>>285
あひぃぃいっ…!?ひぐぅっ……ゆ…許して…下さいぃいっ!!
もう……お尻ぶたないでぇぇっ!!
んひぃぃぃい、あっ、、んぁぁぁあっ!!
(子安に言われたとおり、子安に対して敬語で許しごいをしてしまう)

はぁっ…はぁっ………はぁ……ん…ぁ、ぅあっ……!!
(その言葉が届いたのかスパンキングが止まると、ただお尻を叩かれていただけで、息絶え絶えの様子になっている)
(あまりの興奮に無意識にマゾイキという言葉を口にしてしまった事を今更後悔してしまう)

はぁんっ…んんっ……くぅ…っ、ぁっ!?んぁぁぁあっ!?
そんな…あたしは………魔法戦士…レイナ……そんな事で……興奮も…気持ちよくなったりも……ひぃいっ!?……っ!?
(敏感になったお尻をサワサワとなでまわされながら、魔法戦士としてのプライドを覗かせる)
(そんなレイナにまた平手打ちが見舞われるとかと思ったが、その手は振り下ろされない)
(またお尻を叩かれてマゾの快感を味わえると無意識に期待してしまったレイナの身体は、快感を待ちわびてしまう)

…み……認めるわ……あたしは……お尻を叩かれて……興奮する……マゾ牝淫乱魔法戦士……よ……
だから、もっと……もっとお尻を叩いて下さいっ!!
(その焦らしにレイナのマゾ願望が表に出てしまい、遂にマゾである事を認めてしまう)

【ありがとうございます。何時頃から出来そうですか?】