>>229
「ん?どうしたのかね…そんなに震えて膝を擦り合わせて」
かつて、認識阻害の状態で何度となく娼館で買って犯した身体を抱きすくめて興奮する。
無論股間からあふれ出る愛液の甘い匂いから彼女が発情しきっているのがわかりながら、わざと焦らすように、男を誘う身体を弄ぶ。
(昔から、わしにたてついていた各務がこんなにエロイ女になるとは…奴ら様様よ)

「いかんなぁ、もしかしたら、男だった身体を妖に無理やり変えられた結果かもしれんな。男に戻る兆しでもあるのかね
?」
(さんざんに犯され、雌の悦びを知ったお前が元に戻ることはないがな)
乳房を弄びながら、もう一方の手がタイトなミニスカートに延びると、ガーターベルトをつけた太ももの間に手をねじ込む。
M奴隷を思わせるような極細のレザーTバックはあふれ出る愛液を受け止めることはできず、秘裂はぐっしょりと濡れ、必死で閉じる太ももも、塗るつく愛液であっさりと蘆屋の野太い指を阻むことはできない。

「ずいぶんと濡れているが…これはクリトリスかな?それとも小さな雌チンポかな?こりこりしておるのう」
ぐっしょりと濡れてもはや紐のようになった下着を押しのけて、娼館で男たちに嬲られ続けて敏感になった陰核を嬲り物にする。

「訓練?大丈夫だよ。わしが君の様子を見に行っているからね。わしが問題ないと六部の連中に言わん限りは訓練も始まらんよ」
久方ぶりに抱く真琴の身体に興奮したのか、真琴の胎内の淫蟲がざわめく原因となるようなカウパー液が大量にあふれ出し、ズボンに雄の獣臭を漂わせるシミを作り始めていた。

【フォローいただき感謝です。下着の設定も入れながらガーターを生かした感じで続けていきたいです。反応もエロくて本当に楽しいです。】