞄をソファに置いて冷蔵庫からジュースをとりコップに注ぐ)
そういや今日母さん居ないからご飯自分らで用意しないとだっけ・・・
なんにしようか・・どこかに食べにでも行く?
(コップをリビングのテーブルに置き、ソファに横になる)
(スマホを取り出してラインを確認し始める)
ん・・・
(頭がぼんやりし始める)
(もう夕飯だし置きてないととは思っていても)
すぅ・・・すぅ・・・
(学校の体育の授業で疲れてたせいか眠りに落ちてしまう)
んっ・・・ぁ・・・
(ソファの寝心地が悪いのかもぞもぞと身体を動かしている)
【改めてよろしくお願いします】 >>47
ん、おお、悠か。帰ってきてたのか。
そうだな、久々に二人でどこか食べに行くか。
近所のファミレスでいいか?
(テレビのチャンネルを変えながらさも平静を装いながら受け答えする)
(当初は息子という意識が強かったがここ最近では悠の事をすっかり女の子としか感じられず)
(更にはその肉体を犯してやりたいとまで魔が差すような考えが浮かぶ始末)
(それでも悠の前では以前通りのよき父であろうと振る舞いながら、夕飯の時間までしばらく待つ)
悠、そろそろいい時間だぞ、出かけるか? なんだ、寝てるのか
(制服姿で眠る悠を見ながら「まるで子供みたいだな」と呟いて和やかな気持ちで眺める)
(その視線が悠のふとももへと引き寄せられる)
……おい、悠、起きろ、出かけるぞ
(そう言いながらソファに眠る悠のふとももを触り、そこを撫でながら軽く悠の体を揺さぶってみる)
【はい、それではよろしくお願いしますね】 ぅん・・ん・・・
(すっかり熟睡してしまって父さんの声は届かない)
ぁ・・・んん・・・
(太ももを触られてビクッと身体が反応する)
(太ももを撫で回されてなんだか気持ち悪くて内股になり太もも同士をすり合わせる)
ん、んー・・・
(太ももから不快感が消えなくて今度は腰をひねったり、身体を動かしたりする)
(そのせいで態勢がうつ伏せ気味になりお尻が上に向く)
(太ももを動かすたび白いショーツが見え隠れする) ま、まったく、寝相が悪いな
いつもこんな寝相なのか?けしからん
(ショーツが見え隠れするにつれてどんどん内心興奮していき)
(無意識に悠のショーツを食い入るように見つめながらスカートをめくる)
ほら、早く起きないとイタズラしちゃうぞ?
(スカートをめくった後はお尻をぺたぺたと撫で回すように触り)
(ショーツの上から悠のお尻の柔らかさを感じ取るようにじっくりと触っていく)
ほらほら、このまま悠のお尻にイタズラしちゃうぞ、それでもいいのか
(自分では平静なつもりだがすっかり興奮して悠のお尻を触る事に夢中になってしまう) んっ・・んぅっ・・
(意識がぼんやりとしてるけれど戻り始める)
(お尻に何かが這い回っててぞわぞわする)
(手で払おうとしても上手く逃げながら這いずりまわる)
う・・んっ・・ん・・
(身体をひねって仰向けに向き直る)
(その拍子でブラウスのボタンが一つ外れてブラに守られた豊満な乳房が隙間から覗いている) ん、やっと起きたか…いや、まだ起きてないか
お寝坊さんだな悠は。このままじゃどんどん酷いイタズラをしてしまうぞ
(そう言いながら今度は悠の胸に手を伸ばし、垣間見える乳房に視線がくぎ付けになる)
ああ、いかんいかん、ほら、服を直してやらないと
胸が見えたらどうするんだ
(一瞬我に返り、外れたボタンを留め直そうとする)
(しかし、ボタンを留め直すのではなく、ついボタンを更に外してしまい)
(悠のブラジャー姿を更に曝け出してしまう)
す、少しだけ、そう、ちょっとだけだ
すぐに服を戻すから……
(ブラウスの前を開放して悠の胸をしばらくの間、じっくりと見つめてその大きさと形を目に焼き付ける) >>52
ぅ・・・
(浅い眠りの中で胸がスースーするのを感じるて落ち着かなくて腕を寄せる)
(胸が寄せられて谷間が作られてその豊満さを強調してしまう)
ぅ・・・ん・・
(父さん?)
(夢か現実かわからないけど目の前に父さんがいるのがわかる)
(でも、頭が働かなくてまどろんでいるだけで・・・) >>53
お、あ、どうした、悠?起きたのか?晩御飯はどうする?
(悠が目を覚ましかけたのを見てバツが悪そうな顔をして戸惑い)
(それでも手は悠の胸に伸びており、その動きを止めようとはしない)
(思わず両手で悠の乳房をがし、と掴み上げ、そのままゆっくりとこね回し始めてしまう)
ああ、すまんな、悠。あまりにも悠が起きないからイタズラしてしまったよ
まだイタズラは終わってないから、終わるまで待っててくれるか?
(支離滅裂な言い訳をしながら更に強く乳房をこね回し)
(豊満な乳房をじっくりと両手で掴んで楽しみ、武骨な指先を食い込ませながら揉んでいく) >>54
んっ・・・え、父さん!?んっ!!
(完全に目が覚める)
(目の前にいる父さんに驚く間もなく胸を鷲掴みされる感触が・・・)
父さん!何やってるんだよ!悪戯って意味わからないよっ・・・ぁあっ!!
(欲望のままに胸を揉む塔さんを腕を掴んで止めようとしても男の力には勝てない)
はぁ・・・ぁっ!は、離して・・・んっ!!
(乳首に指が触れるとビクっと腰が跳ねて快感が背筋を走る)
駄目だって・・・なんでこんなこと・・・母さんが悲しむ・・・ぁあっ!!
(説得しようとする言葉も女の性感に邪魔されてしまう)
はぁ・・・ぁあっ・・・
(胸を弄くられてお腹の奥がきゅんってなって切ない感じがし始める) >>55
あ、ああ、そうだな、母さんが悲しむな…
(一瞬だけ手の力が緩むが、しかし父の興奮が冷めることは無く)
(直ぐに手が再び動き出して悠のおっぱいをぎゅうっと握りしめる)
(その指先が乳首をこりこりとひっかき、強めにおっぱいを揉みくちゃにしてしまう)
だから母さんにバレないようちょっとだけだ、ちょっとだけ
(丁寧におっぱいを揉み続け、更に今度はブラジャーを外して脱がしていき)
(悠のおっぱいを完全に露出させて生おっぱいを拝む)
悠のおっぱい大きいな、こんなに大きかったなんて知らなかったぞ
(悠のおっぱいを食い入るように見つめながらその乳房の形を変えさせるようにぐにぐにとこね回してしまう) >>56
ぁああっ!はぁあっ・・・んぅぅう!
(強く揉まれながら乳首を引っかかれて快感に身体をよじらせる)
だめ・・・ぁ・・・ぁあっ!うぅ!んんぅ!
(ブラを剥ぎ取られて直に父さんの手が僕の乳房を襲う)
(乱暴な揉み方に痛みを感じる。けれど、男に支配されている自分に僕のメスの部分は興奮していて)
(それも気持ちよく感じてしまう)
はぁあぅ!ぁあ・・・んぁ!だめ・・痛っ・・・ぁあっ・・
(いつしか父さんの腕を掴んで抵抗してたのをやめてされるがままになっていた・・・) >>57
悠、気持ちいいか?痛くないか?痛くないならよかった
(おっぱいをぎゅっぎゅっ、とこね回していると、その乳首がいやらしく見えてしまい)
(無意識にその乳首に吸い付いて、じゅるるる、と吸い上げてしまう)
んんっ…これが悠のおっぱいか
(味わうように乳首を舐めまわし、吸い上げて、口の中で乳首を転がしながらしゃぶり続け)
(男の舌がいやらしく蠢いてぺちゃぺちゃとおっぱいを唾液で濡らして舐めまわす)
悠、こっちはどうだ?準備は出来てるか?
(悠の股間に手を伸ばし、ショーツ越しに割れ目をまさぐっていく)
(男の指がショーツの中心部を縦にぐりぐりと擦り上げ、悠のおまんこにたっぷり刺激を与えていく) >>58
はぁ・・はぁ・・・ぁ・・やぁあ!す、吸うなっ!ぁああ!!
(頭をイヤイヤと横に振りながら悶える)
はぁあっ!ぅうん!ぁ・・ぁ・・・ぁあっ!
(舌で乳首を乳房を舐めまわされて涙目になるほど感じさせられてしまう)
やっ!だめ!そこはっ!やぁああっ!!
(スカートの中に手を挿れられ下着越しに割れ目を擦られて身体に電気が走るような感覚に陥る)
ふぅ・・ふぅ・・んんっ!はぁ・・ぁ・・あっ!
(女を知っている父さんの指に僕のおまんこは耐えられずショーツを濡らしてしまう)
ぅ・・ん・・・ぁ!
(奥がうずく・・・これがほしいって感覚?でも、駄目・・・ここまでやったら・・・)
(快楽と理性が頭の中でごちゃまぜで・・・) >>59
うう…すまんな、悠。父さん我慢できないんだ
一度だけ、一度だけやらせてくれ
(悠のおまんこをしっかり感じさせて濡れている事を確かめると)
(悠のショーツを引き抜いて脱がし、足も大きく拡げさせていやらしい格好をとらせる)
分かるか、これが悠のおまんこで、これが父さんのチンポだ
(悠のおまんこの割れ目に自分のペニスの先端を押し当てていき)
(ぐりぐりと擦り上げながら濡れた膣穴に肉棒の先端をぐりぐりと押し込んでいく)
(硬い肉棒がめり、めり、とおまんこを押し広げ、そのままゆっくりと挿入が開始される) >>60
はぁ・・はぁ、だ、だめだって・・・
(ショーツを脱がされて、足を開かされておまんこをさらけ出すような格好にされて・・・)
駄目・・・いやだ・・・ぁ、熱っ・・・ぁあ・・
(そそり立った肉棒が僕の中に少しずつ入ってくる)
ぅぅ・・・んぅぅううっ
(肉棒に中をこじ開けられ身体が裂けるような苦しみに涙が溢れる)
んっ!ぅ!
(ずぶずぶと少しずつ入ってきて)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・
(とうとう根本まで飲み込まされてしまった) >>61
悠っ、悠っ!悠のおまんこ気持ち良すぎるぞっ!
ああ、凄いぞ悠、こんなに気持ちいいオマンコをしてるなんて偉いぞ、悠!
(一気に根元までねじ込み、ぐちゃぐちゃと穴の中を乱暴に突き上げてかき回す)
(硬く興奮したチンポがごりっ、ごりっ、と膣内を暴れ回り)
(悠のおまんこを褒めながら更にガツガツと腰を叩きつけて肉穴を抉っていく)
痛いか?すまない、悠、けど腰が止まらないんだ
悠のおまんこが気持ち良すぎてずっとずっとセックスしたいくらいだ!
(そして、どんどん腰の動きが激しくなり、パンパンパンッ!と激しい音を立て腰を叩きつけ)
(深い所まで肉棒が突き刺さり、子宮を抉りながら悠を激しく犯し倒す) >>62
はぁあ!ぁあ!いやぁあ!
(肉棒のえらに中を引っ掻き回されてえぐられ悲鳴のような声を上げる)
やめて・・・痛っ!抜いて・・ぁあ!
(乱暴に奥も肉棒で何度も何度も突きまくられる)
はぁ・・・ぁあ・・・ぅうっ!
(僕の膣が父さんの肉棒に馴染んでしまったのか苦しさや痛みは感じなくなってきていた)
(乱暴な腰の動きで肉棒が乱雑に僕のなかを犯している最中・・・)
ぁああっ!!
(いきなりものすごい飲まれそうな快楽が身体を襲い、驚くほど艶めかしい声で鳴いてしまった)
な、なに?今の・・・ぁああぁ!
(同じところを突かれておかしくなりそうなほど気持ちよくさせられる)
はあぁぁ!また・・・そこ・・だめっ!やめて、おかしくなる・・・やぁあっ!
(とことん僕の膣内の弱いトコロを攻められてメス声で泣かされる) >>63
ん?今の声は……悠、お前感じてるのか?
そうか、ここが弱いんだな
(悠のおまんこの奥底を硬いチンポでごりごり抉ると悠の弱い場所を見つけ出し)
(そこを重点的にトン、トン、トンッ、とノックするようにチンポをぶつけて犯していく)
悠がこんなにもいやらしい声を出すなんて思ってもいなかったぞ
さあ、もっともっと気持ち良くさせてあげるからな
(優しい声で囁きながら、悠の弱所を情け容赦なく攻め上げる)
(まるで罪悪感から逃れるようにひたすら悠の為にとオマンコを突き上げ気持ち良くさせていく)
(トン、ドン、ドスンッ、段々突き上げ方が強くなり、弱所を思い切り抉るような激しさで犯し)
(両手は悠のおっぱいを鷲掴みにしつつ、優しく乳房を揉みながら肉棒は激しく膣内を突き上げていき)
(悠のおまんこを快楽しか考えられない雌穴に変えていく) >>64
やっ!そこばっかりっ!いやっ!いやぁっ!
(急に丁寧に僕の弱いところを攻めだして快楽の渦に叩き込まれる)
はぁあ!ぁあん!やめて!お願い!ぁあ!
(何度も何度も忘れさせないように快楽を刻みつけようとする肉棒)
いやっ・・・む、胸まで・・ひぃっ
(弱い乳首をいたぶられ、上から下から嬲られて・・・)
ぁああ!やぁあっ!許してぇっ!
(大きな快楽に怖がりながら落とされていく) >>65
悠も気持ち良くなってほしいからな
セックスは痛いだけじゃないんだ、これからも楽しくセックスした方がいいだろう
(一回だけのつもりがいつのまにかこれからも悠を犯すつもりでいる事に気づかず)
そろそろ出そうだ…いかん、このままだと中に出してしまう…
駄目だ、悠のおまんこが気持ち良すぎて腰が離れない
すまん、悠!このままお前の中に中出しするぞ!
(謝りながらも腰の動きは雌を食らう雄のもので、パンパンパンッ!と乱暴に激しく犯しつつ)
(悠の子宮を思い切り突き上げながらビュルルルル!と盛大に射精が始まり)
(悠のおまんこの奥に熱いザーメンをたっぷりと浴びせかけ、種付けしてしまう) >>66
やめて・・・中だけは駄目・・子供なんてできたら母さんに顔向けできないよ・・・
(肉棒が脈打つのを感じ射精が近いのを悟る)
ダメッ!抜いて!やだ!やめて!
いやっ!いやぁあぁああああっ!!
(思い切り突き上げられてメスイキしてしまう)
(頭が快楽で真っ白になり膣は締まって肉棒から子種を搾り取る)
ぁっ!や!なんで・・・イくの止まらない・・・ぁあっ!!
(身体をビクビクと痙攣させながら何度もイく)
(イって膣が肉棒に射精を促して子宮に静止が打ち付けられる) >>67
くうう、悠のおまんこも食いついてきて離さないじゃないか
ああ、駄目だ、搾り取られる、悠のおまんこに精子を吸い取られる
(悠のおまんこを激しくイカせながらも射精を絶やすことなく精子を出し続けていき)
(父の精液をたっぷりと悠の子宮へとマーキングするように流し込んでいく)
すまん、悠のおまんこの中にどうしても出したくなったんだ
ああ、こういうことはこれっきりにしよう
(射精して少しは冷静になったのかそれらしい事を言いつつも)
(セックスの余韻に浸るように悠のおまんこの中でチンポをじゅぼじゅぼと動かし続け)
(悠の膣壁にしっかりと精液をなすりつけてその味を覚え込ませてしまう)
(そうしてしばらく楽しんだ後、ゆっくりと肉棒を引き抜いていき)
(カリ首が膣壁にひっかかりつつも、じゅぼん、とチンポが悠の肉穴から抜かれてしまう) >>68
はぁ・・・・はぁ・・
(イくのが止まって肉棒も精液を吐ききり・・・)
ふぅ・・ふぅ・・ぁっ・・・
(ぼんやりとした意識の中、イき終わった膣内を擦られてビクッと震える)
んぅっ!
(肉棒が引き抜かれ収まりきれない子種が膣口から漏れてソファに落ちる) >>69
身体が汗でどろどろだな
夕ご飯の時間だが、このままじゃ外に食べにいけないな
今日は出前を取ることにしようか、悠
(悠のおまんこから精液があふれ出るのを見ながら、悠の頬をそっと撫でてやる)
【そろそろ終わりですかね?】 >>70
うん・・・
(イき疲れて頭が働かなくてうつらうつらしながら応える・・・)
【そうですね、ここらで締めましょうか】 >>71
【はい、それではこれにて〆ということで】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 >>72
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です】 >>75
痴漢に復讐されるというシチュでお相手お願いします >>76
こんばんは
悠が男のときに捕まえた痴漢が悠が女体化してる噂を聞きつけて復讐する感じでいいですか >>77
そうですね、そんな感じで
服装は制服でお願いします
男性だった時の名残で無防備に接して痴漢の欲求を刺激してしまうとかだといいですね
密着してくる痴漢をお尻で押し返してしまう、スカートが捲れていても気づかないとか >>78
わかりました
無防備な感じでいきたいと思います
あと、声出せないように手で口を塞がれたりして電車の中で最後までされたいです >>79
声を出せないようにですね、わかりました
下着だけはたまたまそれしかなかったって感じで
ハート柄とかいかにも女の子っぽいものでお願いします
書き出しはこっちからでよろしいでしょうか? >>80
女の子っぽい下着ですね。わかりました
書き出しはお願いしますー 悠とか言ったな、確かにあの時のあいつとよく似ている
(痴漢常習犯の男は、悠に警察へと突き出されたことですべてを失っていた)
(理不尽な復讐心に駆られていると、ある会員制のサイトに耳寄りな情報が)
しかし、いい女になったじゃないか
(メリハリの利いた、なおかつ魅力的な胸に尻)
(さらに人ごみに引っ張られて完全に捲れたスカート)
これはこれは…誘ってるのかな
可愛いパンツが丸見えじゃないか、隠してやらないとな
(まずは様子見として、手の甲を形いいお尻に押し付けて下着の肌触りを楽しみつつ)
(既に勃起していたペニスを露出させて、お尻の割れ目に軽く押し付けてみる)
【よろしくお願いします】 >>82
ぅう・・混むな、この時間は・・・二度寝なんかするんじゃなかった・・
(人混みに揉みくちゃにされて後ろの人の鞄にスカートが引っかかってめくれ上がり下着が見えてしまっている)
(しかし、女になってそう日が経っていない僕は女としての自覚が薄いせいかそれに気づかない)
んっ・・・
(お尻に何かが触れていて不快に感じて顔をしかめる)
う・・ん・・・気持ち悪いな・・どっかいけよ・・・
(お尻をするすると這い回る物がイヤで腰を振る)
(でも、さらにしつこくなって・・・)
ひっ!
(ショーツの上から何か棒状のものがお尻の割れ目に押し付けられて)
(とっさにお尻に力が入って尻肉でそれを締め付けてしまう)
(そのとき、棒状のものがビクンっと跳ねた気がして、なんか生暖かい感じがして・・・)
な、なに・・・なんか変なものがお尻に・・・
【改めてよろしくお願いします】 >>83
うお、おおっ……これはこれは
(生チンとパンツ越しのお尻が強く擦れ合い、ペニスがビクビクっと震えてしまう)
(さらにお尻の谷間が閉じてくれたおかげで柔らかさがよくわかった)
(当然我慢汁がじわりと漏れ出し、いかにも女子的な下着を汚していく)
三船悠君、だっけ、あの時はどうも
(悠が返事をするより前に、左手で唇を塞いでしまう)
(右手は悠の腰へと纏わりつき、お尻や太ももを揉みくちゃにし始める)
まさか逮捕されるとは思ってなかったよ、ふざけやがって
パンツが丸見えで、チンポお尻で気持ちよくしてくれて、痴女かと思ったよ……
(生チンをお尻の谷間や内ももに沿って動かし、一方で右手は下着の上から割れ目を弱めになぞり始める)
すっかり女の子になっちゃって、これじゃ抵抗できないよね?
パンツも、どんなの履いてるか言ってごらん?
(少しだけ唇を押さえる力を弱めて、悠が会話できるようにした) >>84
ぅあ・・・なんなんだよ・・・一体・・・
(棒から分泌した汁がショーツに染み込んで濡れたのをお尻に感じる)
だ、誰?んんっ!!んーっ!
(口を開いた途端に塞がれて)
ん!んんーっ!んーっ!んーっ!!
(太ももやお尻を乱暴に揉みまわされて男の指がむっちりとした肉にくいこむ)
(怖くなって足が内股で震えて瞳が潤む)
んんっ!んぅぅぅぅ!!
(お尻に挟んでしまったものがペニスとしって離れろっ・・・と腰を振って抵抗するけれど)
(自分の尻肉を痴漢ペニスにこすりつけてさらに興奮させるだけ・・・)
んっ!!んぁっ!んーっ!!
(下着の上から割れ目をなぞられて前かがみになる)
(お尻を痴漢に押し付ける形になってしまってペニスを圧迫してしまう)
な、なんでこんなこと・・・逮捕なんて僕は知らない
そ、そんなことなんで言わなきゃいけないんだよ!
(主導権は完全に痴漢に渡っているのに強気に抵抗する) 【眠気がきつくなってきたので破棄してください、申し訳ありません】 >>86
【いえいえ、ありがとうございました】
【スレお返しします】 何度も電車で痴漢されていて、ついにお持ち帰りされ堕ちてしまうのはどうですか? すいません
下げ忘れてました
>>89さんすみません
待機解除します >>89のような展開か、母の従兄弟に寝取られる展開を想像したのだが‥ >>92
母の従兄弟に寝取られるほうが好みですね・・・
寝取られとはいっても恋人いないから単に強引にやられちゃう展開になりそうです >>93
義父に恋してるだけで関係を持ってないからそうなるよな‥
レイプとかは好きじゃないし、脅迫するようなネタもない。
身体を治す方法と騙して肉体関係を持つ位かな? >>94
義父に恋してることを自覚してしまって母を傷つけたくないと葛藤しているのにつけ込むとかどうですか?
他の男好きになって忘れればいい・・・みたいな感じで。
あとは、抑えきれなくなった恋心を利用する感じですかね。
好きな男を落す方法教えてやろっか・・みたいな >>95
抑えきれなくなった恋心はついに義父をオカズに慰めている所を目撃し
好きな男を教える方法として自分好みに調教するというのは? >>96
義父をオカズに慰めているのを見られて、調教されて好きな男を聞き出されるってことでしょうか? >>97
申し訳ない。返信も遅い上にグダグダになってるから今回は見送らせて貰う >>113
【よろしくお願いします】
【こちらは実父でジャージ姿であった悠に最初女体化には気付いてなくて親子での会話をしてる内に気付いてムラムラしてそのまま……】
【というのを考えてます】 >>114
【その流れでいきましょう】
【こちらは実父を嫌っているふうにやりたいと思います】
【あと、がむしゃらに貪るように犯されたいですね】 >>115
【了解です】
【実父の容姿のイメージはどんなものでしょうか?】
【車内でを考えましたがそれなら野外でやるのもいいかもしれませんね】 >>116
【中肉中背ですかね。それと、あまり筋肉質じゃない感じ】
【うーん、そうですね・・・廃屋に連れ込んでそこでされたいです】 >>117
【了解です】
【書き出しはどうしましょうか?】 >>118
【お願いしていいですか】
【どうやって実父と出くわすことにことになるのかが思いつかないので・・・】 >>119
【了解です】
【ではしばらくお待ち下さい】 (捨てた妻子のいる町に戻ってきた)
(今の妻に不満は無いがこの町に戻ると不意に思い出してしまう)
まあ……思い出しても仕方ないな
(コンビニで乗用車を止め降りる)
(コーヒーを買うために自動ドアに向かうと)
(コンビニからジャージを着た人物か出てきた)
……悠?
(コンビニから出てきたのは捨てたはずの息子だった)
(雰囲気はいくらか違った確かに息子の悠だった)
ひ、久しぶりだな悠
(多少ひきつりながらも片手をあげ挨拶する)
【よろしくお願いします】 >>120
(女になってしまってからそろそろ一年か・・・)
(色々大変だったけどなんとか女子としての生活に慣れてきた)
(朝起きて女になりたてのときは精神的にまいっていたっけ・・・)
(大変すぎてあっという間だったな・・・)
(店員さんからコーヒーを受け取り、コンビニを出ようとすると声をかけられた)
なに?いまさら・・・戻ってきたの?
(話かけてきたのは僕が小さい頃出ていった実の父親)
僕は顔も見たくないんだけど・・・
(睨みつけながら言う)
【改めてよろしくお願いします】 >>122
いやこの町にいるのは用事でな
(久しぶりにあった息子は険悪な表情でこちらを睨んでくる)
……ひ……久しぶりに話さないか?
(捨てた息子に何を言って要るんだと思いながら話しかけ)
そうだ家まで送ろう
(今降りたばかりの車に悠の背中を押して後部座席に押し込み)
(とりあえず近くの空き地で話しをしようと車を走らせる)
(悠の有無は聞かずに多少強引ながらも車を運転した)
【元妻への怒りをぶつけるような展開は大丈夫でしょうか?】
【捨てたの妻で捨てられたのは此方だったみたいな】 >>123
話すことなんかない!さっさとどっか行け!
(そう言い捨てながらその場を去ろうとすると)
やっ!な、なにするんだ!
(無理矢理車に押し込まれ、)
うぅ・・・くそっ!
(逃げようとするけれどもう車は走っていて逃れられない状況になっていた)
【大丈夫ですよ】
【でも、信じたくはないですね。自分を正当化するために嘘ついてると受け取って】 >>124
(車を走らせながら悠と話す)
最近はどうだい元気だったか?
(他愛の無い話しで悠と話し合おうとする)
(とりとめ無い話題で昔のようにとは言わないがとりあえずちゃんと話したかった)
(そこでやっと気付いた)
(悠の胸が膨らんでいることに)
っ!?
(バックミラーで改めて確認すると胸は膨らみ身体全体のバランスも女性らしいラインを描いており悠は女性だと)
(しかし悠は確かに息子の悠だとわかっているので混乱して)
(廃屋の前で車を止め思わず聞いてしまった)
その身体どうしたんだ?何か病気なのか? >>125
どうだっていいだろ、そんなこと・・・
(実父が視界に入らないように外を見ながらそっけなく返す)
(どこかの信号で止まったら逃げ出してやろうと画策するもののこんな時に限って青ばかり)
(イライラして表情がさらに険しくなっていく)
(実父が車を止める)
どこだよ、ここ・・・
ここからどうやって・・・
(人気の少ない場所で着たことのない場所で戸惑っていると身体のことを聞いてきたので)
(バカにしたように鼻で笑いながら)
母さんから聞いてなかったのか?あ、女作って出ていくような奴に言ってもしょうがないって思ったんだろうな
朝起きたらこの体になってたんだよ。病気とかじゃないよ
これで満足?家庭捨てたあんたには関係ないでしょ >>126
なっ!?
(悠だと思ってた)
(でも違った此方馬鹿にするその表情は元妻が慰謝料として全て奪った時の表情をしたそれを悠と思えなくなった)
(不倫をしておいて何もかも奪っていったあの女の娘だと認識していた)
(気付いていたら車から降りていた)
(後部座席のドアを開け胸ぐらを掴み引きずり出していた)
(その勢いのまま廃屋の方へ突飛ばして怒鳴り散らす)
ふざけるなっ!
(怒りのまま喚き散らす)
不倫してたのはそっちだった癖にっ!
(悠いや元妻に似た女の襟首を掴み勢いのままに引き裂いた) >>127
(実父は車から降り、僕の方のドアを開ける)
な、なんだよ、そんな顔して・・・怒ってるのか!?
そんなの迷惑だから!悪いのはあんただろ・・・
な、何するんだ!!放せっ!・・・きゃぁっ!!
(胸ぐらを捕まれ廃屋の方へ突き飛ばされる)
ひっ!!
(怒鳴られて驚く)
母さんが不倫!?そんなことするわけないだろっ!!
女作って出ていったのはそっちじゃないか!
そんな嘘をつくなんて・・・本当に最低だよ!
(そういった瞬間実父は僕のジャージを引き裂いた)
え?
(呆然とする僕)
(引き裂かれたジャージの隙間から白いブラに支えられた豊かな乳房が覗いていた) >>128
(元妻に似た女の胸を力任せに握り潰す)
(感触を楽しむのでは無く怒りに任せて力いっぱいに握り潰す)
悠の生活を壊したくなかったから裁判は起こさなかったなのにお前は悠じゃない!!
(力任せにブラを引っ張りフックを破壊し履き取る)
悠はどこたこのくそ女!
(もう一度胸を鷲掴みにし先ほどより強く握り潰す)
(手を離して女のズボンを引きずり下ろす)
(ギンギンに固くなったペニスを取り出して女のアソコにあてがう)
くそが!くそがぁっ!!
(そのままペニスを挿入した) >>129
痛っ!やめろっ!あぁ!!
(乱暴に揉まれてブラはぐしゃぐしゃにされてしまう)
何言ってるんだ!おかしいんじゃないか!?ぁあ!!痛い!はなせっ!!
(ブラを剥ぎ取られ直に胸を掴まれる)
(指が食い込んで肌に赤く爪痕が残る)
っ!まさか・・・や、やめろ・・・いやだ・・
(ズボンを降ろされてペニスが僕の秘部に触れて)
やぁあああああっ!!
(一気に全部ペニスを飲み込まされてしまう)
(無理矢理ペニスで膣内を引き裂かれ痛みに目を見開きながら悲痛な悲鳴を上げる)
早く抜いて!痛い!んぅぅ! >>130
うるさい!
(女の首を絞める)
(腰を動かし子宮を叩くようにペニスを叩き込む)
(二、三度動かして奥につきこみザーメンを放つ)
(赤く変色していた顔に首から手を離しその息を求める口に口て塞ぐ)
(舌を思い切り伸ばして舌や口内を絡め味わいそのまま腰を動かしてまた子宮を叩くよにつきこむ)
(呼吸をさせないように犯してひたすら酸欠状態で維持していく)
(結合部からは前戯も無しに入れた流血とザーメンで水音が周囲に鳴り響く) >>131
あっ!がっ!!
(首を湿られて息ができず、実父の手を引っ掻いて抵抗してもゆるむことはなく・・・)
(膣内に射精されてしまう)
はぁ・・・はぁ・・んむっ!んーっ!んぐぅ!!
(やっと息ができるとおもったら口で塞がれ、そのまま子宮の奥を乱暴に犯され)
んーっんんんんっっっ!!
(絶頂させられて失神してしまう) >>131
【すみません。眠気が限界なのであと1レスしたら締めたいと思います】 >>132
(失神しようと関係無く犯していく)
(憑かれたら廃屋の奥の鍵付きの倉庫に閉じ込め翌日にまた犯していく)
(もはや実子だからと遠慮はせずに犯し調教していく)
(そして……)
出るぞくそ女!
(数ヵ月ずっと毎日犯していた)
(泣きわめこうと怒り散らそうとしても犯して調教した)
(腹が脹らみ始めたら抵抗は少なくなったが思い出したように暴れる)
(そんな時も犯して黙らせる)
出すぞくそ女が
(今日も元妻に似た女を犯していく)
【では此方はこれで締めに……いえ蛇足みたいなのをもうひとつだけ書いて締めにします】 >>134
いやっ!やめて!お願い病院に行かせて・・・ぁあ!!
(お腹が膨らみ妊娠を自覚してなんとかしなければと逃げ出そうとしても)
(捕まえられて犯される日々)
やっ!だめっ!また、イくっ!いやっ!誰か助けて!
(泣きじゃくりながら助けを読んでもいつもどおり誰も来ない)
やっいやああぁあっ!!
(また、子供のいる子宮に精子を注がれイってしまう)
(その後も狂ったように何度も犯され抜いてしまうのだった・・・)
【長時間ありがとうございました】
【なかなかハードな展開でした・・・】 >>135
(何度も犯し抜いて気絶するように失神するのを見届けてその上た折れ込むように眠ることにする)
(肉感的な感心を心地よく感じながら意識を落として)
(女になってた)
(さっきまで犯していた女に似た少女に)
(病気では無いと言っていたがどうやら感染する類いだったらしい)
(犯していた女より小柄になってしまいいつの間に女に押し潰されるように拘束されていた)
(明日はどっちだ)
【最初からこんな締めの予定だったので満足】
【ハード過ぎましたか?】 >>136
【最後ので一気にハードさが薄まりました】
【出産子育てルートかと想像してたもので・・・】
【それでは私は落ちますね。おやすみなさい】 >>137
【まあ妊娠はしてますから出産はするんですけどね】
【おやすみなさい】
【此方も落ちます】 凄く久しぶりに待機するよ。
テンプレは>>5だね。 【名前】 レイア(男性時名:レイチェル)
【年齢】 24
【身長】 162
【体重】 52
【3サイズ】初期:80/58/87 不可逆後:98/60/88
【一人称】 私
【容姿】 涼やかな目元に細身の顔立ち、締まった身体を持ち、栗色の髪を簡単に括って背中に垂らしている
【女性化した原因】 潜入する為に肉体変化の禁術魔法具を用いた結果
【NG】 スカトロ、グロ
【備考】
滅亡した王国の元騎士、侵攻してきた帝国は強大で滅亡の折り、王家の男子は皆殺しとなった
また唯一の生き残りである王女は帝国の娼館に預けられ後宮入りの訓練をさせられている
レイチェルは祖国復興の為にゲリラ的に行動していたが、核となる王家の人間が必要と痛感し
唯一の生き残りである王女を救出する為に王女がいると思われる闇酒場兼娼館に潜入する為に
呪われた淫具に手を出し、外見上女性となる
淫具は尻穴に挿入するバイブ状のモノで革ベルトで固定するとすぐさま外見上の姿を女性と化すというもの
外見が変化した際にはバイブなどは消えている
その姿で女性らしい事をしたり、男性と関わるとその度に女体化が進行していくがレイチェルは知らない
初期には女性器などは無いが進行と共に造成され、挿入され精を出されると淫具のありなしに関わらず固定化する
その場合、存在は消えるが呪いとして体内に存在し、精を受ける度、被虐性奴隷として相応しい身体に変化させていく
【基本的に潜入時の変化からその後の調教といった流れを希望します】
【淫具はゲリラ殲滅を目論んだ帝国側が手配させたものでも良いですし】
【寝返った配下が帝国からの指示で渡したとかでも良いですね】 【こんばんは】
【闇酒場兼娼館に潜入する所からと言うと】
【雇って欲しいとやってきたレイアにエロ面接みたいな事をするようなシチュが思い浮かぶのですがどうでしょうか?】
【淫具は寝返った配下とこちら側がグルになってレイアをハメる為に手配したみたいな感じでしょうかね】 >>164
【こんばんは】
【そうですね、一応想定していたのはこちらは単に闇酒場とはいえ、ウェイトレスとして潜入するつもりですが】
【エロ面接で娼婦側に入れられて調教される感じですね】
【淫具の手配はそれでいいと思います】 >>165
【闇酒場のウェイトレスは一番低ランクの娼婦でもあるみたいな感じでどうでしょう】
【人気が出れば娼婦専業になって給料も上がるみたいなシステムという設定で】
【エロ面接では体を触りまくったり、エッチな言葉や作法を教え込んだりって感じで考えてますね】
【他にはどういった事を相談して決めましょうか】 >>166
【なるほど、その設定は別にあっても困りませんね】
【娼館の設定ですが、通常とは異なり、性奴隷にして売買の対象とする場所が良いですね】
【王女も敗残の身としてなのでまともに後宮入りする訳ではなく、ほぼ性奴隷扱いになる訳で】
【こちらはそれを助ける為に深いところに潜る必要があって、そちらの行為も受け入れていく、みたいな】
【軽くエロ面接だけと考えていたら申し訳ないのですが、こちらとしては最後までやりたいですね】 >>167
【奴隷売買の場でもあるわけですね、了解です】
【はい、こちらとしてもエロ面接でのセクハラで女体化が進んで挿入・中出し・奴隷化のところまでやりたいと思ってます】
【雌奴隷になったレイアは売り飛ばすより酒場の店長が手元に置き続けるENDが希望ですね】
【書き出しはどちらから始めますか?】 >>168
【はい、そういう事ですね】
【ありがとうございます】
【流れとしてはセクハラされての面接→一旦帰っての幕間→娼婦体験→幕間という感じを想定していますが】
【そちらに中出しで女体化確定後に全てをバラされて監禁、調教、強制娼婦からの奴隷化を考えています】
【出来れば乳首とクリにピアス、鍵付き革首輪などをされたいですが大丈夫でしょうか】
【手元エンドは了解です】
【書き出しはこちらからでも大丈夫ですが、宜しいでしょうか?】 >>169
【流れも了解しました。ピアスと首輪ですね、そちらも了解です】
【では、書き出しについてはそちらにお任せしますね】
【よろしくお願いします】 >>170
【では書き出しますので少しお待ちください】 >>171
【ありがとうございます。それではお待ちしますね。よろしくお願いします】 (強大な帝国の侵攻、それに頑強に抗ったものの、力の差は歴然で)
(騎士団は壊滅、王城は陥落し、王族は皆殺しになってしまった)
(唯一生き残ったのは隣国に落ち延びさせようと逃走中の王女のみ、それも虜囚の身となっていた)
(王国は帝国の支配下となり、レイチェルは祖国復興を目指してゲリラ的に帝国に攻撃を掛けていた)
(しかし国の基となる王族無しでは統制も効き辛い、そんなある日、王女は後宮入りの訓練を受けているという情報を得る)
(王女救出を目論むも闇酒場と娼館を兼ねたそこに客で入店出来ても王女を探す事も出来ない)
(折しも身体を女に変化させる魔道具を手に入れ、潜入する事にして)
う……く……こんなので女に化けられるとは……
しかし、これで中に入り込んで調べられる
(尻穴に挿入するのは抵抗があったか、不思議とすんなりと入り込み、革ベルトで固定すると身体は瞬く間に変化した)
(挿入されたバイブ状のものは消えており、あらかじめ準備していた女の服を着ていく)
(一見は村娘っぽくもあり、それでいてその容姿は十分に通用するものだった)
(これなら入り込めると確信するが、その魔道具が呪われた淫具であり、裏切り者によって自分が売られたとは気づくはずもなかった)
ごめん下さい……外の募集の張り紙をみたのですが……
ウェイトレスで働かせていただけませんか?
(しおらしく大人しい女性を装いながら闇酒場の扉を潜って、そこに居る店主らしき男に声を掛ける)
(これが運命の扉とはこの時点ではわかるはずもなかった)
【それではよろしくお願いします】 >>173
【よろしお願いします、それではこちらも始めます】
そろそろ来る頃だろ思っていたが……来たか
(レイアのここまでの行動は完全に予測されており、潜ませておいた見張りからもレイアが来た事が伝えられていた)
ああ、ウェイトレスか。そういえば人手が足りなかったんだったな
まずは面接だ、こっちに来い
(店主らしき中年の痩せた男がぶっきらぼうにそう言い放ち)
(店の切り盛りを部下に任せてレイアを先導するように奥の部屋へと移動する)
さて、じゃあ名前から教えてもらおうか
あと、ここでは「ただのウェイトレス」を募集してる訳じゃない、それだけは分かってもらおうか
(面接室に入ると、レイアを立たせたまま自分だけ椅子に座り、威嚇するような目でレイアの身体を見る) >>174
面接ですか?
わかりました……
(中年の痩せた男が奥の部屋に先導していく)
(やや不穏なものを感じながら男について部屋に入る)
名前はレイ……レイアと申します
ただの、と言いますと一体……?
(騎士として戦場に身を置いている身ゆえ、男の威嚇する目つきにも平然としている)
(しかしその視線に裏社会のきな臭さも同時に感じるが、それは表情には出さなかった) >>175
そうだな、例えば……いきなりこんな事をされても動じないくらいは必要だな
(そう言って立ち上がるとレイアに近づき、その大きな乳房に無遠慮に手を伸ばす)
(男の骨ばった手が乳房を掴み上げ、ぐにぃ、と柔らかくそれの形を歪めていく)
客からこういったセクハラをされるのもサービスの内だ
場合によってはお前の下の穴で相手をする事もあるだろう
それが嫌なら今すぐこの手を振りほどいて逃げることだな
(そう言いながらレイアのおっぱいをゆっくりと揉み始めていく)
(女の性感帯を開発するように、強弱をつけてぐに、ぐに、と丁寧にこね回し)
(乳首の位置を探り当てると、そこを更に重点的に責め始め、乳首を根元から抓んでしごいていく) >>176
例えば……うぅっ!?な、何を……っ!?
(いきなり乳房を掴まれ、気色ばむが、それ以上は強く出られない)
(ここに潜入する事が目的だからだが、気づかない所で呪いの効果は出始めていた)
セクハラも……下……の、穴……
……ん、ぅ……いえ、雇って頂きたいので……ぅ、ふ……
(ここが普通の酒場ではなく、闇酒場だと気づくが今更後戻りは出来ず)
(抱かれるのだけは何とか避けたいと思いながらも、男の行為を止める事はしなかったが)
(乳房に指が沈むたびにくぐもった声を漏らし、乳首を根元から抓んで扱かれると身体がビクンと反応する)
(男は知っていてレイチェル=レイアが知らない事実、淫具の正体はマゾ雌奴隷化の邪術である事の証明の様でもあった) >>177
そうか、殊勝な心掛けだな。それならばこちらも前向きに考えよう
では、さらに続けるぞ
(今度は服の上からレイアの乳房にしゃぶりつき、乳首を歯で挟んで甘噛みする)
(コリコリと押し潰し、少し痛みを感じる程強く苛め抜いていく)
(そして、手をレイアの尻に伸ばすと、平手を思い切りバシィッ!とレイアのお尻に叩きつける)
乱暴な事をしてくる客もいるからな、こうやって尻を叩かれるのも仕事の内と思え
(そう言ってレイアのマゾ資質を引き出す為にお尻を何度も何度も叩いていき)
(その度にバシィ!バシィッ!と音が響き、叩かれる事をレイアの身体に馴染ませていく) >>178
あ、ありがとうございます……
更に……?んぅっ!?ふ、ぅぅっ!!
(乳首を甘噛みされ、更に痛みを感じる程に歯で押し潰される)
(湧き上がった官能の疼きは初めて体験するもので内心狼狽を隠せない)
(なぜこんなに感じるのか、そう思ううちに乳首はツンと立ち上がっていた)
あぁっ!?な、何を……っ!!
そんな、お客が……あ、くぅっ!!!
(乳首を責められそこは感じながら、尻には痛みが走っていく)
(それは被虐性を無理にも引き出し始め、理不尽さに屈従する事まで覚え込ませていた) >>179
どうだ?これでもまだウェイトレスをやる気か?
思っていたよりもきついと思うなら正直に答えていいんだぞ?
(乳首から口を離して不敵に笑いつつ、レイアの素性を知りながらわざと煽るように言って)
(お尻を掴んでぐにぐにといやらしい手つきでこね回して遊んでいく)
客におっぱいを揉まれたりお尻を叩かれた時は
「いやらしいレイアのおっぱいを玩具にして頂いてありがとうございます」と挨拶も必要だからな
「もっと揉んで下さい」とか「もっと叩いて下さい」と胸やケツを出しておねだりするのも覚えた方がいいな
とりあえず、今言った通りにやってみせろ
(そう言って一旦レイアの身体から手を離すと、卑猥な挨拶やおねだりをやるように命じてみる) >>180
うぅ……っ、く、ぅ……
や、やります……
(どうしても潜入しなければならない為に相手の意図を読み取れず)
(尻を掴まれてやや悶えながらもやるという意志を伝えていく)
あ、挨拶……そんなものが……
くぅ……っ!?うぅ、わかりました……
い、いやらしいレイアのおっぱいを玩具にして頂きありがとう、ございます……
どうぞ、もっと揉んで下さい……
(屈辱を感じながらもこれをクリアしなければという想いだけで卑猥な挨拶とおねだりをする)
(そう言う言葉を発する事も呪いを進行させる要因と知らずに) >>181
そうだ、その感じだ、ではもっともっと強く揉んでやろう
揉まれている最中も「気持ちいいです」とか言って客へのサービスを忘れるなよ
(そして再びレイアのおっぱいを掴むと、思い切り強く握りしめて指を乳肉にめりこませ)
(その巨乳っぷりを両手でしかと味わい尽くし、滅茶苦茶にこね回していく)
さて、ウェイトレスというだけならこれで採用してやってもいいのだが
お前なら裏の仕事……娼婦の仕事を最初から任せてやってもいいな
(レイアのおっぱいをしっかり堪能し、改めて話を切り出してみる)
(しかしこれもまたレイアをより深く罠に誘い込むものである)
お前にその気があるなら、三日後にまたここに来い
こちらにも準備があるから今すぐという訳にはいかないからな
さあ、どうする?ウェイトレスをやるか、娼婦として働くか、どちらがいい?
【この後で一旦帰して幕間みたいな流れでいいでしょうか?】 >>182
う、く……つ、強く……!?
くぅぅっ!?あ、くふぅっ!!!
あ、んぅ、は、あ、き、気持ち、良いです……あ、ぁっ!?
(止める間もなく乳房に指が食い込み、痛みに悶えていくが)
(喘ぎ声にはすぐに官能の色が混じり、しかも自ら気持ちいいと言わされる事でそれが事実として刻まれる)
はぁ、はぁ、採用……
裏の……?娼婦の……
(採用が決まり、表情に安堵の色が混じるが、裏の仕事と聞くと目つきが一瞬変わる)
(それが娼婦だと聞くと内心躊躇させるものがあるが、すぐに答えを出せずにいると)
三日後に……
わかりました、娼婦として、働きます
ではまた三日経ったら来ます
(娼婦として働けば内部に入り込めるという望みがあり、それは目的を果たすためには必要で)
(しかし実際は最悪の選択をすると一旦帰る旨を伝えて闇酒場を後にした)
……魔道具を外してもサイズは小さくなっても乳房がある……
それにアソコも何だか頼りない気がする……これは……いや、今は迷ってはいられない
(すぐにアジトに帰ったものの、魔道具の術を解除しても身体が完全に戻っておらず不安がよぎる)
(それも全て王女救出の為と思い直していくが、この時が引き返せる最後のチャンスだった)
(そして三日はあっという間に経つのだった)
【はい、最後の部分が幕間な感じですね】
【娼婦衣装はどんなのにしましょうか】 >>183
そうか、娼婦として働きたいか、分かった
ではそのように手配しておこう
(そう告げてその日は一旦ここまでということでレイアを帰す)
(そして三日後)
ふむ、よく来たな。それじゃこちらに来るんだ
(そう言って酒場の地下に続く扉を開けてレイアを連れて入っていく)
(しばらく行ったところで部屋があり、そこにレイアを連れ込んで入る)
では、ここでの娼婦としての制服を渡そう。今すぐここで着替えるように
(そう言ってレイアに渡した服は胸は白く薄いチューブトップのような布で隠すだけ)
(下はほぼふんどしと言っていいくらいの際どい下着のみをつけるような服装であった)
【では、娼婦服はこんな感じでお願いします】 >>184
はい、こっちですか……?
(以前とは違い、地下への扉を潜って男についていく)
(地下という事で潜入の深度が増したと確信を持ってはいたが)
(乳房は以前来た時よりも更にサイズを増していて)
着替え……こ、こんな服に……!?
わかり、ました……
(服とはとても言えない様な卑猥な格好への着替えをしかも目の前でやる事を強要される)
(今更後戻りも出来るはずもなく、そんな服に身を包むとどうすれば良いのかわからず)
(不安げな表情は騎士だとは誰も思えない程に雌の雰囲気が出始めていた)
【こんなイメージで大丈夫でしょうか】
【https://img.aucfree.com/n341313332.1.jpg】
【https://www.fun-fan.biz/images/item/CN2-RV7609_RE_RE_ME/main.jpg】 >>185
前よりもずいぶんと胸が大きくなったように見えるが……まあいい
(レイアの乳房をじっとりと見ながら身体をチェックしていき)
さて、着替え終わったようだな。では娼婦の仕事を体験してもらおうか
まず娼婦は客の目に留まらないといけない
他の娼婦たちと一緒に部屋に入れられ、別室から男達がお前たちを物色するのだ
俺を客だと思って自分を選んでもらうように媚びを売る事から始めてみようか
(そう言いながらレイアに娼婦としての基本を教え込んでいく)
胸を持ち上げて揺すってみたり
尻を向けてケツを開いて見せたりして挑発するとか
「旦那様のチンポをぶちこんでください」など直接的におねだりするのもありだな
どれ、俺を客だと思って雌のように媚びておねだりしてみろ
【はい、そのような感じで大丈夫です】 >>186
それは……私にも……
(自分でもわからないが、サイズは明らかに増していた)
(その変化への不安を感じながら、乳房をじろじろ見られると自覚無く別の感覚が湧き上がってくる)
はい、体験……ですか……?
確かにそう、ですが……媚を……
(想像を超えて娼婦をしなければならない事実に衝撃を受けるが)
(それをこなして初めて何とかなるのだと考え、男の語る基本を聞いていく)
わかりました……うぅ……
だ、旦那様のおチンポをぶち込んで下さい……
(以前は90p程でそれでも十分なサイズだったが、今や100p近くまで肥大化した乳房を持ち上げる)
(手を離すだけで大きく弾み、それがジワリとした感覚を下腹部に熱として生み出していく)
(むき出しの尻を向けて腰を突き出しながら性交をねだらされると、先日には無かった淫裂が生じていて)
(雌化が急速に進行し始め、不可逆の呪いが完成するのを待つかの様だった)
【ありがとうございます】 >>187
ふむ、いい感じだな、レイア
それでは性交の手ほどきもしてやろうか
(意味深な笑みを浮かべて近寄り、レイアの尻を掴んで抑えつける)
いいか、レイア。ここにいる間お前は人間ではない、家畜だと思え
客にどんな事をされても受け入れるしかない雌奴隷のつもりでいるんだ
(レイアのふんどしをずらして秘裂を曝け出し、それを指で左右に広げる)
(そこにチンポの先端を押し付けて擦りつけ、ぐりぐりと刺激を与えていく)
さあ、お前のまんこを雌穴としてしっかり調教してやるからな
(そしてその極太ペニスがレイアの割れ目を押し広げ)
(徐々にゆっくりと押し込んでレイアを犯し始めていく) >>188
あ、ありがとうございます……
うぅっ!?な、何を……て、手ほどき……!?
(押さえつけられると跳ね返す事が出来ず、さりとて暴れる事も出来ない)
(男に力で敵わないという感覚、そして精神的な制約が動きを更に封じていて)
か、家畜……!?
そんな、雌奴隷だなんて……あ、あぁっ!?
(家畜、雌奴隷という言葉が恐れではない感覚を以て受け取ってしまう)
(それこそ呪いそのもので、先日には無かった淫裂を割り開かれると声を上げて)
(犯される、と考えた瞬間、身体は動きを取れなくなっていた)
う、ふぅ、こんな感覚が……ひぃっ!?
あ、くぅっ!?中に、入って……ちょ、調教されちゃう……
(肉棒をおマンコで受け入れる感覚を感じた瞬間、呪いは完成する)
(押し込まれる肉棒に膣は絡みつき、同時に愛液が分泌され始めて)
(言葉遣いも意図せずとも雌の言葉に変化していくのだった) >>189
なかなかいい穴だぞ、レイア
初めてマンコにチンポを入れた感想はどうだ?
女の身体になってよかったと思うくらい気持ちいいだろう、ははは
(腰を激しく前後させ、ガツガツとレイアの肉穴を抉り上げる)
(太いチンポがレイアの膣奥を激しくどすん、どすん、と突き上げてぐちゃぐちゃにしていき)
(男の両手はレイアの胸布を掴んでずり下ろしていく)
ほらほら、もっとおっぱいもぶるんぶるん揺らしてみろ
一匹の雌として種付けされるのがお前の仕事だ!
ほら、手始めに一発ぶちこんでやろう、しっかり受け止めるんだぞ
(レイアのおっぱいを激しく揺さぶりながら膣奥を叩き)
(そのままビュルルルル!と盛大にザーメンを解き放ってレイアに種付けしていく) >>190
あ、はぁっ!?んぅっ!!
な、んで、その事を……あ、くはぁっ!!!
(女の快楽に抗えるはずもなく、悶えながらも聞き捨てならない言葉に聞き返すが)
(その間も続くピストンに喘ぎながら身悶えていくと乳房が露わになって)
(抑えるものがなくなると大きく弾んでこの身体は間違いなく雌だとわかってしまう)
あっ!?いやぁっ!!こんな……っ!!
一匹の雌、はぁっ!!種付け、あ、んぅ、中に出すのは……
ひぃっ!!?あ、ひぁぁぁぁぁっ!!!!
(力強いピストンで乳房は意図せずとも大きく弾んでいき)
(中出しされるのが仕事と言われ、確かにそれが娼婦の仕事だとは理解しながらも)
(取り返しのつかない何かを感じて拒絶しようとするも、お構いなしに中出しされ)
(無様に絶頂していくと一瞬薄く身体が発光し、呪いの定着と不可逆が確定する)
【性奴隷調教はこんな格好も良いかもですね】
http://blog-imgs-47.fc2.com/s/e/i/seiroganmania/bonteezi028.jpg >>191
ははは。全部俺の仕組んだ事だったのさ
女に化ける道具を渡してここにくるように仕向けたのも俺さ
それにな、あの道具は使い過ぎると本物の女になって戻らなくなる欠点があるのを知らなかったろう?
(自慢げに聞かせるようにレイアに淫具の説明をしてやりながら)
(腰の動きは休むことなくパンパンパンッ!と音を立てて肉穴を突き上げていく)
あれをつけたまま女として扱われるとその内マンコまで出来てしまって
マンコの中に中出しされるともう元には戻れなくなるってやつさ
分かったか?もうお前は一匹の雌だ、男じゃないんだよ
(不可逆が確定したレイアの身体を弄り、おっぱいを鷲掴みにしてこねまわし)
(肉棒がレイアの膣内をごりごりと抉ってぐちゃぐちゃにしていく)
【なるほど、いい格好ですね】 >>192
私は罠に掛かって……っ!!?
くぅっ、そんな、欠点だなんて……あ、あぁっ!!
(嵌められた事を自覚して悔し気に呻くがピストンの激しさに嬌声を上げてしまう)
(肉棒の突き上げに勝てないという感覚が刻まれ、身体を快感に染めていく)
女として、扱われ……?
んぅっ!?マンコ、出来てたのは、前に……ひぃっ!!
中出し、さっきされたので、元に戻れない……?
め、雌なんて、あ、あぁっ!?あひぃっ!!!
(雌の器官を急速に開発されながら、衝撃的な事実の連続に打ちひしがれる)
(一度心が傾けば、押し寄せる快楽のままに肉棒を締め付けて)
(それでも何とか王女だけはと頭にはあったが、それ以前に自分が危うい状況であった)
【ありがとうございます】 >>193
いい感じに締め付けてくるじゃないか
さて、そこまで精液を催促するなら出してやらなきゃ可哀そうだな
ほら、たっぷりと奥までぶちこんでやるからな
(レイアの乳首を弄りながら、肉棒は二度目の射精を迎えようとしており)
(マンコの締め付け具合を楽しみながら、子宮口めがけて二度目の射精を行う)
(肉棒の先端が一瞬膨らむと、どぷっどぷっどぷっと盛大にザーメンを吐き出し始めていき)
(子宮めがけて大量の粘ついた白濁液をたっぷりと注ぎ込んで種付けしていく)
ご主人様に中出しされて気持ちいいだろう?
ほら、中出ししてもらったんだからちゃんとお礼を言ってみろ
(レイアのお尻に思い切り平手を叩きつけ、バシィ!と大きな音を立てて)
(更に何度も何度もバシッ、バシィッ!と肉のぶつかる音を響かせながらレイアの尻にスパンキングを繰り返していく) >>194
締め付けたくなんか、無いのに……っ!?
ひっ!?そんな、あ、あぁっ!!あひぃっ!!!
また来るっ!!?あ、あぁぁぁっ!!!!
(乳首と抓る様にされると締め付けが良くなり、中出しを乞う様で)
(必死に拒絶しながらも当たり前の様に中出しされて絶頂してしまう)
(呪いは女体化のみならず、未だ進行中なのは何となく理解出来たが)
(それでもまだ逃れられると希望を持っていた)
はぁ、はぁ、気持ちよく、なんて……
ひぃっ!?あ、あぁっ!!や、やめ……ひぃっ!?
はぁ、あ、あくぅっ!?あ、ふぅ、ご、ご主人様中出し、ありがとうございます……!
(抗おうとするも尻を叩かれ続けると次第に弱々しくなり)
(一時しのぎの為とはいえ、屈辱の言葉を口にしてしまう) >>195
ふむ、まだまだ従順さが足りないようだな
これから時間をかけて何度も何度も種付けするのは当然として、さてそこ以外はどうしてやろうか
(腰を掴んで更にパンパンパンッと腰を打ち付け、射精を繰り返し)
(レイアのおまんこをザーメンを吐き捨てる便所のような扱いでしっかりと犯し尽くしていく)
そうだな、この調教着を使って調教してみるか
(レイアのおまんこからちんぽを引き抜くと、部屋に置いてあった箱を開けて準備してあったものを取り出す)
(まずは鍵付きの赤い革の首輪をレイアの首に取り付ける)
(そして乳房を強調するような革のボンデージ服を着せて、足を拡げて手を固定して動けないような格好にしていく)
ふむ、なかなかいい格好になったな、レイア
(いわゆる http://blog-imgs-47.fc2.com/s/e/i/seiroganmania/bonteezi028.jpg の格好になったレイアをベッドの上にあおむけに転がし)
(乳首を抓んで引っ張りながら更なる責め苦を思案する)
そうだな、次はこの乳首とクリトリスにピアスでも開けてみるか
お前はどう思う?
(そう言いながら乳首をぎゅっと抓んで引っ張り上げ、千切れそうなくらい捻り上げてみる) >>196
ひっ!?あ、あぁっ!!
んはぁっ!!あ、あぁんっ!!
(激しいピストンにもはや思考もままならず喘いで)
(何度も中出しされ、その度に絶頂してしまい、体力も無くなって息も絶え絶えとなって)
はぁ〜っ、はぁ〜っ、調教、着……?
何を……くぅっ!?これは……首輪……か、鍵まで……
それに、あぁっ!?まるで、この格好……
(まさに被虐性奴隷の恰好をさせられ、また今の立場がそうであると実感させられる)
(身動き取れない姿勢にされれば、もう出来る事は何も無くて)
こんな、あぁ、ひぃっ!!?
はぁ、あ、ピアス……!?
そんなの付けられたら……あひぃぃぃっ!!!!
(乳首もクリトリスもギンギンに立ち上がっているが、そこを抓んで引っ張られ、更に捻られると秘裂から潮を吹いてしまう)
【ピアスは隷属の呪いがあって、二度と外せないとかだと興奮しますね】
【3つそれぞれに効果があっても面白いですし、淫紋や烙印も好みなら入れてもらえれば】 >>197
乳首もクリトリスもこんなにカチカチにしやがって、このドスケベ女め
さて、まずは一個目だ
(レイアの右乳首を引っ張りながら、1つのピアスを突き刺していく)
(これは呪いのピアスであり、つけられたものはつけた相手に強制的に隷属してしまう呪いと、二度と外せない呪いまでかかっていた)
さあ、どんどんつけていくぞ
(左にも同様に呪いのピアスをつける。左は被虐の呪いがかかっており、レイアを更なるマゾブタへと変えていく)
(クリトリスも引っ張りながらピアスで容赦なく貫いていき、クリトリスをピアスの鈍い金属の光が彩る)
(クリトリスのピアスは「精液渇望」の呪いでザーメンを欲してたまらなくなる呪いであった)
おいおい、マンコから潮吹きやがって、しょうがねえメスブタだな
ほら、腹にも淫紋描いてやるぞ、これでどうだ
(更にレイアの下腹部に淫紋も書き込んでいく。ハートマークを矢が貫くような絵柄で、子宮をチンポが貫く図の隠喩である)
(これを腹部に刻まれたレイアは常に絶頂寸前で疼き続ける体となり、また主人として登録された男のチンポを入れない限りイケない体になってしまう)
【お言葉に甘えて、ではこんな感じににしてみました】 >>198
そんな、違……っ!!
ひぃっ!?痛ぅっ!!?あ、くぅっ!!!
(女体化の元になった呪いはマゾ雌奴隷化するもので魂がそちらに寄せられており)
(その状態で強制隷属の呪いが掛かったピアスが右の乳首に嵌められてしまう)
(この時点で例え自由に動けたとしてもこの男の為すがままになっていて)
ひぃっ!?あ、あぁっ!!こんな、はぁっ!!
効果が、呪いのピアス……あ、んひぃぃぃぃっ!!!
(更に乳首に嵌められたピアスでマゾ性が極度に高まり、痛みが快楽に変わっていく)
(その劇的な変化にこれが呪いの術が込められたものだと気づくが)
(クリトリスにまでピアスが貫通するとマゾ快楽に絶頂してまたも潮を吹いてしまう)
い、淫紋……あ、あぁっ!?
んぅっ!?あ、はぁっ!!あぁっ!!!
(下腹部に淫紋まで刻まれると今犯された男の精液への渇望感が湧き上がってくる)
(愛液が滲み出ては垂れて、マゾ雌奴隷に相応しい身体に変貌してしまって)
あ、あぁ、んぅ、はぁ……っ
こんな、んぅ、あぁ……
【ありがとうございます、最高です】 >>199
ははっ、どうした?スケベな声が出てるぞ
この穴にご主人様のチンポを入れて欲しくなったか?
(指をレイアのおまんこに突っ込み、乱暴にぐちゃぐちゃとかき回す)
(本来ならそれだけでイクほどの感度になっているのだが)
(淫紋の効果でご主人様のチンポでなければイケない体になっており)
(どんなにレイアの身体を弄ってもレイアがイクことはなかった)
ほら、レイア、大きな声で言ってみろ
何をどこに入れて、何をどの穴の中に中出しして欲しいのか
(レイアのおまんこを指でこじ開けつつ、クリトリスを抓んで思い切り引っ張り)
(そしていつでもレイアにおまんこに突っ込めるようにチンポを出してレイアの股間の前に差し出しておく)
正直に言えない駄目な奴隷はマンコに栓をしてどっかに捨ててしまおうかな
ほら、早くおねだりしてみろ、レイア
(そう言ってレイアのクリトリスを指で弾いて嘲笑する) >>200
はぁ、んひぃっ!?あ、んはぁっ!!
こんな、イキそうなのに、イケない……
あ、ひぃっ!!あぁ、どうして……!!
(指がマンコに入っただけで達しそうな快楽が来るのにイケない)
(掻き混ぜられればやはり昂り、イキそうになって、そこで止まってしまう)
(完全にマゾ雌奴隷として屈服するしかない身体になっているが、何がトリガーなのかわからずにいて)
はぁ、はぁ、言う、何を、どこに、中出し……
んひぃっ!!!あひっ!!あ、はぁ、あ……
(目の前の肉棒に釘付けになってしまい、また要求された事にどうすれば絶頂出来るかを理解してしまう)
(クリトリスを抓んで引っ張られるとさっきまでイケたのに、今は感じるだけになってしまっているのも悟って)
あ、あぁ、それは……んひぃっ!!
はぁ、あ、ご、ご主人様のおチンポをマゾ雌奴隷のレイアのおマンコに突っ込んで中出ししてくださいっ!!!
(自らマゾ雌奴隷だと言いながら中出しも願い、屈服しなければ狂いそうな程の焦燥感はそこまで引き出していた) >>201
そうだ、よく言えたぞ、このマゾ奴隷め
さあ、お前の大好きなオチンポ様だ、しっかり咥え込めよ
(ガチガチに硬くなったちんぽをレイアのおまんこに押し当てて)
(そのまま一気に腰を突き出し、根元まで肉棒をねじ込んでレイアの子宮すら突き上げてる)
なかなかいい肉便器になったな、レイア
ほらっ!ご主人様がお前にチンポを恵んでくれたぞ、何か言う事はないのか?
(パンパンパンパンッ!と腰を打ち付け、レイアのおっぱいもたぷんたぷんと激しく揺れていき)
(そのおっぱいも平手でバシィッ!と思い切り叩いて苛め抜きつつ)
(子宮口にチンポを密着させて中出しを始める)
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルル!と思い切り精液を解き放ち、レイアのおまんこの中にしっかり種付けし)
(ねばねばのザーメンがたっぷりとレイアの膣内を満たしていきながら重ねられた呪いでレイアを完全に雌奴隷に変えてしまう) >>202
あ、あぁ、おチンポ……ひぃっ!!
んぁぁっ!!これ、イイッ!!!
(認めてしまえば、主の肉棒は至高の快楽をもたらしてくる)
(子宮を突き上げられ、マゾ雌、完全な女の身体だと理解させられて)
ひっ!!あ、あぁ、ご主人様、ありがとうございますっ!!
ひっ!!あひぃっ!!!中に来るっ!!
イクっ!!!んひぃぃっ!!!!
(激しいピストンを受けながら肉棒を包み込む膣はうねりながら締め付けて)
(主人の為の性器に変化する様で、中出しされると堪らない快感に一気に絶頂に押し上げられていく)
【これで数日娼婦やらされたらご主人様に犯されないと狂いそうになりますね】 >>203
(びゅるる、びゅるる、とレイアのマンコの中にザーメンを吐き捨てるように出し続け)
(更にレイアのおっぱいを鷲掴みにして握り潰しつつ、思い切りガツガツを膣内を突き上げる)
ははは、凄いな、レイアのマンコが凄い絡みついて吸い付いてきてるぞ
こんなに締め付けてくるなら何度でも中出しできそうだ
ほら、もう一発だ!
(どぴゅどぴゅどぴゅっ!とレイアの子宮めがけて更なる射精が始まり)
(レイアのマンコに何度も何度も中出し種付けしていく)
【そうだな。レイアが狂わないように毎日毎日何度も種付け射精してやらないといけないな、これは】 >>204
あ、あぁ、あ……
ひぃっ!!あ、んはぁっ!!あ、んひぃっ!!
(中出しの余韻に浸っていると乳房が鷲掴みにされて、また淫欲が喚起される)
(そのまま突き上げられるとまた膣が絡みついて)
はぁっ!!ひぃっ!!ご主人様の、気持ち良いですっ!!
出してくださいっ!!イクっ!!んひぃぃぃっ!!!
(更に中出しされると当たり前の様に絶頂して全身を痙攣させていく)
(体力の限界に達したのかそのまま気を失ってしまう)
【完堕ち後はそれで良いですね、その前に娼婦やらされて客の精液でイケない事を刻み込まれると良いかなと】
【そこは次レスで幕間風に描写する感じになりますね】 >>205
ほうら、何度でも出してやるからな
レイアのマンコは俺専用の肉便器だ!
(大量に吐き出され続けるザーメンは留まるところを知らず)
(レイアのお腹が膨らむほど注ぎ込み、気が付けばレイアは気を失っていた)
あーあ、このくらいで気絶するとはまだまだだな
まあいい、今日はこれぐらいにしておいてやろうか
(レイアのマンコから乱暴にチンポを引き抜き、その大きなおっぱいをぺちんを叩いて呆れた風に笑う)
(その日、気を失ったレイアにも構わず気が向けば便所をするように犯して精液を吐き出していき)
(初日の調教はこれにて終わることとなる)
【了解、ではこちら側のレスはこれが最後ということでお願いしますね】 >>206
あ、ひぃっ!!あ、んはぁっ!!
んぅ、あ、あぁ……
(イキ過ぎて気絶してしまい、下腹部が膨らむ程に中出しされていて)
(尻を叩かれても気付かずにいる程に消耗の激しさが見えていた)
(その後も気を失ったまま犯され、中出しをされると呪いと淫紋による効果は更に強化されていった)
(翌日から首輪の鎖を繋がれ、その部屋で娼婦として働かされる)
(はした金で抱かれ、しかも満足できずにいるとご主人様が通りかかる)
(忙しくなければ懇願して犯してもらい、狂いそうな渇望感から逃れられた)
(裏切った部下たちにも買われ、嬲られる様に輪姦されながら王女も同じような処置をされて晒し者として帝国に送られた事を聞かされる)
(全てが無駄だった事を知らされ、残ったのはマゾ雌奴隷として躾けられ、呪われた身体)
(マゾ雌奴隷として、女としてすべてを捧げる事を言霊の法で刻みながらご主人様に飼われる道を選ぶこととなるのだった)
【ありがとうございます、ではこちらはこんな風に締めますね】
【長時間ありがとうございました】 >>207
【お疲れ様でした。素晴らしい締めをありがとうございます】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それではこの辺りでお暇させて頂きますね】
【おやすみなさいませ】 >>208
【お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名前】黒木奏・くろき かなで(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】163cm
【体重】秘密
【3サイズ】87 - 56 - 89
【一人称】僕
【容姿】髪は焦げ茶色のショートカット、肌は色白、目はややツリ目でちょっと生意気そうな顔
制服はブレザー
私服は外ではジャージ等の肌を出さない格好
【女性化した原因】朝起きたらなっていた
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】家族は母親、義父(母親の再婚でできた父親)、姉の四人家族
実の父親は女作って出ていって以来離れ離れに。
姉は結婚していて家を出ている
痴漢されている所を義父に助けられて以来、義父を男として見てしまう自分に困惑している
学校では女になってから結構人気で告白されたりしている
男性教師間でも人気で奏のことをオナネタにしている教師も多い
【希望プレイ】
希望プレイは身近な大人に犯される以下のとおりですが応相談でお願いしますー
・義父に襲われて、いけないと思いつつも流されるまま犯される
・ひさしぶりに会った実父から欲情されてレイプ
・先生に弱みを握られてねちっこくセクハラされる
・姉の夫に義父が好きなのがバレて脅されて性的な奉仕を強要される
【テンプレ置いておきます】 >>210
実父のプレイで興味あるのでお話させていただいてよろしいですか? 【名前】 シーラ(男性時:シーク)
【年齢】 23歳
【身長】 158cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 98・60・88
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を長めのショートカットにしている
やや勝ち気な鳶色の瞳、形の良い小鼻に凛とした口許
【性格】 冷静で落ち着いた性格の反面、想定外の状況や劣勢に弱い
自己主張はするが、押しに弱い面がある
性的には被虐気質
【女性化した原因】 女の身体で無ければ通れない門を突破する為に魔法道具で女体化した
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 元勇者で、魔王討伐の旅の途中で女性で無ければ開けない門を開く為に魔法道具・月の刻印で女体化した
元に戻る魔法道具を手に入れるより魔王討伐を優先したが、敗走させられる
月の刻印は負の力が強いところでは使用者を極度に弱体化させる為で、それを知って渡した商人によって倒れている所を囚われ、奴隷とされた
商人は魔王と繋がっており、危険を事前に排除するのが任務だった事は後から知らされる
弱っても尚、強い力を有した為に複数の刻印と呪具ピアスを用いられ、マゾ奴隷・奴隷娼婦の烙印を押されて犯罪都市の娼館に入れられていたが、脱出
冒険者として魔王を倒す方法を探して旅をしている
【刻印】基本的には魔法効果などを目的として刻まれるものだが、裏があり月の刻印もそのひとつ
月の刻印は刻まれた者の本質の一部を反転させる(肉体のみ女体化)が、更に瘴気の強い空間では持つ力をも反転させていた
これにより光の力の多くが闇の力と対消滅し、弱体化を発生させていた
この刻印は形を残さないが、商人によって後に刻まれたものは所謂淫紋として下腹部に存在する
淫乱、被虐、従属の刻印が入れられており、感度向上と淫欲の恒常的喚起、マゾ性の過剰促進、強度の従属性がその効果
呪具ピアスはそれぞれの効果を固定、加速させるためのもので呪いの一種として外す事が出来ない仕様で乳首とクリトリスに嵌められている
烙印は社会的地位を固定するもので、主に奴隷階級に刻まれる焼印
【テンプレを投下します】
【少し待機もします】 義父への想いが抑えきれず、自慰の現場を
隣に住む男性(30代)に目撃され、その恋心を利用されるというのが思い浮かんだ >>217
姉の夫とか義父の兄弟とか自分のよく知ってる大人の男性なら完璧! >>218
姉の夫又は姉とは同級生てのは問題ない? >>219
問題ないですけど姉の夫のほうがいいですね >>220
では姉の夫とは同級生で行きましょう
奏とはお互いのことは知っている間からでいいのですかね? >>221
あぁっ!間違ってました。姉の同級生でお願いします。すみません
知っている間柄で大丈夫です。 >>222
了解しました。
女体化について質問なんですが処女膜や妊娠の類とかはあるのですか?
後書きだしはどうしましょうか? >>223
女体化はもうまるっきり女の子の身体になっているからあります
書き出しはお願いしますー 暇だね・・・
(河村雅紀はそう呟き、住宅のベランダで煙草を吹かしている)
(有休が溜まっているので暫く休むことになり暇を持て余す)
(ふと、景色を眺めると近くの一軒家に目が行く)
そういやここ黒木の家だっけ・・
(雅紀はここに住む家族のことを思い出す。此処に住んでた)
(次女とは同級生で、最近じゃその末の弟が女性になるという奇病に犯されたこと)
(半信半疑ではあったが実際会ったときはその変貌ぶりに驚いたもんだ)
しかし、世の中不思議なことが起きるもんなんだな・・
(女体化した末っ子。奏のことを思い返し、思わずスマホを取出し操作する)
【こんな書き出しになりました。よろしくお願いします】
【限界が11時半なのですが凍結前提になります】 >>226
(のどが渇いたので飲み物を取りに行く)
ん?これ・・・義父さんの・・・
(義父の椅子にYシャツがかけられていることに気づく)
(手にとってよくみるとシワだらけで結構着ていたようだった)
っ・・・帰ってくる前にもとに戻しておけばバレないよね・・・
(Yシャツを持って自室に早足で駆け込む)
はぁ・・・はぁ・・
(ベッドに義父のYシャツと共に寝転ぶ)
ふぐっ・・・すぅー
(シャツの匂いを思い切り嗅ぐと義父さんの匂いが体中に行きたわるようで)
(興奮して身体の奥が熱くなる)
はぁぁ・・・ぁぁ・・・
(ジャージのズボンを膝まで下ろし、下はショーツ一枚に)
ぁ・・んっ・・・とう・・さぁん・・・
(小さく艶めかしい声で悶ながら下着の上からクリを弄り始める)
【改めてよろしくお願いします】 >>227
・・・・え?
(取り出したスマホを操作し、ふと顔を見上げ、黒木家の方を見て)
(思わず絶句する。家の窓にはカーテンを引いておらず、視線の先は)
(奏でが自慰にふける現場を目撃したのだ)
(そのまま見なかったことにしようとその場は下がろうかと思ったが)
(シャツを嗅ぎながら自身を慰める彼女の姿が目に焼き付いてしまう)
(無意識にスマホのカメラアプリを起動し、撮影を始め。彼女の自慰現場を)
(一部始終撮影し、奏が自慰を終えると苦笑いを浮かべながら彼女の前に手を振ってしまう) >>228
んん!んっ・・・ぁ・・・
(ビクッと身体が震えるたびに気持ちよさが身体を満たす)
もっと・・・もっと・・
(ジャージの上をブラもろとも引き上げて胸を露出させ乳首をつまみ弄り始める)
はっ・・・ぁ・・・
(クリをいじる指はもう愛液にまみれていてそのぬるぬるした指でクリいじるのが気持ちよすぎて)
はぁ・・・はぁ・・もう・・イくっ!!
(身体を大きく震わせながら絶頂する)
はぁ・・・はぁ・・・すごい・・・くせになりそう・・・
(普通に一人でするときよりも深くイけてその余韻に浸っていると)
えっ!?
(手を振っている人が視界に入る)
(性欲を満たすことに夢中になり過ぎてカーテンを閉め忘れていた) >>229
(自身の存在を気づき、慌てる奏の反応を見て当然の反応だと)
(思いながらも様子を眺め、そのスタイルのいい身体を慰める)
(姿を思いだし、それと同時にある邪な考えを思いつく)
(そうと決まると一度部屋に戻り、保管してた町内の電話帳を開き)
(黒木家の電話番号を調べ、そこに連絡する)
もしもし、奏?河村だけど・・・うん、こんなことも言うのもなんだが
オナるならちゃんと周りは確認した方が良いぞ?
(繋がるといきなり失礼なことを言うが、それも少しは交流のある)
(関係故気軽に声をかける)
誰をオカズにしたのかは聞かないがお前もすっかり女になってしまったな
もし良かったら、好きな男を落す方法教えてやろうか?・・なんてな
気が向いたらウチに来いよ。次からはちゃんとカーテン閉めろよ
(少しからかう様に接し、要件だけ伝えて電話を切る。)
(来たら来たで思いついた悪戯をするもよし、ダメならダメで先程の自慰動画をオカズに)
(自分を慰めるかと思い、暫く部屋に待つことにする) >>230
見られた・・・どうしよう・・・うわぁあぁああ
(河村さんが去ってしばらく停止していた脳が働き死ぬほどの恥ずかしさに襲われる)
僕のバカ!バカバカバカ!なんでカーテン締めてないんだよぉ!
(目一杯枕に顔を埋めてジタバタする)
はぁ・・・っ!
(落ち着いた頃に電話が鳴る)
か、河村さんだ・・・どうしよう・・・出たくない・・・でも、謝っておいた方がいいかもしれないし・・・
(震える手で受話器をとる)
もしもし・・・
あっ・・・すいません・・・気をつけます・・・
(河村さんに先に指摘されてものすごく申し訳ない気持ちになってしまう)
え?はい、本当にすみませんでした・・・
(受話器を置き電話を切る)
落す方法か・・・ダメだよ・・・そんなの・・・
(母のことを考えるとこの思いは隠し通さないといけない)
でも・・・
(義父のYシャツを手に取りまた匂いを嗅ぐ)
やっぱり義父さんに思いは伝えたい・・・
できることは全部やって義父さんに振られるんだったら踏ん切りがつくはず・・・
(受話器を取り河村さんへ電話する)
もしもし、あの・・・好きな男の・・・落とし方・・・教えてほしいです
(恥ずかしがりながら言う)
【服装指定とか何か準備してほしいことってありますかね】 >>231
(部屋で待っていると再び電話が鳴り、受話器を取ると)
(奏から男の落とし方を教えて欲しいと連絡が来る)
そうか・・・いいぞ。言った以上は教えるから今から家に生きてくれ
(そういって電話を切るとまさか上手くいくとはとほくそ笑む)
(て暫くすると彼女が自分の家へとやってくる)
来たか・・・好きな男の落とし方なんだが・・・まぁ要するに色仕掛けだ!
相手が揺らいで抱きたくなるようなことをする感じだな
(居間へと案内し、奏の前でその方法を説明する。勿論ちゃんとした)
(落とし方を教えるつもりはなく、ただ彼女の身体に悪戯したいからだ)
勿論教えるからには直接触ったり、不快なこともするかもしれんが
好きな人がいる以上強制はしない・・嫌だと言ったら止めるつもりだ
どうする?それでもいいなら教えるけど
(教える内容を説明すると彼女の横に座り、選択を余地を与え承諾を得ようとする)
【服装に関しては今の所はジャージで構いません】
【展開的には過激な服装を着て貰うことは考えてます】
【次回は何時再開できそうですか?】 >>232
【大体21時以降ならできるので】
【明日の21時にでも】 >>233
【では明日21時にお願いします】
【今日はこれで限界なのでこれで失礼します。ありがとうございました】 >>234
【こちらもありがとうございました】
【落ちます。おやすみなさい】 河村さん、奏です
(河村さん宅のベルを鳴らす)
(出てきた河村さんに居間に案内される)
い、色仕掛け!?
そんなこと僕にできるかなぁ・・・その人、男の頃の僕知ってるし・・・
(男の頃の自分を知ってなければスタイルもいいし結構自信はあった)
(けれど、元男だなんて壁が高すぎる)
う・・・んー・・・
(感じる所を触られたらどうしよう・・・と一瞬考えるが・・・)
わかりました。教えてください!
でも、嫌って言ったらそこでやめてくださいね
(途中でやめてもいいという選択肢でハードルが下がり承諾してしまう)
【今日もよろしくお願いしますー】 >>237
わかった、じゃあさっそく始めようか。
まずはこう寄りかかり、身体を預けるような体制になり求めるかのように
俺の顔を見ようか
(横いる奏の手を引き、寄りかかるような体制へと誘導し指示する)
(その彼女の顔を観察するように顔を眺める。同級生である次女も美人だったが)
(彼女も負けず劣らずの美人だと再確認し、またそんな彼女が惚れた男とは)
(どういう人物なのかも興味がわくが、ここで聞くのは無粋だと察し続ける)
そしてここから愛情表現としてキスをするんだけど・・・ここは最初だし
こっちからリードするから
(奏の茶色いの髪を軽くすかし撫で触り、此方の返答を待たず軽くキスを始める)
(ちゅっ、ちゅっと唇を啄む様に何度も続け、ゆっくりとジャージのファスナーを下ろす)
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】 >>238
は、はい・・・
(河村さんの方へもたれかかり、顔をじっと見つめる)
(求めるってどういうふうにすればいいんだろ・・・河村さんのこと義父さんだと思ってやればいいのかな・・・)
(ここにいるのが河村さんじゃなくて義父さん、義父さんなんだ・・・と自己暗示するように自分に言いきかせる)
どうですか・・・できてますか?
(少し潤んだ瞳でせつなそうな表情でちゃんとできているか確認する)
え?・・・キス・・・待って僕初め・・・んん!
(止めようとしたらキスで口を塞がれてしまう)
(初めてのキスを練習で奪われて驚きで呆然としていると・・・)
っ!
(ジャージの前が開いててブラが顕になってしまっていて)
(とっさに腕を胸元で交差させて隠す) >>239
(何度もキスを続け、ジャージのファスナーを下ろすとブラが見えると)
(抵抗する奏から離れ、胸部を隠す彼女を見る)
あ、ゴメン。中にシャツを着ていると思ってたからつい・・
でも、さっきまでは上手くできていたよ
(軽率な行動に軽く謝罪し、先程までの感想を述べると彼女に詰め寄る)
キスが初めてだったのか最初は躊躇うかもしれないけど
早めに慣れた方が良いよ。さっきみたいな感じだと相手も覚めるしね・・
(そういって再び奏の唇を奪う。今度は口内に舌を入れて絡めていく)
(口元から唾液が混じり合おうような音が部屋中に響く)
(暫く舌を絡め終えると唇を離し互い舌先から唾液の糸が引き途絶える)
ん・・・ふぅ・・はぁ。どう?これが大人のキスって奴さ
こうやって相手を興奮すれば後は流れ次第だけど・・・今日はここまでにするか?
続きを教えて欲しいならまた明日来てくれれば教えるけど
(今までの反応で警戒しているし、このまま強引にいけば面倒なことになるだろう)
(ここは一度止めて、様子を見ようと試みる) >>240
そうなんですか・・・ちゃんとできるようにがんばります・・・
(再び河村さんにキスをされる)
ん・・・ぁ・・・
(今度は先とは違って受け入れるように意識する)
ぅん!・・・ぁ・・んん・・・
(河村さんの舌が絡んできて背筋がぞわっとしてしまう)
はぁん・・んん・・・
(でも我慢してウネウネと這い回る舌に自分の舌を絡ませる)
はぁ・・・はぁ・・・
(舌がしびれてる)
(最初はちょっと気持ち悪いと感じたけど終わった今、少し口寂しい感じがしている)
はい・・・今日はここまでで・・・
(思ったよりも教えてくれることが刺激的で少し頭を冷やして考え直そうかな・・・と思い始める)
また、来るときは電話します
(ジャージの前を締め、河村さんの部屋を出る) >>241
ん、また・・・
(そう言って奏を自室の玄関まで送り一人になりリビングで寛ぐ)
まぁ始めはこんなもんか・・
(一言呟き、先程唇を奪った彼女の感触とまた先程一瞬見えた)
(ブラを思い返し、思わず勃起してしまいその後とっさに撮影した)
(彼女の自慰動画をオカズに自身を慰めるのであった)
(翌日。有休の消化もあり今日はどう過ごそうかと呆け電話を見る)
まぁ流石の今日だし、連絡は来ないか・・
(あんな刺激的なことをしたんだ。もう二度と連絡は来ないと)
(できればまた着て欲しい気持ちが半々であり、とりあず半日くらいは待ってみようと試みる) >>242
はぁ・・・疲れた・・・
(帰宅して自室へ入りベッドに倒れ込む)
(唇を指でなぞりながらキスの感触を思い出す)
いきなりすぎるよ・・・あんなの・・・
(家族で夕食を摂り終わり再び自室へ)
ちょっと見過ぎだったかな・・・変だと思われてないかな・・・
(食事中、義父の唇に目がいってしまい、あの唇でキスされたら・・・と考えていた)
もし・・・もし、義父さんが僕のこと受け入れてくれたらしてくれるんだよね・・・
それ以上のことも・・・
(翌日、学校から帰宅しジャージに着替える)
どうしよう・・・
(河村さんのところへ行きたくない気持ちと義父に女として見てもらいたい気持ちで揺れ動く)
今から電話をかけて5コール以内に出たら行こう
出なかったらもう河村さんのところに行くのはよそう
(スマホを取り出し河村さんに電話をかける) >>243
(適当な昼食を済ませ、しばらく待ってみると電話のコール音が鳴り響く)
(まさかと思い受話器を取り対応する)
もしもし、河村です。ひょっとして奏か?
電話をしてきたってことは落とし方を教えて欲しいてことでいいのかな?
(かけてきた相手が奏だと確認し、要件を聞く。まさかと思いきや)
(また来るとは思わずその表情はほくそ笑んでいる)
昨日の続きを教えるから、ちゃんと来るようにね
後、こう自宅から電話をかけるのも気が引けるだろうしスマホの番号を教えておくから
(そう言って電話を切り、彼女を待つのであった。数分後彼女は自分の部屋へとやって来る)
(リビングへと案内し、お互いソファへと座る)
じゃあ昨日俺がしたことを自分からやってみようか >>244
あ、あの・・・奏です
(電話のコール4回目ぎりぎりで河村さんが出る)
はい・・・今から行きます
(電話を切る)
はぁ・・・出ちゃったか・・・なら、行かなきゃ・・・
(今日は何をされるんだろうと不安になりながら河村さん宅へ向かう)
(河村さん宅につき昨日のようにソファに座らされて隣には河村さんがいる)
え!?
(自分からキスすることを求められて一瞬驚く)
(自分からするキスは義父さんとのキスが初めてにしたかった)
(でも、義父さんを振り向かせないとキスさえもできない・・・)
はい
(義父さんに振り向いてもらうために今は我慢と心の中で言い聞かせ、河村さんの唇に軽くキスをする)
んっ・・・んぁ・・・はぁ・・・んっ
(吸い付くようなキスを繰り返し・・・)
んぁ・・・はぁん・・んっ・・・ぁ・・
(舌を河村さんの舌へを伸ばし這うように舐める) >>244
(こちらの指示通り、自ら相手の唇を吸い、舌を絡める奏)
(その舌技はぎこちないがその行為が雅紀を興奮させ)
(それを合わせる様に舌を何度も絡めていく。それを止め、唇を離す)
・・・はぁ・・ッまだたどたどしいけど、いい感じだったぞ
次は相手を更にその気にさせる方法教えるから
(そう言って昨日同様ジャージのファスナーを開き、ブラを露わにする)
(その姿を視姦しその胸部に触れる)
このオッパイをさわせる様にするんだ・・・相手が触ろうとしないなら
自分から胸を触れさせるように誘えばいいよ・・
(徐に手を伸ばし、乳房を触れる。その手つきは掴んで揉むという訳ではなく)
(乳房の形に沿って何でも触り続け、奏の感度を上げようと試み、十分に触れると)
(ブラをたくし上げ、乳房を露出させる) >>246
はぁ、はぁ・・・
(絡めていた舌がジンジンする)
(昨日感じた気持ち悪さはもうなくなっていて頭がぼーっとしてしまうような不思議な感覚が残った)
ぁ・・・あんまり見ないでください・・・恥ずかしい・・・
(豊かに育った乳房をじっくりを見られる)
(男だったときは当然なんともなかったけれど女になってからは恥ずかしく感じるようになっていた)
ちょ、ちょっと!
(手が乳房に触れる。優しく優しく撫で回されて・・・)
ぅ・・・んっ・・・河村さん、その触り方・・・ふぅ・・・
(いやらしく撫で回す河村さんの手に僕の身体は甘い疼きを感じ始めていた)
ぁ・・・ひんっ!
(ブラをたくし上げる時乳首が引っかかり刺激されて、艶めかしい声を上げてしまう)
(お腹の奥がキュンっと窄まるのを感じた) 【すいません。そろそろ眠気が強くなったので】
【ここまでにさせて貰います。続きは今日の21時でいいのですかね?】 >>248
【はい、今日の21時でお願いしますー】 >>247
(ブラをたくし上げると弾む様に揺れる乳房が外気に晒される)
(女子高生にしては大きな乳房に思わず、おおっ!と声を上げてしまう)
本当に大きいな・・・お前の姉さんもなかなかだったが
負けす劣らずって感じだな
(形も良く、ハリもある乳房とピンク色の乳輪と乳首を)
(食い入るように眺め、乳房を鷲掴み愛撫を行う)
(その手つきは奏が慰めているのとは違っていた)
(胸の感触を堪能するかのように掴む力に緩急を加え)
(円を描くように揉みしだき続ける)
【約束の時間なので続きを投下し待機します】 >>252
ぅ・・・
(初めて自分の女の子になった身体を直に見られて恥ずかしくなって顔がほのかに赤くなる)
ぁ・・・んっ・・・ぅんっ・・・
(男に触られる初めての感触)
(自分でするときと全然違う・・・触り方も・・・荒い感じだけどなんかいやらしい)
はぁ・・・ぁ・・・んぅっ・・・
(乳首がうずく)
(人にされるとこんなに感じるものなんだ・・女の身体って・・・)
(乳首・・・さわりたい・・・けど・・・)
はぁ・・・ぁ・・
(甘い吐息を吐きながら乳首の疼きを我慢する)
【よろしくお願いしますー】 >>253
(掴んだ指を弾き返すような柔らかい弾力を堪能しながら)
(じっくりと胸を揉みしだく度に漏れる吐息と艶声に興奮していく)
結構敏感なんだな。少し反応しただけでこれだから
その好きな相手も喜ぶだろうな・・
(胸揉みしだく最に勃起しつつある乳首に目が行き)
(奏の方を見上げる)
あの時オナってた時は乳首弄ってたよな?
わりと性感帯だったりして?・・・ッ
(舌先を伸ばし、乳輪に沿って舌先舐め始め口に含む)
(口に含んだ乳首を軽く吸い、舌先で転がす行為も加え)
(乳房全体を責め続ける)
(時間をかけて乳房を責める、一呼吸し奏の姿を眺める)
ホラ、相手を誘惑するんだから自分からも動かないと
(そいって彼女の手を引き、自らの股間を当てさせる)
(奏の掌からは大きく膨らみのような感触を感じさせる)
【今日もよろしくお願いします】 >>254
そんなとこまで見てたんですか・・・ぁ・・・
んぅぅぅっ!
(乳首を舌の感触がした瞬間、身体をビクン!と大きく震わせメス声を上げてしまう)
あっ!やっ・・・胸だけで・・こんなに・・・
(舌で乳首を弄ばれその刺激が子宮にキて奥が疼き始める)
え・・あ、はい
(乳首責めに夢中にさせられていた)
(河村さんに促されるまま手を股間に持っていき、優しく上下に撫で始める)
ぅ・・・大きい・・・
(男のころの自分よりもはるかに大きくて思わず声に出てしまう) >>255
ん・・・ッ・・・そうかな?普通だと思うけど・・・クッ
(奏の掌の感触がズボン越しに股間へと快感を与えていく)
(撫でられる度に吐息を漏らし、身を捩らせていく)
ふぅ・・・んん・・ちょっとゴメン
今度は直に触ってみようか?
(そう言って奏の手を止めると、自身のズボンと下着を脱ぎ)
(彼女の眼前に男性器を見せる。それは先程奏が言った通り)
(大きい代物だった。奏が男だった頃の男性気と比べて)
(二回りも大きく太く、カリ部分が深い男性器だ)
今からこれを手で扱くんだ?男の時にやったことはあるだろ?
できれば練習として口も使うべきだと思うが‥初めてじゃ無理か・・
とにかくまずは手でやってみようか
(淡々とやって貰いたいことを言うと半ば強引に男性器を彼女の手に握らせる) >>256
え!?直に・・・っ!
(目の前に男性器を見せつけられたとき)
んっ・・・
(膣がきゅうと窄まるのを感じた)
そ、そこまでしないといけないんですか?
男のときはしてましたけど・・・口でって・・・ぁ・・・
(強引に手を取られペニスを握らされてしまう)
ぅ・・・ぁ・・
(ペニスの生暖かさがどくどくと脈打っているのが伝わる) 【すいません。私用ができてしまったので此処までさせて貰います】
【続きの日程がわからないので申し訳ないですが破棄させてください】
【ごめんなさい】 >>258
【いえいえ、ここまでありがとうございました】
【それでは落ちます】 【名前】 サリア(男性時:サッカ)
【年齢】 25歳
【身長】 162cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 102/60/88
【一人称】 私
【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元
美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ
【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない
【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化
【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡
【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する
勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く
魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化
姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた
数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られているが
【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買
【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。
魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆。
元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。
性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない。 良い感じだな
部下の密偵で
偶然、同一人物だと知って
財産を盗んで、売春行為を強要して雌奴隷兼売春婦にしたいね
「あの王国騎士様が小金欲しさに股を開く娼婦になったのか」
みたいに言いながら巨乳を揉みしだきながら犯したいね。 >>262
ありがとうございます
色々打ち合わせ出来れば良いですね 【名前】 サリア(男性時:サッカ)
【年齢】 25歳
【身長】 162cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 102/60/88
【一人称】 私
【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元
美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ
【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない
【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化
【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡
【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する
勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く
魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化
姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた
数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている
【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買
【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。
魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆。
元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。
性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない。
イメージはこんな感じです
https://i.pximg.net/img-original/img/2016/09/29/12/15/04/59218931_p0.jpg
しばらく待機します 現状から希望プレイに繋がりが見えにくいんですが
どういうシチュエーションを想定してますか? >>269
お声掛けありがとうございます
そうですね、例えば嘘の依頼で犯罪都市におびき出されて、とか
流れとしてはそういうところからスタートで罠に掛けられたり、実力で囚われたりしてからの展開を想像していました ありがとうございます
すいません、非常に好みのシチュエーションではあるんですが
こちらがやりたいことの整理が付きませんで
申し訳ありませんが引き下がらせていただきます >>271
そうですか、ではまた機会があればよろしくお願いします
引き続き募集しています >>272
見えませんか?
直接リンクを貼っているからでしょうか 【名前】 サリア(男性時:サッカ)
【年齢】 25歳
【身長】 162cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 102/60/88
【一人称】 私
【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元
美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ
【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない
【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化
【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡
【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する
勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く
魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化
姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた
数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている
【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買
【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。
魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆。
元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。
性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない。
イメージはこんな感じです
https://i.imgur.com/BRssrPO.jpg
しばらく待機します 【名前】 サリア(男性時:サッカ)
【年齢】 25歳
【身長】 162cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 102/60/88
【一人称】 私
【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元
美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ
【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない
【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化
【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡
【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する
勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く
魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化
姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた
数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている
今に至るまでに行方の分からない時期が1年程あった
【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買
【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。
魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆
元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。
性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない
行方不明時代に奴隷商人に囚われ調教を受けていた
イメージはこんな感じです
https://imgur.com/BRssrPO.jpg
一部変更してしばらく待機します 待機する時にいちいちプロフ貼らなくても、>283みたいにリンク張ればいいよ。 >>291
こんにちは。お相手お願いしたいですね。
マゾになってしまったサリアとパーティを組んでみて
エロいトラップのあるダンジョンに連れて行って強姦して肉便器にする、というのはどうでしょうか? >>292-293
返信しようとしたら急に重くて、全鯖が落ちていたみたいですね。
お声掛けありがとうございます。
ギルドか何かの仕事で同行する事になり、というイメージでしょうか? >>294
ギルドを通しての仕事ではなく、お宝を手に入れる為に自由にダンジョンに入ったという方がいいですね
実はこのダンジョンには見つかってない隠し部屋があって、そのありかを示した地図を手に入れたんだ、とか嘘をついて >>295
お宝を手に入れるというのはそちらもこちらもですか?
それぞれが偶発的に現場で出会ってという流れでしょうか? >>296
お宝を手に入れるための人手としてそちらを誘って二人でダンジョンに挑むという感じですね
見つけたお宝は山分けの約束で組んで
実は、サリアをダンジョンの中で襲ってしまう計画だったという >>297
なるほど、そちらのイメージとかタイプというのはどういう感じでしょう?
それとこちらを知っているかいないか、というのも。 >>298
こちらは革鎧を身に着けた赤髪の盗賊剣士というイメージですね
こちらはサリアの素性は知らないという設定ですね。ただの女冒険者と思ってます >>299
なるほどですね……魔法剣士の女冒険者という認識だけ、という事ですね?
真っ向から戦うのは盗賊だと分が悪そうですが、その辺りは何か手段なりありますか? >>300
ダンジョン内には女性だけを弱体化させるトラップなどがあるという設定で
魔法を使えなくして、筋力も弱くして抵抗力を奪わせて
精神にも影響を与えて半ば洗脳のような感じで思考力を低下させて言いなりにさせたり
そんなトラップのある部屋に誘導してから襲い掛かろうという感じですね >>301
そちらはこちらを犯すのが前提で連れて行く訳ですよね?
あまりにチート過ぎても何ですし、魔法封じと虚脱感を与える部屋という感じでどうでしょうか。
隠し設定としてこちらは調教時代に乳首とクリにピアスをされています。 >>302
そうですね、最初からお宝というのは嘘で女性冒険者を犯す為の計画です。
では、魔法封じと虚脱の2つの効果のある部屋ということで
ピアスですね、分かりました
では書き出しはどんな風にいきましょうか?
こちらとしてはいきなり罠の部屋に入る所からやりたいと思ってますが >>303
なるほど、了解しました。
罠の部屋ですが、雰囲気や広さがわからないので、描写して頂けると助かります。
一応、ダンジョン内なので戦闘力が必要なのと、隠し部屋の扉を開くのに魔力が必要だという事になっていると良いですね。
それで着いていったのと、扉を開いたという感じで。
なので、書き出しをお願い出来ると助かります。 >>304
わかりました、では次から書き出しますのでしばしお待ちください (酒場でサリアを勧誘してきた盗賊剣士の男はガーディアと名乗った)
(近くのダンジョンは今では宝が全てとり尽くされた事になっているが隠し部屋があるらしいという)
(隠し部屋の地図と部屋の開け方を知ったガーディアであったが、自分では開けられない)
(――そんな話をサリアに持ちかけ、魔法を使えて戦闘力もあるものを必要としていたという)
ここが第一の難関でねっ!
(ダンジョンの通路の1つに、目玉型モンスターが大量に湧いている場所があった)
(一見何もないので誰もが足を止めずに突っ切るのだが、この通路の壁に隠し扉があるのだという)
おらっ!
(扉を開ける前にモンスターを掃討しないといけない。空飛ぶ目玉と評するしかないモンスターを二人がかりで斬り続けていき)
(ようやくモンスターがいなくなって余裕をもって扉の開錠ができるようになる)
ふう、それじゃあサリアちゃん、よろしく頼むぜ
この手順に沿って魔力を流し込めば壁が開くはずなんだ
(壁の一部が実はスイッチになっており、地図のメモ書き通りの順番でスイッチを押していけば開く仕様になっている)
(サリアがそれに従って仕掛けを作動させ、扉がついに開いた)
おお、すげえ、ここが隠し部屋か
(部屋の中は人が5人くらいは寝転がれる広さで、壁も床も石造りになっている)
(部屋の中にはまったく物が置いておらず、殺風景でがらんとしていた)
(そして入り口の反対側にも石の扉のようなものがあるが、取っ手も何もなくどうやって開ければいいか分からない)
よっと
(そして、二人が部屋に入った後、扉を閉めると…その瞬間から女限定の魔法封じと虚脱の罠が作動し始める)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 >>307
(ガーディアという名の赤毛を持つ盗賊剣士に勧誘されたのは酒場だった)
(近くのダンジョンには隠し部屋があり、そこには手つかずの財宝があるが、魔法でなければ扉が開かない)
(そこで、という事での勧誘で、ギルドで募集すれば人が多くなり、また宝を得たのが知られ易いという理由もあった)
(少し考えながらも剣でも魔法でも戦える状況なら不覚を取る事も無いと考え、了承した)
目玉ばかりだな……それならそれで……っ!!
(魔法を剣に宿し、振ると宙に飛ぶ目玉は一掃される)
(しかし数が多くてそれなりに剣を振り、魔力を消耗したが、何とか全滅に追い込んだ)
……手順の通りにスイッチを入れて、都度魔力を注ぐのか。
こうして、ここを……後はこれ……む、扉が開いたぞ。
(メモ書きを見ながら扉を開錠する手順を踏むと漸く、石造りのそれが開いて)
ここが……何もないみたいだが、それは書かれているのか?
向こうにも扉があるみたいだが……。
(そう言っていると背後の扉が閉まり、振り向くとまるで扉など無かったようで)
(何が起こったか理解する間もなく、持っている剣が異常に重くなり、剣を支えにして体を支える)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>308
ああ、その奥の扉の向こうはな、飼育部屋に繋がってるんだ。
今まで俺が捕まえてきた雌奴隷達を飼ってるんだぜ
(赤毛の男は顔を邪悪に歪ませて挑発的な態度をとる)
お、どうした? 剣を持ってられないくらい力が弱くなったか?
(にやにやと笑いながらサリアの身体をじっくりと舐めまわすように見る)
力が抜けて鎧も重くてたまらないだろう?
ほら、鎧を脱ぐのを手伝ってやるぞ
(そう言いながらサリアの胸に手を伸ばし、胸鎧をいやらしい手つきでなで回す)
ここが、こうかな
(留め具を外しにかかり、サリアの胸鎧を引っぺがして脱がそうとしていた) >>309
う、く、飼育部屋……?
雌奴隷、だって……くぅ……っ!?
力が、何か仕掛けが……っ
(十分な余裕を見せながらガーディアが邪悪な笑みを浮かべる)
(女の身となりここまでの経験や見聞きした事でそれが何を意味するかはわかっていた)
(しかし力が入らず、膝をついてしまい、剣を持つ腕がガクガクと震える)
こんな、くぅ、止めろ……炎よ……っ!!?
な……っ!?魔力も封じられて……っ!!?
(鎧のチェスト部分を撫でる仕草に怒りを浮かべると魔法を使おうとするが)
(発現せず、魔法も封じられている事に気付き愕然とする)
くぅっ!?やめ……あぁっ!!?
(括られている布を外し、背中の留め金を外すと一気に鎧が外れてしまう)
(肩も、腰も外れ、膝とアームガードだけが残し、後はスリットの深いワンピースにベルトだけの格好となり)
(鎧で抑えられていた爆乳が露わとなり、大きく弾むのを見せてしまう) >>310
どうだ? 自分の立場や状況が理解できたか?
ほほう、想像以上のでかいおっぱいだな、これは楽しめそうだ
(そう言いながら両手でその爆乳を支えるように持ち上げて)
(たぷたぷとおっぱいを揺らしつつ、服の上から乳首を乱暴にぎゅっと抓みあげる)
……ん?
(そして、乳首に何か金属質な硬さを感じ、乳首の根元当たりからこりこりと押し潰しながらそれを確認する)
へえ、乳首にピアスなんてつけてんだ、なかなか変態じゃねえの
どんなピアスしてんだ? 見せてみろよ!
(そして、刃物でサリアの胸元を切り裂いて乳房を露出させていく)
ほうら、これがサリアちゃんのでかぱいだ!
(生爆乳をぎゅうっと持ち上げて乱暴にこねまわし)
(たぷたぷ揺らしながら先端の乳首を見つめてピアスを確認しようとする) >>311
くぅっ、卑劣な、こうやって多くの女性を……っ!?
あぁっ!!?んぁぁっ!!!
(調教し、性奴隷とした後は売るなりなんなり自由という事で)
(自分が単なる性欲の吐け口とこの男の金づると成り果てる事を意味していた)
(それを是としない声を発しようとした瞬間、乳首が抓り上げられて悲鳴を上げる)
くふぅっ!?やめ、あ、あぁっ!!!
くぁぁぁっ!!あ、あぁ……っ!?
(乳首を押し潰されると被虐快楽に悶えてしまい、それを露わにされる事に抵抗を見せるが)
(あっけなく胸元が切り裂かれると乳房が露わになってしまう)
あ、くぅっ!!?乱暴にするな……っ!!?
あぁっ!!!あ、はぁっ!!!
(乳房に指が食い込むと悶えてしまい、その頂点の乳首も次第にシコリ始めて)
(ピアスはリング状で前方に球状の金属で止められていたが、外す箇所はなく)
(邪術を用いた性奴隷調教用の呪具の一種で、過去のそうした調教を受けていた事まで伝えてしまっていた) >>312
へええ、このピアスって事は…
さてはサリア、お前とっくに雌奴隷調教されてたんだな?
さっきも乳首を押し潰したら嬉しそうな声を出してマゾっぷりを見せてくれたが
そうか、そういうことか、だったら納得したぞ
まったく、既に乳首がこんなにも勃起し始めてるじゃないか
虐められて喜ぶドスケベ淫乱マゾ奴隷魔法戦士だったんだな
(ピアスを抓むと、それを思い切りぎゅうっと引っ張って乳首を引き延ばす)
(乳首の先端だけで爆乳を思うがまま玩具のように扱い、甚振って遊ぶ)
こんなマゾブタが一人前の魔法戦士のフリをしてたとは許せねえなあ!
お前なんて人間以下の家畜性欲処理便器だってことを教えて躾けてやるよ!
(そう言いながらサリアのおっぱいを平手でバシィッ!と強く引っ叩き)
(更に何度も叩いたり揉んだり、乳房に指を食いこませて握り潰したり)
(サリアの爆乳に対して熾烈な責めを繰り返していく) >>313
……っ!!?そ、それは……
あ、くぅっ!?あ、ひぁぁっ!!!
違……っ!?あひぃぃっ!!!
(雌奴隷調教されていた事に気付かれ、青ざめる)
(もし、元の奴隷商人に知られれば、苛烈な調教を受けるのは明白で)
(そんな事を考えながらも身体は責めに淫らに反応してしまう)
そんな事……ひぃっ!!
あ、くぅぅっ!!あ、んんっ!!!あ、あぁっ!!
はぁ、はぁ……
(熾烈なまでの責めに身悶え、乳首はすっかりツンと立ち上がって)
(全身から力が抜け、完全に抵抗力を失っている様子だった) >>314
よしよし、いい感じに体が出来上がってきたみたいだな
(大きなおっぱいを、ぐに、ぐに、とこね回し、元男と思えない爆乳を思い切り玩具にする)
これだけ出来上がっていれば、そろそろブチ犯してもよさそうだな
ほら、座って足を広げろよ
(サリアを強引に床に座らせ、M字開脚状態にさせる)
(そしてワンピースの布地も下着もナイフで切り裂いて脱ぎ捨てさせて)
(手足の鎧とベルトだけを残しておまんこやおっぱいを隠すものを全て無くさせる)
おいおい、やっぱりクリトリスにもピアスがしてあるんじゃねえか
(サリアのおまんこをじっくりと見下ろし、クリトリスを根元からコリコリと抓みあげる)
(クリトリスにハメられているピアスを抓んで引っ張ってみたりと遊びつつ)
(指をおマンコの中にねじ込み、ぐりぐりと膣内を引っ掻いてみたり)
(クリトリスの裏側を膣内から押し上げて刺激し、マンコ責めとクリ責めを同時に行っていく) >>315
はぁ、はぁ、あ……あぁ……
(力が抜け、抵抗も出来ずに乳房をもまれて)
く、ぅ、私は男だぞ……そんな事しても……
あぁっ!?うぅ……
(抵抗しようにも術が無く、元男だと言って気を逸らそうとするが)
(無理矢理に座らされ、M字の恰好で男を迎え入れる姿にされると)
(過去の調教を思い起こされ、すでにツンと立つクリトリスとそこに嵌まるピアスまで見られて)
あ、ひぃっ!!あぁっ!!!
そんな、あ、んんっ!!中、擦れてっ!!!
はぁっ!!んんっ!!裏から、あ、ひぃっ!!!
(ガーディアの手並みは慣れていて、あっけなく昂らされてしまう)
(愛液が滲み出ると愛撫がやり易くなり、調教されていながら締め付けの強い膣は指に吸い付いていく) >>316
おいおい、嘘をつくならもう少しマシな嘘をつけよ!
こんなドスケベな爆乳をぶら下げた男なんているわけねえし
仮に男だとしても、こんな濡れまくりの締りまくりのスケベマンコがあれば肉奴隷として変わりはねえよ!
(そう言いながらおっぱいに吸い付き、ピアスごと乳首を頬張りならじゅるじゅると吸い上げていく)
でけえおっぱいだな! 男の癖にこんな爆乳くっつけて、しゃぶられて、弄られて、叩かれて感じるなんて
男として情けねえと思わねえのか?ははっ、どうなんだ、サリアちゃんよ!
(男だとは信じていない様子でからかうように言いながら、おっぱいを吸い上げる動きとおっぱいを平手で引っ叩く動きを繰り返し)
(爆乳をしっかりと調教して肉便器に変えていこうとする)
おまんこはもうトロットロだな、これなら今すぐ突っ込んでも気持ち良くなれそうだな
おい、サリア、今から突っ込むぞ、覚悟しとけ
(そして、サリアの足を大きく広げさせ、濡れたオマンコに男のチンポの先端が押し当てられる)
どこで調教されたかしらねえが、今日からはお前は俺の所有物だっ!
(極太チンポがメリメリと膣穴を押し広げて突っ込まれていき)
(チンポの先端が一気に子宮まで突き届き、力の限りガツンッ、ガツンッ、ドスンッ、とペニスをぶつけて子宮を甚振る)
ほらほら、新しいご主人様のチンポの味はどうだ? ははは! >>317
これは邪な術によるもので……ひぃっ!!
あ、んぁぁっ!!や、め、あ、んっ!!!
(邪術によるものだと主張するも、乳首を吸われると)
(それだけで下腹部が疼き、声が出てしまい、甘く身悶えて)
あ、うぅっ!!そんな……あぁっ!!
ひぃっ!!あ、あぁっ!!
(詰られながら調教が進められ、その度に身悶えてしまい)
(確かに男でありながら情けなく、また女としてもマゾ雌という逃れられない恥辱に悶えて)
はぁ、はぁ、突っ込むって……あぁっ!?
そんな太……っ!?あひぃぃぃっ!!!!
あ、あぁっ!!あ、くはぁ、あ、奥に当たってぇ……っ!!
(極太の肉棒は狭い膣道を削る様に割り開いて奥を突きあげる)
(圧倒的な雄の責めに悶えるしか出来ず、自分が女で、マゾ雌だと思い知らされてしまう) >>318
ほら、どうだ、サリア! 男がおマンコの中にチンポ突っ込まれて悦ぶか?
男がおっぱいをもみくちゃにされて虐められて悦ぶか?
(激しく腰を打ちつけ、乱暴なピストンでパンパンパンッ!と叩きつけ)
(両手でおっぱいを鷲掴みにしながら、乳房の感触を手の平いっぱいに感じ取って遊んでいく)
ほらよ、この辺りが子宮の入り口のはずだったなあ
こうやってガンガン突きまくって滅茶苦茶にしてやるよ!
(子宮口を見つけると、そこを重点的にピストンで突き続ける)
(太いチンポは膣壁を押し広げ、長いチンポが子宮口を責め立てていき)
(まるで肉便器としか言いようのない姿にサリアを貶めながらたっぷりと犯していく)
男扱いして欲しいんなら、別にそれでもかまわないけどなあ
ほうら、男同士裸の付き合いだ! なんつってな!
男同士だからお前のマンコの中に中出ししてもいいんだよなあ?
お前は男だから、俺の肉便器奴隷になってもいいんだよなあ?
(子宮を激しく突き上げながら、支離滅裂な事を言ってサリアをからかい、今にも射精しそうなチンポを膨らませて叩きつける) >>319
あぁっ!!はぁっ!!!
あ、んんっ!!わ、私は、あ、あぁっ!!
(激しいピストンが生む快楽に言葉が上手く出ずに、悶えながら)
(元男と言ってももはや自分が性奴隷の身体だと思い知らされて)
ひっ!?あ、あぁっ!!
そこっ!!あ、あぁっ!!強すぎて……っ!!
ひぃっ!!あ、んんっ!!はぁっ!!
(子宮口を突き上げられると、雌の本能が湧き上がり、雄への屈服心が生まれてくる)
(調教によって躾けられていた身体は容易く陥落しようとしていて)
ひぁっ!!あぁっ!!良いですっ!!
サリアはマゾ雌ですっ!!あ、あぁっ!!肉便器奴隷にして、下さいっ!!
(反転の呪いは強い心を持つが故に容易く陥落してしまい、肉便器奴隷である事を受け入れてしまう)
(膣はそれを示す様に射精しような肉棒を締め付けて、中出しを乞うていった) >>320
いいザマだな、このマゾ雌肉便器めっ!
子宮の奥までザーメンをぶちこんでお前が雌だって事を思い知らせてやるからな!
(そして、一際強烈なピストンで子宮をドスンッ!と力強く突き上げていき)
(そのままビュルルルル! ドプッドプドプドプッ!!!と盛大に精液が迸る)
(ドロドロの熱々の種付けザーメンがサリアの子宮に思い切り注ぎ込まれていく)
ほら、たっぷりと中出しして孕ませてやるからなっ!
男に支配されて便器にされるのは雌として最高の幸福だろう?
(チンポの先端が子宮口を激しく何度も何度も突き上げて叩いていき)
(サリアの子宮は子供を育てる穴ではなく、性欲処理の為に存在する穴として調教していく)
まったく、すげえ締め付けだな、こんなに締め付けたらまだまだ精液出ちまうだろうが
(サリアのまんこの締りに満足し、絞り出されるままに精液を吐き出し続けていき)
(サリアの身体を完全に肉便器として調教しきってしまう) >>321
あひぃっ!!あぁっ!!
んぁぁっ!!来るっ!!あ、ああああっ!!!
(中出しの熱を感じると同時に絶頂を極めていく)
(無様に膣はガーディアの肉棒を締め付けていき、マゾ雌肉便器の姿を晒して)
あ、あぁっ!!肉便器です、私は……っ!
んはぁっ!!あぁっ!!!!
(力が入らないながら、ガーディアの腰に足を絡めて奥まで入り込むのを願う様にして)
(雌としてのアへ顔を晒しながら、嬌声を上げていく)
はぁ、あ、あぁ……。
(流石に全て出てしまうまでの交わりで力が尽きた感じで脱力し)
(ガーディアにとっては掘り出し物を得た感覚だろうマゾ雌っぷりを見せていた) >>322
はははっ、無様な格好だな、サリア
みっともないアヘ顔を晒しやがって!
足まで絡めてきやがって、そんなに俺の種汁を飲み干したいのか?
(肉便器マンコに大量の精液を注いで一滴残らず絞り出し)
(ただのマゾ雌便器になり果てた穴からゆっくりチンポを引き抜いていく)
さて、新しいご主人様の精液の味は覚えさせたな
後は、別室でじっくりと便器調教してやろう
(サリアの身体を片腕で担ぎ上げると、奥に続く石扉をポン、と触る)
(一拍おいて石扉がゴゴゴ……と音を響かせて開いていく)
ようこそ、俺の飼育ルームへ。肉便器奴隷No7よ
(既に奥には6匹の肉便器が飼われており、空いている7つ目の部屋にサリアが運び込まれていく)
【それではそろそろこの辺りで〆ということでいいでしょうか?】 >>323
あ、あぁ……はぁぁ……
んぁっ!?あ、はぁぁ……
(完全に力が出ずに肉棒が引き抜かれると大量に注がれた精液が零れていく)
(屈服した身体と心はそうなっても恥辱とすら思わずにいて)
(飼育ルームと呼ばれる部屋に運び込まれ、これからの日々を肉便器として過ごしていく事だけが理解出来)
(そうであってももはや抗う術すらない身ではどうにもならなかった)
【そうですね、〆という事でお願いします】 >>324
【それでは今日はここまでということで】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】 >>325
【はい、こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼しますね】
【スレをお返しします】 >>326
【それではこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】 【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 22歳
【身長】 164cm
【体重】 56kg
【3サイズ】 104・62・90
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ
瞳はやや碧色、切れ長で勝ち気な眼差し
しなやかな手足に張りのある突き出す様な乳房を持つ
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている
服を着ると実際より細身に映る
【性格】 冷静だが、女体化を受け入れているなど受容的な面が多い
自己犠牲の精神が強く、身代りに自分を差し出す事も厭わない
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていた
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ、年少
【備考】 元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ一人暮らし
過去は接近戦が得意だったが、今は強大な符術遣いになっていて技量そのものは健在
女体化の呪いは女体化が目的ではなくマゾ雌奴隷としての素質を極大にする為のもの
膨乳化及び性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、不老化などがそれに当たりすでに完成されている
常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの
過去の敗北、屈服時に下腹部に淫紋を刻まれ、クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている
【イラストはこちら】 【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱や調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です
基本的に内容は要相談(以下は例)
出来れば長期でやりたいですね
例1 屈服後、解放が闇勢力同士の抗争によるもの
借りを返すために風俗堕ちや変わらず性奴隷としてのロール
例2 屈服後、解放は退魔師勢力によるもの
パターンは諸々、再度闇側に狙われたり、退魔師側で色々考えられたら
例3 敗北、屈服前の状況からのスタート
ピアスや淫紋がない状態からのロール、パターンは諸々
【テンプレを投下します】
【同時に待機します】 【名前】 カミラ(男性時:カイン)
【年齢】 23歳
【身長】 158cm
【体重】 49kg
【3サイズ】 98・60・86
【一人称】 私
【容姿】 肩口に掛かる亜麻色の髪
やや勝ち気な翡翠色の瞳、形の良い小鼻に凛とした口許
【性格】 冷静で落ち着いているが、押しに弱く受容的で流される性格
性的には被虐気質
【女性化した原因】 男である事が都合が悪い勢力により女体化された
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 歴史ある王国の元王子
善政で知られた先代王が後妻を得た途端に急死、その連れ子が遺言で指名されたとして王位を簒奪される
更に王殺しの罪まで被せられ、大臣も同調した為に秘密裡に処刑された事になっている
しかし、見た目が麗しい為に女体化され、マゾ雌奴隷として調教された上で奴隷商人に売り飛ばされていたが、
連れ子と後妻の政治が乱れた隙を突いた隣国が攻め込み、その混乱を利用して逃げ出した
冒険者を装いながら奴隷商人の追手から逃れる日々
下腹部に淫紋、乳首とクリトリスにピアスが嵌められ、肩口に奴隷の紋章が焼印されている
【テンプレを投下して待機します】 【名前】 各務真琴(男性時:誠)
【年齢】 24歳
【身長】 158cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 98・60・88
【一人称】 私
【容姿】 肩甲骨に掛かるくらいの髪、茶髪
鳶色の瞳、形の良い小鼻にほっそりした首
【性格】 正義感が強く、自分を省みない
性的には被虐気質
【女性化した原因】 犯罪組織の手によって
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 魔が裏社会と繋がり、犯罪者が力を得る近未来
古来より人知れず魔を討っていた退魔師たちは捜査機関に協力、退魔捜査官が対抗していた
そのひとりだった真琴は戦果を上げていたがある日失踪してしまう
数年後、女体化の上に調教を施され、奴隷娼婦に身を堕としていたのを発見される
自意識を取り戻すものの、変容した身体はそのままで不可逆
何とかリハビリして職務に戻る事にはなったが、女性が性的接待をする場所への潜入任務ばかりを割り振られる日々
【肉体改造】性的感度の上昇と自身の愛液が媚薬となり、精液と混ざると効果が飛躍的に高まる
乳首とクリの根元をリングで締めた上、それぞれに邪術を込めたリングピアスが嵌められている
子宮内に寄生させられた魔蟲の為に定期的に精液を求める様になっているが、妊娠も避けられている
こうした身体にされ、セックス漬けと放置を繰り返され、完全に堕ちていた
お相手としては男性、女性を問わず同僚との色々
もしくは潜入バレで元の世界に堕とされる展開を希望します
【テンプレを投下します】
【少し待機もします】 >>333
【こんにちは。男性の同僚のセフレというか、チンポの虜になってるようなシチュでお願いできますでしょうか?】 >>334
【こんにちは】
【自意識は取り戻しているので、手籠めにされたとか、何かを元にしてそうなっているシチュなら可能です】
【どういう同僚をされますか?】 >>335
【では無理矢理手籠めにした感じでいきましょうか】
【こちらはそうですね、見た目は好青年過ぎて胡散臭い感じのビジネスマン風の黒髪の男】
【普通の会社員のフリをして捜査なりするといったスタンス】
【その裏でこっそりと媚薬系・催眠系の術を使って一般女性に強姦まがいのヤリ捨てをしてるけど能力の優秀さ故にギリギリ見逃されてる感じで】
【ぱっと思いついたのはこんな感じですが、もうちょっと何か設定決めた方がいいでしょうか】 >>336
【なるほどですね】
【こちらが行方不明になっている間に退魔捜査官になった男という事にしましょうか】
【潜入する私に接触して情報のやり取りをする関係という事で】
【同伴という形で潜入先を抜け出して、得た情報を伝えるはずが、媚薬系の術で昂らされて犯され】
【そちらが独自にこちらの個人データを収集した事で弱みを握られて後は普段もセフレ扱いみたいな】 >>337
【了解です。そのような設定でいきましょう】
【潜入先が休みの時はいつでも呼び出して】
【所かまわず媚薬能力で発情させてハメまくるような性生活をしている感じで】 >>338
【はい、ではそういう設定でお願いします】
【先に申し上げておくとNGは汚い系になります】
【どういうシーンから始めましょうか?】 【NG了解です。そうですね、夜の公園に呼び出して待ち合わせるところから、でどうでしょう?】
【そこでいきなり媚薬の術を使って発情させてセクハラして犯してみたいです】
【書き出しはどちらからにしますか?】 >>340
【休みの日という事で良いのでしょうか?】
【それか潜入中であるにも関わらず呼び出されるのも面白いですね】
【書き出しはどちらでも大丈夫ですが、お願いしても良いでしょうか?】 >>341
【ここは休みの日ということでやりましょう】
【では書き出しはこちらからということで】
【特に他になければそろそろ始めてしまいますが大丈夫でしょうか?】 >>342
【わかりました、では書き出しお願いします】 さて、今日も真琴のカラダでたっぷりヌいてもらうとするかな
時間としてはもう来ていてもおかしくないが……いたいた
(夜の公園、少し着崩したスーツを着た平凡な印象の男が入ってくる)
(待ち合わせ場所として指定したベンチの前には各務真琴という女が立っており)
(その女に向かって足早に近づいていく)
おい、真琴――『発』
(そして、呼びかけると同時に術をかける。何度も何度も真琴にかけた発情を促す術だ)
(術の発動と同時に男の霊力が真琴の全身を駆け巡り、特に子宮を中心に火照らせていく)
待ったか?
(術の発動を確かめてから何食わぬ顔で真琴の肩にぽん、と手を置く)
【よろしくお願いします。ではこんな感じで始めさせてもらいますね】 >>344
(夜は元より退魔捜査官の活動時間でもあり、その時間の呼び出しは構わないが)
(復帰後に同僚となっていた男からのそれが何を意味するかは良くわかっていた)
(自意識としては何とかこうした関係を断ち切りたい気持ちもあるのだが、無様に調教された身体はそうではなく)
(強い葛藤を感じながら指定されたベンチの前に立っていたが)
あ……っ、い、いきなり……っ!?
んぅ、は、あ……ひぁっ!?
(調教され、変えられた身体に発情の術はある意味最悪の相性と言えて)
(火照る身体はたちまち淫欲に絡め取られていくのが自分でもはっきりと認識できあ)
あ、ふ、それほど、では……っ。
(すでに男の臭いだけで発情は加速させられていた)
(子宮内に存在する魔蟲は発情と同時に精液への渇望を喚起させ、雄への過剰な期待を湧き上がらせる)
(愛液が分泌され始め、それが更に追い込んでくるのは何度も経験した事だった)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【こういう格好だと思っていてください】
【https://i.imgur.com/haNC6uM.jpg】 >>345
そうかそうか、それはよかった
これほどのいい女を待たせたとなったら恥だからな
(そして、肩に置いた手を滑らせて真琴の胸へと伸ばし)
この乳にも挨拶してやらねえとな
(真琴の巨乳を下からぐい、と持ち上げるように支えて揉み始める)
(いやらしい手つきで乳肉をぐにぐにとこね回し)
(服の上からでもその大きさと柔らかさを存分に堪能していく)
またおっぱいでかくなったんじゃないのか?
元男とは思えないスケベな体じゃないか >>346
いい女とか言われても、どうせ……。
ひっ!?あ、く、やめ、ろ……。
(発情していても元の自意識がある為に身体をすぐに任せる様な事はしないが)
(胸を触られても言葉だけで無理矢理抵抗する事もなく)
くふぅっ!?あ、ふ、んんっ!?
こんな、やめ、あ、ひぃっ!!?
お、大きくなってなんか……あ、んっ!!?
(止めてくれと言いながらも直接止める事はせずに身悶えるだけで)
(指摘された胸の肥大化はそうなっている気がしないでもない為に余計に否定する)
あ、ふ、戦えるのに、あんな仕事、ばかり……。
んっ!?あ、はぁ、こんな、胸ばかり、揉むなぁ……。 >>347
あんまりスケベな声を上げると目立つぞ?
へえ、胸ばかりじゃなくて股間も虐めて欲しいと、そういう訳だな
(にやりと笑みを浮かべて、真琴のスカートの中に手を突っ込み)
(指先が下着の上から真琴のオマンコの割れ目をなぞっていく)
ほら、もっと足を広げろ
お前のマンコがどれくらい濡れてるか調べてやるからな
もしかして、そろそろチンポをぶち込んで欲しいって思ってないか?
(股間を愛撫しながらスカートをめくり上げていき)
(人気のない公園の中で真琴の下着が曝け出されていき)
(クリトリスに着けられたピアスも下着の上から抓んで引っ張り上げてみる) >>348
……・っ!?
う、くぅ、ち、違う……っ!?
んひぃっ!?あ、そこ、触ったら……っ!?
(マイクロミニの裾からは簡単に手を突っ込んですぐに下着に触れられてしまい)
(愛液で濡れて密着した下着は割れ目を浮かび上がらせていて、簡単にそこを擦られて)
(膝がガクガクと震えて、身動きが取れなくなってしまう)
あ、ふ、あ、やめ……。
濡れてるから、これ以上は……。
ひぃっ!?あ、あぁ、そんな、思って、なんか……。
男なのに、犯されたり、あ、ひぁぁっ!!?
(必死に繕ってみるものの、愛液は止めどなく溢れていて)
(チンポという言葉にひくひくと秘裂が物欲しそうに蠢いてしまう)
(男には無いクリトリスがはっきりとわかるピアスと引っ張られるとマゾ快楽に声を上げてしまい)
(マゾ奴隷娼婦になっていた自分を思い出してしまっていた) >>349
おいおい、想像以上の大洪水だな
クリトリスを虐めてやったらいきなり反応がよくなりやがって
まったく、どうしようもないマゾ女だな、お前
(そしてついに下着をずらし、真琴の秘所をむき出しにさせる)
(曝け出されたクリトリスを指でバシッと叩いてみたり)
(物欲しげな秘裂に人差し指をねじ込み、マゾマンコをぐちゃぐちゃとかき回す)
これだけどろどろなら今すぐハメ倒しても声上げて喜んでくれそうだな
ほら、お前の大好きなオチンポ様だ、今日もしっかり咥え込んでザー汁飲み干せよ
(ズボンのチャックを開けてガチガチに反り返ったペニスを取り出す)
(ビクンビクンと硬く雄々しく勃起するそれを見せつけながら、真琴の足を広げさせてベンチへと押し倒して座らせていく) >>350
はぁっ、はぁっ、そんな、好きでこんな身体に……。
ひぃっ!?あ、んはぁっ!!も、もう……っ!?
(どうあっても男には勝てない身体にされていて)
(それが元男だった身にはあまりにも恥辱だったが)
(そんな状況でも感じてしまい、クリトリスを叩かれると悲鳴を上げ)
(マゾマンコに指がねじ込まれ、掻き回されるとそれを締め付けて腰が振られ始めていた)
あ、はぁ、あ……おチンポ……。
マゾマンコの真琴にザーメン注いで下さい……。
(すでに瞳は潤んで、情欲に煙り、もはや自意識を超えた淫欲に支配されて)
(肉棒を見ると喉を鳴らしてしまい、押し倒されると自分で股を開いて挿入しやすい体勢を取った) >>351
ハハハッ、チンポが欲しくて腰を振りやがって!
指なんかじゃ満足できねーだろ?太くて長いチンポをぶち込んで欲しいだろ?
(ぐちゅぐちゅぐちゅと丁寧に膣内をかき回し、しっかり解した後指を引き抜き)
さあて、いい感じに出来上がってきたな、この淫乱マゾの便器女め
お前の爆乳もしっかり見ながら犯してやるからな
(真琴の上もめくり上げ、ブラジャーも外して放り投げていき)
(真琴の大きなおっぱいも丸出しの格好でベンチにM字開脚で座らせる)
ほら、入れるぞ、このドスケベマゾ女めっ!
(ガチガチに硬くなったチンポの先端を割れ目に押し当てていき)
(そのまま一気に腰を突き出し、メリメリと割れ目をこじ開けて挿入されていく)
(硬い肉棒は真琴の膣内の形を知り尽くしており、愛液をかき回し泡立てながらジュボジュボ音を立てて犯していく) >>352
はぁ、はぁ、もう我慢できなくて……。
んひぃっ!?あ、はぁ、んぁぁ……っ!!
(指が引き抜かれるとヒクヒクと求める様に肉襞が蠢いて)
(愛液はトロトロと出続けて、準備万端なのは誰の目にも明らかだった)
はぁ、はぁ、淫乱マゾ、どうしても、そこから抜けられない……。
こんな胸も無かったのに、見られると感じてしまう……。
(屈服し切っていない精神故にどうしても屈してしまう自分へのもどかしさがあって)
(それなのに爆乳になった乳房を見られているだけでも感じている自覚があった)
あ、ひぁぁぁっ!!!い、イイッ!!!
男なのに、おマンコ、チンポでかき回されて、んひぃっ!!
欲しいっ!!ザーメン注いで、マゾ奴隷イキさせてくださいっ!!! >>353
酷いスケベ声を出しやがって、ここが外だって分かってるのか?
野外セックスで爆乳揺らしながら喘ぎまくる元男のマゾ奴隷めっ!
(パンパンパンッ!と腰を叩きつけ、極太チンポが膣内をぐちゃぐちゃにかき回す)
(太くて長いチンポは子宮を何度も何度も突きあげて犯し、子宮口を狙って突いていく)
(おまんこを激しくかき回しつつ両手をおっぱいに伸ばし、乳房を乱暴に握りしめて押し潰していく)
そういえばお前は中出しされるのが大好きだったな
出してやるぞ、真琴!たっぷり種付けしてやるぞっ!
何度中出ししても孕まないから便利な肉便器だよな、お前!
(そして、子宮口をずんっ、と突き上げながらビュルルルルルとザーメンが解き放たれる)
(どろどろねばねばとした精液が子宮口をこじ開けてビチャビチャ注ぎ込まれ)
(濃厚でどろっとした熱い精液がたっぷりと真琴の子宮へとぶちこみ、種付けしていく) >>354
あ、はぁ、外、ひぃっ!!
観られるかも、あ、んっ!!!
元男ですけど、マゾ雌奴隷で胸も無駄にデカいので、握って下さい……っ!!
あひぃっ!!ひぃっ!!チンポ、中ゴリゴリして、イイッ!!!
奥も当たって、胸ぇっ!!指、食い込んで感じるっ!!!
(マゾ雌の顔が出れば元男というのもマゾ快楽を増幅させる材料になって)
(自分から更に苛まれるように頼み、それがかなうと肉棒を締め付けながら身悶える)
あ、はぁ、中出して下さいっ!!!
孕まないのに子宮あって、注がれると感じるっ!!!
お、おおっ!!!来るっ!!イクっ!!!んひぃぃぃぃっ!!!!
(全身を痙攣させながら子宮内に注がれる精液を感じて無様に絶頂していく)
(犯されたというのに絶頂し、中出しを願って善がる姿はマゾ雌奴隷しか出来ない女でしかなかった) >>355
まったく、子供も作れないのにおっぱいでかくてどうするんだろうな
やっぱりこうやって虐められるためのデカパイなんだろうな
乳首にまでドスケベなピアスとリングをつけやがって、この変態マゾ奴隷め!
(更により乱暴におっぱいを握りしめ、時にバシィ!とおっぱいを揺らす程叩き)
(叩きながらリングやピアスを引っ張り、乳首を引っ張ったまま腰をガンガンぶつけておっぱいを揺らして責める)
ほうら、出てる出てる、いっぱい出てるぞ。子供を作れない欠陥品のマゾ子宮にたっぷり注いでやってるぞ
お前みたいなオナホ以下のゴミクズ便器で元男の変態マンコ女に中出しまでしてやってるんだからありがたく思えよ!
ほら、大きな声でありがとうございます、だ!
(ザーメンをビュルビュルと注ぎ込みつつ、射精が一区切りつくまで出し続け)
(ようやく射精が終わってもまだ硬いままのチンポでしばらく真琴のまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回し続ける) >>356
あひぃっ!!あぁっ!!!
それは、そうです、虐められる為の器官です……っ!!
んっ!?あぁっ!!マゾの印なんです、あ、あひぃっ!!!
(爆乳を弾まさせられ、指が食い込み、ピアスとリングを苛まれながら)
(感じるのはマゾ快楽に他ならず、身悶えて腰を打ち付けられる度におマンコを締めていく)
(そうすると肉襞が肉棒に奉仕する器官である事を理解しているかの様に絡みついていった)
あ、あぁ、欠陥子宮のマゾマンコに中出しありがとうございます……。
元男の孕まないマゾ雌奴隷を犯して、中出しまでして下さり、ありがとうございます……っ!!
んはぁ、あぁ、はぁぁっ!!!!
(悶えながら、無様な宣言をさせられ、礼まで言わされていくが、すでにそれらは中出しの感謝でしかなく)
(潜入任務しか与えられないのも当たり前と今言われれば納得せざるを得ない痴態を晒していた) >>357
いい返事だ、どんどん雌豚としてらしくなってきたな
そうやって感謝の気持ちを忘れないなら毎日でも犯してやるぞ
よーし、このドスケベ雌便器め、まだまだ犯して欲しいよな?
この欠陥マンコにもっと沢山精液を注いで便器にしてもらいたいよな?
(たっぷりと中出ししてスッキリした後は肉棒を引き抜いていき)
(まだ硬いままの肉棒を見せつけながら命令する)
次は服を全部脱いで全裸になれ
全裸になった後はベンチに手を突いてケツをこっちに突き出してみろ
次はバックからお前の便器マンコにハメて種付けしてやるからな >>358
はぁぁ、はい、真琴は雌豚です……。
(目がトロンとして意志が茫洋としているのが見える状態で)
(完全に過去に堕ちた時のスイッチが入っている様子だった)
はい、もっと犯して欲しいです。
妊娠しない欠陥子宮にたっぷり精液注いで欠陥っぷりを知らしめて下さいませ。
(すでに言いなりに犯されるだけしか思考にはなく、肉棒が引き抜かれると切なげな表情を見せるが)
(まだ犯されるとなると口元に笑みすら浮かんでいた)
わかりました……。
これで宜しいでしょうか……?
(言われるままに全ての服を脱ぐとベンチに手をついて尻を突き出していく)
(腰を掲げて男の肉棒が嵌めやすい位置に持って行くと股を開いて見せる)
(あれだけ注がれた精液は膣内に残ったものしかなく、愛液だけはずっと流れていた) >>359
よしよし、チンポを抜かれたマンコが寂しそうだな
すぐに入れてやるから安心しろ
(そして、カメラを手にして真琴の痴態を撮影する)
(服を脱いでいく一部始終、そして突き出されたオマンコと開かれた股間をアップで撮影)
お前のマンコは不思議だな。沢山ザーメン出してもすぐに綺麗になりやがる
掃除の必要がないから肉便器として使い勝手がいいから助かるぜ
(指で割れ目を押し広げ、綺麗になったおまんこの中をしばらく撮影していき)
(撮影しながら勃起した肉棒をおまんこに押し付ける)
ああ、そのポーズでいいぞ。俺の言う事をきちんと聞けていい子だな
いい子にはたっぷりご褒美をくれてやるよ!
(肉棒が真琴のおまんこをこじ開けて一気に挿入されていき)
(それをしっかりハメ撮りしながら結合部を映像として納めていき)
(乱暴な腰の動きでジュボジュボと音を立てて肉穴を穿り返し犯していく) >>360
あぁ、早くおマンコに入れて頂かないと……。
(脱ごうとすると雲影が撮影し始めた事に気づく)
(そうなるとクリトリスのピアスが見える様に足を軽く開いたりしていた)
それは子宮に淫蟲が寄生して、それが食べてしまうからです……。
魔族にマゾ雌奴隷へと調教された者が植え付けられるものです……。
(魔族の調教によるもので、中で神経と癒着する為に外す事も出来ない代物で)
(性接待や性処理に使われる奴隷としては非常に良く出来た仕掛けだった)
ありがとうございます……んはぁっ!!
あぁっ!!奥に入って、当たって、あ、んっ!!
はぁっ!!イイッ!!おマンコ付いてるの映してっ!!
マゾ雌にしかなれない真琴の中に注いで下さいっ!! >>361
へえ、精液を食べる虫か。それじゃあ絶対に子供が生めないのか
肉便器としては最高だが、子供を残せないなんて人として終わってるな!
元男の癖にマンコがついててチンポもなくした情けない姿をしっかり撮ってやるよ!
苗床にもなれない中出し専用セックス奴隷として末永く飼ってやるからな!
(結合部を激しく出入りするチンポをじっくりと撮影しつつ、力いっぱい腰をぶつけ続けていき)
(ガチガチに反り返ったチンポが子宮口をガツン、ガツンッ、と突き上げていく)
なんだ、もう精液を注いでほしいのか?
我慢の出来ない駄目マゾマンコだなっ!
いいぜ、我慢の効かないドスケベ便器にたっぷり中出ししてやるよ!
(そう言って真琴のおっぱいに手を伸ばし、力いっぱいグニュウウッと握りしめながら腰をぶつける)
(子宮口にチンポがぶつかった瞬間、ビュルルルル!ドプドプドプッ!と盛大に射精が始まり種付けしていき)
(真琴のマゾ便器マンコの奥の奥、欠陥不妊ゴミ箱子宮に黄色くねばねばとしたザーメンをどぷどぷと注ぎ込んでいく) >>362
は、はい……ひぃっ!!あ、あぁっ!!
孕まない中出し奴隷にザーメン注いで下さいっ!!
ひぁっ!!あ、あぁぁっ!!!
(実際は植え付けた魔族の匙加減ひとつで孕ませる事も出来るとは聞いていたが)
(脱しているが故に孕まない事が確定した存在となっていた)
(それどころか、魔蟲の寄生は老いる事も無くしており、文字通り生きている限りマゾ奴隷の存在だった)
はぁ、あ、はい、欲しいんです……っ!!
マゾマンコに、ごみ箱子宮にザーメン注いで下さいっ!!!
あひぃぃつ!!あ、あぁぁぁぁっ!!!!
(またも無様な絶頂と嬌声を上げながら中出しの感覚だけで達してしまう)
(肉襞が蠕動しては精液を吐き出させて、全て子宮内に注ぎ込まれていく)
(快感が強すぎたのか全身を痙攣させる様にしてぐったりとして、声で人が来る可能性もあり、頃合いの状態になっていた) >>363
ふー、出した出した、こんなものか
本当にザーメン便器としては極上のマンコとおっぱいだよ、お前は
これからもよろしく頼むぜ、ゴミ箱便器女
(最後の一滴まで徹底的に絞り出し、真琴の子宮にしっかりと中出ししていく)
(しっかり種付けが終わった後はその肉棒を引き抜いていき)
(中出ししたばかりのオマンコを広げて膣内をかるく撮影しておく)
さて、続きは家に帰ってゆっくりやるか
おい真琴、そのままこっちに来い
(真琴の脱ぎ捨てた服をまとめて抱えて、公園の駐車場に向かって歩き出す)
(駐車場に停めてある一台の自動車の助手席のドアを開ける)
人が来る前にさっさと離れるぞ
俺の家でたっぷりと可愛がってやるから早く乗れ
(そう言って助手席に座るよう誠に指示していく)
【ではそろそろ〆にしますか?】 >>364
あ、あぁ、あぁ……。
ザーメン便器の真琴をよろしくお願いします……。
(中出し絶頂した挙句、便器扱いされながら、それを認めて)
(どうにもならない淫欲の火に焼かれたマゾ雌の姿がそこにあった)
家に……?
このまま、裸で……う、うぅぅっ!?
(家に行くと言われ面食らうが、更に裸で付いていかざるを得ず)
(流石に胸を隠しながら必死に後を着いていった)
わかりました……。
(助手席に裸のまま乗り込むと今夜は長いだろうと思って)
(それでも明日からはまた普通に潜入をするのがこの世界の日常でもあった)
【そうですね、〆ましょうか】 >>365
よし、乗ったな。ちゃんとシートベルトは締めておけよ
じゃあ、行くぞ
(全裸で座る真琴の姿を横目で見ながら楽しげに笑い)
(夜の中で車内までを通行人に見られる事はなく、何も問題が起きる事無く家へと到着する)
(男の家でも真琴は更に散々になぶられ、恥ずかしい格好で撮影もさせられ)
(ザーメン便器として使い倒された真琴はほとんど眠ることもできずにそのまま朝を迎える事となる)
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【お付き合いいただきありがとうございました】 >>366
(雲影の家に連れられるとまた何度も中出しされ、撮影をされていった)
(眠る事も出来ない程に身体を交えて、翌朝を迎えると自宅に戻っていく)
(夜になればまた潜入して、男に媚び、侍っては情報を得る任務が待っていた)
(いずれが良いというのはわからないが、日常がそうだと次第に麻痺していくのがわかる)
(自意識が完全なマゾ雌になるのも時間の問題だった)
【ではこちらはこれで締めます】
【お付き合いありがとうございました】 >>367
【お疲れ様でした。それではこちらもスレをお返ししますね】
【以下空室です】 【興味はあるけど、肉体改造の設定のせいか声をかけずらい】 >>374
【合った方が来られた際に楽しんで下さい】
【スレをお返しします】 >>333
置きレスでよければお相手願いたいですね。
不細工なデブ中年の同僚だけど、デカチン絶倫で
心では嫌がっているけど、精液の相性抜群で迫られると断ることができずに犯されるとかどうでしょう。
あとは設定と少し変わりますが、実は犯罪組織側に通じていて、魔蟲を使って真琴のクローンを作れるみたいな感じで孕ませからの即座にボテ腹出産とかOKなら、それで〆たいと思うのですが >>376
お声掛けありがとうございます
置きレスは大丈夫です
後段の件も含めてある程度のそちらの人間像やこちらとの関係などは決めておきたいですね
宜しければトリップを付けたうえで置きレススレに残してください >>377
お返事ありがとう。
こんな感じでどうだろうか。
名前:蘆屋 剛満(あしや たけみつ)
年齢:48
「蘆屋道満」の子孫を名乗る退魔士
その血筋で管理職になっていたが、手柄は自分の物、失敗は部下のせいにするために嫌われている。
真琴を疎ましく思っていたが、女体化後は性的な目で見ている。
実は真琴を改造した組織と結託している。
真琴の胎内にいる魔蟲を使って、真琴のクローンをつくる計画に賛同している。
外見は脂ぎった肥満気味の中年男性。
ただ、ドワーフやオークを思わせるような太っているがみっちり筋肉がある系。
元々絶倫、巨根なうえに、組織からの強化もあって、真琴にとって他の男とは比べ物にならない快楽を与える男性器と精液を持っている。
クローンは魔蟲が真琴の卵子を取り込んで着床、妊娠>即座に出産可能なサイズの真琴の遺伝子を持った子供(実際は人型の魔蟲)を作り出すみたいな感じで
孕ませ不可の中で妊娠屈伏させたいなぁと思って考えたのですがいかがでしょう。
シュチュ的には、更衣室かホテルでがっつり中出しして孕み堕ちみたいな感じを希望しています。
服装は退魔士ということで、巫女服ベースの戦闘服や、退魔忍みたいなレオタード系戦闘服を考えていますがいかがでしょうか? >>378
設定ありがとうございます
同僚というよりは上司ですね、良いと思います
すでに犯されているか、初めてかでも色々変わりそうですね
クローン設定もわかりました
服装は基本的に特定の恰好を想定していませんでしたが、挙げている例なら後者が良いですね
個人的には更衣室で犯される→ホテルに呼び出されて犯され孕み堕ちという感じで出来ればと思います。 >>379
返信が遅くなってすまんね。
助け出されてから色々な人間と関係を持っているけれど、一番相性がいいのを知っている。
けれど、身体は堕ちているのに心はなびかないのを堕とす感じシーンを切り取る感じでどうだろう。
ここのところ中田氏はせずにいて、寄生蟲がわしのザーメンを欲しがって真琴をさいなんでいる感じで
実働部隊での戦闘訓練前に更衣室でレイプ気味なセックス
勤務後にホテルに呼び出して戦闘レオタードのレプリカを着せて、最終的に孕ませをねだらせながらの中出しセックスみたいな感じで真琴の希望の流れで行こうと思がどうかね?
それでよければ書き出しをさせてもらうよ。 >>380
いえ、ただ他の人が入りにくくなるので次レスからは置きレススレでやりましょう
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/
助け出されたからの設定はそれで良いと思います
そもそも寄生蟲にそちらの精液への相性を強要されているのも良さそうですね
中出しもされず、潜入任務も無くで秘書的にそちらの近くで勤務していて、誰とも交わっていない状態が良いですね
戦闘訓練も実際は潜入組の訓練という事で私だけ、ひとりで更衣室に居ると犯されるみたいな
後の流れはそれで大丈夫です
書き出しもお願いします、それではこのスレはお返ししておきます >>381
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/225
提案した抱いた要素も入れて書き出してみました。
真琴の身体を貪るのを考えただけでがちがちになっております。
それではよろしくお願いしますね 【名前】 久原薫
【年齢】 25歳
【身長】 159cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 100・60・87
【一人称】 私
【容姿】 ダークブラウンの髪色でミディアムショート
瞳はブラウン、鼻筋が通った整った顔立ち
小柄だが、手足は長い
【性格】 人の悪事などは見過ごせず、向こう見ずな所がある
【女性化した原因】 事故後の治療によって
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 麻薬取締官だったが、事故に巻き込まれて重傷を負う
その際、最先端の再生治療を施されたが、なぜか女体化してしまった
復帰はしたが、過去に挙げた連中から目の敵にされている
しばらく待機します >>383
もう少し踏み込んで設定や希望を聞いてみたいな
どんなプレイやシチュが好みかな? >>384
そうですね、過去の恨み関連で襲われてレイプから調教という流れですね >>385
麻薬取締官なら麻薬を使われて調教とかされそうだね
TS設定だと、元男としてのポイントはどういう感じになるんだろう >>386
薬物を使用するのは当然ありですね
元々男なので暴漢程度なら撃退出来るし逮捕も出来たのに襲われても抵抗出来ないとか
そういう力の差を感じる部分ですね
後は胸が豊かになっている所も責められやすいポイントでしょうか >>387
そもそも女性化したのも組織の陰謀や薬の副作用という可能性もあるね
豊かになった胸を責められて、男だった時には味わったことがない快感に苦しむ姿は良さそう
一人称オレで多少粗い口調だとなお面白いかも >>388
大元の事故自体が仕組まれているとかまであるね
胸に指が食い込んでいるのに悶えるとか元男としては恥辱だね
一人称がオレから私になっていくのも良いね
オレ時代の自信もあって隙があったり、危険なところにどんどん踏み込んでいってやられたいね >>389
最初は男としての性格なのに、調教されて女として躾られてしまったりね
胸を責められて屈辱と快感で泣きながら悶えて女を教え込まれたりなんてどうかな? >>390
そういう感じだね、普段にバイブ付き貞操帯嵌められたりとか良いかもね
勿論そういうのは好みだね、胸を責められて悶えながら感じて中出しされるとかね >>391
男なのにバイブ嵌められて街中で遠隔でいたぶられて、衆人監視の中で女を責められたりしたら屈辱かな?
後は感じる胸を使って奉仕させて、男なのに胸で奉仕する快感を教え込んで屈辱与えたりね >>392
それは色んな意味で屈辱だよね
しかも男ならあり得ない責めな訳だし
それも勿論良いね、そんな乳首にピアスされたりね >>393
自分は男だと屈辱に泣きながら、エロい表情を隠せないところを想像すると興奮するのは歪んでるかな?
お相手して欲しいけど、お眼鏡に適ったかな? >>394
そもそもそういうお相手を募っている訳で
こちらは望むところだよ >>395
それはありがたいね
場面としてはどんな始まりが良いかな? >>396
そちらの個性もある程度こういうのには必要だから教えてもらえるかな?
トリップも欲しいし
場面はそれこそロールの期間にもよるし、そこは別で打ち合わせが必要だと思うよ
長くても良いなら初めのレイプからだろうしね
しばらく経過した設定でも可能だけれどね >>397
トリは始める段階かな、と思ってたから忘れてた
できればじっくり調教してやりたいけど、想像以上に長くなってしまいそうだから、ちょっと迷惑になりそうだし、考えさせてもらおうかな >>398
じゃあ、トリップはつけておこうか
日付が変わったらIDも変わるしね
じっくり調教の方がこちらとしては嬉しいんだけどね、迷惑な要素は無いよ 【名前】雨崎悠・あまさき ゆう(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】166cm
【体重】秘密
【3サイズ】89 - 60 - 90
【一人称】僕
【容姿】髪型は黒髪のショート、ちょっと大人びた顔立ち
制服は半袖ブラウスに胸元にリボンタイ、プリーツスカート
太ももまで伸びるニーソックスも履いている
私服は姉のお下がり
下着は白や水色等、淡い色が好み
【女性化した原因】朝起きたらなっていた
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】母親、義父、姉(結婚して家を出ている)の四人家族
義父のことは名前に「さん」付けで読んでいる
女になってから必死に自分のことを考えてくれた義父に恋してしまっているがその自覚はない
実父は作った女の方に行って離れ離れに。
【希望プレイ】
希望プレイは以下のとおりですが応相談でお願いしますー
・寝た後に義父から悪戯されていることに気づかないふりを続けているとエスカレートしていって・・・
・姉の夫に義父が好きなことを暴かれ脅されて性的奉仕
・ひさしぶりに会った実父から欲情されてレイプ
・先生に弱みを握られてねちっこくセクハラされる
・男だったときに捕まえた痴漢に復讐されて電車内で犯される
【参考イメージ】
https://imgur.com/a/tRYNa7F.png
【テンプレ投下して待機します】 >>408
【こんばんは話だけになるかもしれないがいいかな?】 >>410
【シチュの一つに実父からのレイプとあるけどそれは出来るかな?】
【コッチは父親でたまたま帰ってきたら女になった息子に姉と間違えてレイプというシチュになりそうだけど】 >>411
【姉と間違えて・・・というのもいいですね】
【今考えたけど実父が通勤中に見かけて気になってた娘がいて】
【付けていった結果、前妻の家でそこで僕とばったり会ってしまってひと悶着合って・・・】
【というのはどうですか?】 >>412
【前妻の家に着てそこでひと悶着っていいですね】
【最初は間違えて前にも姉の方とは関係があったみたいな衝撃の内容をこっちがサラッと言って】
【それを聞いて何てことをするんだって怒って、こっちはまだTSした息子と思ってないからじゃあ、体で思い出させてやるよってことで】
【無理矢理レイプなんて言う感じがいいかな】
【家をでて5,6年経ってるけど姉の年齢をすっかり忘れていて社会人じゃなくて出ていった時の年齢で記憶していて】
【それが弟と姉を間違えた最大の理由ってことかな。大人だと5,6年なんてつい最近、でも息子から見たらずっと昔の話】
【そういう年齢による時間の感覚の差が勘違いの原因だったら自然かな】 >>413
【やっぱりシンプルに僕のことを成長した姉だと思って・・・というふうにしたほうが無理ないかも】 >>414
【シンプルに家までついてきて息子をレイプするほうがいいかもしれないな】
【鍵は何故か昔のがまだ使えてあっさり中に入ってくる方がいいかな】 >>415
【家の前で実父とばったり会ってひと悶着】
【実父に付き合ってられなくなった僕が家に入ろうとしたとき】
【無理やり実父が家に入ってきてレイプというのが自然かなぁ】 【落ちられたかな。こんな時間だし】
【スレをお返しします】 【名前】 久原薫
【年齢】 25歳
【身長】 159cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 100・60・87
【一人称】 私
【容姿】 ダークブラウンの髪色でミディアムショート
瞳はブラウン、鼻筋が通った整った顔立ち
小柄だが、手足は長い
【性格】 人の悪事などは見過ごせず、向こう見ずな所がある
【女性化した原因】 事故後の治療によって
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 麻薬取締官だったが、事故に巻き込まれて重傷を負う
その際、最先端の再生治療を施されたが、なぜか女体化してしまった
復帰はしたが、過去に挙げた連中から目の敵にされている
【設定】事故そのものが犯罪組織によるもので女体化も同様
【希望プレイ】潜入囮捜査をするこちら、しかし情報が洩れていて現地で襲われる
抵抗するも囚われ、麻薬を打たれて調教される展開を希望します
乳首をクリにピアスをされ、下腹部に刺青入れられてクスリ欲しさに裏キャバクラで働くまで堕ちたいですね
【しばらく待機してみます】 >>427
そろそろ落ちようかと思ってたらお声が掛かるとは
すでに堕ちて専用に買われたというイメージでしょうか? >>428
こんばんは
どちらかと言えばまだ、逆らいはしないけど半堕ちの方が良いかな
堕ちているほうがやりやすいようならそっちで >>429
ええ、こんばんは
なるほど、身体は堕ち掛けているけど、心はまだ、という状態ですね
ピアスや刺青は入っていても大丈夫ですか? >>430
はい、そんな感じですね
ピアスはクスリを欲しがって自分で穴を開けさせるとか面白いかなとか思ったんだけどどうですかね?
入れ墨は淫紋みたいな感じでしょうか?
それとも下品な言葉や猥雑な絵柄でしょうか? >>431
欲しいなら開ける事を望ませる、というイメージですね、それは大丈夫です
猥雑な感じですね、組織の商品に入れられる、みたいな感じで
と、実は今からだとほぼ時間が無く……
出来れば後日お願いできればと思うのですが、如何でしょうか? >>432
とりあえず、酉つけておきます
平日なら22時位からこれそうですが
そちらのご都合はどうですか? >>433
トリップありがとうございます
そうですね、22:30頃からでしたら大丈夫です
取り敢えず水曜日の22:30にまたここでお願い出来ますか? >>434
わかりました
22時30分にこちらでですね >>435
はい、では今晩はここで下がらせて頂きます
お疲れさまでした 直前で申し訳ないんだけど、調子が悪くてまたの機会にお願いします >>443
【すみません。放置してました】
【時間があるときにどうぞ】
【ではこちらも待機解除します】 >>447
【義父がオカズに慰めている所を目撃されてしまい】
【それをネタに脅されて…というのを思いついたのですが、どうでしょうか?】 >>448
【僕が義父をオカズにしてることで脅されるってことですかね?】 >>449
【そうですね。誤字ってしまって逆になってましたね】
【こちらは近所に住む男性(30代)を考え絵いるのですが、身内の方がいいですかね?】 >>450
【身内がいいですね】
【しかし、義父をオカズにというのはどうしたらいいのやら・・・】 >>451
【身内となると、姉の旦那か母親の兄弟はどうですか?】
【養父をオカズにする場合だと下着を嗅ぎながらとかですかね】
【やり難いならただの自慰現場にしますか?】 >>452
【姉の旦那さんがいいですね】
【ああ、下着ですか】
【義父の脱ぎ捨てたシャツを嗅ぎながらしていたら】
【姉の旦那さんに見られて・・・という感じでいいですかね?】 >>453
【それで行きましょうか、それで何処から始めましょうか?】
【長丁場になりそうですし、既に脅され、肉体関係を持っており】
【色々仕込まれている所からにしますか?】 >>454
【そうですね。そこからにしましょう】
【書き出しはどちらがやりますか】 >>455
【書き出しはそちらでお願いできますか?後、お姉さんの名前とか考えているのなら教えて欲しいです】 >>456
【わかりました。少々お待ちください】
【姉の名前は京華(きょうか)です】 >>457
【ありがとうございます。よろしくお願いします】 >>458
(敦さんからLINEが来た)
(姉さんが友達と旅行に行ってていないから慰めてほしいと・・・)
(こんなこと言う人だとは思わなかった)
(あのときまでは・・・)
(僕が自慰しているところを敦さんに見られてしまった)
(普通にしていたらただ恥ずかしいだけで済んだ)
(けれど、そのときは義父のシャツを嗅ぎながらしていた)
(義父の汗の匂いになぜかドキドキしてそのまましてしまった)
(見られて動揺している僕を敦さんは黙っている代わりにと関係を求めてきて・・・)
(敦さんの部屋の前)
(僕は学校もなかったのに制服姿)
(男に喜んでもらうためにこんな格好させられて嫌だけど逆らったりしたら)
(と従わざる負えない)
敦さん、入ります・・・
(これからまた嫌な時間が始まる・・・)
【遅くなってすみません。改めてよろしくお願いします】 【すいません、ちょっと合わなさそうなので辞退します】 >>460
【すみません・・・】
【こちらも落ちます】 【名前】 久原薫
【年齢】 25歳
【身長】 159cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 100・60・87
【一人称】 私
【容姿】 ダークブラウンの髪色でミディアムショート
瞳はブラウン、鼻筋が通った整った顔立ち
小柄だが、手足は長い
【性格】 人の悪事などは見過ごせず、向こう見ずな所がある
【女性化した原因】 事故後の治療によって
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 麻薬取締官だったが、事故に巻き込まれて重傷を負う
その際、最先端の再生治療を施されたが、なぜか女体化してしまった
復帰はしたが、過去に挙げた連中から目の敵にされている
【設定】事故そのものが犯罪組織によるもので女体化も同様
【希望プレイ】潜入囮捜査をするこちら、しかし情報が洩れていて現地で襲われる
抵抗するも囚われ、麻薬を打たれて調教される展開を希望します
乳首をクリにピアスをされ、下腹部に刺青入れられてクスリ欲しさに裏キャバクラで働くまで堕ちたいですね
【しばらく待機してみます】 【名前】 沢野真希(さわのまき 男性時:同名)
【年齢】 24歳
【身長】 154cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 98・60・88
【一人称】 私
【容姿】 肩口に掛かるくらいの髪、やや茶髪
やや勝ち気な鳶色の瞳、形の良い小鼻に凛とした口許
すらりと伸びた脚はモデル並み
【性格】 正義感が強く、自分を省みないが、押しに弱いタイプ
性的には被虐気質
【女性化した原因】 過剰な退魔力の使い過ぎによって
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 近未来の組織犯罪捜査官にして退魔士
魔物が犯罪組織と結び付いた事で退魔士も捜査官となっている世界でそのひとり
捜査官は二人一組で退魔士と退魔力の無い捜査官で組み合わされる
これはそれぞれを補う意味が大きい
真希の力は月から得ていて大きな力を持っているが、陰の形質を持つが故に全力を出せばその分陽の形質を喪っていく
つまり、男性的形質が消失して女性的な形質と入れ替わり、不可逆
真希と組んでいる男は内通者で女を食い物にしている
女性化が始まったのを見て卑猥な格好の女装を強要し、また全力を出さざるを得ない相手の所に誘い込んで完全女体化させられた
その際に敗北して囚われ、マゾ雌化の肉体改造と調教を受けたが、組んでいる男が救援を呼んだ事で助け出されている(当然出来レース)
その際に淫紋や呪具ピアスなどを施されている
今は組んでいる男との関係を強要されながら、敵が経営する裏風俗で潜入と称して働かされている
【テンプレを投下します】
【少し待機もします】 >>467
こんにちは、希望のシチュ、プレイ内容などはどんな感じでしょうか? >>468
こんにちは。
そうですね、基本は下衆な組んでいる男とのプレイになるかと思います。
裏風俗で働いているところに来て、元男が男に媚びているのを詰られたり、そういうイメージです。 >>469
いいですね、是非お願いしたいです。
潜入捜査の進捗確認という名目で風俗店に現れ、店に怪しまれないためにと性サービスを強要して…という感じですかね。
相手にたいしてキャラのイメージとか、希望はありますか? >>470
ありがとうございます。
そういう感じですね、実際は店と組んでいるのですが。
性サービスの強要とか、淫らになった身体を嬲られたりとかですね。
すっかりマゾ雌の身体になっているので。
イメージはチャラ系の軽薄なナンパ男系は親父系を想像していました。
やり易い方でお願いできればと思います。 >>471
では、ナンパな男の設定でお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか?こちらからしても大丈夫です。
最後にもう一つ、お店のイメージはキャバクラのような半個室でしょうか、それともソープのような完全に個室の感じでしょうか。 >>472
ありがとうございます。
ではナンパ男系でお願いします。
書き出しはどちらからでも大丈夫ですが、今回は私からしましょうか。
店のイメージはキャバクラ系ですね、服装もそんな風だと思って頂ければ。 >>473
ありがとうございます、ではお言葉に甘えますね。
わかりました、キャバクラのイメージ了解です。
では書き出しお願いします。
他にこちらに対して希望や確認事項ありますか? >>474
名前ありがとうございます。
また、途中で昼食で抜けると思います、その際は事前に伝えますので。
NGにスカトロを入れていますが、基本汚いプレイ系は全般駄目です。
あと、尻に拘ったり、そういうのもNGではあります。
では書き出しますので、少しお待ちください。 >>475
昼食休憩承知しました。
こちらもすみませんが、13時半からすこし中座してしまうかと思います。
申し訳ありません。
汚いプレイの強要はこちらも得意でないので、そのあたりは安心していただけたら笑
すみませんが、書き出しお願い致します。 >>476
ありがとうございます、では少しお待ちくださいませ。 (強敵との連戦、そして女体化が進行し始めると組んでいる捜査機関の男―安藤匠は女装の強要は始めた)
(敵地潜入のしやすさやその訓練を言われ、不承ながらもスケベな格好に身を包み、潜入任務をしていたが)
(強大な敵と遭遇、潜入がバレた事で激戦を余儀なくされたが、結果は惨憺たるものだった)
(完全に女の身体となった状態で敗北し、囚われた私は魔物と裏社会による調教を受ける事となった)
(安藤の手引きで救助はされたが、身体には消せない刻印と爪痕が残っている)
(助けられた事は確かで、それだけに安藤の要求には逆らえず、今も危険な潜入をしている)
……。
(店内はこの時間、まだそこまで客はおらず、嬢たちもゆっくりとしたものだ)
(それは自分も同じだが、何か取引がありそうなら、探らなくてはいけない)
(或いは目星をつけた相手が来たなら相手をして、抱かれる事も……)
(そこまで考えて頭を振って想像を払いのける、そうしなければ刻印が疼きはじめてしまうから)
(私の身体には淫紋と呼ばれる呪いの刻印と同時に乳首とクリトリスにピアスが嵌まっている)
(マゾ雌として躾けられた証のそれらは淫靡な空気ですぐにも苛んで来るのだ)
いらっっしゃいませ……!!
(その時、ドアベルが鳴り、来客を嬢たちに伝える、並んで出迎えるとそこには潜入を指示した男がいた)
【と、こんな感じで書き出しました】
【改めてよろしくお願いします】 >>478
どうも、初めてなんですけど…指名できますか?
(真希に潜入するよう命じた裏風俗店、オーナーとは悪い付き合いがあり、女を紹介してはいくらかのマージンをもらっている)
(いつもなら事務所の方に直接足を運ぶが、今日は店の方へ)
(目的は、罠にはめておもちゃにしている女、真希の調教の具合を直接試してやろうと思い立って)
(いかにもこういう店は初めてで…という風に照れ笑いを浮かべながら、出迎えてくれた嬢たちと店内を見渡して)
真希ちゃん、って子なんですけど…。
(出てきたボーイにそう伝えながら、ちょうど出迎えの真希の姿を見つけてニコリと微笑む)
「ついてますね、お客さん。真希ちゃんちょうど今空いてますよ。
真希ちゃん、5番に案内して。」
(匠と真希との間の空気には気づかず、ボーイが真希に声をかける)
ごめんね、驚かせた?
捜査の調子はどうかと思って。
(席につくなり、軽薄な口調で真希に話し始める)
もし連絡して、潜入捜査なんてバレたら困るからね。一応気を遣ってるんだよ?
あ、俺はビールで。真希ちゃんは?
(フォローしつつ、あくまで客という風にお酒を注文する)
【こんな感じで、お願いします。
展開遅いとか早いとか、気になることがあれば仰って下さい】 >>479
真希です、よろしくお願いしますね。
(何故来たのかなど、色んな考えが頭をぐるぐると回るが考えがまとまらない)
(それは魔族経営の店には良くある女にだけ効く媚香の効果によるもので)
(男性時代から潜入していた事で気付けていなかった)
(そして、そのままボーイに促されて匠を迎えると5番テーブルに案内する)
こちらです……。
……っ、ここで、その話は……。
じゃあ、私はカシスソーダで、お客さんはビールですねっ。
(捜査とか口にする時点で何が気を遣っているのかと思ったが)
(それはそれとしてビールとカシスソーダのオーダーを通す)
(敢えて側には寄っていないが、事実上この男の女になっている今、何があってもおかしくなく)
(個室案内パターンもあるなとは思っていた)
それじゃ、乾杯しましょうか。
(そう言ってグラスを合わせて、一口だけ飲むと耳に口を寄せて)
今のところは何も動き無し、大物も含めて。
(と、一応は捜査の事も含めて伝えていく)
【いえ、大丈夫です、よろしくお願いします】
【あと、私の恰好はこんな感じですので】
【https://i.imgur.com/McllfLI.jpg】
【それと昼食で離席しますので、14:00くらいからの再開にしましょうか、もうちょっと押しても大丈夫です】
【では、また後程】 >>480
(席への案内、お酒のオーダーなどこの店での仕事も板についている様子に、すこしおかしくなって笑みを浮かべて真希を見つめる)
ありがとう、いただきます。
(運ばれたグラスを合わせ、一口飲む)
…うん、うん。そうなんだ。
(耳元で話す真希の言葉を聞いて頷く)
(当然、真希の潜入のことはオーナーに伝え済みで、ボロを出すようなことはない)
(魔族の大物も、ここではなく同オーナーの経営する別店舗へ通すよう伝えてある)
(だが、生真面目な真希を責めるには、捜査の進展がないというのは十分な口実で)
…真希。店内が賑やかですこし聞こえづらいな。…他のお客さんがしているように、膝の上に乗ってくれないか?
(そう言って強引に真希の身体を抱き寄せ、対面座位のように膝の上に座らせる)
…それで?なんだって?
進展がない?…本当に真面目に捜査しているのか?
(少しきつい口調で、責めるように囁く)
(ドレスの上から、真希の乳首についたピアスを指で弾く)
あくまで捜査としてここにいるんであって、こんな格好をして楽しむためではないんだぞ?
(真希の乳首を弄りながら、グイ、と酒を飲む)
【かしこまりました、こちらもしばし所用を済ませてきます】 >>481
……こういうお店はあまり?
(そう問い掛けながらの何の成果も無い報告)
(実際、この店で良いのかという事は頭にあったが、命じられてはどうにもならない)
(本来対等であるはずの関係は女体化進行後から今に至る間に完全に上下が決まっていた)
は、はい……またがり、ますね……。
……っ!?
申し訳、ありません……んぅっ!?ふぅっ!!?
(おずおずと跨るのは匠の口調に何か感じるものがあったからで)
(当然の様に捜査が進んでいない事を詰られては謝罪するしか無く)
(それなのにピアスを弾かれるとマゾ快楽に悶えてしまう)
わ、私も好きでこういう恰好を……ひぅっ!?
あ、はぁ……んぅ、あ、ふ……。
(好き好んでこういう恰好をしていないと抗弁するも乳首を抓られると腰が動いて)
(ほとんど丈の無い衣装ゆえに股間と下着は直接足に当たっていたが、そこは湿り気を帯びていて)
「責められると感じるんですよ、真希ちゃんは」
「首輪置いておきますね、使ってください、個室も空いてますよ」
(営業めかしてボーイが首輪をテーブルに置き、個室も空いていると告げる)
(この店は嬢からスタッフから全員が真希の事を知っていて、目的も合致しているのだった)
【では続きを置いておきますね】 >>482
【遅れてしまいました、これから続きを書きます】 >>482
(罠にはめられ、散々調教されてしまった真希は、敏感な箇所を刺激してやれば淫らに喘ぐ)
(その様に嗜虐心をそそられ、さらにその身体を弄んでやりたくなる)
(そうして何度も、真希のうちにある負い目を利用して嬲るうちに、当然のように男女の関係になっていって)
こういう格好は趣味じゃない?
それじゃあ、こんなに濡れてきてるのも汗とか、別の理由なのかな?
(真希のマゾっ気は十分理解していて、真希の濡れた股間を撫でながら問い詰める)
それとも前みたいな、もっと卑猥な服装のほうが好みなのかな?
それなら店に頼んで、申請したらどうだ?
(濡れる秘所をわざと音を立てるようにして撫で回す)
こんなにMなんですね。
ホームページ見て来たんですけど、真希ちゃんがついてくれて良かったです。
(首輪を持ってきたボーイの言葉に、白々しく答えて首輪を受け取り、真希の首にはめてやる)
首輪、好きだよな?真希ちゃん。
(身体をすこしずらして、真希の股間に自分の股間を合わせるようにして、抱き寄せて囁く)
(ズボン越しに勃起したモノを真希の敏感な箇所へ擦り付けるように動いて)
個室か…部屋でふたりきりでヤるのは慣れてるしな…。
もうちょっと店内を見て、怪しい動きがないか見ておこうかな?
真希はどうしたい?
(ドレスの前をはだけさせると、ピアスの嵌められた嗜虐的な乳首を露わにさせて)
(焦らすよう乳輪を舌でなぞりながら、問いかける) >>485
……っ!?そ、それは、その……。
(本当なら違うと断言しても良いはずだが、今はこの店の嬢でもある)
(その意識が受け身を加速させ、言葉を出なくさせる)
前って、それは……そんな格好で店には……。
んっ!?ん、ふぅ、はぁ……っ!?
(前みたいというのが何を指すかわかっていなかったが)
(奴隷調教時のボンデージハーネスを思い出して、赤面する)
(股間を撫でられるだけで身体がクの字に曲がり、快楽への弱さを見せて)
首輪、あぁ……ん、はぁ、あ、好き、です……。
(この首輪は鍵が付いていて、嵌まると自分では外せない)
(それだけに自分がマゾ雌奴隷として躾けられた事を思い出し、スイッチが入った様で)
(嬢としてなのか、自分の意志で言っているのか曖昧なまま好きだと答えて)
あ、ふぅ、んぅ、私はどちらでも、でも個室の方が……。
(ピアスの嵌まった乳首はそれが魔族からの奴隷調教の証だと示すもので)
(完全に奴隷状態に戻ったのか、性交の場所を口に出していた)
(捜査であるなら個室に籠っても仕方ないはずだと冷静ならわかるはずだった) >>486
なるほど、じゃあ捜査はどうでもいいから、スケベなサービスをしまくりたいってことでいいんだね?
(真希の捜査官としての意志が折れてることを再確認するように言葉にして)
(乳首のはまる両方の乳首を摘んで弄ぶ)
個室へ行こうか。
ボーイさんを呼んで、そう伝えてもらえるか?
(真希にそう命じて、呼んでもらったボーイさんへ個室を使う旨伝える間も手で真希の秘所をいじり続けて)
真希がしっかり伝えないから、時間かかったな。
(やってきたボーイと話す間、真希の敏感な箇所を虐め続けて)
(そのせいでスムーズに話せないのをボーイも邪魔することなく見守って、おかげで時間が掛かってしまったと真希に詰める)
…まぁ、いいか。
立派な部屋だな。いつもこんなところで、お客さんとシてるの?週にどのくらい?
(部屋に入るなり、立ったままキスをして)
(乳首をまた重点的に弄ぶ)
…真希、潜入捜査としてどんな仕事をしてるかくらいは報告できるだろ?
実演しながら、報告してくれよ。
(ズボンと下着を脱いで、固くいきり立つモノを露出して)
(真希に奉仕するよう促す) >>487
そ、それは、違います……っ。
ひぅっ!?あ、はぁっ!!?
(指摘され、しまったという表情を浮かべるが)
(乳首を責められると切なげに悶えてしまって)
は、はい……、個室お願いします。
部屋は、んんっ!?あ、はぁ、あ、ふぅっ!!?
その、あ、んぅ、前も使った、あ、ふぅっ!?
(必死になってボーイに自分が抱かれる部屋を伝えていく姿が無様そのもので)
(それを自覚も出来ずに感度だけが昂らされていた)
匠様、申し訳ございません……。
え、は、はい、して、います……週6勤務なので、6回は……。
んちゅ、あ、はぁっ!?あぁっ!!!
(元男でありながら口づけに悶え、乳首を責められると腰がカクカクと震えて)
(泊りかけの勤務で週に6回はしていると伝えて、まるでこちらが本業だと自分でも感じてしまう)
は、はい……殿方の欲望を受け止めるのが、仕事です。
要人や取引などを探ってはいますが、今の所は何も掴めておらず……。
毎日、こうして肉棒にご奉仕させていただいています……んちゅ、ちゅ……。
(跪くと肉棒を捧げる様に持って、自分が奴隷娼婦である事と捜査官として何の成果もあげられていない事を再度口にして)
(肉棒を咥えると口腔での奉仕をはじめ、亀頭を舐めると、カリに舌を這わせながら裏筋をしゃぶり上げる) 【レスが遅かったかも知れませんし、ロールが合わなかったかも知れません】
【破棄という事だと受け止めます】
【申し訳ありませんでした、と付け加えておきます】
【スレをお返しします】 【名前】 水間利美( 男性時:同名)
【年齢】 24歳
【身長】 165cm
【体重】 55kg
【3サイズ】 105・62・92
【一人称】 私
【容姿】 肩甲骨に掛かるくらいの髪、やや茶髪気味の黒髪
やや勝ち気な鳶色の瞳、形の良い小鼻に凛とした口許
すらりと伸びた脚はモデル並み
【性格】 自分を省みないタイプ
【女性化した原因】 潜入のため、自ら女体化した
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロなど汚い系
【備考】 手術による完全女体化が可能になった近未来
捜査官の両親を犯罪組織によって喪い、その葬儀の日に参列した警察関係者の話を盗み聞く
それによって組織のボスが女好きで、組織の人間以外では女しか近付けない事を知る
その後、捜査官になる勉強と並行して女体化の準備に入った
しかし復讐という目的は逮捕を基本とする捜査官では果たせず、また理由が理由だけに女体化も拒絶されてしまう
そこで敵対組織に入り込み、組織の手で女体化し、更に暗殺者となった
ただ、捜査官関係者が女になって裏組織に入ったことについては色んな憶測を組織内に生んでいて常に疑われている
その為、立場は弱く、性奴隷調教を受けさせられ、普段は裏風俗で働かされている
【希望シチュ】
現組織の上司やコンビの男相手のセックス
仇の組織に囚われての性奴隷調教など
【テンプレを投下します】
【少し待機もします】 【名前】 黒沢冥(男性時:同名)
【年齢】 19歳
【身長】 165cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 84→92→104・60・89
【一人称】 私
【容姿】 ミディアムヘアの茶髪、
勝ち気に映る切れ長でブラウンの瞳、形の良い小鼻
何も知らない者が見れば美人
手足は伸びやかだが華奢に見える
普段は白いタイトなワイシャツに黒のローライズ、幅広の革ベルト
【性格】 勝ち気だが、上下関係に弱く、命令などには忠実
【女性化した原因】 妖魔の呪いを受けて
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロなど汚い系全般、暴力のみの行為
【備考】不可逆的に進行する女体化の呪いを受けた退魔師
数年前に倒した妖魔が今際の際に自分の命と魂を使って仕掛けたもので解呪不能
その時に組んでいた女性を庇って受けたもの
次第に女体化した為に周囲に認知はされているが、身体能力の低下などから退魔師としての力量低下もあり
退魔する際の相方が不在となっている
(庇った女性も離れていった)
女性的な事をすると進行が早まり、爆乳化・母乳体質化を経て淫紋が下腹部に浮かび上がり完成する
呪いの実態は男に都合の良いマゾ雌奴隷と化すもの
その為に性的感度がかなり高く、被虐性や屈従性が加速されている
現在は処女
【お相手】
それなりの腕があるチャラ系かイヤらしい中年系の上役に当たる男性退魔士
女体化前なら此方の方が上の力量な感じにしたいですね
処女を捧げさせられ、退魔での貢献度が低い事を理由に風俗で働かさせたりして、
普段からボディコンやキャバ嬢みたいな格好を強要しながら堕とす方が希望です
【テンプレを投下します】
【同時に待機します】 >>498
ありがとうございます
何かご質問などございますか? >>499
ありがとう
こっちはベテラン退魔師の中年でまあまあの実力だが若手の君には及ばず
それが立場が逆転して君が俺の肉便器に成り下がっている状態からでもいいのかな?
妖魔に弱みを突かれて呪いから解放するする代わりにこちらの指示どおり生殖をさせるのもありかい? >>500
えっと、そうなると割と長い期間そちらと組んでいる、で良いのでしょうか?
一応初期状態なら処女なので、処女を奪い、退魔にかこつけてセックス相手になっているというイメージです
妖魔に弱みをというのがわからないのですが、呪いから解放されないのは元から確定しているので……
そちらが妖魔と組んでいて差し出すとかならアリですね >>501
先にこちらが妖魔の場合の話で
弱みというのは呪いが解けなくて弱者にされてる立場かな
呪いから解放というのは言葉のあやで雌堕ちさせて退魔家業を諦めさせてしまうというオチだね
ネタバレから入るとあれだけどそういう罠にかけるシチュと思ってください
ベテランと妖魔がつるんでいるのはいいですね、何かとまるで呪いが解決するかのように嘘をベテランが言って
妖魔がそれに合わせて偽情報を提供する。そして妖魔専用の風俗で働かせて呪いが解けるどころか益々雌化&雌の快感に溺れさせる流れで
そういうのもいいですね >>502
呪いが解けるというのが餌でなくても、潜入捜査という名目で妖魔専用の風俗で働かせる、という感じが良いですね
雌化の促進も進んでいき、そのお陰で妖魔の情報に深く食い込めると思ったが、淫紋や乳首やクリに呪具ピアスされてしまって
妖魔の奴隷堕ちか、完全なマゾ雌としてベテランに貢ぐ存在になるか、という風なイメージで >>503
ベテラン退魔師の命令で妖魔専用風俗に潜入し後は淫紋や感度上昇、雌化のエスカレート、最後は完堕ちで風俗雌化ED
そう言う流れで行きましょう。呪具の効果は色々その場で付け替えて楽しみたいですね。
重しのような宝石がそれぞれ効果が違って其れを付け替えさせて楽しむのはどうですか?
こちらのNGはそちらと一緒でグロスカ猟奇です。
あとは妖魔の客の容姿プレイ内容に希望はありますか? >>504
流れは了解しました
呪具はそれぞれのピアスに効果があるイメージで、一度付けたら外れない方が良いですね
その代わりに情報は深度のあるものが得られるというハイリスクハイリターンを匂わせる感じです
妖魔の客はそうですね、表面上は人型の範疇を超えないのが良いですね
プレイ内容はこちらが華奢な女に過ぎないと自覚させる様なのが希望です
現状、ベテラン退魔士ともかなりの経験をしているので、バストサイズはマックスを想定しています >>505
妖魔の客の姿OKです。
バストの大きさは分かりました。書き出しは既に風俗店に入ってるところでいいですね
呪具は妖魔の支払った金額や情報によって変わっていきます。
複数の宝石を付けられるようにしましょう。その方が客観的に呪具の効果が高まってる感じになりますし
その辺のやり取りもこちらが妖魔でやってみましょうか?
書き出しはこちらからがいいかな?
最初は従業員の妖魔でそちらを誘導しましょう。OKなら書き出します
当然ですが避妊無しのバリバリの中出しですよ >>506
妖魔の容姿は概ね決まりましたね
バストは104、Kカップあります
リングピアス(外れない)が基本でそこに宝石を追加出来る様にしましょうか
書き出しはお願いしたいと思います >>507
分かりました。それだけ大きければ余裕で複数の宝石を付けても支えられそうですね
では書き出します。少しお待ちを (潜入捜査が始まって1か月)
(既に雌の感覚をマスターしそれが自分を蝕んでいるとも気づかず日々バストが大きくなる黒沢)
冥さんお客さん使命だよ
(実に男好きする体は口コミであっというまに噂になり徐々に上客が付き始める)
(ここのシステムは情報または金銭、それに代わる貴重品)
(ジャッジは風俗嬢任せで店は金銭又は貴重金のみ上納させることで後は風俗嬢任せ)
(情報が嬢を守ることも多いため、スタッフはそれを聞くことは無い。部屋は密室が売りという事になっている)
今月のノルマはこれね
(前月、入社時の3倍になっている。この金額は今までの客からの上りでは到底足りない)
そうそう、冥ちゃんなら金額交渉すればちゃんと払えるよ
頑張ってね
(と亜人の妖魔は冥を部屋に置いて去っていく)
(一人目の客)
(繁殖サルのような風体の雄)
(最近羽振りがいいらしい)
冥ちゃん来たよ
今日は絶対孕ませるからね
(雄の常套句を言いながら冥を堕とすために色々用意してるようだ)
【あとはそちらが相場の倍を吹っかけて代わりにピヤスやサービスで交渉する】
【1レス程度でそれをこなし、結果ドンドンリスクが増えて最後には雌堕ちという流れです】
【宜しくお願いします。 】 >>509
(妖魔専用風俗への潜入が始まってすでに一ヶ月を経過していた)
(何度も身体を貫かれ、雌としてイカされるうちに乳房は重く大きくなっていた)
(情報と引き換えに外れないリングピアスまで付けたが、それらの情報でも帰還は許されなかった)
(しかもノルマを課せられ、今月は3倍と聞かされる)
(返せなければ借金という事でこの風俗で飼われ続ける事になる、それは避けなければならなかった)
いらっしゃいませ、冥をご指名ありがとうございます
(繁殖サルといった風体の妖魔を三つ指ついて迎え入れる)
(羽振りがいいらしいこの妖魔から金を引き出さなければならず、情報は後回しだと考えていた)
孕ませるのでしたら、お代はこちらになりますが、払えますか……?
払えそうなら、私の呪具ピアスにお好きな宝石を付けて、あなたの好きにして大丈夫……
(挑発的に男の太ももを擦りながら身体を寄せて問い掛ける)
(すっかり板についた夜の街の女としての振る舞い、雌化の深度が上がるのもお構いなしに)
(男の股間を撫でて行った)
【こんな風で大丈夫でしょうか?】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>510
う〜ん、高いね
(それは吹っかけの値段が相場よりもはるかに高い高いからでもあるが)
じゃこうしようか
(妖魔は3倍の費用を払う代わりに)
・性感3倍の呪具の宝石
・抜かず連続射精で時間一杯
(を提案した)
それが嫌なら他当たるかな
(それは断ることのできないような内容でありこれを断るとクレームが来るところ)
じゃあ、いいよね
(宝石は錘のように乳首の片方に装着される)
(重量はそこそこあり自慢のバストが片方だけ下に引っ張られる。)
じゃ始めるよ
(男は冥をバックにさせてアソコを開かせる)
(男は繁殖サルの交尾を始める)
(通常で人間の50倍以上の精液が一回の射精で起きる)
(豚の精液の量の同じで人間のオンナの腹を一発でボテ腹のようにしてしまう)
おおお、出てるね〜いい感じだよ〜
(ドピュドピュドピュ!)
(抜かずの射精で冥の膣は直ぐに一杯になり続けざまの射精で溢れた精液が噴水のように交尾の隙間からビュービュー!噴き出ていた)
【こんな感じでこっちの条件で好きな射精をかまします後は孕みの危険があるのに強引にアクメに導かれる雌化していくエロい冥を期待します】 >>511
……そうですね、ではそれで手を打ちましょう。
んんっ!?んふぅっ!?
(金額が三倍の時点で言う事なしだが、呪具と射精については迷う所だった)
(しかし、これを受け入れなければ潜入そのものが失敗に終わりかねず、受けるしかない)
(男に媚びる様な衣装を脱いで裸になると妖魔に呪具の宝石がつけられ、重みを感じる)
(しかしそれ以上にマゾ快楽が乳首から湧き上がり、くぐもった声を漏らした)
それでは……ひぃっ!!!
あ、あひぃっ!!んっ!!ん、はぁっ!!あ、あっ!!
中、出てるっ!!?沢山、ひぃっ!!あ、はぁっ!!!い、イクっ!!!!
(交尾というに相応しい腰付きでガンガンと突かれるとすぐに射精が始まる)
(文字通りの種付けは妖魔としてのもので、大量の精液が注ぎ込まれていく)
(精液は子宮と膣内を埋めて、その圧力は高められた性感をダイレクトに刺激する)
(たまらず絶頂しながら、躾けられた膣は妖魔に奉仕する様に締め付けてしまい)
(ピアスを下げた乳首からは母乳が出始めていた) >>512
おお!!すげえ締め付けこれは受精してるのではないか
(雄は興奮してピストンを早めていく)
(続けざまの射精2度3度)
(その度に妊婦のように腹が膨らみ子宮の異常拡張が強引なアクメを生みだす)
ふう、時間か〜
(タイマーの音は終了のサイン、延長は事前申告のためここまで)
(ゴネルと用心棒が処理してしまうので繁殖ザルも残念そうにペニスを抜く)
(溢れる精液が噴水のように冥の膣から噴き出る)
(これほどの量が一体どこにあったのかというほどの量のザーメンで床を穢してところで)
次も必ず使命すよじゃあね
(と繁殖サルはすごすごと部屋を後にする)
清掃です
(次の間までのわずかな時間で部屋の清掃が入る)
(使用後エロい冥が好きな場合は即次開始となるがそれは無かった様子)
(シャワーを浴びることが許される)
(母乳の溢れるピアスには先ほどの宝石がきらめく)
(一日の最後にリセットも可能だがそれはお金との相談になる)
(トコロテンのような粘度の精液が子宮からドロッと落ちていく)
(冥が雌である証拠を体に刻む様にトロトロと快感を引きずりながら)
【これでそちらのレスで1巡となります。こんな感じで続けますのがオーダーがあれば改良しますね】
【次レスで2人目書き出します】 >>513
お、おおっ!?んはぁっ!!
ひ、んひぃぃぃっ!!!!
(無様な絶頂を止める事も出来ず、腹と子宮と膣はその襞が全て伸び切るのではという状態で)
(高まった性感も相まって、強制的にアクメを決めては嬌声を上げていく)
はぁ、はぁ、はぁ、ありがとう、ございました……。
(終わった所でこの繁殖サル妖魔との関係は終わりであるが、顧客に対しての礼をして)
(去って行くと清掃担当が来て、部屋を綺麗にしていく、その間はシャワーを浴びて次の準備だった)
(股間からドロドロの精液が零れ落ち、今や嫌悪というよりも次の客の為に掻き出していく)
完全に女、いや雌だ……。
(性感の高まったままポツリと漏らすが、そこに嫌悪は何時の間にかなかった)
(そしてシャワーを終えるとまた男を誘う際どい衣装を着ると次の指名を待つのだった)
【いえ、この調子でお願いします】 >>514
指名はいりました冥さんお願いします
(待つまでもなく直ぐに2人目がやって来た)
(馬頭の獣人妖魔)
(背丈は冥の男の頃よりも遥かに高く筋肉質)
(武闘派マフィアの若頭とのこと)
すげえタフって聞いたぜ
宜しくな
(以下オーダー)
・肛門性交または通常性交
・ただし規格外の大きさのため射精に時間かかる
・時間の延長あり(通常の倍)
・締め付け強化(淫紋解放)
(報酬)
マフィア抗争に関して
(この辺りはマフィアの抗争が激しく退魔師の悩みの種)
(抗争や足の引っ張り合いが通常よくあり、上手く情報を得られれば退魔師がマフィアの1つを潰せる可能性もある)
(内容は近々行う取引とそれの妨害工作について)
(上手く聞き出せればこの風俗潜入が短くなるかもしれない)
(冥には選択肢は無かった)
(淫紋を開放し感度と締め付けを上げる)
(幸い尻穴か膣の2択は選べるらしい)
(馬頭の獣人は立ちバックで冥の指定した穴へ挿入し激しいピストンを開始した)
【次は長時間ピストンによる雌堕ちアクメです】
【射精は1回のみだけど雌を自覚させられる時間が冥を雌堕ちへ更に追い詰めます】 >>515
いらっしゃいませ……。
体力には自信があります。
オーダーは……通常性交で時間延長あり、淫紋も解放します……。
(淫紋の解放は戻れない淫堕の道なのはわかっていたが、受けざるを得ない)
(これほどの肉棒を受け入れるには尻よりも膣だと判断したが、それ自体が雌の発想で)
(報酬に関しては文句ない内容だった)
お、んほぉぉぉっ!!んぁっ!?あ、あぁっ!!!
(自分にはもはや存在しない器官で貫かれ、激しく突き上げられる)
(しかも自身の体内に受け入れ、快楽を得る、どうにも自分が雌でしかないと思い知らされる状況で)
(筋骨隆々とした妖魔はまさしく雄そのものでもあった)
【了解です、引き続きお願いします】 >>516
いい締め付けだ名器だよアンタ
(獣人妖魔は立ちバックで冥の膣を貫き犯し続ける)
(獣人が立ち上がってしまうと冥の足は床から離れてしまう)
(子宮の奥でペニスを受ける立ちバック)
(足がおもちゃのように空しく宙を?き、発達した乳房がそれと一緒に激しく冥を揺さぶる)
この乳房は本物か?
(獣人は力で絞る様に搾乳を試す)
(乳房と子宮での3点拘束)
(淫紋解放で締め付けも強くされた結果冥のキツさで跳ね返ってくる快感は人の許容量を超えて襲ってくる)
(通常の時間より長く感じる程の苦痛が淫紋で快感に変換され)
(更に本当に長い時間のピストンで冥を追い詰める)
おお、俺の久しぶりの射精が来るぜ
俺の精子は特別濃いぜ
孕め!俺の精子で
(馬頭の獣人の精子は前の繁殖ザルの比ではなかった)
(競走馬の種付けのように?体位で射精が起きる)
(溢れる精子は全身を弄る様に注がれる)
(腹では破けるほどの勢いで射精が続く)
うん、久しぶりにやったな
これで奴らもぶっ潰せるぜ
(溜まっていたものを全て出した事で気分が良いらしい)
(ペニスに残った精液は頭からぶっかけられ全身ザーメン塗れに)
(凄い匂いとこの精液がもたらす性交の実感は冥を雌だと分からすには充分の存在感だった)
(体の淫紋が真っ白いザーメンの中で命の鼓動のようにドックンドックンと冥の性欲を高めていくのでした)
【次はぶっかけ予定なので清掃は無いです。そちらのレス後に直ぐの客が来ます】 >>517
ひぃっ!!?あ、ありがとうございま……んぅっ!!!
はぁ、あ、浮いて、奥に当たる、んぃっ!!!
(巨躯を誇る獣人の突き上げで身体は串刺しの様に浮き上がって)
(乳房が大きく弾んでいき、その振動は快楽に変わっていく)
ほ、本物です、ひっ!?あ、んはぁぁっ!!!!
おおっ!?んほぉぉっっ!!!
(この爆乳が自前の乳房だと告白させられ、自分が爆乳女だと自覚させられる)
(乳房を絞られると母乳が吹き出し、射乳快楽に嬌声を上げて締め付けて)
ひぃっ!!来るっ!!イクっ!!!!!
(中出しは身体が浮き上がる程の衝撃を与え、一気に絶頂に押し上げられる)
(続く射精に悶えながら、股間からも入りきらない精液が吹き出していく)
はぁ、はぁ、はぁ……。
(体力をごっそりと奪われて、動けないまま白濁液の中で横たわる)
(自分がマゾ雌だと思い知らされながら、息を整えていた) >>518
(馬頭獣人の妖魔が部屋を出た後メモが渡される)
(メモには以下の通り)
犬面警察署長さん来ました
・パイズリぶっかけ奉仕プレ希望
・母乳飲み希望
・NTR好きのため今の交尾は見られてます(前金徴収済み)
・雌顔希望なので母性強化宝石装着(つけるとママ系の母性と母乳の増量効果が付きます)
(報酬)
・取り締まり緩和
・店長命令
(つまり目こぼしを受けている上客のためプレイを受けることを指示されてします)
(本来なら警官を逮捕ですがそれが所轄のトップのため今は手が出せません。特に極秘のため身分も明かすことはご法度です)
(冥はもう片方の乳房付けて犬面警察署長(妖魔)を迎えるしかないです)
(全身既にザーメン塗れですが客のオーダーなので拭う事も敵わず)
(作り笑顔で迎えるしかな弱い立場を自覚させられるのでした)
(そして自分の家族のように温かく迎え入れると警察署長は犬のベロで顔を舐めてそこからエロいキスを要求してきます)
(そして冥が自分のモノだと言いながらペニスを魔乳に挟みパイズリをさせます)
(まさに犬のようなその盛りは直ぐに射精が起きて更にドロドロにしていきます)
(益々ザーメン塗れになると先ほどからずっと発動中の淫紋と最初の宝石の相乗効果で更に全身をゾクゾクと快感がかけ上げるのでした)
【パイズリぶっかけ専門の犬妖魔の自慰サポートです。】
【淫らに母性タップリに接待お願いします】 >>519
これは……。
(渡されたメモの内容を読んで従うしかない事を悟らされる)
(上客であるが、本来なら自分たちが取り締まるべき相手)
(しかし今はそれが出来ず、従うのが自分の務めだった)
(すでに付いているピアスの宝石、もう片方にもメモと一緒に渡されたものを装着する)
(重みを感じると共に乳房が張るのを感じ、その感覚が紛れも無い自分のものだと思い知らされる)
いらっしゃいませ、ご奉仕致しますね。
んちゅ、ちゅ、くちゅ、んふぅ……。
んぉぉ、んっ、おっ!?
(精液塗れの顔と身体で愛想笑いを浮かべて、犬署長を迎えると)
(顔を舐められた後で舌を絡めてキスを交換する)
(長い舌が自分の舌を絡め取り、喉まで舐められると頭がくらくらして何も出来ずにいたが)
(唇が離れると肉棒を乳房に挟んで刺激を加えていく)
気持ち良いですか……?冥の乳房で気持ち良くなってくださいね……?
あぁ、はぁ、んっ!?あぁ……っ!?一杯、出ましたね……。
はぁ、あ、私のも、出ます……あ、あぁっ!!
(射精に導くと、自分の乳房からも母乳を噴き出して、それを飲ませながら)
(快楽の波に流されながら、知らず下半身は肉棒を求める様にカクカクと震えて)
(しかし、今のサービスは乳房の奉仕と母乳なので、悶える程の淫欲をどうする事も出来なかった) 【落ちられましたか?】
【深夜なので、睡魔もありますし、こちらも落ちます】
【続きがありましたら、レスをお願いします】 >>520
ワシのモノ全てはワシのモノ
(犬の署長は乳圧を愉しみながらパイズリでの射精を愉しんだ)
(膨らんだ大きな交尾用の瘤を乳房と乳首に自在に絡ませながら冥の極上の乳房を弄ぶ)
いい乳だ、これならいいママになるだろうな
ワシがあと10年若ければワシの子犬を孕ませてやるのにな
(疼きを感じている直ぐにバレるほど陰核を尖らせている冥を所長を乳首を含み母乳を直に吸いながら)
(指とペニスで陰部を焦らすように刺激する)
(決して挿入できないのでなく挿入をしない)
タップリと時間までキミの乳房はワシのモノだ
(素股による前戯のような嬲りをしながらラストまでイクと最後はぶっかけ更に匂いで発情を促す)
いい時間だったよキミ
またお相手ヨロシクね
(署長はザーメンでマーキングした雌の体を見て満足して部屋を後にした)
(その後妖魔の店員が部屋の清掃を短い時間で済ませ)
(冥はシャワーのみを許された)
(自慰の時間は与えられず直ぐに客の指名が入っていたのだった)
>>521
【寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】
【続きを希望します】
【後数レスで堕ちと考えていました。置きとなりますがご検討ください】 >>522
【本日夜のレスからになりますが、それまでお待ちください】 >>523
トリナシ失礼します
22時頃こちらも来れます >>522
はい、冥はあなたのモノです……!!
(瘤のあるペニスは乳房の中を往復する度に刺激を強めていく)
(自身を妖魔のモノだと口にしながら、本来あり得ない署長妖魔に奉仕して)
あぁっ!?はぁぁっ!!
んぅっ!?はひぃっ!!おっぱい吸われて、あ、あぁっ!!
(時間たっぷり乳房を嬲られ、母乳を吸われて、それだけでイカされる)
(それでも膣内への挿入が無いため、昂った快楽は完全に解消されず)
(精液をたっぷりとぶっかけられて、その匂いはマゾ雌としての性感を強めていく)
あ、ありがとうございました……。
(去って行ったあと、すぐに指名があるとの事でシャワーで身体を清めて行く)
(肉棒が欲しいと無意識に思うほどに今、昂っていた)
>>524
【こちらはこの時間しか来れませんでした】
【続きが投下されたら、こちらも書いていきますので、最後までよろしくお願いします】 >>525
冥さん指名です。
(希望プレイ)
・ある幼体妖魔の初性交の指導(筆おろし)
・性交は避妊不可
・排卵、受精補助の宝石X3
・時間は一晩
(得られる報酬)
・時間給+受胎の場合臨時報酬あり
・以後定期的指名の場合勤務は専属となりそれ以外は勤務時間が自由
・常連付きとなり経営組織より庇護を得られる
(備考)
宝石はクリトリスピアスと乳房ピアスの各1カ所、合計3つ
宝石効果
・排卵効果・受胎助長30%向上
・催淫効果増強2倍
・感度2倍増強
(今までの宝石効果及び淫紋効果)
・性感3倍の宝石
・淫紋解放による感度2倍催淫効果2倍
・母性増強母乳増量の宝石
・排卵誘発受胎増強催淫増強の宝石
(合計効果)
感度3X2X2X2X2=48倍
催淫2X2X2X2=16倍
母性増強
母乳増量
排卵1.3X1.3X1.3=2.197倍(理論値で卵子2個の排卵あり)
受胎可能性2X1.3X1.3X1.3=4.394倍(1個の受精卵が通常の4倍以上の確立で生成される)
【2レスに分割します】 (冥にとっては大チャンスである)
(常に潜入せずともこの客が常連となれば背後組織との強いパイプが得られ危険度がグッと下がることを意味する)
(また受胎と言っても受精卵提供という意味で出産せず受精卵を提供するだけという選択肢が選べる場合も多い)
(交渉材料としても十分であり分娩まで生命の保証も得られる)
(何よりも耐え難い性交への渇望と収まらい性欲を開放できる)
(但し試練を乗り越える必要がある)
(震える手で自らに更なる負荷をかけることになる)
(拒否権は無いが1つ宝石を付けるたびに狂おしいほどの性欲、絶頂を誘発する感覚が襲ってくる)
(先程の不完全燃焼のようなプレイは冥の母性を上げ過ぎるため幼体に対する母性が背徳感まで演出している)
(雌の母のような感覚で客とのプレイを錯覚させる妄想が浮かんでしまう)
(元男なのに溢れる母乳がもう雌として生きることを容認しているとしか思えなくなる)
冥さんお通しします
(準備が整ったところで妖魔の客が通される)
あ、あのお願いします
(人と見間違える程人型しかも未成熟な中性の雄)
(人で言えば12歳精通が来た直後の〇学生といったところ)
(女の子のような美貌は美少年と甘い倒錯的な世界を想像させる)
(何よりも自分のかつて大事にしていた身内、もう行方不明になり3年生存も絶望視され、年齢も性別も違うが可愛い妹によく似ていいる)
よ、宜しくお願いします冥さん
(今回だけ名前のプレートが最初だけ特別にピアスの上に添えられている。性交時はとってしまうが)
(名前のプレートを呼んでのオドオドした感じは妖魔なかでも特別な存在とすぐに分かる)
(選択の余地もない)
(これは楽勝の相手。一晩だけいい様に扱えばそれでよく。それこそチャンスも増える)
(あとは気に入るようにあくまで年上のお姉さん、お義母さんのような母性で包み込めばいいだけ)
(冥は性交が初めてというこの妖魔を優しく抱き、雌の扱いを体と言葉で淫らに教え込むのでした)
(そして深夜)
お、お姉さん腰が止まらない!
イク!精子出ちゃいます!
(激しいピストンで宝石同士が激しく揺れて陰部と乳房を攻撃する)
(加えて各効果が冥を集中攻撃し狂おしいほどの快感で正気を奪っていく)
(何よりも計算違いはこの妖魔、見た目行動とは裏腹に天性なのか床上手で勃起したペニスは恐ろしく扱いが上手い)
(バックから責め立てる行為もさることながら相性が絶望的に良い)
(これほどの相性で子宮を責められたら受精は不可避であり)
(ドピュウ!!!!)
(今晩10回以上の射精。大量の吐精は冥をその度に雌堕ちさせる)
(腹に軽い受精痛が来ている)
(これは絶対に受精したという感触が脳髄を犯す)
(雌として絶対的な結末、妊娠)
(その事実を予見させられながら更に交尾、そうこれは性交でなくつがいが行う交尾という行動だと思い知らされるのであった)
【まずは2レス目はここまで】
【冥さんのレスの後で更に結末も付けます】
【あと少しです。宜しくお願いします】 >>528-529
(妖魔の初めてという依頼というか顧客)
(条件は破格と言って良く、また潜入の継続もしなくて良いかも知れない)
(ただ、妖魔の組織との関係が密接に過ぎるという懸念はあったが)
(ピアスに宝石を付けていくとそのあまりの感度上昇を始めとする身体への影響と負荷が大きいのを感じさせられる)
(しかも先程焦らしに焦らされた身体は宝石の重みだけでも絶頂しそうな程に敏感になっていた)
(母性上昇の効果と排卵誘発の効果もあってか下腹部が重く感じられ、更に胸も張ってくる)
いらっしゃいませ、本日はよろしくお願いします。
では、おちんちんを出して、まずは刺激しますね……あぁ、すごい……。
雌はここが感じるので、触って、吸って、転がして、あ、んんっ!?
入れるのは、こうやって……は、入ったら、動いて、あ、んっ、締め付けちゃうっ!!
出して、あ、イクっ!!!!!
(美貌を見せる雄妖魔を招き入れると座らせるとまずは勃たせる事からと断ってから肉棒を扱いていく)
(その上で自分の乳房や秘所を触らせ、感じて見せていき、挿入から中出し迄を導いていった、しかし)
あひぃっ!!あ、あぁっ!!激しいっ!!!!
駄目、また来るっ!!いくっ!!!!
(淫魔だったのかと思うほどに巧みにペニスを使い、しかもその剛直は的確に弱いところを狙ってくる)
(猿の交尾の様なガッついた動きでありながら、その腰付きは繊細で強弱を心得ていた)
(更に性感などを増強するアイテムが苛み続け、解放された淫紋は完全に刺青の様に固定されて)
(中出しの感覚は次第に受精、受胎の感覚と同期し、孕んだ実感を胎内にもたらしていく)
(それは自分が男ではなく、雌になった事を明確にするだけでなく、雌の自覚すら芽生えていた) >>530
【素晴らしいレスです。こちらの〆にも力が入ります】
【少々お待ちください】 >>530
(明け方)
はあ、はあ凄い交尾しゅごい
(狂ったように成功した二人。数えきれない吐精で子宮も全身もマーキングされ常にアクメで全身が痙攣するほどの快感)
(今なお幼体妖魔は正常位でディープキスをしながら腰を使っている)
(完全に種付け、夫婦の交尾、番い)
(好きと言われながら雌として扱われ極上の相性は麻薬のように今までの性交が霞むほどの快感)
(体に刻まれたその相性は運命の雄と言えるほどの衝撃)
ずっと、一緒にいようねお姉ちゃん
(聞き慣れた声、そう妹のランの声そのもの)
私ね、ご主人様にずっと調教されて男の娘になっちゃったんだよ?
妖魔っていいよね、好きな人と結ばれてもちゃんと元気な赤ちゃんが出来るんだよ?
私はお姉ちゃんの、ううん、冥お兄ちゃんのお嫁さんになりたかったけどもう無理だね
代わりにお嫁さんにしてあげる
ずっと、ずっと一緒だよお姉ちゃん
(強引にキスをしながら深い深いところで激しくも狂おしいほどの射精を受ける冥)
(好きだった妹が妖魔となって帰って来た。姿は違うがかつての感情と封印していた気持ちが放たれた)
(魔薬のように呪いのように快感と受胎と相性と元妹の存在が冥を運命という波で流していく)
【ご主人様というのはあのベテラン退魔師】
【誘拐し改造した元人、現妖魔の元妹が正体でした】
【冥はこの後も禁断の受胎を繰り返し新たな商品となった幼体繁殖用愛玩妖魔の苗床にされていくのでした】
【こちらの〆とオチはこれまでです】
【ご主人様のために全てを捧げる冥の〆があることを期待します】 >>532
【んっと、親族設定なんかは事前に打ち合わせで出して欲しいね】
【こちらの設定を勝手にいじくられる様なものだから、ちょっとレスが作れないです】
【その締めで終わりとさせてもらいますね、お付き合いはありがとうございました】 >>533
【2日に渡りお付き合いありがとうございました】
【こちらだけ満足した形で申し訳ありませんでした】
【ではさようなら落ちます】 【名前】キュティー・サファイア(男性名:薬師寺 彩文(やくしじ あやふみ))
【年齢】14歳
【身長】157cm
【体重】内緒
【3サイズ】B78/W56/H83
【一人称】わたし(男性時はボク)
【女性化した原因】異世界から来た妖精に世界を救う伝説の戦士(♀)に選ばれた
(但し変身を解除すれば辛うじて男性の体を保っている)
【容姿】サファイアブルーの瞳に同じ色の蒼い髪。整った美しく顔に色白の肌
白と青っを基調にした膝上丈のワンピースがユニホーム
スカートの中はパニエで隠れている
登校時はブレザーの制服、私服はジーンズにシャツ
華奢で色白、中性的な整った顔立ち
【NG】スカトロ、グロ、リョナと体の特定の部位やコートに拘る人
【備考】異世界から世界を狙ってやって来る敵と伝説の戦士(ジュエリー・エンジェルズ)に変身して日々世界を守り戦っている
小さな頃から可愛くて良く女の子に間違えられえていた
変身ヒロインになることで第二次性徴が止まり、男子にしては声が高い変声していないなど徐々に影響が出ている
彩文は知らないが変身中は肉体的能力が何倍にもなっているのと同じように性的感度を上がっている
女性的な快感を得ると性徴に影響が出るだけでなく、体が女性化していく
性的な成長が止まっているので、性的行為をすると女性化しやすくなる
【希望プレイ】敵として戦いこちらに勝って女性の悦びを植え付ける
女性幹部が人間に化けた姿で男性時に誘惑して搾精するなどの行為
【ロールは置きレス中心が希望です】 【名前】サーティ(男性時名 カーライル)
【年齢】24歳
【身長】155cm
【体重】不明
【3サイズ】104/57/87
【一人称】わたし
【容姿】
肩口まで伸ばした茶色掛かったややウェーブ気味の髪
色白だが健康そうに見え、細く長い手足だが筋肉が付いていて乳房は張りがあり突き出す様に見える
やや大きめの碧色の瞳を持ち、落ち着いた雰囲気を持つ
黒いタイトミニワンピに幅広の革ベルトを嵌め、黒革のブーツを履いている
着衣のそこら中に武器を隠し持っている
【女性化した原因】
怨みを買い、囚われの身となってから女体化改造を受けた為
【NG】汚い系全般、死に至るプレイ、修復不可な肉体欠損
【備考】
忍者に酷似した武道を遣う一門の出身で要人護衛を生業にしていたが、その為に裏社会の一部や貴族階級から怨みを買う事になる
裏社会でも名うての精鋭殺し屋部隊により一門が全滅させられた場に任務を終えて帰ってきた所を襲われて虜囚の身に
奴隷調教専門の部隊によりあらゆる秘術を駆使しての女体化改造とマゾ奴隷調教を2年に渡り受けた
1年前、売買の対象となり競売に掛けられたが隙を見て逃亡
その後は裏社会で様々な依頼を受けながら過ごしている
【設定】
女体化は完全に肉体を変化させており、不可逆
下腹部には淫紋が刻まれ、効果は感度上昇に精液渇望
乳首とクリトリスには根元をリングで縛めた上でリングピアスを嵌められている
これらは裏社会の一派による秘術で解除は何れも不可
マゾ性や屈従性を高める効果があるだけでなく、射乳体質になっており一定期間内に絞らないと淫欲に悶える事になる
戦闘能力は以前より多少落ちる程度だが、これらの後遺症の影響は少なくない
【希望のお相手】・逃亡したこちらを捕らえに来た裏社会の人間か貴族
・競売で買うつもりだった男
・逃亡の際に助けてくれた男、但しその男の奴隷状態
【テンプレを張って待機します】 今日はお相手できないんだけど、逃亡を助けた男の奴隷状態っての気になる
女体化前から顔を知ってたけど「逃がし屋風情」とか馬鹿にされてた男とかどうだろう
逃亡だけじゃなくて裏社会へのツナギも含めて色々世話してる代金として……とか
という一言落ちです >>540
お声掛けありがとう
そういうイメージで良い感じだね
勿論、逃がし屋なりに裏社会との繋がりもあるので、こちらの弱みを知っているとかも良いね >>543
まだ居ますか?
>>540みたいな設定でお相手お願いしたいです 【すいません、>>544に対して返事が「居ますよ」だけなのはちょっと不安です……】
【すいませんが落ちさせていただきます】 >>547
そうですか、私からするとその>>540があなたかどうかわかりませんからね
他人の出した話を〜みたいな設定で、というのが一番こちらからすると厄介なんですよ
何か頭の中で勝手に話しを決めて進める人が多いですからね、現に今もそうしていますし
こちらも落ちます 【名前】
薬師寺 彩文(やくしじ あやふみ)
【年齢】
14歳
【身長】
157cm
【体重】
内緒
【3サイズ】
B77/W54/H83
【一人称】
変身時;わたし、男性時;ボク
【女性化した原因】
敵に敗れ変身能力を失った変身ヒロインのアイテムを拾った時に、敵に襲われ必死で抵抗を試みる間に自分が変身ヒロインとして戦うこになった
返信を解除すれば今のところは男性へ戻る
【容姿】
(変身前)
生まれつきのブラウンの髪、明るい琥珀色の瞳
二重の大きな目に、鼻梁の通リ、瑞々しい薔薇色の唇を持つ中世的な整った顔立ち
血の薄そうな抜けるように白い滑らかな肌。華奢な体躯
(変身後)
サファイアブルーの瞳を持つ二重の大きな目に同じ色の蒼い巻き毛の長い髪。整った女性らしい美しく顔に色白の肌
華奢な体躯はより細くなるが、女性らしい丸みも帯びている
白と青っを基調にした袖がシースルーの膝上丈のワンピースがユニホーム
スカートの中はパニエで隠れている
【備考】
異界からやって来る敵(妖魔)と伝説の戦士(キューティー・エンジェルズ)に変身して日々街や世界を守るために戦っている
元々女性ではないため、キューティー・エンジェルとしての完全な力はまだ覚醒していない
本来出せる力の6〜7割程度だが、彩文の運動神経の良さで減った分の力を補っていている
変身ヒロインとして戦うことで彩文の身体には影響が出始めていて、既に男性としての第二次性徴が止まっている
本来の力を出すために変身アイテムの力で身体の女性化が徐々に進んでいる
彩文は知らないが変身中は肉体的能力が何倍にもなっているのと同じように、性的感度も同じように上がっている
女性的な快感を得ると性徴に影響が出るだけでなく、体が女性化していく
小さな頃から可愛くて良く女の子に間違えられえており、カメラマンをしている親戚の依頼で男の娘モデルをした経験あり
【希望プレイ】
戦っている間に隙をつかれて触手などに拘束され、精液のような体液を飲まされたり掛けられたり、敵の幹部の動きに翻弄され女性の快感を教え込まれる
女性幹部または操られた人間に誘惑されて搾精されるなど
【NG】スカトロ、グロ、リョナと体の特定の部位やコートに拘る人
【置きレス形式が希望です】 >>549
まだ見ていらっしゃいましたら偏愛を持った同級生(女子生徒)として接触し、妖魔として対峙した際に女性としての快感を体に刷り込んで徐々に女性の体に変異させていき、その様子を女子生徒として変装した姿でも彩文さん自身に覚知させていきたいのですがいかがでしょうか?
詳しい流れや調整などいらっしゃいましたら対応できますのでよろしくお願いします。 >>550
お声掛けありがとうございます
正直、もう反応はないと思っていたので嬉しいです
偏愛の傾向を持った女子同級生で妖魔の設定で大丈夫ですし、
基本的な流れも妖魔の時に女性としての快感を刷り込まれて身体が変異して
女子生徒として観察され、徐々に教え込まれていく感じのままでお願いしたいです
妖魔の時と生徒に変装している時はどんなイメージを考えていますか?
また、打ち合わせも置きでするか、一度時間を合わせてすり合わせをするのとどちらが良いですか?
お返事お待ちしてます >>551
お早いお返事ありがとうございます
イメージにつきまして
妖魔時と人間体の時では正反対の印象を受けるような容姿にしようかと考えております
そちら側でも要望があればそちらに準じたものに変更した上で詳しいプロフなどは作成していこうと思いますが、現在考えているものは(妖魔時:妖艶な大人びたもの、人間:物静かで内向的、どちらにも共通するものとして相手に対し重く一途な好意を抱く)といったものです
基本的な流れにつきましてもこちらも同様の流れで考えており、妖魔時で変異を促進させ、人間体の時に変異を知覚させる形を踏まえて女性の快感を体に教え込んでいく方針で考えておりました
こちらは平日中は21:00〜22:30、土日は日中可能ですが確実性を取るのであれば置き形式の方が良いかと思います
何卒よろしくお願いします >>552
早速のご返答ありがとうございます
そちら側のイメージは了解しました
妖魔の時はイメージはこちらのイメージとほぼ同じです
こちらが変身時に女性の快感を刷り込まれる場面では、少しS気があったり言葉責めするような高飛車さがあるとなお嬉しいです
人間体の時は色々と考えていたのですが、考えが纏まらない状態でしたので物静かで内向的で大丈夫です
美人で少しミステリアスな感じで彩文より背が高い方が良いかなと思っています
プロフの後の部分はお任せします
実際にロールを始めるのはそちらのプロフ完成後になりますが、出だしはどうしましょう?
こちらが別の妖魔を倒し、元の男性の彩文に戻るところを陰で目撃した所から始めて転校してくる所からにするか
いきなりそちらと戦い女性の快感を教えられるところから始めるのとどちらが良いでしょう?
出来れば少し長くなりますか前者が良いかなと思っています
平日は少し時間的に合わせるのが難しそうなので、しばらくはこのまま置きで進めましょう >>553
【導入及び時間合わせの方承知しました】
【導入につきましては流れなども掴めるかと思いますので前者の形で書き出しをお願いしたいです】
【下記に頂いた意見を踏まえたうえでプロフの方も記載させていただきます】
【名前】茅場 紗枝(真名:サリヴァーン)
【年齢】人間体:14歳 妖魔体:20代前半(外見のみ)
【身長】162cm
【3サイズ】84/54/81
【容姿】
人間体
黒髪を肩まで伸ばし、ぼんやりとした眼に大きめの丸眼鏡をかけており、色白の肌としなやかな肢体を持つ
制服には灰色のカーディガンを着用し、私服は黒い上着に白いワンピースやブラウスにロングスカートなどの質素なものを着用している
妖魔体
髪は腰まで届く長さの白髪に変異し、尖った耳と赤い瞳をしており、鋭い目つきをした強気な印象を受ける顔つきに変わる
服装は黒を基調とした赤いレースのゴシックドレスを纏い、黒いヒールを履いている
【性格】
人間体
大人しく物静かで内向的な様子を見せるが、好意や興味を抱いた相手には強く執着し依存する傾向にある
人の生活する世界や文化などを知る為に読書を好み、人間ではないことを悟られないようにすることも兼ねて口数は少なく妖魔の時と比べるとかなり穏やかな性格をしている
妖魔体
高圧的で独占意欲が強く一度気に入った相手は自分のモノにしようと執着する
加虐性愛を持っており執着した相手には淫魔の魔術や毒などを施して弄ぶなど暴力など直接痛めつけるよりも間接的な虐待を好む
【備考】
高位の淫魔に類する妖魔の1人
人間や妖魔、またはそれに類する者の1人に対して強く依存し、固執する性格で奔放な性格の多い淫魔の中では珍しい部類で依存する相手に性別や年齢、種族などの区別はないが独自の価値観を持って判断している
その性格も合わさって相手の実力や人となりなど全てを知る為に身分を偽ったり戦闘で実力を相手に力量を合わせたりなどもする
戦闘では主に毒や魔術など間接的なものを多用するが徒手空拳も必要に応じて行う サファイア・エスポワール・フレッチャ!!
(彩文から変身したキューティー・エンジェルズの一人、キューティー・サファイアがジャンプして一瞬の集中の後)
(胸の前に腕を真っ直ぐ伸ばし掌から蒼く輝く無数の矢を、サファイアを見上げる中級妖魔に向けて放つ)
(肉弾戦で劣勢だった中級妖魔は躱す間もなく多くの矢を受けのたうち回って)
『キューティー・サファイア、キューティー・ルビー、これで勝ったと思うなよ。
俺が負けたって仲間はいくらでもいるし、俺より強い奴だって履いて捨てるほどいるから覚悟しとけよ』
(負け惜しみを吠えると、中級妖魔は破裂して煙のように消える)
「ふぅーっ、どこにでもああいう奴はいるのよね。私とキューティー・サファイアが居るんだから簡単に負けるわけないじゃない。
ねぇ、彩ちゃん」
(キューティー・ルビーと呼ばれたもう一人の戦士は、大きくため息を吐くと変身を解除して普段の少女の姿へと戻れば)
(少し遅れてキューティー・サファイアと呼ばれた彩文も返信を解除して中性的でぱっと見には少年と分からない姿へと戻る)
彩ちゃんて呼ばぶの止めてって言ってるのに……。
でも、今日の敵はちょっと手強かったな。
(女の子のような色白の整った顔に不安な表情を浮かべて彩文がポツリと零せば)
「彩ちゃん、最初の頃より戦い慣れてかなり強くなったし、もう大丈夫じゃない?
今日も雑魚妖魔が二匹出てどうしようと思ったけど、彩ちゃんのお陰で二匹ともやっつけられて助かったしね。
じゃあ、またね」
(少女は笑みを浮かべて彩文を励ますと、自分の家へと彩文とは別の方向へと戻って行った)
結局、最後まで彩ちゃんだもんな。せめてクン付けして欲しいのに……。
(自分の家へと歩き出した彩文=サファイアの戦いを陰から観察していたことに、二人のキューティー・エンジェルは気づかず)
(それも戦い慣れている者なら、キューティー・サファイアが大技を繰り出す前に僅かな時間無防備になることを悟られたことなど)
(この時の彩文は夢にも思っておらず、夕日が沈み始め夜の帳が降り始めた街を急いで帰って行った)
へぇ〜、今頃転校生なんて珍しいな。
(数日後、中学校の2年生の教室で彩文は時季外れの転校生を見つめていた)
(スタイルが良く美人と言って良いが、なんとなくぼんやりとしていえ掴みどころの無さそうな子)
(それが彩文の最初の紗枝への印象だった)
ねぇ、茅場さん、もう学校には慣れた?
(紗枝が転校して一週間、あまり他の生徒と交わらない姿を気にして、いつも誰かに囲まれて人気者の彩文は気にして初めて声を掛ける)
(その間にもキューティー・サファイアとして二度の雑魚妖魔を一人で倒した彩文は)
(男子用制服のズボンとブレザーさえ着ていなければ、声も姿も女の子に見紛うような容姿だった)
【遅くなりましたが、出だしのレスを置いておきます】
【キュティー・エンジェルズは最初プリキュアのように団体で戦うのも考えていたのですが】
【それだと動かすキャラが多くなるので、通常はブリーチの死神のように街単位で担当地区があり】
【場合によって共闘するような感じをイメージしています。ちなみにルビーは先代のサファイアのことも知っています】
【では、よろしくお願いします】 >>555
……あれが話で聞いていた『伝説の戦士』たちね
(二人のキューティー・エンジェルズと妖魔が戦う姿を物陰で気配を消して様子を伺う女性は呟く)
それにしても……
(女性……サリヴァーンが目を付けていたのはその戦士たちのうちの一人、キューティー・サファイアと呼ばれた少女の方だった)
ふふ……面白そうな子…………
大技を出す直前に隙がある様子を見る限りまだ未熟みたい……それに、あの子の匂いは……
(一見すると少女であるはずのサファイアにサリヴァーンは彼女たちサキュバスが餌にしている男の匂いをわずかに感じ取っていた)
……可愛いじゃない、次の餌はあの子にしようかしら
(変身を解除したキューティー・エンジェルズは普通の少女の姿に戻っているようで。サファイアも一見する限りでは一般的な少女の姿に戻っているように見えていた)
これからが楽しみね……
(サリヴァーンは妖艶な笑みを浮かべると訪れる宵闇に紛れて消えていった)
(目標を見つけてからの彼女の行動は迅速だった)
(サファイアの自宅や彼が通う中学や周辺環境など匂いをたどり調べ上げると、偽りの身分と身体を使いその中へと潜り込んでいく)
茅場 紗枝って……言います
お父さんの仕事の都合で引っ越してきました……よろしくお願いします
(中学生としては発育の良い身体と大きい丸眼鏡を通して見えるぼんやりとした目つき、普段の自分とは反対の性格を彼女は演じていた)
(一週間が経過しはじめ、当初は時季外れの転校生という物珍しさもあって話しかけられることもあったが。口数を少なくし物静かな風を装っていると次第にあまり他の生徒と交わる機会も減っていた)
(対照的にいつもサファイアの正体こと薬師寺 彩文は誰かしらに囲まれているようでその人気をうかがい知ることができる)
あ……う、まだ……ちょっと…………
(彼に話しかけられ少し慌てるような態度をとって返事をする)
えっと……薬師寺くん…………だよね
(一応男子用の制服であるズボンとブレザーを着ていることで男の子ということはわかるのだが、姿はともかく声を含めて同年代の少女としてもおかしくないような容姿をしていた)
……まだ、学校もそうだしこの辺りのこととかもよくわからない……かな
薬師寺くんはいつも色んな人と仲良くしてるのを見るけど、色々詳しそうだよね?
(彼の様子を逐一観察していると彼の交友関係の広さや取り巻く環境なども察することはできていた)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【補足設定の方もありがとうございます、綿密な過去などの設定も組んでいるようで今後のロールの展開にも組み込んでいければと思います】
【世界観の方も大方掴むことができました】
【一応今晩と翌日日曜日は日中及び22時頃まで対応可能ですのでよろしくお願いします】 >>556
【失礼しました、酉を忘れていました…】 >>557
【こんばんは。昨晩はレスを頂いた時間に既に寝ており失礼しました】
【今日は日中なら14時くらいから可能です】
【夜は21時から可能ですが、1時間だけだと短いかもしれませんね】
【よろしくお願いします】 >>558
【承知しました、ちょうど間も無く予定の時間になりますのでお待ちしますね】
【夜間の方の時間は23時まででしたら調整できますので検討の程よろしくお願いします】 >>559
【こんにちは。お待たせしました】
【まだレスは出来ていませんのでしばらくお待ちください】 >>560
【承知しました、それではよろしくお願いしますね】 >>556
(紗枝が転校してきて数日は、発育の良い身体に関心をもった将来はチャラ男になりそうな男子が声を掛けてきたり)
(面倒見の良いリーダー格の女子が何度も話しかけてたりしていたが、物静かで反応の薄い紗枝を持て余して)
(徐々に声を掛ける生徒は減って、二日くらい前からは苛める訳でもないが用事が無ければ誰も声を掛けない状態になっていた)
(最初は他の生徒に呼ばれたり、先生に用事を頼まれて声を掛ける機会を失っていた彩文はようやく卿になって声を掛けたのだった)
あっ、驚かせたんならゴメン。そうなんだ……。
(本を読んでいない時を見計らって声を掛けたのだが、慌てるような態度に少しこちらも緊張して)
(謝りつつも、まだあまり慣れていない感じの紗枝に残念そうな顔をして)
そう、名前覚えてくれたんだ。それだけでも嬉しいな。
でも、皆が言ってるみたいに彩文でも彩くんでも良いよ。
彩ちゃんだけは勘弁だけど。
(名前を呼ばれたことに無防備な笑みを見せて、呼び方は親しみを込めて他の男子や女子のように読んで良いと言って)
(キューティー・ルビーにも言っていたように、女の子扱いされるのは嫌で「ちゃん」づけだけはやめて欲しいと苦笑いを浮かべる)
そっか。誰も学校の中とか案内してないんだ。
この周りのことはそのうちってことにして、放課後で良ければ案内するよ。
そんなに大きな街じゃないし、このクラスに居る半分くらいが幼稚園の頃から一緒だしね。
腐れ縁ってやつ? ……かな。
(この辺りのことは日を改めて、休日に案内しても良いかなと思っていて)
(今日は放課後に用事もなく付き合うことを言って、私学ではあったがクラスの半分は幼稚園から上がって来たメンツで)
(幼馴染で気の置けない兄弟みたいな感じと笑いながら、紗枝の返事を待っていれば)
「彩くん、さっきの授業分からないとこがあったんだけど教えて」
(彩文の机の辺りで、クラスでも可愛い方の女の子が声を掛けて来て)
あっ、今茅場さんと話してるから少し待ってて。
(紗枝の答えを待ってから、彩文は女の子に勉強を教えるために自分の席へ戻って行った)
【23時まで可能であれば夜も21くらいから大丈夫です】 【こちらこそよろしくお願いします】
【一度ざっくり校内を案内してから、一度戦闘モードを入れようと思ってますが】
【休日に街を案内した後と、その前とではどちらに戦闘モードを入れるのが良いですか?】
【最初はサリヴァーン直接ではなく、雑魚部下との闘いを考えています】 >>562
(初日から数日の間こそその体を目的にして近づく男子やそれをたしなめる女子など話しかける生徒も多かったが、それらに対し彼女の反応は自分のことであるはずなのにどこか他人事で希薄な印象を受ける返答ばかりを返していた)
(そういったことが何度か続くうちに次第に周りの生徒たちも自然と彼女とは距離を取る様になり、互いに接触を取るようなこともなくなっていた)
ううん、別に……こっちもごめんなさいね、あんまり話したりすることに慣れてなかったから……
(突然話しかけられ、驚いてしまったことに対し謝罪する彩文に紗枝はそう返す)
……私、人と話すのがあんまり得意じゃないみたいだから…………
こういう新しいところに来ても……慣れるのには少し時間がいるの……
(妖魔の価値観からすれば仲間同士で情報を共有し物事の理解を進めるよりも持ち前の感覚や魔術などを駆使して得られる情報の方が多く、その中でも特異な生き方をしている彼女にはなおさら無縁の事であった)
……いいの?
(一呼吸置いた後に紗枝は彩文からの提案に反応し、頷く)
それじゃあ……放課後…………お願いしたいな、よろしくね……彩くん……
(彩文の話している内容から街の規模や彼が形成する人間関係などを伺う)
皆結構長い付き合いになるんだね、家族……みたいで素敵だと思うよ
(彼が話していたクラスメートの間柄などからもその付き合いの深さなどは容易に感じ取ることができ、彼の口ぶりからもその親しさが伝わってくるようだった)
あ……ほら、また放課後によろしくね?
(彼の席の方からクラスの中でも可愛らしい容姿の女子が声をかけているのを見ると会話を切り上げて紗枝は彩文の後姿を静かに見つめる)
(そして一瞬だけぼんやりとした目つきが鋭く彩文を読んだ女子の方を見つめ元に戻る)
>>563
【そうですね、放課後→休日→戦闘の流れで行く形が良いかと思いますがいかがでしょう】
【休日の別れ際、ないしは最中に妖魔に襲われて戦闘に入る流れなどでも良いかと思いますがどうでしょう】
【雑魚戦闘員のロールはこちらでも可能ですのでよろしくお願いします】 >>564
そうなんだ。ここ数日見ててそうかなとは思ってたんだけど。
ゆっくりで良いんじゃない。
転校ってしたことないから分からないけど、きっと新しい環境って緊張するんだろうから。
慣れるのが早い人もいれば、そうじゃない人もいて、たまたま茅場さんがそうじゃないタイプってだけだしね。
(紗枝のバックグランドを何も知らない彩文は、ただ内気で環境適応に時間の掛かるタイプと割り切っていて)
(特に気にする風でも、紗枝の反応があまり多くないことも全く気にしていなくて)
うん、今日はなにも用事がないからね。
(紗枝の窺うような反応に笑みを浮かべて、委員会もクラブ活動もないことを告げて)
放課後、皆が少し居なくなったらにしようか。
こちらこそよろしくね茅場さん。
(ゆっくりと見て回れた方が良いし、掃除当番だけはあるので、その後の方が良いといって大体の時間と告げて)
素敵かな? たまに煩わしく感じる時もあるけどね。
(互いの関係が濃すぎるのもたまには煩わしいことがあって苦笑しつつ、言葉の端から紗枝が比較的孤独が多かったのを察して)
(もしかしたら親の仕事の関係で転校が多かったのかもと思っていた)
じゃあ、また放課後にね。
(「彩くん、早く」とせっつかれて、軽く手を挙げた彩文は急いで自分の席へと戻り勉強を教え始めるが)
(教えて貰う女子は紗枝と視線が合うと睨みつけて、ベーッと舌を出して)
(彩くんはあんたなんかに渡さないという表情を見せて、彩文が気づいていないだけで好意を寄せた瞳を向けていた)
(席に戻る間にも、他の女子が「彩君、次はいつ載るの」と声を掛けたりして)
(彩文は素っ気なく「わからないよ」と答えて通り過ぎる)
お待たせ茅場さん。待った?
(掃除当番だった場所で掃除以外に荷物の片づけを頼まれ、約束の時間より少し遅れて、軽く息を切らせながら紗枝の前に現れて)
じゃあ、行こうか。
ねえ、紗枝ちゃんって呼んでも良い?
(歩き出して、まだ授業では使ってないであろう理科室や調理室などざっと案内しながら)
(急に立ち止まり、少し首を傾げ見上げるようにして笑みを浮かべて、名前で呼んで良いか尋ねる)
じゃ、次図書館へ行こうか。紗枝ちゃん、本好きみたいだしね。
(すっと自然に紗枝の手を取ると、笑顔で図書館へと向かっていく)
【最後名前で呼ぶことをOKな前提で書きましたが、当然断ってもOKです】
【では、この後は休日中に戦闘パートにしましょう】
【別れ際か案内の最中かは少し考えさせてください。雑魚戦闘員の動きはお任せします】 >>565
(彩文を呼んでいた少女と不意に視線が合うと彼女は紗枝を睨みつけて舌を出す)
……
(所詮はまだ幼い子供の嫉妬心だと内心で嘲りながら薄い笑みを浮かべて静かに返事を返す)
(人間より遥かに上位の存在であるという余裕と彼らの若さからくる行動に若干の愛らしさを感じ、彩文に好意を寄せるその瞳を冷めた目で見つめていた)
(それから時間はゆっくりと過ぎていき、授業やホームルームを終えた放課後で紗枝は静かに廊下で待っていた)
(待ち合わせの場所へと向かう道中に彩文が掃除以外にも頼まれごとをされている様子が遠くで見え、その様子を遠巻きで見ながら彼女はそのまま持参していた本を読んで時間を待っていた)
……あ、大丈夫……全然待ってないよ
それじゃあ、よろしくね
(廊下を二人で歩き、理科室や調理室などまだ授業では使っていない場所の案内を受けて大まかに場所を把握していく)
(紗枝はそれと同時に彩文の仕草や一見すれば少女と見間違える容姿などに品定めをするように視線を這わせる)
名前……で?
うん、別に大丈夫だよ……彩くん……
(不意に立ち止まると彩文は紗枝のことを「紗枝ちゃん」と呼んでいいかと確認をする)
(身長差もあって見上げる形になっていたが彼女には彼の浮かべる笑顔が輝かしくいとおしいものに感じられていた)
図書館……そうだね、本……結構読むから教えてくれるのは嬉しいな
…………あっ
(自然に自身の手を取られると彼女は静かに彼の手を握る)
(口ぶりと態度こそ驚いて見せたものの紗枝はその瞬間に彼の手首に指を這わせて印を施す)
(淫魔の付けるマーキングとしての印は非常に微細な魔力ではあるものの彼の袖口の下で薄紫色のハート形をした紋様を書き込み、彩文の居場所を的確に伝えるための発信機の役割をする)
(感覚としては少し暖かい空気に触れる程度のものでそれも互いに手を触れた瞬間のわずかの合間であったため何かを施されたと感じ取ることは困難かもしれない)
【今後の流れのほう承知しました、それでは雑魚専党員の動きに関してはこちらで操作させていただきますね】 >>566
ゴメンね。先生に用事頼まれて遅くなっちゃった。
じゃあ、行こうか。
(紗枝の返事に安堵した表情を浮かべて、早速に並んで歩き出した彩文は校内を案内する途中何度か横目で紗枝をチラ見して)
(今まで学年でも美人や可愛いと言われる女子にもあまり興味を持てなかったのが、なぜ紗枝のことをこんなに気になるのだろうと思っていたが)
(自分に紗枝が品定めするような視線を這わせていることには気づかなかった)
良かった。
初めて声を掛けたばかりなのに少し馴れ馴れしいかなと思われたらどうしようって思って。
(承諾の答えにまた嬉しそうな笑みを見せて、クラスメイトの話をしながら廊下を進んでいく)
僕、図書委員してるから、もし欲しい本があったら教えて。
全部買える訳じゃないけど、委員会で提案してみるから。
ごめん、急じゃ驚くよね。
(自分が図書委員をしていることを教えて、もし他の委員が居なければ書庫へ入れてあげると約束して)
(欲しい本があれば申請すれば購入してもらえる可能性があることを教えて)
(いつも気にせずに手を取れば、紗枝が驚きの声を上げたことにすぐに謝って)
(紗枝の手が暖かいと思ったが、印紋を刻まれたことには全く気づかずに進んで行って)
(生憎図書館へと入れば、上級生の委員がカウンターに居て書庫へは入れず)
(上級生に転校生を案内していることを告げたあと、本の借り方や個室で勉強出来たりすることも教えていく)
(しばらく他の部活を眺めたり、他の施設についても大体教えるのが一通り終わって)
急ぎ足だったけど、分かったかな?
すぐには全部覚えられないかもしれないし、学園自体大きいからね。
少し離れた所に通っていた小学校や幼稚園もあるけど、それはまた今度にしよう。
(中高が隣り合った校舎はそれなりに広く、一通り案内を終えるとほぼ下校時間になっていて)
(学園全体の紹介はまたいずれと言うことにして)
そう言えば、今度の休み暇がある?
良ければ駅前の店とか案内するけど、どう?
(どこまでもお人好しで、屈託のない笑みを紗枝に向けて休みの予定を問う)
【彩文が紗枝に少し馴れ馴れしいのは、転校初日に最初に目が合った時にとても弱く魅惑の魔法を掛けられた感じにしましょうか】
【戦闘員の件はよろしくお願いします】 >>567
図書委員だったんだ、それなら……用意してほしい本があったら彩くんに相談するね?
(自身が図書委員であるということを話し、彩文は図書室の場所を案内する)
ここが……ね
(静かに着実に彩文の手に印を刻み込むことに成功したあとも紗枝は彩文の手をずっと取っていた)
(そのあとも図書室で本の借り方や個室で勉強ができること、他の部活や設備など学校に関わることを一通り教えられていた)
(紗枝はその説明を受けながら今後学校でも彩文を手中に陥れる際に使用できる人が少ない場所や死角になるようなところなどを考えながら相槌を打つ)
……うん、おかげでこの学校の事も大体わかった気がする
ありがとうね、彩くん
(学園自体も規模が大きく高校と隣接した校舎や私立校ということもあって大規模な設備で彩文に印を施しておいたのはゆっくりと着実に彼を落とすためには得策であったと自身の中でも考える)
下校時間かな……
(一通りの案内が終わると生徒たちが帰り路につく声が聞こえはじめ、夕日も沈み始めているのが窓を通して目に見える)
……今度の休み? うん、大丈夫だよ
彩くんは……教え方が優しかったから、他のところにも案内してくれるなら私も嬉しいな
(休みの予定を聞かれて紗枝は少し考えるふりをした後に快諾する)
…………彩くんの知ってるところ、好きなところ……いっぱい教えてほしいからよろしくね?
(紗枝はそう笑みを浮かべながら答える)
(休日までの間、彼女は紗枝とサリヴァーン……両方の顔をもって彩文に施した印から彼の動向を探り、彼のテリトリーとなる場所などの見当をつけていく)
(彼の手首に施された印は彼自身の魔力に反応するとわずかに桜色に淡く光り、より一層強く彼の居場所と魔力を彼女へと伝えていた)
(そして約束の休日、紗枝は黒いカーディガンに白いブラウス、紺色のロングスカートといったその年頃の女の子にしては落ち着いた服装で彩文を待っていた)
(流れるようにあちらこちらへと移動する人々を遠巻きに見ながら紗枝は邪魔にならないよう建物の壁際で立っている)
【そうですね、そうしていただいた方が色々と辻褄も会いそうですしそういった流れにいたしましょう】 >>568
【そろそろ18時も近く、夕食の用意などありますので一旦中断でお願いします】
【次は21からになります】 >>569
【承知しました、それでは21時よりよろしくお願いします】 >>570
【ありがとうございます】
【では、また21時からよろしくお願いします】
【お先に一度失礼します】 【再びスレをお借りします】
【今レスを作っていますので少々お待ちください】
【またよろしくお願いします】 >>568
うん、どうせ何か委員をするなら好きなことした方が良いからね。
皆が読みたがるような本だと買ってもらい易いかな。
(真面目で成績も良いこともあって、委員を押し付けられやすく、それなら自分のやりたいことが良いと言って)
(本を読むことも本特有の匂いも嫌いじゃなく、自分からしてると照れ笑いを見せる)
それなら良かった。
困ったことがあったら相談に乗るから遠慮なく言って。
そうだね、そんなに時間が経ってるなんて思わなかったけど、
(紗枝の企みなど気づく筈もなく、ただ喜んでくれているのだと自分も嬉しくなって)
(学校生活で戸惑ったことがあったなら相談に乗ることを約束していれば、下校時間を教える音楽が流れて)
(そんなに長い時間一緒に居たのかと少し驚いた表情を見せて)
そう……かな? 自分では良く分からないけど。
僕の好きな所で良いの?
行きたいところとか、どんなショップが行きたいか言ってくれれば分かる範囲で連れて行くよ。
(これじゃデートだなと漠然と思いつつも、まだ学校にも街にも馴染んでないクラスメイトのためと思えば嫌な気持ちは全くなく)
(喜んでくれている笑顔を見ると、自分も嬉しい気持ちになっていた)
(休日までの間に自分の動向が探られ、新しい別の妖魔も現れて1度、そしてサリヴァーンの手下の雑魚妖魔が現れて一度)
(キューティー・サファイアとして戦ったデータも取られたことも知らず)
(手首に施された印が、サファイアとして力を使っている時に光るのに気付くには微かすぎ)
(またそれに気づくだけの余裕もまだなくて、知らないままに情報を提供してしまっていた)
あれっ? 僕の方が早いと思ったのに……、早いね紗枝ちゃん。
すごく待った?
最初は美術館で良い?
(待ち合わせ時間より10分前に行った彩文であったが、落ち着いた少し大人びた衣装の紗枝を見つけて驚きつつ)
(細い青のストライプの白いコットンシャツにオレンジ色のパーカー、黒のスキニージーンズで現れた彩文は)
(まず街の美術館で特別展が催されているので紗枝を誘う)
【レスを投下して◆Y4LQLZXD4Y さんをお待ちします】 >>573
【お待たせしました、ただいまお返事を書いていますのでもう少々お待ちください】 >>574
【こんばんは。了解です、お待ちしてます】 >>573
(彩文に印をつけてから動向を伺い続け、自身が呼び出した下級の妖魔やそれ以外の野良の妖魔と一回ずつサファイアとして戦っている様子が印を通して彼女にも伝わっていた)
(実際にあった彩文とサファイアでは感じ取る匂いに若干の差があったことなどから彼の身体に興味を抱いていたサリヴァーンは印を通して彼の特殊な状態を知っていた)
ふぅん……面白い子ね、やっぱり……
あの戦士の姿の時は女の子で、普段は男の子……今のところはといった感じかしら
(下級の妖魔を嗾けて彼の戦いぶりを遠巻きに真力の流れなどを通して観察していたが彼の戦い方は以前一緒に戦っていたルビーに比べると戦士としての本来の力が出せない分、本人の実力に依存した戦い方をしているようだ)
これは今度間近で見てみたいわね、試してみたいこともできたし……
(誰もいない暗いマンションの一室でサリヴァーンは一人キューティー・サファイアの守っている街を眺めながら笑みを浮かべる)
(そして彩文に街の案内を受ける予定の休日になり、彼女は彩文と待ち合わせていた)
ううん、そこまで待ってないよ
(私服姿の彩文は年相応の男の子らしい恰好をしているものの、容姿も相まってどちらかと言えばボーイッシュな格好をしている女の子のような出で立ちをしていた)
……今日はよろしくね
まずは……美術館…………?
うん……良いよ、結構そういうところも好きだから嬉しい……
(紗枝は彩文の横に並ぶようにして歩き始める)
私服の彩くんも制服とは違った印象で格好良いね
(制服を着ていた時はまだ『男子用』という括りの元で判別がついていたが、私服になってくるとやはりどうしても女の子らしさの穂が勝って見えるようになっていた) >>576
サファイア・トゥインクル・スプラッシュ!!
(サリヴァーンの放った複数の下級妖魔との戦いに、キューティー・サファイアはルビーのように一瞬の大技で倒すことは出来ず)
(肉弾戦である程度相手の動きを弱めてから技を放つという戦いを繰り返していて)
(数が増えれば、元々華奢な分男子としても力が弱い方で、完全に女性の身体になっていれば腕力だけでなく体力も少し落ちていて)
(数が多くなれば疲労も濃くなって、息が上がっているのが分かるほどで、最後の妖魔を輝く光の玉で葬り9
(地上へと着地したサファイアの足元は若干ながらはっきりとふら付いていて、サリヴァーンへ新たな弱点を教えてしまっていた)
絶対、僕の方が早いと思ったのにな。
うん、こちらこそよろしく。
楽しいと良いね。
そうなんだ、今この街出身の画家の個展をしてるから行こう。
(サファイアになったことで二次性徴が止まっているだけではなく、声変りが始まっていた声は声変わりする前と同じかそれよりも高くなっていて)
(ボブカットに近い彩文の髪形と、サファイアに選ばれるまえからもともと華奢で肩幅が狭く)
(男性としては少しだけお尻が大きめだった分、今の状態では完全に大人びた女の子とボーイッシュな女の子の二人組にしか見えず)
(自分が早いと思っていたのに紗枝が先だったことは予想外で、少しだけ困ったような表情も)
(美術館が好きと言われて悦ぶ表情も男子ぽさは薄く、シャツは男子用だったが、パーカーは男子用では大きくユニセックスなものを着ていて)
(正体が淫魔の紗枝には、普通の同年代の男子より男性的な匂いが薄く、変身の影響で僅かに女子の匂いが混じっているのが分かっている筈であった)
結構、印象派の影響を受けてたみたいだね。
お腹空いてない?
クラスの女の子にも人気で僕も好きなスイーツの店があるんだけど甘いもの好きかな?
(絵画展を終えて外に出てきた彩文は、今まで見ていた絵について感想を言いながら)
(そろそろお昼も近く、レストランとかではなくスーツのお店に紗枝を誘う)
その前に、ちょっとおトイレ行ってくるからここで待っていて。
(そう言って駆け出すと男子トイレに入ろうとしたところで、中年の男性に女の子に間違えられて)
(男性だと言えば、間違った男性が謝る姿が見えた)
本当にもう失礼だよね。
気を取り直して嫌なことは忘れてお店に行こう。
ケーキの種類もいっぱいあるし、美味しいからきっと気に入ってもらえると思うんだ。
(プリプリと怒っている姿も男性的というよりは女性的な感じを少しさせながら)
(それでもムッとした顔を最初はしていたが、気分を切り替えてスイーツショップへ行こうと、校内を案内した時のように紗枝の手を取った) 【時間大丈夫ですか? もし厳しようであればここで凍結にしてしばらく置きにしましょう】
【敵の妖魔に襲われるのは、このデート?が終わって帰る時にしましょう】
【デートの途中で紗枝が目の前で妖魔に攫われて、陰で変身してから追いかける展開でも良いですが】
【別れる時に襲われるのと、途中でフェイクの拉致られるのとどっちが好みですか?】 >>578
【一先ずこちらで返事を送信いたしますのでそのあとそちらで置きか直後に返事を送る形で凍結にいたしましょうか】
【戦闘の導入につきましては帰り際に襲われる形で戦闘に入りたいですね】
【どこで変身するのかそれによってサファイアの正体が紗枝にばれるかどうかの是非はロールの流れにお任せしますのでよろしくお願いします】 >>579
【承知しました。では、レスをお待ちしてます】
【戦闘に関しても帰り際に襲われる形でOKです】
【変身がバレるかどうかは、それまでのお楽しみということにしましょう】 >>577
一応立ち回りでは補っているようだけど……
(召喚した妖魔の視点を借りて彩文の立ち回りを観察しているが何度かの肉弾戦の後に技を放つ戦い方を繰り返しているが、元々の体力も弱い方らしくそれもあまり長続きはしていないようだった)
数で潰すかそれとも切れるまで甚振り続けるか……ふふ……
(召喚した妖魔が次々と滅されていく中、サリヴァーンはサファイアを甚振る算段を企てていく)
この街出身の画家……
(彩文の説明を聞きながら彼の身体を観察していたが、やはり声は女の子よりになっており華奢な体躯と肩幅からは男としてみる方が困難なモノだった)
(学校で感じていた匂いからもおおよその察しはついていたが今間近にいる状態で感じる彩文の匂いからは希薄な男性の匂いとそれに交じって女性の匂いが漂い、彼の身体が徐々に女性へ変異していっているということがわかる)
うん……私はまだ芸術のこと……そこまで詳しくは知れてないけど、印象派とかの用語まで知ってるっていう事は……彩くんも結構芸術系統が好きなんだね……?
……あ、そういえば…………
(彩文に食事を提案されると紗枝は同意するようにお腹を摩りながら頷く)
うん、行ってみたい
(彩文に誘われた店はレストランなどではなくスイーツの店で、これもどちらかと言えば女の子寄りの趣味のみせのようだった)
(それは紗枝に合わせていくというよりも彩文本来の性質がそちらに寄っているということを感じさせていた)
……わかった、行ってらっしゃい
(店に向かう前にトイレに向かう彩文を見送ると紗枝はサファイアに嗾けるための妖魔の準備を整える)
―昨晩の戦いであの子の戦い方はわかったけど、一応念のため直接彼らに調べてもらった方が良さそうね……
(時間が来れば来襲するように召喚術を施し終えていると、彩文はトイレの入り口で他の男性に少女と見間違得られていたようだった)
ふふ……災難だったね、彩くんも男の子なのに…………
(同情的な態度をとりつつ内心では憤慨している様子も含めて女性的な丸さを感じながら相槌を打つ)
うん…………行こっか
(彩文に手を取られると紗枝も軽く彩文の手を握り、スイーツショップへと向かっていく) >>581
もう亡くなって何十年も経つ作家だし、印象派とか分からなくても仕方ないよ。
うん、小さい頃から絵を描くのも身体を動かすのも好きなんだ。
だから、学校では美術部とバスケットボール部に入っているんだ。
バスケットは少しでも背が伸びればと思ったんだけど……。
(見に行った画家は20世紀すぐくらいの生まれで、長生きしたものの亡くなってからもう30年近く経っていることを説明して)
(自分が入っている部活のことを話すが、美術部の話を生き生きとするのに比べ)
(バスケットボール部のことは少しトーンが落ちて、スピードで何とかしているもののシュートは遠目から3ポイントを狙うことが多く)
(背の高いガタイの良い男子に完全に力負けしていることは、流石に恥ずかして黙っていた)
(紗枝に自分の体臭が男子のそれから女子のそれへと変異中だと知られていることも、彩文自体がそのことには気づいていなかった)
きっと、女の子ならクラスの男子が行くような店よりそっちの方が良いと思ったんだ。
(自分の趣味もかなり入っているのだが、言い訳をするように女の子は甘いものが好きな子が多いよねとか話しつつ)
(前よりもスイーツとかをより好むようになっているのも自覚はしていなくて)
(いつもより早い紗枝の返答に嬉しそうな笑顔を見せる)
あっ、見てた?
最近、身長の伸びが止まっているせいか、食べても筋肉がつかないせいか、顔のせいか分からないけど女の子に間違えられることが多くなって……。
本当なら男性らしくなり始めても良い頃なのにね。
(まさか変身ヒロインになっているとは言えず、近況で成長が一時的に止まっているだけと強調しつつも)
(気づかぬだけでたまに女性らしい動きや表情もしてしまっていて)
早く行かないと無くなるスイーツもあるから急ごう。
(手を取り走れると紗枝に聞くと、少し急いでスイーツショップへと向かうが)
(信号待ちの時にたまたま角にあったコンビニの道路に面した所に、雑誌コーナーの本がいくつか見えて)
(その中に男の娘モデルが載っている雑誌が道路向きに置かれていて、中学に入って久々にモデルを頼まれた彩文が表紙になっていて)
(彩文はさりげなく身体を捻って紗枝の視界から雑誌を隠したつもりになっていた)
は〜っ、もうお腹いっぱい。
どうだった、紗枝ちゃん?
(スイーツを売っているだけでなく、喫茶店のようになっている場所で食べ放題のケーキセットを食べ終えると)
(満足そうな笑みを浮かべつつ、スイーツの味がどうだったか紗枝にも聞くが)
(彩文の食べたケーキの量は元から色が細いせいもあるが、男子としては圧倒的に少なく)
(女子としてみればスイーツ好きで一杯食べた程度の範疇に入る者だった)
【では、今回はここで凍結で良いですか?】
【平日の間は置きでお願いします】 【落ちられたようなので、こちらもお暇します】
【今夜はありがとうございました】
【引き続きよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】 >>582
……小さい時から絵が好きだったんだね
いつか…………彩くんの描く作品も……見てみたいな
(絵画展での主題となっていた画家についてのことを楽しげに彩文は話し、話は自分の部活動の話題へと移っていく)
バスケット……か…………
(知識として紗枝もそれがどういったものなのかは知っており、底での彩文の立ち回りなどを聞きながら相槌を打つ)
……彩くんは小柄だから、他の人たちの死角とか……そういうところから立ち回ったりとか……奇襲したりとか……ね
人には人それぞれの個性もあるんだから……それを活かしていけば……いいんじゃないかな?
(美術部の時の話題に対しバスケットボール部の話題になるとトーンがわずかに落ちていることを察すると紗枝は彼に対してフォローするように話す)
あ……でも…………素人目線の話だから……
(補足するように言葉を付け加えたのは自身が過去の戦闘で経験した立ち回りからの話であり、それがスポーツに対しても通用するかどうかは妖魔である彼女には知り得ない知識であったからだった)
……私、応援してるから…………頑張って活躍してね……
(トイレに行った際に女の子と間違われていたことについて言及した際、彩文は『近況で成長が一時的に止まっている』と強調して話していた)
……そっか、まだ成長期だから…………これからだよ……きっと
(嗾けた妖魔から得た情報や最初に出会ったときの姿などから彩文が隠している本当の原因にも勘付いてはいるもののまだこれからに期待できると紗枝は励ましていた)
あ……そうだね…………うん、走れるよ
(スイーツショップに少し急ぎ気味で向かうことを伝えられると紗枝は頷いて彩文の手を握る)
(彩文の歩調に合わせて紗枝は速度を出し、運動部で一応男の子である彩文の体力に劣ることもなく彼女は追従する)
……?
(道中、信号待ちの際に不意にコンビニの窓から見えた雑誌コーナーには彩文と思しき人物が表紙に掲載されており、彩文もそれに気が付いたのか身体をひねって隠そうとしていた)
(先日クラスメートの女子が話していた『次はいつ載るの』という言葉とその反応からも察せる様にどうやらあの雑誌に載っている人物は彩文自身で間違いはないようだ)
……ごちそうさまでした
うん、私も……満足できたよ……
(喫茶店の様なブースになっている箇所で食べ放題ケーキセットに舌鼓を打ち、紅茶を口に含む)
(一応軽く走ったりしたうえでの軽食なのだが彩文の食べた量は紗枝より少し多いくらいで成長期の男子としては圧倒的に量の少ないものに感じる)
…………結構甘いものとかも好きだから、いいお店が知れてよかったよ
本当に彩くんは色んな良いところを知ってるね……
(ほのかな笑顔を浮かべて紗枝はそう話す)
【先日は最後の挨拶ができずに申し訳ありませんでした……】
【平日は置きでの進行ですね、承知しました。 こちらこそよろしくお願いします】 >>584
だからって上手いわけじゃないんだけどね。
そうだね……いつか見せても良いけど絶対笑わないでね。
(絵を描くこと自体は好きだが、同じ部員の中には美大を目指している人もいて)
(その人たちと比べれば自分の絵は拙いと思っていて、楽しく描けば良いと割り切ってはいるが)
(見せて笑われたらと思うと少し躊躇して、最終的に見せることに同意するが笑わないよう念を押す)
紗枝ちゃんの言う通りなんだけど、背の高くない選手は大体同じような戦法を使うから。
最初の1、2回は良いけどすぐに読まれちゃうんだよね。
その分、上手く行ったときは最高の気分を味わえるんだ。
(身体を動かすことも、得点した時の充実感も好きだったが、スピードと小柄さを武器にした動きは悟られやすく)
(なかなか上手くは行かないが、それでも上手く行った時の達成感を少しだけ熱く語って)
ありがとう。紗枝ちゃんが応援してくれるならもっと頑張らないとね。
(突然の応援に驚いた顔をするが、すぐに嬉しそうに優しく微笑む)
僕もそうだと良いなって思ってる。
(成長の鈍化がキューティー・サファイアになっているせいとは思いたくなく、いずれまた成長して)
(男性として恥ずかしく程度にはなりたいと思っていると表情を引き締めるが、それさえあまり男性ぽさは感じさせなかった)
じゃあ、急ごう。
ハッ……ハッ……紗枝ちゃん、足早いね。
(手を握って走り出したものの、少し速く走り過ぎたかなと横目で紗枝を見れば)
(普通に付いてこれることに少し驚きながら走り続けるが、短距離のダッシュは得意なものの長距離走は苦手で)
(走っている内に息が上がって来て、信号で止まった時に紗枝の息があまり上がっていなく、自分について来れたことに驚きの表情を浮かべる)
紗枝ちゃん、あそこの看板のお店!
(完全にコンビニの雑誌コーナーの自分が表紙の雑誌を隠せたと思いながらも、さらに視線を逸らすために)
(目的の店の看板が見えるを笑顔で指を差して教える)
それなら良かった。
また今度一緒に来れたらいいね。
(紗枝の答えに嬉しそうに微笑み、また機会があったら一緒にと誘って、彩文も紅茶を一口含んで)
(いつになく積極的な言葉が出てくることに、少し自分でも驚いていた)
ありがとう。
紗枝ちゃん、可愛い服とか好きだよね。女の子だもんね。
(あとは街の人の憩いの場にもなっている公園や学校よりも大きい図書館へ行っても良いなと思っていたが)
(前にたまたま休日に街でばったりと会った、この前勉強を教えていたクラスメイトの女の子に無理矢理連れていかれた)
(可愛い服を扱っているガールズファッションの店に興味があるか恐る恐る聞いてみる)
(実は前回連れていかれた時も女の子に間違えられて、色々な服を勧められて困ったのであまり乗り気ではなかった)
【自分のレスで凍結ということになっていたので大丈夫です。少し遅くなり過ぎたかなとも思っていたので】
【レスを置いておきますが、ファッションの店を行くか行かないかは任せます】
【その後図書館でそれなりの時間を過ごし、最後に公園で別れることにして戦闘に入る流れで考えていますがどうでしょう?】 >>585
そうだね……また一緒に…………
(積極的なアプローチに対して同意するように紗枝も頷く)
服…………
(次の目的地について思案していると、彩文はファッションの店についての提案をしていた)
(改めて自分の服装や彩文の服装を見て考えるが、まだ彩文にそう言ったことをさせるにしても自身がそう言ったアプローチをするにしても早いような気がしていた)
(今の『男の子』らしさを仄かに感じさせる私服姿とコンビニの雑誌で見た彩文の姿を重ね合わせるようにして彼の今後をどうしていくかを考える)
興味はある……けど、別の日に一日しっかりと…………してみたいな……
勿論……彩くんと一緒に…………見たいから…………
(その言葉には彩文を弄ぶための下準備を整える意味も含めており、ぼんやりとした表情はそのままに悪戯な笑みを浮かべる)
……そういえば…………本………………
彩くんは……本はどういうのを読むの……?
(次の目的地を考える最中、紗枝は彩文に質問を投げかける)
私はフロイト哲学とか……人の心理に関わる本とか…………海外の推理小説とか……そういうのを読んでるけど……
彩くんがどういう本を……読んでるのかも……知りたい…………
私……彩くんの好きなものはなるべく多く知りたいの…………
(紗枝は彩文に対しいつになくまっすぐな目で彼のことを見つめていた)
【その後の予定につきましては申し上げていただいた通り図書館→公園→戦闘の流れで良いかと思います】
【また、ショッピングの件につきましてはロールでも紗枝の口から伝えた通り一度図書館や戦闘などの休日パートやサリヴァーンと直接対峙した後に別の休日に行く形でいかがでしょうか?】
【その際に多少なりとも彩文の心身の変異を少し進展させた状態、もしくは変異させるきっかけになるような事態にもつなげていければと思います】
【明日21時以降、明後日からの三連休はまとまった時間などが取れる予定ですので時間の都合がよろしい時間等ありましたらこちらでもなるべく合わせられるよう調整いたします】 >>586
【今夜は帰宅が遅く確認が遅れました。すみません】
【金曜日は朝10時くらいから食事を挟んで18時くらいまで大丈夫です】
【夜は長く出来ないので、それ以後はまた明日相談させて頂きたく思います】
【返信にスレをお借りしました。お返しします】 >>587
【承知しました】
【それでは当該時間よりお待ちしております、よろしくお願いします】 【それでは時間になりましたので◆MTXJBAssxU様をお待ちします】 >>589
【こんにちは。お待たせしました】
【今レスを書いていてもう少しで完成しますのでそのままお待ちください』
【今日もよろしくお願いします】 >>586
やっぱり興味はあるよね? アハッ、ハッ……。
えっ、別の日に? うん、いいよ。そうしよう。
(紗枝が何を考えているか分かる筈もなく、興味があると言われれば自分で話を振ったものの拙かったと後悔もあって)
(女の子だから当然とは思いつつも引き攣った笑みを浮かべるが、別の日と聞いて安堵の表情を浮かべて)
(ただ紗枝を見れば珍しく悪戯な笑みを浮かべていて、その意味が分からず困惑しつつも別の日にと同意する)
僕? 紗枝ちゃんが興味あるかは分からないけど……。
新書のブルーバックスとかの科学の入門書とか、お祖父ちゃんが一時期目を悪くしてて時代劇見たり時代小説を読むのが好きでね。
お祖父ちゃんに読んで聞かせているうちに時代小説も好きになったかな。
あとはファンタジーものとか、推理小説とかも読むよ。
へぇ、紗枝ちゃんて難しい本が好きなんだね。
将来そういう仕事に就きたいとか?
(突然好きな本の事を聞かれて大きく目を開いて少し驚いて紗枝を見るが、すぐに柔らかな笑みを浮かべて)
(自分が好きな本や、家族思いの優しい面を見せながら影響を受けて好きになった本のことを話す)
(紗枝が心理学のことを話すと、それが人間について詳しく知るためだと正体を知らない彩文が気づく筈もなく)
(感心と尊敬の入り混じった眼差しで紗枝を見つめ返した)
今日は楽しかった、ありがとう紗枝ちゃん。
紗枝ちゃんも楽しんでくれたんなら嬉しいけど。
また一緒に遊びに来ようね。
(図書館で静かにお互いの好きな本を教え合ったりした後、公園で借りた本を見せ合ったり)
(たまたま来ていた近所の人の犬と遊んだりしている内に陽は傾て)
(そろそろ変えることにしようとどちらからともなくそんな雰囲気になり、公園のを出て一緒に歩きながらお礼を言って)
紗枝ちゃん、そっちに帰るの?
送らなくて大丈夫?
僕の家あっちの方角だから、じゃあね。また学校で。
(紗枝が家の方向を教えると彩文の帰る方向とは逆で、送るかと尋ねれば紗枝が平気と言うので分れることにして)
(笑顔で手を振り家の方角へと歩き出した)
【取り敢えずそろそろ戦闘へと入ろうかと思います】
【戦闘員の動きはそちらにお任せしますが、あまり戦闘が時間的に長引く作戦を取るとルビーが助けに来る可能性も有ります】
【こちらもタイミングを計りますが一応そういう感じだと思っていて下さい】
【変身後のサファイアのイメージはキュアアンジュかキュアエトワールの黄色い衣装を青くした感じを考えてます】
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】 >>591
科学……時代劇…………
(それらがどういった内容の本なのか、どれくらいの年齢層の人間が読むものなのかは紗枝も大まかには知っていたが、中学生の彩文が読むにしては自分が言うのも大概だが少し渋い趣味だと感じていた)
そうなんだ……お祖父ちゃんのために読んでたら好きになるっていう事も……あるんだね
私は…………
(自身が心理学の本を読んでいることに関しては人間のことを知るためという妖魔としての好奇心が勝っており、返答を考える)
……これがどういう仕事に活かせるか……まだわからないけど…………できるなら……してみたいな
心理学は……人の考えてることとか…………無意識についてとか……知りたくて……
(相手に怪しまれない範囲で嘘などは交えずに紗枝は言葉を紡ぎ出す)
うん、私も……楽しかった
彩くんが良いなら…………また一緒に……
(図書館で互いの好きな本を語り合い、その後に公園で借りた本を見せ合いその魅力を話したりしているとやがて日は傾き夕暮れになり始める)
それじゃあ……私の家…………こっちだから……
うん……家は……大丈夫…………それじゃあ、学校で……ね
(彩文の家は自身の家と真反対の方角で、彩文が背を向けると頃合いかと紗枝は見計らい自身の召喚した妖魔に合図を送り、ワザと自身が襲われるように差し向ける)
ひゃあっ……!!
(か細い声で悲鳴を上げて目の前の妖魔に恐れ戦く様に後ずさる)
(妖魔は体長100p程度の身体に蝙蝠の様な翼を生やした所感悪魔のような外見をした生物だった)
(妖魔は2匹現れ1匹は紗枝の方へ、もう1匹は彩文の方に飛びかかる)
―キャキャキャッ!!
―女ッ!! 女ァッ!!
(知性を感じさせない低俗な笑い声と狡猾な笑みを浮かべる妖魔は彩文のことも女だと勘違いして襲い掛かろうとする)
【外見の情報及び戦闘の流れ承知しました、そちらをイメージして今後もロールを行わせていただきますね】 >>592
やっぱり時代小説はおかしいよね。大体言うと驚かれるし。
科学の入門書は小さい頃から動物とか機械を弄るの好きだったから、もっと詳しく知りたくて。
きっと紗枝ちゃんなら出来ると思うよ。好きな事なら誰だって頑張れるからね。
(時代小説が好きと言うと、お祖父ちゃんの影響とは云え驚かれるのには慣れていて)
(それでも気恥ずかしくて頬を軽く赤らめて、科学の本については本当に好きなことが分るくらい目を輝かせる)
(紗枝のことは何回の小テストで成績が良いのも分かっていて、きっと心理学を頑張れば将来に生かすことができると本気で思っていた)
じゃあ、約束だからね。
(小指同士を軽く絡めて目を見つめてから笑う仕草は男子より女子に近く、そういう仕草も徐々に変身の影響が出ていることに気付かずにいて)
うん、紗枝ちゃんも気を付けて帰ってね。またね。
(これから起きることなんて全く予想もしておらず、笑顔で反対方向へ行く紗枝を見送った)
……えっ、紗枝ちゃん!?
(少しだけ歩いた所で紗枝のか細い悲鳴を聞きつけて、助けに駆け寄ろうと振り返れば)
(目の前に自分よりかなり小さな妖魔が現れて、紗枝を助けに行くのを邪魔すれば睨みつけて)
残念だけど勘違いがだよ、化け物。
(まだ変身するほど強い妖魔とは思っておらず、襲い掛かってきた妖魔を躱すと)
(元からの身体能力で蹴りと突きを繰り出して追い払おうとしてダメージを与えていくが)
(視界の端で紗枝が襲われるのを見ながら焦って、少しずつ戦いの場を紗枝から一瞬死角へなる場所へと引き込む)
紗枝ちゃん、今助けに行くから。
メタモルフォーゼ、キューティー・サファイア!!
(背負っていたバックパックから変身アイテムを取り出すと、円を描き変身アイテムを真っ直ぐ前に腕を伸ばして叫んで)
(蒼いキラキラと輝く光に包まれながら彩文の身体は男性から女性へと変化して、ヒラヒラのサファイアのコスチュームへと変化して)
(変身を終えると一撃で下級妖魔を遠くへ跳ね飛ばすと紗枝の元へと向かう)
貴方、大丈夫?
(妖魔から紗枝を遮るように立つと、油断なく妖魔へと構える)
【先代のサファイアであれば下級妖魔は一撃で倒せたのですが、彩文の力では一撃では倒せず遠くへ飛ばす程度でダメージは与えても倒せてはいません】
【彩文の住む街は、数百年ごとに妖魔が現れて戦巫女やいまのサファイアのような変身ヒロインが現れて異界へと押し戻してきた歴史があります】 >>593
そんなことはないと思う……皆誰しも個性とかはあるから…………
彩くんも好きなことを知るために……読んでるんだね……
(科学について目を輝かせて語る彩文にさえもその姿を妖魔であるということを抜きにして、一人の同級生としてほほえましく見ていた)
や……やだ…………誰か……
(恐怖に震え後ずさりながら助けを求める一人の少女という役割に徹し、妖魔にも自分に対しても躊躇することなく襲うようにと指示を出していた)
―キャキャッ!!
(妖魔の攻撃を躱した彩文はそのまま妖魔を引き付けて紗枝の死角になる箇所で変身を行う)
……彩……くん……?
(一瞬彩文の声が聞こえたかと思ったがその直後蒼い光とともに彼の声が聞こえた方向からキューティー・サファイアが現れる)
……うん、私は…………
(下級妖魔を跳ね飛ばし、妖魔と紗枝の間に遮る様に立つサファイアに対し妖魔は明らかに威嚇の声を上げる)
(口調や姿かたちなど彩文とはまるで違うその姿を間近で見ながら紗枝は戦闘の邪魔にならないように壁際へと後ずさる)
―キーッ!!
(妖魔は甲高い鳴き声を上げるとサファイアに対して紫色の光弾を放つ)
(矢のように細い光弾はサファイアの秘所や乳房を狙った挙動をしているが、彼女の身体能力をもってすれば回避することも可能だろう)
(もう一方の跳ね飛ばされた妖魔もサファイアの方に全速力で飛び掛かり、彼女に対して足払いをしようと試みる)
(妖魔たちはサファイアに集中し始めているようで紗枝の方を狙っている様子は見られない)
【時代背景等承知しました、サリヴァーンの設定などにも組み込んでいけるよう努めますね】 >>594
ありがとう、紗枝ちゃん。同級生で変な顔をしなかったのは、紗枝ちゃんが初めてだよ。
(時代小説好きを話せば爺臭いとか、意外とか言われることが多く、笑わなかった紗枝に驚きつつ感謝する)
たくっ!! 紗枝ちゃんを助けないと。
(妖魔を睨みつけながら、視界の先で妖魔に怯える紗枝を心配しながら)
(「どけ」と妖魔に言っても通じる筈もなく、人の多くいる通りで変身するのも躊躇われて)
(彩文にしては荒い言葉遣いで舌打ちして妖魔へと掛かって行った)
あっちで襲われていた子は助けて家に帰るように言ったから。
貴方はなるべく安全な影に隠れていて。
(もともと男子にしては高い声はさらに澄んで高く女性らしい響きを帯びつつも)
(凛とした感じも含みつつ、妖魔の動きに注意を払いながら紗枝に隠れるように指示を出す)
そんな緩慢な攻撃、私には通じないわ。エイッ!!
(甲高い声を鳴き声を上げて放った紫色の光弾を余裕で躱して、彩文が体育やバスケの部活で見せる動きより更に素早く動いて)
(光弾を放った妖魔の好きを見計らい間合い派を詰めて、打撃技を目に留まらぬ速さで繰り出し最後に強い力で蹴り飛ばすと)
(先ほどの妖魔と同じように遠くへ飛んでいくが、蹴り飛ばした妖魔が戻ってきて足払いをするのを避けて)
(狙いすまして妖魔の顎を蹴り飛ばせば、少し遠くへと着地した隙に紗枝が逃げたかを気にする)
【時代背景は知っていてもらえばいい程度なすが、取り入れるかどうかはお任せします】
【ちなみに先代のサファイアはこの周辺のキューティー・エンジェルズのリーダー格で、今は一応ルビーがリーダー格を引き継いでます】
【と言って何かをする訳ではなく、たまに悩みを聞いたり、戦闘で押されていると助けに来るくらいですが】 【すみません。昼食で次の返信は遅くなります】
【なるべく早く戻って来るようにしますがゆっくりお待ちください】 >>595
え……あ…………うん……
(サファイアの凛とした希薄に呆気にとられながらも頷き紗枝は物陰へと隠れる)
(高く澄んだ声と堂々と澄ました気迫はさすが戦士といった出で立ちで妖魔に対峙してした)
―キキッ!!
(緩慢で召喚主に比べれば大した魔力も込められていない光弾はサファイアも余裕で回避行動をとり、それに憤慨するかのような鳴き声を妖魔は上げる)
(そして、光弾を放った妖魔へ間合いを詰めると目にもとまらぬ速さの打撃を打ち込んで蹴り飛ばしていた)
―キキャアッ!!
(甲高い声とともに妖魔は吹き飛ばされ、広報から飛びかかる妖魔も顎を狙い蹴り飛ばすとあっけなく後方へと転がる)
(紗枝は一度サファイアの方を見たあとに妖魔のいない物陰へと走り去り、逃げ出していた)
―まぁ……これくらいでいいかしらね、あとは少し試すくらいにして彼らに任せておけばいいわね
(サファイアから距離を取り、物陰に隠れた紗枝はサリヴァーンとしての赤い瞳を開き妖魔の一匹の視点を介して彼女の様子を見る)
―キ……ガガ……ガァッ!!
(吹き飛ばされた妖魔のうち足払いをしようとしていた一匹がびくりと身体をうごめかせると先ほどとは違った奇怪な動きで起き上がるとサファイアの眼前まで飛びかかりその体を破裂させる)
(破裂した体からは体液が飛び散り彼女の身体に黒い液体が飛び散る)
(液体はすぐに蒸発するも彼女の付着した箇所に媚薬のような熱く滾る感覚を覚えさせていた)
(残り一匹の妖魔もサファイアの殴打の影響で再起不能の状態になっているようだった)
【前回説明をしていただいたブリーチの様な世界観とともに大まかな情景等把握できました、ありがとうございます】 >>596
【承知しました、それではお待ちしていますのでよろしくお願いします】 >>597
安全な所へ逃げられたようね。
(足元を狙った妖魔を蹴飛ばした後、余裕が出来て紗枝を気にしてみれば)
(視線が僅かな時間合ったのちに逃げる姿を見て安堵して、もう一度表情を凛と戦士の顔に引き締めて油断なく身構える)
何をするつもりか分からないけど無駄よ!!
(いつもとは違う聞いたことの無いような奇怪な声と動きを見せた妖魔に、どちらにせよ雑魚妖魔と微かな油断があって)
……あっ! キャッ!!
(眼前まで飛び掛かって来た妖魔を余裕で躱そうとした瞬間、妖魔の身体が風船のように膨らみ)
(意図を瞬時に理解して身を引いたものの、流石に目の前で破裂すれば飛び散る体液すべてから逃れられるはずもなく)
(顔は腕でカバーして守ったものの、サファイアブルーの身体胸や脇、横腹や太腿に体液を浴びてしまう)
(黒い体液はすぐに蒸発して色も消えて表面上は何もない状態にはなっていて)
(遠くへ飛んだ妖魔が戦闘不能状態でピクリとも動かないの気付いて、このまま残していって元気を取り戻し)
(また街の人を襲ってもいけないので後始末することを決めて)
もう一匹もさっと片づけましょう。んァッ!!
(ジャンプしてもう一匹が飛んだところへとジャンプするが、妖魔の体液を浴びた場所のコスチュームと肌が擦れ何とも言えぬ初めての感覚が湧き上がり)
(当然普段は男子の彩文が知る訳もないが、それが女性の快感とも知らず鼻に掛かった甘い声を漏らす)
サファイア・エスポワール・フレッチャ!!
(空中で若干いつもより集中を欠きつつ技を繰り出せば、いつもより矢の数も若干少なくスピードも遅くいが)
(再起不能の妖魔の弱点を射抜いたものの、妖魔はすぐには消えず近くにサファイアが着地してから躱す間もなくまた体液を僅かに浴びてしまう)
【お待たせしましたまたよろしくお願いします】 >>599
―さぁて、彼らにはもともと細工を施したうえで呼び出していたけど……いい活躍はしてくれたみたいね
(サファイアの眼前で破裂した妖魔の体液は彼女の胸やわき腹、太腿などに付着すると若干の熱を帯びた状態で、コスチュームと肌と擦れればそこに淡い快感が訪れる)
(もう一匹のとどめも刺そうとジャンプをする際にコスチュームが擦れると普段は男子であるサファイアの身体に快感が走り嬌声を零す)
―やっぱり……まだそういったことについては知識も薄いみたいね……
―期待して正解だったわ……直接会うのがなおさら楽しみになってきたわね
(ここ数回の戦闘に比べると矢の数も少なく若干スピードの遅い技で妖魔にとどめを刺すと妖魔は息の根を止めていた)
―あなたも用済みよ、お疲れ様
(サファイアを見上げる形でこと切れた妖魔の視界を確認するとサリヴァーンの赤い瞳を閉じて妖魔は爆散し、紗枝は普通の目に戻る)
(また、その際に爆散した妖魔からも体液は飛び散り、彼女の身体にわずかながらにその媚薬を付着させる)
(媚薬の効果は胸や太ももなどの性感帯に近い場所であるほど効果が強くなり、コスチュームや洋服が擦れると淡い快感が電流のように走り抜ける)
(それは変身を解除し、彩文の姿に戻っても続いておりコットンシャツやスキニージーンズに擦れる肌の感触からその快感が数時間の間伝わっていく)
―私もそろそろ妖魔としてちゃんと動こうかしらね
(マンションの自室に戻った紗枝は紅い瞳を輝かせながら眼下に広がる街を眺めて呟く) >>600
ハァっ……はッ……ハフっ……ハァ……、なにこれ……。
(二匹目の妖魔の爆発も完全には躱せず、後ろを向こうとしてお尻や背中に体液が付き)
(今回は顔もカバーしきれずに飲み込まなかったものの唇にも僅かに付着して)
(今までとは何かが違う感覚に戸惑いを感じながら、他に妖魔が居ないかを周りを伺い再びジャンプをすれば)
(コスチュームと肌が擦れたところから先ほどより微かに強くなった電流のような淡い快感が走り顔を顰めて)
(初めての快感がまだ女性の快楽と気づく筈もなく堪えて、紗枝が居た場所へと戻る)
……ハァ……紗枝ちゃん、上手く逃げたみたい……ん、ンぁ。
(少しでも動けば身体全体の能力が上がっている分、快楽も強く赤い顔をして甘い吐息を肩を大きく揺らして持漏らして)
(紗枝が逃げたらしいことを確かめると独り言ちて、人目のない所へ行って変身を解く)
何かいつもと違う。いままでこんなこと……無かったのに。
さっき妖魔の体液浴びた辺りが……熱い……。
(変身を解き家へと向かえば、サファイアになっていた時ほどでなくとも女性的な体の快感は残っていて)
(少しだけ足をふら付かせながら家へと戻り、すぐに服を脱ぎシャワーを浴びたが)
(淡い快感の疼きが消えることも、それ以上いまは強くなることもなくて)
(部屋に戻ると布団を被り、何となく体液を浴び疼く部分を触れたい衝動を堪えながらただ只管快感が収まるのを数時間待っていた)
彩くんに告白しようかな?
あのボーッとした転校生、彩くんにだけは馴れ馴れしいし。
彩くんだって親切心だけな筈なのに図に乗って。
(マンションに戻った紗枝が紅い瞳を輝かせながら眼下の街を眺めていれば、紗枝にベーをした可愛いクラスメイトが同じクラスの友達と歩いていて)
(紗枝に彩文を取られないように告白しようかを相談していた) >>601
(身体の異変に違和感を感じたサファイアは周囲に妖魔がいないか確認するために再度ジャンプをするがその際にもコスチュームが擦れて快感が全身を走り抜ける)
(人目のないところで変身を解除し、家に帰宅するとすぐに服を脱いでシャワーを浴びるものの淡い快感の疼きはそれ以上強くなることも弱くなることもなかった)
(そして、快感を抑えるために数時間の間部屋で待っていた)
(一方そのころ街中ではサリヴァーンがサファイアこと彩文の他にも淫魔の歯牙に掛けようと獲物を探していた)
(獲物とはいっても他の妖魔のように大規模に人間界に侵攻したり無差別に人々を襲おうというわけではないようだ)
へぇ……そう…………素敵ね
(眼下の街を見下ろしていると彩文に対して恋心を抱いていたクラスメイトが他の友達と歩きながら彼に対して告白をしようか相談をしている様子を見かける)
……ふふっ、あの子で少し遊んでみようかしら
(口角を上げて紅い瞳でそのクラスメイトを捉えると一瞬黒い霧の中に消え去ったかと思うとその少女たちがいる場所に現れる)
貴女……あの子に対して恋心を抱いてるのね?
(普段のぼんやりした顔つきとは違い紅い瞳に鋭い目つきをした紗枝は彼女たちに声をかける)
興味があって少し目を付けていたけどやっぱり貴女が一番彼へのアプローチとしては面白い手駒になりそうだわ
(普段見せていた口調や様子とはほぼ別人の様子でどちらかと言えば紗枝に似た外見の別人と言った方が近しい様子で彼女はクラスメイトに詰め寄る)
ふふ……私も貴方の恋心、後押ししてあげるわ
でもただ後押しするだけじゃつまらないから…………
(紫色の花弁が紗枝の足元から舞い上がり彼女の正体であるサリヴァーンが姿を現す)
妖魔の力、少し分けてあげるわね
(クラスメイトとその友人の服を無理やりはだけさせるとその鎖骨部分手を触れて彩文の手首に施したものと似通った紫色のハートをかたどった紋章が刻まれる)
私の正体については内緒よ、無論口が裂けても話せないように体には教え込んだけど……
(彼女たちの身体に紋章が刻み込まれると彩文に対し強い劣情と淫欲を沸かせ、さらに彩文を一人の少女に仕立て上げたいという欲求を強く抱かせる)
(サリヴァーンが正体を現した瞬間、彩文の手首に施された紋章も呼応するように淡く輝き、彼の身体を蝕む媚薬の感触が一瞬強く感じられる) >>602
……ハァ……ハゥっ……身体の熱いの収まらない……。
(掛け布団を被ったまま目を瞑り寝ようとするが、脇腹にも背中やお尻にも、胸にも体液を浴びた個所が淡く疼いて)
(どの姿勢でも微かだがはっきりと甘い痺れが身体に湧き上がり、眠れないままに時間が過ぎる)
「えっ!! 誰? あなた茅場さ……。違う??
何を言ってるの? キャ〜っ!!」
(当然キューティー・エンジェルズたちとは異なり何の警戒も払っていなければ、突然気配もなく現れた人)
(良く見ればクラスメイトの転校生と思ったが、どこか雰囲気が全く異なっていて困惑すると)
(図星を突かれイラつき睨みつけた時に足元から紫色の花弁が舞って、その花弁が散ると妖魔が現れているのが見えて)
(この街に住んでいれば誰しも一度や二度は妖魔の姿を見ていても、目の前に現れれば大いに驚いて悲鳴を上げ逃げようとするが)
(身体が金縛りにあったように動けなくなって、勝手に服が無理張りにはだけて印紋が刻まれれば)
(二人の快活な瞳から快活さが失われ、虚ろな瞳へと変化する)
「「はい、わかりました」」
(二人が同じタイミングで抑揚のない口調で正体を言わないことを約束して)
「彩くん可愛いから、ぜったい女の子みたいな恰好似合うよね」
『うん、私も見てみたい』
(植えつけられた淫欲に突き動かされて、本来持っていた純粋な恋心ではなく言葉を口にすれば)
(友人も同じようにどこか虚ろな瞳で翳りのある笑みを浮かべて頷く)
ン、ンぁッ……ぁアァッ……な、なに? 身体が…………変。
(密かに施された手首の紋章が淡く輝き、媚薬の効果が一瞬強まれば布団の中で手をギュッと握り)
(エビのように腰を折り身体を丸めて快楽に耐えようと試みるが、一度はっきりと知覚した感覚は払い除け難く)
(荒い吐息を零しながらギリギリの所で耐えていた)
「彩ちゃん、いまどこ? 街で妖魔がいっぱい暴れてるから来て。待ってるから」
(変身アイテムから聞き覚えのあるルビーの少しだけ焦った声が、必死に耐えている彩文の耳に届く)
行かなくちゃ……ン……街を護らないと……。
メタモルフォーゼ、キューティー・サファイア!! ンァッ、アァゥ!!
(変身をした瞬間、より強い甘い痺れが駆け抜けて膝をつき崩れるが、それでも震える脚に力を込めて街へと向かう)
(何とか辿り着いた何時間か前に紗枝と過ごした公園には何匹物妖魔が居て、人をはっきりと襲うでもなく)
(弄ぶように追いかけっこのようなことをしていた)
【最後のルビーからの呼び出し以後は使っても使わなくても構いません。お任せします】 >>603
……ふふ、それでいいのよ
あの子に会ったときはその意識だけはちゃんと強く持つのよ?
薬師寺彩文は女の子の格好が似合う可愛い子だっていうことを……ね
(抑揚のない声で機械のようにサリヴァーンから刷り込まれた催眠を理解すると無理矢理に植え付けられた淫欲に従って邪な心による言葉を発する)
勿論貴女の恋心が確かなのも調べたいからこの時間が終わったら普通に過ごしなさい、今日私と会ったことは忘れて……そうね、下級の妖魔にでも襲われたということにでもしておこうかしら
(眼前にいる少女の淡い恋心を弄びながらサリヴァーンは準備を整えていく)
それじゃあ彼にもよろしくね?
告白が成功できるように私も応援しているわ、ふふふ……
(服がはだけたままの少女を二人の金縛りを解くと置き去りにして下級の妖魔を1匹召喚するとサリヴァーンはその場を後にする)
(サリヴァーンはそのまま闇に紛れて街の中を散策する)
今日は私が呼んだ連中のほかにも来てるみたいで助かるわ……
誤魔化しがききやすいし、何よりことがうまく運べるもの
(サリヴァーンが呼び出した妖魔のほかにも至る所で妖魔があふれ出しキューティー・ルビーが対処して回っていることが彼女の感覚にも伝わっていた)
(サファイアも少し遅れて先ほどの公園に現れているようだが、媚薬がまだ抜けきっていないのか快感に耐えるようなそぶりを見せつつサリヴァーンの管轄にない妖魔たちと対峙していた)
【流れ的にも丁度良さそうでしたので使わせていただきます、このままサリヴァーンと対峙するか再び彼女が召喚する別個体にも襲わせるかどちらでも良いですがいかがいたしましょうか?】 >>604
「はい、彩くんは女の子の恰好が似合う可愛い子です」
(サリヴァーンから刷り込まれた邪な催眠をもう一度虚ろな目で応えると、ぼんやりとしたままその場に立っていて)
はい、ありがとうございます。
「…………えっ!! きゃぁぁ〜!!」
(ぼんやりとした意識が急に戻ると服の前がはだけていて、理由を考える暇もなく目の前に妖魔が一匹いるのを見て悲鳴を上げる)
「サファイア、遅い!!」
(サファイアが公園に到着した時は、最初に公園が見える場所へ来た時よりルビーがかなりの数の妖魔を既に倒していて)
(遅れてきたサファイアに短く鋭い声を上げ、同僚の顔を見て一瞬表情を変えるが)
(今は妖魔を倒すのが優先で、妖魔の数が多い方へと突撃していく)
はっ、はっ……遅れてゴメン。
クゥっ……好き勝手……ン……させないから!!
(反対側の妖魔を睨みつけいつものように睨みつけるが、風がそよぎコスチュームと肌が擦れただけでさっき戦った時より甘い疼きが全身を駆け巡り)
(完全に集中できないまま突撃するが攻撃にいつもの切れは無く、相手を蹴り飛ばし突きを入れてもいつもよりダメージは少なく)
(いつもなら余裕で躱せる攻撃もギリギリの所で躱し苦戦していた)
『面倒掛けないでよね。ルビー、サファイア。
あっちで妖魔に襲われてる子がいるからサファイアはそっちに回って
こっちは私が処理するから』
(突然風のように現れたもう一人の黄色いコスチュームのキューティー・エンジェルズはアンバーと言って)
(サファイアが担当する街を挟んでルビーとは反対側の街の担当だったが、二人の街に比べ妖魔の出現回数は少なくめったに現れない戦士で)
(サファイアの近くの地面に降り立ち、サファイアがクラスメイト救出へ向かうと刀を取り出し)
(刀を薙ぎ払うと刃先から出る黄色い光で妖魔をなぎ倒していく)
あっ!! 貴方たち大丈夫?
(襲われてるのがクラスメイトだと気づくと、微かに表情を歪めるが逃げる訳にも行かず妖魔と二人の間に降り立って)
私が来たからもう大丈夫、安全な所に隠れていて。
今日はもう許さないんだから!!
(頬を快感でまだ上気させながら、それを気遣っている余裕もなく二人に言って)
(妖魔に攻撃を始めてクラスメイトたちと妖魔の間に距離を取らせようとするが、いつものような動きは儘ならず)
(離したと思ったらまた戻る妖魔がクラスメートとの間合いを詰めるようなことが何度も繰り返されて)
(攻撃も当たるか当たらないかギリギリの所で躱すのが精一杯な状態だった)
(「どうしたの、今日は身体が熱くて……服と肌が擦れるとあちこち擽ったくて……」)
(まだ女性の快感とは気づいていないものの、コスチュームの下でサファイアの大きくない胸も他の体液を浴びた部分も確実に敏感になり)
(乳首はツンとしこって動くたびに甘い痺れるような快感を生み出していて、戦いに集中できないまま長引いて)
(公園に現れた妖魔は、ルビーとアンバーの活躍でほとんど倒され、後は逃げ出していた)
【こちらからはここまでで、そちらのレスを見たら落ちます】
【夜はまとまった時間が取れないので、明日の同じ時間なら大丈夫です】 【アンバーはルビーほど頻繁にロールには出しません】
【刀を使った長距離からの遠隔攻撃は二人より強いですが、直接的な打撃系攻撃は攻守ともあまり強くありません】
【それと刀の力は圧倒的ですが、一度使うと消耗が激しく次回の変身まで時間が掛かります】
【それであまり妖魔が現れない地域を担当しています】 【夕食の準備がありますので、先に失礼します】
【返レスは後で確認させてい頂きますね】 >>605
流石に規模が大きいと『戦士』の数も補うように増える訳ね
(魔力の流れを読み取りルビーとサファイア以外にも他の街からキューティー・エンジェルズが現れて彼らの援護をしているのが感じられていた)
……私だけでも対処はできるでしょうけど目的はあの子だけだし別にこの世界の人たちを滅ぼす気もないから…………別にいいかしらね
(今後3人かそれ以上のキューティー・エンジェルズを相手取ることを考え他の妖魔と協力することを考えたが、彼女自身の目的がサファイアだけでありこの世界に侵攻を試みる他の妖魔と異なっていたため却下する)
そういうことはもっと過激な人たちに任せるわ
あくまで私の目的はただ一人……あの子だけだから邪魔でもされない限りは私からも手出しはしないでおこうかしら
邪魔されたらその限りではないけど……
(公園で妖魔たちと戦闘している彼女たちを一瞥するとその場を後にして黒い霧の中に消えていく)
(彼女たちの戦闘の最中に聞こえた『妖魔に襲われている子』というのは十中八九先ほど自身が手に掛けた彼女たちのことだということは察しがついていたためサリヴァーンは再び彼女たちの元へ戻る)
さて……毒をもらったサファイアはどこまで戦えるのかしらね?
(建物の屋上で腰を掛けてサファイアと自身が召喚した妖魔の戦闘を悠々とサリヴァーンは傍観していた)
(今回召喚した妖魔は桜色のクラゲのような形状をしており大きさはサファイアと同程度ではあるものの常に実際のクラゲのように宙に浮いていた)
(サファイアの攻撃を受けると怯み、地面に墜落するが彼女がコスチュームのこすれる感触によって散漫な動きになった瞬間に状況を立て直して宙に浮き彼女に攻撃するという状態になっていた)
(クラゲの妖魔はレースのような触手をサファイアへ俊敏に伸ばすと乳首や秘所などへ電流が走るような刺激を与える)
(この妖魔は今までの妖魔と違い、サファイアを痛めつけるのではなく彼女に『女性的な快楽』を与えることを主体とした攻撃を試みているようだ)
(それはただでさえキューティー・エンジェルズとして変身している最中に上昇している性的感度に加えて身体に付着してしまった媚薬によって今の彼女に対しては凶悪な攻撃となり、さらに体の女性化を促進させるものとなっている)
まだ完全に確証を持ててるわけではないけど……私の推測が確かならあの子はこうしていけば良いはずね
(彼女から感じられる僅かな匂いとその変容からサリヴァーンはサファイアの身体の変異を確かめるために彼女に女性的な快感を与えていた)
初手は軽く済ませて……状況を見計らって私が直接身体に教え込めばよさそうね
(クラゲの妖魔の狙いは明らかにサファイアの方へと集中し、他の者には意識すら書かなくなっていた)
【承知しました、それでは翌日の同時刻よりお待ちしております】
>>606
【ロールにてサリヴァーンが言及した通り彼女自身もサファイアと彼女の周辺以外には手出しをするつもりはありませんが妨害されればその限りではなくルビーやアンバーとも戦闘するつもりではあります】
【その際は容赦することなく高位の妖魔として襲う予定です】
>>607
【こちらも不定期に確認しておりますので置きレス等ありましたら逐次返信させていただきます】
【以降凍結です】 >>608
「ルビーそっちに行ったよろしくね」
『今度は何匹かそっち行ったから、アンバー任せた』
(二人は先代サファイアがいた頃から戦っており、強い妖魔が現れると三人で対処していたこともあって連携することに慣れていて)
(それぞれの得意技を繰り出しながら、手際よく雑魚淫魔を遠くから観察しているサリヴァーンの前でなぎ倒していく)
はァ……ハぁ……ハッ……こんな妖魔……ンぁ……いつもなら簡単に……。
(狭い肩を上下に大きく揺らして、頬を上気させ潤んだ瞳で妖魔を見つめるサファイアの姿は性的興奮を得た女性の表情そのもので)
(攻撃にいつもの切れは見る影もなく、快感に堪えるのが精一杯で脚も小刻みに震えていて)
(「早く倒さないと、長引けば長引くほど身体の疼きが強まって……いつまで耐えられるか……」)
(動けば動くほど、コスチュームの内側と媚薬を浴びた肌が擦れて湧き上がる快感はより強く体を蝕んで)
(弱々しく眉を歪めて魔力を拳の先や足に貯め、クラゲのような妖魔の身体に沈み込まないように注意して打撃するが)
(大したダメージは与えられず、それでも怯んだ妖魔が地面へ落ちれば、自分も地面へと降り立つ)
(その時の衝撃に強い快感が身体を突き抜ければ堪えきれず、甘い声を上げて蹲ってしまって)
はっ、しまっ……ハウっ……んぁッ……ぁんぅ……。
(妖魔が動く気配を感じて顔を上げれば、またクラゲのような妖魔は宙に浮いていて)
(震える脚に力を入れ立ち上がるが、伸びるレースのような触手を躱そうとするが)
(いつもの素早さは望むべくもなく、完全に一番感じる個所へと直撃を辛うじて逃れるものの)
(乳首や秘所の近くへは攻撃を受けてしまって、その度に身体を駆け抜ける電流のような疼き背筋を逸らし何とか耐えようと食いしばって)
(ただ攻撃を受ける毎により熱く蕩けるように擽ったいから心地いいに変わりつつある感覚に戸惑い、大技を繰り出そうとするけれどそこまで集中し切れずいた)
(「これ以上、この攻撃を受け続けた私…………」)
(身体の疼きに押し流されて正気を保てるか不安になっていて、身体は内から炙られてしっとりと汗をかいていて)
(普通の人間には分からず、サファイア自身も全く気づいてはいなかったが、攻撃を受ける度に)
(性的に敏感になった身体は、媚薬の効果も相俟って徐々に進んでいた女性化を加速さえていて)
(男性に分化したことで消えそうなほど小さくなっていた子宮は再分化を始め)
(精巣は精子の生産を止め、卵巣へと変化が始まるのにつれ大量の女性ホルモンが血中に溢れ出して)
(薄っすらと身体から匂い立つ体臭は、初めてサリヴァーンがサファイアを見た時よりも女性的な甘い匂いが強まっていた)
ハァ……ハァ……もう……ハッ……んンゥ……ァはっ……。
(まだ見た目の変化は起きていないものの、下半身だけでなく何度か攻撃を受けた胸も乳腺が女の子のように活動が始まっていて)
(どうにも出来ないままに、攻撃を躱すだけにサファイアは専念するしかない状態へ陥っていた)
「まだサファイア仕留めてないの?」
(アンバーと共にすべての妖魔を撃退したルビーは、サファイアの向かった先に弱い妖魔の気配を感じると眉を顰めて)
(放っておくわけにもいかず、消耗の激しいアンバーを置いてサファイアの元へと向かった)
【ルビーが向かったことで今回の攻撃を終了にしてクラゲ妖魔は逃げても良いですし】
【接近を感じた妖魔の動きが僅かに鈍った隙にサファイアの何とか打った矢にクリティカルポイント射抜かれる妖魔は破れる】
【どちらかの状態でルビーの到着まで勧めて頂けると嬉しいです】
【遅くなりま無為にお待たせしてしまって申し訳ありません】
【し今夜のレス投下はこれまでにします。以下凍結です】
【おやすみなさい】 >>609
(普段であれば容易に倒せていたはずの妖魔にサファイアは手間取り、その声には時折嬌声が紛れていた)
(脚も小刻みに震え、快感に疼く身体に耐えながらも魔力を帯びた徒手空拳で妖魔に応戦しているがその程度では妖魔も軽く怯む程度で大したダメージに放っていないようだった)
まだその感覚に疎いのね、ふふ……
(屋上でサファイアの戦闘を眺めているサリヴァーンは嘲る様にしながらサファイアと自身が召喚した妖魔の戦闘の成り行きを眺めていた)
(ダメージを受けてクラゲの妖魔が地面に墜落するとサファイアも地面に降り立つが、着地の衝撃にも突き抜けるような快感を受けて隙を有効活用できずに妖魔に状況を整えさせる猶予を与えてしまっていた)
……匂いが変わった、やっぱり予想はあってたみたい
(クラゲの触手による攻撃にサファイアの身体は変異を起こしており明らかに女性的な匂いが強くなっているのが感じられていた)
まだ見かけでは何も起きてないみたいだけど……やっぱりあの子、戦いを通して徐々に変化しているわね
(サファイアに変身している間は見かけ通りの少女として体や声、言葉遣いも変化しているが彼女の身体が受けた女性的な快感によりそれがさらに促進されているということをサリヴァーンは確かめていた)
良い収穫ができたわ……さて、あとはサファイアが勝てるかを見届けるだけね
(胸や臀部、わき腹や秘所など至る所に触手からの攻撃が打ち据えられ、そのたびに快感を帯びた刺激をサファイアは受けており彼女の身体のうち乳腺も女の子のように発達し始めているのが淫魔の感覚で感じ取れる)
……あっちも片付いたのかしら
(公園の方角からルビーの魔力が近づいてくるのを感じ、サリヴァーンはそちらの方を注意深く見る)
(クラゲの妖魔もその魔力の動きに反応し僅かに動きが鈍るとサファイアが放った矢に急所が射貫かれてそのまま活動を停止する)
あら、隙ができたとはいえさすがに戦士を名乗るだけはあるわね
(動きを停止した妖魔は紫の塵となって風と共に掻き消えていく)
余計な争いごとは避けたいし、あの子たちに準備もできたから私も退散させてもらうわね
楽しみにしてるわ、キューティー・エンジェルズ
(媚薬を盛られ快楽に震えるサファイアを後にし、一瞬サリヴァーンが隠していた強大な魔力を発露させると紫色の花弁となり消える)
【ルビーの到着前にサファイアの一撃で撃退した形で戦闘は終了させていただきました】
【お疲れ様です】 【おはようございます。今レスを作っているので少しお待ちください】 >>611
【承知しました、それではお待ちしております】 >>610
はっ! ンぁ……たぁぁっ!……んンゥ……。
(何度も決定的なチャンスを逃しつつ、いつもより遥かに長い戦闘を繰り返していて)
(性的な快感の影響での体力消耗も相俟って、サファイアの動きは明らかに鈍さを増しつつあった)
(本能的に相手が狙っているポイントは察しられて、その箇所への甘い刺激という名の攻撃は避けていたが)
(その周辺への攻撃は躱し切らず、それがより周りからグズグズとゆっくりと身体を蝕む快楽を得てしまっていることに気付く余裕も今は無かった)
ハァ、ハァ、ハァ……どうしたら……もぅ……ハァ、ハァ……限界。
(こんな下級妖魔に敗れえてしまうのかと悔しい気持ちで一杯ながら、今の状態ではギリギリで覚悟を決めた時)
(屋根伝いにルビーが急速に近づいて来ていて、クラゲ妖魔の動きが今までと明らかに違い)
(触手の動きが完全に止まり、全体の動きもサファイアの動きを和らげるように揺らめいていたのが鈍くなったのに気づいて)
サファイア・エスポワール・フレッチャ!!
(サファイア自身も限界ギリギリで、いつもより技を繰り出すための集中する時間は長かったが)
(ルビーの接近のお陰でその時間が持て、放った矢はスピードも遅く、数も5本と今までで一番少なかったが)
(下級妖魔の急所を突くには十分で、ようやく地面に落ちた妖魔は黒く焼け焦げたようになりそのまま消え去って行った)
はぁーっ、貴方たち、大丈夫だった? 襟元……平気?
(妖魔が消えたことを確認したサファイアは一つ深呼吸をして、まだ快楽に疼く身体を持て余したままであったが)
(妖魔が消えたことで隠れていた場所から出てきたクラスメイトに、なるべく凛とした表情を作って声を掛けて)
(胸元がはだけているのを見つけ、そこだけは男子で少し視線を逸らしつつ指摘する)
「あっ!! でも、大丈夫です。サファイアありがとう」
(彩文に告白を考えていた女子は、それがサリヴァーンに暗示を掛けられたせいか)
(素なのかはだけた胸元を直すと無邪気にサファイアへとギュッと抱き着いて)
ハゥっ!! ン、ンンゥ!!!
(抱きしめられ彼女の胸が自分の敏感になった乳首と擦れ合った瞬間、もう危機は去ったと油断していたこともあって)
(サファイアは女性としての軽い絶頂を、「イク」という言葉を知る前に味わわされてしまっていた)
「あっ、ごめんなさい。大分、苦戦していたみたいだから、痛かったよね。
本当にありがとうございました。じゃあ!!」
(軽い絶頂が傷により痛みと勘違いした少女はサファイアから離れ、笑みを浮かべて友達と去って行った)
(しかし浮かべた笑みに本人も知りえない僅かな邪悪な影を纏っていたことなど、本人もサファイアもその時は気づいていなかった)
僕、どうしちゃったんだろう。
あんな妖魔に苦戦するなんて……、それに抱き着かれた時感じたあれは一体……。
それに…………。
(近くまで来ていたルビーがサファイアが妖魔を倒したのでそのまま去り、サファイア自身も変身を解いて)
(おぼつかない脚で家へと戻り、もう一度シャワーを浴びて部屋に戻ってベッドに横になった彩文は)
(先ほど感じた未知の疼きと、帰ってきてシャワーを浴びる時に脱いだ下着の股間辺りに一筋の染みが出来ていたことを考えていた)
(しかし、考えようとしても、クラゲ妖魔に攻撃を受けた部分は疼きが収まる様子もなく)
(いつしか思考は停止して、淡く疼きを堪えることに精一杯になってしまっていた)
【戦闘終了のあとそのまま続けました。本日もよろしくお願いします】 >>613
技にキレもないし今のあの子に対しては相当な毒だったみたいね
(召喚した妖魔は動きも散漫で隙も多い個体ではあったが、現状サファイアの身を蝕む媚薬の毒とは非常に相性が良く彼女も戦闘に苦戦しているようだった)
(限界の際に放った技は集中する時間が長く、その割に矢のスピードや本数などに劣化が見えており明らかにサファイアの不調を表していた)
(助けられたクラスメイトのはだけた胸元にはサリヴァーンの刻印が怪しく光っていたものの、男子としての理性が働きその周辺を見ることはできずにいたようだ)
……?
(サリヴァーンがその場から立ち去った後、サファイアに刻んだ刻印から新たな反応があったことが伝わり、彼女が絶頂に至ったことがそれを通じてわかる)
そう、初めての感覚だったのね
……あの子たちに仕込んだ効果も楽しみだし私も様子見させてもらおうかしら
(彼女たちの深層意識に組み込んだ催眠と彼の身体に訪れていた変異の良く先を案じ、笑みを浮かべてサリヴァーンは紗枝の姿へと戻る)
(サファイアの身体に付着していた媚薬の効果は翌朝には引いたものの、彼女の身体は女性としての快感を覚えている)
……
(翌日、紗枝の姿に戻った彼女は何食わぬ顔で教室の片隅で先日彩文と一緒に図書館に向かった際に借りた本を読んでいた)
(クラスメイトに施した催眠や彼女たちの淡い恋心など全てを知っているうえで紗枝は彼女たちの様子を時折確認しながら手元の本に目を落とす)
【それでは本日もよろしくお願いします】 >>614
ハァ……ハァ……あの時の……あれ……ハッ……なんだったんだろう?
(布団の中で蹲っていても、苦戦した理由を考える方向へ思考は向かわず)
(眠気が少しずつ強くなり思考が鈍れば、頭に浮かぶのは抱き着かれた時に全身を駆け抜けた痺れるような感覚だけで)
(それの原因を考えることよりも、あの感覚の記憶だけが頭の中を駆け巡っていた)
(夜も更けて眠りに落ちた彩文は、夢の中で何度も身体の奥底から湧き上がる熱さと)
(触手攻撃を受けた時の淡い疼きと最後の軽い初めての女性としての絶頂を夢の中で何度も思い出していた)
身体が怠い。
やっぱり昨日体力使い過ぎたかな。
(朝目覚めて最初に感じたのが身体の重さで、身体の変な疼きも完全に消えていたことに安堵して)
(学校を休もうかなとも思ったが、気を取り直して学校へ行く用意を整える)
(しかし、女性化の傾向が強まった身体は快感の記憶を宿しているだけではなく、体内に増えた女性ホルモンもそのままで)
(何となく身体が火照るような今まで経験のない気怠さを感じたままだった)
おはよう、紗枝ちゃん。
(流石にサファイアの姿だったので、襲われたことを彩文の姿で聞く訳にも行かず)
(何事もなかったように本を読んでいる紗枝に薄く笑いかけて、自分の席へ着くといつもより大人しくしていたが)
(いつも通りに男子や女子が集まってきて、朝礼のベルが鳴る直前に淫紋を刻まれた少女が最後まで残って)
「彩くん、今日の放課後ちょっと付き合ってくれる?
講堂の裏で待ってるから」
(二人にしか聞こえない小声で言ったものの、サリヴァーンである紗枝の耳にもはっきりと聞こえていた)
「彩くん。彩くんは気づいていないかもしれないけど、私、彩くんのこと好き。
付き合ってください、お願いします」
(少女はその年齢特有のはにかみを見せながらも意を決して告白をして、熱い眼差しで彩文の返事を待っていて)
梨奈ちゃん、僕…………良いよ。僕も好きだから、嬉しいな。
(彩文は友達としての好意はあったが、付き合うことまでは全く考えていなくて)
(断ろうかと思った瞬間、梨奈に刻まれた淫紋と彩文の手首に刻まれた淫紋が惹き合うように淡い光を放って)
(何故か自分でも意外な答えを当たり前のようにして、それを自分も受け入れてしまっていた)
「彩くん、嬉しい。ありがとう、これからよろしくね」
あっ、梨奈ちゃん……ちょっと……ンゥ……。
(OKの返事をもらった少女はそのまま彩文へと抱き着いて、彩文を躱せず抱きしめる形になるが)
(昨日の絶頂を迎えた時の快感の記憶が蘇り、乳首の先に甘い痺れが一瞬走って甘い吐息を漏らしていた) 【彩文に好意を抱いていた少女の名前は梨奈(りな)にしました】 >>615
あ……おはよう、彩くん……
(昨日の帰宅中の一軒については紗枝自身の仕業ということもあり、彩文から特に言及されなければ話さずにいた)
……
(あの戦闘以降も昨晩は体の疼きに悩まされていたであろうことが普段と比べて大人しい様子を見て容易に察しがついていた)
…………
(そして、先日淫紋を刻んだ少女……梨奈が彩文と話している内容も聞き取ると静かに笑みを浮かべて本のページをめくる)
―……講堂ね、ぜひとも頑張ってほしいわ
(あどけない少女の純真を弄び、淫魔である彼女は悦に浸る感覚を覚えていた)
(そして放課後、彩文と梨奈の二人が講堂に入るのを確認すると紗枝は気配を消してその様子を伺っていた)
……
(梨奈はサリヴァーンに無理やり後押しをさせられたこともあるが当初の予定通り彩文に告白をし、熱意のこもった眼差しと純粋な好意を彩文にぶつけていた)
(だが最終的な意思決定は彼らの自由意志ではなくその体に刻まれた淫紋によって導かれ、本人の意思とは関係なく受け入れていた)
(音もなく講堂の中に紗枝は入り込むとその姿を静かに傍観するように物陰で壁に寄り掛かりながら顛末を見る)
(彼女の瞳はサリヴァーンの紅く輝く瞳へ変化し、魔力によって自身の存在を掻き消して梨奈に仕掛けていたトリガーを発動させる)
―さぁ、貴女の目的は何だったかしら?
―その眼前にいる子を欲望に従って蹂躙しなさい
(梨奈の脳内に直接語り掛けると、彼女の身体に刻まれている淫紋が再び煌めき彼女の欲望を加速させる)
(キューティー・エンジェルズとして魔力を感じることができれば梨奈の鎖骨近辺に光る淫紋に気が付くこともできるだろうが、気が付けずにいると梨奈へ施した催眠は彼女の彩文に対する女装欲求を高めることになる) >>617
ちょっと……梨奈ちゃん、キツイよ……お願いだから離れて……。
(喜びが爆発して歯止めが利かず、力いっぱい彩文を抱きしめていた梨奈の腕を軽くポンポンと叩いて離れるようにお願いするが)
(梨奈の頭の中ではサリヴァーンの声が響いて、顔をぴったりと寄せ合っているせいで梨奈の瞳が操り人形のように虚ろになったのに気づかず)
(頭の中で梨奈が「はい」とサリヴァーンに答えて、梨奈の頭の中に)
(「彩くんは女の子の服が似合う男の子、絶対に女の子の服を着せるんだから」と決意が頭を支配していく)
「ねぇ、彩くん。女の子の格好して写真に取られるってどんな気持ち?
前々から気になってたんだけど教えて」
(彩文から離れた梨奈は帰宅する用意を既に整えていて、スクールバッグの中からこの前コンビニに有った新刊の「男の娘」が載った雑誌を取り出して見せて)
それは……別に叔父さんから頼まれて人が足りない時に手伝っているだけだから。
お小遣いもらえる嬉しさはあるけど……、他に特別な気持ちはないよ。
(抱き着かれて一瞬思いだした快感に浸っていて、梨奈の鎖骨付近の淫紋が光り微かな魔力が放出されたのに気づけず)
(少し言い淀みながら特に女装を気にしていないことを強調するものの、一年数か月振りにお願いされて女装の自分の表紙を見て)
(小学生の頃、男の娘モデルをしている時より少女っぽさが増している気がして目を離せなくなっていて)
「嘘。彩くん、本当は女の子の恰好するの好きなんじゃない?
家では女の子の格好して過ごしてたりしない?
じゃ〜ん! ここに私の制服もう一セット持って来たんだ、ねぇ、ここで着て見せてお願い。
ほら、そこに倉庫もあるし、この時間なら誰も来ないしお願い」
(ストレートに女装が好きと言われれば、確かに一回だけ、一回だけと言いつつ断らず男の娘モデルを続けてきてしまっていて)
(否定することも、何か理由を付けることも出来ずにいれば、梨奈がいつもより大きなスポーツバッグを今日は持って来て)
(その中から自分の制服を取り出して、彩文の前に見せる)
そ、それはちょっと……。ン、ンンゥ……。
(流石に学校で女装は躊躇われてどう断ろうと思って躊躇していると)
(敵ではない以上サファイアのような警戒心は薄く、制服を持ったまま迫って来た梨奈に唇を奪われてしまう)
(また、二人の淫紋が惹き合うように淡く紫の光を放って浮かび上がれば、彩文の思考が何故かぼんやりとする)
「……ねぇ、駄目?」
(長いが拙いファーストキスが終わって、梨奈が微かに淫らな女の顔で甘えるように言えば)
……誰にも内緒にしてくれるなら。
(キスの酸欠と淫紋の影響で思考が鈍った彩文は、なぜが混乱したまま小さく頷いてサリヴァーンの罠の中へ一歩また自ら進んでしまっていた)
(そして二人は手を繋ぎ、講堂の薄暗い倉庫の中へと姿を消した) >>618
―そう、良い子ね
(サリヴァーンの指示に応答した梨奈は虚ろな瞳になりながら彼女に刷り込まれた意志に従い彩文にアプローチを仕掛ける)
(以前紗枝も視界には入れていた雑誌を彼に見せつけて彼を言いくるめている梨奈の様子を傍観する)
……ここなら誰も来ない…………ね
(講堂には今はこの三人、厳密に言えば紗枝は自身の気配を消しているため二人きりの状態で梨奈が彩文に襲い掛かっていた)
(手際よく彼女は自身の制服をもうワンセット用意して彩文の前に見せつけていると、彼は返答に困り戸惑っている様子を見せていた)
(しかし、同じ同級生ということもあって警戒心は薄く、そのままなすすべもなく唇を奪われ酸欠と淫紋の力で同意してしまっていた)
―そのまま服を着せ替えてあげなさい、貴女の願望に従って
(倉庫の中へと姿を消した梨奈と彩文の後に遅れて静かに紗枝も扉の近くによる)
(そして、指先を口元に寄せて軽く息を吹いて倉庫の中に淫魔の吐息を流し込む)
(彼女の魔力を帯びた吐息はそれ自体が微細な媚薬へと変化し、二人の体温を昂らせて劣情をさらに加速させる)
―ブレザーやズボンなんて脱がして女の子の制服を貴方の手で着させてあげるの
―意中の相手ならそれくらいできるわよね?
(酩酊する彼女の意識に強く語り掛けるようにサリヴァーンは話す)
―私は講堂で待ってるからお着換えが終わったら行動の壇上で見せつけてあげなさい
(そう語りかけると紗枝は講堂の最前列の座席に腰掛け彼らが返ってくるのを待つ)
(さも先程からそこにいたかのように彼女は座席に座っているが、その瞳は紅く輝き彼女たちを持て遊ぶ淫魔の目をしていた) >>619
【食事に行っていて今戻りましたので少しお待ちください』
【すみません】 >>619
(「はい、わかりました」)
(頭の中で響く声に梨奈は打つとな瞳にまた変わり、小さく頷いて声を出さずに口だけを動かす)
あの、梨奈ちゃん、このことは二人だけの内緒にしてね。
(承諾したもののやはり恥ずかしくて、梨奈に念を押しつつ自分のブレザーに手を掛けようとして)
「もちろん、二人だけの内緒だよ。
私たち彼氏彼女なんだから、彩ちゃんの嫌がることはしないよ。
女の子の服の着方、彩ちゃん分からないでしょう? 今日は私が着させてあげる」
(誰にも言わないのを付き合いだしたのだから当然二人の秘密と約束しつつ、彩文に近づいてブレザーに手を掛けて)
あっ、それくらい僕だって…………あっ、はぁ、ハフっ…………お願い。
(最初は身体を捻るようにして梨奈から逃げようとするが、倉庫の中に媚薬を含んだ風が緩やかに動き二人を包めば)
(昨日の今日で今までは効果が薄まってはいたが、媚薬を浴び快楽を植えつけられた身体は)
(その持ち主よりも根源的に快楽を思い出して、彩文の思考を鈍らせ受け入れる方へ導いていってしまう)
「どうせ女の子の服着るなら、下着も合わせた方が似合うよ。
これ新品だから綺麗だよ」
(ブレザーとYシャツを脱がした梨奈がバックを弄り持ち出したのは、少女らしいボーダー柄のコットンショーツとスポーツブラで)
えっ……でも……どうしよう……。
「絶対、その方が似合うし、きっと可愛いよ、彩ちゃん」
うん……じゃあお願い。
(躊躇する彩文に後ろから優しく抱いた梨奈は耳元で暗示をかけるみたいに優しく言えば)
(思考が鈍り、元々友人には優しく押しに流されやすい性格もある彩文は、唯々諾々と受け入れてしまう)
(「可愛い……似合う……女の子の服……似合う……可愛い」)
(完全に麻痺した彩文の感覚は、「彩くん」から「彩ちゃん」へ呼び名が変わったのにも気づかず)
(媚薬の催眠効果で頭の中は女子の服を着ることしか考えられなくなってしまっていた)
「脚通して……、リボンを巻いて……やっぱり可愛い、彩ちゃんすごく可愛いよ」
(梨奈に導かれるまま上半身裸になりスポーツブラを付け、ブラウスを身に着け、ズボンとボクサーパンツを脱がされて)
(ショーツとスカートを穿かされて、丸襟にリボンを通し女子用の線の細いブレザーを着せられた彩文は本当に男性か女性か分からないくらいで)
「ねぇ、舞台に行こう。こんな暗い所じゃ、可愛い彩ちゃんの写真撮れないよ」
あっ……でも……うん。
(手を引かれた彩文は最初躊躇するが、倒錯的な妖しい昂りにも導かれて講堂の壇上へと手を引かれて現れる)
…………あっ、あっ…………さ、紗枝……ちゃん。
(壇上に現れうっとりと恍惚の表情を浮かべていた彩文は、紗枝の姿を見つけその場に固まるが)
「大丈夫だよ。きっと紗枝ちゃんだってお願いすれば黙っていてくれるよ。
それより彩ちゃん、自分の服装に欲情してるの? 乳首とアソコ硬くなっているよ」
(後ろから優しく抱いた梨奈が囁き、手を後ろから回し彩文の胸と股間に振れれば)
(まだ小さな乳首はし凝り、股間の年相応よりは変身の影響で小さくなったペニスはそれでも硬く性的興奮を得ていることを示していた)
【お待たせしました。また夕方までよろしくお願いします】 【まだペニスは残っていますが、前日の攻撃で精子の生産は止まっていますので】
【もし精液を射精すれば、その分男性としての部分が体内から失われ、女性化がより容易く進むようになります】 >>621
(倉庫の中では彩文が梨奈の口車に乗せられて制服を脱がされていき、ブレザーやワイシャツが脱がされた素肌に空気中に舞った媚薬の成分が付着して身体が火照り始める)
(とくに乳首やわき腹などは空気に分散して希釈されているとはいえ女性としての快感を発達させている影響で感覚が更に鋭敏化されていく)
(梨奈にスポーツブラとブラウスを着せられて、ズボンやボクサーパンツも脱がされてショーツとスカートを身に着けた彩文は外見ともども完全な少女の出で立ちになっていた)
―さぁ、女の子の姿になった彼を壇上でお披露目してあげなさい
(視覚を盗み見て彩文が女子の制服に着替えさせられる姿を確認するとそのまま彼女たちを壇上へと導く)
……ふふ、素敵…………だよ
彩くん…………ううん、彩ちゃんって…………呼んだ方が良いかな?
(放課後の日差しと眼鏡の反射で見えづらくなっているものの穏やかなその瞳の色は深紅に染まっており彼の新たな一面をしっかりととらえていた)
……ほら、自分の身体に…………嘘はつかない方がいいよ…………
(わずかに持ち上がるスカート越しの男性器やわずかに浮いて見える乳首の形など彼の身体が昂っている様子は見るに明らかだった)
…………まだ……気持ちよくなりきれて……ないのかな?
なら……ほら、梨奈ちゃんも…………手伝ってあげて……
(以前は険悪だったはずの相手に対し紗枝は静かに命令して、彼女の行為を助長する)
彩ちゃんの…………そこが……気持ちよくさせてほしいって……訴えてるでしょ?
―そのまま彼を絶頂させてあげなさい、そうしたら私の管理からは解放させてあげるわ
(紗枝の口から離す言葉と同時にサリヴァーンの声が梨奈の脳内で小さくとも硬く性的興奮を訴える男性器をしごく様に命令する)
>>622
【承知しました、早速射精を促していこうかと思います】 >>623
(「はい、わかりました」)
(彩文の手を引いた梨奈は倉庫から出て、口元に邪悪な笑みを浮かべて頭の中に響いた声に声を出さず唇の動きだけで答えて)
(そのまま手を繋いだまま壇上へと現れた)
紗枝ちゃん、お願い。
これは梨奈ちゃんにお願いされてしたことだから……誰にも言わないで。
(脚を震わせて怯え、ようやく絞り出した声も「もし皆に言いふらされたら」との恐怖に震えて)
(三人だけの秘密にするように必死に懇願して、窺うように紗枝を見るが)
(少し傾きだした陽光をメガネが反射しているのか、瞳の色それ自体がカラーコンタクトで変えているのか分からずにいて)
(もし快感を与えられる前の冷静な判断が利く状況であれば、彩文も紗枝の纏う闇の魔力に気付いたかもしれないが)
(媚薬に身体も心も昂らされ、冷静な判断が利かなくなった状態では紗枝の正体に気付く余裕は全くなかった)
……嘘なんて……ボク……自分の体に嘘なんてついてなんて……ン、ンァ……いない……ハァ……ぁンッ……よ。
(まだ乳房の膨らみのない胸を摩り、スカートの盛り上がりではなくその周辺を撫でていた梨奈は唇に耳の先端を含んでから)
「彩ちゃん、三人だけだし嘘つく必要ないよ。
本当は嬉しいんだよね、女の子の恰好……だってこんなに身体は悦んでいるもの。
うん、分かった。紗枝ちゃんもそこで見ていて」
(また催眠を掛けるようなゆったりとした口調で、耳穴にそのまま言葉を囁くように紡いで)
(女子用のウエストが締まったブレザーの肩を半脱ぎさせ、ブラウスをはだけさせ)
(ブラウスの上から弄っていた乳首を、スポーツブラをたくし上げ晒して、人差し指と親指の腹でまだ小さな乳首をすり潰すようにしながら)
「そうだね。彩ちゃんの……ここ……気持ち良くしてほしいって私に言ってる」
(まだ梨奈も処女で一途でまだ清潔感のある少女で、正気ならそんなことするなんてありえないが)
(妖魔の淫紋と媚薬の操られれば妖しく邪悪な笑みを浮かべて、彩文のスカートをたくし上げ、ショーツを脇にずらし)
(皮が被ったままのペニスを取り出して、紗枝の方へ向けて扱きだす)
んァ……梨奈ちゃん……ハァ……ハゥ……止めて……こんなの……ン、ンクゥ……いけない……くッ!!
(オナニーも知らなかった彩文は倒錯の中でペニスを好意を持っている、今は恋人となった少女に弄られれば)
(昨日感じたのとは別の快感と上半身には同じ快感を与えられて、身体を震わせて)
(媚薬に身体を火照らせられ、思考を縛られていなければ少女の力など跳ね飛ばせた筈だがそれも敵わず)
「嘘じゃないよ。彩ちゃんすごく気持ちよさそうだもん。
このまま乳首弄られて女の子と快感と男の子の快感感じながら、女の子としてイッちゃおうか」
(ゆっくりと扱いている間に皮が剥け、ピンク色の亀頭はカウパー液なのか愛液なのか分からない粘液濡れていて)
(梨奈が扱くスピードを少しずつ早めていけば、クチュクチュと卑猥な音を発し始める)
嘘じゃない……ボク……気持ち良くなってる?
そんなの……ちがっ……ハァ、ハッ、ハゥッ……女の子の服で……ぁハッ……女の子として……ン、ンァ……イッちゃうの?
(イクという単語も分からにまま、体内で膨れ上がる快感をもう押しとどめることは不可能で)
(脳に刷り込まれるようなゆったりとした梨奈の声に導かれて)
「ねぇ、私にイクの見せて。怖がらないで……彩ちゃん……イッちゃって」
あハッ……はァ……ハァァ……もう……イッちゃう!!!
(彩文のペニスの先端からは勢いよく白い精液が多量に射精されるが、まだペニスは硬いままで)
「ねぇ、今度は紗枝ちゃんが彩ちゃんをイカせてみる?」
(ニヤリと邪悪な笑みを浮かべたまま梨奈は紗枝に問いかけた) >>624
……勿論…………彩くんが…………彩ちゃんが……女の子の服を着て気持ち良くなってるなんて……皆には内緒…………
これは……私達だけの秘密……でしょ?
(脚を震わせて怯えながら懇願する彩文に紗枝は静かにそう答える)
だって…………皆に言いふらしたら……私たちだけの彩ちゃんじゃ……なくなっちゃうもの……
(慈母のようにやさしい笑顔で彼への独占意欲を告白し、彼が弄ばれている様を観覧する)
(梨奈は彩文のブレザーを肩まで脱がしブラウスもはだけるとその下のブラをずらして乳首を指先で摘まみ上げていた)
(まだ未発達の胸部だが、華奢な印象を受ける彩文の体つきから見ればそういう体格の女の子だと言っても未だ違和感はない状態であった)
(媚薬が付着した乳首は触れるだけでもわずかに快感を覚え、彼の身体を女子へと変異する事象に繋がればと紗枝も考えていた)
……ほら、早く彩ちゃんのソレを…………気持ちよくさせてあげて?
(スカートをたくし上げてショーツをずらし露になる小さな男性器を取り出した梨奈は紗枝の方に向かって竿を扱いていた)
…………良い手際……貴方もこっちの才覚がありそう…………だね
(普段の紗枝からは想像もできないような感情を発露させた笑みを浮かべ、彼女は梨奈に扱かれる彩文の姿をじっくりと見つめていた)
彩ちゃんは……女の子の服を着て…………同級生に扱かれて……女の子として…………気持ちよくなってるんだよ?
(彼に言い聞かせるように壇上で乱れる彼らに伝えると彩文はやがて絶頂に至る)
ふふ……よくできました
(静かに立ち上がると紗枝は壇上の方へとゆっくりと近づく)
うん…………私も彩ちゃんのこと……気持ちよくさせたい…………
(梨奈に提案されると紗枝は同意して壇上に上がり、絶頂の余韻に浸っている彩文の男性器に指を添える)
(根元から指を這わせ、僅かに向けた竿先を弄ぶように指先で転がしながらもう一方の腕は彩文のブラウスの中に伸びていき、その薄い胸板と乳首に手を這わせる)
(乳首を人差し指と中指で挟み込むようにして摘まみ上げ、何度か転がして彩文の身体に女性の快感を覚えさせていく)
彩ちゃんは……男の子の格好も好きだけど…………こういう女の子の服も良く似合うよ…………
(耳元でささやきながら男性器を弄んだ指先に付着した精液の残りを舐め取る)
(精子の含有量が皆無に等しいその精液の味を感じ取り、笑みを浮かべると指で挟み弄んでいた乳首を指先ではじく)
…………まだ直接味わうのは…………早いかも……
(彩文の男性器に目をやり、固くなっているそれを手のひらで包み込むようにして扱きながら紗枝はそう呟く)
……ほら…………イこ?
…………自分の欲望のままに……
(段階的に扱くスピードを上げていき紗枝も彩文を絶頂へと導く) >>625
ありがとう……紗枝ちゃん。
ンぅ……ンぁ……ァっ……嫌だょ……ハッ……止めて……。
(慈母のような優しい笑みと落ちつた声で紗枝が答えると、彩文は安堵の表情を浮かべるが)
(もう自分に掛けられる声をすべて把握できていないことは、「彩ちゃん」と呼ばれて言い返さないことで明らかで)
(梨奈が乳首を弄び、ペニスを扱きだして止めるように弱々しい言葉で停止を懇願するものの)
(彩文の手はギュッと握られたままで抵抗せず、眉は弱々しく垂れ下がり、頬は昨日以上に上気して)
(瞳には恍惚の光が宿り、すべてを梨奈に任せている時点で、僅かに残る理性では忌避していても)
(元々変身ヒロインとして戦う影響で女性化がゆっくり始まっていた身体は、その快感も受け入れていることは自明であった)
「ほら、紗枝ちゃんも……気持ち良くしてあげてって言ってるから……気持ち良くなって……イッちゃおう
ありがとう紗枝ちゃん」
(紗枝の声に梨奈は元気づけられたように、まったく躊躇なく初めて手にする男性のシンボルと言うには小さなそれを扱いていって)
(褒められたことに、昨日までの関係を考えればあり得ない笑みを紗枝に返す)
ボク……は……ンぁ……女の子の服で……ァハッ……梨奈ちゃんに扱かれて……ンぁ、ぁンッ……女の子として……ンァァ、ハゥン……気持ち良くなってるの?
(言い聞かされる言葉は自然と繰り返され、快感に惑乱している彩文の意識に確実に刻み込まれていって)
(放物線を描いて壇上の床に落ちた精液は、男性らしい匂いを濃く漂わせていたが)
(ピクン、ピクンと震えながらペニスの先から溢れてくる粘液は、ほぼ白濁しておらず透明に近いものだった)
「じゃあ、今度は私が前から見させてもらうね」
(紗枝が壇上に上がるって彩文を後ろから抱くようにすると、今度は梨奈が壇から降りて椅子に腰を下ろして)
紗枝ちゃんも……ハァ、ハァ……もぅ……ンぁ……こんな悪戯……ン、ンァっ……止めて。
(梨奈の手に変わり紗枝の手が男性器触れ、根元から指を這わせ、剥けた桃色の亀頭を弄ばれると)
(淫魔としての能力か慣れかは当然彩文が知る筈は無かったものの、梨奈がした時より強い快感を覚えて)
(身体をピクンと震わせながら、薄く開いた唇からは熱く甘い吐息が漏れて)
(乳首は少しツンと大きく硬さを増し、指で挟まれ何度も転がされれば強い快楽に脚が震えて内股になり)
(より小さなペニスの付いた、胸のまだ膨らんでいない女の子を思わせるに十分な格好になっていた)
紗枝ちゃん……ハァ、ハァ……女の子の服も……ンハァ……ハッ……似合うの……ボク?
(恍惚に蕩けた瞳はもう正しい判断が出来る筈もなく、紗枝を見上げた顔には嬉しそうな笑みさえ浮かんでいて)
ハぅッ!!!
(小さな乳首を弾かれれば、昨日のクラゲ妖魔に与えられた快感など比べ物にならない強い痺れが湧き上がって)
(小さく鋭い声を上げて軽くまた女性としての二度目の絶頂を迎えて、その興奮が冷め遣らぬままに)
ハッ……アッ……アハァ……また……イクの……ンハァ、ン、ンンゥ……ボク?
ハッ……ハァ……ハゥ、ン、ンァァツ……アァァツ!!!
(紗枝の手つきは梨奈より慣れていて、より強い快感の甘い痺れが身体を貫いて)
(ビュッ、ビュッと最初は白い最後の精子が混ざった精液を、二番目は白濁が僅かに混じる粘液を)
(身体を跳ねるようにして背筋を反らし迎えた男子としての最後の快感は、三度目には透明な粘液を小さなペニスの先端から吐き出して)
(紗枝にはまた女性としての濃さを増した汗の匂いと、最後の粘液はほぼ愛液に近い匂いを立ち込めさせて)
(紗枝の腕の中で幸せそうな恍惚の笑みを浮かべ、彩文はぐったりと崩れ落ちて)
(たまたま紗枝の伸ばした指先がペニスの下の股間に触れれば、朝起きた時には無かった変化)
(陰嚢が見当たらず身体に精巣も埋まり込み、女の子のようにツルツルになった状態を感じ取れただろう) >>626
……うん、彩ちゃんのイく姿…………見てあげてね
(最愛の人が目の前で絶頂するさまを見せつけるために紗枝は淫魔として、人間の行える範疇の技術を尽くして彩文を絶頂に至らせる)
……とっても似合うよ…………自分で思ってるよりもずっと…………ずっと……
(彩文にそう言い聞かせながら身体に回した手は動きを止めずに彼の身体を責め立てる)
ふふ……ほら、イきなよ…………気持ちいいんでしょ?
(耳元で優しく語り掛けながら彩文を絶頂に導くと彼の身体はびくりと強く反応する)
……
(彩文の竿を手で支えながら絶頂で吹きだす精液を受け止めてその様子を冷静に眺める)
(当初は白く精子の混じっていた液体は次第に色が薄くなっていき、最終的には愛液のような透明な粘液が先端から零れ落ちていた)
これでいいの…………うん……
(力なくぐったりと崩れ落ちる彩文を支えながらゆっくりと壁へ持たれかけさせると、たくし上げられたスカートとずらしたショーツを元に戻す)
(その際に触れた彩文の男性器は陰嚢が消え失せ、同年代の少女のように何もない状態へと変化していた)
……お疲れ様、彩ちゃん
(彼の耳元でそう囁くと手に付着した彼の最後の精液を舐め取る)
ん…………久しぶりに味わうけど人間のものは…………やっぱり美味しい
(精液から徐々に愛液へと変わっていくグラデーションがかった味わいに舌鼓を打ちながら彼の精液と愛液を舐め取っていく)
どう……?
梨奈も…………こっち側に来てみない……?
(彼らの催眠を徐々に解いていく最中、紗枝はサリヴァーンとして梨奈へ語り掛ける)
…………こうやって…………男の子を快楽の園に堕としていくの……
……可愛いでしょ?
(疲れてぐったりしている彩文に目をやりながら、彼女の口元へ手を伸ばす)
(高位の淫魔であるサリヴァーンにとって人間を一人妖魔へ転生させることは造作でもないがあくまで彼女自身の美学として本人の同意のうえでそう言った行為を行わせていた)
(更に言うのであれば今後彩文を手籠めにするにあたり彼女の存在はどこかしらで必ず支障になるため完全に手の内に収めたいという思惑もあった)
―断ってもいいしいつでも返事は待ってるわ、ただ……今日あったことは『全部』私との秘密よ
―彩くんとのことも、私の正体も……全部ね
―貴方ぐらいだったらいつでもこの子みたいに……いえ、それ以上のるつぼに堕とせるから話せないでしょうけど他の人に話すようだったら楽しみにしておきなさい
(深紅の瞳が梨奈を捉えると彼女に今日の出来事を口外できないよう深層意識にプロテクトをかけて彼女の心理に語り掛ける)
…………今後ともよろしく……ね、梨奈ちゃん
(再び元の紗枝の瞳に戻るとぼんやりとしながらも優しい顔つきで彼女に語り掛けて笑みを投げかける) >>627
【夕食を用意する時間なので、ここで凍結でお願いします】
【昨夜と同じで1度か2度レスが出来るかもしれません】
【その代わり、明日は朝から夜まで空いています】
【先に落ちさせていただきますね】
【今日もありがとうございました。続きもよろしくお願いします】 >>528
【承知しました、こちらもお返事を確認次第返信いたしますね】
【朝の明確な時刻がわかり次第対応させていただきます】
【本日もありがとうございました、以後もよろしくお願いします】 >>627
「じゃあ、ここで彩くんがイクとこ見させてもらうね」
(本来は自分が可愛いことを鼻に掛けなく、友達思いの優しい性格の梨奈であるが)
(今は淫紋と催眠によってSの部分を引き出されていて、興味津々に瞳を輝かせ彩文が紗枝にイカされる場面を笑みを浮かべて待っていた)
…………。
(紗枝の絶頂へと導く声にもう反論する余裕はなく、頭を左右に振りイクことを拒否するものの)
(一気に射精感が高まり堪えることが出来ず、開いた唇からこぼれた声は嬌声でそのまま絶頂を極めてしまう)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………。
(気は失っていないものの絶頂の余韻は深く、身体に力の入らない状態で)
(肩を大きく上下に揺らして新鮮な空気を求めて、本来の男子なら射精後に快感は急激に萎む筈だが)
(まだ彩文はふわふわとした空間を漂うような余韻に浸り、ぼんやりとイクことを肯定し、紗枝の労わる言葉を聞いていて)
(もう彩文がただの男性としての射精の快楽だけでなく、女性の絶頂をも併せて感じていることをはっきりと示していた)
(男性の射精の快感自体は、これがもしかしたら最後だったかもしれないが……)
こっち側って……??
(彩文のペニスが吐き出した粘液を美味しそうに、舌鼓を打ちながら舐め取る紗枝を梨奈はじっと眺めていて)
(催眠が徐々に解けて来て意識がはっきり戻ってくると、目の前には紗枝に似た妖魔がいるのを見つけて)
…………。あの時の妖魔。彩くんに何をしたの? 男の子を快楽の園に堕とすって一体??
確かに可愛いし、睫毛なんて昔から女の子みたいに長くて、顔だって綺麗で……。
って、私なにを言っているのよ、貴方の側って、私、妖魔なんかに力を貸したりしないんだから。
(梨奈は彩文に好意を抱く半面、自分より美しいとコンプレックスも抱いていて)
(ポロリと口から漏れるが、キッとサリヴァーンを睨みつけて仲間になるのを拒むものの)
(鎖骨の淫紋が身体に苦痛を与えるように疼いて、眉間に皺を寄せて膝をつき歯を食いしばって堪える)
(しかし、その時また頭の中に妖魔の声が響けば、快活さが戻りかけていた瞳はまた虚ろになって)
「はい、彩くんのことも貴方の正体も全部秘密にします」
(深層意識にプロテクトを掛けられれば、抑揚のない声で梨奈は答えるとスッと意識を失っていた)
あれ、梨奈ちゃん。……僕、梨奈ちゃんに誘われて…………何をしていたんだっけ?
梨奈ちゃん大丈夫?
(いつの間にか意識を失った彩文が目を覚ましたのは、暗い講堂の倉庫で)
(何かを思い出そうとしても、女子の制服を着てイッたことは思い出せず、制服も自分の男子の制服に戻っていて)
(横で同じように寝ている梨奈の肩を揺すり起こす)
「あっ、彩くん。私たち…………」
(梨奈も何かを思い出そうとするが全く思い出せず、ただ思いが叶った幸せだけに今は浸っていた)
「もうこんな時間、いつの間にこんな所に入り込んだのか覚えてないけど、彩くん一緒にかえろう」
うん、そうだね。
(二人は倉庫から仲良く手を繋いで仲良く学校を出て帰途についたのった)
(その晩から梨奈は夢の中で彩文を女装させイカせる夢を見、紅い瞳の淫魔が彩文の精液を美味しそうに味わう夢を見て)
(三日後の夜には淫魔の姿と自分の姿が重なり、普通の人間としてはよく耐えた方だがゆっくりと精神が堕ちていくのを止められずにいた)
(そして四日目の放課後……)
「紗枝ちゃん、貴方の名前が本当は何というのか分からないけど、私をそちら側に連れって行って。お願い」
(淫紋と深層意識のプロテクトに導かれるまま、自らの意思で梨奈は妖魔へ堕ちることを望んだのだった)
……僕の身体変だよ。それにいつの間にか下着が…………。
(女装をしてイカされた日、家に戻り勉強と夕食を終えた彩文がお風呂に入ろうとしたとき)
(流石に下着がスポーツブラとコットンのお臍のすぐ下あたりに小さなリボンのついたコットン生地のボーダーのショーツを穿いていることに気付いて)
(何があったか思い出そうとするが思い出せず諦めて湯船に浸かるが、その時初めて陰嚢が体の中へ潜ったまま戻って来ないことに気付く)
(寒い時に身体の中に睾丸が潜り似たような状態になったことはあったが、ここまで元に戻らないのは初めてで)
(困惑しながらもすぐに解決策は浮かばず、今日は様子を見ることにして眠りについた)
ハッ……はァ……あゥン……イク……イッちゃう……気持ちいい……。
(夢の中で彩文は女の子の制服で繰り返しイカされ、女の子の快感と男の射精の快感を同時に感じて達する夢を繰り返し何度も見続けていた) 【レスを置いておきます。明日の開始時間ですがまた余裕を見て10時からでお願いします】
【それと天気が悪くなりそうなので、最初のレスを投稿してから買い物に1時間弱行くかもしれません】
【その代わり夜は日付が変わるくらいまで大丈夫です】
【よろしくお願いします】 >>630
あら、覚えてくれてたの……あの時はどうも、おかげで有益な時間を過ごせたわ
(外見こそ梨奈が知る紗枝そのものだが、口調や顔つきなどは全くの別人でそれこそ先日襲われた時に見た人物そのものだった)
(正気へ戻った梨奈に妖魔への勧誘を行うものの、毅然とした態度で拒否される)
ふふ……そう、しっかりとした意志を持っているのね
(手先に着いた彩文の精液と愛液を全て舐め終え、梨奈からの返答を受けると紗枝は妖艶に笑う)
まぁ、それはそれとして……ね
(彼女から抑揚のない声で今日起きた出来事や自身と彩文の秘密について口外しないようプロテクトが掛けられたことを復唱する)
それでいいのよ、それじゃあ彩ちゃんをよろしくね
(二人の意識が断絶したことを確認すると彩文を元の制服に着替えさせて梨奈と隣り合うように倉庫で寝かせ、講堂にある痕跡を魔力で跡形もなく消し去る)
(そして紫色の花弁に包まれて紗枝の姿は掻き消えていった)
(しかし、彼女たち淫魔の本領は夢の中にも及んでいた)
(無意識の領域下で刷り込まれた講堂での記憶は夢という形で彼女の表層意識に現れ、自身もまた彩文を襲っていた淫魔の追体験をさせるほどにまで進行していた)
……数百年経ってもやっぱり人の心って変わらないのね
(彼女の身体に刻み込んだ淫紋と深層意識に封じ込められた記憶による夢への侵攻、それらはサリヴァーン達淫魔の中でも古来からサキュバスの行っていた魔術であった)
(彩文は自身が女の子の制服を着せられて何度も絶頂と射精の快感を覚えされる夢を、梨奈はそんな彩文を絶頂させている淫魔とやがてそれが自分になっていく夢を見させられていた)
(そうした夢の侵攻を続けた4日目の放課後に事件は発生した)
……
梨奈……ちゃん、どうしたの……?
(学校の教室で梨奈に声を掛けられた彼女は白々しく『紗枝』として梨奈に接するが、彼女はここ数日の夢によって導かれるままに彼女の正体に声をかける)
…………そっか、決めたんだ?
(ぼんやりとしたいつもの表情に変わりはないがどこか嬉しそうな様子で梨奈の手を取る)
それじゃあ……今日の夜…………公園に来てくれたら……連れてってあげる
……支度とか…………色々あるだろうし、私も準備するから
(ふらりと立ち上がると梨奈の身体を軽く抱き寄せるようにして耳打ちする)
……公園には私服で来て手荷物は最低限に、なるべく道中は人に見られないように気を付けてくること、特に彩ちゃんには見られないようにね
私は公園で待ってるから……私の名前、『サリヴァーン』って呼んでくれれば迎えに行くね
(一言一言を彼女の記憶に刻み込むように話し、紗枝は梨奈を一人の妖魔に仕立て上げるための手筈を整える)
……じゃあ、待ってるから…………また今夜……よろしくね
(耳打ちを終えると身支度を整えて紗枝はその場を後にする)
(そしてその晩、公園には紫色に光る蝶が舞う異様で幻想的な雰囲気が漂い、梨奈がサリヴァーンの名を呼べば虚空から花弁とともに彼女が現れる)
(更に彩文ことサファイアと対峙する良い機会だと捉え、自身の強大な魔力を隠そうともせずにいた)
>>631
【承知しました、一応10時より前にも不定期に確認はしておりますのでお返事等ありましたら逐次返信させていただきます】
【こちらはおおむね23時ごろまでの予定となりますが多少前後する可能性も視野に入れていただけると幸いです】
【よろしくお願いします】 >>632
サファイア・トゥインクル・スプラッシュ!!
(女の子の洋服でイカされた翌日の夕方、キューティー・サファイアの姿は何匹かの妖魔と対峙して公園にあった)
(サファイアの姿で初めて女性としての絶頂を味わわされた記憶は消えなくても、少し力を増した魔力を駆使して)
(サリヴァーンとは関係ない下級妖魔を圧倒的な力で葬って行く)
……ンゥ!!
(しかし、大技を放ち終え地上に着地した瞬間、快楽を覚えた身体は乳腺が育ち始めた乳首とコスチュームが擦れれば甘く淡い疼きが生まれて)
(頬を上気させて微かに身体を震わせて、少しだけ蹲った後何事もなかったかのように立ち上がり)
(変身を解くと彩文の姿になっても頬を上気したまま、急いで家へと戻って行った)
(数日の間、彩文と梨奈が付き始めた話と何かと一緒に仲良く楽しそうにしている姿がクラスメイトの目にも入って)
「彩ちゃん、好き」
僕も好きだよ、梨奈ちゃん。
(昼休みは二人で他の生徒がめったに来ない所で過ごして、唇を重ねて誘われたとは云え幸せな恋人生活を何日か謳歌していた)
(しかし、夜の二人の生活は淫夢に刻々と蝕まれつつあった)
(いくら上級淫魔と言えども、梨奈に彩文を慕いつつも、女の子の自分より可愛いと思う嫉妬と)
(女装させて、女の子のように喘がせたいという昏い思いが心の片隅になければ)
(また、スポーツで身体を鍛えつつも男性らしさを増さない自身の身体に失望し)
(叔父さんの仕事のためと言い聞かせ男の娘として女装するだけなく、本物の女の子だったら幸せに暮らせたのかもとの思いがなければ)
(淫紋を刻み深層意識に種を植えつけてもこれほど容易く、余計な魔力を使わずに堕とせなかったかもしれなかった)
(「彩くんのことは好き。でも、あの時の女装した彩ちゃんを滅茶苦茶にしたのも凄く楽しかった。
もう一度、彩ちゃんを女の子扱いして喘がせたい」)
(淫夢の中で秘められた願望は大きく膨らみ、抑えがたくなってとうとう梨奈は紗枝の元へと向かったのだった)
「うん、もう一度彩くんじゃなくて、彩ちゃんの乱れる姿が見たいの。
今夜、公園で分かった。彩ちゃんには絶対見られないようにするね」
(放課後、決意を紗枝に語り、指示を復唱して別れる最後に紗枝に見せた笑みは)
(淫夢で堕とされたとはいえ、邪気を含んだ笑みだった)
「公園とは言われたけど、この辺で良いのかな」
(夜の公園、神秘的な紫の蝶に導かれ、最低限の手荷物を持った梨奈は蝶の舞う中心で大きく息を吸うと)
「サリヴァーン、私は来たわ!!」
(虚空に向かって綺麗な声で名前を呼べば、すぐに花弁の中から淫魔の姿が現れる)
「約束通り、彩ちゃんにも誰にも会わずに来たわ。お願い、私を仲間にして……」
(「どうしよう……。これを身に着けて乳首弄ったら……少しはあの時みたいな感じ得られるのかな?」)
(梨奈が公園へ急いでいる頃、彩文もまたスポーツブラとショーツを前に逡巡していた)
(いくら変身ヒロインとして他の人間より強い心を持ってはいても、他のキューティー・エンジェルスと違い男の子であり)
(女性への変身願望を心の奥底で意識しないようにしつつに燻らせていた彩文は、何度も淫夢で見せられた絶頂の快楽を忘れられずいた)
(あの日、身に着けたまま帰ったショーツとスポーツブラが、もしかしたらあの快感を再度得るスイッチになったらとの思いを強くしていて)
えっ、妖魔の気配……なんて強い。でも、行かないと。
メタモルフォーゼ、キューティー・サファイア!!
(家を抜け出し、少し家から離れた人の来ない物陰で彩文はキューティー・サファイアへ変身して公園へと向かった)
貴方、覚悟なさい。キュティー・サファイアが来た以上、貴方の好きにはさせないわ。
(高い木のてっぺんに立ったサファイアは、地面に立つサリヴァーンを見つけて)
(いつものように凛とした声で、気丈に宣言をしたのだった)
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
【レスを置いて買い物に行ってきます】 >>634
【申し訳ありません、今お返事を記載しておりますのでもう少々お待ちださい……】 >>635
【大丈夫です。こちらの事情で振り回していますのでお気になさらず】
【ゆっくりと待たせてもらいますね】
【もし返し難い所があれば、適当に変えてもらって構いません】 >>633
貴女の覚悟、受け取ったわ
(以前会った時と同様に、否……それ以上に頭全体に響くような妖艶な声が梨奈の声に響き渡り妖魔サリヴァーンは黒い霧の中からその姿を現した)
(黒を基調とした紅いゴシックドレスと銀色の長い髪、闇夜に煌めく赤い瞳はかつて彼女が見ていた紗枝からわずかに正体をのぞかせた姿よりも恐ろしく妖艶な姿であった)
約束通り準備してきてくれたみたいね、それじゃあ早速準備させてあげる
我、サリヴァーンの名をもって命ずる……この日をもって新たなる同胞を迎え入れる
(声高らかにそう宣言すると梨奈の唇を奪い、彼女の体内に多量の妖力を流し込む)
(彼女の身体は急激に熱を帯び始め、湧き上がる淫欲と劣情は人間のそれとは比較にならないものであった)
ようこそ、こちら側へ……淫魔は貴女を優しく迎え入れるわ
ちょっと邪魔が入るみたいだから待ってて頂戴ね?
(サファイアの気配が近づくのを感じると、サリヴァーンは梨奈にそう伝えて戦闘態勢を整える)
(梨奈の身体にはやがて下腹部に若い淫魔に現れるハートをあしらった淫紋と肩甲骨に羽の様な紋章が紫色に現れ始め、秘所は常に熱い疼きを帯び始めていた)
(彼女が淫欲に負けて秘所に手を伸ばし始めると私服の裾や袖からわずかに紫色に光る塵が零れ始めて魔力に寄る変異が現れ始めていることがわかる)
……初めまして、になるのかしらね?
私はサリヴァーン、淫魔の元締めの一人をさせてもらってるわ。 今後ともよろしくね?
(礼儀正しく挨拶をするが彼女の周辺は淫魔の空気により、媚薬が振りまかれておりサファイアのいる木の上からは想像もできないほどに甘い香りと淫猥な空気が漂っていた)
(また、周囲に舞う蝶は周辺の認識を歪めサリヴァーンの近くにいる梨奈のことをサファイアに認知させないようにする役割を帯びていた)
そういえば……クラゲの淫魔はどうだったかしら? 随分楽しんでくれていたようだったけど
(サファイアを煽るような狡猾な笑みを浮かべてサリヴァーンはそう訊ねる)
【大変お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【梨奈の私服はどういった格好で来たか記載していただけるとロールにも反映しやすくなってくるのでよろしければ記載していただけると幸いです】 >>637
「ええ、約束通りに準備してきたわ。
それが紗枝ちゃんの本当の姿なの? サリヴァーン」
(立ち襟とフリルに彩られた淡いピンクのブラウスにアイビーのリボンタイ、膝上10cm丈のAラインの襞の細かいタイと合わせたプリーツスカート)
(黒に小さな花柄のオーバーニーソックスに、オフホワイトのコートを羽織り、背中には小さな天使の羽を模した赤いデーパックを背負って)
(次に彩文とのデートに着よう考えていたコーディネイトで現れて)
(目の前に居る紗枝の面影を残しつつも、遥かに妖艶な姿の淫魔を見つめて)
「仲間になれば、私の彩ちゃんへの想い遂げさせてくれるの?
ン、ンンゥ……」
(女の子の姿をした彩文を喘がせ弄びたいとの想いを遂げさせてくれるかを問えば、答えは無く唇を塞がれて)
(圧倒的な妖力が口から注がれれば、ピクリと身体を硬直させて受け入れて)
(「なにこれ? 凄い……彩ちゃんを裸にして……いっぱい犯したい……」)
(一気に身体の奥から湧き上がる熱が全身に広がり、それにつれて淫欲と劣情は遥かに強くなって)
(女の子の恰好をした彩文を見たり、軽く弄ったりしたいだけだった気持ちは、より強く犯して喘がせたいまで変化をして)
(妖力を注がれ虚ろになった瞳は、淫欲の強まりと共に光を取り戻すが、その光は清らかなものではなく)
(劣情に満ちた妖しく煌めく紫色の瞳で、下腹部にハートの淫紋と肩甲骨に羽のような紋章が現れると快感に耐えかねて自分の身体を抱きしめる)
「……はぁ、はぁ……身体蕩けそうなほど気持ちいい。
アソコ……熱くて……もう……」
(淫魔に生まれ変わたばかりの梨奈が強い淫欲を抑えられるはずもなく、短いスカートをたくし上げ)
(躊躇うことなくショーツの中へと手を伸ばし、割れ目に指を沈めてかき回し始めれば)
(淫欲に濡れた秘所からはクチュクチュと淫猥な音と、紫色の光る塵が梨奈の周りに漂い始める)
そうね。貴方の気を感じたのは初めてじゃないけれど、姿を見るのは初めてかしら。
私は……消し去る相手に名乗る必要もないわね。
元締めの一人を倒せばこの街も少しは静かになるかしら?
諦めなさい、よろしくなんてしないし、お覚悟はよろしくて?
(ここ数日女性化が進んだことは悪いことばかりではなく、変身したサファイアの力をかなり強めていて)
(それがサファイアの自信となって、今まで以上に高飛車に相手が今までより強くとも何とかなるとの楽観を与えていた)
クラゲ淫魔…………、確かに貴方に似た波動を感じるわね。
……楽しんでなど……いないわ!!
(クラゲ淫魔に苦戦したことと甘い痺れを伴った攻撃は、名前を聞いただけでここ数日淫夢に蝕まれたサファイア=彩文の記憶に鮮やかに浮かび上がってきて)
(悔しそうな表情を浮かべ、狡猾な笑みを浮かべ煽るサリヴァーンに、戦い慣れたルビーやアンバーなら挑発に乗らなかっただろうが)
(まだサファイアを始めてまだ半年に満たない彼女は、怒りに任せたままサリヴァーンの居る同じ平面に降りて)
(手と足に魔力を込めて素早い突きと蹴りを繰り出すが、流石に上級淫魔であるサリヴァーンに寸での所で躱されてしまう)
【梨奈の服装を考えていて遅くなりました。改めてよろしくお願いします】 【キュティー・サファイアはキュアアンジュ。アンバーはキュアエトワール】
【ルビーはキュアパッションのイメージで考えてます。参考まで】 >>638
(半ば埋め込まれたものにも近い梨奈の願望だが、それに対し彼女は約束する前に彼女の唇を奪う)
ふふ……これで貴方も淫魔になれるわ、まずはその人間の身体を快楽によって変異させることからね
(湧き上がる劣情と淫欲に梨奈はスカートをたくし上げてショーツの中に手を入れて自慰を始める)
(彼女のコートやブラウス、スカートからは彼女が自慰をして動くたびに紫色の塵が舞い始め羽を模したデーパックは彼女が動くたびに自発的に意思を持ったかのように僅かに動き始める)
(紫色の塵は彼女が着ていた私服をそのまま淫魔の装束へと変化させる効果を表しており、彼女が自慰にふける間にも変異は始まっていた)
あらあら……こちらが名乗りを上げたというのに返しもしないなんて、淑女としての礼節は足りてないみたいね
名前を知っている相手だとしても正式に会うのだから挨拶ぐらいはした方がいいわよ?
(目を細めてサファイアの魔力を洞察すると以前妖魔を嗾けたときに比べ明らかに魔力は向上しており、自身と後方で自慰にふける梨奈による淫虐が功を制したと見ていた)
……
(煽られたサファイアはサリヴァーンの口車に乗せられるとそのまま彼女と同じ場所まで降り、怒りに任せた蹴りや突きはサリヴァーンにあたる寸前のところで躱されていた)
戦いは美しく、そして華麗に……よ?
(舞踊る様な動きで攻撃を全て躱すとサリヴァーンはサファイアから放たれた突きの腕を掴み近くまで引き寄せる)
やっぱり駒を嗾けるよりもこうして直接渡り合った方がいいわね
(彼女の周辺に漂う淫魔の空気はその根源であるサリヴァーンの近辺ではより強力に感じられ、身を近くに引き寄せたあとにスカートとパニエに包まれた秘所に手を伸ばして静電気の様な電流を放って掴んでいた手を離す)
(サリヴァーンに近づくにつれて身体が火照る感覚と身体の奥底で快楽に疼く衝動は徐々に加速していき、周囲を舞う蝶はサファイアの胸や秘所、臀部などへ舞っていき触れると彼女が放った電流と同じ感触を与えて消え去る)
【丁寧な描写ありがとうございます、ぜひ生かしていけるように努めていきますね】 >>640
「ンあっ……アはっ……ンフッ……気持ちいい……ハァぅ……アゥン……」
(自慰を始めた梨奈は、今まで数少ない経験より遥かに強い快楽に浸り)
(秘所に沈めた指は一本から二本、やがて三本へと増えていって)
(デイバッグに付いた天使の白い羽を模した飾りは、紫色に塵に黒みを帯びた紫色へと染め上げられ、意思を持つ羽のように僅かに蠢き始めていて)
(彼女のブラウスも淡いピンクは濃い色へと変化し、ポイントのように立ち襟や袖口の施されたフリルが黒く染まっていく)
そうかもしれないわね。
消える前に最後に聞く名前を心に刻みなさい、私の名はサファイア。蒼の天使、キュティー・サファイア!!
(見下すような視線で目を細めると、絶対に負けないという強い決意を感じさせる凛とした名乗りが公園に響いて)
煩い!! 妖魔を倒すのに華麗さなど不要!!
(まだ完全には慣れ切っていないサファイアは、先代のような強さも華麗さも余裕も足りなくて)
(繰り出す攻撃が悉く躱されると、よりスピードを上げて間合いを詰めて攻撃を放っていく)
(その激しい動きは、サリヴァーンが纏う媚薬を含む甘い匂いの空気を大量に吸い込むことになってしまっていて)
……ッ!! なかなかやるじゃない、貴方!!
…………ハぅっ!!!
(どこか紗枝ちゃんに似ていると思いつつも、この前妖魔に襲われていた紗枝がまさか上位の妖魔とは思っておらず)
(腕を掴まれ近くに引き寄せられても不敵に微笑む余裕を見せていたが、身体を捻り腕を解こうとした瞬間)
(パニエの中にスッと入って来たてから静電気のような電気が放たれれば、ビクッと突き抜ける電気に背筋を反らし身体を震わせ)
(掴んでいた手を離されれば、クルクルと回転しながら数歩下がった場所へと舞い降りる)
(「今の……あの時の……違う……もっと強い……」)
(身体が火照り始める感覚に気付き、頬は自然に上気して、息は少し浅く早くなる)
ハゥ……ン……サファイア・トゥインクル・スプラッシュ!!
(今までより少し短い集中の時間で繰り出された大技は、それでも集中する隙に)
(下級妖魔が破裂した際に浴びた体液のが付着した場所を責められ、甘い痺れに完全に集中し切らず)
(サリヴァーンの方向へいくつも光の球が飛んでいくものの、コントロールは出来ておらずほとんどがあらぬ方向へ飛び消えていく)
ハッ……ハァ……こんな卑怯な手使わないと勝てないの? 哀れね。
(今度はこちらから挑発して、自分の間合いの近くで必殺技を放つことを企てるが)
(蝶を魔力を込めた手で払い除けても、一回火を着けられた淫欲の衝動は少しずつ確実にサファイアの身体を蝕み)
(乳首だけでなく乳房全体や秘所、太腿や臀部を強い性感帯として炙り始めていた)
【食事に行っていて遅くなりました。この後は大丈夫ですので引き続きお願いします】 >>641
(サファイアとサリヴァーンが戦闘を繰り広げている最中、認識を歪められて半ば結界のように守られた領域で自慰を始める梨奈はその身に経験したこともない強い快感に浸っていた)
(服から零れ落ちる紫色の塵は次第にその全体から零れ落ち始め、梨奈の着ていた私服が徐々に彼女のための淫魔の装束へと変化していっていた)
その辺の雑魚と比べられるのは心外だけど、貴女からそういう言葉を聞けるのは嬉しいわ
(自身の向上した能力に身を任せて苛烈な攻撃を加えるサファイアには、火力や優美さなどそういったものに裂ける余裕もなくひたすらに眼前の妖魔へと殴打を試みていた)
(髪や顔つき、服装などは紗枝とくらべればほぼ真逆の印象を受けるがどこかサファイアが見ていた紗枝の面影に重ねるものを感じさせていた)
苛烈に挑むのならもっと激しく、強く挑みなさい!
(まるで指導をするかのようにそう叱責をして電流を放つと彼女は距離を取り大技の構えをとる)
(今まで見ていた傾向の中では短い集中時間の後に放たれた大技はほとんどが彼女にあたることなく飛んでいき、かろうじて近くを掠る光球があっても彼女の手によって弾かれてしまう)
……卑怯?
妖魔相手にそんなことを言うなんてね、一人の相手として礼節を持ってくれたのは嬉しいけど……私は淫魔なの
(右手をサファイアの方へ振りかざすと彼女の手元から桜色の稲光が走り乳首や陰核を中心とした乳房や秘所、太腿や臀部などに電流のほとばしる感覚と快楽を同時に与える)
豊富な魔力をもっていて遠距離魔術の一つも使わないと思ったら大間違いよ?
(周囲に舞う蝶に性感帯を炙られていたその各所に激しい快感が迸っていた)
(サリヴァーンの左腕にも既に同様の電流が帯電しておりサファイアが距離を詰めなければ再び稲光が彼女に向かって走っていくだろう) >>642
貴方が望むなら、もう手加減はしなわ。
(そう啖呵を切って放った渾身の技は、直前に身の回りを舞う紫の蝶によって集中を削がれ)
(多くはコントロールが利かず、一部舞う蝶を消し去り、サリヴァーンに命中したかと思われた光球は弾かれれば)
(信じ難いという表情を一瞬浮かべたものの、すぐに表情を引き締めて次の攻撃への構えを取る)
淫魔……なのね。そう、だから力業でなく、人の心の弱い部分を弄ぶような姑息な手に出る訳ね。
(今までサファイアが戦って来た妖魔にはたまたま淫魔は少なく、人間を喰らい滅ぼそうと力業で来るものが多く)
(スーッと目を細めて蔑んだような視線を送り、脚に魔力と力を込め飛び蹴りを食らわそうとジャンプした時)
(サリヴァーンの翳した右手から迸った桜色の稲光がサファイアの全身を包み、狙ったように乳房や秘所、太腿や横腹、腋や臀部に集まって)
(強い電流の迸りが植えつけられ収まっていたように見えた快楽を与え掘り起こしていく)
ハゥぅ〜ッ!!!
(サファイアの動きが空中で磔にされているように止まり、身体を硬直させ甘く切ない声を上げ)
(そのまま下の地面へと崩れ落ち膝を付くが、サリヴァーンを見上げた顔には頬は上気していても強い意志の籠った瞳がギラギラと燃えていた)
少し甘く見ていたようね。
でも、負けたりはしない。
(左腕に集まる魔力と手に電気の揺らめきが湧き始めていることに、蹲った姿勢から集中をして飛び込むように間合いを詰めて)
サファイア・エスポワール・フレッチャ!!
(まだサファイアの手の中で光の玉が無数の鏃の形になり、そのままサリヴァーンに叩きつけようとして) >>643
他の人間を食ったりするような連中には愛がないわ、貴女達の生み出す文化や芸術……すべてを蔑ろにして滅ぼそうとするなんてね
私達は貴女達の心を貰うだけ、その熱意や気力を糧として私たちは悦を満たしていくの
(飛び蹴りを試みたサファイアに対してサリヴァーンは右手に帯電していた稲妻を放ち撃墜するが、未だ彼女の目には強い意志が残っているようだった)
ちょっと強めに撃ったつもりだったのだけれど……まだ続ける気があるのね?
(嬌声を上げて墜落した瞬間にはこれで詰めかと考えていたが、膝をついて蹲ったサファイアは手の中に魔力を収縮させて彼女に直接その光球を叩きつけようとしていた)
面白い、面白いわ……それでなくっちゃ
(威嚇射撃として左腕の電流を放ち、右腕の手のうちでは新たに紫色の魔法陣が形成されて彼女が光球をサリヴァーンに叩きつける直前彼女の鳩尾に手をかざす)
今度は直接……流してあげる!!
(多少サファイアの光球を左腕全体で受け止め、右腕は彼女の胸の谷間に触れるとそこから激しく強い電流が彼女の昂る性感帯に迸り彼女の神経から快感を流し込む)
動きと技は良いけど……あとは火力ね
(サファイアの無数の鏃によってだらりと垂れさがった左腕からは紫の電気と塵、煙が立ち上り徐々に再生を始めているものの力が入っていないように見える)
ほら……もっと貴女の力を示して頂戴、手加減なしの全力を……ねぇ!?
(彼女の身体を右腕で掴み、サファイア自身が力づくで離れなければ電流は流され続け、地面へと伏せられる) >>644
どちらも私たちから見れば最低には違いないけれど?
心を奪われ、熱意や気力を糧にされた人はどうなるの?
(サファイアたちエンジェルスから見れば、どちらも等しく滅ぼすべき相手でしかなく)
(淫魔に心を奪われ、熱意や気力を糧とされた人の末路がどうなるのか、少し興味をそそられていた)
ええ。貴方が私の目の前から消滅するまでね。
(キッと睨みつけた瞳はサリヴァーンの弱点を窺うように、小さな動きさえ見逃さないように注意を払って)
面白いなんて……馬鹿にしないで!
(威嚇射撃として放たれた電流を巧みに躱し、間合いを詰め飛び込みはしたものの)(心臓に近い部分に打ち込もうとした鏃は左手で受け止められ、全部を放つが左腕が歪に膨れ上がり一部が千切れただけで致命傷にはならず)
ヒャゥゥゥン!!!!
(キューティー・エンジェルスの中では胸は一番小さかったが、コスチュームで締め付けられ出来た谷間に触れられ)
(激しい電気を注ぎ込まれると、昂った性感帯が一瞬で限界に達して、高く辺りに響く悲鳴に似た嬌声を発して軽い絶頂を迎えてしまう)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……。
(強い意志を秘めた瞳に、淫欲の影が微かに浮かび始めているものの、サファイアの闘志は衰えておらず)
(両手に強い魔力を込めサリヴァーンの身体を押すように叩きつけ、右腕で掴まれた身体を無理矢理引きはがす)
(また数歩離れた所へ着地するが、媚薬の空気を吸い続け性感帯を刺激された身体は強く火照り始めていて)
(「これ以上長引けば、私に不利。いつまで堪えられるか自分でも分からない」)
(内股に立った脚は良く見れば微かに震え、その震えからすら快感が微かに湧き上がっている状態で)
(フゥーッと一つ深呼吸すると気を集め集中して、今まで魔力が足りず一度も打てた事のない技を繰り出そうとする)
サファイア・ウルティマ・エクレール!!!
(真っ直ぐにサリヴァーンへ向けられた両掌に白い周りに稲妻を伴った光球が現れ)
(今までにないスピードと威力で向かって行ってサリヴァーンを包み込んで)
…………私の勝ちね。
(まだサリヴァーンが消えたかも確認をしないまま、勝利を呟き体力が消耗しペタリと女の子座りでへたり込むと) >>645
ふふ……若い子の魔力はやっぱり新鮮ね……
(サリヴァーンの左腕は血液こそ流れ出ていないものの、妖魔の身体を構成している魔力が漏れ出てそれらを補おうとしている様子が見て取れた)
(サファイアに電流を流し込むと彼女は軽く絶頂に至るが、それでも投資の衰えない彼女は両手に魔力を込めるとサリヴァーンから離れるように衝撃波を放ち掴まれていた右腕から脱出していた)
良い声で鳴くじゃない、もっとその声を聞かせてほしいのだけれど……
(ドレスに着いた埃を右手で払いながら彼女の方を捉えるその目は紅く鋭い目つきのままでサファイアを『獲物』として見定めていた)
(持久戦に持ち込まれては不利と判断したのかサファイアは一度深呼吸をすると強大な魔力をあつめて両手に白い稲妻を伴う光球を構えていた)
……見たことのない大技ね
(ぽつりとそう一言呟くとサリヴァーンは左腕を掲げて光球の前で微動だにせず立っていた)
(光球の後にまばゆい輝きが周囲を包み、残されているのは彼女の左腕と紫色の塵が残っているだけに見えていた)
(そして勝利を確信し、その場に女の子座りでへたり込んだサファイアの後ろにどす黒く冷たい魔力の空気が差し掛かる)
素晴らしいわ、損耗していたとはいえ私の腕を飛ばすなんて……やっぱり貴女に目を付けて正解だった
(恍惚とした声でサファイアの後ろから聞こえるはずのない声が聞こえる)
貴女には素晴らしい伸びしろがある、他の戦士たちに比べてまだ十分に
……そして、その熱意と気力が私たちにとっての一番の糧なの
(サファイアの方に伸びた黒いソレは爬虫類のように細く不気味に黒く光っていたが、人間の手のような動きで彼女の身体に手を回す)
これからが本番よ、一緒に楽しみましょう?
(彼女の背後には先ほど滅したはずのサリヴァーンがおり、その左腕からは彼女の身体に回している黒い腕が続いていた)
(紅く怪しく光る眼は見るものに恐怖の感情を与え、恍惚としたその声は獲物を見つけた捕食者の囁きであった)
さっき知りたがってたわね、私達の糧にされた人間がどうなるのか
私達淫魔はね……そのまま人を捨てたりしない、死なない程度に搾取して一生のその一瞬まで熱意を搾り取るの、貴女達の世界で言う家畜みたいにね
人によってはこっち側にくる子もいるみたいだけどね
(そう呟きサファイアには見えない箇所で淫魔へと作り替えられている梨奈がいる結界の方を見る)
あの子にもいい思いはさせてあげたし……こっちの初めては私がもらおうかしら
(体力が消耗しているサファイアの肩を掴んでいた左腕が後頭部へ移動するとサリヴァーンはサファイアの唇を奪う)
(彼女の身体から変身を維持できるぎりぎりの魔力を残して吸い上げると失った分の魔力を補填するように淫魔の淫欲を帯びた媚薬を注入する)
あなたに女の子の身体……先払いの授業料分はしっかりと教え込んであげるわ
(口元を拭うと左腕でサファイアの両腕を掴み上げようとする)
(彼女の左腕は氷のように冷たく、触れていると恐怖と絶望の感情が流し込まれるような感覚が訪れる) >>646
冗談はもういいわ。今度は貴方の断末魔を聞かせて頂戴。
(鋭い獲物を見るような瞳を真っ直ぐ見つめ、無理にでも余裕のある笑みを見せて)
(勝気にも今度は淫魔に消え去る時の悲鳴を要求する)
ハァッ!!!
(初めて打てた大技がサリヴァーンを捉え、その姿が光の中で薄くなっていくことに満足げな笑みを浮かべる)
はぁ……はぁ……はぁ……、貴方の戦い、なかなか素敵だったわよ。
(女の子座りで荒い呼吸で淡い青いシースルーを纏った肩を大きく揺らしながら、光球が収縮を始めて残されたのが紫の塵と左腕だけなのを確認して)
(勝ちを確認し相手の戦いを褒める言葉を発した時、背後に強く黒く冷たい魔力を感じて)
(体力の消耗にすぐに戦闘態勢を再び取ることが出来ず、ゆっくりと振り返れば黒い空気の塊が蠢いていて聞き覚えのある声が響いて)
なぜ消え去っていないの?
(信じられない表情でその声を聴いて、悲鳴にも近い声で受け入れがたい現実に問いかける)
(サファイアの究極の技であるサファイア・ウルティマ・エクレールは先代も多くの強い妖魔を葬り去た大技ではあるが)
(女性化が進み魔力が増し仕えるようになったとは言え、今のサファイアの力は先代の80〜85%でしかなく)
(中級の淫魔ではあれば一瞬で葬れただろうが、上級淫魔を消し去るには力が足りなかった)
……キャアッ!!
(爬虫類を想像させる黒く光った不気味な物体が伸びて来れば、疲れた体で何とか身を捩り逃げようとするが緩慢な動きでは叶わず)
(悍ましく冷たいその感触に流石に恐怖を覚えて悲鳴を上げる)
……あ、貴方なんかと一緒に楽しむことなんて何もないわ。
人を家畜に? そんなの私は認めないし屈したりは決してしない。
こっち側に来る子って……。
(紅く妖しく光る瞳に本能的な恐怖を覚え、微かに震える声でサリヴァーンの言葉を否定して)
(気丈にも屈しないと凛とした声で宣言するが、仲間に堕ちる人間のことを言われれば不安そうな怪訝な表情を浮かべて)
(何とか逃れようと再び抵抗するが後頭部を掴まれ少し上を向かされて)
ん、んんぅ……ん、んちゅ……んむぅ……。
(重ねられた唇は、初めて梨奈ちゃんとキスした時のような柔らかさをしていて)
(今は女の子のサファイアの唇もサリヴァーンに瑞々しい感覚を与えつつ、何とか腕を伸ばし何とか逃れようとするものの)
(変身を維持できるギリギリの魔力を残して瑞々しい唇から全てを奪われれば、手に込めようとしていた魔力も霧散して)
(身体からすべての力が脱力して動くことも出来なくなったところへ、今度は甘みを帯びた淫欲を帯びた媚薬が注がれて)
(その正体に気付き、最初は何とか飲み込まないように堪えるが、口いっぱいに満たされ唇をキスで塞がれていれば嚥下することしかできず)
(僅かに喉を媚薬が下りていけば、抵抗する力も失われそのまま注がれる媚薬をすべて飲み込んでいってしまう)
ハァ……ハァ……ハゥん……ン……ンァッ……そんなの……ハァ……ハゥ……いらない……。
(それだけ言うのも精一杯で、魔力が失われた身体に淫欲の媚薬はスポンジが水を吸い込むようにすぐに吸収され)
(身体は熱く蕩けるような感覚と全ての細胞一つ一つが性的感覚を極限まで引き上げられてしまう)
(左腕の冷たい感触が肌に触れればびくりと震えるが、力が入らず両腕を掴まれ磔の格好で持ち上げられて)
(淫欲と恐怖と絶望に、先ほどまで強い意志の光を湛えていた瞳は曇り、虚ろに輝きを失うが淫欲の焔が少しずつ揺らめき始めていて)
…………なにをするつもり? 残念だけど絶対屈したりしないから……。
(何とか虚勢を張るのが精一杯だったが、その声を出す行為にすら甘い快感を覚えていた)
【夕食の用意がありますので一度凍結でお願いします】
【21時には戻ってきます。お先に失礼しますね】 >>647
ん……流石に化粧もしていないと見た目が悪いわね
(再度構築された左腕を見てサリヴァーンはそう呟く)
さっきの魔法はちょっと私でも危なかったわ……貴方の実力からそんな大技が打てるとは思ってなかったから油断してたけどこれも成長の一環かしらね
(サファイアの大技を受けた公園は一度澄んだ空気に戻ったものの再びサリヴァーンが姿を現した際にあの淫魔が放つ独特の空気に浸されており、彼女と密接な距離にいるサファイアにはその空気が非常に強く感じられていた)
ふふっ……キューティー・サファイアの魔力、堪能させてもらったわ
若々しくてまだ輝きのある味わいだったわよ?
(2度大技を打ち込んで残りも少なくなっていた魔力からさらに変身を維持できる最低限の魔力のみ残して吸いつくしたサファイアは今や感覚が鋭敏化されている少女と言っても過言ではなかった)
貴女の今後の為よ、私の左腕の分はじっくりと教えてあげるからね
(彼女の腕を掴んでそのまま公園の電灯に向かうと、左腕から黒い液体を分泌して彼女の両腕を頭上で拘束する)
さて、まずは昂った貴女の身体から調べさせてもらいましょうか?
(右腕を頬に這わせて首筋を伝い、乳房、わき腹を通って下腹部や臀部を撫でていく)
(その体はまさしく同年代の少女の身体で元々が体格に女性化の影響が表れているとはいえど男性の彩文とは全く違うものだった)
……貴女、元々男の子なのよね?
隠さなくてもいいわ、淫魔の嗅覚に嘘は通用しないから
(あくまで紗枝から得た情報ではなく、サリヴァーンとして得た情報からサファイアのことを話し始める)
(左腕がスカート越しに秘所の周辺まで行くとその鋭い爪先が衣装の布地に触れる)
配下を嗾けたときに感じていた時よりも匂いは薄くなってるけど……変身してるときは女の子の身体になっているみたいね
それで、私が気になってるのはこっちの方なの
(ウェストから裾へ左手人差し指の鋭い爪を盾に下ろすと音もなくスカートとパニエは盾に割れ、その下にあるショーツをのぞかせる)
まだこっちは純潔でしょ?
私達のことをあまり知らないっていう事はそういう連中とも戦ったことなんてないでしょうし
(左腕から黒いタールの様な液体が垂れるとそれらはサファイアの足元に溜まっていく)
絶対に屈しないって言った貴女の言葉、信じてるからね?
(足元に広がった黒い液体はそこから触手を伸ばしサファイアの太腿や秘所、わき腹や乳房に絡みつき、胸元や避けたスカートのウェスト、わき腹などからコスチュームの中に侵入する)
まずは軽く始めてみましょうか?
(右腕でサファイアの乳房をコスチュームの上からもみ上げ、親指と人差し指で乳首を摘まみ上げる)
(サファイアの体中にはい回った触手は冷たい感触を与えながらもその先端で彼女をくすぐる様に蠢き、女性として発達する箇所を集中的に責め立てる)
【それではまた21時からよろしくお願いします】 >>648
【少々遅れて戻ってきました。レスを作りますのでしばらくお待ちください】
【時間までよろしくお願いします】 >>649
【承知しました、それではお待ちしています】 >>648
そんなことは無いと思うけど? 淫魔の貴方にお似合いだわ。
(耳に届いた左腕に関するサリヴァーンの呟きに、人にあざ為す存在の妖魔には似合っていると皮肉って)
残念ね。もう少し油断していてくれれば、たとえ微かに身体が残っていても立場は変わっていたのにね。
(気持ちだけでも負けないために、相手を挑発し万が一隙が出来れば一旦引くつもりでいて)
(なるべく浅い息で身体に取り込まれる媚薬を含む空気を減らそうとするが、一切を立てない以上)
(少しずつ確実にサファイアの身体は発情しやすく火照り始めていた)
ハァ……ハァ……ハッ……、貴方のは……ハッ……ハゥっ……ハッ……。
(注がれた媚薬が全身に浸み込み敏感になった身体は、呼吸をすることさえ微かな快感を生み出し)
(言葉を紡ごうとすれば、口腔内の薄い粘膜はヒクヒクと疼いて、そのまま言葉を発してしまうと違うことを言いそうな気がして)
(「貴方のは最悪な味」と答えるのを躊躇って飲み込んでしまう)
くッ……あっ……ハゥっ……ん、ぃやっ……。
(身体を捻り何とか抵抗を試みても、魔力を吸われ体力も消耗したサファイアが出来ることはほとんどなく)
(身体を捻って肌がコスチュームと触れ合った部分が熱く火照り、唇はまたキスを求めているかのように薄く開かれてしまう)
…………勝手にすれば良いわ。
(短く鋭くなるべく影響を得ないように言葉を発し、快楽に潤み始めた瞳に再度強い意志の光を灯しサリヴァーンを睨みつけるが)
(右腕が頬を這い、首筋を伝い、乳房から脇腹を通り何かを暗示するように下腹部を通り、臀部を撫でられると)
(それだけで快感が湧き上がり、口を真一文字に閉じ身体を捻り堪えようとするが、その動きさえ微かな快感へと変わって眉を顰めて)
…………。
(分かっているのなら聞く必要もないであろうと反論したい所であったが、今は身体中で燃えあがりかけている快楽の焔に耐えるのに一杯で)
(快楽に弱く下がりかける眉に力を込めて、じろりと青い大きな瞳でまた睨みつけるが)
ハゥっ!! ン……ンぁ……あっ……。
(秘所の近くを鋭い爪先が触れる僅かな振動さえ、今は小さな快楽に変わっていて堪えきれぬ嬌声が開いた唇から微かに漏れる)
……いゃっ……ン……止めて……。
(ウエストから縦に下へと降りた左手人差し指の鋭い爪がスカートとパニエを割くと)
(魔法の効果で女性の下着に変化した刺繍の飾りがある青いショーツが現れて、思考さえ変身で女性へと変わっているサファイアは)
(襲って来た不安と恐怖に止めるように声を上げてしまう)
(サリヴァーンの眼前に晒されたショーツには、小さいとは云えペニスを示す膨らみはなく完全な女性器がそこにあることを示していて)
……ハァ……ハッ……そんなの…………ンはぁ……。
(秘所に純潔を問うためにサリヴァーンの吐息が掛かっただけで、割れ目はヒクつき快感を生み出し)
(左腕から垂れ落ちる地面に溜まったタールをじっと見ていると、その中から何本かの触手が現れ)
(それを見たサファイアは嫌悪に顔を背けて何とか身体を揺らし拘束を解こうとするが叶わず)
(触手は服や肌に触れた時に冷たい感触を与えながら絡みつき、表面のヌメヌメした粘液が肌に付くとその場が急に火照って来て)
ええ……私は……ハゥ……屈したり……ァハッ……しない……ンァァ……んだから。
(裂けた場所やコスチュームの上から触れられただけで、今までより強い快感がサファイアに良くない未来を想像させるが)
(下がりかけた眉を吊り上げ、不安が宿る瞳に意志をもう一度込めるが)
ンァッ……ァンゥ……アハッ……ン、ン……。
(乳房をコスチュームの上から揉まれ、人差し指と親指で乳首を摘ままれると鋭い快感の痺れが身体を駆け巡り)
(女性として発達している個所を集中して責められれば、堪えきれず唇を大きく開き甘い声を上げてしまっていた)
【お待たせしました】 >>651
その調子ならまだいけそうね?
(乳首を摘まむ指先はそのままその先端を摘まむと上の方へと引っ張り上げる)
口数も少なくなってさっきまでの威勢はどうしたのかしら
(相手を煽っていたサファイアの口数は彼女を拘束して責め立て始めてからというもの嬌声のみが時折零れる状態になっていた)
前座もこれくらいにして本題に移りましょうか
左腕がこの調子じゃ使うにしても貴女の身体に傷を付けちゃうかもしれないから片腕ででしかできないけど、その分この子たちに補ってもらうから
(左手でサファイアの頬を傷つけないように撫で、右腕は引っ張り上げた乳首から一旦手を離すと指先で軽く弾き、その右腕は露になっているショーツへと伸ばされる)
(彼女の全身に這った触手は胸部に向かうと乳房を揉みしだき、乳首を先ほどと同様に弄び始める)
(はい回る経路として巻き付いた太ももやわき腹などにも粘液が肌に張り付き、コスチュームの上からでも分かるほどに脈動する形が見て取れる)
それじゃあ見させてもらうわよ
(ショーツをずらし、露になった秘所を視認すると陰核を乱雑に引っ張り上げて露出させる)
(更に秘所には使うことのできない左手を補うように細い触手が彼女の秘所に何本か群がり粘膜を刺激し始める)
そうそう、この触手たちも一応私の『腕』の一つだからね
魔術を発動することもできるのよ、例えば……
(秘所を蹂躙する傍らで左腕に魔力が込められると先ほどサファイアが戦闘で見た紫色の電流が迸り始める)
(そして次の瞬間、触手から快楽を覚えさせる電流が乳房を蹂躙する触手に走り、鋭敏化しているファイアの身体に流れ込む) 【申し訳ありません、時間になりましたので本日はそちら側の返事を持ちまして凍結の方をお願いいたします】
【お返事の方は明日置きにて返信をさせていただきますのでよろしくお願いします】
【本日はありがとうございました】 >>652
フンッ……体力を温存しているだけよ……ンッ……アッ……ハァぁ。
(乳首を摘ままれ先端を上の方へ引っ張り上げられると、グッと食いしばり耐えるものの身体は快楽に微かに震える)
(体力の消耗を抑えようとしているのは本当で、じっとしていれば淫魔に吸われた魔力が少しでも回復することを期待していた)
……ハァ……ンぁ……まだ嬲るつもり?
アァ……ゥンッ……はっ……ンァッ……ぁンッ。
(頬を左で撫でられ、乳首が弾かれるとビクッと身体を震わせ、サリヴァーンの言葉に不安な表情を浮かべ)
(太腿や脇腹に巻き付いていた触手が這い回りながら上へと蠢けば、身体を捻りそれが狙う場所から逃れようとするが)
(そんなことできる筈もなく、動いたことで甘い快楽が走り、触手が乳房に到達し揉みしだき始め、乳首を弄ばれると)
(耐えがたい強い快感に身体を左右に捻って、襲い来る快感を遠ざけようとする)
ハァ、ハァ……いゃ……本当に……ンハッ……止めて。
(ショーツに指を掛けられると、本来は男性で恐怖を抱く筈もないのだが、なぜが強い恐怖と不安に駆られて)
(つい止めるように哀願してしまうが、サリヴァーン指がショーツをずらす動きが止まる筈もなく)
(淫魔の目には、本当にまだ一度も何も使われたことのない無垢の秘所が露わになり)
(与えられ続けた快楽に包皮から僅かに顔を覗かせて陰核を乱暴に引っ張り上げられ露出させられると)
ヒギィィ……アァぁっ……いゃぁぁ……。
(痛みと共に強い快感が走り抜け、背筋を震わせ軽くまた達してしまって)
(サリヴァーンの目の前で何かを求めているように割れ目がヒクリと蠢けば、伸びた細い触手が秘所を左右に開き)
(美しいピンク色の膣壁が見え隠れしするが、表面の襞は微かに愛液に濡れていているのも見えて)
(何本かの細い触手が群がり刺激を始めれば、軽く達したまま降りることを許されずにいて)
ンぁ……アンッ……アハッ……ハァぁッ……ン、ンゥ……ンンンッ、ンッ、ン!!!
(サリヴァーンの声は届いていてもほとんど認識できず、秘所に紫の電流が迸り)
(同時にギュッと胸を揉みしだかれ、乳首を触手に擦られ、粘液が浸み込み透けた肌を触手が脈動すれば全身に快楽が弾けて)
(高く澄んだ声を上げ身体を激しく痙攣させて初めての女としての深い絶頂を迎えぐったりと崩れ落ちる)
【そちらの予定の時間を過ぎてますしここで凍結しましょう】
【また平日は基本的に置きでお願いします】 >>653
【了解です。では、本日はここまでで凍結と言うことで】
【ありがとうございます。サリヴァーンの責めが素晴らしいので、置きの返信楽しみにしています】
【今日もありがとうございました。引き続き置きでお願いします】
【もし、平日で可能な日がありましたらレスに残していただけると、合わせられる日はお返事出来ると思います】
【では、おやすみなさい】 >>654
あら……どうしたのかしら、さっきまでの軽口は
(陰核を乱雑に引っ張り上げた瞬間に軽く絶頂に至り、彼女の秘所から露出した粘膜が脈動しているのが見て取れていた)
(配線のように細い触手が秘所の粘膜に触れ、指先程度の太さを持った他の触手は太ももや乳房などに絡みつき、秘所に触れていた触手から電流が流れるとサファイアは声を押し殺していたものの澄み切った高い声を上げて激しい絶頂に至ると力なく崩れ落ちていた)
……まだ屈してはいないわよね?
返答は聞かないわ、貴女の気力が尽きるまで身体に女の快感っていうものを教えてあげるから
(彼女の顎に左腕を添えて自身の方へ顔を向かせると邪悪な笑みを浮かべて彼女の身体に触手を通じて電流を流し込み、無理やり覚醒へと引き戻す)
ほら、いつまでそうしているつもり?
貴女の精神はその程度のものじゃないでしょう?
(サファイアが彼女に暴虐を受ける直前に吐いた煽り文句はサリヴァーンの嗜虐心を高めるという形で効果を表しており、再びサファイアに女性の快楽というものを直接身体に教え込もうと試みる)
まだキューティー・エンジェルズの姿を保っていられるなら余裕はあるってことでしょう?
(サファイアに辛うじて残した変身が維持できる最低限の魔力が尽きるまでサリヴァーンは彼女の乳首や秘所に電流を帯びた触手を這わせて蹂躙する)
(乳首は何度も抓るように四方へ引っ張り上げられ、まだ形にすらなっていない乳房を無理やり形作ろうと触手が絡みつく)
(わき腹や下腹部には脈動するたびに電流が彼女を襲い甘い快感を誘発させていく)
(秘所に入り込んだ細い触手はまだ犯すというほどの領域には至っていないものの彼女の身体に女性の快楽を教えるには十分なほどに刺激を与え、内部で蠢いていた)
(サファイアの姿から彩文の身体に戻れば一時的に触手や黒い液体による拘束は解かれるが、サリヴァーンの責め苦は彼女の逃走を困難にするほどに苛烈なモノになっていた)
【変身解除した際の彩文の服装は私服でしょうか? それとも制服でしょうか】
【私服であれば梨奈と同様とまでは言いませんが何を着ていたかを明記していただければ幸いです】
>>655
【そう言っていただけると幸いです】
【平日は21時 >>655
【記載の途中で送信してしまいました】
【平日は仕事の関係もありますので21時から23時前後までは確実に時間が取れるかと思います】
【19時前後に一度レスを返信できるかできないか程度の余裕はありますが、ちゃんと時間が取れると言いきれるのは上記時間の方が確実かと思います】 >>656-657
…………ハァッ……ハァツ……ハァッ……ハァツ……。
(絶頂の余韻はまだ醒め遣らず、荒い吐息で瞳は恍惚に蕩けてサリヴァーンの問いにも応える余裕はなく)
(顎に左腕を添えられてサリヴァーンの方へ向けられても、視線は彷徨ってまだしっかりと焦点を結んでいない状態で)
ンぁ……アァァァッ……ヒィィッ……ヵハッ……クゥッ……。
(身体に触手から電気が流されると、その痺れに身体を震わせながら虚ろな瞳に微かに力が戻ってきて)
……少し……ンハァ……ハッ……買い被りし過ぎじゃない……ハァ……。
(意識が戻って来たサファイアは邪悪な笑みを浮かべるサリヴァーンを見て、フッと小さく息を吐いてから弱々しい声で応えるが)
(一度絶頂を迎えたことで少しまた女性化が進み、ほんの少しだけ魔力に余裕が生じたのを感じるが)
(あまりにも僅か過ぎて何かを出来る訳でもなく、もしかしたらともっと力が湧き上がるのを待ってみる)
ンァッ……ァハァッ……ンぁ……ぁンッ……ん……ンァァぅっ……。
(秘所や乳首に触手が這い電気で刺激して来れば、何度も快楽を与えられ、サリヴァーンの纏う媚薬を含む空気を吸い)
(吸い取られた魔力の代わりに大量の媚薬を飲まされていれば、もう声を上げるのを抑えるのは不可能で)
(身体を左右に捩り何とか振り解こうと試みるが、今度は知己日を抓られるように四方へ引っ張られ)
(微かに膨らんだ乳房に絡みつかれて揉まれ、脇腹や下腹部を触手が脈動して電気刺激が加われば)
(大きく口を開き、顔を左右に振り甘い快楽を意識から遠ざけようと試みるものの叶わず)
(身体を細かく震わせ軽い絶頂を繰り返しても責めは終わらず、秘所に入り込んだ細かい触手が、膣襞に刺激を与え内部で蠢けば)
(与えられる快感に愛蜜が襞から溢れて膣口で堰き止められず、触手に幾筋かの筋を付けてしまっていた)
アハッ……ハァ……ハゥっ……ン……ンァツ……アンゥ……。
(快楽の積み重なりに瞳は潤み、身体は完全に火照り、しっとりとかいた汗からは男性の匂いはかなり薄れ)
(発情した若い人間の雌の匂いにかなり近づいてしまっていた)
……ハァ……ハッ……ンぁ……まだ諦めたりなんか……ンぁッ……しないんだから……。
(かなり苛烈な快楽責めにあったにも関わらず、サファイアの瞳の奥にはまだ微かに闘志が残っていて)
(少しずつ魔力が貯まってくると、黒い液体による拘束を解こうと手に魔力を込めてみるものの)
(それを成功するまでの力はなく、サファイアの青い澄んだ瞳は変身が解け掛け彩文の琥珀色の不安定に明滅するように変化し)
(蒼い長い巻き髪も少し短くなり、根元がブラウン髪色が現れ)
(白と青に彩られたワンピースのコスチュームは、赤紫のフリースを羽織り、オレンジ基調のチェック柄のフランネルシャツを着た上半身と)
(黒いスキニージーンズにスニーカーを履いた姿に戻りかけるが、サファイアが拘束を解くことを一旦止め魔力を温存すれば)
(また瞳も髪も蒼へと戻り、割かれワンピースのコスチュームを着たサファイアへと戻るのだった)
【少し忙しく遅くなりましたがレスを置いておきます】
【一応私服の描写を最後に入れてみました】
【それとキュアアンジュの公式画像(特に変身時の画像)を見て頂ければわかるのですが少し乳房が膨らんでいるので】
【サファイアも変身時は少し胸は膨らんでいます。彩文の乳房が本格的に膨らむのはもう少しだけ後ですが】
【可能な時間を教えていただきありがとうございます。今週は時間を合わせるのが少し難しいのでこのまま置きでお願いします】
【おやすみなさい】 >>658
そんなことないわ、貴女の気力は今でもそうやって戦士の姿を維持していることで証明しているじゃない
(電流によって彼女が絶頂に至った瞬間にサファイアの魔力量がわずかに回復したのをサリヴァーンは確認していたが、特に言及したり魔力を奪い取ることもせずに彼女の様子を見ていた)
(純潔を犯してはいないものの媚薬で過敏になっているサファイアの身体の至る所をサリヴァーンの触手は甚振り、彼女は嬌声を上げて愛液を秘所から滴らせていた)
……
(快楽に身をよじらせるサファイアの姿を見ながらサリヴァーンは彼女の匂いの変化に気が付き、目を細める)
そろそろ貴女も限界かしら?
(彼女の身体には変身解除の兆候が表れ、髪には染色が抜けたように青い髪の根元から茶髪が現れ始め、青く澄んだ瞳も琥珀色に明滅していた)
(白と青に彩られていたワンピースは赤紫のフリースと橙色のフランネルシャツ、黒いスキニージーンズの私服姿に戻りかけていた)
(だが、サファイアが私服姿に戻りかけていたのも束の間、サファイアの瞳にはわずかながらに闘志が残っており再び彼女は戦士の姿に戻っていた)
(魔力量が足りない影響か、現状を維持していることで精いっぱいなのかワンピースの損傷はそのままになっており巻き付いた触手も彼女を蹂躙し続けていた)
まだ精神は挫けていないようね
……挿れるにはまだ果実の実りがまだみたいだけど、少しくらいの味見は良いわよね?
(触手に垂れている愛液を右腕の指で拭きとって舐めると彼女の秘所にショーツ越しに指を添える)
(サリヴァーンが愛液を舐め取った後指先に付着した唾液はそのまま濃度の高い媚薬となり、それらはショーツに擦り付けられていく)
(秘所にも染み込んだ高濃度の媚薬がショーツ越しに塗り込まれて行き、布地が擦れるたびに耐えがたい快感が訪れる)
(特に露出し過敏になった陰核を重点的に責め立てて彼女を絶頂に至らせようとサリヴァーンは試みていた)
(彼女が絶頂に至った直後に匂いが変化したことと魔力が微量に増量していたことを悟ったサリヴァーンは秘所に触れて魔力を徐々に吸い上げながら絶頂へと導く)
ほら、妖魔の手で女の身体を知りなさい?
(彼女の身体が昂ると陰核を爪を立てて絶頂と変身解除を同時に狙う)
【私服の描写ありがとうございます、公式画像の方も拝見しましたが変身後は体形も反映させられているという解釈にさせていただきますね】
【彩文の身体が変異していく過程も楽しみにしております】 >>659
……ぅハァ……ハッ……ハァ……ハッ……お生憎様……ハァ、ハァ……。
キューティー・エンジェルは……ハァ……ハゥっ……そう簡単に……ンハァ……妖魔なんかに負けたりは……ンぁ……しないわ。
(ほぼ余裕が無い中でサリヴァーンに向けてと言うよりは、仲間の到着までなんか粘ろうと自信を叱咤しているように)
(絶頂後まだ息が整わず、大きい声を出す力もなく澄んだ声も掠れがちに呟いくが)
挿れる……ンハァ……って…………、ンヒャっ……ぁンゥ……ァハッ……。
(サリヴァーンの言葉に、サファイアとして身も心も女性になっているためなのか)
(身体だけ女性で心は彩文のままのせいなのかは、本人にも分からない)
(ただ「挿れる」という単語に身体がビクッと大きく震え、その意味することに本能的な恐怖を覚える)
(しかし、挿入される代わりに秘所から溢れ触手に滴っている愛液を掬い取られ、口に含まれて羞恥を味わわされ頬を上気させるが)
(次の瞬間サリヴァーンの指がショーツの秘所の部分んを撫で擦られると、急に秘所が蕩けるように熱くなって堪えきれず艶やかな声が漏れて)
アァッ……なに……ンぁ……これ……アハァ……ンぁ……熱い……ぁぁッ……ンァゥ……ンヒャァ……ァん……。
(唾液の高濃度の媚薬がショーツのクロッチ越しとはいえ、すぐに触手に弄ばれている膣襞から吸収されれば)
(今までは吐息の媚薬を吸い込み、快楽を与えられ続けても予想よりは強くても想定していたことで何とか持ちこたえていたが)
(高濃度の媚薬が身体を一気に駆け巡って、吸い込んでいた媚薬と与えられ続けている快感が結びつき一気に燃え上がって)
(身体を捻って堪えようとしているつもりが、乳首も太腿も横腹やお尻も布地が擦れるすべての場所から強い快楽が湧き出し)
(より強い快楽を求めているのか、堪えているのかも急激に惑乱して分からなくなって)
(露出させられ過敏になった陰核を魔力を吸い取られながら責め立てられれば、変身を維持することも難しくなり)
(再び髪の色や瞳の色が早変わりのように変化して、コスチュームの変化も始まって)
(最初はサファイアの印象が勝っていたが、徐々に彩文の印象の強い顔と服へと移って行って)
ハァ……アハァ……もう……ンぁ……がまんできない……ンンゥ……ぁぅン……アァッ……ィイ……ハァッ……ハゥン……。
ハゥっ……ハァ……ンぁッ……ィク……ンァ、アァァツ……イッちゃう!!!
(もう一度サファイアの姿に戻ってから身体を大きくガクガクと痙攣させると、甘い蕩けるような声を上げて)
(とうとう妖魔の手で女性としての深く濃い絶頂を迎え、女の身体の気持ち良さを教え込まれてしまって)
(ガックリと身体から全力が抜けて手を拘束されたまま崩れ落ちると、変身は解除されてそこにはより女性の匂いを増した彩文の姿が現れる)
……もぅ……ダメ……女の子……身体……気持ち……良すぎて……ボク……。
(内股で崩れ落ち項垂れポツリと呟いた顔を覗き込めば、少年らしいシャープさが無くなり輪郭は柔らか丸みを帯び)
(男性の時も長かった睫毛がより長く密度を増し、唇はプルンとした瑞々しさ湛えていて)
(少し女性よりの中性的な顔から明らかに女性的特徴が強くなった顔に変化していた)
【変身後の体系の解釈はそれで合っています。ただキュアエトワール(ここではアンバー)に比べて小さい感じを想定してます】
【取り敢えずは顔の輪郭の変化から始めした。身体は次か次の次くらいでと考えています】 >>660
(陰核を中心として秘所を刺激し、彼女の身体に女性の快楽を教え込んでいくと彼女はか細いながらも艶やかな嬌声を零して身をよじらせていた)
(だが、過敏になってしまった素肌とコスチュームが擦れるだけでも全身に激しい快感が訪れ彼女の身体は快楽に耐えることすらもできなくなっていた)
(魔力も同時進行で吸い上げていると彼女の身体は再び神と瞳の色が変化していき、コスチュームも先ほどの私服へと姿を変えていき、容姿もまた彩文のものへと戻っているのが明らかだった)
……ふふ、そろそろ貴方の身体も限界が近いみたいね
(戦士としての鎧を剥ぎ取る様に秘所を擦り付け、陰核を指先で弄ぶと彼女は一度完全なサファイアの姿に戻り身体を痙攣させて絶頂に至り、その場に彩文の姿となって崩れ落ちていた)
これが女の快感よ、キューティー・サファイア?
(崩れ落ちて項垂れる様子も女の子のように内股で俯いており、容姿は以前に比べて少女の様な柔らかで丸みを帯びた輪郭と可愛らしい顔立ちに変化していて、ますます少女のような印象を抱く外観となっていた)
……それとも、薬師寺彩文くんって言ったほうがいいかしら?
(サリヴァーンは力なく項垂れる彩文が羽織っていたフリースを掴むと力任せに剥ぎ取る)
ふふっ……可愛い顔してるじゃない、貴方の本当の姿……
(洋服が破けない程度の力加減で彩文からフリースを剥ぎ取ると、サリヴァーンはそのまま彩文の服に手をかける)
あ、そうそう……貴方に用があるっていう妖魔がもう一人いるのよ
サファイアじゃなくて『貴方』、彩文くんの方に用があるっていう子がね
(フランネルシャツをたくし上げ、スキニージーンズを少し下ろす傍らで、梨奈を淫魔へと変異させる間隠していた結界を解除させる)
ほら、いらっしゃい
お望み通りの子を用意してあげたわ……さぁ、今晩は好きに使っていいからね
(着ていた洋服は完全に淫魔の装束へと変異し、かつてデイバッグについていた装飾品に過ぎなかった羽は黒みを帯びた紫色の翼へと変わり完全な淫魔として覚醒した梨奈を呼ぶ)
(サリヴァーンは唇に一度人差し指を添えるとそれを彩文の露出した下腹部に添えて魔力を込める)
(そこには彩文の手首に刻み込まれたものと似通ったハート形の淫紋が刻まれており、僅かにだが妖魔の魔力が感じられる)
貴方のことは他の妖魔には絶対に奪わせないからね、これはその証……
(耳元でそう囁くとサリヴァーンは彩文の拘束を解除して彼から少し距離を取る)
さて、それじゃああとはこの子にやってもらおうかしら……ねぇ?
(そう告げてサリヴァーンは梨奈を彩文の前へと連れていく)
【お待たせしました、明日は仕事のためリアルタイムの場合は早くとも20時以降の対応になるかと思います】 >>661
【レスありがとうございます。確認しました】
【お仕事ごくろうさまです。では21時くらいからにしましょう】
【よろしくお願いします】 ハァ……ハァ……女の……ンぁッてん……快感……ァハッ……ンゥぁ……。
(ほんの少し顔を上げてサリヴァーンを見上げれば、琥珀色の瞳は快楽にトロリと蕩け)
(頬は絶頂の余韻に紅いく染まって口からは甘い吐息が絶え間なく漏れ、淫魔に対する思考の防壁が崩れていて)
(サリヴァーンの言葉と共に、快楽の心地よさの記憶が心と身体に深く刻まれていく)
ンはぁ……はっ……なんでボクの……ンぁ……名を?……はぁ……あっ!!。
(似ているとは言っても紗枝とサリヴァーンが同一人物と思っておらず、なぜ名前を知られているのか理解できず驚くが)
(いきなりフリースを掴まれ剥ぎ取られてあげた声は、元々男子にしては高った声はさらに高く澄んだ女の子そのもののような声に変っていた)
僕は……はぁ、はっ……男だ……ハッ……なんて……ンぁ……ない……ハァぅ……あぁっ……やめ……ろ……。
(フリースを剥ぎ取られただけでなく、可愛いと言われるとムッとして睨みつけようとするが)
(まだ媚薬の効果は覚めやらず、快感は残ったままで睨みつけるまでは行かず)
(さらにフランネルシャツをたくし上げられ、下腹部が出るまでスキニージーンズを下ろされると驚き)
(抗議の声を上げようとするが、口からは「やめて」と出そうになり、慌てて言葉を飲み込み男らしく「やめろ」と言い直すが)
(気づかぬ内に思考さえ徐々に女性化していることを現してしまう)
はぁ……んんっ……ボクに……ン……用事のある……ハゥっ……淫魔って……ハァっ……。
(寒さだけではなく、敏感になったままの肌は微かな風の動きでも淡い快感が生まれて身体を震わせ)
(淫魔に知り合いがいる筈もなかったが、考えは纏まらずサリヴァーンが顔を向け声を掛けた先を見ていた)
「彩くん……いえ彩ちゃん、こんばんは。
ありがとうございます、サリヴァーン様」
(サファイアに変身していた時も気づけていなかった結界が解けて、姿はまだ闇に紛れはっきりと見えなかったが聞こえ来たのは梨奈の声で)
……ハァ……梨奈ちゃん……ハァ……その恰好……ンハァ……なんで……アァッ……何を……ンンッ……止めて……。
(闇の陰から現れたのは淫魔の衣装に身を包み、白い肌の色が血の気を失ったように青白くなり、翼を持った姿の梨奈で)
(驚きなぜこうなったのかを目を大きく見開き考えていると、下腹部に魔力が走るのを感じてみれば)
(最初は黒子のようなピンク色の点が蕾のように大きくなり、ハート形の淫紋に開くとお腹の奥がなぜかキュンと疼くのを感じて)
(止めるように頼む声は言葉も響きも女の子のそのものになっていた)
「なぜって? 彩ちゃんのことは好き。
でも、男の子なのに私より可愛いくて、見ていて私辛くなってたの。
サリヴァーン様に淫魔にならないかって誘われて、彩ちゃんを女の子して喘がせることが出来るならってOKしたの。
だからね……」
(少しだけ悲しみを含んだ、それでいて獲物を前にした淫魔の笑みを浮かべ)
(彩文に恋していた気持ちと、同時に抱いていた嫉妬のどす黒い気持ちとを告白して)
(その黒い感情故に淫魔に誘われ、彩文を女の子へ堕とし弄ばせてもらう条件で受け入れたことを告げる)
ハァ……アァン……ボクは……ンぁ……お前のものになんて……ハァぁん……ならないんだから……アハァっ……。
ン……梨奈ちゃん……ァハッ……目を醒まして……ンンぅ……淫魔に……ハァッ……誑かされて……ンぅ……いるだけ……ハァ……なんだし……。
(刻まれた淫紋に抗おうとすれば甘い痺れが身体に走り、媚薬も効いている今の状態では軽く達して何も考えられなくなって)
(拘束が解けても媚薬と軽く達した影響で身体に力が入らず、容易く入れ替わった梨奈に抱かれて)
「誑かされてなんかないし、難しい話は終わり。
彩ちゃんも女の子の身体愉しんで……ね、ンチュ」
(梨奈の淫魔の瞳になた目で熱烈に見つめられれば、より力な抜け抵抗が出来なくなり唇を塞がれ奪われてしまって)
梨奈ちゃん……ン……やめ……ンンゥ……ンチュ。
(「なに……これ!? サリヴァーンとは違うけど……甘い……味」)
(キスに口を塞がれ舌を絡め取られ、媚薬入りの唾液を流し込まれると、今の彩文に抵抗の手段はなく素直に受け入れてしまう)
(長いキスが終わった時、彩文の瞳は快楽に蕩けきっていて、身体も快楽を欲しがっているかの様に熱く疼いてしまっていた)
【長くなったので続きます】 >>663
「じゃあ、彩ちゃんに女の子の快感もっと教えてあげるね。
あっ、残念。まだ、完全には女の子の身体にはなっていないのね」
(キスを終え後ろから抱きしめ、唾液を付けた指で両乳首を弄ってから、右手をまだ括れのない身体に沿って下腹部へと下ろし)
(淫紋へ更なる変化を促すように、サリヴァーンのようには強くない魔力を注いでから更に下へと下ろせば)
(そこにはかなり小さくなったペニスと、陰嚢が身体に潜り込み女の子のようになった股間だけではなく)
(身体の中心に指を這わせば、割れ目の位置に浅い溝が出来始めているのを感じて笑みを浮かべ)
(首筋に舌を這わしてから、暗示をかけるように囁いてから耳朶や耳穴をしゃぶり嬲って)
アッ……ぃやっ……ンゥ……ゃめて……ンはぁ……ぉねがぃ……アハッ……梨奈……ン……ちゃん……。
(抱きしめられ乳首を指の腹でクニクニと弄られ、小さくなったというか、大きめのクリトリスと言っても良い大きさになったペニスを親指と人差し指で扱かれ)
(薬指で浅い割れ目を撫でられれば、身体中に女の悦びと快感が弾けて彩文を惑乱させる)
だメぇ……ハァ……ぁウン……ぁハァ……もぅ……ンァァ……また……ンァッ、アァぁん……イッちゃう!!
(もう女の快感を耐えることも押しやることも出来ず、受け入れるしかない彩文は小さなペニスの先から愛液を滴らせながら)
(何度も体力が尽きるまで絶頂へと押し上げられたのだった)
「もう、男の子の服必要ないよね? これ私のお古だけど着て帰ってね。
サリヴァーン様、どういたしましょうか? なんなら、私が彩ちゃんを家に送り届けて来ますけど?」
(梨奈の腕の中でぐったりと気を遣ってしまった彩文の頬を愛おしそうに撫でてて、指をパチンと鳴らすと)
(イカされる間に少しずつ剥かれ裸に近い状態になっていた彩文のまだ少年らしさを残す身体に、梨奈がデイバックに持って来ていた)
(ショルダーフリルのブラウスとフリルのミニスカートを身に着けた姿へと変化する)
(それでもイキ過ぎて体力を失った彩文は目を醒まさず、やり過ぎたと思った梨奈はサリヴァーンへ問いかける)
(その夜から彩文の身体は女性を受け入れ、大きく舵を取ったことに本人だけはまだ気づいていなかった)
僕……えっと……梨奈ちゃんが淫魔になってて……あれば夢だよね?
えっ……ええっ!?
(翌朝起きた彩文は、梨奈が淫魔になった姿をサリヴァーンが見せた夢と思っていたが)
(自分が女の子の服を着て寝ていたことに気付き、気を遣りつつある中で聞いた梨奈の声を思い出して)
(どうしたら梨奈を助け出すことが出来るかと考え始めたが、母親から学校へ行く時間と言われて慌てて服とショーツをブラを脱ぎ学校へと向かった)
(「僕の身体……おかしいよ。少し動いただけで服に擦れた乳首の先が擽ったくて……。
お腹の奥も変な感じだし…………」)
(登校の時、歩いているだけでシャツと乳首が擦れると、擽ったいような甘い疼きが湧き上がり)
(学校に着いた彩文はどこか具合が悪いように大人しくしていたが、女の子さが増して更に可愛くなった彩文の変化を)
(クラスメイトもどこか感じ取っていて、少し遠巻きに困惑しながらも興味津々で観察していた)
【今日の予定ですが体調があまり良くないので延期でお願いします】
【おそらく明日には良くなっていると思うので、可能でしたら10時から出来ます】
【昨晩作った分だけ貼っておきます】
【翌朝目が覚める部分以降は他の展開をお考えであれば変更で構いません】
【身体の中は急激に女性へと変化を始めていますが、胸やお尻に変化が出るのは次のレスからくらいを考えてます】
【>>663も自分のレスです。トリップ入れ忘れました】 >>664
仕上がりは上々みたいね
(拘束を解いた彩文に対し淫魔として目覚めた梨奈は彼に抱き着くとキスをして下着ごと股下まで下ろされたジーンズから露出する股間に手を伸ばしていた)
こっちの方も……結構進展はしてるみたいだし
(ジーンズを下ろされ露になった彩文の男性器は少し大きい陰核と言っても過言ではないほどに小さくなっており、陰嚢が潜り込んで何もなくなった股間には新たに女性器の様な割れ目が形成されつつあった)
(女の快感を教え込まれた彩文は梨奈による責めによって小さくなったペニスから愛液を零し、その快感を受け入れるままに嬌声を上げていた)
ほら、貴方の愛液でズボンもこんなに濡れちゃってるわよ?
(度重なる快楽によって滴る愛液に濡れたスキニージーンズに手をかけると抵抗もできない彩文の足から一気に抜き取り、その裏地を彩文に見せつける)
それにシャツも……ほら……汗と唾液と愛液でべたべたになっちゃって…………これもほら……
(ボタンを外してフランネルシャツも脱がすと彩文を下着姿に剥いて快楽の渦へとサリヴァーンと梨奈の二人の淫魔は突き落とす)
(フリースやネルシャツ、ジーンズを剥ぎ取られた挙句、度重なる絶頂と攻め手によってぐったりとして梨奈の腕の中で気を失った彩文に梨奈は自身がかつて着ていたブラウスとミニスカートを着せた姿へと変化させる)
そうね、このまま放っておいてもろくなことにはならないだろうし他の妖魔に襲われる可能性だってあるわ
今日は初陣としていい働きをしてくれたわね、貴女を淫魔に仕立て上げて良かったわ
(サリヴァーンは彩文が着ていた私服を片手にそう話す)
あぁ……そうそう、私も久しぶりに戦闘ではしゃいじゃったし、その子の仲間たちが鼻を効かせて周囲を探っているかもしれないから気を付けてね
私も今晩はこれくらいで引き揚げさせてもらうから……
(自身が放っていた強大な妖気は兎も角サファイアに対して力量を多少は合わせているとはいえ彼女の放った膨大な魔力や大技の数々は少なからず他のキューティー・エンジェルズにも気取られる危険性があるためサリヴァーンはそう忠告する)
あなたも要らなさそうだからこれは私が手土産で頂いておくわね
(彩文の洋服を片手にサリヴァーンは紫色の花びらを舞い散らせるとその場から姿と切り落とされた腕などの痕跡を消す)
(後には澄み切った夜の空気が戻り、月明かりに照らされた少女の様な彩文と淫魔として覚醒した梨奈だけが取り残されていた)
【分割させていただきます】 (その後、サリヴァーンは拠点としているマンションの自室に戻ると紗枝の姿へ変化する)
……本当に匂いも女の子みたいになってる
これが……彩くんの服…………
(愛おしく彩文が着ていた洋服を抱き、シャツやジーンズに付着している愛液を見ると笑みを浮かべる)
…………あの子からもそろそろ彩くんを返してもらわないと……
(自分が蒔いた種ではあるが、余り野放しにしていると自身が唆して淫魔に覚醒させた梨奈に先を越される危険性も視野に入れて検討をする)
……飼い犬に手を噛まれる気は更々ないけど…………ね
(紗枝の人格は人としての演技というよりも、サリヴァーンの独占欲の見せる別の面として表れており、これもまた彼女の顔の一つとして定着しつつあった)
……
(妖魔として苛烈にサファイアを責め立てて蹂躙していくサリヴァーンと、一人の同級生として静かながらに強かな愛情と熱意を彩文へ捧げる紗枝、陰と陽のように分かたれた人格は彼への執着心という欲望で一致して繋がりを保っていた)
(紗枝の姿になったにもかかわらず戦士の力によって千切られた後再生した左腕は未だ所々が黒く変色しており残虐な妖魔の本性が所々に露になっていた)
(翌日紗枝は左腕に包帯を巻いた状態で登校していた)
(ブラウスやブレザーの袖で全体こそ隠すことはできたものの、包帯は手のひらや指先の一部までを覆っており、同級生やクラスメイトに事情を聴かれた際には『鍋をひっくり返して火傷をした』と伝え、教師などにもその理由で通していた)
(昨日の一件により、彩文の容姿は明らかに女の子の様な可愛らしい容姿へと変化していてその様子を他のクラスメイトも遠巻きに観察していた)
……彩くん、おはよう
元気がないみたいだけど…………大丈夫?
(教室に入った段階から彩文は具合が悪そうにして大人しくしており、心配そうに紗枝は声をかけて彩文の背中に右手で触れる)
私に…………できることとか……あったら……言ってね?
私……彩くんの助けになるなら……極力手伝うから……
【お返事遅くなり申し訳ありません、お体お大事にしてください】
【予定時刻の方も承知しましたので10時よりお待ちしております】
【大まかな展開などもそちらに合わせて返信させていただきます】 【昨日は失礼しました。今レスを作っていますので少々お待ちください】
【本日もよろしくお願いします】 >>665-666
……ンハァ……ハァ……ハゥっ……ボクの……ンぁ……愛液って……アゥッ……何のこと?
(抜き取られ愛液に塗れたスキニージーンズを見せつけられ、脱がされ唾液と愛液と汗にドロドロになったフランネルシャツを眼前に示されても)
(快楽の最中にあり絶頂醒めらなぬ状態では、言われた言葉は聞いてはいてもほぼ理解は出来なくなっていて)
(トロリと蕩けた瞳で見つめたまま、男性としての自分と愛液が結びつかずぼんやりとしていた)
「ありがとうございます、サリヴァーン様。
彩ちゃんを他の淫魔に? それは困りますね」
(淫魔にして良かったと言われて笑みを浮かべ、他の淫魔に彩文を与えるのは嫌で腕の中に居る彩文を慈愛に満ちた表情で頬を撫でる)
「はい、私も気を付けて帰ります。
ええ、私が興味があるのは女の子の恰好をした彩ちゃんですからどうぞ。
では、私は彩くんを送ってから帰りますね」
(彩文の私服を手にしたサリヴァーンが消えるのを見送ってから、梨奈も彩文を抱いたまま闇夜へ飛び上がり)
(気を失って自分のお古を身に着けた彩文を彼の家まで送ったのだった)
「あれっ? もう終わったのかな?
サファイアに何もなければ良いけど……。
こちらは取り敢えず置いておいて、ルビーに恩でも売りに行きますか」
(彩文を抱いた梨奈が飛び去ってからほんの少し後、アンバーが先ほどまで三人が居た場所に現れるが既に痕跡は消えていて)
(微かにサファイアが行使した魔力の痕跡だけが残っていて、取り敢えずどちらが勝ったのか分からないまま)
(自分の担当地区の妖魔を倒してきたアンバーは冗談を呟いてから、まだ多数の妖魔が現れ戦闘中のルビーの元へと向かったのだった)
……ありがとう、紗枝ちゃん。
紗枝ちゃんこそ手大丈夫?
(どこか心ここにあらずと言った雰囲気で、学校にたどり着く前に快感を得ていて)
(それから逃れ堪えるために気付かぬうちに内股になっていて、紗枝の腕に巻かれた包帯がサリヴァーンと同じであり)
(治癒のために傷口から僅かな魔力が漏れていることにも、自分の身体の内から湧き上がる快楽に堪えるのに精一杯で気付くことも出来ずにいた)
ヒャッ!! ぁぅッ!!
(背中に触れられただけで、昨夜ほどではなくともまだ媚薬の効果が残っていた彩文は背筋をビクッと震わせ)
(触れられた瞬間、淫紋も妖しくピンク色に微かに光って快感が走り、堪えようとしても堪えきれなかった嬌声が紗枝に聞こえる程度に零れる)
梨奈ちゃん……どうしたんだろう?
(一時間目の授業が始まり、梨奈が休みなのを気にしながら、今日の放課後見舞いに行こうかなと考えてもいた)
(しかし、4時限目の体育の時間は彩文の得意なバスケットボールであったが、彼の動きは最悪と言って良いほど精彩を欠いていた)
ハァ、ハァ、ハッ…………。
(「僕…………シャツに乳首が擦れただけで……気持ち良くて……変になりそう」)
(女性として性徴が急激に始まり乳首が敏感になっている理由に気付かず、今は湧き上がる快感を堪えるのに一杯一杯で)
先生、気分が悪いので……保健室に行って良いですか?
(耐えきれなくなった彩文は授業も半ばを過ぎた頃、教師に許可を得て皆が心配そうに見つめる中体育館を出て行く)
(他の生徒には分からずとも、紗枝にはより一層女の子の匂いを彩文が増したことと、体育のTシャツが乳首に擦れ)
(快感に愛液がペニスの先端から溢れてボクサーパンツに染みが浮いている事実が届いている筈で)
……ハァ……ハァ……もぅ……ハァ…駄目……でも、学校の中……ハァ……我慢しないと……。
(保健室に向かう途中に快楽に堪えきれなくなった彩文は、フラフラと途中にあったあまり生徒も教員も使用しない来客用のトイレへと入って行って)
(もう快楽を鎮めることしか考えられなくなっていた彩文は、自分が女子用に入ったことも気付かず個室に入り)
(便器に腰かけ乳首と股間に無意識に伸びそうになる手を、ギリギリの理性で留めていた)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【梨奈の件ですがどうしましょう? ルビーかアンバーに見つかり浄化され気を失い人間に戻ったものの】
【快活さと彩文への想いを失いでも良いですし、サリヴァーンに何かされてもどちらも構いません】 >>667
【おはようございます、現在お返事を書いていますのでもう少々お待ちください】
【よろしくお願いします】 >>668
私は……大丈夫、だから…………
…………彩くん
(残っていた媚薬の効果に嬌声を零した彩文を心配そうに見つめる紗枝だったが、その瞳はどこか快楽に悩まされる姿を愛おしく見ているような節もあった)
本当に…………困ったことがあったら……言ってね…………
(授業が開始するチャイムが聞こえると紗枝はそう伝えて自分の席へと戻る)
(そのまま授業は進み4時間目の体育の授業になる)
(紗枝は左腕のケガのこともあり授業を見学しており、彼女は彩文たちのバスケットボールの様子を伺っていた)
(彩文の立ち回りは普段や戦闘中の彼からは想像できないほどに繊細さを欠き、吐息もどこか熱を帯びた物へと変化していた)
……
(そんな彼の様子に他の生徒よりもいち早く過敏に紗枝は変化を感じており、彩文から漂う匂いが少女のものにより一層変化しているのが伝わる)
…………すいません、ちょっと怪我の調子が良くないので保健室に行ってきます
(授業の中盤頃彩文は教師に許可を得て体育館を出ていくのを見ると紗枝も一応教師に一言伝えてからその場を後にする)
……
(音もなく彩文の後を少し遅れてついていき、来客用の女子トイレに入ったことを見ると紗枝もそのあとに入っていく)
彩くん……そういうのは我慢してると…………身体によくないよ……?
(個室に入った彩文に声をかけると最初から鍵がかかっていなかったかのように扉を開けて中に入る)
やっぱり…………ほら、彩くんの身体……刺激を求めて疼いてる…………
ズボンの下も多分そうなってるから……まずは……服…………
(擦れるたびに快感を与え続け、シャツ越しに浮き出る乳首の周辺に手を触れたあと、彩文のシャツをたくし上げる)
(ズボンも膝下まで下ろそうと試みるが右腕のみだと下ろせずにウェストに手をかけて軽く引っ張ることしかできなかった)
一回発散すれば……授業中くらいは…………治まると思うから…………
(紗枝はそう言い彩文のわき腹を優しく撫でる)
【お待たせしました】
【そうですね、梨奈につきましてはルビーかアンバーに発見された後に浄化されて熱意や元の快活さも失った状態で彩文から手を引く形でしていただけると幸いです】 >>671
うん、ありがとう紗枝ちゃん。
僕にも出来ることがあったら手伝うから、遠慮なく言って。
(心配そうに見つめる紗枝に笑みを返すが、その瞳は潤み頬は上気して微かな色香さえ漂わせていたが)
(何もない風を装って紗枝にも困った時は手伝うと優しい笑みを湛えて言った)
「彩くん、大丈夫かな?」
「そう言えば、朝から具合悪そうだったよね」
「顔も紅いし、熱でもあるんじゃない?」
(見学する紗枝の横でゲームの無いチームの女子たちは、いつものように水を得た魚のような動きではない)
(何か明らかにおかしい彩文の動きを心配して口々に話し合うが、紗枝の様に裏の事情が分かる筈もなくただ見守っていた)
えっ!? 紗枝ちゃん、なんで?
ここ、男子トイレだよ?
それに我慢って……ハァ……してないし……ハァ……身体によくないって……ンハッ……そんなこと……。
(紗枝が付いてきたことも、自分が余裕が無く間違えて女子トイレに入ってしまっていることも気づいていなくて)
(鍵はしっかり閉めた筈なのに紗枝が入ってきたことも、彼女の力を普通の状態であれば気づいただろうが)
(快感の焔が身体で弾けている状態では、自分が閉めたつもりで締め忘れたと誤認してしまう)
ンヒャっ……ハァ……ハゥっ……紗枝ちゃん……ンぁ……なにを……ん……言って……。
あっ!? ンァッ……駄目……ハァ……ンぁ……アゥン……止めて……ンゥッ……紗枝ちゃ……。
(完全に油断した状態で乳首に触れられると身体がビクッと震えて、汗の匂いに混じりはっきりと愛液の匂いも混じった匂いが個室に広がって)
(シャツをたくし上げられ、体育用のハーフパンツを引っ張られると、驚きなんとか止めようと手を伸ばすが)
(その動きだけで快楽が生まれ、下腹部の淫紋も疼いて手が止まってしまう)
ハァ、ハッ……一回……ン……発散すれば……ンぁ……って……ぁフッゥ……本当?
(脇腹を優しく撫でられるだけで心地よく、サファイアの時に受けた快感よりは薄いが心地よさは弱い快感に変わり)
(発散を誘う紗枝の声に当然感じるべき違和感も、今は快感に引き摺られて思考はそっちへ傾き)
(質問の形を取っていても、紗枝の承認を求めているような響きを含んでいて)
……ハァっ……でも……ハァ……見られてるの……ンぁ……恥ずかしいから……ン……一人にして……。
(紗枝が頷いて発散できることを暗示でもするように囁けば、もう我慢する選択肢はなくなりハーフパンツに手を掛けるが)
(流石に見られていることに羞恥を感じて、一人にして欲しいと頼む)
【では、夜に我慢できず彩文を淫魔の姿で襲いに行こうとしてるのをどちらかに見つかり浄化されることにします】 >>672
……彩くん、ここは女子トイレだし…………鍵も閉め忘れるほど急いでたなら……仕方ないけど……我慢してても良いことはないよ?
(鍵を開けて中に入ってきたことや彼の身体の異変についても言いくるめるように紗枝は彩文に語り掛ける)
本当だよ……一回発散すれば…………少なくとも放課後まで暗いなら……耐えられると…………思うから……ね?
(脇腹に這わせていた手を再びハーフパンツに移すと彩文も脱ごうとしている様子を見てそのまま足元へと下ろす)
……今の彩くんを……一人にしておくの…………不安だから……嫌だよ…………
一人で……ちゃんとできるか…………
(そう伝えると彩文の足からハーフパンツを抜き取り、ボクサーパンツ越しに彩文の小さな男性器を擦り上げる)
(右腕ほど力もなく、冷たい感触を覚える包帯に包まれた左腕で彩文の乳首に触れると優しく摘まみ上げて、彼の胸を揉みしだき始める)
声……上げると見つかっちゃうから…………ごめんね……?
(そう伝えると紗枝は躊躇なく彩文の口を自身の唇で塞ぎ、彼の胸と男性器を責め立て続ける)
んっ…………はぁ…………
(サリヴァーンほど苛烈な勢いでもなく、緩やかに、だが確実に彼の身体に快感を与え続け彩文の身体に快楽を覚えさせようと試みる)
(彩文の身体から漂う汗に混じった愛液の匂いに感応的な雰囲気を感じながら紗枝も気分が昂り始めていた) >>673
ンぁ……ボク……トイレ……ハァ……間違えて……ンッ……出ないと……。
鍵も……ぁハッ……閉め忘れて……ンゥ……そんな……。
(紗枝の落ち着いた声は暗示を掛ける声のようにも聞こえて、トイレを間違えたことを指摘されて腰を浮かそうとするが)
(もう快楽の焔に支配された身体は収まりが付かない状態で、少しの動きかさえ快感に変化してしまって)
(紗枝の我慢が良くないという言葉に言いくるめられてしまって、瞳はより快感にと蕩け快活な光を失って)
紗枝ちゃんが言うなら……ンぁァ……きっとそうだね。
(承認を欲していた彩文は、紗枝の声と脇腹を這う手の快楽に抗えずにハーフパンツを手伝ってもらいながら腿まで下ろして)
……ンンぁ……大丈夫……ハァ、ハゥッ……だから……ン、ンァ……ちゃんと……ハァぅ……できるって?
ンぁ……アァッ……そんなに……ハァ……ンぁ……したら……ンッ……ンァッ……。
(もう快楽を得ることに頭は支配されて、紗枝のハーフパンツを抜き取る動きを制することも出来ずにいて)
(ボクサーパンツ越しに染みの浮いた箇所を優しく快感を得られるように擦り上げられるともう漏れる声を抑えられず)
(その動きに若干拙いとはいえ乳首を指で摘まみ上げられ、サファイアと違い平らな胸のあたりを揉みしだかれれば)
(嬌声を押さえることは困難で、徐々にその音量も上がり始めていて)
えっ……あっ……ン……ンん……ンチュ……。
(躊躇の無い動きで唇を塞がれれば、もう抵抗も敵わず受け入れ胸を男性器を責められれば)
(内股で座った太腿は小刻みに震えて、お腹の奥の疼きは強くなるのに伴い淫紋も単純なピンク色のハート形から)
(周りに飾りのような紋が更に浮き上がりピンク色から淡い紫色に変わりつつピンク色の明滅を繰り返して)
ン……ンンゥ……チュプぅ……ンムゥ……んハァ……ン、ンンゥ!!
(紗枝の穏やかだが確実に追い込みながら与えられる快楽に、彩文の身体は蕩けるような熱を帯び)
(しっとりと汗をかきながら身体は悦び、ピクピクと震えて軽く達すれば、ボクサーパンツに浮いていた染みは周りに広がり)
(愛液の匂いが濃さを増すのにつれ、汗も甘みを帯びて少女と変わらない匂いへと限りなく近づいていく)
【彩文の胸はまだ膨らんでいません】
【この日の夜のパート部分で夢の中でなんどもイカされて翌日に乳首と周りが盛り上がることにしようかと思ってます】 >>674
ん…………はぁ……
(彩文の嬌声を抑え込むのと同時に舌を絡ませ彼とのキスを貪欲に堪能していき、紗枝は彼の身体を刺激し続ける)
……もっと…………もっと出して……そうしないと……彩くんの身体…………元気にならないよ?
(彩文のボクサーパンツに浮き出た染みは全体へと広がり、彼から漂う愛液の香りと甘みを帯びた汗の香りはより少女のものへと変化していくことを紗枝も感じていた)
……彩くんに…………元気になってほしいから……だから……もっと……
(妖艶で、かつ狂気的な気迫を持ち合わせながらも静かに紗枝は彩文に語り掛けて彼の身体を責め立て手を伸ばしていない方の乳首を口に含む)
パンツも……随分濡れちゃってるし…………脱いじゃおうっか…………
(そう伝えると彩文の返答も得ないままにボクサーパンツに手をかけるとハーフパンツと同様に脱がして彩文の股間部を外気に露出させる)
(包帯に包まれた冷たい左手で露出した股間部の周辺を撫でまわし、その周辺に滴る愛液を塗り込むように小さな男性器を摘まむ)
……彩くんのここ…………可愛い見た目してるね……
(乳首から一旦口を離すと紗枝はその男性器に舌を這わせる)
(少し大きい陰核程度となってしまった男性器に対して普通の男性に行うような攻め手は通用せず、紗枝の人格が主権を握っているということもあってどこかおぼつかない調子で彼女は彩文に快感を与え続ける)
あぁ……んっ…………
どう……彩くん………………身体……
(彩文の調子を伺いながら紗枝は攻め手を止めずにいた)
【承知しました、夜のパートでは各方面の大きな進展が見込めそうですね】 >>675
ンチュ……ンむぅ……んぁッ……ハァ……ハァ……。
(唇を割り開かされて紗枝の舌が口腔内に侵入してきて、舌を絡められ吸われ唾液を送り込まれると)
(思考は完全に停止して紗枝のなすが儘に受け入れて、瞳はさらに快感に蕩けてぼんやりと紗枝を見つめていた)
……ンぁ……ハァ……ハッ……ハァぁ……もっと……んハァ……出すの?
うん……ハッ……じゃあ、ンンンゥ……お願い……ァあっ……。
(紗枝の落ち着いた静かな声の中に籠る妖艶で狂気的な気迫に押され、もう身体の中で荒れ狂う快楽を鎮めることしか考えられず)
(きっともっと出せば元気になるという言葉を真に受けて、コクッと小さく頷いて貪欲に快感を求めてしまう)
んァッ……ァハッ……ゥンッ……ぁっ……駄目ッ……。
ン……ぁぅ……ンハァ……ぅん……ハァ……ハァ……いいょ……アンゥ……。
(口に乳首を含まれ、もう片方は手で弄ばれれば乳首から湧き上がる快感に身体を震わせ小さく首を振り耐えようとするが)
(疼くようで引っ張られるような快感に漏れる声は抑えられず、見回りの先生に見つかったらと思い自分の手で口を押え声が漏れるのを極力抑えて)
(完全に女性の快感に堕ち、紗枝の導くままに手を掛けられたボクサーパンツを脱がされるのを腰を浮かせて手伝う)
(そして包帯をした冷たい左手が股間に触れると、その冷たさにビクッと身体を震わすが)
(紗枝の指が股間に昨夜出来ていた浅い窪みをなぞれば、深さは大して変化していなくても上に伸び)
(ペニスを両側から包み込むように伸びていて、陰核を弄るように小さなペニスを摘ままれると今までより強い快感が生まれ顎を上げ甘い声を漏らす)
んはァ……ンぁ……ハぁ……ハッ……言わないでょ。
昔から大きくなかったけど……ハァ……ハァ……最近なんか小さくなって……ンぁ、ぁッ……そんな……ンンゥ……汚い……。
(小さくなったペニスに舌を這わされると、ヌルッとした生温かな感触にビクッとまた身体を震わせ)
(紗枝によっておぼつかなくてたどたどしい調子で責められると、その拙い責めが予測がつかずより大きな快感となって)
(刺激を与えられ続けると、時々絶頂へ上りかける度に多めの愛液が男性器の先から溢れて紗枝を汚し)
(ただ完全に絶頂へと導かれない身体は、徐々に欲求不満を貯め絶頂への期待を膨らませて行く)
ハァ……ハァ……紗枝ちゃん……すごく……ンぁ……アッ……イィ……ハァ……ハゥ……もっと……ンハァ……して……ン……お願い。
(完全に堕ちて艶やかな表情と快楽に潤む瞳を紗枝に向け、もう躊躇することなく快感を認めもっとして欲しいと身体の望むままに求めてしまう) 【スレ容量がギリギリ限界に近くなってきたのでスレ立てしてみます】 >>676
(ボクサーパンツも脱がされて完全に露になった彩文の股間に責めを集中し、時折軽い絶頂に至る彩文の男性器からこぼれ出た愛液を紗枝は舐め取りながらその周辺を刺激する)
んんっ……あっ…………
(乳首やわき腹などを両手で刺激し、舌先では時々男性器だけではなく新たに形成されつつある浅い窪みにも這っていき、その全体を湿らせていく)
(それができつつある経緯を知っている紗枝だからこそ彩文の男性器が変化している兆候についての言及もすることはなく、その周辺も責め立てていた)
……まだ、ちゃんとイけてないみたいだからね…………ちゃんとイかせてあげる…………彩くんが……元気になれるように…………
(自身に襲う快感を認めたうえで更なるものを求めている彩文の懇願に紗枝も頷き、男性器から舌先を離すと再び左手で男性器や窪みを責め始める)
(右手で彩文の乳首を再び摘まみ、弾くようにして刺激を与えたり今はまだ平たい彩文の胸を優しく撫でまわし、口元では彼が絶頂に達しても問題の無いように唇で口をふさぐ)
んっ……うぅ…………
はぁ…………ほら……彩くん…………強く……激しく……イっちゃおう?
私……元気な彩くんに……戻ってほしいから…………
(そう伝えると紗枝は彩文を絶頂に導くためにより一層激しく彼を責め立てる)
【スレ立てありがとうございます、容量が限界になったら移りましょう】 >>679
ハァぁ……ぁアンっ……ハァ……ふぅッ……ン、ンンッ……。
(乳首だけでなく、脇腹も触られ撫でられただけで、先ほどよりは強い快感が身体を巡り抑えきれない鼻に掛かった声が漏れて)
(男性器を刺激していた舌先が下へと移動して新たに形成されつつある浅い溝を這って行けば)
(何故かは分からないが、お腹の奥がキュッと疼き強い快感が生まれてより大きな声が零れてしまう)
……ンハァ……ハァ、ハァ、ハァ……紗枝ちゃん……ンハァ、ハッ……ハッ……ィカせて……ハァ……ンぁ……アッ……ぅん……ハゥっ……。
(再び左手が男性器へと伸び、男性器とも呼ぶのも躊躇われるサイズのペニスを弄って責められ)
(他の指が窪みをなぞり責められれば、奥から湧き上がるような今までにない感覚が生まれて)
(もう何が何だか分からなくなって顔を左右に振って、それが快感を耐えるためなのか更に感じるためなのかも分からず)
アッ……アァッ……すごい……ハァ、アゥン……ン、ハゥっ……感じる……ンふぅ……イィ……ァあっ……ン、んムゥ、ンチュ……。
(右手が乳首を再び摘ままれ、弾かれて刺激を与えられると背筋を反らし震え、胸の成長を促すように優しく撫でられ)
(左手が男性器と溝を責められれば、甘い蕩けるような声も抑えが利かなくなり)
(絶頂が間近ななのを紗枝にも悟らせて、耳元で優しくゆっくりと誘う声を掛けられて再び口をふさがれると)
…………ン、ンん、ンンンゥ……ン、ンンンゥ、ンァンン、ンァンンゥ!!!
(身体を大きく反らし身体を痙攣させ、校内のそれも来客用の女子トイレで激しく強く深い女の絶頂を極め)
(大きなくっきり二重瞼の目から悦びの涙がポロポロと零れ落ちた) >>680
ん…………はぁ…………彩くん……お疲れ様……
(彩文が絶頂に至るのを見届けると紗枝は口元を拭い、彩文を優しく抱きしめる)
(彼の目から零れ落ちる涙を掬い取り、頭をなでると紗枝はたくし上げていた彩文の体操服を元に戻す)
また…………我慢できなくなったり……こういうふうになったりしたら……言ってね……
……私なら……彩くんのこと……助けてあげられるから…………
(彩文にハンカチを手渡すと紗枝は静かに立ち上がり周囲の音を伺う)
誰も……こっちに気が付いていないみたい…………よかった……
彩くんが落ち着くまで……一緒にいてあげるから…………落ち着いたら授業に戻ろ?
……何かあったら、私から…………先生に話しておくから……
(静かな女子トイレの個室で彩文の昂る吐息だけが時折聞こえ、紗枝は静かに彼の側で彼が落ち着くのを待つ)
あ……そうだ…………彩くん…………こんな時に言うのも……どうかなって…………思うけど……また休みの日…………一緒にお出かけ……したいな……
(彼の心を落ち着けるための意味合いも含めて紗枝は彩文に提案する)
…………今度は前に言ってた洋服の店…………行ってみない?
彩くんの……予定の合う日に…………ね
(その言葉の真意には昨日と今日で快楽に狂いより可愛らしい容姿となっていく彩文に対する彼を更に女の子のように仕立て上げたいという欲求が渦巻いていた) >>681
ハァ、ハァ、ハァ……ハッ……ハッ……ハァぁ……。
(絶頂を迎えて抱きしめられて、彩文も紗枝の身体に手を回して抱き着けばなぜか心が休まるのを感じて)
(涙を掬い取られるのをじっとして受け入れ、頭を撫でられると嬉しそうな笑みを浮かべる)
うん……ハァ……ありがとう、紗枝ちゃん。
なんか……ハァ……落ち着いて……ハァ……ンゥ……すっきりした。
もし……ハァ……またなったらお願いするね。
(体操着を元に戻されると、朝からずっと感じていた乳首の疼くような痺れがかなり納まり)
(紗枝が淫紋へ向け収まるようにごく弱い魔力を注いだのにも気づかず、ただの親切心と受け取って笑みを浮かべ)
(渡されたハンカチで汗を抑え、口の周りを綺麗にして)
あっ、紗枝ちゃん、さっき……ンハッ……ここ女子トイレって言ってたよね?
本当にありがとう、助かったよ。
(昂ったままの深い吐息をたまに響かせつつも、気分は清々しく絶頂で上がった息も少しづつ落ち着いていく)
えっ……あっ、うん……良いよ。
今のところ用事が特にないから大丈夫……ハァ……フゥーッ。
(最初は言葉に驚き、梨奈との予定を少し考えるが、特に今のところ予定はなく)
(梨奈には悪いと思ったが出掛けることを受け入れて笑う)
えっ……あっ……うん。この前は行けなかったけど、案内するって約束したもんね。
ボクは今度のお休みの日なら何時でも良いよ。
(すっかり息も落ち着てきて表面上は落ち着きつつも、また少し肌がさらにきめ細かくなる変化を見せていることに気付かず)
(何時にするかを提案して、紗枝の計画には全く気づいていなかった)
ねぇ、もう落ち着いたから、外の様子見てきてもらってい良い?
(紗枝に女子トイレから出るとこを見られないように偵察を頼み、OKが出ると残り数分の授業に戻り)
(その日の午後は無事に放課後を迎える)
紗枝ちゃん、今日は本当にありがとう。
図書委員があるけど、もしよかったら一緒に行く?
(朝の昂りが嘘のように落ち着いた彩文は図書当番の日で、本が好きな紗枝を誘う >>682
……うん、ここ…………女子トイレなの
彩くんも……急いでたみたいだったから……ね、仕方なかっただろうけど…………出るときは気を付けないと……
(先程よりも彩文の意識ははっきりとして、普通に話すこともできるようになると現状を理解し身なりを整え始める)
それじゃあ……朝方…………お店が開く…………ちょっと前くらいに……待ち合わせしよっか…………ありがとうね
(紗枝も嬉しそうに笑みを浮かべて彩文との約束を取り付けた)
(雑談も交えて彩文の身体も完全に落ち着きを取り戻すころには彼の肌が柔らかくきめの細かいものへと変化しており、更なる変異を見せていたが彼自身はその辺に気づいていないことを悟ると言及せずにいた)
わかった……ちょっと外…………見てくるね……?
(何事もなかったかのように平静を装って外を伺うが、生徒は兎も角職員の気配や人影も見えず彩文に大丈夫だと伝えて残り僅かな授業へと戻る)
(淫紋に魔力を送り込んで抑え込んだ影響か、それ以降彩文の身体が異常に昂ることもなく、無事に授業を終えて放課後になる)
うん……彩くんが困ってるなら…………私……助けてあげたかったから……
(午前中の一件で彩文が礼を伝えて紗枝を図書室に誘う)
あ……彩くんが良いなら…………一緒に……
(口数こそ少なく物静かな返答だがその言葉の端々からは嬉しそうな感情が零れており、紗枝は同意して図書室へと向かう)
……
(彩文と一緒に図書室に向かう最中、紗枝は再び淫紋の抑制を徐々に解除して彩文にあの感覚を呼び起こさせる)
(図書室に向かう最中や図書委員として職務を始めようとしている間こそわずかな違和感で済んでいるもののその効果は時間が過ぎるにつれて徐々に淫欲が湧き出して下腹部に熱く滾るものを感じさせる) >>683
……みたいだね。少し気分が悪くてね。
(良く見れば壁の色が男子用よりは明るく華やかな感じで、急に恥ずかしくなって耳まで真っ赤になってしまう)
うん、じゃあそうしよう。
お店が開くのファッションの店だからちょっと遅くて、確か10時半だったから……10時にする? それとも10時15分くらいが良いかな。
(いつもは感情が表に現れ難い紗枝が嬉しそうな笑みを浮かべたのを見て、彩文も嬉しくなって笑みを浮かべて)
(紗枝との話で気がそれていたせいもあるが、自分の身体の変化には全く気付いていなくて)
(見張りの紗枝にお礼を言って戻った体育の授業はゲームが終わり、片付けが始まっており普通に混じって片づけを終えた)
本当に紗枝ちゃんは優しいよね。
もう少し皆とも喋れば、きっと人気者になれるのにね。
僕は全然構わないよ。図書館に誰も来なくて暇よりよっぽど良いから。
(紗枝の心遣いに無防備な笑みを返して、自分に対してと同じように皆と接すればきっと人気が出ると押し付ける出なく、それとなく伝えて)
(今日は嬉しそうな顔を何度も見せる紗枝に、図書館に人が来るのは大歓迎だと伝える)
…………ぁっ、……………………ん。
(放課後に紗枝と合流すると、今日は休んでいるがクラス公認の彼女である梨奈に気を遣い手は繋がず)
(肩が触れ合うか触れ合わないかの微妙な間隔のまま廊下を歩き図書館へ向かって)
(図書館が近づいてくるとYシャツの下に来ているTシャツと擦れる乳首に微かな違和感が生じて一瞬足を止めるが)
(紗枝には何ともないと言って歩き続けて行くが、徐々に強くなる違和感にもしかしてと思って女の子のような小さな声を上げる)
(それでも図書委員の仕事をカウンターで始めたばかりの頃は堪えられる程度で、何とかそつなく仕事をこなしていたが)
(上級生に返却本をフロアーの棚に戻すように頼まれた頃は、また疼きは強くなって来ていて)
……ハァ…………ハァ…………ハァ…………ハァ……
(「また、乳首が擦れて……、それにお腹の奥が熱くて……また変になりそう……」)
(カートに本を載せて運ぶ彩文の吐息には甘い響きを帯び始めて、紗枝の横を気づかずに通過していく) 【先に書いておきます。そちらのレスを見届けたら夕食の準備がありますので一度凍結してもらって良いですか?】
【次は21時から再開可能です】 >>684
……彩くんだから、こんなに話せるんだよ
…………彩くんと一緒にいると……私も……心が落ち着くから…………
(実際紗枝は何よりも彩文以外の人間を取るに足らない餌か駒程度に感じており、梨奈のように稀有な例を除けばどこか見下している節があり実際妖魔を嗾ければ容易に散ってしまう薄弱な存在程度に見なしていた)
それなら……良かった……
(彩文が快諾して放課後、彼と合流した紗枝は二人肩が触れ合うかどうかの距離感で一緒に歩くが、梨奈の存在がある手前手をつなぐことはなく二人で微妙な距離感のまま図書室へと向かう)
……どうしたの?
(紗枝の耳にもかすかに零れた少女のようにか細い小さな声が聞こえ、足を止めた彩文の方を見る)
何ともないなら…………うん…………またさっきみたいなことになったら……言ってね?
(何ともないと言って気丈に振舞う彩文にそう返すと二人は再び図書室へと向かう)
(それから図書室で図書委員としての仕事をしている最中にも砂時計のように徐々に彩文の身体の奥底には劣情と快楽を求める疼きが蓄積されて行き、返却本を棚に戻すために書架を移動していた頃には劣情が滾り甘い響きを持った吐息を零していた)
……
(その彩文の様子を別の本を取りに向かっていた紗枝もすれ違いざまに確認し、横目で確認すると邪悪な笑みを浮かべる)
……ねぇ、彩くん…………
(一度は通り過ぎた彩文を呼び留めるように肩を叩き、声をかける)
………また息が……粗くなってるけど…………大丈夫…………? >>685
【承知しました、それではまた21時ごろよろしくお願いします】 【いまレスを作っていますので、少しお待ちください】 >>686
そう言ってくれるのは嬉しいけど……。
一緒にして落ち着く人が少しずつでも増えて行けばいいね。
(紗枝が自分といて心が落ち着いてくれるのは本心から嬉しかったが、それでも同性の仲良しが居ても良いと思っていた)
(しかし、それを口にしたり無理強いすることはせずに、笑みを浮かべて気の合う人がもう何人か見つかればと言って笑う)
心配かけてゴメンね。何か踏んだかなって思ったんだけど、気の所為だったみたい。
ありがとう、紗枝ちゃん。
(紗枝が、自分の身体がどうなっているのか完全に把握しているとは夢にも考えていなくて)
(適当な理由を付けて立ち止まった言い訳をしてやり過ごそうとして、心配を掛けたことを詫びお礼を言って微笑む)
うん、分かった。でも、またあんなになるのは遠慮したいかな。
(本音を漏らして笑うと、少しだけ表情を引き締め、もし疼きが来た時に堪えられるように心の準備だけはしておく)
ハァ…………ハッ…………ハァ…………。
(「おかしい……また……身体が熱くなって…………また気持ち良く……駄目、もう絶対に駄目」)
(時間が経てば経つほど、砂時計のように溜まっていく劣情と快楽を求める疼きに戸惑いながら)
(何とか堪えながら書架に本を戻していって、すべてを戻し終わったころには身体は完全に発情に近い状態になりしっとりと汗をかいていて)
……ンヒャっ…………ハァ、ハァ……紗枝ちゃん……。
(急に聞きなれた声に呼び止められ振り返ろうとしたとき、肩を叩かれて身体に落雷を受けたように電気が駆け抜けて)
(変な声を上げてしまい、自分が図書委員と思い出し慌てて口を閉じる)
……う、ぅん……大丈夫……ンハッ……だから……ン……少し休めば良くなるから……。
(紗枝に言われ近くの椅子に腰かけているように言われて腰を下ろすが、一度意識した疼きは徐々に強く彩文の身体を内から快楽の焔で炙って行っていた)
「薬師寺君、具合悪いの? そう、今日は比較的暇だし、具合が悪いなら帰っていいって伝えて置いて。よろしくね」
(紗枝が空になったカートを押し、カウンターにいた図書委員長の上級生の女子に状況を説明すると帰宅して良いと許可が出て)
(同じクラスと聞いて後のことは紗枝に任すとお願いして、本を借りに来た生徒へ応対を始めて)
ハァ……ハァ……ハァ……ン……ンハァ……。
(紗枝が戻ってくると、身体の疼きがさらに強くなっていた彩文は荒い吐息をして、何とか堪えてはいたものの)
(既に瞳は快楽に蕩け始め、頬は艶やかに上気していた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています