>>277
ひぁぁっ!?あ、あひぃっ!!!

(膣内をゴリゴリと削る様に凶悪な肉傘が往復する)
(過敏なまでに性感が高まっている今、痛みに反射するレベルで快楽に反応し身悶える)
(溢れる愛液は掻き出される度に分泌され、先走りと混じっては媚毒となって苛んでくる)
(ただ受け身なだけでも常人なら狂う様な快楽の最中、真琴の膣は剛満の肉棒を締め付け絡みついていた)

おぉっ!?んほぉっ!?あ、ひっ!!!
はひぃっ!!マゾ雌ですっ!!剛満様の為にザーメン絞りのオナホになりますっ!!

(ギリギリと音がなるのではないかという程に剛満の肉棒を締め付けながら)
(激しい腰付きに爆乳を弾ませていき、ピアスを責められると膣がうねって肉棒に絡みついていく)
(もはや快楽に染まった頭は絶頂しなければ収まるはずもなく、また屈した心には敗北者の精神が烙印の様に刻まれ)
(言われるままに性処理奴隷となる事を宣言して、無様に啼いていた)

んひぃっ!?あ、ひぁっ!!!?
なか、疼いてっ!!ひぁっ!?あ、あぁっ!!!!!

(淫蟲が騒ぐのは当たり前だが、真琴自身が雌として剛満に屈服する事で子宮が下がっていて)
(それは剛直の突き上げを更に強く受けることになり、淫蟲が子宮口を開けばそれだけで多幸感に満ちる程の快楽に腰が砕けそうで)
(肉棒が変化し、コブが膣内にアンカーの様に食い込みながら、抉っていく感覚はもはや絶頂する為に悶えるマゾ雌でしかいられなかった)

ひぃぁぁぁぁっ!!!!イクっ!!!!イクゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!

(濃厚な灼熱にも感じられる白濁粘液が子宮に注がれると無様に絶頂を極めて、腰をカクカクと振りながら全身を痙攣する様に震わせる)
(録画されている表情は普段見せている知性の欠片もなく、アへ顔を晒してのマゾ雌堕ち宣言と中出し絶頂)
(更に堕ちる扉を開いたに過ぎない事はまだ理解出来ていなかった)


【済みません、多忙な感じで返すのが遅れてしまいました】
【堕ちるつもりでしたので、こういう感じになりました】
【ところで私の名前は各務が苗字で真琴が名前なのですが、使い分けに何か理由はありますか?】
【オフィシャルな部分が苗字なのかなと思っていましたが、ちょっと不思議だったので】

【進め方はそれでお願いします】
【ちょっと正気に戻った辺りで孕む事を言われ、否定するも真実を告げられてという所の間に首輪を渡される感じですかね】