>>245
「これからは言われんでも自分からおねだりしろよ」
さもさも、真琴が悪いかのように言うと唇を重ね、舌を絡める。
ムッとするような加齢臭が真琴の鼻腔に充満する。
甘い唾液をすすり、代わりに自分の唾液を流し込みながら、杭打ち機のようなピストンで子宮を虐め続ける。
びくん、ビクンっ!

真琴の身体が痙攣し、何度も絶頂に達するのが分かる。
その締め付けで射精するのを必死でこらえながら、最後の一押しとばかりにドスンと子宮を押しつぶすようなピストンをすると、そのままぐりぐりと子宮口に亀頭の破城槌を押し付け、たっぷりと精子を含んだ我慢汁を子宮内の淫蟲たちに味合わせる。
そして、本日最大の絶頂に達したとみるや、絡みつく膣襞を押し分けて膣口から抜き出す。

「そら、特濃の雄汁だ…たっぷり飲んで、午後の勤務も頑張り給えっ」
引き抜いた極太肉棒を真琴の口元に押し付ける。
真琴の愛液と我慢汁がまじりあい、特濃の催淫剤となった粘液まみれの肉棒の先端を、蕩け切った真琴の口に近づけると一気に射精する。

ぶびゅるっ、びゅるるっ

組織の魔族たちと契約し強化された精力のおかげかペットボトル一本分はあろうかというザーメンが陰嚢で作り出されて真琴に向けて吐き出され始めた。

【週末から少し体調を崩してレスポンスが遅れました】
【こんな感じで一度目は終わってシーン転換】
【セックス後は嫌悪をお隠しきれない真琴に、夜の特別勤務という名義で、ラブホへ連れ込んで、退魔服姿で孕ませセックスみたいな流れでよろしいでしょうか。】
【自分を嫌っている真琴が種付け孕ませをねだりながら、淫堕ちすると思うと今から興奮してしまいます】