>>268
巨大化した陰茎に真琴の雌機関が奉仕する。
肉襞がごつごつとした肉茎に絡みつき、その反り返った雁首のエラが襞ごと愛液を掻き出すたびに、
ぎゅっぎゅっと、まるで膣壁の向こうに掌があって握りしめて来るかのように締まってくる。
(くふぅ、デカくなった分締まり方が尋常じゃねえ…昔の俺は、このマンコを十全に味わえなかったってことか…)
淫魔たちとの取引で強化された雌殺しの肉刀の威力にほれぼれとしながら
喜悦の泪を流し、生き続ける真琴の姿で、その事実をいやが上にも思い知らされる。
(いや、ってことはだ…)
百八度男に中出しをされないと膣内の淫蟲は淫魔に進化できないと言っていた。
今の真琴は十分に条件を満たしている。
これからは…

「ほら、こんなデカいエロ乳震わせて、チンポで突かれるたびにイキ狂う淫乱なマゾ雌は、もう退魔士じゃねえよな。」
「これからは、六部の肉便女だ!いいか、お前の後輩と一緒、わしのために、淫魔のために働いた退魔士や六部の職員のご褒美用のザーメン絞りのオナホになるんだっ!言ってみろっ!」
まるで雄豚が真琴にのしかかるようなグロテスクで淫靡な光景を記録するカメラに向かって
真琴の胸肉をつかみ、そのぷっくりと膨れ上がった乳首をつまみ上げ、勃起させ、根元のピアスで締め上げられるようにする。
まるで種付けをねだって、尻だけを上げて土下座をしていた姿勢から、
引き起こされ、四つん這いで顔をカメラに向けざる負えない姿勢を取らせて、精液便女宣言をさせようとする。
複数のカメラで撮った動画を見れば、真琴のなかの各務がもう一度矜持を取り戻そうとしても、心をへし折るような無様な姿が記録されていく。
(そうだ、普通のチンポで真琴を犯していい気になる奴らにも見せつけてやる。
わしの雌殺しのチンポが真琴を本当の淫乱雌に堕としているってことをなぁ)

ごりゅごりゅごりゅ
膣内を虐める亀頭から溢れる我慢汁の精液濃度が上がってきたことで淫蟲達も行動を変える。
子宮口のあたりに集まるとその軟体を鉤のように変え、子宮口を引き開ける。
真琴の膣内に吐き出されるザーメンを少しでも多く得ようとするために。

射精が近づくに従って肉茎の付け根と、真ん中あたりに合わせて三つの拳大の瘤ができる。
犬の射精の時に行われるロッキングと呼ばれる現象に近い。
それが蘆屋が腰を動かすたびに膣肉を皿に押し広げ、襞から愛液を掻き落とし、その粘膜を直に刺激してさらなる快楽を増やした。

***
「よく言えたなっ!そらご褒美だっ!退魔士引退記念兼、わしの孕み奴隷誕生祝じゃっ!」
ぶびゅるるるっ
まるでホースで蕩けたチーズを流し込むような勢いで、熱い黄白色のザーメンが淫蟲によって引きあけられた子宮内に直に流し込まれる。
瘤によって膣外に流れ出にくくなっていた愛液と反応し、今までにない特濃の淫毒が真琴の膣内だけでなく子宮口にも流れ込み、快楽の悦毒となって理性を溶かしていった。

【***以降は確定ロールになるので、御不快でしたらなかったことにして、次回に反応に合わせて返させていただきます】
【私自身が真琴さんを犯せるのが楽しくて、もっとよがらせたいと思いつつも、同じような行動を繰り返しても返信しづらいかと思い
雌奴隷宣言へのご褒美中出しまでセットにさせていただきました】
【首輪の件、申し出ありがとうございます。中出しで完全に堕ちたところで
淫魔の孕み腹の証として首輪を渡す>身体に淫紋が刻まれ、胎内の淫蟲も淫魔に進化できるようになる…という感じで進めていきますね。】