Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 >>38
アルフの一撃でモンスターたちが全滅する。
自分より下とみなしていた戦士の功績を認められなかった。
「馬鹿なっ…や、やめろっ」
アルフは自分を軽々と抱き上げると、鎧と鎧下を脱がせてしまう。
男をから見れば扇情的な身体にフィットした黒いアンダーウェアだけにしたうえで、乳房を揉み始める。
「ゃめろっ…貴様、風情がっ…倒せるっ…ひぅっ…ぁぁぁあん…いて、なんてっ、大したことっ」
アルフがつねる乳首は硬くしこり始めていた。
(馬鹿なっ…なんで、こんな下賤な男に触られているのに、拒み切れないんだっ)
下着とアンダーウェアをぐっしょりと濡らしているためか、股間はぬらぬらと粘液質の照り返しで光り始めていた
【時間もあるから、ちょろすぎるかもしれないけれど…アルフのオチンポで屈服調教されたいから許してくれるかな?(勃起したアルフのチンポを手コキしながら】 >>39
ハッハッハ!その相手の毒でこんなよがりまくってか?どんどん乳首も硬くなってくぞ?
(ステラの強がりに大笑いしながら)
さておまんこの方はと…ん…?おいおいもうぐっちょぐっちょじゃねぇか♪…そんなやってほしかったんだなこの雌豚め♪
(アンダーウェアの股間部分を両手で引き裂き、下着の上から秘肉を上下にクチュクチュと揉んで)
おい!お前がそのデカケツを押し付けてきたせいで俺のちんぽがこんな腫れちまったんだが、どう責任を取ってくれるんだ?
(下着に手を突っ込みながら容赦なくグチュグチュと膣内の襞をかき回しながら、ステラの蕩けた顔に顔を近づけて)
【ああ、大丈夫だよ♪ちょろすぎるステラちゃんも可愛いからね♪おぉ♪うふぅ…♪(手コキを受けて呻いてしまい)】 >>40
「ひぁぁぁっ!?やめろっ、そんな、さわるなぁ」
アルフの指が蠢くたびに、身体が快楽の疼きを起こしていく。
(なんでだっ…こんな男に触られているのにっ)
秘裂はぐっしょりと濡れアルフの手をびしゃびしゃに濡らしていく。
「やめろっ…帝国貴族の身体を下賤な男が、ひぐぅ…んぁああんっ…このような、ひっ、やめてっ!だめ、だめぇ」
ぷしゃっ、ぷしゃぁ〜〜〜
透明な液体があふれ出し床に水たまりを作り出した >>41
ワハハハハ!盛大にイッちまったなぁステラちゃん♪可愛いお声も最高だったぞ♪
(潮を吹に屈辱に震えるステラを尻目に大笑いして)
オラ♪寂しいお口も貰ってやるからこっち向け♪ブチュ…♪レロォ♪グチュ♪
(顎を掴み振り向かせるとステラの小ぶりな口にかぶりつきながら口内を舌で蹂躙して)
さてっとそろそろメインディッシュといこうか…♪用意はいいか…?なんて待つわけねぇだろぉ!
(正面からステラの腰を持ち、秘裂にちんぽの狙いを定め、ステラの不意を突くように一気に子宮までズブォォ♪と挿入して)
オラオラァ!こんな交尾専用のエロボディしといて騎士なんぞ名乗りやがって!おまえは男戦士専用の娼婦の方が向いてんだよオラァ!!
(デカケツを掴み、揉みながら激しくピストンし、子宮にガンガン突いて)
雄にはかなわねぇってことを知りやがれメスブタァ!!
(手を乳房に移動させ、硬くなった乳首を思い切り掴み上げて) ぷつぷつぷつ
機会区外のアルフの巨大な一物は初めての証はを促していた」(すみませんここまででで >>43
【時間ですね、今日はお相手ありがとうございました。またお会いしましょう♪では】 ぷつぷつぷつ
機会区外のアルフの巨大な一物は初めての証はを促していた」(すみませんここまででで >>40
「ひぁぁぁっ!?やめろっ、そんな、さわるなぁ」
アルフの指が蠢くたびに、身体が快楽の疼きを起こしていく。
(なんでだっ…こんな男に触られているのにっ)
秘裂はぐっしょりと濡れアルフの手をびしゃびしゃに濡らしていく。
「やめろっ…帝国貴族の身体を下賤な男が、ひぐぅ…んぁああんっ…このような、ひっ、やめてっ!だめ、だめぇ」
ぷしゃっ、ぷしゃぁ〜〜〜
透明な液体があふれ出し床に水たまりを作り出した 【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。
もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
探索中、ベテランの冒険者にミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
弟の幼い頃そっくりの姿をしたモンスターに幻惑されて、人外チンポで雌奴隷に
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 何時も常駐しているスレは今夜使う予定があるみたいだから、たまには迷宮内でどなたか相手をしてくれないかしら?
>>47にプロフを貼っておいたわ。 >>48
ここの使い方を知らないので教えて欲しいのですがどんな風にしたらここに参加できますか? 【ごめんなさい、入れ違いでいらしていたのね。】
【>>49さんのロールしたいシュチュを言ってもらって、お互い折り合いがつけばロールをしていったのだけれども)
【また機会があれば誘ってね。私もいられる時間があまりないので落ちさせてもらうわね。】
【スレをお返しします】 【今夜も日付が変わるまでが限界かな?それまでお相手願える人がいるといいのだけれども】 【お好みに合う方がいないみたいね。それでは、今夜も落ちるわね。お休みなさい。スレはお返しするわ】 >>47
今夜も上のプロフで待機するわね。
>>55
人型の方が楽しいかな。
獣人とか亜人でもいいし
ちょっと興味があるのは、デーモン系かな?
私の弟の子供のころの姿を幻術で見せられて手出しをできないうちにつかまって…みたいな感じかしら。
逆にスライムとかローパーだと一人相撲になっちゃうそうでうまくお相手できる自信はないわねえ >>57
【こんばんわ。今日は23時過ぎまでしかいられないけれど、凍結かそこで終わるので良ければ、是非お相手してほしいわ】 >>58
よろしくお願いします
シチュですが、モンスターに拐われたこちら(ショタ)を助けに来て
ダンジョンの奥で発見するもトラップの影響で勃起が収まらない状態になってしまい
治すために何度も抜いて欲しいです >>58
【あ、ショタ受け系なのね…
ショタ受け系はうまくいく自信がないんだけれど…】 >>60
責めでも受けどちらでもOKですよ
ご希望に合わせたいです 【んー、ショタ系全般があまりうまくイメージできない感じなんだけれども…
トラップで発情していて、最初はこっちが抜くけど、次第にエスカレートしてって感じで良いかな?
あと、こういう経歴だから、ここは大きい方が良いかな】 >>62
初める前に申し訳ないのですが
ちょっと頭痛がするので落ちます 【私もそろそろ落ちるわね。それではスレをお返しするわ】 【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。 >>66
のプロフで待機しているよ。
凌辱系でお相手してくれる人がいたら日付が変わるまでぐらいでお相手願えるかな >>66
で待機しているよ。
探索中に追いはぎと侮って凌辱とか
凌辱系でかわいがってくれる方がいると良いな。
日付が変わるぐらいまでお相手お願いするよ。 どなたもいないようだから落ちるね。
おやすみなさい >>66のプロフで待機させてもらうね。
以前にも書いたけれど、野盗と見くびった相手に反撃されて敗北の末に凌辱とか。
モンスターの罠にかかってもてあそばれるとか、強姦凌辱系で、恋人のことをちらつかせながら寝取ってくれる方がいたらお相手してほしいな。 こんばんは、野盗としてお相手お願いさせてもらいたいな。
寝取られを希望って事は、最初は強姦凌辱だけど、最後には屈服して快感に負けちゃう様な感じが良いのかな? >>71
お返事が遅れてごめんね。
そうだね、強姦凌辱だけれども彼氏よりも、その、大きくて、上手くて…その上ねちっこかったら、彼氏のこと忘れても仕方がないと思うんだけれども。
そんな感じでお願いできるかな? >>72
時間空いてたしむしろ早いお返事だと思うよ、ありがとうね。
こっちもそんな感じでお願いしたかったから大丈夫だよ。
野盗の討伐依頼が出てて、こっちを討伐に来たライアが好みだったから、
無力化してねぐらに連れ込んで凌辱調教…みたいな展開でどうかな?
こっちの容姿とか性格的な部分でご希望はある? >>74
寝取り要素を入れたいから、討伐隊にわざと負けたふりをして、恋人と分断されて捕虜になる感じがあったらうれしいかな。
外見とか性格は、イケメンとかショタよりは汚っさんとか、巨漢と可能方がいいかな?
あと、もし嫌でなければ、自分専用の雌奴隷にしたい感じだとプレイしやすそうなんだけれどもどうかな? >>74
それじゃあ、粗野で荒くれな巨漢の野盗で行こうかな。
わざと負けて捕まった後で、討伐隊が祝杯中に牢を破って…
恋人の目の前でライアの事を攫っていく感じにしようか。
雌奴隷にするための凌辱良いね。彼氏のより大きいので上書きして、快感漬けにして堕としたいね。
こんな具合で良ければ、軽く書き出してみようか? そうだね、そんな感じがとても理想的でうれしいな。
書き出しはそちらにお任せするね。
お名前も教えてくれたらうれしいな …たく、狭え牢屋だな…鳥かごと間違えてんじゃねえか?
(同じ場所で盗みを繰り返し過ぎたせいか、自分を狙う討伐隊とやりあったのが数刻前の事)
(何もなければそのまま討伐隊を返り討ちにし、装備品を剥いでそれすらも稼ぎにするのが常であったが…今回は事情が違った)
(わざと負けたふりをして拘束されたのは…他でもない討伐隊の中に、一際目を引く女の姿を見つけたせいで)
そろそろ行くか…よっと!
(何の小細工も無い、純粋な腕力だけで牢屋の鍵ごと歪ませながら扉を開き)
(没収されていた自分の武器、ろくに手入れもしていない大ぶりな斧を回収して)
おーい、邪魔すんぞ。なんだ、随分良い酒飲んでんな。
ああ、俺の分は用意しなくて良いぞ。すぐ帰るからな。
手土産一つくらいは貰って行くけどよ…
(祝杯の最中の討伐隊の輪に入っていくと。ライアの姿をきょろきょろと探して)
【お待たせ、こんな感じでよろしく】 村の広場で行われる宴。
この村の側の街道で討伐に成功した歓迎の宴。
(なのに、あいつは…)
自分のいるパーティを含めた4つのパーティによる連合の討伐隊。
自分の恋人は村娘に粉をかけ、その肩を抱いて甘い言葉を紡いでいた。
(もう、やんなっちゃう…)
ワインの入った盃を片手に、村の中央広場から距離を取る。
捕縛した野盗を閉じ込めた牢屋代わりの空き家に続く路地で一人宴に興じる冒険者を眺める。
(あいつ、何時だってそう…二人っきりの時には甘い言葉をささやくけど、こういう場ではいつも他の誰かに夢中なんだよな…)
ガランガランガラン
一つの廃屋から物が倒れる音がする。
腰に差したダガーを引き抜くと、其方に歩を進める。
野盗たちの獲物など雑多なものを放り込んだ納屋の扉が開いていた…
(誰かのいたずら?それとも…)
仲間を呼ぶべきか…そう考えたが、脳裏に村娘を抱き寄せた恋人の姿が思い浮かぶ。
「誰かいるの…いたずらならすぐに出てきなさい…そうじゃないなら…周りには討伐隊が囲んでいるわよ」
ブラフをかけながら、宿屋にサーベルを置いてきたことを悔いていた。
【それではこんな感じで。小屋の外に出て居ての奇襲でもいいし、中から襲い掛かってきてもいい感じにしてみたよ】 納屋に近づいた途端、大きな影が飛び出しライアに飛び掛かる。
ダガーを持った方の腕を背中側に捻り上げ、痛みで手放したダガーが地に転がる音がして。
ほんの数秒でライアを拘束してしまい。
「討伐隊ってのは…向こうの広場で酒盛りしてる連中の事じゃねえのか?
あんなにどんちゃん騒いでたら、どこで何してるか丸わかりだぞ」
太くごつごつした指がライアの腕をがっちりと押さえ込み、改めてその顔をねちっこい視線でじっくりと眺め
「見張りも置かずに良い気なもんだな?しかも目当ての女の方から来てくれるとは好都合だ…ははっ!
おらっ…痛い目みたくなかったら大人しく歩けよ?」
ダガーを拾い上げると、その刃先をライアの首元に向け、堂々と広場の方へ進んでいき。
「おい!お前ら!悪いが帰る時間だ!この女を殺されたくなかったら、馬用意しな」
祝杯のムードは一転、広場には緊張感が走り、ざわざわとどよめきが広がっていき
「それとも俺と一対一で勝負できる勇気のある奴でもいるか?勝負なら受けてやるぞ?今なら片手がふさがってるからハンデ付きだ」
「もっとも、そんな状態の俺に負けたら面目も何も丸つぶれだろうがな…どうだ?いねえのか?」
挑発するように討伐隊を煽るが、捕縛するために十数人がかりで相手をした野盗を前に名乗りを上げる者は出てこない様子で
【展開強引だったら申し訳ない、変えた方が良いとこあれば遠慮なく言って大丈夫だからね】 >>80
奇襲で混乱した中捕縛したザイルスが討伐隊の一人を捕虜としている。
これは厳然たる事実であった。
まして、討伐隊の内万全の装備をしているものが誰一人としていない。
(しまった…こんなことなら全員を処刑するべきだったんだ)
悔しさに顔をゆがめながら、ザイルスに促されるままに広場に歩いていく。
すがるような視線を恋人のストリンガに向ける。
一瞬ストリンガはひるんだような顔を見せるが、すぐさま村長と何かを話し込む。
「盗賊団の用心棒のザイルスだったか?別段に人質もろとも魔法を叩き込んでもいい…ただ、村長はそれを望んでいない。ついでに言えば、お前が野盗の用心棒で会って、リーダではないから俺たちは重視しない。
だからだ、馬は与えないが、ここからおめおめと逃げるなら、見逃してやるよ。
此方が不意打ちをしない保障に、うちのメンバーを人質にとるならそうしたらいい。」
そう言って、ストリンガが腕を振ると、村の出口方向にいた冒険者たちが道を開く。
どうやら、あくまで自分たちの対面を保つために、村長にとっては村を戦場にしないために、馬は出さないが逃がしてやるという形を築いたのであった。
目ざといザイルスには何人か弓手や弩兵が屋根の上に陣取り始めているのが目に入る。
(うそ、そんなっ…それじゃ、アタシは人身御供じゃないか)
ライアを捕まえているザイルスにはライアの腕が小刻みに震え、顔が青ざめていくのが夜目にもわかった。
(こんな感じでどうかな…あとは担いで村から離れたセーフハウスみたいなところで凌辱で】 >>81
「そうかよ、この腰抜けども」
誰一人として挑んでこない事に舌打ちし、見せつける様にライアを自分の方に抱き寄せて
「それじゃあ、お言葉に甘えてこの女は貰って行くぞ。いい加減男ばっかの所帯には飽き飽きしてたんだ
たっぷり楽しませてもらおうか…」
(自分のものだと誇示するように、べろりとライアの首筋を舐め上げて)
「おめおめ逃げるってのは気にいらねえな。助かったのはお前らの方だろ。女一人差し出してな」
「そんなに震えても、もうお前を助けるヤツは誰も居なさそうだぞ?
それとも…こいつらの中に誰か想い人でもいるのか?助けでも求めてみろよ」
このまま連れ去られる事実と共に、希望を抱かせる様にライアを煽りながら
屋根の上の弓手どもに睨みを利かせつつ、ライアを担ぎ上げて村の出口へ向かい
「さあ、着いたぞ…ここが今日からお前の家だ。
野盗どもも知らない、俺の隠れ家だ。回りは深い森だからな、逃げようとしても無駄なのは分かるだろ?」
「今部屋に案内してやる…ほら、この部屋だ」
案内したのは自然の洞窟を利用した隠れ家で、人の気配は周囲にはまるでなく。
ライアを藁を敷き詰めた簡素な寝具のある家畜小屋のような部屋に連れていくと、ようやく床に転がすように降ろして開放し
【この後は凌辱だけど、抵抗をねじ伏せながらでも、もう怯え切っててもどっちでも大丈夫だからね】
【お好きな様にしてもらえると嬉しいよ】 促されママに村をでて、森を街道をと歩くうちに小さな子小屋につていていかれる。
「きゃっ」
寝台に投げ出されると、小屋の入り口に立ちはだかるザイルスを睨みつける。
「どういうことダイ?無事に逃げられたなら、村に返してもらいたいね」
【おまたせしました、時間的にちょっと辛いので凍結をお願いしたいのですがいかがですか?】 【凍結大丈夫ですよ、早ければ明日の土曜21時か、明後日なら20時から来れますがどうでしょうか?】 【それでは、明日の21時からお願いします。それでは落ちますね。】 【ではまた21時からよろしくお願いします!お疲れさまでした】 【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
仕事の最中で異世界に迷い込んでしまい、元の世界に帰る為に色々と情報を集めてまわっているが…
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】ハードな凌辱・調教により、性奴隷、苗床に堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
@ ダンジョンを根城にする野党等に掴まっての奴隷調教。退魔巫女から卑猥な娼婦へと堕とされてみたいです。
A 触手・軟体系生物に取り込まれての凌辱。例えばバイオベース状の生物に取り込まれる様な形で犯され、生物の苗床にされる
といったシチュを希望してみます。
B人型の魔物に操られての人形化。その魔物に対する従順な奴隷人形にされる。といった流れを希望します。
【NG等】四肢の折損等の行為。 スカ表現・肉体改造等は問題ありません。
【待機します】 >>87
昼頃に外出するのでロールは夜になりますが打ち合わせしてもらえると助かります
バイオベース状生物という事は頭以外丸呑みにされて種付けや卵を産み付けらるということですか? >>88
おはようございます。夜からで大丈夫ですよ。
ですね。若しくは丸呑みにされる、肉壁に取り込まれる等。主に取り込み系に重きを置いたシチュを
希望してます。なので頭部以外という事でなくても可能です。
また、その生物に意思の有無は問いません。 >>89
おはようござ・・・もうすぐ昼だからこんにちはかな?
巨大なワームに丸呑みにされ、手足を肉壁に埋め込まれるとかよさそうですね
ぴっちりスーツの秘所とアナル、胸だけ破かれて胸を吸ったり二穴や口を犯したりしたいです
子宮や腸に卵を産み付けてボテ腹にして種付けし、成長したワームを産ませるとかどうですか? >>90
ですね。もうすぐお昼になります。
よいシチュだと思います。丸呑みされた後、口も犯されながら頭部も覆われたり等もよいかもしれません。
孕まされるのは想定内なので問題ないですね。是非お願いします。
後このスレは今夜使う事になっている為、待ち合わせ場所に待ち合わせしてから好きスレを利用させてもらう。
といった形でよいでしょうか? >>91
巨大な蛇の頭部のような触手で頭を咥え、媚薬を嗅がせたり注入するとよさそうですね
理性が蕩け始めたら口の中に触手を入れ、舌や内頬、喉奥を犯してからザーメンを胃に直接流し込んだり
舌の上に出して味わってからゴックンとかよさそうです
待ち合わせから好きスレで大丈夫ですよ
時間は何時がよろしいですか?21時以降ならいけますね >>92
良いですね。後胸も吸われるだけでなく母乳が出る様にされながら搾乳される形も
ありきたりかもしれませんがアリですね…。
では21時頃に待ち合わせ板で、その後に移動でどうでしょうか? >>93
乳腺に入り込めるほど細い触手を乳首の中に入れ、母乳が出る毒液を流し込み
最初は毒々しい紫色の毒液が噴き出ていくが、甘い匂いと共に母乳が出るのはどうですか?
母乳が出てるのを見せつける為に透明カップが付いた搾乳触手で搾るのもよさそうです
スカ表現が大丈夫なら飲尿は大丈夫ですか?
21時に待ち合わせ板で待ち合わせ、別板へ移動大丈夫です >>94
いいシチュですね。その辺りも織り込んで逝ければと思います。
最初は当然抗っているけれど、凌辱が進み、改造が進むにつれて精神も当然病んでいく。
頭部を咥え混まれ、触手であ頭の中も弄られ自分はバケモノの苗床であり、一部であると認識させられたりもいいかもです。
飲尿も問題ないですよ。バケモノのねばつく体液を強制的に飲まされ足り等も問題ないです
では21時からという形でお願いします。 >>95
身体を改造して感じやすくしたり、母乳が出る体質へ変えてから頭を咥え
鼻や耳から触手が入って脳を弄って化け物の苗床へ変えていこうと思います
化け物の尿や精液、媚薬体液を飲ませていきますね
時間が来てしまったので一旦落ちます
21時に待ち合わせ板でお会いしましょう
では失礼いたします >>86
少し早いけれど待機するよ。
昨晩は眠くて誤字誤変換が多くてごめんなさい。
呆れずにお付き合いいただけたら嬉しいな >>83
「何か勘違いしてるみてえだな。お前はあの時点で仲間に売られたんだ。
つまり、俺がお前をどうしようが俺の勝手…って事だよ」
寝台の上のライアへ迫る様にじりじり距離を詰めていく。
「もともと、お前目当てでわざと捕まったんだ。もうあの隊には帰れると思うなよ?
その身体に、これからお前が誰のものになるのか…たっぷり刻み込んでやるからな」
視線はライアの身体に注がれ、ニヤニヤと品の無い笑みを浮かべていて。
「ま、少しぐらいは選ばせてやるか…自分で脱ぐか、俺に剥かれるか…選んで良いぞ?」
【続きも一緒に…今夜もよろしく!】
【眠そうなのが伝わってきてたから何となく察してたよ!お気になさらずね】 >>99
(違うっ…ストリンガは態勢を整えるためにああいったはずだ…そこまで、そこまで時間を稼がなくちゃ)
一瞬村娘の肩を抱いていたストリンガの姿が脳裏をよぎり不安になる。
「あたし目当てで捕まった?そう言ってくれるのはうれしいね…けど、もしストリンガ達が態勢を整えてきたら?
領主の正規軍へは連絡しているんだ。合流し次第ここに来るかもしれない…」
革鎧のストラップベルトに手をかけると胴鎧を外す。
蒸れ、汗に濡れたチュニックが下から現れる。
大きな双丘の下は殊更濡れているのがわかる。
「それでも、アタシをモノにしたいっていうのかい?そこまで言われたら女みょうりに尽きるってやつかな?」
わざと焦らすように、ハードレザーの膝当、腕鎧と順に外して行く。
(上手くこちらのブラフに乗ってくれれば上々…駄目でも、まずは口でしながら…最後の一線だけは守りながら…あたしはストリンガ、あなたを信じるよ…)
【ご配慮ありがとうね。】
【とりあえず、売られたという表現すてきだから、それに乗らせてもらうね。】
【本番だけは避けようとして、奉仕をしつつ雄としての優秀さをいやがうえにも知らされつつ、最後は抵抗するけど犯されちゃう感じで良いかな?】 >>100
「へええ、正規軍に連絡した後で俺を取り逃がした訳だ?そんな失態、自分から素直に報告するか?」
不安を抱きながらも虚勢を張り、希望を捨てないライアの言葉を吐き捨てる様に否定し。
「こうも考えられるぞ、お前はいわゆる口止め料だ…俺も何度も捕まりたく無い、あいつらもぬるい警備で逃がした事は公にしたくない…
お前を差し出す代わりに余計な干渉はしないって取引になったともな」
自分から脱ぎ始める姿に思わず笑いを零し
「ははっ、何だ…つまらねえな。泣きながら剥かれていくのもそそると思ったが
さっさと脱がないと同じ事だぞ。どうせ全身ぐしょ濡れになるんだ、この部屋の中で服なんか着る必要ねえ」
ライアの内心を知ってか知らずか、急かしながら自らもズボンのベルトに手をかける
かちゃりと音を立ててベルトを緩めれば、それだけではち切れんばかりに勃起しきった巨大なペニスが…
窮屈そうに収まっていたズボンとパンツからブルンと飛び出してそそり立ち、腹まで届くサイズがライアの目の前に晒され。
「お前をモノにするためにここまでガチガチにさせてんだ…さっさと奉仕しろ。
満足しなかったらそこでブチ込むからな?」
【そんな感じでお願いしたいね。奉仕の間、恋人と比較させたり普段の性事情とかも聴き出して】
【最後に犯して全部塗り替えてやりたいよ】 (口止め料…まさか…アタシ、ストリンガを信じるって決めたんだ)
明朝には本隊が来るように連絡する手はずであった。
(ということはあと数時間の内には手練れの捕吏が逃がさないように村に来る…そういっていたはずだ…その間の辛抱だよ…ね)
自らズボンを降ろすザイルス
眼前に現れた肉棒はストリンガの三倍はあろうかという太さと長さを兼ね備えた者であった。
「うそっ…馬じゃあるまいし…」
そういいながら、恐る恐る手をのばす。
旅を続け牧場の警護などもしたことがあるから、馬の物を見たことがないわけではない。
しかし、記憶にあるそれよりも明らかに硬く。
そして、亀頭は自分の拳よりも大きく、雁首は自分の指よりも幅広であった。
「こんなにカチカチにして…砦に女がいなかったし、よっぽどご無沙汰だったんじゃないかい?」
踊り子の経験を思い出しながら、膝立ちになり、身体をくねらせながらチュニックを脱ぐ。
胸を支える下着を外すと、型の良い乳房が露呈する。
下からすくい上げるように両腕で谷間を強調させる。
丁度乳首より下は腕の下に隠す。
「すごい匂い…雄の匂いってやつだね」
そのままザイルスの太ももに自分の乳房を押し付けると、一つだけでも手のひらに収まりきらない巨大な睾丸を手で揉みながら、チロチロと、その巨大な亀頭の先端に舌を這わせ、口づけを始めた。
(すごいっ…なんで、胸がドキドキするんだ…こんな男の汗まみれの汚いチンポなんか嫌なはずなのに)
【ドキドキしてきちゃうね。】
【ストリンガの物が10cmに満たないもので、30センチ弱ぐらいを想像して奉仕させてもらったけどいいかな?】
【パイずりなんか、ストリンガのと違いすぎて比較させられたら…どう答えたらいいのか困っちゃうな】 >>102
「後は正規軍が来たら…野党の一味は全員捕縛した。完璧な勝利だ。そう報告すれば終わりだ
そもそも、最初から助けに来るつもりなら、追手の一人でも寄こすだろ。残念だが、周辺には誰の気配も無いぞ」
不安を煽りながら、ライアの表情を観察してその変化を楽しみ
「興味津々だな?このサイズは見たことないのか?
こんな家業だといつ死ぬかわからねえしな。抱けるときに女を抱いて、無理やりにでも孕ませてやるんだ。
何度も何人も犯してると、コイツも成長してきてな。しっかり小袋に精液ぶちまけられるように…このサイズと形になってきたわけだ。
他の男より生存本能が強いんだろうな……今から想像しておけよ。これで腹んなかぐちゃぐちゃに掻き回されるんだぞ」
「ああ、随分溜まってんな…濃すぎてすぐに孕むんじゃねえかな」
もはやライアに種付けするのは確定している前提で話し、興奮で反り返ったペニスをビクビクと震えさせ。
「雄の匂いか…お前からも雌の匂いしてんぞ?気付いてねえのか?
まどろっこしいな…もっと咥えろ。その立派な胸もちゃんと使えよ…パイズリくらい経験あんだろ?」
舌を這わせてくるライアの唇に亀頭をぐいぐいと押し付けながら、胸で挟んでもかなり余るペニスへの奉仕を迫り
【想像の通りで問題ないよ、そのサイズだと処女膜も破り切れてなさそうな感じだけど】
【いざ挿入になったらそこらへんの描写はお任せするよ】 「んぶっ…ちゅぶ…んちゅぅっ…雌の臭い?っんっ…おあいにく様だよ、アタシにはストリンガって恋人がいるんだ…女を凌辱しかできない山賊と違って、んぶっ、男には不自由していないんだ」
(恋人…そうだ、あいつはいつだって、最後はあたしだって言ってくれている…だから、こんな男の言葉に惑わされちゃだめだっ)
胸の奥から黒い澱のように湧き上がる不安を消そうとしながら、必死で男の鈴口から溢れる透明な液を啜り、両手でその巨大な肉茎と子種袋に奉仕する。
「そんなにがつつかないでよっ…雰囲気ぐらい作らないと…やったはいいけど女に逃げられる口じゃないのかい?」
そういいながらザイルスの巨大な肉剣を大振りの乳房で挟み込む。
その太い茎を包むことはできたが、長大な刀身の半分以上が乳房からはみ出していた。
ムチムチとした肉の双毬が肉の刀身をしごきあげる一方で、先ほどに比べて舌使いがたどたどしくなる。
(なんで、嫌な男なのに…なんであそこがじんじんしてきちゃうのっ…)
ザイルスの刀身に奉仕する、肉の双丘の頂点の薄紅色の庭は次第にしこりだし、その裂け目の奥の肉芽がわずかに姿を現しだしていた。
【そうだね…そうしたらオマンコだけはストリンガに許していたことにしようか…本当は処女膜が残っていたほうがザイルスも興奮するならそっちの方が良いしね】
【その代わり、踊り子として夜の仕事もしていたから、後ろも使えるんだ…さすがにザイルスのじゃ裂けちゃうけど前を抉りながら、太い指でいじめたりしたくないかい?】 「…?…ああ、意味が違ったな。たしかに俺の匂いは性欲溜め込んだ濃縮した雄の匂いだろうよ。
俺の言う雌の匂いってのは…そう言う意味じゃない。俺のチンポを目の前にして、股濡らす発情した雌に匂いがしてる…って言ってんだよ」
溢れ出る先走りはそれだけで精液のような濃い味がして、子種袋はずっしりと重く、この中にどれほどの精液が溜め込まれているのか想像にたやすく。
「いいや、ヤった女はイき狂うかこのチンポの中毒になるか…どっちかだ。逃げるなんて選択肢も思い浮かばずにアへアへ喘いで
卑猥な鳴き声で鳴くことになるぞ」
豊かな双丘で挟まれたまでは良いが、口での奉仕と胸での奉仕…どっちかに集中すればどっちかがおろそかになり。
焦れた様子でライアの胸へと手を伸ばし…
「手本見せてやるよ…おら!」
胸をわし掴み、両サイドから圧迫するように肉竿を挟み込ませてそのままペニスを上下に扱き始める。
だらだらあふれる先走りは胸の谷間もぬるりと汚し、ペニスの動きに合わせてぐちゅぐちゅやらしい音がして。
「…あ?なんだこのエッロイ乳首…包茎チンポと同じで隠れてんじゃねえか」
そんな最中、ライアの乳首が陥没であることに気付くとにやりと笑みを浮かべ…
「出て来いよ…おらっ…」
太い指が顔をのぞかせた肉芽をほじくる様にひっかいて、しこりだして硬くなっていけば、それをつまんで引っ張り出してしまい
「はは!隠れてたのにビンビンじゃんねえか!ここも恋人にいじくり回されてんのか?おい?」
からかう様に乳首を摘まんだり転がしたりして弄び
【後ろも指で犯しながらは興奮するね。それなら対面座位で跨らせて、恋人見たいな近い距離で両穴責めといきたいね】 (やだっ、大きすぎて上手くいかないっ…口と胸でどうにか満足させたいのにっ…んっ、なんで、こいつの粘液を口にすると身体が火照ってくるのっ)
口腔奉仕の最後、ストリンガが出したものを口にするのが嫌でたまらない…それでも、愛しているならと言われて口にしていたのだが、ザイルスの物は嫌悪感どころか、身体が求めるように鈴口に舌を入れあふれ出す粘液を自ら口にしてしまう。
それが、強い雄を前にした魔族が持つ雌の本能だとも気がつかずに。
「アタシにはストリンガって愛する人がいるんだからっ、あんたのなんかでいいようにされたりなんてっ…ひぃっ、いたっ」
むんずと巨大な掌が自分の乳房をつかむと一気に肉刀をしごきたて始める。
先程とは比較にならない乳圧がザイルスの股間に心地よい刺激を与える。
痛がるライアとは反比例し、その先端は次第に膨らみ、乳頭に埋まってこそいるモノの硬い円形を見せていた。
その普段隠れた敏感な突起をザイルスの指はほじり、えぐり、つまみ上げる。
「ひぁぁぁっ、らめっ…そんなに、いじっちゃっ…ひぐぅっっ」
必死でこらえようとするが、あえなく身体は絶頂に達し、びくびくと身体を震わせてしまう。
(駄目っ…乳首っ…こんなに感じるなんてっ…やめてもらわないとッ)
「ストリンガはっ…変だって言って…全然いじらないのっ…だから、弱いからっ…やめろ…やめてっ、ひぁああぁんんっ…ひぃっ、くだっさいっ」
ザイルスの指使いでいいようにもてあそばれていく。
恋人のぞんざいな愛撫故気がつかなかったが、雄の征服欲を満たす敏感な身体はザイルスの思うがままに蹂躙され始めていた。
【一度、中出しされて、二度目のセックス中に焦らされて、形式だけ恋人みたいなセックスを強いられるときに対面座位でどうかな?】
【強いられるうちに心も流される感じで】
【明日は早いから、凍結してほしいんだけどどうかな?無理だったら、置きスレでもいいからかわいがってほしいんだけど…】
【明日の晩はちょっとわからなくて、明後日は20時ぐらいからいけるのだけれど、ザイルスはどうかな?】 【良いね、乳首だけでこんなに悶えちゃってるし、中出しするのも対面座位も楽しみにしてるよ】
【もちろん凍結も大丈夫だよ、明後日の20時もいけるはずだから、またここで待ち合わせで良いかな?】 【そうしたら、明後日の晩よろしくお願いします(ザイルスの立派な雄チンポにキスしながら】
【もし、レスをつけておいていただけたら、明日の晩に可能なら置きレスで返事させていただくね。】
【それでは、さきに休ませてもらうよ。お休み、ザイルス】 >>1108
「ずいぶん夢中でしゃぶってんじゃねえか、そんなに気に入ったか?」
器用に舌を使い、先走りが溢れ出すたびに吸い付いて、ねだる様に舌先を押し付けてくる様子をニヤニヤと眺め。
「そんなに欲しいなら、まずは口に出してやろうか…」
口と胸だけで事を済ませようとしているライアにとっては狙い通りの言葉だったが、
射精が近づくにつれ硬さと反りを増すペニスは、ライアの不安と本能を同時に揺さぶり。
「愛する人が居る?その割にはこのチンポがだいぶ気に入ってるみたいじゃねえか」
その大きさを実感させるため、胸の谷間をまるで犯すかのようにピストンで動かせば、
亀頭が出入りするたびに顔の前まで迫ってきて。
「それに、その愛する人はお前の身体にはあんまり興味がなかったみたいだぞ?
こんなエロ乳首、弄り倒して何度でもイかせたくなるのが普通だろうに…おらっ、もっとイきやがれ!」
絶頂を迎えて思わず敬語で許しを請うライアの言葉を無視し、乳首を摘まんだまま引っ張る様に引き寄せペニスに胸を更に密着させ
「オレの好きなようにはさせないんじゃなかったのか?乳首だけでイかされて恥ずかしいとは思わねえのか?」
羞恥心を煽りながら、その手とペニスは休むことなく動き続け。
【あのまま寝てしまった…返事も出来てなかったし、続き置かせてもらうよ】
【置きレスでの返事も出来たらで良いから、明日も楽しみにしてるよ。ありがとね】 【こんばんわ。ザイルスを待ちながらレスポンスを書いているよ】 【こんばんは、少し遅くなってごめんね】
【今夜も楽しみにしてたよ、よろしくね!】 (そんな…確かに、最近は粉をかけた娘に振られた時しか…けど、ストリンガはアタシが魔族との間の忌子だってかまわなって言ってくれたんだっ)
ザイルスの揺さぶりに動揺を隠せない一方で、身体はザイルスの雄を求め続ける。
「んちゅ、ちゅぶ、むちゅっ…そんなひぃ、らしたいならぁ、ひぁぁんっ…出しっ、たらいいじゃないっ」
両胸をオナホールのように使われつつ、間断なく先端を虐め続けられ、ザイルスの腰に縋るのが精いっぱいになり、膝はがくがくと震え、度重なる絶頂に腰砕けになっているのがはた目にもよくわかるよう鵜になっていた。
【レスポンスが遅くなってごめんね】
【今夜も日付が変わるぐらいまでだけどよろしくね】 「苦し紛れだな…そう言うなら、お前の口の中精液でドロドロにしてやるよ
後でお前の子宮にぶちまけられる子種の味、めいっぱい味わいやがれ!」
すでに何度もイっている様子のライアを言葉でも責め立てながら、両サイドから胸を押さえて圧迫し、
硬い肉竿でごりごりと乳首を擦り付けてやり。
「パンツから染み出た下品な汁が足元にぽたぽた垂れてんぞ?
そんなに縋り付かなくてもたっぷりくれてやるから安心しろ…!」
腰が砕けてペニスに自分からもたれ掛かるライアの口に亀頭を押し付け、
血管の浮き出た雄臭いペニスが大きく脈打ち…
「見てろよ、雌を孕ませるための射精だっ…!お前みたいな上等な雌が相手なら雄はこれぐらい出すのが普通なんだよ!
お前の恋人と比べながら溺れろ!」
グッと押し込んだ亀頭の先端から、どぷりと濃すぎる精液が溢れ出す。
むわっと雄を濃縮した匂いが充満し、勢いよくドピュドピュとライアの口内があっという間に白濁液で満たされ。
【大丈夫!日付けが変わるくらいまでだね、了解だよ】 「んぶっ…んふぅぅっ」
顎が外れるかと思うような極太の肉棒が喉の奥までねじ込まれる。
(嘘っ…こんな太いのが…喉の奥まで入ってきている)
乳房に埋もれる程度の、軽く口で咥えることができる程度の…そんなストリンガの物が普段の相手で、彼の遊興費を支えるために、踊り子として性的なサービスをしてきてもこれほど大きく太いものを相手にしたことはない。
その長大さをザイルスも勘違いしているのか、本人は口内に亀頭をねじ込んだつもりが、その先端はのどの奥に押し付けられていた。
一回り肉茎が太くなったかと思うと、今まで味わってきた先走り液とは比較にならない濃厚な雄汁が喉の奥に射出され、そのまま食道に流されていく。
「んぐっ…んっ、んぁ、んむぅぅっっ」
(嘘、ストリンガも、あそこ自慢の男も…こんな多く出したことがないのに…おなかが熱くなってくる)
永遠に続くのではないか、そう思える射精を必死で嚥下する。
その強い雄の射精に身体は反応し、黒いタイツごしにも愛液は染み出し、下着共々その役割を果たせなくなっていた。
「ストリンガだって、たまっているときはぁ…んっ…同じぐらいっ…出していたとっ、けふっ…思うわっ…それよりも、あれだけ出したら…っ、嘘…」
(全然萎えていない…ストリンガだって二回目までは間をおかなきゃいけないのに)
ザイルスの両手の拘束から解放された胸の谷間にある巨槍は一向硬さを失うことのないままで居立していた。
【それじゃぁ、そろそろ本番になっちゃうのかな…ストリンガの細チンポで破り切れなかった膜をザイルスに破られちゃうんだね】 「おっ…なんだ、頑張れるんじゃねえか」
亀頭の先端に感じる口内よりも柔らかく包み込むような感覚で、ようやくペニスが喉奥を犯している事に気付き
それでも咥え込んでいるライアが、本能的に従順になってきている事を確信して
顔をペニスに押し付けてやりながらニヤニヤと見下ろし。
「あーっ…久々の射精で口の中どろっどろに汚してやるのたまんねえな」
ずるずると緩いピストンで腰を動かせばその分射精は長く続き、
「しかし、やっぱりこの女は攫ったかいがあったな…普通なら飲み込めなくて吐き出してるところだぞ
恋人がどうこう言いながら…この口は何本もチンポ咥えてきた口だろ。そのチンポの味なんか全部上書きさせてやるからな」
ねっとりと濃い雄汁はにちゃにちゃと絡みつくように胃を重くしていき
「まだ口に出しただけだろ、こっからがお楽しみだろうが…」
萎えるどころか、ライアを犯すために更にガチガチになっているペニスを見せつけながら
肩を押して敷き藁の上にライアを転がして。
「なんだこりゃ、想像以上にぐちょぐちょだな…チンポしゃぶりでこの有様か」
強引に広げさせた股座を太い指でぐりぐりとさわり、確かめる様に蜜を染み出させ
「これもお前には必要ねえだろ…おら!」
びりっと黒タイツの股間部分が破られる。そのままショーツをずらして、無毛のパイパンまんこが曝け出され。
「…エロ乳首と言い、良いもの持ってんな。このつるつるの雌の穴が、俺のチンポでぎっちぎちにこじ開けられるの…今から見るのが楽しみだ」
覆いかぶさる様にライアの上にのしかかっていく。
狙いを定める様に、濡れた割れ目を熱く滾った亀頭が往復し…膣口を探り当てるとそこで動きを止めて
「これでお前は俺のものだ」
宣言すると、みちみちと膣内を掻き分けながら巨大な肉の凶器がライアを刺し貫いていく。
ストリンガでは届かなかった処女膜の残りも、ぶちんと一気に突き破られ…それどころか子宮口にまで届いたペニスは
ライアの最奥を持ち上げんばかりに深々とねじ込んで
【今のライアなら膜破られても身体は喜んでそうだね。この後は膣内がこのチンポの形を覚えるくらいがんがん突きまくる感じかな】 (なんでっ…なんで、こいつの精液を飲んだら、胸がドキドキするんだ…アタシも母さんみたいにっ…違う、アタシは母さんみたいに淫らな女じゃないっ)
「上書きもっ、なにもっ、んっ、あんたのなんて、デカいだけでお断りだねっ…」
そういいながら、ザイルスから距離を取ろうとするが、意図せぬ絶頂の繰り返しで腰が抜けたようになり距離が取ることができない。
「やだぁ、やめろっ…あんたなんかお断りだよっ…ひっぐぅぅっ…大体、こんなことしている間に追っ手がっ、やだっ、だめっ、ひぁん、いっちゃ…ぅぅ」
肩を押し倒しながら秘裂をまさぐるザイルスを押しのけようとするが、碌な抵抗もできず押し倒される。
万力のようなザイルスの指がタイツを引きちぎり、その下の濡れそぼって紐のようになった下着を押しのける。
「やめてっ、やだぁっ、助けてっ…ストリンガっ!すとりんっ・・・ひぁん…がぁ…ぁんっ」
トロトロに濡れた秘裂はザイルスの巨大な亀頭が押し当てられると、望んでいたかのようにしとどに濡れた玉門を寛げる。
メチメチメチ
ストリンガの粗チンの出入りをあざ笑うかのように亀頭が秘裂を引き裂いていく。
「ひっ、ひぐっ、やっ、やらっ!いっ、いだっ…やめっ、いたぃっ…やめっ、ぬいっ…ひぐぅぅっ」
ぷつん・・・ぶちぶちぶち
(ストリンガの物を入れていた時は抱きとめるようなあったかい気持ちになったのに…ひぃぃぃっ、身体がっ、こいつ物にされちゃうっ)
亀頭が膣口を通り過ぎると、再度膣壁がきつくザイルスの物を拒むように締め付ける。
今までストリンガの物が出入りしたことがない場所は、ザイルスからしてみれば驚くほど浅いところであった。
今だ男の物を受け入れたことがない膣道が容赦なくこじ開けられ、子宮口に届くころには、膣壁が粘膜を守るために出した愛液で、敷き藁にお漏らしをしたかのような、雌の粘液の水たまりを作っていた。
【これじゃ、ストリンガが助けてくれても、感じられなくなっちゃったね…ザイルス専用のオナホにされちゃったのかな?】
【今夜はこの後一往復が限界だと思うけど、ザイルスは明日以降の予定はどんな感じかな?】 「お断りならもっと気合い入れて抵抗しろっての、チンポしゃぶりだけで腰砕けになる淫乱だろうが」
家畜小屋のような部屋で、身を守るものも無い状態で雄の情欲に晒されている絶望的な状況で
それでも虚勢を張るライアに威圧的に迫り。
「追手なんか本気で信じてんのか、来ねえよそんなもん
どうせ焦らして時間稼ぐ腹積もりだったんだろうが…それなら口に好きに出せば良いとか言わねえ方が良かったよな
欲しがってんだろ、身体の方は…こんなにヨダレ垂らしてんだもんなあ?おい。」
恋人の名前を呼びながら蹂躙されていくライアが上げる声に興奮し、ペニスが更に反り返る、
今まで届かなかった場所にまで雄を刻み込み、子宮口を亀頭で圧迫される初めての感触をその身体に教え。
「ははは!ほとんど処女じゃねえか、本当に男か?お前の恋人ってやつは
本当のセックスはこうするんだよ!」
溢れ出た愛液をまとい、肉竿が膣壁を抉りながら出入りを始める。
掻き出される様にあふれた愛液が、肉のぶつかりでかき混ぜられてぐちゅぐちゅ音を立てて
「この調子じゃ、そいつの精子もほとんど無駄打ちだな
さっきお前の口んなかにぶちまけた雄汁…ここで受け止めるんだぞ、想像してみろ
もう俺の形になったし、俺の匂い沁みついちまうだろうな…」
下品な笑みを浮かべながら、腕を抑え込み、ズドンズドンと一突き一突きが深く鋭いピストンを繰り出し。
【万が一助けられても、こっちのチンポが忘れられなくて戻ってくるまで調教したいね】
【明日以降だと、水・木曜日が20時から空いてるよ。その次は日曜日になりそうかな】 【寝ちゃったっぽいかな?ライアの予定良ければ水・木のどっちかで遊べると嬉しいな】
【それじゃあ、おやすみ。今日も楽しかったよ】 【ごめん!ね落ちてた】
【木曜日の、21時からでいいかな?また、時間を見て置きレスで返すよ。】
【それではいったんスレをお返しするよ】 こんばんわ
ザイルスを待たせてもらいながらレスを書いているね >>121
こんばんは、今夜もよろしくね。
レスも楽しみにしてるよ。 「ひぁぁぁっ゛…感じっ…たくっ…ないっ、のにっ…ひぁっ…だめぇ…奥ぅ、ごりごりしちゃっ…んぁぁあんっ」
ストリンガのチンポが一度も届いたことのないところを、ザイルスのチンポが容赦なくこじ開け、自分用のオナホールに作り替えていく。
(やだっ…だめなのにっ、ダメなのにっ…ぁぁあああっ…気持ちよくてっ…なんでっ…嫌なはずなのに、嬉しいような、幸せな気持ちになっているんだっ)
素直になれない心とは裏腹に、身体は強靭な雄との交尾に多幸感を感じ、心もそれになびくように仕立てる。
その膣内を強靭な雄に蹂躙され、征服される雌としての喜びが不意に消える。
「ひゃんっ…だめぇ…やだっ、奥のゴリゴリっ、もっとっ…んあぁぁんっ…ぃぃいっ……ぇ?」
知らず知らずのうちに腰をくねらせ、その強大な快楽をねだるようにするが、亀頭を残して一騎の引き抜かれたためか入り口だけに快楽が残り、望んだ悦楽が得られない。
そのもどかしい快楽の空白が、ザイルスからの提案を受け入れてしまう。
「へ、へぇ…三分…三分で良いんだね。三分耐えたら、解放してくれる…もちろん、耐えられるさ!そして、今度はストリンガ達と必ずあなたを、んぁん♪…捕まえにきてやるっ…ぁんッ♪」
僅かに腰を動され雁首が膣口の敏感なところをこするだけで蕩けた嬌声を上げながらも、ザイルスの妖精を飲んでしまう。
裏返せば、三分耐えられなければ中出しをされようが何をされようが文句が言えないにもかかわらず。
【それでは今晩もよろしくね】
【次のこちらのレスで身体は完全に快楽堕ち】
【そのあと中出しセックスにもかかわらず、対面座位でだいしゅきホールドって感じで良いかな?】 >>123
「どうだ、初めて抉られた膣奥で…子宮口で亀頭感じて感じてんだろ?」
「さっきからとろっとろにエロ汁溢れさせて、うれし泣きしてるもんなあ?お前のマンコは!」
もう快感の声が大半を占めているライアの鳴き声にニヤニヤと笑みを浮かべながら、
まるでお漏らしの様に敷き藁を濡らす愛液の量を蔑む様に言って聞かせ。
「んん?ひょっとして自分で腰振ってやがったか…?いや、まさかなあ…あれだけ恋人の事思いながら、
チンポで突かれまくっただけで…ただの快感で負けるような関係性なら、本当に愛し合ってたかも怪しいもんだな」
膣口だけを亀頭でぐりぐりとこね回しながら、もうすでに望んでしまっていた快感が急に与えられなくなり戸惑うライアに、
堕ち掛けて居た事と浅ましくも快感を強請っていたことを実感させ。
「ははは!交渉は成立だな…じゃあ、俺がもう一度、お前の奥にチンポねじ込んでからがスタートだ」
「捕まえに来る必要なんざねえよ…ここから逃がす気も、お前を手放す気も無いからな!堕ちやがれ…」
焦らした分、あえてゆっくりと…再び奥を目指して進みだすペニスの存在感で、一度その快楽を覚えた膣内を喜ばせ。
膣肉を掻き分けながら、ライアの上に覆いかぶさる様に伸し掛かっていく。
掴んでいた両腕は片手一本でライアの頭上押さえつけ、もう片手はライアの太ももを掴んで更に足を割り広げる…
そして無精ひげの生えた口元が豊満なライアの胸の頂…すっかり顔を出している乳首へ迫り。
そこからはライアの身体を貪るような数分が始まる、
ぐちゅぐちゅと長く太い肉の凶器は、大きなカリ首で膣内全体をごりごりと抉りながら、子宮口に種付け準備を整えさせようと何度も解すようにたたきつけ。
乳首は唾液に濡れた舌で転がされながら、軽く噛みついたりそのまま引っ張ったり…完全に玩具として弄び。
経験の無い、雄の本気のセックスでライアがどんな醜態をさらして堕ちていくのか…その飢えた視線は悶え鳴く顔を見つめ続け。
【その流れで問題ないよ、堕ちた身体を弄びながら中出しして心も堕とす感じが良いね】 (大丈夫だ…たった三分…すぐに…すぐに…んひいぃぃぃっ)
約束をしたとたんザイルスが片腕で右足の膝裏をつかむと、無理矢理股間を押し開き巨大な肉槍で貫き抉る。
ごりゅんっ
今までにないところまでザイルスの肉棒がえぐる。
「ひぁぁぁっ…やだっ…そんな深くまで…ひぐぅ…えぐるっ、ぁん何てっ…知らっ…ないいぃぃぃぃっ」
その一方で甘美な快楽が乳首を甘噛みされ、舌で嬲られることで身体を走る。
「んひぃぃっっ、んはぁっぁんぁっん!」
今までより深くえぐられ、子宮を押しつぶすようなセックスに頭が真っ白になる。
「やらっ、らめっ、いくっ…いくっいっちゃうっ…いぐぅぅぅぅっ」
身体をのけぞらせ、白目を向きながら、股間からは潮を吹きだして絶頂に達してしまう。
三分を示す砂時計は三分の一の砂を残したところであった。
【申し訳ない、十一時過ぎまで起きていられるかっぽいよ】
【可能なら次のレスに返事は返すけれど、また凍結にしてほしいんだけれども、次は土曜日以降になるんだけれどザイルスの予定はどうかな?】 「何だその顔は?…耐えて見せるって言ったヤツとは思えないぞ、その呆けっぷり…」
「知らないのも当然だろ、お前が今までしてたのは粗チンが満足して終わりのごっこ遊びレベルだ…
俺がしてるのはお前を俺のものにするための…本気のセックスだからな!」
「いけっ!このチンポには逆らえないって事思い知れ!」
ドスドスとライアの下半身を押しつぶすような体重の乗った乱暴な突き込みで、限界を迎えて絶頂するのを見守り…
「あーあー…これ以上ないくらいみっともなくイきやがったな。気絶寸前で、潮まで吹いて…こんないイったのもどうせ初めてだろ」
当然、ライアがイっただけで満足するわけもなく…ライアが勝負に負けたことで、一つの事項が決定し。
「この状態になったら、もう俺の好きにさせてもらうからな…おらよっと!」
深々とねじ込んだペニスをそのままに、ライアの腰を掴んで抱き上げる様に体を起こしていく。
あぐらで座るこっちの腰に跨り、ペニスに下から串刺しにされる体位…対面座位でライアを抱き寄せれば、
体位のせいもあり、ライアの子宮口にすら亀頭がめりっと食い込み。
「おらっ、後は何回イこうが好きにしろ…記念すべき初の生中出しで今まで届かなかった子宮に…俺の雄汁ぶちこんでやるよ」
もはや拘束も不要だろうと、両手はライアの腰をしっかりと掴んでペニスに押し付けさせ。
【それなら今日はここで凍結にしとこうか。レスは後日でも良いから休むと良いよ。】
【土曜日以降なら日曜日の21時が一番近いかな、その時間はどう?】 【了解したよ。日曜日にまた来るね。】
【レスは置きスレの報に返しておくよ。もうしばらくお付き合いいただくね。】
【それではお言葉に甘えてここで凍結するよ。おやすみなさい、スレをお返しするね】 【今夜もありがとうね!楽しかったよ】
【また日曜日に…。置きも楽しみにしてるね】
【スレお返しするよ】 「さっきよりも奥に届きやすくなってるせいで掻き回されてる感じよく分かるだろ?
お前の身体が子宮降ろしてんだぞ…どんな雄の子を孕むべきか、よく分かってるみてえじゃねえか」
恋人より、肉体的に優れた男のペニスに従順な反応を示すライアの身体の事を褒めて聞かせながら
未だギリギリのところで持ちこたえる理性を溶かしていく様に、締め上げに合わせて腰の揺さぶりに強弱をつければ、
より強い摩擦が生まれて膣内を更に熱く蕩けさせていき。
「お前の子宮にぶち込むために溜めておいたからなあ…責任もって残さず飲み干せよ?」
大きさに比例する射精量はすでにライアの中には納まり切らず、ぎちぎちとハメあった結合部から押し出される様にびちゃびちゃと零れ出し、
「射精でイくとか、だいぶこのチンポ気に入ったなあ。ははは!そんなに何度もイくんなら…お望み通りもっとイかせてやろうか」
出しながら亀頭で子宮口をグチグチと嬲り、精液をたっぷり塗り込む様に擦り付けて。
「お前の子宮口…まだ誰にも触れさせなかった大事な雌の穴…俺の雄汁で汚してマーキングしてやる!」
その言葉通り、ようやく射精が終わるころには子宮の中…子宮口も膣内も…そしてまだ繋がったままの下半身も、
濃すぎてネトネトと糸でも引きそうな雄汁に埋め尽くされ。執拗に雄汁を塗り込まれたライアの身体は完全に快感に堕ちた様で…
「チンポが硬いまま?これぐらいで終わる訳ないだろうが、たった一回で…」
「でも、この体位は少し飽きたな…ふぅう…」
軽い運動でも終えたかのようなため息の後で、今まで子宮を責め立てていたペニスをじゅぷぷ…と精液をだらだら零しながら引っこ抜いていく。
今度は焦らして腰を止めることも無く、そのまま一番太いカリ首が膣口を広げて抜け出てしまい。
「さあ、まだまだ始まったばっかりだぞ…次はどうやってチンポぶち込んでやろうか…
ははっ…そうだ、処女完全喪失記念だ。お前のリクエストも聞いてやるぞ?俺に犯されたい格好でおねだりしてみせろよ」
「上手にできたら、その格好のままチンポハメてイかせて…また濃いの子宮口にご馳走してやる」
体液塗れの勃起ペニスをライアに見せつける様に扱き始める。さっきまでライアの中を満たしていたとは思えないサイズも変わらず、
むしろ射精したせいか、更なる射精欲と目の前の雌がどんな痴態を晒すのかを想像し、興奮した様子で雄の匂いを巻き散らし。
【お待たせ!続き置きつつ今夜もよろしくね】
【あの流れ通り、次はライアにおねだりさせてみようかな。立ちバックかバックか、体位はライアにお任せするよ】 「ひぁっ…なんでっ…かたいままにゃのぉ…」
(だめぇ、ストリンガと全然違うセックス…すごく幸せに感じちゃう…なんで、犯されてるのにっ)
ゴリゴリと子宮口から子宮を押しつぶされる、未曽有の快楽に知らず知らずのうちに足がザイルスの腰に絡みつく。
それをし退けるようにザイルスがずるりと硬さを失わない巨根を引き抜く。
『あ、まだまだ始まったばっかりだぞ…次はどうやってチンポぶち込んでやろうか…
ははっ…そうだ、処女完全喪失記念だ。お前のリクエストも聞いてやるぞ?俺に犯されたい格好でおねだりしてみせろよ』
「え…そんなっ…」
(ごめんね、ストリンガ…あんたのチンポとザイルスのじゃ比べらんないよ…)
紅潮した顔でよろよろと寝台から立ち上がると、部屋の壁に手を突く。
僅かに腰を落とし、両足を開くとタパタパとザイルスの特濃ザーメンとそのザーメンに興奮した愛液の混合液が溢れ出し、床に水たまりを作る。
(頑張ってザイルスを興奮させないと…だったら…)
踊り子を副業としたことがある自分の肢体を見せつけることを選ぶ。
クチュクチュと自ら中指で陰核をいじりながら、くぱぁと無毛の筋マンコを開く
その一方で壁に寄り掛かり自分で胸を揉みながらザイルスを誘惑しようとする。
「じゃいるしゅのぉ…でかちんぽで犯されて、わかりまひらぁ…すとりんがの細チンポじゃかんじられなくなっちゃった、ライアの淫乱マンコぉ…」
「じゃいるしゅしゃまの、デカチンポれ、犯してくりゃはぃ…子宮をタプタプにするぐらい、中出しセックスでおかしてくらぁぃ」
陥没していた乳首を自らくりくりといじり、くぱぁとひらいたマンコはトロトロと溢れ出す愛液が白濁し始め、本気汁をあふれさせていた。
【おまたせ、こんな感じでどうかな?】 あからさまに残念そうな様子のライアが、躊躇なく立ち上がる。
そのままこちらの言いつけ通りに、自ら犯されるための体位とおねだりを繰り出し…
その様子をニヤつきながら見守り。
「なるほどな…ライアは立ったまま後ろから…獣みたいなセックスがお好みなわけか。
ストリンガともこうやって愛を確かめ合ったのか?お前から誘う事もあったのか?」
あえてその名前を出してやりながら、ライアとの距離を詰めて後ろに立つ。
どこにも触れぬまま、雄の匂いと熱だけを至近距離で感じさせ。
「そうだな、たしかに淫乱そのものって感じだ。この丸見えマンコもエロ乳首も…全部俺のためのものだからな」
背後から腰が押し付けられる。脚の間からぬっと巨大な肉槍が顔を出し、そのまま筋マンコに肉竿を押し当ててやり。
そのまま腰をゆすれば、それだけでクリも膣口も刺激する、指以上の快感がライアの火照り切った身体を更に焦らし。
「ケツ突き出せ。犯してやる」
それだけ言うと、少し腰を引き…本気汁に濡れたまんこへと亀頭を押し当てて。
「ずぬっ…ぬぷぷぷ…」
まるでコレが本来の形であるかのように、失ったものが満ちていく感覚がライアの快感を更に底上げしていく。
自ら望んで、自ら希望した体位で迎え入れる巨肉槍チンポは先ほどとは違う角度で膣内を押し広げて、
「ぶちゅんっ…!!」
奥へ届く最後の一押しは、腰を打ち付ける様に激しく突き込み。
尻でも叩かれたかのような打音と共に、壁と雄の間に挟まれたライアの子宮を再びふくらみきって熱々な亀頭が押し付けられ。
「こっからはレイプじゃねえよな。雄と雌のセックスだ…お前の好きなデカチンポで全部中出しくれてやる」
「ストリンガにまで聞こえるくらいアンアン喘いで楽しませろよ…?」
壁についていた手を上から押さえつけ、全身でライアにぶつかる様にペニスを突き込んでいく。
その勢いはドスドスと鋭いピストンとなり、子宮を抉る様にみちっ…みちっと大きな亀頭を何度も咥え込ませる。
レイプではないとはいえ、圧倒的な雄の力で手籠めにされる無力感はレイプの時と同様で。
【こんなエロいおねだりされたらたまらないね。】
【今日は時間は大丈夫?次回は火曜の21時からが大丈夫そうだけど】 じゅぷっ、ぬぷぷぅちゅぅっ…めちめち
入り口は随分とほぐれたのか、締め付けはある物の過度ではなくザイルスの物にあわせたものに感じる。
その一方でストリンガのチンポが届かず、三度目の侵入を受け入れた膣奥は相変わらずきつくザイルスの亀頭をキュウキュウと締め上げる。
「ひゃうぅぅっ…おきゅまれぇ…これぇ…硬くて、大きいチンポっ…気持ちいいっ」
亀頭が子宮口を押し上げると、びくびくと身体が痙攣してあっさりと絶頂に達してしまう。
(うしょぉっ…なんれぇ、なんれ、ざいるすのチンポ入れられると…おなかがあったかくなっちゃうんだ…アイツじゃ、こんなことなかったのに)
「んひぃぃっ…じゃいるしゅのオチンポがいひぃっ…はひぃっ…レイプじゃなくんて、魔族のあいの子のアタシにざいるしゅさっまっの、子種を注いでもらうっ、せっくしゅれふぅっ」
そういいながら自分の胸をいいように揉みしだき、オナホールを使うように腰を打ち付けるザイルスにされるがままになる。
ただ、言葉だけでなく、心がほぐれたのと同様に子宮口に変化が訪れる、
ぎゅぷぎゅぷ
ザイルスの亀頭が子宮口に打ち付けられるたびに亀頭に違和感が生じる。
硬くコリコリとしているはずの子宮口が次第に緩くなっていた。
特濃の精液を女の聖域である子宮内で受け入れたいとばかりに。
(ふぁ、ザイルスともっと近づきたいっ)
必死で身体をひねり、ザイルスと口づけをしようとするが立バックではザイルスが主導権を持ち思うようにいかない。
身体をねじるうちに、右足が浮かび上がり持ち上げやすい姿勢へと変化していった
【了解、火曜日だね。それまではまた置きレスかな?】
【23:30ぐらいまではいられると思うけど、それ以降レスがなかったらね落ちていると思ってもらっていいかな?】 きついだけではなく、絡みつくようになった膣内の変化を感じ、遠慮なく奥にぐいぐいとペニスを押し込んでやる。
種付け欲しさに下がっていた子宮を再び押し上げる様にしながら、根元までペニスをねじ入れて。
「ぶちこんだだけでイったか?良い具合のエロマンコだ…ははは!」
「半分魔族とかどうでも良いんだよ、…しいて言うならお前は淫魔だろ?
俺のチンポに負ける様な快感に弱いメス淫魔だけどな!この淫乱め…」
後ろから突っ込んでいるせいか、さっきよりも子宮口にぶつかりやすく、腰だけでなく身体を引き寄せる様に迫れば、
いつしか胸も自分の手と男のごつごつした手が一緒に乳首を弄り、揉みしだき。
深く突き入れたままパンパンと腰をぶつける様に尻肉を打ち付けて小屋に卑猥な音を響かせ。
まるで本当の家畜の様に繁殖のための交尾を繰り出す。
「…」
何度も奥を犯すたびに、もっと深いところまで潜り込めそうな感覚が先端をくすぐってくる。
それを探る様にチンポに神経を集中して膣内をこねくり回していると…
「ッチ…なんだよ、散々恥ずかしいセリフひり出してみっともなく喘いでただろうが、
して欲しい事あるんなら、さっきみたいにねだれってんだよ!」
物欲しそうに身体をひねってくる行動に察しが付き、
片足を軽々と持ち上げて広げられた付け根…すでにずっぷしとねじ込まれている結合部を更にみちみち押し広げ、
「じゅぶっ!ぬちゅ、ぬちゅっ!ぐぷっ、にちゅっ…!」
密着し、毛の無い濡れ濡れマンコのせいで本気汁やら精液が混ざり合い泡立つ粘つく音が良く聞こえ。
さっき以上に子宮に届きやすい体位のせいで、更に亀頭が子宮口をこじ開け始めていた。
「そんなにチンポ深く欲しいのか?すっかりデカいのの虜だな…腰くねらせてたら何して欲しいとかバレバレなんだよ!」
「今も物欲しそうな顔しやがって…おねだりはどうした?」
「お前がエローくねだれれば…その想像の何倍ものエロさでねだってること返してやるよ」
【それじゃ続きは置きレスかな。今夜もありがとうね!】
【30分過ぎちゃったし、このまま今日は〆にするよ】
【置きも楽しみにしてるね、お疲れ様】
【スレお借りしました】 今晩もザイルスを待たせてもらうね。
今からレスポンスを書き始めるから少し反応が遅くなるよ 【今夜も楽しみにしてたよ、よろしくね!】
【続きも楽しみに待たせてもらうよ】 「ひゃいっ…んちゅっ…じゃいるしゅに、ちゅーされながら、おかしゃれて、んひぃっ…ひぁぁぁぁっ…っはぁぁっ…しあわふぇれしゅっ」
ザイルスと口づけをするために身体を柄づけたところで、折を見てネコ科の生き物のようにしなやかに抱えられた足を動かしてザイルスの頭の上を通す。
完全に対面座位の姿勢になると、鍛え上げられたしなやかな身体は、両足をザイルスの腰に絡めつけ、自らの状態を引き起こして、ザイルスの首に腕を絡める。
腹筋が急激に締め上げられ、ねじられると、膣壁が今前にないほどザイルスの肉巨騎槍を締め上げ擦り上げた。
「ひゃぅっ…深くまでっ…一番奥までっ…すとりんがじゃっ、全然届かないところっ…じゃいるしゅにっ…つかれたらっ、ひっ、ひぁぁんっ…らめっ…奥が変なの」
ぬぷっ、ぬるっ…メチメチメチ
亀頭の先端が子宮口に潜り込むが、それでも経産婦でないライアの子宮口はそれ以上を本来受け入れられなかった。
他の男と硬度が違うザイルスの物だからこそ、本来子供産みだすために広がるそこを、無理矢理こじ開け子宮内に巨大な雄の破城槌をねじ込んだ。
「んっ…んんひっぃぃぃッ…おっ、おっ、おふぅぅぉぉぅっ…」
今まで味わったことのない鈍い痛みと、それ以上の頭が焼き切れるようなカイら額が走る。
ボコリと臍下に球状の瘤ができる。
ザイルスに女としての聖域が侵略された証であった。
(うそっ…赤ちゃんの場所、ザイルスに犯されてる…犯されてるのにっ…幸せ…もっと犯してほしいっ)
「ふっ、ふっ、ふぁぁぁッ…ざっ、いるすっ…もっと、もっとぉっ」
蕩けた顔で自ら首に腕を絡み付け、胸を押し付けつぶしながら、ザイルスと舌を絡め丘互いの口腔内を貪るようなキスを交わす。
ちゅぷんちゅぷん、
腰も痛みに慣れたのか蠢かし、次第に振りながらザイルスの破城槌による子宮間を楽しみ始めている。
ぶびゅるぅびゅるるるるっ
雌として最も大事な部分に焼き鏝を当てられたような熱さが走る。
「くひぃぃぃっ…んひっ…ひぎぃっぃっ…おなか、しぇーえきで、やけちゃうっ…ひはぁっ…精液っ…いっぱいで…おかひく、おかひくんぁっちゃぅぅっ」
ぷしゅぁぁぁっ
耐え切れず結合部からは黄金水があふれ出し、ザイルスの先ほどの中出しザーメンの水たまりに溶け込んでいった。
自ら淫魔になるとねだった言葉は、今まで魔族の血を拒んて来たがゆえに、ハーフエルフとさして変わらぬ外見に変調をきたす。
ボコリと子宮姦と子宮中出しをされたへそから下腹部にかけて、髪の色と同じ赤い紋様が浮かびだす。
ザイルスへの愛情と子宮を示すハートと、魔族の血を受け入れたまがまがしい紋様が下腹部に浮かび上がっていた。
「はぁっ…はぁっ...ざいるすぅ…もっとぉ、もっと犯してぇ」
結合部から抜き出されたその巨根欲しさに秘裂を自ら開こうとするが大陰唇が大きい筋マンコでは自らを寛げるのが上手くいかずもどかしげに指をかけて、ぬめる大陰唇だけを開いた。
【了解したよ。こんな感じで淫紋を出してみたよ】
【陥没乳首虐められるのは好きだから小さめなピアスで、半分ぐらい埋まっちゃっているのを、相変わらずかわいがってほしいけど駄目かな?】
【その代わり中のビラビラにリングピアスを付けて、いつでもザイルスにおねだりできるようにするのはどうかな?】
【そうしたら、身動きができなくなってから、ストリンガ>ザイルスの順でパイ擦り>オマンコの順で味見をして、どっちが本当の夫にふさわしいか…みたいな感じでどうかな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています