>>16
「んぎいいい、ひぁあああああ」
尻に突き刺さった触手が回転し始める
ローションが染み込んだレオタードを巻き込むように動くが、むしろそれが潤滑剤として
彼女の尻の刺激を柔らかくすると同時に、彼女の快感をより増幅する羽目になる
「ふぁあ、んぁ、う、うごくなぁ! ぐちょぐちょ、おひりでぇ、うごくなぁぁ!」
さらにローションがぐちょぐちょと音を立てながらアナルの出し入れが始まった
「ふぁぁ、んんんぅ!」
目の前で人が見ていることを思い出して、必死に声を抑えようとするウェリア
だが、体中に這い回る虫足の感覚がその努力を無駄にしようとしている
痛みは既に快感だ。過去の何十何百と受けた調教で浴びた精により、そのように体は変えられてしまっていた
「くぅ、そ、そのおうな、ことぉ……」
身体に力を入れようとはしている。だが、ぬるぬるべたべたになった全身はそれを許してはくれない
必死に抗おうとするがそれは心だけだ
ぷっくりと膨れた乳首もびしょびしょの秘所もローションにまみれて透明になったスク水レオタードでは丸見えだった
「ひぐうううううううう!!」
そんなところに虫の足が挿入されていった。
「んぐぅ、んぅぅ……んぅぅぅ!」
膣と肛門の二穴を責められ、必死に目の前の男に耐える様子を見せつけている
全身に力を籠め、下から突き上げてくる快楽に耐え嘔吐している
だが、それももうすぐ限界が来て