>>283
がくがくと痙攣しながら絶頂に達した真琴。
その体内に十数分間ビュルビュると射精をしながら子宮を突き上げる。
長らく餌がなく、真琴の精気だけで凌いできた淫蟲達は歓喜してそのザーメンを吸収し、寄生主にさらなる快楽を与える。
「やっとしょうじきになれたようじゃな。そら、そろそろ縮んで来たか」
ぬろりと三段の瘤が小さくなり膣内から抜き出したチンポをそのままぐったりとした真琴の口元に押し付ける。

「そら、旦那様のチンポが孕み奴隷のマンコ汁で汚れたから綺麗にしろよ。あれだけ、中出し専用娼婦時代に孕めなかった不良品雌を孕ませてやるチンポ様だからな」
自分のザーメンと真琴の愛液がまじりあったものがどれほどの淫毒か
ましてや、狂喜した淫蟲が生み出させた愛液がどれほどその効能を増しているか
想像をしながら、お掃除口淫奉仕を命じる。

「さて、淫魔たちのために孕み奴隷になるなら、奴隷の証をくれてやらないとな」
優れた退魔力を持つ真琴を淫魔用の孕み袋に変えるには淫蟲と呪印だけでは足りなかった、自ら淫魔たちに隷属する証の呪具を身にまとわせ
淫魔に隷属することを刺せなくてはならない。

「そら、真琴…可愛い雌犬にご主人様が指輪代わりに首輪をやろう。これで、真琴はわしの所有物になって、淫魔のために働くんだ」
そういって、禍々しい呪の力を隠さない首輪を真琴の前に突きつけながら、もう一方の手は陰核をいじりながら膣肉をほぐした。
再度犯してほしければどうすればいいかを思い起こさせるように

【お仕事お疲れ様です。お互い、バタバタしているのでゆっくり勧めていければ幸いです。】
【こんな感じで正気に戻っても快楽に堕とされる感じで、真実を知りながら受け入れる=淫魔に隷属する感じでいかがでしょうか】
【真琴>女として、肉欲の対象としてみているとき、各務>男で、かつての部下だった時のことを挿すときという感じで使い分けていました】
【言わないと、わからいないですよね。変に凝ったことをしてすみませんでした。】