「各務のころは随分と生意気だったが、真琴になってからはずいぶんしおらしくなったじゃないか」
真琴にとっては初めて自分に犯されると思っているかもしれないが、足繁く通って犯し続けた真琴の体の弱いところは熟知していた。
充血し勃起した陰核や乳房は組織が施したリングによって締め上げられ感度がいやが上にも上がっていく。
ハーフカップのブラからこぼれ出た乳首も執拗に扱きながら陰核を虐め上げる。
「ほう、各務ならチンポというと思ったが、身も心も女になっているらしいなぁ」
そう言いながらブラウスのボタンを外し胸元だけを露出させてさらに胸を虐めながら、下着越しにクリをさらに虐める。
ぐっしょりと濡れた下着はもはや本来の役割を果たさず、わずかに力が抜けたところを見逃さずに、膝下まで一気に引き下ろす。
タイトミニのスカートをめくり上げると湯気が出るほどにトロトロに濡れたマンコがヒクヒクと雄を誘っている。
「訓練?そりゃ、真琴君の業務だからいってもらうが…こんなんじゃ、相手も訓練にならんだろうから、わしが火照りを覚ましてやろうと思ってな」
カチャカチャとズボンを脱ぐと、ぶるんという音が聞こえそうなほど勢いよく、まるで十代のチンポのような勃ちのよさで、真琴の下腕ほどもある巨根が姿を現す。
「さて、少しのどが渇いたから真琴君のジュースを飲ませてもらいたいし、散々気持ちよくしてやったんだ、お礼に綺麗にしてくれんかね」
今日という日を予定日に定めていたためか、わざと洗わずに雄臭いチンポを真琴に見せつける。
「わしのザーメン便器なるならすぐに突っ込んでやってもいいがね」
【リアクションがエロくて、あそこがギンギンです。イマラチオ>喉奥に射精から本番で射精前に絶頂アクメで、虚ろな真琴に顔射か、虚ろな状態で強制精飲で淫蟲を活性化して、ホテルに行こうと考えています】
【更衣室ではサクッと犯して次に進むようなら、そのまま犯して、中出しお預けで行きたいですがいかがでしょうか】