「ぬふっ、ぬふふっ…さっきから真琴のマンコがうねっておるぞっ」
そういいながらマン繰り返しの体位で思うように動けないのをいいことにぐりぐりと子宮口を巨大な逸物でこね回す。
引き締まった下腹部には剛満のチンポのシルエットが浮かび上がり、臍下まで亀頭が押し入っているにもかかわらず、まだ入り切っていない部分が残っているのが分かる。
カウパー液と混じり合った愛液が真琴の膣内で媚薬化しているためか、嬌声が一際大きくなる。

「そんなに喘いでいたら、部長付の秘書が更衣室でセックスをする淫乱だとみんなに知られてしまうぞ…ほれ、口封じをしてやるから、口づけせい」
ぎゅっと上から体重をかけると、子宮は完全に押しつぶされ、形のいい乳房も真琴自身の太ももで押しつぶされる。
種付けプレスのような姿勢で顔を近づけて、自ら口づけをさせようとする。
(娼館の時は失神寸前までいかなければ、唇を許さなかったからのう)

胎内の淫蟲達はカウパーに含まれた精子に刻まれた呪によって、その生態が変わり始めていた。
かつて娼館で蓄えた男の精を元に母体である真琴の肉体をコピーする能力と、新たな淫蟲を生み出す能力を。
後はそのトリガーとなる剛満の孕み汁をたっぷりと受けることであった。
早く男に媚びて中出しをしてもらえとばかりに淫蟲達は真琴をせっつき始めた。

【めっちゃエロくて、そのまま中出ししたいけれど、今回は我慢ですね】
【真琴が言った後、引き抜いて、口にねじ込んで口内射精か、飲みきれずに顔から上半身までザーメンまみれにするか】
【そんなことでも興奮してしまいます。淫蟲達は此方でも動かしていますが良かったでしょうか】