「俺だってサラを他の男に抱かせたくなんかねぇ…この穴は俺のチンポ専用だ…けど、店の客はどう思っているかな?
そういいながら形がよくサイズも手のひらにわずかに収まりきらないほどに大きくなったサラの胸を揉む。

「店の外に出た時にサラの胸の話をしてたぜ…ゆったりした服の下の胸は形が良いんだろうなあって」
さらに腰は蠢き、巧みに肉棒でサラの陰核を刺激する
 
「サラが処女で、やもめの俺を支えるけなげな娘だって思っているやつもいるぜ、あの勇者気取りの若造なんかがそうだな」
首筋に一際大きなキス痕を付けると、そのままサラの唇を貪る。
胸を揉んでいた両手は優しく、それでもしっかりとサラを抱きしめる。

「サラ、感じるのはいいがもう少し、声は控えねぇと…まだ表の通りは人が通っているぜ…っと、看板閉店にしたかなぁ?」
(看板は閉店にしたのは確認したのにな、それでもわざとサラを困らそうとしている…ああ、くそっ、どれだけ抱いてもたまらなく愛おしい)
自分の腰の動きだけでなく、しだいにサラが積極的に腰を動かし始めているのを感じ、ゆっくりとひざ丈のワンピースをたくし上げ、下着を露出させる。


指先が下着に触れるとすでにぐっしょりと濡れていた。
「サラ、どうしたんだい?店に客が勘違いして入ってきたら…そんなこと考えてたらいつもより濡れちまったかい?」
(子供じみた愛の確認だとわかっちゃいるが…それでもやめられねぇなぁ)
年甲斐も無い、サラの愛がこっちを向いているのを知りつつも、嬲らずにいられない自分に苦笑しながら、言葉攻めを始めた。

【今回は店のカウンターでセックス】
【そのあと、(実際に来て店に出るか出ないかはともかく)おなかが出る前にチャイナドレスでセックス】
【翌日の開店ぐらいの流れで行きたいけど、どうかねえ?】