>>280
へぁぁっ…あっ……う、ぁあっ……んひぃぃっっ!?もう…やめっ……ぁあうっ!!
(深い絶頂に達した余韻で床に組伏せられたままピクピクと身体を揺らすレイナ)
(絶頂の余韻で呆けていたところをおまんこを指で刺激されビクっと反応する)
(先程より大きな卑猥な水音がレイナの羞恥や屈辱を煽る)

んっ!?んむっ…!?
(レイナの愛液がついた指を眼前に示され、目をそらそうとするが無理矢理唇に塗りつけられる)

ふぎぃぃいっ!?んぎぃぃぃいっ!!くはぁぁぁあっ、ぁぁぁああああんっ!!
んくはぁぁあっ、くほぉぉおっ……もう、やめてぇぇぇっ!!もう、許してぇぇっ…!!
イくっ……お尻ぶたれてイくぅぅうっ!!
んへぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(そして子安の手は何度も何度もレイナの尻を打ち付ける)
(一度イってしまったレイナにとっては最早強烈な快感にしか感じられない)
(打たれる快感に何度も喘ぎ、何度もイッてしまう)
(言い訳しようも無いほどみっともない喘ぎ声と股間からはお漏らしをしたように愛液が漏れ出てしまう)