陶然とした瞳で首輪を眺め自らその黒い枷を嵌める真琴の姿に満足げな笑みを浮かべる。。

自ら淫魔たちに隷属することを意味するものを身に着けたことで、子宮は完全に淫蟲達の揺籃となり
それを意味するようになだらかな美しい曲線を描いていた腹部にも禍々しい紋様が浮かび上がる。

淫紋を、隷属の証を確認するために、三つ指をついて頭を下げていた真琴を抱き寄せるとその旨を揉みながら、下腹部を確認する。
抜けるような白い肌と、退魔士として再度復帰しようとして鍛えられた美しい曲線を描く下腹部には赤黒く禍々しい淫紋が刻まれていた。

「ふひひひっ、もう退魔士各務はいなくなっちまったな。これからはわし専用の孕み袋として淫魔を孕むんだぞ真琴…この醜いオレサマの餓鬼しか孕めないがな」
緩く太った太鼓腹の下から覗く肉槍は、この美しい雌奴隷が自分の子しか孕めない…雌として絶対的な独占をしたことを受けて、今までにないほどに硬く隆起していた。

「そら、今から種付けするマンコを自分で開いて見せろ…たっぷり種付けして、一人目の子を孕ませてやろう。これからは、退魔の力を淫魔をこの世に生み出すために使うんだぞ」

グニグニと形のいい乳房を揉みながら淫楽に陥落した孕み奴隷に、退魔力を淫魔に捧げ続けることを命じるのであった。

【ほんとに、師走とはよく言ったものですね】
【おねだりから中出し孕ませで、生まれた淫魔にも犯されるあたりでこのシーンを区切って】
【後日譚で事務所で無能同僚に108回目の中出しセックスをおねだり>衆人環視の元で孕ませ出産みたいな感じで〆ますか?】