「ふひひひっ、ずいぶん正直になったじゃねえか」
ベッドの上でなく、床に四つん這いになり、尻を掲げチンポをねだる真琴の姿に、避妊具を引き裂いたチンポはさらに硬さと大きさを増す。
スマホでその無様なまでにチンポをねだる姿を記録すると、ビデオカメラを置きなおして生チンポをトロトロに濡れた披裂にこすりつける。

あふれ出る愛液と先程の行為で鈴口からとめどなくあふれ出る我慢汁をこすりつけ、入り口の周りの粘液をあっという間に淫毒へ変えていく。

「そら、お待ちかねの生チンポだ…お前を信頼していた後輩を肉便器にして、今度は各務という退魔士を消して真琴って肉便女を生み出すオチンポ様だぜ」
ぐじゅぶぶぶぶるっ
愛液をかき分け、絡みつく肉襞を引き裂くようにしながら一気に膣奥まで貫く。
客だったころと違い、淫魔たちに強化された肉茎はそこまで貫いても優に拳一つ分が膣外に入りきらずにいた。

ぐちっぎゅちゅっ
腰を小さくストロークしていく。
子宮を押しつぶし、軽く引くとまとわりついた膣襞に大きく張り出した雁が引っ掛かり、ゴム付きで入り口だけを虐められていたセックスとは比較にならない
重く、頭を真っ白にするような快楽が真琴を襲う。
子宮口から流れ込む我慢汁が淫蟲達を悦ばせ活性化させていく。
一度目の射精で覚醒し、二度目に中出しをされれば、淫魔たちが新たに計画した真琴を母体にした新たな淫魔受胎を可能になるであろう。

「そら、お前は誰だ?行ってみろ!かがみ まことか?それとも…」
快楽に蕩け切るであろう真琴の中に残った男としての矜持をへし折るための質問をしながら、のしかかり、その床に押しつぶされた乳房をしたから掬い上げ、
きつく握りつぶすような乱暴な揉み方で痛みと快楽のパルスで頭をおかしくさせる。
太った身体がのしかかるため、子宮は無残に押しつぶされ、膣内は蘆屋のチンポを受け入れるためのオナホールへと形を変えられつつあった。
【大変お待たせしました】
【ちょっと、アクセントとして退魔士としての知識や、もともと一族が退魔士なら伝書みたいなものがるようなら】
【二度目の中出しと引き換えに、そういったものを差し出させるような要求をして、】
【その情報と引き換えに従属と淫魔勢力の孕み奴隷になる首輪をつける感じでいかがでしょうか】
【ちょっと疲れと不調がありましたが、真琴さんを犯して孕ます方向でレスを書いていたらあそこがガッチガチになりました】
【現金な下半身です】