>>226
「んーーー、真琴君、随分調子が悪そうだったねえ。ちょっと様子を見てこようかな。有能な秘書の健康が気になるからね」
そう言って部署をねめつける。
周りも触らぬ神に祟りなし。特に女性構成員にとっては下手に口を出して自分がセクハラターゲットになるの避けるかのようにうつむく。

ガチャリ
剛満が消えた更衣室の扉に鍵がかけられる。

甘く雄の本能を刺激するような真琴の匂い
(何度も奴らの娼館で楽しませてもらったのを思い出すわい)
奥のロッカーにはタイトスカートとブラウスで男の目を楽しませる曲線を隠し切れない真琴の姿があった。

どこか掘ってったような頬と考え事をしているのかこちらに気がつかないのをいいことに、真琴の後ろに回り込む。
「真琴君、どこか悪いのかね?」
タイトな服の下にも着こめるボディースーツのような戦闘服を手にし似た真琴を抱きすくめる。
ムッとするような蘆屋の加齢臭が充満する。
背中越しにもわかるほどいきり立った巨大な陰茎が真琴のスカート越しに尻に押し付けられる。

「おや、ずいぶんとここもしこっているけど、男日照りなのかな?わしでよければ相談に乗るがね」
ブラウスごしにその豊満な美巨乳を弄びながら、首筋に唇を這わせた

【おそくなりました。もう濡れ濡れなのが堪りませんね。辱めながら下着越しに股間を虐めたいですが、ストッキングかガーターベルトかで迷いまして。真琴さんとしてはどちらが好みでしょうか】