自ら強請る真琴の痴態。
胸元をはだけたブラウスと、たくし上げられ下腹部にへばりつくようにまくり上げられたタイトスカート。
そして、美しい白い肌と対照的な黒いガーターストッキング姿で自ら股を開き、男のチンポをねだる。
ましてや下腹部には淫らな印象を持たせるようなタトゥーが刻まれているのだ。
彼女の素性を知らず、その凛然とした容姿に憧れていた新人たちも、この動画を見て、なおも真琴を憧れの先輩と見ることはなかろう。
むしろ一匹の雌便女としか見なくなるであろう。
「くくく、そんなにわしのチンポが欲しいのか?女の同僚にセクハラしかしないと嫌がっていた各務の台詞とは思えんな。」
そう言いながら近くにスマホを立てかけると、そのまま形のいい乳房をこねくり回しながら、十代の若者のように固くそそり立った逸物を真琴の秘裂にこすりつけながら、ぬぷりと亀頭を潜り込ませる。
胎内の淫中による効果か、処女膜がないだけで、初めて組織の淫売宿で貫いたときと変わらぬ、初物のように締まりの良い膣肉を一気にその巨大な肉杭で貫く。
ぎゅぶりゅぅっ
愛液を押しのけ膣肉をかき分け、三分の二ばかりが真琴の膣内に収まる。
その先端は膣奥、女の聖域に救った淫蟲の求めている子宮の入り口に達し、雄の子種を含んだカウパー液がその子宮口越しにに膣内の淫蟲達に供された。
「十代の雌餓鬼よりも締まりが良いってんだから、この熟れた雄に媚びた身体と、正反対のオメコ…ホント真琴は最高の女だ…っぜ!!」
もう塞翁に届いているにもかかわらず子宮を押しつぶすように腰を突き入れ、マン繰り返しのせいを取らせながら、脇からこぼれた乳房を無遠慮に揉みしだきながら
上から押しつぶすようなピストンを繰り返した。