それ、は……っ!?
んっ!?ふぅっ!?あ、あぁっ!!
(剛満がかつて奴隷娼婦だった頃の客だったとは気づいていない)
(特殊な客以外は誰の印象も残らない様な仕掛けがあったからで)
(その時に弱いところを掴まれている事も弱いところを作られている事を知られている事もわかるはずがなかった)
はぁ、あ、私はもう、女ですから……
んひぃっ!?あ、はぁ、もう、あ、あぁ……
(身体は立っているのがやっとで更衣室の外に聞こえるであろう声を必死に抑えようとする姿は)
(もはや男だった頃の面影も無く、また徹底的に躾けられた身体と心は女である事を認めていて)
ひぃっ!?あ、んっ!!
火照り、今こうやって来なければ……あ、あぁ……
(ショーツを下ろされ、丈の短いタイトミニがまくれあがると雌の匂いが更衣室を占めて行く)
(雄なら昂らずにいられないそれは分泌する程に本人にとって媚薬の役割も果たしていて)
(それでも抗おうとしたが、巨根が姿を表すと声を失ってしまう)
……それ、は……綺麗に、します……
(瞳は快楽と淫欲に煙り、ガクンと膝を付くと剛満の足元に跪く)
(かつて首輪が似合っていたほっそりとした首を伸ばして肉棒を咥えようとするが)
(屹立したそれを容易につかめずに手でペニスと持って、口元に運んでいく)
(その手もかつての戦闘者から繊細な細いものに変わっていた)
【それはありがとうございます、流れとしてはそれで結構です】
【咥える前に突っ込んで使ってください、喉に射精されて茫然としたところに突っ込んで】
【中出しせずに顔射して淫蟲活性化でホテルに行く流れで良いと思います】