「戦える?ちょっとピアスをいじっただけで喘ぎまくるマゾ雌が何を言ってるんだ?」
大きく開いた胸元の黒い生地をつかむと無理やり引き延ばし、一方の乳房をむき出しにして、その先端を直に摘み上げ、そのままピアスをつまんで引っ張る。

「戦闘中に喘ぎまくる淫乱女になった奴に背中を預けられるわけないだろう…さんざん、わしの新人研修を邪魔してくれた各務には、これからその代わりもしてもらうぞ」
男だったころに、新人女退魔士へのセクハラを邪魔されたうっ憤を晴らすように、乱暴な愛撫を重ねる。
剥き出しになって敏感なった白く大ぶりな乳房を粘土細工でもするかのようにこね回す。

「情報を集める?指をマンコに突っ込まれただけでこんなにぐしょぐしょにしているんだ。逆に、男のチンポ欲しさに情報をはいちまうんじゃねえか?それどころか、チンポ欲しさに奴らの娼館でまたぐら開いちまうかもしれねえよなぁ」
そういいながら淫毒をさらに膣奥に、陰核に擦り付けて発情マンコを刺激していく。

「そら、がちがちになったチンポをどうすりゃいいかわかってんだろ?」
そういいながら尻たぶにいきり立ったテントをこすりつけ、尻の間に紐のようになって食い込んだ退魔服をさらに奥へと押し込むようにして、組織によって雄としての能力を極大魔で強化された淫魔肉槍の存在を知らしめようとした。

【調べました。こっちもエロいですね。それっぽい感じで胸ダイヤな退魔レオタードみたいな感じで勧めてみました】
【事務所内で二人係でセクハラ>嫌がる様子もなく無能同僚に犯され>剛満の雌奴隷として公衆便女備品告白みたいな感じなのもいいですね。】
【剛満を嫌っていて、何時か各務がどうにかしてくれると思っている同僚たちも絶望するような感じで】
【想像するだけでおかずになってしまいます!】