「くふふふっ…待っていたぞ」
ホテルの部屋のドアを開けながら蘆屋は真琴の腰を抱き、その形の良い尻を揉みながら部屋へと招き入れる。
後ろ手で鍵をかけるとスイートのリビングまでその体を堪能する。
メリハリのある肢体を指先でまさぐりながら。
「あの後の課員達の顔を見たかね?真琴君で抜きたい…真琴がオナペット…いやオナホールにできると知ったらすぐにでも飛びつきそうな顔をした奴らばかりだったぞ」
そういいながら、胸元のあいたブラウスの上から乳房を揉み、形を変えるたびにレオタードがちらつくのを見て、口吻を高めていく。
もう一方の手はたくし上げやすい巻きスカート型のミニの股間に手を差し入れ、ハイレグのレオタード生地をぐりぐりと披裂に押し当てていく。
「そら、かつて退魔六部のエースだった各務君の退魔士の姿を見せてもらおうかね。今の君の姿を見たら、別の意味で男性職員は奮起すると思うがね」
今日、真琴が堕ちる様を記録するために、そしてその恥辱を快楽のエッセンスにするために、用意したビデオカメラを向けながら、一見すると清楚な、しかしよく見れば煽情的な秘書としての制服を脱げと命じた。
【ご返信ありがとうございます】
【これから、気の強い真琴を本格的に中出しセックスしまくりで堕とせると思うとめっちゃ興奮しています】
【淫魔の設定なども了解です。】
【街娼で男のザーメンを集め、毎日規定人数を相手にできれば淫魔がご褒美セックスで絶頂】
【百人集めると蘆屋の種付けで強烈な快楽と妊娠アクメができる(普段は相手をしてもらってもゴム付きで満足できない)】
【みたいな感じでどうでしょう。普段は淫魔が蘆屋に犯されて、絶頂出来るザーメンを補給しているような感じで】
【真琴は、その動画を見せられて欲求不満をさらに高められているとかはいきすぎでしょうか?】
【街角で客を取るときに、真琴になってから色々助けられた気弱な新人君に買われてとか、ちょっと妄想したりしてしまいました】