下から見上げる真琴はその高低差も相まってスタイルの良さが際立って見える。
『……わたしは、真琴はマゾ雌です……。』
そんな彼女が大股を開くような姿勢で腰を落として蹲踞をするようにし、腰を落とす。
わざと腰を深く腰掛け、肉棒が入る量を短くする。
ぽたぽたとエロ蹲踞の姿勢になった秘裂からは愛液があふれ蘆屋の太鼓腹に小さな水たまりを作る。
じゅぷっ
濡れた音を立てながら肉槍の先端をのみ込み、丁度ゴムのついているあたりまで入ったところで真琴の腰がとまる。
「ぬほぉっ、絶景絶景。デカ乳がタプタプ揺れてエロいぞ」
目の前で揺れるピアス付きの乳房を片手で揉みながら、時折その先端のリングピアスをつまんでタプタプと乳房をゆする。
「ほう、娼婦としてあれだけアヘ顔を晒して、チンポを強請っていたのになぁ」
必死で淫毒の快楽に耐え、退魔士としての誇りに縋る真琴の心を折るために、肉と心を同時に折にかかる。
「まぁ、お前を売って正解だったぜ。気に入らない各務って小生意気な若造がいなくなるし、こんな別嬪の肉便女がもらえたし…なっ!」
腰を跳ね上げると一気に膣肉が割裂かれ、最奥部の子宮に宿る淫蟲達の巣を蘆屋の剛直が突き上げる。
淫蟲達も自分達の最も欲する糧がすぐ眼前にもたらされたことを知り、今までにないほどの渇望を、淫欲を宿主に与える。
「多かれ少なかれ妖魔とつながりはあるもんだぜ…奴らにだって勢力があるからな。」
今度は焦らすようにソファーに深く腰掛け腰を小刻みに揺らす。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
しまりのいい肉壺の入り口を蘆屋のチンポが出入りする。
生チンポであれば、陰唇を雁首がひっかけてこれとは比べ物にならない快楽を真琴に与えていたろう。
「それを、何にも考えずに狩りまくる馬鹿がいたからな。奴らと取引したのよ。まぁ、おまけでこんなチンポまでもらって…各務に憧れていたサポートの内勤の女なんかも、こいつ欲しさに今じゃ、お前のことを小馬鹿にしながら奉仕しているぜ」
乳房を弄んでいた手を真琴の背に回すと一気にだきする組めるようにして自分の体に密着させる。
近づいてきた真琴の顔に自らの顔を寄せて唇を重ね、その口内に獣臭のする唾液を流し込みながら舌を絡めていく。
当然、引き寄せられた腰の奥にデカチンポがねじ込まれ、子宮をぐりぐりと押しつぶし、昼間以上の快楽が真琴を襲った
【こんな感じの振りでいかがだったでしょうか。女性課員のネタぶりもしつつ】
【真琴さんからお返事がきて嬉しいです!!】
【真琴の胎内から生み出される淫蟲成体の淫魔と3Pした後、後日譚みたいな感じの流れでいかがでしょう。】
【淫蟲成体を生むときの快楽がすさまじくて、それ欲しさにどんな男にも身体を開くし、蘆屋の言うがままになってしまう感じでいかがでしょうか?】