真琴のために作られた退魔服のデザイン用の試作品を持ち出して作ったレプリカだけに
何の効果もないとはいえ、見た目は立派な退魔士であった。
「いやはや、あの六部のエースだった各務が、こんな上玉になって帰ってきてくれたとはな…ありがたい限りだ」
そういいながら退魔士としてのレオタード姿を後ろから抱きすくめ、その形のいい胸をまさぐりながら、しっとりと濡れそぼった披裂に指を這わせる。
真琴に近づく間に指に仕込んだ、昼間の愛液とザーメンの混じった真琴だけを狂わす媚薬をたっぷりと披裂の中に塗り込みながら。
「真琴のこのナリはいかさなきゃもったいないからな。今日は特別研修だ…これから退魔士姿で、有力者に奉仕しながら任務を果たしてもらえるようにしっかり教育してやるからな」
そういいながら、唇を真琴の顔に近づけると唇を貪るように重ね、舌をねじ込んで口内を犯し始める。
【真琴が売春宿にいたころよく安っぽい退魔士モドキのレオタードを着せて犯していて、そのことを含めて娼婦時代から犯していたことを示唆する感じの言葉攻めしたいのですがよろしいですか?】
【一応、こんな感じの衣装をイメージしてRPしています】
【自分も前のスレで六部の連中がと言っているので真琴さんの言う「無能な同僚に」って言う方がいいですね】