【お待たせしました】
【ウェリアさんとのロールに1レスお借りします】

>>17
(背後から組み付く淫魔の責めで絶頂の瞬間が訪れたウェリア)
(淫魔は背後から責めながらもその様子をしっかりと把握しており、ウェリアがイく寸前に行動に移る)
(囚われた男の前まで移動していた淫魔)
(その淫魔が股間を責める足を退かしながら、イく寸前の股間を男の顔へと押し付ける)
(もちろん他の場所への責めは止めていない)

ん”っ!ん”ん”ん”ん”っ!!

(絶頂寸前のウェリアの股間を少し顔を緩めながら見ていた男)
(その男は見ていたウェリアの股間を顔面に押し付けられ、悲鳴をあげる)
(酸素を求めて首を左右に動かしながら、鼻息を荒く口を開け閉めする)
(その激しい動きにウェリアの股間は刺激され、淫魔の足とは違った趣きの快感を与えてしまう)
(男は若干のパニックになりながら、イっているウェリアの股間へと顔を激しく擦り付ける)

(淫魔も股間を押し付けながら尻尾を激しく動かす)
(回転しつつも前後の動かすのをやめ、押し付けるのと同じように奥へ奥へと突き上げる)
(レオタードが伸び、お尻の中へと入り、それを巻き込みながら尻尾は回転していく)
(無数の足も淫魔の興奮を表すかのように動きが激しくなり、特に乳首や乳房は激しく突き立てられる)

(そしてウェリアがイき終わると、淫魔は責めを緩めて、男の顔からウェリアの股間を離す)
(アナルに突き刺していた尻尾も抜き、僅かな休憩を与える)

ぶはっ!!
はぁ…はぁ…はぁ……

(しかし股間を男の顔から離したと言っても僅かな距離)
(男が呼吸をなんとかできる位置で、彼の息がしっかり当たる場所だ)
(酸欠で悶えていた男は激しく呼吸を繰り返し、それがイったばかりのウェリアの股間へとあたっていた)