>>279
あーあ〜。かーんぜんに逝っちゃいましたね……これは。
お尻を叩かれて、無様イキしちゃいましたね?
こんなにたっぷりオマンコからマン汁吹き出しながらマゾイキしちゃったらもういい訳は出来ないですよ、レイナ隊長。

(にやにやと笑って屈辱と羞恥を煽るように指摘しながら、ぐちゅっ ぐちゅああっ と秘所を指で弄ると、先ほどまでよりもさらに厭らしい水音が響き渡って)
(ねっとりと指にまとわりついた淫蜜をレイナの鼻先に突き付けると)

ほら、こんなにねっとりした本気汁が溢れてますよ。
隊長も味わってみてくださいよ……マゾメスの味がするでしょう?

(ぬちゃあっ と唇に蜜を塗りつけてレイナにも淫蜜を味合わせ)

こんな有様でも隊長はまだ認めないんですかねぇ?
無様に負けたマゾメス魔法戦士だってことを……
ま……いいですけどね。
認めるまで……続けるだけ、ですから。

(ニタァッ と笑うと、また ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! とお尻を叩いて)
(ぴしゃんっ ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぴしぃんっ、すぱぁんっ ぱんっ、ぱしぃんっ  ぱっしぃんっ!……)
(スパンキングで激しく要ったレイナを更にスパンキングでの連続絶頂へ押し上げようと、連続して激しくお尻を打ち続けるっ)