>>218
(顔を青ざめさせて必死になって奴隷だけはイヤだと叫ぶプラット)
(今まで拒絶していた嫁になるということすら、奴隷に比べればマシだと考えて受け入れようとしている)
(身体を押さえ付けるだけではなく、心までも圧倒的な優位に立っているという征服感に、男は笑みを大きくしていた)
そこまで言うなら仕方ねぇなぁ…奴隷は勘弁してやるよ
代わりに、プラットには「ペット」になってもらうぞ
(譲歩したような口振りで言うが、それは奴隷よりもさらに酷い扱いとも言える)
(愛玩動物として扱うと宣告しながら、嬌声が抑えきれなくなってしがみついてきたプラットに強く覆い被さる)
(体の下にプラットを抑え込み、腰を前後というよりは上下に打ち付け、ピストン運動を繰り返す太い肉槍)
(混じりあった男女の愛液が淫猥な音を奏でるだけでなく、一突き毎に滴を撒き散らす)
(男が腰をお尻を振るたびに肉槍の下にある陰嚢は揺れて、そこで作られ蓄えられた大量の精子が発射される瞬間を待ち構える)

はぁっ、っ、ふぅっ……そろそろ、いくぞ……っ
(久し振りに体を激しく動かしたせいか、或いは遂にプラットに種付する興奮からか)
(男の額や頬には汗が滲み、垂れ落ちていき、息も荒く顔も赤らんでいた)
(相手が小さな少女であることなどお構いなしに本気の大人の交尾を見せつけるように激しく亀頭が膣奥を突き上げ)
(次第に膨らみを増してきた肉竿を狭い膣が締め付けると、それだけで達しそうになりながらも歯を食いしばり)
(背中に手を回し短い嬌声を上げるようになったプラットの様子を限界まで楽しみ、男のペースを維持)
(そして遂に、それも限界が近づけば、強く肉槍を打ち込み子宮口へと鈴口を密着させながら)
出るっ……孕め、プラット……っ!!
(腰を震わせ肉竿が跳ねて、先端から大量の精液が飛び出す)
(強く弾丸のように打ち出された精子はプラットの子宮に飛び込みその熱さを伝えながら埋め尽くしていく)
(第二波、第三波と続けば子宮に収まりきらず、みっちりと肉棒で埋め尽くされた膣内にもスペースはなくて結合部から溢れ出す)
(白く濁った濃厚な精液が汚い水音を立てながら床に飛び散っていき、それと同じものが今はプラットの子宮内を泳ぎ回る)

(肉棒はまだ脈打って溜め込んでいた精液を最後まで打ち出そうとし、それを分かっている男はプラットを開放しない)
(強く密着したままの体勢で、男は再びプラットの唇を奪って濃厚なキスをしていく)
(まだ抵抗する気力を持っているかを探るように舌を軽く入れて、無くなっていれば今度こそ舌を絡ませていく)