加齢臭とすえた汗の臭いが股間から漂い真琴の鼻腔を突く。
ぐぷっぐぷぅ
容赦なく腰を蠢かし、喉の奥まで突き入れ真琴の口だけならず食道までをオナホールのように扱う。
そこに真琴の舌が絡みついてくるのだからたまらない。
「風俗嬢でもこのデカチンポの先を咥えるので精いっぱいだというのに、精液便女だけあるな、チンポ汁を注いでくれとばかりに舌を絡めて来るわい」
そう言いながら、真琴のかんきつを思わすような甘い香りのする股間に顔を突っ込むと容赦なく硬くいきり立ったクリトリスを甘噛みし、野太い指先で膣穴を虐め始める。
Mッ気があるのか激しく腰を動かすたびに指に絡みつく膣肉がきゅっきゅっと締まってくる。
ずぢゅっずぢゅるぅ
あふれ出て来た愛蜜を貪るように舌でせせりのむ。
真琴の痴態に興奮したのかどろりと、真琴が男だったころの射精した精液より多いぐらいのカウパーがあふれ出し口内を剛満の雄の臭いが蹂躙し始める。
ぷしゃっぷしゃぁっ
雄の臭いに興奮した淫蟲達が身体を操るのか雄を興奮させるような匂いのきつい、本気汁と潮の入り混じった愛液が剛満の口で受け止めきれぬほど吹き出し、顔を濡らす。
「デカチンポでのどまで犯されて喜ぶとは…各務は本当にただのマゾ豚になっちまったな…そら、真琴っ!特濃ザーメンをのめっ!」
ぶびゅるっ、びゅるるるっっ
長い間男のザーメンを得ていない淫蟲が子宮内に宿った状態で精飲なんどすれば、どれほどの揺り返しがくるか、組織から聞いている剛満は知りながらわざと焦らすように特濃の一番搾り汁を口内に、食道にぶちまけた。
まるでパックヨーグルトのような濃度と量のザーメンがビュクビュクと巨大な逸物から注ぎ込まれていく。
【こんな感じでいかがでしょうか。】
【早く犯したくて堪りません。とりあえずここでは口(心)で嫌がるのに剛満に身体がどうなっているか説明されながら犯す感じでいいでしょうか?】
【早く真琴さんの爆乳を揉みしだきながら犯したいです。】
【今回のセックスでカウパー液に仕込まれた呪印で淫蟲が今まで矯めた男の生命力を変換するようにアップデート】
【剛満が「種付けをする」という意思をもって射精した時のみ、胎内の淫蟲が子供を産んで自身が真琴のクローンのような妖魔(淫魔)として生まれてくるみたいな感じで、】
【最後は退魔六部の男たちを中心に精液便女>剛満のデカチンで淫魔を孕み生む身中の虫EDみたいなのを考えているのですが、真琴さん的に嫌な物や、もっとこうしてほしいのがあったら教えて欲しいです】