>>267
あぁ、お願いします……。
はぁ、ぁ、マゾ雌の私にお情けを……。
あぁぁ、はぁ、んぅぅっ!!?

(記録されているのがわかっていても、限界を超えた上に屈した状態では何もするわけがなく)
(肉棒が入り口に触れただけで軽く潮を吹く程に感度と淫欲は極限に達していた)

あ、あ、んひぃぃぃぃっ!!!!!
あ、あぁっ!?あ、い、イイッ!!!

(挿入されただけで達したかの様な嬌声を上げ、肉襞が肉棒に絡みついていく)
(奥まで一気に貫かれるとその刺激は堪らず、強烈な多幸感と快楽に頭が真っ白になってしまう)

お、おおっ!?んほぉぉっ!!!?
これっ!?すご、いっ!!あ、ひぁっ!!!

(亀頭の傘が中を抉っていく感覚は敏感になった身体には異常な快楽をもたらしていく)
(精液の予兆に魔蟲は狂騒状態となり、瞳からは随喜の涙がこぼれて行く)

マゾ雌奴隷ですっ!!!愚かにも剛満様に盾突いていましたが、これが私の本性……っ!!?
あ、ひぁっ!!?胸もいいっ!!!あ、ひぁっ!!!

(身悶えながら即答でマゾ雌だという姿にはもはや必死に抗っていた姿は見当たらず)
(剛満の精液欲しさにどこまでも堕ちて行く性奴隷の姿でしかなかった)


【いえ、お気になさらず】
【知識的な事よりはこれからは妖魔に尽くす奴隷として退魔力を差し出させる形が良いですね】
【詳細は言わずに剛満と妖魔の性奴隷になる程度の事で差し出させてしまう感じですか】
【実際は首輪装着と同時に魂に烙印が押されて、従属を強要され、孕み可能になった時点で淫紋として浮かび上がるとか良いかもです】