「おいおい、わしが悪いみたいに言うなよ。そんな男に身体をいじられて発情しきったマゾ雌はどこのどいつだ」
反抗的な態度をとっても痛みすら性的快楽に変わる。
そのことを知悉した蘆屋は乳首と陰核のリングピアスを引っ張る。
鋭い快楽で彼女の抗弁を悦楽の嬌声で打ち消させるために。
「そこまで言うなら、試してみようじゃねえか…」
「淫らなマゾ雌のおねだりにわしは優しいからチンポをくれてやろう。」
カメラが置いてあるテーブルへ、真琴の身体をまさぐり、弄びながら歩いていく。
カメラを片手にソファーに腰掛ける。
一人がけのソファーのひじ掛けに真琴を立たせると
対面座位でハメられるようにして、おもむろに特大の避妊具をつける。
それでもデカすぎるチンポの半分ほどを覆うばかりだが、彼女の胎内にいる淫蟲達が渇望するザーメンは届くことがない。
ゴム付きセックスで妥協したとしても、腰を落とした騎乗位でも和式便器で用を足すようなエロ蹲踞になる。
快楽のために深く挿入しようとしてもひじ掛けに膝をついて、蘆屋に抱き着いても、蘆屋が腰を動かさなくてはそのデカチンポの半分…丁度子宮に届くか届かないかであろう。
「そら、もう一度マゾ雌宣言しながら、チンポを咥えこめ。」
「そうだな、がっつりハメてほしければ、生チンポで中出ししてほしければ、六部2課の退魔士のデータベースのパスコードを言いな。」
「各務がいた時から変わっちゃ言えねえからすぐに言える奴だぜ。チンポに負けない、快楽に負けて退魔組織を裏切らないって言うなら、口が裂けても言わないだろうがな」
目の前で雄珍宝欲しさによだれを垂れ流し、ヒクヒクと物欲しげに蠢く秘裂の陰核
それをリングピアスを引きながら虐める。
先程まで胸をいじり淫毒がまだ残っている指をぐしょぐしょに濡れた淫裂に突き入れてさらに快楽の追い打ちをかける。
【完全に身も心も堕ちてもらうために、ちょっと焦らしを入れさせていただきました】
【PIXIV辞典で見ましたが、凄く素敵な設定ですよね<下人にネトラレ、孕ませ調教とか】
【前にもちょっと書きましたが、淫蟲が淫魔になるために108人(重複化)の精液を必要とする感じで、売春婦として部内の男とも関係を持つ】
【みんなの前で108人目(無能同僚)に中出しをしてもらって蘆屋に土下座をして孕みアクメセックスを強請って〜みたいな堕ちで行きますか?】