【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/134】
【こちらの続きを書かせてもらうね】
ぎゅぶうっ
肩に左足を抱え上げられるとさらに密着がまし、子宮が押しつぶされる。
今までと違いゴリゴリと押しつぶされる感触でなく、まるで子宮口は柔らか唇のようにザイルスのチンポにキスを繰り返し始める。
「ひぅっ!?ひゃぁっぁんぁっ…きすっ、したいっ…ちゅーしたいっ」
(ストリンガはいっつもなおざりだったからっ…)
柔らかい身体とは言え、それでも窮屈な姿勢は苦しく、快楽と相まって頭を真っ白にする。
そうしながら必死でザイルスの頭に片腕を絡めると、その分厚い二匹の芋虫に自分の薄紅の唇を重ね、舌をねじ込んでストリンガのチンポより立派な太い舌に自分の舌を絡めた。

「ちゅぶ、むちゅっ…じゃいるしゅの…チンポ専用の、淫魔れ、いいひゃらもっと、おちんぽれ…んちゅ、えぐっれくりゃひゃいっ」
おねだりをしながらも、隙あらばザイルスの唇に自分の唇を重ねる。
(ちゅーしながらのセックス…すごく幸せだっ…それに、お腹がすごく暖かい…なんで、犯されていたのに、ストリンガとのセックスよりしあわせなのっ)
自らを淫魔と卑下しながら無毛マンコは喜びの愛液をあふれさせながら犯され続けていた。
そして、心の軟化に呼応するように子宮口はほぐれ、その亀頭の先端を咥えこみ始めていた。

【おはよう。火曜日まで待てなくてすぐにレスをさせてもらったよ。】
【ストリンガに見せつけだけど、一月後ぐらいに私が変装してストリンガの部屋でパイズリフェラ>麻痺毒】
【そのまま生かせてからザイルスを招き入れて〜でどうかな?その時までに何かつけたい飾りとかはある?】