かっっ!!?ぁっっ…ヒィッッ!!あぁっ!!あッ!ぁっンっ!!!ぁぇぇっ……ッ!!!
もうやめっ…ンっ!!!痛いっ…!!ンンンンンッッ〜〜〜〜〜〜!!!
(緊張のため硬直されていた身体が大きく震えた。乗馬鞭の先端が乳頭へと押し付けられ、固い革が緊張のために強張って立ち上がっていた先端を擦ると痺れる様な感覚が走り、図らずとも声が漏れてしまう)
(気娘であるルシィールは他者の手によって乳頭を触れられた経験などない。自分で触れるときには感じることがない、まるで電流が走ったかのような衝撃――性感に見舞われ)
(高く甘い声をイリーナに向かい零してしまったことに赤面して顔を俯かせる――――羞恥だけではなく、敵国の軍人であるイリーナに鞭で触れられたことで性感を感じたことへの自己嫌悪にも陥っていた)
(鞭の先端は尚も乳房に押し込まれていき、イリーナが手を捻って鞭を進めれば、乳房がこね回わされ、さらなる性感を引き出されたルシィールは耐えきれず口から悩ましくも甘い声を漏らしていた)
(痛くなるくらいに押し込められ、時折苦悶の声を混じらせるが赤く上気した表情で震えた甘い声を漏らし続けた)
………っ……私っ………の…私の……う、売り……売りはっっ……
こ、このむ……胸っ……!!この大きなっ……ンっ!胸……ですっっ!!ぁっ…ン!うっっ…うううっ!
(いつ振るわれるかわからない暴力への恐怖もあって、ついに自ら性奴隷としての自分の「売り」を口にするルシィール…乳房への刺激と、そして屈辱もあって声は震えていた)
(売り文句としては工夫がなく面白味もない味気ないもの……イリーナの意図を組んだまではいいが、その表現力に欠けている)
(ルシィールにとって自分の身体を性的に売り物にする機会や、そのための表現を必要とされる場面もなかったのである意味では仕方ないのだが)
【結局2レスお借りしてしまいました。冗長ですので切っていただいて結構ですので】
【それと…日付は変わってしまいましたが……・メリークリスマス…イリーナ様】
【スレをお借りしました。失礼いたします】