「聞いているぞ。真琴は生中出し専門の娼婦だったのに、孕まなかった…いや、孕めなかったんだろ?」
散々に真琴に通いつめ、何度も中出しをして孕ませようとした蘆屋が最も実感していることだった。
自分の巨大な陰茎を巧みに咥え、真琴自身の拳ほどもある絶倫の源ともいうべき睾丸を収めた玉袋を諸手で奉仕する真琴の頭を抱えると、その喉奥までをオナホールのように自分のチンポをしごく玩具とする。

「だとしたら、お前は女じゃねえ。真琴、お前は男のチンポ汁を吐き捨ててもらう雌便女だ…雌は人間の男とやっても孕まねえだろ」
そう罵りつつも、かつてそのほっそりとした首とは反対のごつい雌犬の首輪についた鎖を引っ張りながら犯した思い出で肉茎が一回り膨らむ。

「そんな雌便女のマンコを味わってやるんだ感謝しな」
そういうと、かつての反発的な態度をとっていた部下を、この自分好みな凛然とした美女と化した雌便女を堪能するために長椅子に横たえると覆いかぶさるようにシックスナインの耐性に入る。
かつて各務にとっての男性器であった、そのクリチンポを咥えこむとは崎で甘噛みしながら唇でチュウチュウと吸い揚げ、充血したその敏感な先端を舌先でいじめ始めた。

【お待たせしました。つぎのレスで絶頂して大量のザーメンをのませたいと思っています