ぶびゅるっ、びゅるっるっ
あれだけ出したにもかかわらず、尿道が引くつくたびに、各務自身が男だったころの射精と同量の残り汁が食道に流し込まれ、胃の腑の中まで醜い中年男の精液で穢されていく。
ぷしゃっ、ぷしゃーっ
愛液とどろりとした子宮頚管液が混じり合った潮が蘆屋の顔を濡らす。
「美味しいわけないって?わしのチンポを咥えて、こんだけ盛大に潮を吹いて感じてるってことは、おいしさのあまり、嬉ション漏らしてるんじゃねえのか?」
そういいながら男だったころの各務自身のものと同じ程度の中指を真琴の膣内にねじ込む。
「ほれ、ほっそい、俺の中指でもチンポと勘違いして膣肉がきゅうきゅう食いついてきてるぜ。」
ぎゅぷぎゅぷっと指で愛液を掻き出し、陰核や秘唇に塗りたくり、媚薬効果でさらに感じやすい身体に仕立てていく。
これも、数年間生中娼婦として囚われていた真琴の身柄を、そうと知りながら犯してきた経験からくるものであった。
「ははーん、これが妖魔に負けて、男たちのチンポに負けた、淫乱退魔士の証ってわけか」
ぐっしょりと真琴自身の愛液で濡れた手のひらで淫紋の浮かび上がった下腹部を撫でまわす。
「かつては、職場のイケメン退魔士が男のチンポ欲しさにこんなもん浮かび上がらせてるなんて知ったら、部のみんなはどう思うかなぁ…どうだよ、真琴」
そう言いながらもう一方の手は乳房の根元から先端にかけて愛液を塗りたくり
ピアスで締め上げられ、感度の高まった勃起乳首をつねり上げる。
「そら、こいつが欲しいんじゃねえのか?ただ、部下の秘書をレイプしたって言われたらまずいからな、きちんとおねだりしてもらおうか?」
真琴の唾液と、口内射精の残り汁でトロトロになった肉棒を引くつく真琴の淫唇にこすりつけながら、スマホを起動する。
くちゅりくちゅり
粘膜に触れて蘆屋の残り汁が愛液に絡みつくたびに、真琴の胎内の淫蟲が激しくざわつくのを知りながら。
【それでは、こんな感じで言葉攻めしながら侵させていただきますね】
【巨乳をタプつかせるような激しいピストンで、子宮を押しつぶすように犯すのが